JPH0816930A - メニューオーダーデータ処理装置 - Google Patents

メニューオーダーデータ処理装置

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JPH0816930A
JPH0816930A JP14675894A JP14675894A JPH0816930A JP H0816930 A JPH0816930 A JP H0816930A JP 14675894 A JP14675894 A JP 14675894A JP 14675894 A JP14675894 A JP 14675894A JP H0816930 A JPH0816930 A JP H0816930A
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JP
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order
menu
seat
input
control means
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JP14675894A
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Masami Noda
昌美 野田
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】多数のオーダーメニューの割勘支払会計処理を
迅速かつ正確に実行できる取扱い容易なメニューオーダ
ーデータ処理装置を提供する。 【構成】本装置は、メニュー入力手段(10A)をテー
ブル番号とともに席番号を入力可能に形成するととも
に、オーダーファイル33OFをテーブル番号ごとのオ
ーダーデータについての各オーダーメニューに席番号を
付して記憶可能に形成し、かつ席番号指定入力手段(6
4N)と,ソート制御手段(61,62)と,席単位割
勘支払会計処理制御手段(61,62)とを設け、メニ
ュー入力手段(10A)を用いてテーブル番号とともに
席番号を付してメニューを入力しておき、かつ会計の際
にテーブル番号とともに席番号指定入力手段を用いて席
番号を指定入力するだけで、各メニューを個々に選択し
ないでも席単位ごとに割勘支払会計処理を迅速かつ正確
に実行可能に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レストランなどで利用
されるメニューオーダーデータ処理装置に係り、特に同
一テーブルに着席した顧客のオーダーメニューについて
席単位ごとに割勘支払会計処理する席単位割勘支払会計
処理機能を具備したメニューオーダーデータ処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図7において、メニューオーダーデータ
処理装置は、複数のメニュー入力手段を形成するハンデ
ィターミナル10と,無線モデム20を有するステーシ
ョン30と,伝票発行プリンタ(CCP)50と,厨房
300に配設されたキッチンプリンタ(KP)40と,
会計所200に配設された電子キャッシュレジスタ等か
らなる会計ユニット60とを含み、メニューオーダーに
ついてのデータ処理を実行可能に形成されている。1
は、データ通信回線(例えば、LAN)である。
【0003】店内客席エリア100には多数のテーブル
101が配設され、ハンディターミナル10を携帯した
接客係員WRKが各顧客CSTからのオ−ダーメニュー
を入力する。すなわち、接客係員WRKは、ハンディタ
ーミナル10を用いガイダンスを参照(図8のST8
0)しつつテーブル番号(No.),人数,自己の担当
番号(No.)を入力(ST81のYES)してから、
メニューとその数量とを入力する(ST82,ST83
のYES)。これらのオーダーメニューを含むオーダー
データは、オーダーテーブルに一時記憶される(ST8
4)。
【0004】全てのオーダーデータを入力記憶(ST8
5のYES)した後に転送操作ガイダンスが表示(ST
