JPH08170212A - 引込み式バイザーをヘルメットに装着するための同期作動方式の一対の蝶番 - Google Patents
引込み式バイザーをヘルメットに装着するための同期作動方式の一対の蝶番Info
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- JPH08170212A JPH08170212A JP7241677A JP24167795A JPH08170212A JP H08170212 A JPH08170212 A JP H08170212A JP 7241677 A JP7241677 A JP 7241677A JP 24167795 A JP24167795 A JP 24167795A JP H08170212 A JPH08170212 A JP H08170212A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A42—HEADWEAR
- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
- A42B3/04—Parts, details or accessories of helmets
- A42B3/18—Face protection devices
- A42B3/22—Visors
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 並進と回転に基づく複雑な揺動をバイザーに
伝え、かつ電動モータの助けを必要とせず片手のみでハ
ンドルの簡単な回転によって、ヘルメット着用者が直接
調節することのできる、バイザーの蝶番付きアタッチメ
ントをヘルメットに備える。 【解決手段】 バイザー3をヘルメットに装着するため
の蝶番8は、ヘルメット着用者のこめかみの位置で、マ
ウント5を形成する輪の両端に取り付けられており、動
作を同期化するためにシース9によって互いに結ばれて
いる。
伝え、かつ電動モータの助けを必要とせず片手のみでハ
ンドルの簡単な回転によって、ヘルメット着用者が直接
調節することのできる、バイザーの蝶番付きアタッチメ
ントをヘルメットに備える。 【解決手段】 バイザー3をヘルメットに装着するため
の蝶番8は、ヘルメット着用者のこめかみの位置で、マ
ウント5を形成する輪の両端に取り付けられており、動
作を同期化するためにシース9によって互いに結ばれて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、片手のみで操作す
ることのできるヘルメット用バイザーのための蝶番付き
アタッチメントであって、バイザーを顔の上を覆うよう
に下げた位置から顔が露出するように上げた位置まで動
かす動作において、また逆に、接合部またはショルダー
からバイザーを離すために、これをヘルメットから取り
外す並進によって始まり、バイザーを顔の上に引っ込め
る回転によって上げた位置まで継続する複雑な動作にお
いて、バイザーがヘルメットに対して傾斜または回転で
きるようにする、蝶番付きアタッチメントに関する。
ることのできるヘルメット用バイザーのための蝶番付き
アタッチメントであって、バイザーを顔の上を覆うよう
に下げた位置から顔が露出するように上げた位置まで動
かす動作において、また逆に、接合部またはショルダー
からバイザーを離すために、これをヘルメットから取り
外す並進によって始まり、バイザーを顔の上に引っ込め
る回転によって上げた位置まで継続する複雑な動作にお
いて、バイザーがヘルメットに対して傾斜または回転で
きるようにする、蝶番付きアタッチメントに関する。
【0002】
【従来の技術】バイザー付きのヘルメットは、衝撃を受
けた場合にパイロットの頭部を保護するために使用され
る。ヘルメットは頭部を保護し、一方バイザーは顔面を
保護し、かつ例えば風や粉じんや光、霧などを伴う環境
などの被害をもたらす環境の中で快適な視界を提供す
る。これはまた、必要な場合には、化学的被害をもたら
す環境における保護も提供する。後者の場合には、ヘル
メットの外殻と下げた位置にあるバイザーとの間はしっ
かり密封する必要がある。これは周辺接合部の存在を必
要とし、バイザーがヘルメットと正面で相接することが
必要となり、その結果バイザーは、単純な回転に限られ
ない、揺動を起こすことになる。また、バイザーを直接
操作するにはパイロットは両手を必要とする複雑な動作
をしなければならない。
けた場合にパイロットの頭部を保護するために使用され
る。ヘルメットは頭部を保護し、一方バイザーは顔面を
保護し、かつ例えば風や粉じんや光、霧などを伴う環境
などの被害をもたらす環境の中で快適な視界を提供す
る。これはまた、必要な場合には、化学的被害をもたら
す環境における保護も提供する。後者の場合には、ヘル
メットの外殻と下げた位置にあるバイザーとの間はしっ
かり密封する必要がある。これは周辺接合部の存在を必
要とし、バイザーがヘルメットと正面で相接することが
必要となり、その結果バイザーは、単純な回転に限られ
ない、揺動を起こすことになる。また、バイザーを直接
操作するにはパイロットは両手を必要とする複雑な動作
をしなければならない。
【0003】さらにまた、下げた位置でバイザーの半反
射ゾーンを使用してパイロットの目の前方に案内補助符
号を表示する光学式イメージ投影システムである、ヘル
メット取付け式表示装置を装備したヘルメットもある。
これは非常に精密な設定と、ヘルメットによって支えら
れる他の光学式要素に対するバイザー位置のすぐれた再
現性を要求する。
射ゾーンを使用してパイロットの目の前方に案内補助符
号を表示する光学式イメージ投影システムである、ヘル
メット取付け式表示装置を装備したヘルメットもある。
これは非常に精密な設定と、ヘルメットによって支えら
