JPH0817065A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

Info

Publication number
JPH0817065A
JPH0817065A JP6150114A JP15011494A JPH0817065A JP H0817065 A JPH0817065 A JP H0817065A JP 6150114 A JP6150114 A JP 6150114A JP 15011494 A JP15011494 A JP 15011494A JP H0817065 A JPH0817065 A JP H0817065A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light amount
light
laser
laser beam
pickup device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6150114A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Uchiumi
正道 内海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP6150114A priority Critical patent/JPH0817065A/ja
Publication of JPH0817065A publication Critical patent/JPH0817065A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 レーザ光源1と光ディスク8との間にグレー
ティング板2,光量調整板3,偏光ビームスプリッタ
4,コリメータレンズ6及び対物レンズ7を設けるとと
もに、偏光ビームスプリッタ4のレーザビームの反射光
の出射面に光量検出用の第1のフォトディテクタ5を設
け、該偏光ビームスプリッタ4の反射光の出射面にサー
ボ信号,データ検出用の第2のフォトディテクタ10を
設ける。そして、上記第1のフォトディテクタ5からの
光量検出出力及び入力端子12を介して供給される、光
量制御を行うための変調信号に応じて、マイコン11
が、上記光量調整板3を透過するレーザビームの光量を
制御する。 【効果】 レーザ光源1から出射されるレーザビームを
量子ノイズが最小となるレベルに設定することにより、
この量子ノイズが最小となる特性を維持したまま光量を
制御することができ、正確な記録再生を可能とすること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光磁気ディス
ク,いわゆるコンパクトディスク,ライトワンス等の光
ディスクにレーザビームを照射して記録データの記録再
生を行う光ディスクの再生装置,光ディスクの記録装置
或いは光ディスクの記録再生装置に設けて好適な光ピッ
クアップ装置に関し、特に、レーザダイオードから出射
されるレーザビームのレベルを常に最適なレベルに制御
して最適なレーザ特性が得られるようにした光ピックア
ップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日において、記憶容量が大きいこと,
データ保存期間が半永久的であること等から、記録デー
タの記録媒体として光ディスクが多く用いられるように
なってきた。この光ディスクとしては、光磁気ディス
ク,いわゆるコンパクトディスク,ライトワンス等が知
られている。
【0003】一例として、上記光磁気ディスクに磁界変
調方式により音声データの記録再生を行う光磁気ディス
ク記録再生装置は、音声データの記録時となると、角速
度一定或いは線速度一定で光磁気ディスクを回転制御
し、上記光磁気ディスクの記録箇所の例えば上側に磁気
ヘッドを移動制御するとともに、該記録箇所の下側に光
ピックアップを移動制御する。そして、上記光ピックア
ップのレーザダイオードを発光駆動して上記記録箇所に
記録用の強い一定レベルのレーザビームを照射するとと
もに、上記磁気ヘッドから印加される磁界を音声データ
に応じて変調する。
【0004】上記光磁気ディスクの表面には、光及び磁
気に反応する光磁化膜が形成されており、上記レーザビ
ームの照射された記録箇所は、該レーザビームによりい
わゆるキュリー温度まで加熱され保磁力がなくなる。こ
こに上記磁界変調された磁気ヘッドからの磁界が印加さ
れるため、上記レーザビームの照射された箇所は音声デ
ータに応じて磁化され、音声データが記録されることと
なる。
【0005】次に、このように記録された音声データの
再生を行う再生時には、光磁気ディスク上の再生箇所に
上記光ピックアップのみが移動制御され、上記レーザダ
イオードが、再生用の弱いレーザビームを出射するよう
に発光駆動される。これにより、上記レーザダイオード
から出射されたレーザビームが光磁気ディスクに照射さ
れ戻り光が生ずる。上記光ピックアップは、上記戻り光
をフォトディテクタにより受光し、光磁気ディスクに記
録された音声データの磁化方向に応じて戻り光の偏光角
が異なる、いわゆるカー効果に基づいて音声データを再
生して出力する。
【0006】上記光ピックアップにより再生された音声
データは、データ処理回路により復調処理及び誤り訂正
処理等が施され、スピーカ装置に供給される。これによ
り、上記スピーカ装置を介して、上記光磁気ディスクか
ら再生された音声データに応じた音響出力を得ることが
できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記光磁気デ
ィスク記録再生装置等に設けられている光ピックアップ
装置は、レーザダイオードとして低ノイズで、戻り光ノ
イズ特性に優れたものを使用し、さらに、戻り光ができ
る限り少なくなるように設計する必要があり、設計が困