86)されるので、接客係員WRKは転送キーを押下操
作(ON)する(ST87のYES)。かくして、オー
ダーデータが、無線モデム20を介してステーション3
0に転送される。転送が良好であれば(ST88のYE
S)、オーダーテーブルに記憶されていた当該オーダー
データはクリアされ次の入力操作が可能となる。但し、
転送不調(ST88のNO)の場合は、エラー表示(S
T89)される。したがって、クリアキーの押下操作
(ST90のYES)により、再転送操作する。
【0005】ステーション30側では、オーダーデータ
を受信(図9のST100のYES)すると、KP40
およびCCP50へ編集(ST101)したデータを転
送(ST102)し、かつ名称,単価等を含むメニュー
データを設定記憶させたメニューファイルを参照しつつ
オーダーファイルに当該オーダーデータを記憶(ST1
03)する。KP40からオーダー伝票が印字発行さ
れ、かつCCP50からカスタマー伝票が印字発行され
る(ST102)。
【0006】オーダー伝票およびカスタマー伝票は、基
本的には図11に示す如く、テーブルNo.(50)お
よび入力されたオーダーメニュー(A〜O)をその入力
順に印字させたものである。なお、カスタマー伝票に
は、各メニューの単価や合計金額が印字されているが図
11では図示省略した。
【0007】したがって、厨房300ではオーダー伝票
を受取り直ちに調理にとりかかれる。また、カスタマー
伝票は、接客係員WRKによって、後に、顧客CSTに
手渡される。そして、飲食後の顧客CSTは、キャッシ
ャーにカスタマー伝票を提出することにより、会計所2
00において会計を行う。
【0008】すなわち、会計ユニット60を用いてキャ
ッシャーがテーブルNo.を指定入力(図10のST1
10のYES)すると、ステーション30へオーダーデ
ータの問合せが成される(ST111)。この問合せを
受信(図9のST104のYES)したステーション3
0は、オーダーファイルを検索(ST105)して求め
た当該テーブルNo.のオーダーデータを会計ユニット
60へ送信(ST106)する。会計ユニット60は、
受信したオーダーデータを会計メモリに記憶(図10の
ST112)する。
【0009】そして、キャッシャーが例えば預り/現計
キーを押下操作(ON)して締め操作(ST114のY
ES)を行うと、一括支払会計処理制御手段が働き、当
該オーダーデータを用いて一括支払会計処理(ST11
5)しかつレシートも発行(ST116)する。その後
に、会計メモリのオーダーデータを記憶消去(ST11
7)してから、ステーション30側へクリア要求(ST
125)をする。これを受信(図9のST107のYE
S)したステーション30は、オーダーファイルに記憶
されていた当該テーブルNo.に係るオーダーデータを
クリア(ST108)する。
【0010】ところで、顧客CSTから割勘支払会計の
申出があった場合、キャッシャーは割勘キーを押下操作
(ON)する(図10のST113のYES)ととも
に、メニュー選択キーを用いて表示器に表示されたオー
ダーメニューの中から所望のメニューを選択(ST11
8のYES)する。選択されたメニューの金額は締めメ
モリに加算(ST119)される。なお、オーダーメニ
ューの表示器への表示態様は、基本的に、図11に示し
たカスタマー伝票への印字内容と同じである。
【0011】かくして、キャッシャーが締め操作(ST
120のYES)を行うと、個別割勘支払会計処理制御
手段が個別割勘支払会計処理(ST121)を実行す
る。選択メニューに係るオーダーデータを印字したレシ
ートが発行(ST122)され、その後に当該オーダー
データが記憶消去(ST123)される。
【0012】引続き、残りのオーダーメニューについて
個別割勘支払会計処理(ST118〜123)が行われ
る。当該テーブルNo.に係る全てのオーダーメニュー
についての処理が終了(ST124のYES)するま
で、繰返される。
【0013】このように、テーブルNo.を付したオー
ダーデータのうちの任意のオーダーメニューを選択して
