JPH0816U - 加熱機能付哺乳瓶 - Google Patents
加熱機能付哺乳瓶Info
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- JPH0816U JPH0816U JP11200091U JP11200091U JPH0816U JP H0816 U JPH0816 U JP H0816U JP 11200091 U JP11200091 U JP 11200091U JP 11200091 U JP11200091 U JP 11200091U JP H0816 U JPH0816 U JP H0816U
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- enclosing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、乳児にミルクを与える際に使用す
る哺乳瓶の改良に関する考案を提供することを目的とす
るものである。 【構成】 本考案は、着脱部とミルク封入部と加熱部か
らなる加熱機能付哺乳瓶において、前記着脱部はミルク
封入部の上部に着脱可能に取り付け、前記ミルク封入部
にはミルクを封入し、前記ミルク封入部の下部には水を
カバ−により密封し、取っ手を備えた剥離帯を前記カバ
−に接続すると共に、前記水密封容器の下方に発熱材を
封入した加熱部を一体に形成したことを特徴とする加熱
機能付哺乳瓶である。
る哺乳瓶の改良に関する考案を提供することを目的とす
るものである。 【構成】 本考案は、着脱部とミルク封入部と加熱部か
らなる加熱機能付哺乳瓶において、前記着脱部はミルク
封入部の上部に着脱可能に取り付け、前記ミルク封入部
にはミルクを封入し、前記ミルク封入部の下部には水を
カバ−により密封し、取っ手を備えた剥離帯を前記カバ
−に接続すると共に、前記水密封容器の下方に発熱材を
封入した加熱部を一体に形成したことを特徴とする加熱
機能付哺乳瓶である。
Description
【0001】
本考案は、乳児にミルクを与える際に使用する哺乳瓶の改良に関する考案であ る。
【0002】
従来、乳児の空腹時には、母親が直接に母乳を与えるか又は適量の粉ミルクを 哺乳瓶に入れるとともに、適温・適量の御湯に入れ、よく混合して乳児に与えて いた。
【0003】 しかし、母乳が豊富にでる母親の場合には、外出したときには、時・場所に拘 らず乳児に与えることができるが、母乳の少ない母親である場合には、必要な時 ・場所で与えることができないためにポットに御湯を入れ、外出時に持参しなけ ればならなかった。 また、真夜中に空腹のために泣き出した場合には、母乳の少ない母親は真夜中に 粉ミルクに御湯を哺乳瓶にいれ、混合する作業をしなければならなかった。 特に、真冬の真夜中である時には、この作業は非常に嫌な作業であり風邪をひく ことがあった。
【0004】
本考案は、いかなる時・場所に限定されることなく、短時間で適温のミルクを つくり、乳児に与えることのできると共に、携帯に便利な加熱機能を備えた哺乳 瓶を提供することを目的とするものである。
【0005】
本考案は、着脱部とミルク封入部と加熱部から構成される加熱機能付哺乳瓶に おいて、前記着脱部はミルク封入部の上部に着脱可能に取り付け、前記ミルク封 入部にはミルクを封入し、前記ミルク封入部の下部には水をカバ−により密封し 、取っ手を備えた剥離帯を前記カバ−に接続すると共に、前記水密封容器の下方 に発熱材を封入した加熱部を一体に形成したことを特徴とする加熱機能付哺乳瓶 の構成とした。
【0006】
次に、本考案である加熱機能付哺乳瓶について図面を参照して説明する。 第1図は、本考案で加熱機能付哺乳瓶の正面図を示したものであり、本加熱機 能付哺乳瓶は、着脱部1とミルクを封入したミルク封入部2と加熱部3から構成 されている。 前記着脱部1は、キャップ1aと乳首1bと乳首押圧部1eと基部1dから構成 されている。ミルク封入部2の外側には、封入されているミルク2bの量が一目 で分かるように目盛り2aが刻設又は印刷されていて、封入容器2は、内部のミ ルクの量が容易に確認可能に透明に構成されており、前記封入容器2に発熱部3 連設されている。封入容器2を透明としたのは、赤ちゃんの年齢により与えるミ ルク2bの量がことなるために、与える量を容易に確認できるをようにするため である。目盛り2aは、容器2の反対側にも刻設又は印刷をしてもよく、あらゆ る方向から容易に確認できるように複数箇所に刻設又は印刷をしてもよい。 前記ミルク封入部2内には、粉ミルクと御湯が混合されたミルクが殺菌された後 に、真空状態で封入されている。そして、前記発熱部3内には、ミルク封入部2 内のミルクが加温されるように発熱材が収納され、底蓋3iにより密封されてい る。
【0007】 第2図は,図1に示した加熱機能付哺乳瓶の縦断面図であり、キャップ1aと 乳首1bと乳首押圧部1eと基部1fから構成されている着脱部1は、キャップ 1aと乳首1bと乳首押圧部1eと基部1dが分離可能に構成されている。即ち 、基部1fの上部には乳首押圧部1eが螺合されていると共に、乳首押圧部1e 内側には乳首1bのフランジ1dが入り込み、基部1fと押圧部1eにより乳首 のフランジ1dが挟着されている。そして、乳首1bの外側には、乳首1b及び 押圧部1eを覆うように、キャップ1aが取り付けられている。
【0008】 ミルク封入部2内には、調整済みミルク2bが、蓋2cにより封入されていて 、前記蓋2cには、指が挿通可能に形成されている挿通孔2fがを備えた開封用 取っ手2dが連結材2eを介して前記蓋2cに固定されている。 開封する場合には、開封用取っ手2dの指挿通孔2fに指を挿通して指先に引 っ掛け、上方に引っ張ると取っ手2dと共に蓋2cが封入部より剥離し開封され る構造になっている。ミルク封入部2の底には仕切り板2gが設けられ、前記仕 切り板2gの下方には、水封入容器3aと発熱材3hと断熱材3jからなる加熱 部3が設けられている。