難なうえ、設計の自由度に乏しいという問題があった。
【0008】また、レーザダイオードは、量子ノイズが
最小レベルとなるレーザレベルを有しており、このレー
ザレベルで駆動するのが理想的であるが、この量子ノイ
ズが最小レベルとなるレーザレベルが記録再生における
最適なレーザレベルであるとは限らない。
【0009】すなわち、例えば上記量子ノイズが最小レ
ベルとなるレーザレベルが、データの再生に最適とされ
るレーザレベルよりも高い場合、光ディスクに照射する
レーザビームの光量が多すぎて戻り光の光量が多くな
り、RF信号に歪みが生じたりサーボ信号にノイズが重
畳して誤動作を生ずる等の不都合を生じ、データの正確
な再生を行うことができない。
【0010】また、上述の光磁気ディスク記録再生装置
は、データの記録時には記録用の強いレーザレベルとな
るようにレーザダイオードを発光制御し、データの再生
時には再生用の弱いレーザレベルとなるようにレーザダ
イオードを発光駆動する。このため、上記量子ノイズが
最小レベルとなるレーザレベルを、上記データの再生時
のレーザレベルとなるように設定すると、上記データの
記録時のレーザレベルにおける量子ノイズが多くなり、
データの正確な記録に支障をきたす。また、この逆に、
上記量子ノイズが最小レベルとなるレーザレベルを、上
記データの記録時のレーザレベルとなるように設定する
と、再生時のレーザレベルにおける量子ノイズが多くな
り、データの正確な再生に支障をきたす。
【0011】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであり、レーザダイオードの特性や設計状態に関わら
ず最適な光学特性を得ることができ、設計の困難の緩和
及び設計の自由化を図ることができるうえ、記録時,再
生時に関わらず、量子ノイズが最小レベルとなるレベル
にレーザパワーを調整することができ、正確な記録再生
に貢献することができるような光ピックアップ装置の提
供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ピックア
ップ装置は、光ディスクに照射するためのレーザビーム
を出射するレーザ光源と、上記光ディスクとレーザ光源
との間に設けられ、該光ディスクに照射されるレーザビ
ームの光量が所定の光量となるように、上記レーザ光源
から照射されるレーザビームの透過光量を調整する透過
光量調整手段とを有する。また、上記レーザビームの現
在の光量を検出する光量検出手段と、上記光量検出手段
からの光量検出出力に応じて、上記光ディスクに照射さ
れるレーザビームの光量が所定の光量となるように、上
記透過光量調整手段における上記レーザビームの透過光
量を制御する制御手段とを有する。
【0013】また、本発明に係る光ピックアップ装置
は、上記透過光量調整手段と光ディスクとの間に設けら
れる偏光ビームスプリッタと、上記偏光ビームスプリッ
タにより反射されたレーザビームを受光して現在の光量
を検出する上記光量検出手段とを有する。
【0014】また、本発明に係る光ピックアップ装置
は、上記レーザ光源と一体的に形成されており、上記レ
ーザビームが光ディスクに照射されることにより生ずる
反射光を受光して現在の光量を検出する上記光量検出手
段を有する。
【0015】また、本発明に係る光ピックアップ装置
は、上記透過光量調整手段と光ディスクとの間に設けら
れる偏光ビームスプリッタと、上記偏光ビームスプリッ
タの偏光ビームスプリッタ膜に隣接して、或いは、偏光
ビームスプリッタ膜と一体的に形成された上記透過光量
調整手段と、上記レーザ光源と一体的に形成されてお
り、上記偏光ビームスプリッタを介して照射されるレー
ザビームの反射光を受光して現在の光量を検出する上記
光量検出手段とを有する。
【0016】また、本発明に係る光ピックアップ装置
は、所定の偏光特性を有するプレート形状を有する上記
透過光量調整手段と、上記レーザ光源と一体的に形成さ
れており、上記プレート形状の透過光量調整手段を介し
て照射されるレーザビームの反射光を受光して現在の光
量を検出する上記光量検出手段とを有する。
【0017】
【作用】本発明に係る光ピックアップ装置は、レーザビ
ームの量子ノイズが最小レベルとなるような最適な特性
にレーザ光源が予め設定されている。しかし、この設定
によりレーザ光源から出射されるレーザビームのレベル
が、記録及び再生に最適なレベルであるとは限らない。
このため、上記レーザ光源から出射されたレーザビーム
は、透過光量調整手段に入射される。また、光量検出手
段は、上記レーザ光源から出射されるレーザビームの現
在の光量を検出し、この光量検出出力を制御手段に供給
する。
【0018】上記制御手段は、上記光量検出出力に応じ
て、上記透過光量調整手段を透過するレーザビームの光
量が所定の最適な光量となるように、該透過光量調整手
段における上記レーザビームの透過光量を制御する。
【0019】これにより、光ディスクに照射されるレー
ザビームを、量子ノイズが最小レベルとなるような最適
な特性に維持しつつ、最適な光量となるように制御する
ことができる。このため、上記量子ノイズを最小レベル
とすることができる分、RF信号の歪み及びサーボ信号
のノイズ重畳による誤動作を防止することができる。ま
た、記録時,再生時に関わらず、常に量子ノイズが最小
レベルとなり且つ最適なレーザレベルとすることができ
る。従って、データの正確な記録再生に貢献することが
できる。
【0020】また、レーザダイオードの特性や光路設計
等を考慮することなく光ピックアップ装置の設計を可能
とすることができ、該設計の困難性を緩和して設計の自
由化を図ることができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明に係る光ピックアップ装置の好
ましい実施例について図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0022】まず、本発明の第1の実施例に係る光ピッ