個別割勘支払会計ができるので、顧客CSTにとって非
常に便利でありかつキャッシャーにとっても複雑な割勘
支払会計を正確に行える。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、業務能率の
向上化要請は一段と強まっている。しかるに、従来の個
別割勘支払会計処理では、例えば図11に示したテーブ
ルNo.が“50”のカスタマー伝票に印字された15
種のオーダーメニューA〜Oと同じメニューが表示器に
表示されているところ、例えば顧客CST・X1および
CST・X2に係る5種のメニューA〜Eについては顧
客CST・X1が,顧客CST・Y1およびCST・Y
2に係る4種のメニューF〜Iについては顧客CST・
Y1が,顧客CST・Z1,CST・Z2およびCST
・Z3に係る残り6種のメニューJ〜Oについては顧客
CST・Z1が、それぞれに個別割勘支払会計をしたい
との申出があった場合、キャッシャーは、顧客CST・
X1の5種のメニューA〜Eと,顧客CST・Y1の4
種のメニューF〜Iと,顧客CST・Z1の6種のメニ
ューJ〜Oとの総計15種のメニューA〜Oについて個
別的にメニュー選択操作しなければならないので、煩わ
しく時間も相当かかる。ミス入力の発生確率も高い。
【0015】したがって、キャッシャーの業務能率向上
の余地は大きいと理解される。すなわち、上記場合の割
勘支払会計処理を一段と正確かつ迅速に行えるならば、
キャッシャーの業務能率を飛躍的に向上できかつ顧客サ
ービスも大幅に向上できる筈である。
【0016】本発明の目的は、多数のオーダーメニュー
の割勘支払会計処理を迅速かつ正確に実行できる取扱い
容易なメニューオーダーデータ処理装置を提供すること
にある。
【0017】
【課題を解決するための手段】割勘支払会計態様の分析
によると、割勘意思は会計所において突如として決定さ
れるのでなく、グループ構成から来店前乃至テーブルに
着席して接客係員にメニューをオーダーする以前に決定
されている場合が多く、かつある割勘支払者によって支
払カバーされる他の者は当該割勘支払者が着席したテー
ブルと同じテーブルに着席することに着目し、本発明
は、オーダーメニューの入力の際に割勘支払会計をしよ
うとする顧客が着席した席番号をそのテーブル番号とと
もに入力しておき、かつ会計の際に当該テーブル番号と
当該席番号とを指定入力することにより、各メニューを
個別的に選択する必要のない席単位の割勘支払処理を可
能に構成し、前記目的を達成するものである。
【0018】すなわち、本発明に係るメニューオーダー
データ処理装置は、テーブル番号を付してオーダーメニ
ューを入力するメニュー入力手段と,入力されたオーダ
ーメニューを含むオーダーデータをテーブル番号ごとに
記憶するオーダーファイルと,指定入力されたテーブル
番号に係るオーダーデータに含まれる全オーダーメニュ
ーについて一括して支払会計処理する一括支払会計処理
制御手段および各オーダーメニューを個別的に選択しつ
つ割勘支払会計処理する個別割勘支払会計処理制御手段
とを有するメニューオーダーデータ処理装置において、
前記メニュー入力手段をテーブル番号とともに席番号を
入力可能に形成するとともに前記オーダーファイルをテ
ーブル番号ごとのオーダーデータ内の各オーダーメニュ
ーに席番号を付して記憶可能に形成し、テーブル番号が
指定入力されたテーブルについての席番号を指定入力す
る席番号指定入力手段と,前記オーダーファイルに記憶
されかつ指定入力されたテーブル番号に係るオーダーデ
ータのうちの指定入力された席番号と同じ席番号が付さ
れたオーダーメニューをソートするソート制御手段と,
ソートされたオーダーメニューについて一度に席単位割
勘支払会計処理する席単位割勘支払会計処理制御手段と
を設けた、ことを特徴とする。
【0019】
【作用】上記構成による本発明の場合、接客係員は顧客
グループの申出によりあるいは接客係員の問合せにより
割勘支払を望むことを確認すると、メニュー入力手段を
用いてオーダーメニューを入力する際に、そのテーブル
の番号とともに割勘支払者に係る席番号を入力する。し