れる他の光学式要素に対するバイザー位置のすぐれた再
現性を要求する。
【0004】バイザーを下げた位置で、ショルダーから
バイザーを外すために、これをヘルメットから引き離す
並進によって始まり、回転によってバイザーを顔の上の
引っ込み位置まで継続する複合揺動を、ヘルメットのバ
イザーに与える蝶番を製作する方法が、欧州特許EP−
A88344号に記載されている。しかしながら、これ
らの蝶番は個別の電動モータによって起動されることが
必要である。これにより蝶番はかさばったものなり、ヘ
ルメットにバッテリーを取り付けることが必要になり、
このためヘルメットは重くなり、さらにメンテナンスが
複雑になる。
バイザーを外すために、これをヘルメットから引き離す
並進によって始まり、回転によってバイザーを顔の上の
引っ込み位置まで継続する複合揺動を、ヘルメットのバ
イザーに与える蝶番を製作する方法が、欧州特許EP−
A88344号に記載されている。しかしながら、これ
らの蝶番は個別の電動モータによって起動されることが
必要である。これにより蝶番はかさばったものなり、ヘ
ルメットにバッテリーを取り付けることが必要になり、
このためヘルメットは重くなり、さらにメンテナンスが
複雑になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、並進
と回転に基づく複雑な揺動をバイザーに伝え、かつ電動
モータの助けを必要とせず片手のみでハンドルの簡単な
回転によって、ヘルメット着用者が直接調節することの
できる、バイザーの蝶番付きアタッチメントをヘルメッ
トに備えることである。
と回転に基づく複雑な揺動をバイザーに伝え、かつ電動
モータの助けを必要とせず片手のみでハンドルの簡単な
回転によって、ヘルメット着用者が直接調節することの
できる、バイザーの蝶番付きアタッチメントをヘルメッ
トに備えることである。
【0006】本発明の他の目的は、単純性と信頼性と低
コストとを同時に兼ね備えた、バイザーの蝶番付きアタ
ッチメントをヘルメットに備えることである。
コストとを同時に兼ね備えた、バイザーの蝶番付きアタ
ッチメントをヘルメットに備えることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】引込み式バイザーをヘル
メットに装着するための同期操作を伴う本発明の一対の
蝶番において、各蝶番は、 − ヘルメットの側壁に関して固定された軸の周りを回
転するピボット・ピンと、 − ボタンホール状の孔によってピボット・ピンに固定
されたバイザー用側面固定突起であって、前記孔の幅は
回転動作に加え、バイザーがヘルメットに関して並進す
るための隙間を許容し、前記突起はカム状の切欠きを備
え、該切欠きの中でヘルメットの側壁に固定結合された
フィンガーが滑動し、バイザーがヘルメットに関して揺
動するときにバイザーの並進と回転と案内する、側面固
定突起と、 − ピボット・ピンに固定された回転式リスト・ピンで
あって、該ピボット・ピンは、該ピボット・ピンによる
リスト・ピンの回転動作によって、前記固定突起の揺動
が引き起こされるように固定突起の長円形孔にはめ込ま
れている、回転式リスト・ピンと、 − 蝶番の外側の前記リスト・ピンに固定されており、
手によって回転させることのできるハンドルと、 − リスト・ピンを回転の隙間の範囲の終端位置に引き
戻す弾性引戻し手段を含み、前記蝶番は、リスト・ピン
の動作を同期化する機械的同期化手段によって連結され
ている。
メットに装着するための同期操作を伴う本発明の一対の
蝶番において、各蝶番は、 − ヘルメットの側壁に関して固定された軸の周りを回
転するピボット・ピンと、 − ボタンホール状の孔によってピボット・ピンに固定
されたバイザー用側面固定突起であって、前記孔の幅は
回転動作に加え、バイザーがヘルメットに関して並進す
るための隙間を許容し、前記突起はカム状の切欠きを備
え、該切欠きの中でヘルメットの側壁に固定結合された
フィンガーが滑動し、バイザーがヘルメットに関して揺
動するときにバイザーの並進と回転と案内する、側面固
定突起と、 − ピボット・ピンに固定された回転式リスト・ピンで
あって、該ピボット・ピンは、該ピボット・ピンによる
リスト・ピンの回転動作によって、前記固定突起の揺動
が引き起こされるように固定突起の長円形孔にはめ込ま
れている、回転式リスト・ピンと、 − 蝶番の外側の前記リスト・ピンに固定されており、
手によって回転させることのできるハンドルと、 − リスト・ピンを回転の隙間の範囲の終端位置に引き
戻す弾性引戻し手段を含み、前記蝶番は、リスト・ピン
の動作を同期化する機械的同期化手段によって連結され
ている。
【0008】機械的同期化手段が、ヘルメットの外殻の
輪郭に沿って、二つの蝶番を連結するシースの中を滑動
し、その両端に一つのラックと二つの歯車を備えたケー
ブルを有し、この歯車はピボット・ピンと蝶番のリスト
・ピンに固く結合され、リスト・ピンはラックと噛み合
っており、リスト・ピンの回転動作はシースの中のケー
ブルの滑動及び他のリスト・ピンの同じ回転動作を生じ
させる。したがって、歯車とラックは各蝶番の底部に格
納されたギヤ・ボックスの中に取り付けられている。
輪郭に沿って、二つの蝶番を連結するシースの中を滑動
し、その両端に一つのラックと二つの歯車を備えたケー
ブルを有し、この歯車はピボット・ピンと蝶番のリスト
・ピンに固く結合され、リスト・ピンはラックと噛み合
っており、リスト・ピンの回転動作はシースの中のケー
ブルの滑動及び他のリスト・ピンの同じ回転動作を生じ
させる。したがって、歯車とラックは各蝶番の底部に格
納されたギヤ・ボックスの中に取り付けられている。
【0009】ハンドルが外面に凹部を有する外殻の形状
を有し、これによって握りやすくなっていれば有利であ
る。
