JPH08169428A - 目印用粘着テープの自動貼付け方法及びその装置 - Google Patents
目印用粘着テープの自動貼付け方法及びその装置Info
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- JPH08169428A JPH08169428A JP31711794A JP31711794A JPH08169428A JP H08169428 A JPH08169428 A JP H08169428A JP 31711794 A JP31711794 A JP 31711794A JP 31711794 A JP31711794 A JP 31711794A JP H08169428 A JPH08169428 A JP H08169428A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 棒状体の目印付設位置の外周面に目印用粘着
テープを自動的に巻付けた状態で貼付けることができる
目印用粘着テープの自動貼付け方法及びその装置を提供
する。 【構成】 貼付け装置10は、粘着テープTを引出して
定尺切断する粘着テープ供給手段20と、この粘着テー
プ供給手段20から供給された粘着テープTを受取るテ
ープ保持機構30と、このテープ保持機構30を、前記
棒状体Wの目印付設位置まで旋回させて棒状体Wの搬送
方向と直交する方向から棒状体Wの目印付設位置外周面
に粘着テープTを貼付ける旋回機構40とにより構成さ
れ、前記粘着テープ供給手段20及びテープ保持機構3
0は、プレート21及びユニットフレーム11に支持さ
れ、旋回軸12を支点として旋回し得るように支持され
ている。
テープを自動的に巻付けた状態で貼付けることができる
目印用粘着テープの自動貼付け方法及びその装置を提供
する。 【構成】 貼付け装置10は、粘着テープTを引出して
定尺切断する粘着テープ供給手段20と、この粘着テー
プ供給手段20から供給された粘着テープTを受取るテ
ープ保持機構30と、このテープ保持機構30を、前記
棒状体Wの目印付設位置まで旋回させて棒状体Wの搬送
方向と直交する方向から棒状体Wの目印付設位置外周面
に粘着テープTを貼付ける旋回機構40とにより構成さ
れ、前記粘着テープ供給手段20及びテープ保持機構3
0は、プレート21及びユニットフレーム11に支持さ
れ、旋回軸12を支点として旋回し得るように支持され
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、目印用粘着テープの
自動貼付け方法及びその装置に係わり、更に詳しくは、
例えばワイヤーを編組した補強ホース等の長尺状の棒状
体の成形工程の途中において成形異常があることを発見
した場合や、棒状体の所定長さ位置に、その成形異常位
置及び所定長さ位置の外周面に目印となる粘着テープを
搬送途中において自動的に貼付けることが出来る目印用
粘着テープの自動貼付け方法及びその装置に関するもの
である。
自動貼付け方法及びその装置に係わり、更に詳しくは、
例えばワイヤーを編組した補強ホース等の長尺状の棒状
体の成形工程の途中において成形異常があることを発見
した場合や、棒状体の所定長さ位置に、その成形異常位
置及び所定長さ位置の外周面に目印となる粘着テープを
搬送途中において自動的に貼付けることが出来る目印用
粘着テープの自動貼付け方法及びその装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、ホース等の長尺状棒状体の製造工
程中に、成形工程中の棒状体に編組等の異常を発見した
場合や、成形工程中の棒状体に対して、所定の長さで表
示を行う場合に、次のような方法がとられていた。即
ち、成形工程中の棒状体の成形異常位置や、所定の長さ
位置に、作業者が粘着テープを巻付ける方法,従来公知
のラベリングマシンを使用してラベルを貼付ける方法,
インクやペンキ等を吹き付けてプリントする方法等が知
られている。
程中に、成形工程中の棒状体に編組等の異常を発見した
場合や、成形工程中の棒状体に対して、所定の長さで表
示を行う場合に、次のような方法がとられていた。即
ち、成形工程中の棒状体の成形異常位置や、所定の長さ
位置に、作業者が粘着テープを巻付ける方法,従来公知
のラベリングマシンを使用してラベルを貼付ける方法,
インクやペンキ等を吹き付けてプリントする方法等が知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら、作業者