たがって、オーダーファイルには、同一のテーブル番号
に係るオーダーメニューに各席番号が付されて記憶され
る。
【0020】会計の際、キャッシャーは従来通りのテー
ブル番号の他に席番号指定入力手段を用いて席番号を指
定入力する。すると、ソート制御手段が指定入力された
テーブル番号に係るオーダーデータのうちの当該席番号
の付されたオーダーメニューをソートする。引続き、席
単位割勘支払会計処理制御手段が、ソートされたオーダ
ーメニューについて一度に席単位の割勘支払会計処理す
る。
【0021】したがって、ある席番号が付されたオーダ
ーメニューが例えば10種であった場合でも、従来の如
く10種のメニューをいちいちメニュー選択しないで
も、1つの席番号を指定入力するだけで迅速かつ正確に
その10種のメニューを席単位として一度に割勘支払会
計処理できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本メニューオーダーデータ処理装置は、図1に示
す如く、基本的構成が従来例(図7)の場合と同じとさ
れ、かつメニュー入力手段(10A)をテーブル番号
(No.)とともに席番号(No.)を入力可能に形成
するとともに、オーダーファイル33OFをテーブルN
o.ごとのオーダーデータについての各オーダーメニュ
ーに席No.を付して記憶可能に形成し、かつ席番号指
定入力手段(64N)と,ソート制御手段(61,6
2)と,席単位割勘支払会計処理制御手段(61,6
2)とを設け、メニュー入力手段(10A)を用いてテ
ーブルNo.とともに席No.を付してメニューを入力
しておき、かつ会計の際にテーブルNo.とともに席番
号指定入力手段を用いて席No.を指定入力するだけ
で、各メニューを個々に選択しないでも席単位ごとの割
勘支払会計処理を迅速かつ正確に実行可能に構成されて
いる。
【0023】図1において、メニュー入力手段を形成す
るハンディターミナル10Aは、CPU11,ROM1
2,RAM13,キーボード14,表示器17,無線通
信部18(アンテナ19)を含み、従来例(図8のST
80〜ST90)と同じ機能(図3のST10〜13,
ST16〜22)を持つ他、さらに席No.入力ガイダ
ンス表示制御機能(図3のST14)と,席No.指定
入力機能(ST15)とを有する。席No.入力ガイダ
ンス表示制御機能は、割勘要求キー14Sを押下操作し
たことを条件に働くものと形成されている。
【0024】キーボード14には、メニューキー14
I,テーブル番号キー14T,席番号キー14N,上記
割勘要求キー14S,転送キー14D,クリアキー14
Cが設けられ、かつRAM13には図2に示すオーダー
テーブル13Tが形成されている。なお、図2に示すオ
ーダーテーブル13Tには、図3のST10〜ST16
との関係で各メニューごとに席No.が記憶されている
ものとされているが、席No.に該当するメニューをま
とめて記憶するように形成してもよい。後記のオーダー
ファイル33OFについても同様である。
【0025】ステーション30は、CPU31,ROM
32,RAM33,表示器36,通信部38,無線モデ
ム20(アンテナ29)が接続された無線通信部39を
含み、従来例(図9のST100〜ST108)と同じ
機能(図4のST30〜32,ST36〜41)を持
つ。
【0026】但し、キッチンプリンタ(KP)40用の
データ編集(ST31)および図11に示すオーダー伝
票の印字(ST32)に関しては、従来例(図8のST
101,102)と同様であるが、伝票発行プリンタ
(CCP)50用のデータ編集については、オーダーデ
ータのうち席No.の同じオーダーメニューごとに編集
(図4のST33,34)しかつ図6に示す如くカスタ
マー伝票に印字(ST35)するものと形成されてい
る。
【0027】すなわち、15種のオーダーメニューA〜
Oの場合、図4のST32で言うオーダー伝票には図1
1に示す如く入力順にそのままメニューA〜Oが印字さ
れるが、ST35で言うカスタマー伝票には図6に示す
ように例えば席No.とそのメニューE,A,C,
D,Bと、席No.とそのメニューH,F,G,I
