JPH081697A - 可塑物シートの幅決めガイド装置 - Google Patents

可塑物シートの幅決めガイド装置

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JPH081697A
JPH081697A JP6139139A JP13913994A JPH081697A JP H081697 A JPH081697 A JP H081697A JP 6139139 A JP6139139 A JP 6139139A JP 13913994 A JP13913994 A JP 13913994A JP H081697 A JPH081697 A JP H081697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
extruder
rubber
calender roll
width
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP6139139A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yokoi
横井  隆
Hirobumi Tsutsumi
博文 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP6139139A priority Critical patent/JPH081697A/ja
Publication of JPH081697A publication Critical patent/JPH081697A/ja
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カレンダーロール付押出機にてシーティング
を行うに際し、バンク部でのゴムの滞留現象をなくすこ
とにより、シーティングされて出てくるゴムシートの幅
方向両端部がゴム焦けするという問題を解決する。 【構成】 カレンダーロール付押出機にてシーティング
される可塑物シートを幅決めするガイド装置において、
バンク部15の左右のガイド板9,9の間隔を、押出機
1の先端と接する箇所では押出機1の先端の開口幅とほ
ぼ同じとし、下流に行くに従い前記間隔を一度徐々に狭
くしてカレンダーロール入口部8での前記間隔よりも小
さくした後、今度は徐々に広げてカレンダーロール入口
部8では前記間隔を押出機先端の開口幅と同一又はそれ
以下とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴム又は樹脂等をカレン
ダーロール付押出機にてシーティングを行う装置に係
り、特に両者間でバンクを形成し、カレンダーロールに
てシーティングされる可塑物シートの幅決めを行うガイ
ド装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
(1)従来、ゴム又は樹脂等をカレンダーロール付押出
機でシーティングを行う場合には、押出し先端が開口す
る押出機と、その先端開口部に対向する上下一対のカレ
ンダーロールとの間に、バンク(ゴム又は樹脂等の貯
留)を形成しかつ当該カレンダーロールでシーティング
されるシートの幅決めを行うための左右のガイド板を設
けてあり、この左右のガイド板にて区画される間隔を押
出機先端と接する箇所からカレンダーロール入口部まで
一方的に徐々に広げるか、又は徐々に狭くするか、又は
ほぼ平行にするかしていた。 (2)また、従来の技術として、本出願人が実開平4−
11616号公報に記載のような技術を提案している。
しかし、上記のような従来の技術には、次に述べるよう
な問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記(1)に記載の従
来の技術では、押出し先端の開口幅よりもカレンダーロ
ールでシーティングされるシートの幅の方が大きい場合
は、前記左右のガイド板にて区画される間隔を押出機先
端と接する箇所からカレンダーロール入口部まで一方的
に徐々に広げる従来の技術でも問題はない。しかしこれ
と逆に、押出し先端の開口幅よりもカレンダーロールで
シーティングされるシートの幅の方が小さいか又はほぼ
同じ場合は、前記間隔を押出機先端と接する箇所からカ
レンダーロール入口部まで一方的に徐々に狭くするか又
は平行にする従来の技術では次のような問題が生じる。
すなわち、押出機から出たゴムが前記バンクを通り、カ