が粘着テープを巻付ける場合には、作業能率が極めて悪
い上に、精度良く巻付けることができず、また粘着テー
プをスパイラルに巻付ける装置は一般的に知られている
が、棒状体の搬送方向と直交する方向から貼付ける装置
は未だ提案されておらず、自動化が出来ていないのが現
状である。
が粘着テープを巻付ける場合には、作業能率が極めて悪
い上に、精度良く巻付けることができず、また粘着テー
プをスパイラルに巻付ける装置は一般的に知られている
が、棒状体の搬送方向と直交する方向から貼付ける装置
は未だ提案されておらず、自動化が出来ていないのが現
状である。
【0004】また、ラベリングマシンを使用してラベル
を貼付ける方法の場合には、棒状体の外周面全周に貼付
けることが難しく、また一部のみに貼付けているため、
搬送途中において剥がれて脱落する危険があった。更
に、インクやペンキ等を吹き付けてプリントする方法の
場合には、作業者の目視による判断であるため、目印を
見逃し易く、また取れ易いと言う問題があった。
を貼付ける方法の場合には、棒状体の外周面全周に貼付
けることが難しく、また一部のみに貼付けているため、
搬送途中において剥がれて脱落する危険があった。更
に、インクやペンキ等を吹き付けてプリントする方法の
場合には、作業者の目視による判断であるため、目印を
見逃し易く、また取れ易いと言う問題があった。
【0005】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、棒状体の目印付設位置の外周面に目
印用粘着テープを自動的に巻付けた状態で貼付けること
ができ、また一旦、貼付けた後は脱落したり剥がれるこ
とがなく、信頼性が高い上にどこから見ても目印を確認
することが出来る目印用粘着テープの自動貼付け方法及
びその装置を提供することを目的とするものである。
案出されたもので、棒状体の目印付設位置の外周面に目
印用粘着テープを自動的に巻付けた状態で貼付けること
ができ、また一旦、貼付けた後は脱落したり剥がれるこ
とがなく、信頼性が高い上にどこから見ても目印を確認
することが出来る目印用粘着テープの自動貼付け方法及
びその装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、長尺状棒状体の搬送系路途中の側部に、該
棒状体の目印付設位置に目印用粘着テープを自動的に貼
付ける貼付け装置を設置した目印用粘着テープの自動貼
付け装置であって、前記貼付け装置は、粘着テープを引
出して定尺切断する粘着テープ供給手段と、この粘着テ
ープ供給手段から供給された粘着テープを受取るテープ
保持機構と、このテープ保持機構を、前記棒状体の目印
付設位置まで旋回させて棒状体の搬送方向と直交する方
向から棒状体の目印付設位置外周面に粘着テープを貼付
ける旋回機構とにより構成したことを要旨とするもので
ある。
成するため、長尺状棒状体の搬送系路途中の側部に、該
棒状体の目印付設位置に目印用粘着テープを自動的に貼
付ける貼付け装置を設置した目印用粘着テープの自動貼
付け装置であって、前記貼付け装置は、粘着テープを引
出して定尺切断する粘着テープ供給手段と、この粘着テ
ープ供給手段から供給された粘着テープを受取るテープ
保持機構と、このテープ保持機構を、前記棒状体の目印
付設位置まで旋回させて棒状体の搬送方向と直交する方
向から棒状体の目印付設位置外周面に粘着テープを貼付
ける旋回機構とにより構成したことを要旨とするもので
ある。
【0007】また、前記テープ保持機構は、間隔調整可
能な一対のテープ貼付け爪により構成し、前記テープ保
持機構の側部に、棒状体の目印付設位置の外周面に粘着
テープを貼付けた後圧着させる進退可能な圧着ロールを
設けるものである。
能な一対のテープ貼付け爪により構成し、前記テープ保
持機構の側部に、棒状体の目印付設位置の外周面に粘着
テープを貼付けた後圧着させる進退可能な圧着ロールを
設けるものである。
【0008】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、搬送
されて来る長尺状の棒状体に対して、棒状体の目印付設
位置を予め検出し、この棒状体の目印付設位置の外周面
に、棒状体の搬送方向と直交する方向から定尺切断され
た目印用粘着テープを被せて自動的に貼付けることによ
り、一旦、貼付けた後は脱落したり剥がれることがな
く、信頼性が高い上にどこから見ても目印を確認するこ
とが出来るものである。