を有し、これによって握りやすくなっていれば有利であ
る。
【0010】本発明の他の特徴及び利点は、例をあげて
示す実施例の図面を参照して行う下記の説明から明らか
になろう。
示す実施例の図面を参照して行う下記の説明から明らか
になろう。
【0011】
【発明の実施の形態】図1でわかるように、ヘルメット
は、顔面を除く頭部を覆う保護外殻1を有する。この外
殻1は、その下方部分では整形板2によって、またその
上方部分ではバイザー3によって前面が閉じられてい
る。バイザー3は、下げたり上げたりすることができる
ようにヘルメットの外殻1に側面で蝶番式に取り付けら
れている。バイザーは、各蝶番を覆うハンドル4を用い
て調節される。
は、顔面を除く頭部を覆う保護外殻1を有する。この外
殻1は、その下方部分では整形板2によって、またその
上方部分ではバイザー3によって前面が閉じられてい
る。バイザー3は、下げたり上げたりすることができる
ようにヘルメットの外殻1に側面で蝶番式に取り付けら
れている。バイザーは、各蝶番を覆うハンドル4を用い
て調節される。
【0012】ヘルメットの外殻1は図2に見ることがで
きるように、輪状のマウント5を囲んでおり、このマウ
ントは、バイザーの半反射ゾーンの上に光学式イメージ
投影システム7と結合されたイメージ発生管6を支持
し、またバイザー3を固定するための蝶番8を支持す
る。
きるように、輪状のマウント5を囲んでおり、このマウ
ントは、バイザーの半反射ゾーンの上に光学式イメージ
投影システム7と結合されたイメージ発生管6を支持
し、またバイザー3を固定するための蝶番8を支持す
る。
【0013】イメージ発生管6と付属の光学式システム
7は、舌状凸縁の中に嵌めこまれる突起10、11によ
ってマウント5に据え付けられ、舌状凸縁の一つ12は
マウント5の頂部にあり、他の舌状凸縁13は蝶番8の
支持物の裏側にある。
7は、舌状凸縁の中に嵌めこまれる突起10、11によ
ってマウント5に据え付けられ、舌状凸縁の一つ12は
マウント5の頂部にあり、他の舌状凸縁13は蝶番8の
支持物の裏側にある。
【0014】バイザー3をヘルメットに装着するための
蝶番8は、ヘルメット着用者のこめかみの位置で、マウ
ント5を形成する輪の両端に取り付けられており、動作
を同期化するためにがい装ケーブル9によって互いに結
ばれている。
蝶番8は、ヘルメット着用者のこめかみの位置で、マウ
ント5を形成する輪の両端に取り付けられており、動作
を同期化するためにがい装ケーブル9によって互いに結
ばれている。
【0015】バイザー3を、直接ではなく、マウント5
によってヘルメット1に装着することにより、表示モジ
ュールの各種要素を個別のアセンブリに組み合わせるこ
とができ、バイザー3の半反射ゾーンはその一部を形成
している。これによって、光学式イメージ投影システム
の各要素のそれぞれの位置を設定することが容易にな
り、バイザーと光学式イメージ投影システムの他の要素
との相対的位置の設定の安定性に関して、ヘルメット外
殻1の剛性不足によって生ずる問題をなくし、ヘルメッ
ト・バイザーの保守を簡単にする。
によってヘルメット1に装着することにより、表示モジ
ュールの各種要素を個別のアセンブリに組み合わせるこ
とができ、バイザー3の半反射ゾーンはその一部を形成
している。これによって、光学式イメージ投影システム
の各要素のそれぞれの位置を設定することが容易にな
り、バイザーと光学式イメージ投影システムの他の要素
との相対的位置の設定の安定性に関して、ヘルメット外
殻1の剛性不足によって生ずる問題をなくし、ヘルメッ
ト・バイザーの保守を簡単にする。
【0016】マウント5を形成する輪の各端部は、ロッ
ド24によって延長された平らな円形頭部23を有する
水平ピボット・ピン22のための中央孔21があけられ
たほぼ垂直の耳部20で終わっている。ピボット・ピン
22は、耳部20の孔21の中に内部近くまでねじ込ま
れる。その円形頭部23は耳部20の背壁に対して平ら
に位置し、一方、そのロッド24は水平に耳部の前壁の
先のギヤ・ボックスの中に達する。
ド24によって延長された平らな円形頭部23を有する
水平ピボット・ピン22のための中央孔21があけられ
たほぼ垂直の耳部20で終わっている。ピボット・ピン
22は、耳部20の孔21の中に内部近くまでねじ込ま
れる。その円形頭部23は耳部20の背壁に対して平ら
に位置し、一方、そのロッド24は水平に耳部の前壁の
先のギヤ・ボックスの中に達する。
【0017】ピボット・ピンのロッド23の上には、図
3に見ることができる歯車25が取り付けられている。
この歯車25は、ピボット・ピンのロッド23の表面の
上と歯車25自体の内孔の内部に作られる相補輪郭を有
する溝によって、ピボット・ピン22と回転するように
固く結合されている。この歯車25はラック26と共に
ギヤ・ボックスの中に格納され、歯車25はこのラック
26と噛み合う。前後作動によって駆動されるラック2
6は、二つの蝶番のギヤ・ボックスを連結するシース9
の中を滑動するケーブルによって他の蝶番のラックに取
り付けられる。
3に見ることができる歯車25が取り付けられている。
この歯車25は、ピボット・ピンのロッド23の表面の
上と歯車25自体の内孔の内部に作られる相補輪郭を有
する溝によって、ピボット・ピン22と回転するように
固く結合されている。この歯車25はラック26と共に
ギヤ・ボックスの中に格納され、歯車25はこのラック
26と噛み合う。前後作動によって駆動されるラック2
6は、二つの蝶番のギヤ・ボックスを連結するシース9
の中を滑動するケーブルによって他の蝶番のラックに取
り付けられる。
【0018】両蝶番の歯車について同方向の動きを得る
ために、ラックのうちの一つすなわち図3に示すラック
26は、歯車25の底部と噛み合い、一方図示されてい