レンダーロールでシーティングされて出てくるゴムシー
トの幅方向両端部は、時間が経過するにつれてゴム焦け
しやすくなるという問題が発生する。これは後述するよ
うに、バンク部のゴムが左右ガイド板に接触する付近で
のゴムの滞留現象に起因することが判明した。そして、
ゴム焦けしたゴムはもはや異物と同じで、そのゴムをそ
のまま使用し例えば自動車用タイヤ等の製品を作ると、
タイヤの性能を著しく悪化させるので、ゴム焦けしたゴ
ムを含むゴムシート全体をそのまま使用することは不可
能になり大きな損失を招くことになる。そこで、本発明
の目的は、上記のようなバンク部でのゴムの滞留現象を
なくすことにより、カレンダーロールでシーティングさ
れて出てくるゴムシートの幅方向両端部が、ゴム焦けし
やすくなるという課題を解決することである。
【0004】一方、上記(2)で述べた前記実開平4−
11616号広報に記載の技術が解決しようとする課題
は次のようなものである。ガイド板とカレンダーロール
とで形成されている狭い隙間に入り込んだ被成形材料
が、ガイド板とカレンダーロールとの間で捩じられつつ
移動し、所謂こより状に細く丸められた小突起を形成す
る。そして、これら多数の小突起がシーティングされて
出てくるシートの幅方向両端部に付着したまま所謂髭と
なって流れた後この髭がシートから脱落し、作業現場の
汚れ、環境悪化、他材料への混入によるトラブル等の原
因になる。そこで、前記実開平4−11616号広報に
記載の考案の目的は、押出されたシート成形体の髭の発
生を防止し、環境の良い作業現場の維持と、他の材料へ
の混入等によるトラブルの発生を防止することであり、
本発明の目的とは全く異なるものであり、又構成も本発
明とは後述するように異なるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は前述の
ような目的を達成するための手段として、請求項1に記
載のように、押出し先端が開口する押出機と、その先端
開口部に対向する上下一対のカレンダーロールとの間に
被成形材料のバンクを形成し、かつカレンダーロールに
てシーティングされるシートの幅決めを行う左右のガイ
ド板とからなる可塑物シートの幅決めガイド装置におい
て、前記左右のガイド板にて区画される間隔を押出機先
端と接する箇所では押出機先端の開口幅とほぼ同じと
し、前記押出機先端を離れるにしたがい前記間隔を一度
徐々に狭くしてカレンダーロール入口部での前記間隔よ
りも小さくした後、今度は徐々に広げてカレンダーロー
ル入口部では前記間隔を押出機先端の開口幅と同一又は
それ以下としたことを特徴とする可塑物シートの幅決め
ガイド装置としている。また、請求項2に記載のように
することが一層効果的である。
【0006】
【作用】本発明に係る装置の場合においては、押出し先
端が開口する押出機と、その先端開口部に対向する上下
一対のカレンダーロールと、両者間に設けている左右の
ガイド板とで区画される領域のバンク部は、大気開放と
なっているので、押出機の出口がヘッドブロックにより
密閉構造になっている場合とはゴムの挙動が異なる。そ
こで、本発明者は前記バンク部でのゴムの挙動を鋭意、
調査研究した結果次のようなことを見いだした。本請求
項の発明は、押出機先端の開口幅よりもカレンダーロー
ルでシート状に成形するシートの幅が小さいか又はほぼ
同じ場合を前提にしたものである。そしてこの場合に
は、従来技術のように左右のガイド板にて区画される間
隔を一方向に単純に狭くするのではなく、左右のガイド
板にて区画される間隔を、最初は押出機先端の開口幅と
同じで、押出機先端側からカレンダーロール入口部側へ
行くにしたがいカレンダーロール入口部での前記間隔以
下に途中で一度狭くして、今度は逆に前記間隔をカレン
ダーロール入口部まで広げるようにすれば、同じシート
幅に成形する場合でもバンク部のゴムが左右ガイド板に
接触する付近でのゴムの滞留現象がほとんどなくなるこ
とがわかった。ゴムの滞留現象があれば、他のゴムより
も長時間温度履歴を受けるので、その部分のゴムは温度
上昇しゴム焦けしやすくなる。そして、ベタベタ感のあ
る高粘性ゴムほどこの現象は顕著である。しかし、本発
明の技術によれば、バンク部のゴムが左右ガイド板に接
触する付近でのゴムの滞留現象がほとんどなくなるた
め、カレンダーロールでシーティングされ出てくるゴム
シートは長時間経過してもゴム焦けしやすくなるという
問題は解消した。
【0007】これは、次のようなゴムの挙動によるもの