と、席No.とそのメニューK,L,N,O,J,M
とが、この順で印字される。
【0028】また、RAM33には、名称,単価等を含
むメニューデータを記憶するメニューファイル33F
と、オーダーファイル33OFとが形成されている。こ
のオーダーファイル33OFは、テーブルNo.ごとの
オーダーデータを記憶可能でかつ各テーブルNo.ごと
のオーダーデータについての各オーダーメニューに席N
o.を付して記憶可能とされている。すなわち、図2に
示すハンディターミナル10A内のオーダーテーブル1
3Tに示したと同様に、席No.が付されて記憶され
る。なお、オーダーファイル33OFの他に顧客ファイ
ルを設ける場合がある。
【0029】また、電子キャッシュレジスタからなる会
計ユニット60を形成する電子キャッシュレジスタ60
は、CPU61,ROM62,RAM63(会計メモリ
63R),キーボード64,表示器66,ドロワ67,
プリンタ68,通信部69を含み、従来例(図10のS
T110〜112,ST125)と同じ機能(図5のS
T50〜52,ST74)と、従来例(図10のST1
13のNO〜ST117)と同じ一括支払会計処理機能
等(図5のST53のNO〜ST57)と、従来例(図
10のST118〜ST124)と同じ個別割勘支払会
計処理機能(図5のST67〜ST73)とを有する。
【0030】なお、一括支払会計処理機能はCPU61
とROM62とからなる一括支払会計処理制御手段によ
り実行され、かつ個別割勘支払会計処理機能はCPU6
1とROM62とからなる個別割勘支払会計処理制御手
段により実行される。
【0031】キーボード64には、従来例の場合と同じ
テーブル番号指定入力キー64Tとメニュー選択キー6
4Mと割勘キー64Sとの他に、席単位割勘の旨を宣言
する席単位割勘キー64NSと席番号(No.)を指定
入力するための席番号指定入力キー64Nとが設けられ
ている。なお、締め操作を行う預り/現計キー等々も当
然に具備されている。
【0032】ここに、席番号指定入力手段は、テーブル
番号指定入力キー64Tを用いて指定入力されたテーブ
ルNo.のテーブル(101)についての席番号を指定
入力する手段で、上記席番号指定入力キー64Nから形
成されている。
【0033】この実施例では、表示器66に表示された
図6に示すカスタマー伝票の印字内容と同じ席No.付
のメニューに関し、その項目を画面カーソル移動により
指定入力するものとされているが、席No.そのものを
例えば置数入力するように形成してもよい。
【0034】また、ソート制御手段は、オーダーファイ
ル33OFに記憶されかつ指定入力されたテーブルN
o.に係るオーダーデータのうちの指定入力された席N
o.と同じ席No.の付されたオーダーメニューをソー
トする手段で、ソート制御プログラムを格納させたRO
M62とCPU61とから形成され、図5のST60で
実行される。
【0035】すなわち、この実施例では、オーダーファ
イル33OFに関し直接的でなく、ステーション30か
ら送信(図4のST39)されかつ会計メモリ63Rに
記憶(図5のST52)されたオーダーデータについて
間接的にソート制御(ST60)するものと形成されて
いる。ソート方法は、ステーション30内でカスタマー
伝票を印字(図4のST35)するに際して行うソート
方法(ST33)と同じである。したがって、表示器6
6には図6に示すカスタマー伝票への印字態様と同様に
席No.ごとのオーダーメニューが表示される。
【0036】席単位割勘支払会計処理制御手段は、ソー
ト(図5のST60)されたオーダーメニューについて
一度に席単位割勘支払会計処理する手段で、席単位割勘
会計処理プログラムを格納させたROM62とCPU6
1とから形成され図5のST62〜ST65で実行され
る。
【0037】すなわち、この実施例の場合、キーボード
64上の席単位割勘キー64NSを押下操作(ST58
のYES)してその宣言を行うことにより表示器66に
表示されたあるテーブルNo.についての全メニューの
中から席番号指定入力手段(64N)を用いて席No.