ない他のラックは歯車25の頂部と噛み合っている。
ために、ラックのうちの一つすなわち図3に示すラック
26は、歯車25の底部と噛み合い、一方図示されてい
ない他のラックは歯車25の頂部と噛み合っている。
【0019】歯車25の上には、ギヤ・ボックスのふた
28がピボット・ピン22の上に取り付けられて、ギヤ
・ボックスを閉じ、また歯車25及びラック26が正し
い位置に確実に保たれるようにする。このふた28は、
環状板30によって囲まれた蝶番ピンとして使用される
外部管状延長部29を有し、この環状板30は蝶番のた
めのベアリングとして使用される。
28がピボット・ピン22の上に取り付けられて、ギヤ
・ボックスを閉じ、また歯車25及びラック26が正し
い位置に確実に保たれるようにする。このふた28は、
環状板30によって囲まれた蝶番ピンとして使用される
外部管状延長部29を有し、この環状板30は蝶番のた
めのベアリングとして使用される。
【0020】ギヤ・ボックスのふた28の管状部分29
の上には、まず第1座金31、次にバイザー3用の側面
固定突起32として使用される蝶番の第2回転滑動部
分、第2座金33、それからハンドル4によって覆われ
たリスト・ピン34がある。
の上には、まず第1座金31、次にバイザー3用の側面
固定突起32として使用される蝶番の第2回転滑動部
分、第2座金33、それからハンドル4によって覆われ
たリスト・ピン34がある。
【0021】第1座金31及び第2座金33は詰め木と
して使用される。これらの座金は剥ぎとることが可能で
ある。これらの個々の厚さを調整すると同時に全体的に
一定の厚さを維持することによって、バイザーの固定突
起32の横方向の位置が、バイザーとヘルメットとの位
置関係を精密に横断的に設定するためにマウント5に関
して変わるようにすることが可能になる。これは光学式
イメージ投影システムの各要素の設定に有用である。
して使用される。これらの座金は剥ぎとることが可能で
ある。これらの個々の厚さを調整すると同時に全体的に
一定の厚さを維持することによって、バイザーの固定突
起32の横方向の位置が、バイザーとヘルメットとの位
置関係を精密に横断的に設定するためにマウント5に関
して変わるようにすることが可能になる。これは光学式
イメージ投影システムの各要素の設定に有用である。
【0022】バイザーの側面固定突起32は、ボタンホ
ール状の孔40によってピボット・ピン22のロッドを
囲むギヤ・ボックスのふた28の管状延長部29の上に
取り付けられ、孔40の幅は、ヘルメットに関するバイ
ザーの並進における隙間の範囲を決定する。固定突起3
2はカム状の切欠き41を備え、この切欠きの中で、ギ
ヤ・ボックスの外壁に固定されヘルメットの側壁に固く
結合されたフィンガー42が滑動して、ヘルメットに関
するバイザーの揺動の並進成分と回転成分を確定する。
この切欠き41は、回転動作を画定する円弧状に形成さ
れた部分41aを有し、この回転動作によって、バイザ
ーはその上げられた位置から下げられた位置まで移動さ
れ、部分41aは直線部分41bによって延長され、こ
の直線部分41bは回転軸に関してほぼ放射方向であ
り、円弧状に形成された部分41aの外側に向かってい
る。この部分41bは、ボタンホールと同じ長さ及び同
じ配列方向を有し、バイザーを下ろすときにバイザーが
ヘルメットの方に動くようにしてヘルメットと相接でき
るようする移行動作を画定する。
ール状の孔40によってピボット・ピン22のロッドを
囲むギヤ・ボックスのふた28の管状延長部29の上に
取り付けられ、孔40の幅は、ヘルメットに関するバイ
ザーの並進における隙間の範囲を決定する。固定突起3
2はカム状の切欠き41を備え、この切欠きの中で、ギ
ヤ・ボックスの外壁に固定されヘルメットの側壁に固く
結合されたフィンガー42が滑動して、ヘルメットに関
するバイザーの揺動の並進成分と回転成分を確定する。
この切欠き41は、回転動作を画定する円弧状に形成さ
れた部分41aを有し、この回転動作によって、バイザ
ーはその上げられた位置から下げられた位置まで移動さ
れ、部分41aは直線部分41bによって延長され、こ
の直線部分41bは回転軸に関してほぼ放射方向であ
り、円弧状に形成された部分41aの外側に向かってい
る。この部分41bは、ボタンホールと同じ長さ及び同
じ配列方向を有し、バイザーを下ろすときにバイザーが
ヘルメットの方に動くようにしてヘルメットと相接でき
るようする移行動作を画定する。
【0023】バイザーの側面固定突起32はさらに長円
形の孔43を有するので、これをリスト・ピン34とフ
ランジ44によって機械的に引き寄せることができ、こ
れをバイザー3に取り付けることが可能になる。図2で
わかるように、フランジ44は、バイザーに鋲止めされ
た挿入部分45の中にねじで取り付けられる。
形の孔43を有するので、これをリスト・ピン34とフ
ランジ44によって機械的に引き寄せることができ、こ
れをバイザー3に取り付けることが可能になる。図2で
わかるように、フランジ44は、バイザーに鋲止めされ
た挿入部分45の中にねじで取り付けられる。
【0024】リスト・ピン34は、歯車25がねじ46
によって回転して固く取り付けられるように、ねじ46
を用いてピボット・ピン24の端部の中にねじ止めされ
る。これは駆動先端48で終わる主アーム47を有して
おり、この駆動前端48は側面固定突起32の方を指
し、長円形の孔42の中を自由に移動する。リスト・ピ
ン34はまた星状に位置する2本の補助アームを有し、
このうち貝殻状ハンドル4を固定するための1本のアー
ム49はリスト・ピン34が手で調節できるようにし、
また他の1本のアーム50が、バイザー3の下ろされた
位置及び引込められた位置にしたがってリスト・ピン3
4をその動作終端位置に引き戻すばねを取り付けること
ができるようにする。