されて来る長尺状の棒状体に対して、棒状体の目印付設
位置を予め検出し、この棒状体の目印付設位置の外周面
に、棒状体の搬送方向と直交する方向から定尺切断され
た目印用粘着テープを被せて自動的に貼付けることによ
り、一旦、貼付けた後は脱落したり剥がれることがな
く、信頼性が高い上にどこから見ても目印を確認するこ
とが出来るものである。
【0009】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。図1は、この発明を実施した目印用
粘着テープの自動貼付け装置の概略斜視図、図2はテー
プ保持機構の概略斜視図を示し、図1のテーブル3上に
は、長尺状棒状体W(この実施例では、ワイヤーを編組
した補強ホースを示している)を支持するVローラ5を
備えた搬送系路6と、この長尺状棒状体Wの搬送系路6
の側部に、該棒状体Wの目印付設位置Qに目印用粘着テ
ープTを自動的に貼付ける貼付け装置が設置されてい
る。
実施例を説明する。図1は、この発明を実施した目印用
粘着テープの自動貼付け装置の概略斜視図、図2はテー
プ保持機構の概略斜視図を示し、図1のテーブル3上に
は、長尺状棒状体W(この実施例では、ワイヤーを編組
した補強ホースを示している)を支持するVローラ5を
備えた搬送系路6と、この長尺状棒状体Wの搬送系路6
の側部に、該棒状体Wの目印付設位置Qに目印用粘着テ
ープTを自動的に貼付ける貼付け装置が設置されてい
る。
【0010】前記図1に示す貼付け装置は、粘着テープ
Tを引出して定尺切断する粘着テープ供給手段20と、
この粘着テープ供給手段20から供給された粘着テープ
Tを受取るテープ保持機構30と、このテープ保持機構
30を、前記棒状体Wの目印付設位置まで旋回させて棒
状体Wの搬送方向と直交する方向から棒状体Wの目印付
設位置外周面に粘着テープTを貼付ける旋回機構40と
により構成され、前記テープ保持機構30は、ユニット
フレーム11に支持され、旋回軸12を支点として長尺
状棒状体Wの搬送系路6側に旋回し得るように支持され
ている。
Tを引出して定尺切断する粘着テープ供給手段20と、
この粘着テープ供給手段20から供給された粘着テープ
Tを受取るテープ保持機構30と、このテープ保持機構
30を、前記棒状体Wの目印付設位置まで旋回させて棒
状体Wの搬送方向と直交する方向から棒状体Wの目印付
設位置外周面に粘着テープTを貼付ける旋回機構40と
により構成され、前記テープ保持機構30は、ユニット
フレーム11に支持され、旋回軸12を支点として長尺
状棒状体Wの搬送系路6側に旋回し得るように支持され
ている。
【0011】前記旋回軸12に支持されたユニットフレ
ーム11は、台車3上に固定されたフレーム14に取付
けられたシリンダー等の旋回機構40に接続され、旋回
機構40の作動により、前述したように旋回軸12を支
点として旋回出来るように構成されている。従来公知の
粘着テープ供給手段20は、旋回軸12に固定されたプ
レート21の上端部に、上下位置調整手段22を介して
支持され、この粘着テープ供給手段20には、ロール状
に巻付けられた紙または樹脂等の粘着テープTが着脱可
能に保持されている。
ーム11は、台車3上に固定されたフレーム14に取付
けられたシリンダー等の旋回機構40に接続され、旋回
機構40の作動により、前述したように旋回軸12を支
点として旋回出来るように構成されている。従来公知の
粘着テープ供給手段20は、旋回軸12に固定されたプ
レート21の上端部に、上下位置調整手段22を介して
支持され、この粘着テープ供給手段20には、ロール状
に巻付けられた紙または樹脂等の粘着テープTが着脱可
能に保持されている。
【0012】この粘着テープ供給手段20には、巻出さ
れた粘着テープTを定尺切断する図示しないカッターが
内装され、また前記上下位置調整手段22としては、粘
着テープ供給手段20の側面に固定された螺子穴を備え
たナット部材24aに、プレート21の上端フレーム2
1aから回転自在に吊設される昇降ネジ棒24bが螺嵌
され、昇降ネジ棒24bをハンドル25を介して回転さ
せることにより、粘着テープ供給手段20がプレート2
1に沿って昇降するように構成されている。
れた粘着テープTを定尺切断する図示しないカッターが
内装され、また前記上下位置調整手段22としては、粘
着テープ供給手段20の側面に固定された螺子穴を備え
たナット部材24aに、プレート21の上端フレーム2
1aから回転自在に吊設される昇降ネジ棒24bが螺嵌