を入力した場合(ST59のYES)に、上記ソート制
御手段(61,62)に引続き作動される。
【0038】つまり、締め操作(ST62のYES)を
行うことにより、RAM63のワークエリアに形成され
る締めメモリに加算(ST61)された各メニューの合
計金額のみについて席単位割勘支払会計処理(ST6
3)を実行する。レシートも発行(ST64)される。
席単位割勘支払会計処理が終了するごとに、締めメモリ
はクリアされかつ会計メモリ63R内から当該メニュー
のみが記憶消去(ST65)される。
【0039】次に、この実施例の作用を説明する。図7
において、テーブルNo.が50番のテーブル101に
8人グループの顧客CSTが着席した場合を考える。こ
のテーブル101には、席No.が〜迄付されてい
るものとする。
【0040】メニュー入力手段を形成するハンディター
ミナル10Aを携帯した接客係員WRKは、申出あるい
は問合せにより割勘支払会計を望む旨を確認すると、キ
ーボード14上の割勘要求キー14Sを押下操作してか
らオーダーメニューの入力作業に入る。
【0041】テーブル番号キー14T,メニューキー1
4I等を用いてテーブルNo.(“50”)と人数
(“8人”)と担当No.とメニュー(“E”)〔メニ
ューNo.〕とを入力(図7のST10〜ST13)す
ると、割勘要求が成されているので、席No.入力ガイ
ダンス表示制御機能が働き表示器66にその旨が表示さ
れる(ST14)。これに従い席番号キー14Nを用い
て席No.(例えば、“”)を入力する(ST15Y
ES)。入力されたメニューデータは、図2に示すオー
ダーテーブル13Tに入力順に記憶される(ST1
6)。
【0042】ここに、席No.に着席した顧客CST
・X1が自己および席No.に着席した顧客CST・
X2のオーダーメニューE,A,C,D,Bについての
合計額を支払い、席No.に着席した顧客CST・Y
1が自己および席No.,に着席した顧客CST・
Y2,CST・Y3のオーダーメニューH,F,G,I
についての合計額を支払い、かつ席No.に着席した
顧客CST・Z1が自己および席No.,に着席し
た顧客CST・Z2,CST・Z3のオーダーメニュー
K,L,N,O,J,Mについての合計額を支払う場合
を考えると、各オーダーメニューE,A,C,D,Bに
は席No.が、各オーダーメニューH,F,G,Iに
は席No.が、各オーダーメニューK,L,O,J,
Mには席No.が、それぞれに付されて記憶される。
【0043】以下、従来例(図8のST86〜90)の
場合と同様に進められる(図3のST18〜22)。
【0044】ステーション30側では、ハンディターミ
ナル10Aから転送されたオーダーデータを受信(図4
のST30のYES)すると、これをRAM33のワー
クエリアに一時記憶するとともに、従来例(図9のST
101,ST102)の場合と同様にKP40用にデー
タ編集(図4のST31)する。発行(ST32)され
たオーダー伝票の印字内容は、従来例(図11)の場合
と同じである。
【0045】引続き、CPU31は席No.ごとにソー
ト(ST33)してCCP50用のデータ編集(ST3
4)を行う。CCP50で発行(ST35)されたカス
タマー伝票は、図6に示す通り、席No.,,ご
とにまとめて印字されている。しかる後に、テーブルN
o.50についてのオーダーデータは、オーダーファイ
ル33OFに記憶される(ST36)。
【0046】なお、図6の場合も、従来例(図11)の
場合と同様に、各単位,総合計額等は図示省略してあ
る。
【0047】ここに、図6に示すカスタマー伝票を持参
した顧客CSTが会計する場合、キャッシャーは会計ユ
ニット60(キーボード64)のテーブル番号指定入力
キー64Tを用いて当該テーブルNo.“50”を入力
する(図5のST50のYES)。これにより、当該オ
ーダーデータを問合せ、かつステーション30から受信
したオーダーデータを会計メモリ63Rに記憶(ST5
2)する。
【0048】記憶されたオーダーデータは、CPU61
によって表示器66の画面に一覧表示される。図6に示
すカスタマー伝票の印字内容と同様な内容が表示され
る。
【0049】引続き、キャッシャーは、席単位割勘キー
64NSを押下操作(ST58のYES)して席単位割
勘の宣言をする。なお、この場合は、割勘キー64Sを
押下操作(ST53のYES)しなくとも、押下操作し
たものと処理される。
【0050】かくして、キャッシャーは、表示器66の
画面を見ながら席番号指定入力手段を形成する席番号指
定入力キー64Nを用いて始めに席No.“”を入力
する(ST59のYES)。すると、ソート制御手段
(61,62)が働き、会計メモリ63Rに記憶されて
いるオーダーデータを検索しつつ席No.が付された
オーダーメニューE,A,C,D,Bをこの順にソート
(ST60)する。CPU61は、ソートされた各メニ
ューの単価を締めメモリ(RAM13のワークエリア)
に加算(ST61)する。
【0051】そして、預り/現計キーを用いて締め操作
を行う(ST62のYES)と、席単位割勘支払会計処
理制御手段(61,62)が、席単位割勘支払会計処理
をする(ST63)。これについてのレシートがプリン
タ68から発行される(ST65)。
【0052】したがって、キャッシャーは、席No.
