JPH08169366A - アーティキュレイト方式のダンプ - Google Patents
アーティキュレイト方式のダンプInfo
- Publication number
- JPH08169366A JPH08169366A JP31489394A JP31489394A JPH08169366A JP H08169366 A JPH08169366 A JP H08169366A JP 31489394 A JP31489394 A JP 31489394A JP 31489394 A JP31489394 A JP 31489394A JP H08169366 A JPH08169366 A JP H08169366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle wheel
- wheel
- hydraulic cylinder
- ground
- axis wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アーティキュレイト方式のダンプの旋回半径
の縮小を図った。 【構成】 第1軸車輪1と第2軸車輪2と第3軸車輪3
とを有するアーティキュレイト方式のダンプ10におい
て、前記第3軸車輪3を地面より浮かすトランスバース
機構6を設けたことを特徴としている。
の縮小を図った。 【構成】 第1軸車輪1と第2軸車輪2と第3軸車輪3
とを有するアーティキュレイト方式のダンプ10におい
て、前記第3軸車輪3を地面より浮かすトランスバース
機構6を設けたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアーティキュレイト方式
のダンプに関する。
のダンプに関する。
【0002】
【従来の技術】土木工事現場で使用されるダンプは積載
量が多い上に旋回半径が小さい事が要求される。しかし
積載量を増やす為には車体を大きくしなければならない
上に輪荷重を減らす為に車輪軸を増やさなければなら
ず、旋回半径が大きくなってしまう。
量が多い上に旋回半径が小さい事が要求される。しかし
積載量を増やす為には車体を大きくしなければならない
上に輪荷重を減らす為に車輪軸を増やさなければなら
ず、旋回半径が大きくなってしまう。
【0003】そこで現在、この様な使用目的の車両には
アーティキュレイト方式のダンプを用いて旋回半径の縮
小を図っているが、この方式での縮小にも限界がある。
アーティキュレイト方式のダンプを用いて旋回半径の縮
小を図っているが、この方式での縮小にも限界がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】アーティキュレイト方
式のダンプは旋回半径の縮小を図る上で有利であるが、
この方式での旋回半径の中心は、図7に示すように第1
軸車輪1の軸線aと第2軸車輪2及び第3軸車輪3の中
間の軸線bとの交点Aとなり、この方式での旋回半径の
縮小にも限界がある。
式のダンプは旋回半径の縮小を図る上で有利であるが、
この方式での旋回半径の中心は、図7に示すように第1
軸車輪1の軸線aと第2軸車輪2及び第3軸車輪3の中
間の軸線bとの交点Aとなり、この方式での旋回半径の
縮小にも限界がある。
【0005】本発明は、かかる現状に鑑みなされたもの
で更に旋回半径を小さくすることを目的とする。
で更に旋回半径を小さくすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、第1軸車輪と、第2軸車輪と、第
3軸車輪とを有するアーティキュレイト方式のダンプに
おいて、前記第3軸車輪を地面より浮かすトランスバー
ス機構を設けたことを特徴とする。
めの本発明の構成は、第1軸車輪と、第2軸車輪と、第
3軸車輪とを有するアーティキュレイト方式のダンプに
おいて、前記第3軸車輪を地面より浮かすトランスバー
ス機構を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】そして本発明は上記の手段により第3軸車輪は
旋回の際にトランスバース機構により地面より浮かされ
るため旋回中心は第3軸車輪とは関係なく第1軸車輪の
軸線と第2軸車輪の軸線との交点となり旋回半径は通常
のアーティキュレイト方式のダンプよりかなり小さくな
る。
旋回の際にトランスバース機構により地面より浮かされ
るため旋回中心は第3軸車輪とは関係なく第1軸車輪の
軸線と第2軸車輪の軸線との交点となり旋回半径は通常
のアーティキュレイト方式のダンプよりかなり小さくな
る。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
ると10はアーティキュレイト方式のダンプを示し、該
ダンプ10は図1に示すように第1軸車輪1と、第2軸
車輪2と、第3軸車輪3とを有し、その第3軸車輪3は
図2に示すように地面より浮かすことができるように設
けられている。
ると10はアーティキュレイト方式のダンプを示し、該
ダンプ10は図1に示すように第1軸車輪1と、第2軸
車輪2と、第3軸車輪3とを有し、その第3軸車輪3は
図2に示すように地面より浮かすことができるように設
けられている。
【0009】これを更に詳述すると図3に示すように第
2軸車輪2と第3軸車輪3とは、ウォーキングビームサ
スペンション4によって連動されており、該ウォーキン
グビームサスペンション4を第3軸車輪3側でこれを浮
上すべく油圧シリンダ5からなるトランスバース機構6
を取付けた。そして油圧シリンダ5は図4に示すように
2方向弁7を介してポンプPとタンクTとに接続され、
その復帰回路には絞り弁8を設け、2方向弁7の一方の
切換状態aで油圧ポンプPからの油は油圧シリンダ5へ
送り、他方の切換状態bで油圧ポンプPからの油は油圧
シリンダ5へ送らないようにして油圧シリンダ5を自由
に動く状態とし、更に絞り弁8で油圧シリンダ5の戻り
油を絞るようにした。したがって通常走行、つまりトラ
ンスバース機構6が働かないときは2方向弁7をbの状
態、つまり油圧シリンダ5を自由に動く状態にしてお
き、ウォーキングビームサスペンション4の作動に支障
がないようにし、又旋回時つまりトランスバース機構6
を働かせているときは2方向弁7をaの状態にし、油圧
シリンダ5を縮ませて第3軸車輪を地面より浮かせ、旋
回半径の縮小を図り、旋回終了後に第3軸車輪3を降ろ
すときは2方向弁7をbの状態にし油圧シリンダ5を自
由な状態とするが車輪が急激に地面に落ちないよう絞り
弁8で油圧シリンダ5より戻り油を絞っている。
2軸車輪2と第3軸車輪3とは、ウォーキングビームサ
スペンション4によって連動されており、該ウォーキン
グビームサスペンション4を第3軸車輪3側でこれを浮
上すべく油圧シリンダ5からなるトランスバース機構6
を取付けた。そして油圧シリンダ5は図4に示すように
2方向弁7を介してポンプPとタンクTとに接続され、
その復帰回路には絞り弁8を設け、2方向弁7の一方の
切換状態aで油圧ポンプPからの油は油圧シリンダ5へ
送り、他方の切換状態bで油圧ポンプPからの油は油圧
シリンダ5へ送らないようにして油圧シリンダ5を自由