クアップ装置には、図1に示すように、レーザビームを
出射するレーザ光源1と光ディスク8との間に、該レー
ザ光源1から出射されるレーザビームの光軸を中心に、
グレーティング板2,偏光ビームスプリッタ4,コリメ
ータレンズ6,対物レンズ7が設けられている。
【0023】上記偏光ビームスプリッタ4は、入射され
るレーザビーム及び反射光を所定分透過し所定分反射す
る偏光ビームスプリッタ膜4aを有している。
【0024】上記レーザ光源1は、量子ノイズが最小レ
ベルとなるように、出力するレーザビームのレーザレベ
ルが予め調整されており、このレーザレベルは常に一定
となるように制御される。
【0025】上記偏光ビームスプリッタ膜4aにより反
射されたレーザビームが出射される上記偏光ビームスプ
リッタ4の出射面には、該反射されたレーザビームを受
光するための第1のフォトディテクタ5が設けられてお
り、上記偏光ビームスプリッタ膜4aにより反射された
レーザビームの反射光が出射される上記偏光ビームスプ
リッタ4の出射面には、検出レンズ9、及び、上記反射
された反射光を受光するための第2のフォトディテクタ
10がそれぞれ設けられている。
【0026】上記第1のフォトディテクタ5の光量検出
出力は、マイクロコンピュータ(マイコン)11に供給
されるようになっており、上記マイコン11は、この光
量検出出力,各入力端子12,13を介して供給される
変調信号及びクロックに基づいて、上記光量調整板3を
透過するレーザビームの光量を制御するようになってい
る。
【0027】次に、このような構成を有する第1の実施
例に係る光ピックアップ装置の動作説明をする。
【0028】なお、以下、例えば、本実施例に係る光ピ
ックアップ装置が、上記光ディスク8(以下、光磁気デ
ィスク8という。)にデータの記録再生を行う光磁気デ
ィスク記録再生装置に設けられており、上記レーザ光源
1のレーザレベルが、量子ノイズが最小レベルとなるよ
うに、また、このレーザレベルがデータの記録レベルに
予め調整されていることとして説明を進める。
【0029】まず、データの記録時において、上記レー
ザ光源1からの上記記録レベルのレーザビームはグレー
ティング板2に入射される。本実施例に係る光ピックア
ップ装置は、例えばいわゆる3ビーム法に対応して記録
再生を行うようになっており、上記グレーティング板2
は、上記入射されるレーザビームを3分割して出射す
る。この3つの各レーザビームは、それぞれ光量調整板
3に入射される。
【0030】上記光量調整板3としては、電気化学的な
酸化還元反応によって物質の吸収が変化するエレクトロ
クロミズム現象(EC現象)を利用したEC板、液晶分
子のGH(Guest Host)効果,DS(Dynamic Scatteri
ng)効果を利用した分散型液晶板であるLC板、形状異
方性を有する分散微粒子の電界配向時のウインズロー効
果を利用したDPSガラス(Dipole Particle Suspensi
on)を用いたDPS板等を用いることができる。
【0031】上記EC板は、電気化学反応系と同様で、
イオンや電子等の電荷の移動を駆動原理としており、代
表的なものとして、EC材料である三酸化タングステン
(WO3 )を用いたものが広く知られている。このWO
3 を用いたEC板は、透明電導膜にWO3 が負となるよ
うに電界を印加すると、透明電導膜から電子(e- ),
電解質からイオン(M+ )が注入され、Mx WO3 (タ
ングステンブロンズ)が生成して青色に着色する。
【0032】 WO3 +xM+ +xe- =MxWO3 (無色) (青色) (M=H,Li,Na,Ag等) この状態は、電界の印加を解除した後も保持され、逆電
圧をかけるとMxWO3 は酸化されて無色に戻る。一
方、対向極でも上式に見合った酸化還元反応が起こり、
対向極にNi(OH)2,Ir(OH)2やPB(プルシア
ンブルー)等の酸化発色材料を使用すると着色効率が加
算され、調光性能をより高めることができる。
【0033】EC材料には、着色効率が高く、繰り返し
耐久性に優れたものが要求され、アモルファス(a- )
WO3 やこれを結晶化したもの(c- WO3 )等が用い
られる。上記アモルファス(a- ) WO3 は、800n
m付近を中心としたブロードな吸収を示し、原子価間の
遷移吸収やスモールポーランの吸収を示す。また、これ
を結晶化(c- WO3 )すると、電子導電性が増し、金
属的な挙動を示すことにより、近赤外領域で強い反射が
見られるようになる。c- WO3 では、アモルファス特
有の多孔性の微細構造が失われるために、応答速度が遅
くなる反面、近赤外領域における反射が大きくなるた
め、吸収の大きいガラスに見られる熱割れを防止するこ
とができる。
【0034】電解質には、無色透明であると同時に、イ
オン輸率が高く、且つ、電気電導度(1×10-4Ω・c
m以上)の高い材料が用いられている。これは、例えば
非プロトン系の溶媒にLiClO4 等のアルカリ金属塩
を溶解した液体電界質を用いることができるが、実用的
な観点からみると、機械的に強い、液洩れがない等の理
由から電解質の固体化が望ましく、H3 PO4(WO3)12
・29H2 O等のプロトン系電解質や、Ta2 5 ,M
gF2 等の多孔性誘電体に電解質液を保持したものが用
いられる。また、有機材料として、ポリエチレンオキシ
ド等の高分子に無機塩を溶解した高分子固体電解質を用
いることができる。この高分子固体電解質は、形成加工
性に優れているという利点を有している。
【0035】このようなEC板は、電流により駆動され
任意の透過率を選択することができる他、メモリ性(電
界を除去しても着色状態が保持できる)がある等の利点
を有する。
【0036】次に、上記LC板は、ネマチック液晶を水
溶性ポリマー溶液(例えば、ポリビニルアルコール)中
にカプセル状に懸濁させ、透明電極の間に挟んで作製さ