【0009】 前記の如く加熱部3は、水封入容器3aと発熱材3hと断熱材3jからなり、 加熱部3内周面には熱が外部に伝導しないように断熱材3jが取り付けられ、発 熱材3h上には封入容器3aがあり、封入容器3a内には、水3bがカバ−3c により封入されており、前記カバ−3cには、取っ手3eを備えた剥離帯3dが 連結されていて、取っ手3eは引き出し孔3gより外部に突出している。取っ手 3eを指で摘み引っ張ると、カバ−3cが封入容器3aより剥離し、容器3a内 の水3bが発熱材3hに落下し、水3bと発熱材3hが化学反応を起こし発熱す る。水3bと発熱材3hが化学反応を起こし発熱することにより、当該発熱は空 間部3fより仕切り板2gを加熱すると共に、仕切り板2g上の調整済みミルク 2bを加熱し、適温のミルクに温める。 加熱部3に使用する発熱材3bとしては粉末石灰が考えられるが、水と反応して 発熱し、危険性のない発熱材であれば粉末石灰に限定されるものではない。加熱 部3は、ミルク封入部2の下部に着脱可能な構造としてもよい。
【0010】 図3は、本考案である加熱機能付哺乳瓶の他の実施例の正面図、図4は本実施 例の縦断面図である。本実施例は図4に示すように、着脱部1と調整ミルク2b が封入されているミルク封入部2と前記ミルク封入部2の外周に水が流入混合す ると化学反応を起こし発熱する発熱材3hを有する発熱部3とから構成されてい る。そして、発熱材3hの上部には、水6bを封入し、環状の水封入容器6aを 収納可能な収納部6が形成されていて、水流出孔8aが形成されている支持部8 により収納部6内に収納支持されている。 前記水封入容器6aが収納されている収納部6の上部は、水封入容器6aが脱落 しないようにアルミ箔等のカバ−4がされていると共に、ミルク封入部2の上部 も取っ手2dを備えた蓋5により密封されている。前記支持部8には、水封入容 器6a内の水6bが流出落下するように、水流出孔8aが形成されている。
【0011】 着脱部1を構成する基部1fには、環状の突出部7が形成されており、調整済 みミルク2bが乳首1b内に流出するようにミルク流出孔9が形成されている。 また、ミルク封入部2の開口縁2hが嵌合する嵌合溝7及び開口縁3kが嵌合す る嵌合溝10が形成されている。
【0012】 図5は、本考案の他の実施例のミルク封入部2及び発熱部3に着脱部1を装着 した状態の縦断面図である。まず、図4に示した蓋5を取っ手2dを引き上げて 開蓋した後に、着脱部1の基部1fを開口縁3kに螺合させながら装着していく ことにより、突出部7の押圧面7aによりカバ−4が押圧により破損し、次に、 水封入容器6aの上面を押圧することにより水封入容器6aの下面が破損し、水 が流出孔8aを落下し発熱材3hに流入すると、発熱材3hが発熱し、調整済み ミルク2bが乳児に与えても危険でない適温に加温される。
【0013】 図6は、水封入容器6の斜視図であり、図7は正面図である。この容器6の中 央には、ミルク封入部2の開口縁が挿通可能な挿通孔6cが形成されている。 容器6の下面は突出部7の押圧面7aにより押圧されると破損し易い構成になっ ている。
【0014】 図8・図9及び・図10は水封入容器の他の実施例の斜視図であり、本容器1 1は、水が封入されている封入袋11a〜11hが積み重ねられて構成されてい るものであり、水6bは袋内に入れた後にシ−ルすることにより封入する。 図10は、封入袋11a〜11h内に封入された水が突出部7の押圧面7aによ り押圧されることにより、即ち、矢印c方向に押圧されると、封入袋11a〜1 1hのシ−ル部11i〜11pが剥離し、内部の水6bが矢印a・b方向から流 出する構成となっている。
【0015】
以上説明したように、本考案は、いかなる時・場所に限定されることなく、短 時間で適温のミルクをつくり、乳児に与えることのできると共に、携帯に便利で あるとの効果がある。
【図1】本考案である加熱機能付哺乳瓶の正面図。
【図2】図1の加熱機能付哺乳瓶の縦断面図。
【図3】本考案である加熱機能付哺乳瓶の他の実施例の
正面図。
正面図。
【図4】図3に示した加熱機能付哺乳瓶の着脱部とミル
ク封入部を内部に備えた発熱部を分離した状態の縦断面
図。
ク封入部を内部に備えた発熱部を分離した状態の縦断面
図。
【図5】図4に示した加熱機能付哺乳瓶の他の実施例の
着脱部をミルク封入部を内部に備えた発熱部に装着した
状態の縦断面図。
着脱部をミルク封入部を内部に備えた発熱部に装着した
状態の縦断面図。
【図6】水封入容器の斜視図。
【図7】水封入容器の正面図。
【図8】水封入容器の他の実施例の斜視図。
【図9】図8に示した水封入容器のa−b線に沿った縦
断面図。
断面図。
【図10】図8に示した水封入容器に圧力を掛けた際に
封入されている水が流出する状態を示した縦断面図。
封入されている水が流出する状態を示した縦断面図。
1 着脱部 1a キャップ 1b 乳首 1c 孔 1d フランジ 1e 乳首押圧部 1f 基部 2 ミルク封入部 2a 目盛り 2b 調整済みミルク 2c 蓋 2d 開封用取っ手 2e 連結材 2f 挿通孔 2g 仕切り板 2h 開口縁 3 発熱部 3a 水封入容器 3b 水 3c カバ− 3d 剥離帯 3e 取っ手 3f 空間 3g 引き出し孔 3h 発熱材 3i 底蓋 3j 断熱材 3k 開口縁 4 カバ− 5 蓋 6 収納部 6a 水封入容器 6b 水 6c 挿通孔 7 突出部 7a 押圧面 7b 嵌合溝 8 支持部 8a 流出孔 9 ミルク流出孔 10 嵌合溝 11a〜11h 水封入袋 11i〜11p シ−ル部