され、昇降ネジ棒24bをハンドル25を介して回転さ
せることにより、粘着テープ供給手段20がプレート2
1に沿って昇降するように構成されている。
【0013】また、図1において26a,26bは、位
置調整目盛り板と、指針を示している。また、粘着テー
プ供給手段20と同様に、前記テープ保持機構30は、
旋回軸12に固定されたユニットフレーム11上に、前
記粘着テープ供給手段20から供給された粘着テープT
を接着保持する上下一対のテープ貼付け爪32a,32
bが支持アーム33a,33bを介して平行に配設さ
れ、この支持アーム33a,33bの基端部は、前記ユ
ニットフレーム11上に回転自在に立設されたネジ棒3
4に所定の間隔を隔てて螺嵌されている。
置調整目盛り板と、指針を示している。また、粘着テー
プ供給手段20と同様に、前記テープ保持機構30は、
旋回軸12に固定されたユニットフレーム11上に、前
記粘着テープ供給手段20から供給された粘着テープT
を接着保持する上下一対のテープ貼付け爪32a,32
bが支持アーム33a,33bを介して平行に配設さ
れ、この支持アーム33a,33bの基端部は、前記ユ
ニットフレーム11上に回転自在に立設されたネジ棒3
4に所定の間隔を隔てて螺嵌されている。
【0014】前記上下一対のテープ貼付け爪32a,3
2bの粘着テープTの貼付け面側には、図3に示すよう
にスプリング等の弾性部材35を介して粘着テープTの
支持プレート36が吊設され、この支持プレート36と
テープ貼付け爪32a,32bとの間に粘着テープTが
供給されて、テープ貼付け爪32a,32bの側面に定
尺切断した粘着テープTを貼付け支持させるように構成
されている。
2bの粘着テープTの貼付け面側には、図3に示すよう
にスプリング等の弾性部材35を介して粘着テープTの
支持プレート36が吊設され、この支持プレート36と
テープ貼付け爪32a,32bとの間に粘着テープTが
供給されて、テープ貼付け爪32a,32bの側面に定
尺切断した粘着テープTを貼付け支持させるように構成
されている。
【0015】また、前記粘着テープ供給手段20の下部
には、図3に示すように、棒状体Wにテープ貼付け爪3
2a,32bを介して貼付けた粘着テープTを圧着させ
る押付けシリンダー56を備えたスポンジロール等の圧
着ロール50が配設され、この圧着ロール50は、支持
プレート36と干渉しないようにエアーシリンダー55
で逃がす構造になっている。
には、図3に示すように、棒状体Wにテープ貼付け爪3
2a,32bを介して貼付けた粘着テープTを圧着させ
る押付けシリンダー56を備えたスポンジロール等の圧
着ロール50が配設され、この圧着ロール50は、支持
プレート36と干渉しないようにエアーシリンダー55
で逃がす構造になっている。
【0016】また前記ネジ棒34の両端は、ユニットフ
レーム11と、このユニットフレーム11に立設された
支持プレート37とで回転自在に支持され、支持プレー
ト37の上端から突出したネジ棒34の端末部には、調
整ハンドル38が取付けられている。従って、調整ハン
ドル38を介してネジ棒34を回転させると、前記上下
一対のテープ貼付け爪32a,32bは、支持アーム3
3a,33bを介して接近または離反してテープ貼付け
爪32a,32bの間隔が調整されるものである。
レーム11と、このユニットフレーム11に立設された
支持プレート37とで回転自在に支持され、支持プレー
ト37の上端から突出したネジ棒34の端末部には、調
整ハンドル38が取付けられている。従って、調整ハン
ドル38を介してネジ棒34を回転させると、前記上下
一対のテープ貼付け爪32a,32bは、支持アーム3
3a,33bを介して接近または離反してテープ貼付け
爪32a,32bの間隔が調整されるものである。
【0017】また、プレート21には、棒状体Wに貼付
けた粘着テープTを棒状体Wの外周面に巻付けるための
エアーノズル51が取付けられている。そして、ユニッ
トフレーム11上に立設された支持プレート37の背面
側には、ブラケット39を介して前記テーブル3上のフ
レーム14に取付けられたシリンダー等の旋回機構40
のロッド41が接続され、また旋回機構40のシリンダ
ー42は、フレーム14にブラケット43及びピン44
を介して揺動可能に支持されている。
けた粘着テープTを棒状体Wの外周面に巻付けるための
エアーノズル51が取付けられている。そして、ユニッ
トフレーム11上に立設された支持プレート37の背面
側には、ブラケット39を介して前記テーブル3上のフ