れている。マトリクスの構造は、スポンジ状の空孔組織
を有し、液晶は、空孔中に充填された状態で存在してい
る。空孔を球状とみなした場合の平均的な大きさは、約
3μm(径)であり、調光特性との関係では、略々球状
とみなした数学的な取り扱いをすることができる。
【0037】このLC板の動作原理は、マトリクスポリ
マーと液晶の屈折率の一致,不一致による散乱,透過に
基づいており、偏光膜を使用しないことを特徴としてい
る。
【0038】すなわち、透明電極間に電解が印加されて
いない状態では、液晶分子はカプセルの壁に沿って配向
しており、入射光は、液晶分子の複屈折率性によって、
ポリマー/液晶界面で屈折する。屈折した光は、液晶分
子のランダムな配向により、さまざまな方向に多重反射
されて広がる。このとき、ガラスは曇り状となり、不透
明と認識される。一方、液晶層に電界を印加すると、誘
電率異方性が正(Δε=分子長軸方向の誘電率−分子短
軸方向の誘電率>0)の液晶は、電界方向に並行に配向
する。このとき、マトリクスと液晶の屈折率を一致させ
ておけば光は散乱されずに透過し透明と認識される。
【0039】このLC板は、電源のオンオフにより大き
な平行透過率変化を得ることができる。応答速度は、オ
ン時が数ms,オフ時が数10msと極めて速い。オフ
時の応答速度が幾分遅いのは、液晶滴分散層に充電され
た電荷が徐々に放電されるためであるが、放電用の回路
を設けることにより改善することができる。また、この
LC板は、繰り返し寿命も長く、耐久性能に優れてい
る。
【0040】次に、上記DPS板は、異方性微粒子を分
散させた懸濁液を2枚の透明電極間に挟んだもので、電
界による微粒子の配向を駆動原理としている。
【0041】電界が印加されていない状態では、微粒子
はブラウン運動を行っており、ランダムな状態で存在す
る。このとき、光の大部分は吸収される。
【0042】一方、透明電極間に電界が印加されると、
微粒子は電界と平行方向に配向して光が透過する状態と
なる。
【0043】このDPS板に使用される微粒子は、形状
異方性,誘電異方性及び光吸収性が必要とされ、例えば
ヘラパサイト(重硫酸キニン過ヨウ化物)に代表され
る、アルカロイド酸塩の過ハロゲン化物を用いることが
できる。このヘラパサイトを用いたDPS板は、着色時
において、青色を呈し、可視域を中心に大きな透過率変
化を得ることができる。
【0044】無機微粒子としては、例えば針状のTiO
2 微粒子をNH3 等の雰囲気で還元することにより作製
されるTiOxNy(酸窒化チタン)微粒子を用いるこ
とができる。この微粒子は、着色時にグレーの外観を呈
し、広帯域にわたって強い吸収を示す特徴がある。
【0045】このTiOxNy微粒子を用いたDPS板
の光学変化は、単なる微粒子の配向によるものではな
い。すなわち、TiOxNy微粒子の表面に、SiO2
やAl2 3 等の酸化物を被覆し、シリコンオイル等の
誘電媒体に分散させると、電界印加時に微粒子は配向の
みならず、集合,配列して電界と平行方向に鎖状体を形
成する。この現象は、いわゆる電気粘性効果として知ら
れている。この電気粘性効果をDPS板に応用すること
で、鎖状体形成により光吸収に関与する微粒子の数が著
しく減少し、単なる微粒子配向の場合に比べ大きな透過
率変化を得ることができる。
【0046】上記微粒子の挙動は、印加電界の周波数に
依存し、200〜800Hzの付近で鎖状体の形成が最
も促進される。これにより、低周波数側では微粒子が電
気泳導することにより鎖状体が形成されにくくなる。ま
た、高周波数側では、誘電緩和現象によって微粒子内に
形成される誘起双極子モーメントが小さくなり、鎖状体
形成が起こりにくくなる。
【0047】応答速度は、使用する溶媒の粘度や印加す
る電界強度に依存する。一般に、消色時間は、数ms〜
数sと比較的短いが、復原力がブラウン運動という比較
的小さいエネルギーに基づいているため、着色時間はそ
の数倍を要する。
【0048】このようなDPS板は、上記LC板と同じ
く電界駆動型であり、スペースギャップも比較的自由に
選ぶことができる。
【0049】このような各板で形成することができる上
記光量調整板3は、後に説明するマイコン11の光量制
御により、上記グレーティング板2により3分割された
各レーザビームを透過する光量を調整し、これを偏光ビ
ームスプリッタ4に入射する。上記偏光ビームスプリッ
タ4は、偏光ビームスプリッタ膜4aにより上記各レー
ザビームを所定分透過し、所定分反射する。
【0050】上記偏光ビームスプリッタ膜4aにより反
射されたレーザビームは、第1のフォトディテクタ5に
より受光される。上記第1のフォトディテクタ5は、上
記レーザビームの光量を検出し、この光量検出出力をマ
イコン11に供給する。
【0051】また、上記偏光ビームスプリッタ膜4aを
透過した各レーザビームは、それぞれコリメータレンズ
6を介して平行光とされ、対物レンズ7を介して光磁気
ディスク8上に収束され照射される。
【0052】上記光磁気ディスク8に照射されたレーザ
ビームのレーザレベルは、上述のように記録用の強いレ
ーザレベルとなっている。このため、上記レーザビーム
が照射された箇所は、いわゆるキュリー温度まで熱せら
れ、該レーザビームが照射された箇所は保磁力が無くな
る。ここに、図示しない磁気ヘッドからデータに応じて
変調された磁界が印加される。これにより、上記レーザ
ビームが照射された箇所が、上記データに応じて磁化さ
れることとなり、データの記録がなされる。
【0053】一方、上記光磁気ディスク8に上記各レー
ザビームが照射されると、該各レーザビームが光磁気デ
ィスク8により反射され各反射光が生ずる。この各反射
光は、それぞれ上記対物レンズ7及びコリメータレンズ
6を介して偏光ビームスプリッタ4に入射される。上記
偏光ビームスプリッタ4は、上記偏光ビームスプリッタ
膜4aにより各反射光を反射する。この反射された各反