によって回転して固く取り付けられるように、ねじ46
を用いてピボット・ピン24の端部の中にねじ止めされ
る。これは駆動先端48で終わる主アーム47を有して
おり、この駆動前端48は側面固定突起32の方を指
し、長円形の孔42の中を自由に移動する。リスト・ピ
ン34はまた星状に位置する2本の補助アームを有し、
このうち貝殻状ハンドル4を固定するための1本のアー
ム49はリスト・ピン34が手で調節できるようにし、
また他の1本のアーム50が、バイザー3の下ろされた
位置及び引込められた位置にしたがってリスト・ピン3
4をその動作終端位置に引き戻すばねを取り付けること
ができるようにする。
【0025】リスト・ピン34をその終端位置に引き戻
す引戻しばねは、図4及び図6に見ることができる。こ
れは、ハンドル4の内部の方を指すリスト・ピン34の
補助アーム50の前端52と、ギヤ・ボックスの外壁に
取り付けられた固定ピン53との間に支持された、引戻
しばね51である。
す引戻しばねは、図4及び図6に見ることができる。こ
れは、ハンドル4の内部の方を指すリスト・ピン34の
補助アーム50の前端52と、ギヤ・ボックスの外壁に
取り付けられた固定ピン53との間に支持された、引戻
しばね51である。
【0026】ハンドル4は、指先用の凹部54を備えた
掌の形に合わせた貝殻状を呈するので、それを見ること
なく容易に操作される。
掌の形に合わせた貝殻状を呈するので、それを見ること
なく容易に操作される。
【0027】図4に、バイザー3が下ろされた位置にあ
るときのリスト・ピン34、バイザーの側面固定突起3
2、及び引戻しばね51の、それぞれの位置の正面図を
示す。案内フィンガー42は切欠き41の直線終端にあ
り、リスト・ピンの調節先端48は側面固定突起32の
長円形孔43の先頭にあり、ピボット・ピン22は切欠
き側41におけるボタンホール40の最左端にある。
るときのリスト・ピン34、バイザーの側面固定突起3
2、及び引戻しばね51の、それぞれの位置の正面図を
示す。案内フィンガー42は切欠き41の直線終端にあ
り、リスト・ピンの調節先端48は側面固定突起32の
長円形孔43の先頭にあり、ピボット・ピン22は切欠
き側41におけるボタンホール40の最左端にある。
【0028】図5に、バイザーが中間まで下ろされた位
置にあるが、すでにヘルメットの縁部から外された状態
にあるときの、リスト・ピン34、側面固定突起32、
及び引戻しばね51の、それぞれの位置の正面図を再度
示す。案内フィンガー42は切欠き41の直線部分と円
形部分との接点位置にあり、リスト・ピンの調節先端4
8は側面固定突起32の長円形孔43の底部にあり、そ
してピボット・ピン22は切欠き側41におけるボタン
ホール40の最右端にある。
置にあるが、すでにヘルメットの縁部から外された状態
にあるときの、リスト・ピン34、側面固定突起32、
及び引戻しばね51の、それぞれの位置の正面図を再度
示す。案内フィンガー42は切欠き41の直線部分と円
形部分との接点位置にあり、リスト・ピンの調節先端4
8は側面固定突起32の長円形孔43の底部にあり、そ
してピボット・ピン22は切欠き側41におけるボタン
ホール40の最右端にある。
【0029】図6に、バイザーが顔の上方に引き上げら
れた位置にあるときの、リスト・ピン34、側面固定突
起32、及び引戻しばね51の、それぞれの位置の正面
図を再度示す。案内フィンガー42は切欠き41の円形
部分の終端にあり、リスト・ピンの調節先端48は長円
形孔43の底部に残っており、そしてピボット・ピン2
2は切欠き41の反対側におけるボタンホール40の最
右端にある。
れた位置にあるときの、リスト・ピン34、側面固定突
起32、及び引戻しばね51の、それぞれの位置の正面
図を再度示す。案内フィンガー42は切欠き41の円形
部分の終端にあり、リスト・ピンの調節先端48は長円
形孔43の底部に残っており、そしてピボット・ピン2
2は切欠き41の反対側におけるボタンホール40の最
右端にある。
【0030】ハンドル4が手によって加えられた回転動
作を受けると、これはリスト・ピン34及び歯車25を
回転するように駆動させる。リスト・ピン34は側面固
定突起32の揺動を促し、したがって切欠き41におけ
るフィンガー42の案内によって決定される回転と並進
の複合動作においてバイザー3の揺動を促し、一方では
歯車25がラック26を移動させて、ケーブルをそのシ
ース27の中を並進するように駆動させる。ケーブルは
他の蝶番のラックを移動させ、これによって歯車と他の
蝶番のリスト・ピンの回転が生じ、他の蝶番はそのハン
ドルを使用する必要なくして同期的に動かされる。
作を受けると、これはリスト・ピン34及び歯車25を
回転するように駆動させる。リスト・ピン34は側面固
定突起32の揺動を促し、したがって切欠き41におけ
るフィンガー42の案内によって決定される回転と並進
の複合動作においてバイザー3の揺動を促し、一方では
歯車25がラック26を移動させて、ケーブルをそのシ
ース27の中を並進するように駆動させる。ケーブルは
他の蝶番のラックを移動させ、これによって歯車と他の
蝶番のリスト・ピンの回転が生じ、他の蝶番はそのハン
ドルを使用する必要なくして同期的に動かされる。
【0031】片手のみで動かすことのできるこの同期蝶
番システムを通じて、バイザーを下ろすときにこのバイ
ザーがヘルメットの縁部に前方で相接できるようにする
バイザーの動作が得られ、この蝶番よっては実質的に比
較的大きな空間を占有することがない。また、回転によ
る揺動のみを可能にする従来の蝶番に見られる調節より
も大きな蝶番調節の困難性もない。
番システムを通じて、バイザーを下ろすときにこのバイ
ザーがヘルメットの縁部に前方で相接できるようにする
バイザーの動作が得られ、この蝶番よっては実質的に比