レーム14に取付けられたシリンダー等の旋回機構40
のロッド41が接続され、また旋回機構40のシリンダ
ー42は、フレーム14にブラケット43及びピン44
を介して揺動可能に支持されている。
【0018】次に、目印用粘着テープの自動貼付け方法
を、図4(a)〜(e)を参照しながら説明する。ま
ず、粘着テープTの貼付け準備として、テープ貼付け爪
32a,32bが図4(a)または(e)に示すよう
に、作業開始時または作業終了時に位置する状態で、作
業員が前回使用した粘着テープTをテープ貼付け爪32
a,32bから取外す。
を、図4(a)〜(e)を参照しながら説明する。ま
ず、粘着テープTの貼付け準備として、テープ貼付け爪
32a,32bが図4(a)または(e)に示すよう
に、作業開始時または作業終了時に位置する状態で、作
業員が前回使用した粘着テープTをテープ貼付け爪32
a,32bから取外す。
【0019】このような状態から、図4(a)に示すよ
うに作業員が段取替えボタンを押すと、粘着テープ供給
手段20から支持プレート36の側面に粘着テープTが
所定の長さ供給される。次いで、シリンダー等の旋回機
構40を介してテープ貼付け爪32a,32bが図4
(b)に示すように旋回して、前記支持プレート36の
側面に供給されている粘着テープTをテープ貼付け爪3
2a,32bに貼付けて受け取る。
うに作業員が段取替えボタンを押すと、粘着テープ供給
手段20から支持プレート36の側面に粘着テープTが
所定の長さ供給される。次いで、シリンダー等の旋回機
構40を介してテープ貼付け爪32a,32bが図4
(b)に示すように旋回して、前記支持プレート36の
側面に供給されている粘着テープTをテープ貼付け爪3
2a,32bに貼付けて受け取る。
【0020】この状態で自動スタートボタンを押して、
図4(c)に示すように粘着テープTを貼付けたテープ
貼付け爪32a,32bを、棒状体Wの貼付け位置直前
まで旋回させて停止させ、待機状態とする。また、この
テープ貼付け爪32a,32bが、棒状体Wの貼付け位
置直前まで旋回さして待機状態となった時に、粘着テー
プ供給手段20から次の貼付け分に相当する粘着テープ
Tが供給される。
図4(c)に示すように粘着テープTを貼付けたテープ
貼付け爪32a,32bを、棒状体Wの貼付け位置直前
まで旋回させて停止させ、待機状態とする。また、この
テープ貼付け爪32a,32bが、棒状体Wの貼付け位
置直前まで旋回さして待機状態となった時に、粘着テー
プ供給手段20から次の貼付け分に相当する粘着テープ
Tが供給される。
【0021】前記待機状態となっている粘着テープTを
貼付けたテープ貼付け爪32a,32bは、制御装置か
らの貼付け信号を受けて、図4(d)に示すように粘着
テープTの接着面を棒状体Wの目印付設位置Qに貼付け
るために、棒状体Wから下方に下降すると同時に、圧着
ロール50もシリンダー56により下降し、棒状体Wの
上面に粘着テープTを貼付ける。
貼付けたテープ貼付け爪32a,32bは、制御装置か
らの貼付け信号を受けて、図4(d)に示すように粘着
テープTの接着面を棒状体Wの目印付設位置Qに貼付け
るために、棒状体Wから下方に下降すると同時に、圧着
ロール50もシリンダー56により下降し、棒状体Wの
上面に粘着テープTを貼付ける。
【0022】前記粘着テープTの貼付けが完了すると、
ユニットフレーム11に併設された圧着ロール50は戻
り、テープ貼付け爪32a,32bは支持プレート36
との干渉をシリンダー55により避けながらユニットフ
レーム11と共に逆旋回し、図4(b)に示すように次
の粘着テープを受取りに行き、再び図4(c)に示すよ
うに待機位置迄旋回し、次の作業準備を完了する。
ユニットフレーム11に併設された圧着ロール50は戻
り、テープ貼付け爪32a,32bは支持プレート36
との干渉をシリンダー55により避けながらユニットフ
レーム11と共に逆旋回し、図4(b)に示すように次
の粘着テープを受取りに行き、再び図4(c)に示すよ
うに待機位置迄旋回し、次の作業準備を完了する。
【0023】一方、図5に示すように、棒状体Wから垂
れ下がっている粘着テープTの外側からエアーノズル5
1によりエアーAを吹き付けることにより、粘着テープ
Tを棒状体Wに巻付けた状態でその両端を貼付けるもの
である。以上のように、搬送されて来る長尺状の棒状体
Wに対して、棒状体Wの目印付設位置Qを予め検出し、
この棒状体Wの目印付設位置Qの外周面に、棒状体Wの