射光は、それぞれ検出レンズ9を介して第2のフォトデ
ィテクタ10に照射される。
【0054】上記第2のフォトディテクタ10は、この
記録時には、上記各反射光を受光してフォーカスエラー
信号,トラッキングエラー信号を形成し、これを図示し
ないサーボ系に供給する。上記サーボ系は、上記フォー
カスエラー信号,トラッキングエラー信号に基づいてフ
ォーカスエラー及びトラッキングエラーを是正する方向
にサーボ制御を行う。これにより、正確にフォーカス制
御及びトラッキング制御しながらデータの記録を行うこ
とができる。
【0055】ここで、この記録時には、上記マイコン1
1に入力端子12を介して図2(a)に示すような書き
込み/消去レベルの変調信号が供給される。上記マイコ
ン11は、上記書き込み/消去レベルの変調信号が供給
されると、上述のように記録レベルとなっているレーザ
ビームが、光量制御されることなくそのまま透過するよ
うに上記光量調整板3を制御する。また、上記マイコン
11は、上記第1のフォトディテクタ5から供給される
光量検出出力に基づいて、上記光量調整板3から出射さ
れるレーザビームが、一定の光量となるように該光量調
整板3を制御する。
【0056】上述のように、上記レーザ光源1のレーザ
レベルは、量子ノイズが最小レベルとなるように調整さ
れている。このため、トラッキングエラー信号,フォー
カスエラー信号等のサーボ信号にノイズが重畳する不都
合を防止することができ、上記サーボ系の誤動作を防止
することができる。また、量子ノイズが最小レベルとな
る特性を維持しつつ、記録用の最適なレーザレベルで記
録を行うことができるため、データの正確な記録を行う
ことができる。
【0057】次に、このようにデータが記録された光磁
気ディスク8からデータの再生を行う再生時となると、
上記レーザ光源1からは、上述の記録時と同じくレーザ
レベルが、量子ノイズが最小レベルとなるように、ま
た、データの記録レベルに予め調整されたレーザビーム
が出射される。このレーザビームは、上記グレーティン
グ板2により3分割され上記光量調整板3に入射され
る。
【0058】上記マイコン11には、この再生時となる
と、入力端子12を介して図2(a)に示すような再生
レベルの変調信号が供給される。上記マイコン11は、
上記再生レベルの変調信号が供給されると、上記光量調
整板3から出射されるレーザビームの光量が再生時用の
光量となるように、該光量調整板3を制御する。また、
上記マイコン11は、上記光量調整板3から出射され上
記偏光ビームスプリッタ4により反射されるレーザビー
ムを受光して現在の光量検出を行う第1のフォトディテ
クタ5からの光量検出出力に基づいて、上記光量調整板
3から出射される再生時用の光量を一定に保つように上
記光量調整板3を制御する。
【0059】上述のように、上記レーザ光源1からは、
量子ノイズが最小レベルではあるが、記録時のレーザレ
ベルのレーザビームが出射される。しかし、上記光量調
整板3により、上記レーザレベルを再生用の弱いレーザ
レベルに制御することにより、上記量子ノイズを最小レ
ベルに維持しつつ光量のみを可変制御することができ
る。
【0060】上記光量制御された各レーザビームは、偏
光ビームスプリッタ4を透過し、コリメータレンズ6及
び対物レンズ7を介して光磁気ディスク8に照射され
る。上記光磁気ディスク8にレーザビームが照射される
ことにより生じた各反射光は、上記対物レンズ7及びコ
リメータレンズ6を介して偏光ビームスプリッタ4によ
り反射され、検出レンズ9を介して上記第2のフォトデ
ィテクタ10に照射される。
【0061】上記第2のフォトディテクタ10は、この
再生時となると、上記各反射光を受光し、フォーカスエ
ラー信号,トラッキングエラー信号を形成し、これを図
示しないサーボ系に供給するとともに、RF信号及びデ
ータを形成し、これを図示しないデータ処理系に供給す
る。
【0062】上記データ処理系は、上記データに復調処
理及び誤り訂正処理等を施して外部に出力する。
【0063】また、上記サーボ系は、上記フォーカスエ
ラー信号,トラッキングエラー信号に基づいてフォーカ
スエラー及びトラッキングエラーを是正する方向にサー
ボ制御を行う。これにより、正確にフォーカス制御及び
トラッキング制御しながらデータの再生を行うことがで
きる。
【0064】上述のように、この再生時には、上記量子
ノイズを最小レベルに維持しつつ光量のみを可変制御す
ることができる。このため、トラッキングエラー信号,
フォーカスエラー信号等のサーボ信号にノイズが重畳す
る不都合を防止することができ、上記サーボ系の誤動作
を防止することができる。また、量子ノイズが最小レベ
ルで、再生用の最適なレーザレベルで再生を行うことが
できるため、データの正確な再生を行うことができる。
【0065】また、このようなことから当該光ピックア
ップ装置は、レーザダイオードの特性や光路設計等を考
慮することなく光ピックアップ装置の設計を可能とする
ことができ、該設計の困難性を緩和して設計の自由化を
図ることができる。
【0066】なお、上記マイコン11に図2(b)に示
すようなクロックを供給し、上記光量調整板3をデジタ
ル的に可変制御することにより、上記レーザ光源1を高
周波重畳して駆動したのと同様の効果を得ることができ
る。
【0067】次に、本発明に係る第2の実施例の光ピッ
クアップ装置の説明をする。
【0068】なお、この第2の実施例の説明において、
上述の第1の実施例の光ピックアップ装置と同じ動作を
示す箇所には同じ符号を付しその詳細な説明を省略す
る。
【0069】すなわち、この第2の実施例に係る光ピッ
クアップ装置は、図3に示すように光量検出手段である
フォトディテクタ1aがレーザ光源1と一体的に構成さ
れている。
【0070】上記フォトディテクタ1aは、上記光磁気
ディスク8で反射され、偏光ビームスプリッタ4,光量
調整板3,グレーティング板2を介して照射されるレー