較的大きな空間を占有することがない。また、回転によ
る揺動のみを可能にする従来の蝶番に見られる調節より
も大きな蝶番調節の困難性もない。
【図1】本発明による一対の蝶番を取り付けたパイロッ
ト用ヘルメットの図である。
ト用ヘルメットの図である。
【図2】ヘルメットの外殻の内部に取り付けるようにし
たヘルメット取付け式表示装置の支持マウント、バイザ
ーを固定するために蝶番、及びこのマウントに取り付け
たヘルメット取付け式表示装置の分解斜視図である。
たヘルメット取付け式表示装置の支持マウント、バイザ
ーを固定するために蝶番、及びこのマウントに取り付け
たヘルメット取付け式表示装置の分解斜視図である。
【図3】バイザーをヘルメットに固定するための、本発
明による蝶番の分解斜視図である。
明による蝶番の分解斜視図である。
【図4】バイザーの各揺動段階における蝶番の主要部分
のそれぞれの位置を示す、正面図である。
のそれぞれの位置を示す、正面図である。
【図5】バイザーの各揺動段階における蝶番の主要部分
のそれぞれの位置を示す、正面図である。
のそれぞれの位置を示す、正面図である。
【図6】バイザーの各揺動段階における蝶番の主要部分
のそれぞれの位置を示す、正面図である。
のそれぞれの位置を示す、正面図である。
1 保護外殻 2 整形板 3 バイザー 4 ハンドル 5 マウント 6 イメージ発生管 7 光学式システム 8 蝶番 9 がい装ケーブル、シース
Claims (5)
- 【請求項1】 引込み式バイザーをヘルメットに装着す
るための同期作動式の一対の蝶番であって、各蝶番が、 − ヘルメットの側壁に関して固定された軸の周りを回
転するピボット・ピンと、 − ボタンホール状の孔によってピボット・ピンに固定
されたバイザー用側面固定突起であって、前記孔の幅
は、回転動作に加え、バイザーがヘルメットに関して並
進するための隙間を許容し、前記突起はカム状の切欠き
を備え、該切欠きの中でヘルメットの側壁に固定結合さ
れたフィンガーが滑動し、バイザーがヘルメットに関し
て揺動するときにバイザーの並進と回転とを案内する、
側面固定突起と、 − ピボット・ピンに固定された回転式リスト・ピンで
あって、該ピボット・ピンは、該ピボット・ピンによる
リスト・ピンの回転動作によって、前記固定突起の揺動
が引き起こされるように固定突起の長円形孔にはめ込ま
れている回転式リスト・ピンと、 − 蝶番の外側の前記リスト・ピンに固定されており、
手によって回転させることのできるハンドルと、 − リスト・ピンを回転の隙間の範囲の終端位置に引き
戻す弾性引戻し手段を含み、 前記蝶番が、リスト・ピンの動作を同期化する機械的同
期化手段によって連結されていることを特徴とする、一
対の蝶番。 - 【請求項2】 機械的同期化手段が、ヘルメットの外殻
の輪郭に沿って、二つの蝶番を連結するシースの中を滑
動し、その両端に一つのラックと二つの歯車を備えたケ
ーブルを有し、該歯車はピボット・ピンと蝶番のリスト
・ピンに固く結合され、リスト・ピンはラックと噛み合
っており、リスト・ピンの回転動作はシースの中のケー
ブルの滑動及び他のリスト・ピンの同じ回転動作を生じ
させることを特徴とする、請求項1に記載の一対の蝶
番。 - 【請求項3】 前記歯車とラックが各蝶番の底部に格納
されたギヤ・ボックスの中に取り付けられていることを
特徴とする、請求項1に記載の一対の蝶番。 - 【請求項4】 ハンドルが、握りやすくするために外面
に指先用の凹部を有する外殻の形状を有することを特徴
とする、請求項1に記載の一対の蝶番。 - 【請求項5】 リスト・ピンを回転の隙間の範囲の終端
位置に引き戻す前記弾性引戻し手段が、リスト・ピンの
補助アームの前端とヘルメットの側壁に固く接合された
固定ピンとの間に取り付けられた引戻しばねを有するこ
とを特徴とする、請求項1に記載の一対の蝶番。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9411176 | 1994-09-20 | ||
| FR9411176A FR2724541B1 (fr) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | Paire d'articulations a manoeuvres synchronisees pour la fixation d'une visiere escamotable sur un casque |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08170212A true JPH08170212A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=9467078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7241677A Pending JPH08170212A (ja) | 1994-09-20 | 1995-09-20 | 引込み式バイザーをヘルメットに装着するための同期作動方式の一対の蝶番 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5604930A (ja) |
| EP (1) | EP0702906B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08170212A (ja) |
| CA (1) | CA2158620A1 (ja) |
| DE (1) | DE69506067T2 (ja) |
| FR (1) | FR2724541B1 (ja) |