搬送方向と直交する方向から定尺切断された目印用粘着
テープTを被せて自動的に貼付けることにより、一旦、
貼付けた後は脱落したり剥がれることがなく、信頼性が
高い上にどこから見ても目印を確認することが出来るも
のである。
れ下がっている粘着テープTの外側からエアーノズル5
1によりエアーAを吹き付けることにより、粘着テープ
Tを棒状体Wに巻付けた状態でその両端を貼付けるもの
である。以上のように、搬送されて来る長尺状の棒状体
Wに対して、棒状体Wの目印付設位置Qを予め検出し、
この棒状体Wの目印付設位置Qの外周面に、棒状体Wの
搬送方向と直交する方向から定尺切断された目印用粘着
テープTを被せて自動的に貼付けることにより、一旦、
貼付けた後は脱落したり剥がれることがなく、信頼性が
高い上にどこから見ても目印を確認することが出来るも
のである。
【0024】
【発明の効果】この発明は、上記のように搬送されて来
る長尺状の棒状体に対して、予め棒状体の目印付設位置
を予め検出し、この棒状体の目印付設位置の外周面に、
棒状体の搬送方向と直交する方向から定尺切断された目
印用粘着テープを被せて自動的に貼付けるので、棒状体
の目印付設位置の外周面に目印用粘着テープを自動的に
巻付けた状態で貼付けることができ、また一旦、貼付け
た後は脱落したり剥がれることがなく、信頼性が高い上
にどこから見ても目印を確認することが出来、従って、
目印用粘着テープの貼付け作業を効率良く行うことが出
来、作業性を向上させることが出来る効果がある。
る長尺状の棒状体に対して、予め棒状体の目印付設位置
を予め検出し、この棒状体の目印付設位置の外周面に、
棒状体の搬送方向と直交する方向から定尺切断された目
印用粘着テープを被せて自動的に貼付けるので、棒状体
の目印付設位置の外周面に目印用粘着テープを自動的に
巻付けた状態で貼付けることができ、また一旦、貼付け
た後は脱落したり剥がれることがなく、信頼性が高い上
にどこから見ても目印を確認することが出来、従って、
目印用粘着テープの貼付け作業を効率良く行うことが出
来、作業性を向上させることが出来る効果がある。
【図1】この発明を実施した目印用粘着テープの自動貼
付け装置の概略斜視図である。
付け装置の概略斜視図である。
【図2】テーブル保持機構の概略斜視図である。
【図3】棒状体の目印付設位置の外周面にテープ貼付け
爪により目印用粘着テープを貼付けている状態を示す作
動説明図である。
爪により目印用粘着テープを貼付けている状態を示す作
動説明図である。
【図4】(a)〜(e)は、目印用粘着テープの自動貼
付け動作を示す説明図である。
付け動作を示す説明図である。
【図5】棒状体の目印付設位置の外周面に目印用粘着テ
ープを巻付けて貼付ける状態を示す説明図である。
ープを巻付けて貼付ける状態を示す説明図である。
11 ユニットフレーム 12 旋回軸 20 粘着テープ供給手段 21 プレート 22 上下位置調整手段 30 テープ保持機
構 32a,32b テープ貼付け爪 33a,33b 支持アーム 40 旋回機構 T 粘着テープ W 棒状体 Q 棒状体の目印付設位置
構 32a,32b テープ貼付け爪 33a,33b 支持アーム 40 旋回機構 T 粘着テープ W 棒状体 Q 棒状体の目印付設位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 万寿男 東京都文京区本郷3−23−14 田辺工業株 式会社内 (72)発明者 大島 昭司 東京都文京区本郷3−23−14 田辺工業株 式会社内 (72)発明者 小川 剛志 東京都文京区本郷3−23−14 田辺工業株 式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 搬送されて来る長尺状の棒状体に対し
て、予め棒状体の目印付設位置を予め検出し、この棒状
体の目印付設位置の外周面に、棒状体の搬送方向と直交
する方向から定尺切断された目印用粘着テープを被せて
自動的に貼付けることを特徴とする目印用粘着テープの
自動貼付け方法。 - 【請求項2】 前記長尺状の棒状体が、ワイヤーを編組
した補強ホースである請求項1に記載の目印用粘着テー
プの自動貼付け方法。 - 【請求項3】 長尺状棒状体の搬送系路途中の側部に、
該棒状体の目印付設位置に目印用粘着テープを自動的に
貼付ける貼付け装置を設置した目印用粘着テープの自動
貼付け装置であって、前記貼付け装置は、粘着テープを
引出して定尺切断する粘着テープ供給手段と、この粘着
テープ供給手段から供給された粘着テープを受取るテー