ザビームを受光して現在のレーザビームの光量を検出
し、この光量検出出力をマイコン11に供給する。上記
マイコン11は、上記光量検出出力に基づいて、上述の
ように記録時及び再生時のレーザレベルが一定となるよ
うに上記光量調整板3を制御する。
【0071】これにより、上述の第1の実施例に係る光
ピックアップ装置と同じ効果を得ることができるうえ、
上記光量検出用のフォトディテクタ1aをレーザ光源1
と一体的に構成できる分、当該光ピックアップ装置を小
型化することができ、光磁気ディスク記録再生装置の小
型化及びローコスト化に貢献することができる。
【0072】次に、本発明に係る第3の実施例の光ピッ
クアップ装置の説明をする。
【0073】なお、この第3の実施例の説明において、
上述の第1の実施例の光ピックアップ装置と同じ動作を
示す箇所には同じ符号を付しその詳細な説明を省略す
る。
【0074】すなわち、この第3の実施例に係る光ピッ
クアップ装置は、図4に示すように光量検出手段である
フォトディテクタ1aをレーザ光源1と一体的に構成す
るとともに、偏光ビームスプリッタと光量調整板とを一
体的に構成した合成偏光ビームスプリッタ膜15aを有
する合成偏光ビームスプリッタ15を設けたものであ
る。
【0075】上記合成偏光ビームスプリッタ膜15a
は、偏光ビームスプリッタ膜に隣接して光量調整板を設
けたものであり、上記マイコン11によりその透過する
光量が調整されるようになっている。
【0076】この第3の実施例に係る光ピックアップ装
置は、上記フォトディテクタ1aが、上記反射光を受光
して現在のレーザビームの光量を検出し、この光量検出
出力をマイコン11に供給する。上記マイコン11は、
上記光量検出出力に基づいて、上述のように記録時及び
再生時のレーザレベルが一定となるように上記合成偏光
ビームスプリッタ膜15を透過するレーザビームの光量
を制御する。
【0077】これにより、上述の第1の実施例に係る光
ピックアップ装置と同じ効果を得ることができる。ま
た、上記光量検出用のフォトディテクタ1aとレーザ光
源1、及び、偏光ビームスプリッタと光量調整板とを、
それぞれ一体的に構成することができるため、当該光ピ
ックアップ装置を上述の第2の実施例に係る光ピックア
ップ装置よりもさらに小型化することができ、光磁気デ
ィスク記録再生装置の小型化及びローコスト化に貢献す
ることができる。
【0078】なお、この第3の実施例において、偏光ビ
ームスプリッタ膜と光量調整板とを一体的に形成して上
記合成偏光ビームスプリッタ膜15aを形成するように
してもよい。
【0079】次に、本発明に係る第4の実施例の光ピッ
クアップ装置の説明をする。
【0080】なお、この第4の実施例の説明において、
上述の第1の実施例の光ピックアップ装置と同じ動作を
示す箇所には同じ符号を付しその詳細な説明を省略す
る。
【0081】すなわち、この第4の実施例に係る光ピッ
クアップ装置は、図5に示すように光量検出手段である
フォトディテクタ1aをレーザ光源1と一体的に構成す
るとともに、偏光ビームスプリッタ膜と光量調整板とを
一体的に構成したプレート形状の合成偏光プレート20
を設けたものである。
【0082】上記合成偏光プレート20は、上記マイコ
ン11によりその透過する光量が調整されるとともに、
入射される光を所定分反射し、所定分透過する特性を有
している。
【0083】この第4の実施例に係る光ピックアップ装
置は、上記フォトディテクタ1aが、上記反射光を受光
して現在のレーザビームの光量を検出し、この光量検出
出力をマイコン11に供給する。上記マイコン11は、
上記光量検出出力に基づいて、上述のように記録時及び
再生時のレーザレベルが一定となるように上記合成偏光
プレート20を透過するレーザビームの光量を制御す
る。
【0084】これにより、上述の第1の実施例に係る光
ピックアップ装置と同じ効果を得ることができる。ま
た、上記光量検出用のフォトディテクタ1aとレーザ光
源1、及び、偏光ビームスプリッタと光量調整板とを、
それぞれ一体的に構成することができるうえ、上記合成
偏光プレート20がプレート状となっているため、当該
光ピックアップ装置を上述の第3の実施例に係る光ピッ
クアップ装置よりもさらに小型化することができ、光磁
気ディスク記録再生装置の小型化及びローコスト化に貢
献することができる。
【0085】最後に、上述の各実施例の説明では、本発
明に係る光ピックアップ装置を光磁気ディスク記録再生
装置に適用することとしたが、これは、光ディスクを取
り扱う装置であれば何にでも適用可能であることは勿論
である。
【0086】
【発明の効果】本発明に係る光ピックアップ装置は、光
ディスクに照射するレーザビームを、量子ノイズが最小
レベルとなるような特性に維持しつつ、最適な光量とな
るように制御することができる。
【0087】このため、レーザダイオードの特性や設計
状態に関わらず最適な光学特性を得ることができ、設計
の困難の緩和及び設計の自由化を図ることができる。
【0088】また、記録時,再生時に関わらず、量子ノ
イズが最小レベルとなるレベルにレーザレベルを調整す
ることができ、RF信号の歪み及びサーボ信号にノイズ
が重畳することにより生ずる誤動作を防止して、正確な
記録再生を図ることを可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る光ピックアップ装
置の構成図である。
【図2】上記第1の実施例に係る光ピックアップ装置に
設けられているマイコンに供給される変調信号及びクロ
ックの波形図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る光ピックアップ装
置の構成図である。
【図4】本発明の第3の実施例に係る光ピックアップ装
置の構成図である。
【図5】本発明の第4の実施例に係る光ピックアップ装
置の構成図である。
【符号の説明】