| IL (1) | IL115326A (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2303872B (en) * | 1995-08-01 | 1999-01-20 | Gec Marconi Avionics Holdings | Helmet visor release apparatus |
| US5901369A (en) * | 1997-08-15 | 1999-05-11 | Honeywell Inc. | Headgear having an articulated mounting mechanism for a visor |
| FI982681A0 (fi) * | 1998-12-11 | 1998-12-11 | Arimo Ristola | Kiinnityssovitelma suojaimien kiinnittämiseksi kypärään |
| FR2817713B1 (fr) * | 2000-12-12 | 2003-11-28 | Thomson Csf | Casque a visieres escamotables a reconfiguration rapide jour/nuit |
| JP3875650B2 (ja) * | 2002-07-30 | 2007-01-31 | 株式会社アライヘルメット | フルフェースヘルメットにおけるマウスシャッタの支持構造 |
| US7895678B2 (en) * | 2007-08-06 | 2011-03-01 | Bell Sports, Inc. | Helmet with improved shield mount and precision shield control |
| US8214920B1 (en) * | 2008-02-18 | 2012-07-10 | Sperian Eye & Face Protection, Inc. | Hard hat adapter for a welding helmet |
| US8291513B2 (en) * | 2009-04-18 | 2012-10-23 | Stephen John Prinkey | Counter balanced, hands free, self positioning, protective shield |
| DE102010027015A1 (de) * | 2010-07-13 | 2012-01-19 | Anton Pfanner | Gesichtsschutz zur Befestigung an einem Schutzhelm, insbesondere für Forstarbeiter |
| WO2012037681A1 (en) | 2010-09-20 | 2012-03-29 | Revision Military S.A.R.L. | Helmet attachment mechanism for visor |
| US8813270B2 (en) * | 2011-07-26 | 2014-08-26 | Vladimiro Pizzi | Helmet with flush aligned shield when closed |
| ITVR20120022A1 (it) * | 2012-02-20 | 2013-08-21 | Agv Spa | Dispositivo di movimentazione per un casco per muovere un primo elemento del casco rispetto ad un secondo elemento del casco. |
| US8701212B2 (en) | 2012-09-26 | 2014-04-22 | 3M Innovative Properties Company | Elongated guide, and visor removably mountable thereto |
| US9775397B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-10-03 | 3M Innovative Properties Company | Elongated guide, and visor removably mountable thereto |
| US11134741B2 (en) * | 2017-05-25 | 2021-10-05 | E.D. Bullard Company | Protective helmet with a retractable and removable visor |
| US10786032B2 (en) * | 2019-01-18 | 2020-09-29 | Cookie Composites Group Pty Ltd. | Skydiving helmet and visor mounting system |
| US11213089B2 (en) | 2019-06-04 | 2022-01-04 | Msa Technology, Llc | Protective helmet with face protection shield and linkage mechanism |
| IT202200027348A1 (it) * | 2022-12-30 | 2024-06-30 | Dainese Spa | Casco di protezione |
| KR102878214B1 (ko) * | 2024-05-07 | 2025-10-29 | (주)에이치제이씨 | 헬멧 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3050735A (en) * | 1958-03-28 | 1962-08-28 | Redwing Ltd | Apparatus for automatically pivoting a hinged closure into closed position |