に着席した顧客CST・X1から当該合計金額を受取り
チェックアウトとする。先に発行されたレシートも手渡
される。なお、支払会計済のメニューデータ(E,A,
C,D,B)は会計メモリ63Rから記憶消去(ST7
2)される。この分は、表示器66からも表示消滅され
る。
【0053】この段階では、テーブルNo.50のオー
ダーデータのうち席No.のメニュー(H,F,G,
I)および席No.のメニュー(K,L,N,O,
T,M)が未精算(ST66のNO)である。したがっ
て、以下、上記場合と同様に行われる(ST58〜ST
65)なお、一括支払会計処理(図5のST53〜ST
57)および個別割勘支払会計処理(図5のST67〜
ST73)については、従来例の場合と同じなので、詳
細説明は省略する。
【0054】しかして、この実施例によれば、メニュー
入力手段(10A)をテーブル番号とともに席番号を入
力可能に形成するとともに、オーダーファイル33OF
をテーブル番号ごとのオーダーデータについての各オー
ダーメニューに席番号を付して記憶可能に形成し、かつ
席番号指定入力手段(64N)と,ソート制御手段(6
1,62)と,席単位割勘支払会計処理制御手段(6
1,62)とを設け、メニュー入力手段(10A)を用
いてテーブル番号とともに席番号を付してメニューを入
力しておき、かつ会計の際にテーブル番号とともに席番
号指定入力手段を用いて席番号を指定入力するだけで、
各メニューについて席単位ごとの割勘支払会計処理を実
行可能に構成されているので、各メニューを個別に選択
しつつ行う従来の個別割勘支払会計処理に比較して大幅
に迅速かつ正確に多数のオーダーメニューについての割
勘支払処理を実行でき取扱いも非常に容易である。
【0055】また、メニュー入力手段(10A)がメニ
ューごとに席No.を入力可能(図3のST15)と形
成されているので、どの顧客からどのメニューがランダ
ムにオーダーされても割勘支払者を確認しておけば、迅
速かつ円滑にメニュー入力を行える。
【0056】また、CCP50で発行されるカスタマー
伝票には、会計の際に表示器66へ表示する内容と同様
なテーブルNo.および席No.の付されたオーダーデ
ータが印字されているので、キャッシャーおよび顧客C
ST間での席単位割勘を一段と迅速かつ円滑に行える。
【0057】また、席単位割勘支払会計処理(図5のS
T63)ごとに当該オーダーデータを印字したレシート
が発行(ST64)されるものと形成されているので、
割勘内容を正確に確認できる。
【0058】なお、以上の実施例では、ステーション3
0と会計ユニット60とを個別に構成したが、両者3
0,60を一体化構成し、例えばオーダーファイル33
OFと会計メモリ63Rとを一体形成しても実施するこ
とができる。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、メニュー入力手段をテ
ーブル番号とともに席番号を入力可能に形成するととも
に、オーダーファイルをテーブル番号ごとのオーダーデ
ータについての各オーダーメニューに席番号を付して記
憶可能に形成し、かつ席番号指定入力手段と,ソート制
御手段と,席単位割勘支払会計処理制御手段とを設け、
メニュー入力手段を用いてテーブル番号とともに席番号
を付してメニューを入力しておき、かつ会計の際にテー
ブル番号とともに席番号指定入力手段を用いて席番号を
指定入力するだけで、各メニューについて席単位ごとの
割勘支払会計処理を実行可能に構成されているので、各
メニューを個別に選択しつつ行う従来の個別割勘支払会
計処理に比較して大幅に迅速かつ正確に多数のオーダー
メニューについての割勘支払処理を実行でき取扱いも非
常に容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するための全体構成ブロ
ック図である。
【図2】同じく、オーダーテーブルを説明するための図
である。
【図3】同じく、ハンディターミナル側の動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図4】同じく、ステーション側の動作を説明するため
のフローチャートである。
【図5】同じく、会計ユニット側の動作を説明するため
のフローチャートである。
【図6】同じく、カスタマー伝票へのメニュー印字態様
を説明するための図である。
【図7】従来例を説明するための概略図である。
【図8】同じく、メニュー入力ユニット側の従来動作を
説明するためのフローチャートである。
【図9】同じく、ステーション側の従来動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図10】同じく、会計ユニット側の従来動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図11】同じく、オーダー伝票およびカスタマー伝票