1 レーザ光源 1a レーザ光源と一体形成された光量検出用のフォト
ディテクタ 2 グレーティング板 3 光量調整板 4 偏光ビームスプリッタ 4a 偏光ビームスプリッタ膜 5 光量検出用の第1のフォトディテクタ 6 コリメータレンズ 7 対物レンズ 8 光ディスク 9 検出レンズ 10 RF信号,サーボ信号形成用の第2のフォトディ
テクタ 11 マイクロコンピュータ(マイコン) 12 変調信号の入力端子 13 クロックの入力端子 15 合成偏光ビームスプリッタ 15a 合成偏光ビームスプリッタ膜 20 合成偏光プレート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクに照射するためのレーザビー
    ムを出射するレーザ光源と、 上記光ディスクとレーザ光源との間に設けられ、該光デ
    ィスクに照射されるレーザビームの光量が所定の光量と
    なるように、上記レーザ光源から照射されるレーザビー
    ムの透過光量を調整する透過光量調整手段と、 上記レーザビームの現在の光量を検出する光量検出手段
    と、 上記光量検出手段からの光量検出出力に応じて、上記光
    ディスクに照射されるレーザビームの光量が所定の光量
    となるように、上記透過光量調整手段における上記レー
    ザビームの透過光量を制御する制御手段とを有する光ピ
    ックアップ装置。
  2. 【請求項2】 上記透過光量調整手段と光ディスクとの
    間に設けられる偏光ビームスプリッタを有し、 上記光量検出手段は、上記偏光ビームスプリッタにより
    反射されたレーザビームを受光して現在の光量を検出す
    ることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装
    置。
  3. 【請求項3】 上記光量検出手段は、上記レーザ光源と
    一体的に形成されており、上記レーザビームが光ディス
    クに照射されることにより生ずる反射光を受光して現在
    の光量を検出することを特徴とする請求項1記載の光ピ
    ックアップ装置。
  4. 【請求項4】 上記透過光量調整手段と光ディスクとの
    間に設けられる偏光ビームスプリッタを有し、 上記透過光量調整手段は、上記偏光ビームスプリッタの
    偏光ビームスプリッタ膜に隣接して、或いは、偏光ビー
    ムスプリッタ膜と一体的に形成されており、 上記光量検出手段は、上記レーザ光源と一体的に形成さ
    れており、上記偏光ビームスプリッタを介して照射され
    るレーザビームの反射光を受光して現在の光量を検出す
    ることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装
    置。
  5. 【請求項5】 上記透過光量調整手段は、所定の偏光特
    性を有するプレート形状を有しており、 上記光量検出手段は、上記レーザ光源と一体的に形成さ
    れており、上記プレート形状の透過光量調整手段を介し
    て照射されるレーザビームの反射光を受光して現在の光
    量を検出することを特徴とする請求項1記載の光ピック
    アップ装置。
JP6150114A 1994-06-30 1994-06-30 光ピックアップ装置 Pending JPH0817065A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6150114A JPH0817065A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 光ピックアップ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6150114A JPH0817065A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 光ピックアップ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0817065A true JPH0817065A (ja) 1996-01-19

Family

ID=15489799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6150114A Pending JPH0817065A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 光ピックアップ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0817065A (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6560189B2 (en) 2000-02-18 2003-05-06 Fujitsu Limited Optical information storage apparatus
WO2003049096A1 (en) * 2001-12-04 2003-06-12 Sony Corporation Optical recording medium driving device
WO2003056552A1 (fr) * 2001-12-27 2003-07-10 Sony Corporation Tete optique, appareil d'enregistrement et/ou reproduction de support d'enregistrement optique, et procede d'enregistrement et/ou reproduction utilisant ladite tete optique
WO2006003797A1 (ja) * 2004-06-30 2006-01-12 Pioneer Corporation 光ピックアップ及び情報記録再生装置