と説明できる。押出機内部のスクリュウ回転により押出
されるゴムがカレンダーロール側に移動しようとする力
は、押出機先端の開口部を出た直後では非常に大きい。
しかし、開口部から遠ざかるに従い前記力は減少し、カ
レンダーロール入口部付近ではその力はかなり小さくな
る。その代わり、カレンダーロール入口部付近のロール
表面付近のゴムは、上下のカレンダーロールの回転によ
り、カレンダーロール入口部から上下のカレンダーロー
ル間に引き込まれてシーティングされカレンダーロール
出口部へと移動していく。この時、カレンダーロール側
がゴムを引き込む力は、前記押出機から押出されるゴム
がカレンダーロール側に移動しようとする力よりも大き
く、通常のカレンダーリングで見られるように、特に、
カレンダーロール入口部付近のゴムでもロール表面から
少し離れたゴムは、逆流してカレンダーロール入口部か
ら遠ざかる方向に動く。そして、カレンダーロール側が
ゴムを引き込む力は、主に、シーティングをしている幅
内で発生するので、特に従来のように左右のガイド板に
て区画される間隔がカレンダーロール入口部に向けて狭
くなるような角度であれば、バンク部両端のゴムをカレ
ンダーロール入口部側に移動させるのに抵抗が大きくな
り、バンク部のゴムが左右ガイド板に接触する付近での
ゴムの滞留現象を防ぐことは出来ない。
【0008】そこで、左右ガイド板の間隔を、押出機先
端を離れるに従いカレンダーロール入口部での前記間隔
よりも小さくなるまで一度徐々に狭くする。このように
することはこの部分でのゴムの流れを妨げる方向とな
る。しかし、前述したように、押出機により押出される
ゴムがカレンダーロール側に移動しようとする力は、押
出機先端の開口部を出た直後では非常に大きいので、押
出機先端から離れるに従い前記間隔を一度小さくした後
今度は徐々に広げ始める変曲点までは、左右ガイド板に
接触するゴムでも滞留現象を起こさずに、カレンダーロ
ール側に移動して行くようになる。しかし、前記変曲点
を過ぎてカレンダーロール入口部側に近づくと、押出機
先端から離れる距離が大きくなり、押出されるゴムによ
りバンクゴムを移動させる力はかなり小さくなる。そし
て、前述のようにカレンダーロール側がゴムを引き込む
力は相対的に大きくなる。この時、前記左右ガイド板の
間隔は、前記変曲点を過ぎるとカレンダーロール入口部
側に近づくに従い広がる方向なので、従来技術に比較す
ると逆の角度であり、ゴムと左右ガイド板との接触抵抗
は大幅に小さくなり、バンク部のゴムは、大変流れやす
く、カレンダーロール入口部に向かって容易に移動して
行くようになる。そして、左右ガイド板に接触するゴム
でも滞留現象を起こさずに、カレンダーロール入口部に
移動して行くようになる。
【0009】
【実施例】次に、本発明に係る実施例1について図を参
照しながら説明する。図1は実施例1の平面図で、図2
はその側断面図である。また図3は押出機先端の開口部
付近を示す正面図である。図1及び図2において、符号
1は水平方向に2本のスクリュウ2,2を平行に配列し
た2軸押出機であり、この押出機1の先端の開口部4の
対向位置にカレンダーロール5を設けている。前記カレ
ンダーロール5は主として上下に平行でロール軸が水平
に配置された一対のロール6,7で構成されている。そ
して、全体としてカレンダーロール付押出機を構成して
いる。
【0010】押出機1の投入口1aから投入されたゴム
は、シリンダー3内でお互いに異方向に回転するスクリ
ュウ2,2の作用により軟化されながら順次移動し、開
口部4からカレンダーロール5と左右のガイド板9,9
にはさまれたバンク部15に押出される。そして、左右
のガイド板9,9が全体として可塑物シートの幅決めガ
イド装置を構成している。前記バンク部15は、上流側
である押出機1からのゴムの排出量のムラを吸収して下
流側であるカレンダーロール5の入口部8へ前記ゴムを
常に提供するバッファ作用を営む。左右のガイド板9,
9は、そのフランジ部10,10を押出機1の先端部の
フランジ部3a,3aに、図示していないボルト等で脱
着自在に固定されており、バンク部15内のバンクゴム
が、必要以上に左右に流れないように前記入口部8方向
へガイドすると同時に前記カレンダーロール5でシーテ
ィングされるゴムシート17の幅決めをする機能を持っ
ている。
【0011】すなわち、左右のガイド板9,9の下流側
の上下には、ロール6,7に対向した円弧が形成され、
その末端部12,12は、前記ロール6,7の表面どう