プ保持機構と、このテープ保持機構を、前記棒状体の目
印付設位置まで旋回させて棒状体の搬送方向と直交する
方向から棒状体の目印付設位置外周面に粘着テープを貼
付ける旋回機構とにより構成したことを特徴とする目印
用粘着テープの自動貼付け装置。 - 【請求項4】 前記テープ保持機構は、間隔調整可能な
一対のテープ貼付け爪により構成した請求項3に記載の
目印用粘着テープの自動貼付け装置。 - 【請求項5】 前記テープ保持機構の側部に、棒状体の
目印付設位置の外周面に粘着テープを貼付けた後圧着さ
せる進退可能な圧着ロールを設けた請求項3及び請求項
4に記載の目印用粘着テープの自動貼付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31711794A JPH08169428A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 目印用粘着テープの自動貼付け方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31711794A JPH08169428A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 目印用粘着テープの自動貼付け方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08169428A true JPH08169428A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18084631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31711794A Pending JPH08169428A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 目印用粘着テープの自動貼付け方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08169428A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100514969B1 (ko) * | 1998-04-20 | 2005-09-15 | 센트럴가라스 가부시기가이샤 | 점착 테이프 부착 방법 및 장치 |
| US7913736B2 (en) | 2006-10-03 | 2011-03-29 | Nhk Spring Co., Ltd. | Apparatus and method for affixing adhesive tape |
| CN110510202A (zh) * | 2019-09-10 | 2019-11-29 | 珠海博明视觉科技有限公司 | 一种适用于收放卷线缆表面自动贴标的设备 |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP31711794A patent/JPH08169428A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100514969B1 (ko) * | 1998-04-20 | 2005-09-15 | 센트럴가라스 가부시기가이샤 | 점착 테이프 부착 방법 및 장치 |
| US7913736B2 (en) | 2006-10-03 | 2011-03-29 | Nhk Spring Co., Ltd. | Apparatus and method for affixing adhesive tape |
| CN110510202A (zh) * | 2019-09-10 | 2019-11-29 | 珠海博明视觉科技有限公司 | 一种适用于收放卷线缆表面自动贴标的设备 |
| CN110510202B (zh) * | 2019-09-10 | 2024-05-14 | 珠海博明视觉科技有限公司 | 一种适用于收放卷线缆表面自动贴标的设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040216 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040330 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040831 |