に動く状態とし、更に絞り弁8で油圧シリンダ5の戻り
油を絞るようにした。したがって通常走行、つまりトラ
ンスバース機構6が働かないときは2方向弁7をbの状
態、つまり油圧シリンダ5を自由に動く状態にしてお
き、ウォーキングビームサスペンション4の作動に支障
がないようにし、又旋回時つまりトランスバース機構6
を働かせているときは2方向弁7をaの状態にし、油圧
シリンダ5を縮ませて第3軸車輪を地面より浮かせ、旋
回半径の縮小を図り、旋回終了後に第3軸車輪3を降ろ
すときは2方向弁7をbの状態にし油圧シリンダ5を自
由な状態とするが車輪が急激に地面に落ちないよう絞り
弁8で油圧シリンダ5より戻り油を絞っている。
【0010】図5は上記したウォーキングビームサスペ
ンションのモデル図である。図6は本発明の他の実施例
を示すもので、第2軸車輪2と第3軸車輪3とはそれぞ
れ油圧サスペンション9によって支持されており各油圧
サスペンション9は、第3軸車輪3側で浮上すべく互い
に連動するハイドロフレックス機構のトランスバース機
構6となっている。
ンションのモデル図である。図6は本発明の他の実施例
を示すもので、第2軸車輪2と第3軸車輪3とはそれぞ
れ油圧サスペンション9によって支持されており各油圧
サスペンション9は、第3軸車輪3側で浮上すべく互い
に連動するハイドロフレックス機構のトランスバース機
構6となっている。
【0011】
【発明の効果】このように本発明によるときは第1軸車
輪と第2軸車輪と第3軸車輪とを有するアーティキュレ
イト方式のダンプにおいて第3軸車輪を地面より浮かす
トランスバース機構を設けたものであるから車両の旋回
の際に第3軸車輪は地面より浮かされるため、旋回中心
は第1軸車輪の軸線と第2軸車輪の軸線との交点とな
り、旋回半径は通常のアーティキュレイト方式のダンプ
よりかなり小さくできる効果を有する。
輪と第2軸車輪と第3軸車輪とを有するアーティキュレ
イト方式のダンプにおいて第3軸車輪を地面より浮かす
トランスバース機構を設けたものであるから車両の旋回
の際に第3軸車輪は地面より浮かされるため、旋回中心
は第1軸車輪の軸線と第2軸車輪の軸線との交点とな
り、旋回半径は通常のアーティキュレイト方式のダンプ
よりかなり小さくできる効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1における第3軸車輪の浮上状態を示す側面
図である。
図である。
【図3】図1におけるリア側面図である。
【図4】図3におけるシリンダの油圧回路図である。
【図5】ウォーキングビームサスペンションのモデル図
である。
である。
【図6】ハイドロフレックス機構のモデル図である。
【図7】従来例の旋回中心を示す説明図である。
1 第1軸車輪 2 第2軸車輪 3 第3軸車輪 6 トランスバース機構 10 ダンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 第1軸車輪と、第2軸車輪と第3軸車輪
とを有するアーティキュレイト方式のダンプにおいて、
前記第3軸車輪を地面より浮かすトランスバース機構を
設けたことを特徴とするアーティキュレイト方式のダン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31489394A JPH08169366A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | アーティキュレイト方式のダンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31489394A JPH08169366A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | アーティキュレイト方式のダンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08169366A true JPH08169366A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18058902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31489394A Pending JPH08169366A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | アーティキュレイト方式のダンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08169366A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100353132B1 (ko) * | 2000-05-02 | 2002-09-18 | 정병욱 | 트럭의 피동륜 승강장치 및 방법 |
| KR100448826B1 (ko) * | 2002-07-16 | 2004-09-16 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 태그 액슬 장치 |
| EP1852284A1 (de) * | 2006-05-06 | 2007-11-07 | WABCO GmbH | Verfahren zur Verkleinerung des Wendekreises von Nutzfahrzeugen |
| JP2012166580A (ja) * | 2011-02-09 | 2012-09-06 | Ko Kin | トレーラ |
-
1994
- 1994-12-19 JP JP31489394A patent/JPH08169366A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100353132B1 (ko) * | 2000-05-02 | 2002-09-18 | 정병욱 | 트럭의 피동륜 승강장치 및 방법 |
| KR100448826B1 (ko) * | 2002-07-16 | 2004-09-16 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 태그 액슬 장치 |
| EP1852284A1 (de) * | 2006-05-06 | 2007-11-07 | WABCO GmbH | Verfahren zur Verkleinerung des Wendekreises von Nutzfahrzeugen |
| EP2075143A3 (de) * | 2006-05-06 | 2009-08-05 | WABCO GmbH | Verfahren zur Verkleinerung des Wendekreises von Nutzfahrzeugen |
| JP2012166580A (ja) * | 2011-02-09 | 2012-09-06 | Ko Kin | トレーラ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001205 |