しが接触し始める付近である入口部8まで延びており、
バンク部15のゴムは左右のガイド板9,9の両末端部
12,12の間隔Bとほぼ同じ幅であるゴムシート17
へとシーティングされる。前記間隔Bは、左右のガイド
板9,9が押出機1の先端と接する箇所での前記左右の
ガイド板9,9の間隔Aと同一か又はそれより小さくし
ている。そして、前記間隔Aを、図3に示す押出機1の
先端の開口幅Kとほぼ同じとし、ゴムが押出機1側から
下流側へ移動するときに、抵抗になったり滞留の原因に
なったりするのを防止している。また、左右のガイド板
9,9の間隔は、押出機1の先端を離れて下流側である
カレンダーロール5の入口部8へ近づくに従い一度徐々
に狭くして変曲点11,11どうしの間隔Eが最狭とな
り、これより下流側に行くに従い今度は逆に徐々に広げ
て前記両末端部12,12の間隔Bとなるようにしてい
る。
【0012】次に、実施例1の作用について述べる。図
4に示すように、カレンダーロール入口部8付近のゴム
のうちロール6,7表面近くのゴムのみがロール6,7
の回転により表面の摩擦力により矢印Gのごとく移動
し、ロール6,7によりシーティングされゴムシート1
7へと形成される。そして、入口部8付近のゴムでもロ
ール6,7の表面より少し離れたゴムは矢印Hのごとく
逆流して上流側へ戻る。上流側のバンク部15へ戻った
ゴムはゴムシート17の幅より狭い領域では、押出機1
側から押される力により再びロール入口部8付近へと戻
されるように移動する。このように、全てのゴムが常に
流動しながらゴムシート17へと形成されていれば問題
はない。しかし、図5に示すように、左右のガイド板
9,9の間隔を上流側から下流側に向けて単純に狭くす
る場合には、上流側のバンク部15へ戻ったゴムのうち
ゴムシート17の幅より広い領域にある左右のガイド板
9,9近くのゴム16は、前記ガイド板9,9の間隔が
下流側に向けて狭くなっており、ガイド板9,9とゴム
との摩擦抵抗が大きいので、ロール入口部8側へほとん
ど移動せず滞留状態となる。
【0013】しかし、図1に示すように、ガイド板9,
9の間隔Bよりも間隔Eの幅を狭くすると、押出機1側
ではガイド板9,9の角度αが大きくなるが、押出機1
の先端に近い付近では、押出機1側から押されるゴムの
力が非常に大きく作用するので、変曲点11,11より
上流側にあるこの領域では、ガイド板9,9の壁面近く
のゴムも動かされ滞留することはない。そして、図1の
場合、変曲点11,11より下流側のバンクゴム15
は、全てがゴムシート17の幅より狭い領域となってい
るので、常に流動しながらゴムシート17へ形成され、
ガイド板9,9の壁面近くで滞留することはなくなる。
そして、請求項2に記載のようにすれば、以上述べてき
たようなゴムの挙動が一層顕著になり、効果的に作用す
るようになる。
【0014】次に、実施例1の効果について述べる。ガ
イド板9,9の構成を、以上説明したようにしたことに
より、バンクゴムがガイド板9,9の壁面近くで滞留す
ることがなくなった。その結果、カレンダーロール5で
シーティングされて出てくるゴムシート17の幅方向両
端部は、時間が経過してもゴム焦けすることが全くなく
なった。そして、従来は、両端部にゴム焦けしたゴムを
含む不良ゴムシートを再使用できるように、多大の工数
をかけて処理加工していたが、この加工が全く不要とな
ったので、多大の無駄な工数を削減できた。
【0015】つぎに、本発明に係る実施例2について図
面を参照しながら説明する。平面図である図6に示すよ
うに、実施例2は、ガイド板9,9の間隔を変曲点1
1,11で最狭となる間隔Eとし、ここから下流に向け
て末端部12,12まで当該間隔Eを平行としたもので
あり、ゴムシートの幅は前記間隔Eとほとんど同一とな
る。すなわち、このような構成とすることによっても、
本発明の目的を達成することが出来、作用及び効果も実
施例1とほとんど同じである。なお、本発明の技術を2
軸押出機に限らず、1軸押出機に使用することもでき
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明により、カレ
ンダーロールでシーティングされて出てくるゴムシート
の幅方向両端部が、ゴム焦けしやすくなるという問題を
解決することが出来た。そして、ゴム焦けしたゴムを含
む不良ゴムシートの発生がなくなったので、再使用のた
めの無駄な処理加工を廃止することが出来るようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例1の平面図である。