へのメニュー印字態様を説明するための図である。
【符号の説明】
10A〜10N ハンディターミナル(メニュー入力手
段) 11 CPU 12 ROM 13 RAM 13T オーダーテーブル 14 キーボード 14C クリアキー 14D 転送キー 14I メニューキー 14N 席番号キー 14S 割勘要求キー 14T テーブル番号キー 17 表示器 20 無線モデム 30 ステーション 31 CPU 32 ROM 33 RAM 33F メニューファイル 33OF オーダーファイル 36 表示器 40 キッチンプリンタ 50 伝票発行プリンタ 60 会計ユニット 61 CPU(ソート制御手段,一括支払会計処理制御
手段,割勘支払会計処理制御手段,席単位割勘支払会計
処理制御手段) 62 ROM(ソート制御手段,一括支払会計処理制御
手段,割勘支払会計処理制御手段,席単位割勘支払会計
処理制御手段) 63 RAM 63R 会計メモリ 64 キーボード 64S 割勘キー 64N 席番号指定入力キー(席番号指定入力手段) 64NS 席単位割勘キー 64T テーブル番号指定入力キー 64M メニュー選択キー 66 表示器 67 ドロワ 68 プリンタ 100 客席エリア 101 テーブル 200 会計所 300 厨房

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブル番号を付してオーダーメニュー
    を入力するメニュー入力手段と,入力されたオーダーメ
    ニューを含むオーダーデータをテーブル番号ごとに記憶
    するオーダーファイルと,指定入力されたテーブル番号
    に係るオーダーデータに含まれる全オーダーメニューに
    ついて一括して支払会計処理する一括支払会計処理制御
    手段および各オーダーメニューを個別的に選択しつつ割
    勘支払会計処理する個別割勘支払会計処理制御手段とを
    有するメニューオーダーデータ処理装置において、 前記メニュー入力手段をテーブル番号とともに席番号を
    入力可能に形成するとともに前記オーダーファイルをテ
    ーブル番号ごとのオーダーデータ内の各オーダーメニュ
    ーに席番号を付して記憶可能に形成し、テーブル番号が
    指定入力されたテーブルについての席番号を指定入力す
    る席番号指定入力手段と,前記オーダーファイルに記憶
    されかつ指定入力されたテーブル番号に係るオーダーデ
    ータのうちの指定入力された席番号と同じ席番号が付さ
    れたオーダーメニューをソートするソート制御手段と,
    ソートされたオーダーメニューについて一度に席単位割
    勘支払会計処理する席単位割勘支払会計処理制御手段と
    を設けた、ことを特徴とするメニューオーダーデータ処
    理装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6970593B2 (en) 2000-11-22 2005-11-29 Nec Corporation Stereo image processing apparatus and method of processing stereo image
US7085648B2 (en) 2000-11-17 2006-08-01 Nec Corporation Information delivering server and clients and method thereof and storing medium stored programs to execute information delivery
JP2008047032A (ja) * 2006-08-21 2008-02-28 Toshiba Tec Corp オーダーリングシステムおよびオーダーリング方法
US8116530B2 (en) 2007-05-31 2012-02-14 Nec System Technologies, Ltd. Map change detection device, map change detection method, and program
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US8897547B2 (en) 2010-04-14 2014-11-25 Nec Solution Innovators, Ltd. Precision improving device for three dimensional topographical data, precision improving method for three dimensional topographical data and recording medium

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