| US3128469A (en) * | 1959-08-06 | 1964-04-14 | Ml Aviation Co Ltd | Flying helmets |
| GB1119409A (en) * | 1965-11-09 | 1968-07-10 | Ml Aviation Co Ltd | Improvements relating to flying helmets |
| US3473166A (en) * | 1968-01-29 | 1969-10-21 | Eric Noel Mobbs | Helmets |
| IT1092660B (it) * | 1978-02-13 | 1985-07-12 | Nava Pier Luigi | Dispositivo per azionare visiere di caschi o simili |
| IT1207216B (it) * | 1979-07-27 | 1989-05-17 | Nava Pier Luigi | Dispositivo per azionare visiere di caschi, particolarmente per motociclisti. |
| IT8123588U1 (it) * | 1981-11-20 | 1983-05-20 | Essepi Srl | Cerniera per visiera ad incasso di caschi protettivi, in particolare per motociclisti. |
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| FR2593035B1 (fr) * | 1986-01-21 | 1988-06-10 | Chaise Francois | Systeme aerodynamique et antibuee de coque et d'ecran de vision d'un casque de protection. |
| FR2637468B3 (fr) * | 1988-08-30 | 1990-12-21 | Chaise Francois | Casque de protection equipe d'un ecran de vision au mouvement de relevage automatique et amorti |
| DE9007028U1 (de) * | 1990-06-23 | 1990-08-30 | Uvex Winter Optik GmbH, 8510 Fürth | Schutzhelm, insbesondere Motorradschutzhelm |
| GB9120363D0 (en) * | 1991-09-25 | 1991-11-06 | Helmets Ltd | Helmets |
| FR2688661B1 (fr) * | 1992-03-20 | 1994-08-26 | Sextant Avionique | Casque a visiere articulee et verrouillable. |
| DE9207186U1 (de) * | 1992-05-27 | 1992-09-03 | Tunger, Henry, 8670 Hof | Neuer-Motorradfahrer-Helm |
-
1994
- 1994-09-20 FR FR9411176A patent/FR2724541B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-09-15 EP EP95402088A patent/EP0702906B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-15 DE DE69506067T patent/DE69506067T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-15 US US08/528,765 patent/US5604930A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-15 IL IL115326A patent/IL115326A/en not_active IP Right Cessation
- 1995-09-19 CA CA002158620A patent/CA2158620A1/fr not_active Abandoned
- 1995-09-20 JP JP7241677A patent/JPH08170212A/ja active Pending
Also Published As
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|---|---|
| DE69506067D1 (de) | 1998-12-24 |
| FR2724541A1 (fr) | 1996-03-22 |
| IL115326A (en) | 1998-06-15 |
| US5604930A (en) | 1997-02-25 |
| DE69506067T2 (de) | 1999-06-10 |
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| CA2158620A1 (fr) | 1996-03-21 |
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