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図6
【補正方法】削除
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図7
【補正方法】削除
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図8
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図9
【補正方法】削除
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図10
【補正方法】削除
Claims (2)
- 【請求項1】 着脱部とミルク封入部と加熱部からなる
加熱機能付哺乳瓶において、前記着脱部はミルク封入部
の上部に着脱可能に取り付け、前記ミルク封入部にはミ
ルクを封入し、前記ミルク封入部の下部には水をカバ−
により密封し、取っ手を備えた剥離帯を前記カバ−に接
続すると共に、前記水密封容器の下方に発熱材を封入し
た加熱部を一体に形成したことを特徴とする加熱機能付
哺乳瓶。 - 【請求項2】 加熱部をミルク密封容器の下部に着脱可
能にしたことを特徴とする請求項1記載の加熱機能付哺
乳瓶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112000U JP2527636Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 加熱機能付哺乳瓶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112000U JP2527636Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 加熱機能付哺乳瓶 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816U true JPH0816U (ja) | 1996-01-19 |
| JP2527636Y2 JP2527636Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=14575446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991112000U Expired - Lifetime JP2527636Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 加熱機能付哺乳瓶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527636Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11178919B2 (en) | 2016-11-14 | 2021-11-23 | Alpinestars Research S.p.A. | Garment for motorcyclists |
| WO2022261702A1 (en) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 | Jennifer Russ | Infant bottle |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186433U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 | ||
| JPH0255951U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | ||
| JPH0267394U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-22 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP1991112000U patent/JP2527636Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186433U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 | ||
| JPH0255951U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | ||
| JPH0267394U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-22 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11178919B2 (en) | 2016-11-14 | 2021-11-23 | Alpinestars Research S.p.A. | Garment for motorcyclists |
| WO2022261702A1 (en) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 | Jennifer Russ | Infant bottle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527636Y2 (ja) | 1997-03-05 |
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