【図2】図1の一部断面を含む側面図である。
【図3】押出機先端の開口部付近を示す正面図である。
【図4】カレンダーロール入口部付近のゴムの挙動を示
す図である。
【図5】ゴムの滞留部を示す図である。
【図6】本発明に係る実施例2の平面図である。
【符号の説明】
1:押出機 4:開口部 5:カレンダーロール 6,7:ロール 8:入口部 9:ガイド板 11:変曲点 12:末端部 15:バンク部 16:ゴム 17:ゴムシート A,B,E:間隔 D:距離 K:開口幅 L:全長 α,β:角度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出し先端が開口する押出機と、その先
    端開口部に対向する上下一対のカレンダーロールとの間
    に被成形材料のバンクを形成し、かつカレンダーロール
    にてシーティングされるシートの幅決めを行う左右のガ
    イド板とからなる可塑物シートの幅決めガイド装置にお
    いて、前記左右のガイド板にて区画される間隔を押出機
    先端と接する箇所では押出機先端の開口幅とほぼ同じと
    し、前記押出機先端を離れるにしたがい前記間隔を一度
    徐々に狭くしてカレンダーロール入口部での前記間隔よ
    りも小さくした後、今度は徐々に広げてカレンダーロー
    ル入口部では前記間隔を押出機先端の開口幅と同一又は
    それ以下としたことを特徴とする可塑物シートの幅決め
    ガイド装置。
  2. 【請求項2】 前記間隔を一度徐々に狭くする角度αは
    60o 以下で、前記間隔を徐々に広げる角度βを0o
    上とし、また前記間隔を一度徐々に狭くしてカレンダー
    ロール入口部での前記間隔よりも小さくした後、今度は
    徐々に広げ始める変曲点から前記カレンダーロール入口
    部までの前記ガイド板の距離Dは50mm以上でかつこ
    の距離Dとガイド板の押出し方向の全長Lとの比である
    D/Lを0.25以上とする請求項1に記載の可塑物シ
    ートの幅決めガイド装置。
JP6139139A 1994-06-21 1994-06-21 可塑物シートの幅決めガイド装置 Pending JPH081697A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6139139A JPH081697A (ja) 1994-06-21 1994-06-21 可塑物シートの幅決めガイド装置

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JP6139139A JPH081697A (ja) 1994-06-21 1994-06-21 可塑物シートの幅決めガイド装置

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JPH081697A true JPH081697A (ja) 1996-01-09

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JP6139139A Pending JPH081697A (ja) 1994-06-21 1994-06-21 可塑物シートの幅決めガイド装置

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JP (1) JPH081697A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58173433U (ja) * 1982-05-14 1983-11-19 株式会社日立工機原町 切断機
JP2022067438A (ja) * 2020-10-20 2022-05-06 株式会社神戸製鋼所 ローラーヘッド押出機におけるサイドガイドユニット
CN116214812A (zh) * 2023-03-28 2023-06-06 安徽省锦荣新材料科技有限公司 一种塑料片材压延设备

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022067438A (ja) * 2020-10-20 2022-05-06 株式会社神戸製鋼所 ローラーヘッド押出機におけるサイドガイドユニット
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