WO2006011314A1 (ja) * 2004-07-23 2006-02-02 Pioneer Corporation 光ピックアップ装置及び情報記録再生装置
WO2007026548A1 (ja) * 2005-08-31 2007-03-08 Pioneer Corporation 光ピックアップ装置、並びに情報記録装置及び情報再生装置
WO2007052639A1 (ja) * 2005-10-31 2007-05-10 Pioneer Corporation 光ピックアップ装置、照射方法、情報記録装置及び情報再生装置、並びにコンピュータプログラム
WO2007148671A1 (ja) * 2006-06-20 2007-12-27 Pioneer Corporation 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
WO2007148672A1 (ja) * 2006-06-20 2007-12-27 Pioneer Corporation 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
WO2007148668A1 (ja) * 2006-06-20 2007-12-27 Pioneer Corporation 光記録情報再生方法および装置、ならびに光記録情報再生用プログラム
JP2007333945A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Asahi Glass Co Ltd 液晶素子、光源装置および光ヘッド装置
US7345967B2 (en) 2001-06-13 2008-03-18 Ricoh Company, Ltd. Optical pickup unit
JP2008204510A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 受発光素子、及び光ピックアップ装置
WO2008126512A1 (ja) * 2007-03-28 2008-10-23 Nec Corporation 光ヘッド装置、ならびにそれを用いた光学式情報記録再生装置および光学式情報記録再生方法
JPWO2007148669A1 (ja) * 2006-06-20 2009-11-19 パイオニア株式会社 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム

Cited By (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6560189B2 (en) 2000-02-18 2003-05-06 Fujitsu Limited Optical information storage apparatus
US7345967B2 (en) 2001-06-13 2008-03-18 Ricoh Company, Ltd. Optical pickup unit
US7813233B2 (en) 2001-06-13 2010-10-12 Ricoh Company, Ltd. Information recording and reproduction apparatus including optical pickup unit
WO2003049096A1 (en) * 2001-12-04 2003-06-12 Sony Corporation Optical recording medium driving device
KR100943223B1 (ko) * 2001-12-27 2010-02-18 소니 주식회사 광 헤드, 이 광 헤드를 이용한 광기록 매체 구동 장치
WO2003056552A1 (fr) * 2001-12-27 2003-07-10 Sony Corporation Tete optique, appareil d'enregistrement et/ou reproduction de support d'enregistrement optique, et procede d'enregistrement et/ou reproduction utilisant ladite tete optique
US7619959B2 (en) 2001-12-27 2009-11-17 Sony Corporation Optical head, optical recording medium recording and/or reproducing apparatus and recording and/or reproducing method using the optical head
CN100385532C (zh) * 2001-12-27 2008-04-30 索尼株式会社 光头、使用其的光学记录介质记录和/或重放装置及方法
WO2006003797A1 (ja) * 2004-06-30 2006-01-12 Pioneer Corporation 光ピックアップ及び情報記録再生装置
WO2006011314A1 (ja) * 2004-07-23 2006-02-02 Pioneer Corporation 光ピックアップ装置及び情報記録再生装置
WO2007026548A1 (ja) * 2005-08-31 2007-03-08 Pioneer Corporation 光ピックアップ装置、並びに情報記録装置及び情報再生装置
WO2007052639A1 (ja) * 2005-10-31 2007-05-10 Pioneer Corporation 光ピックアップ装置、照射方法、情報記録装置及び情報再生装置、並びにコンピュータプログラム
JPWO2007052639A1 (ja) * 2005-10-31 2009-04-30 パイオニア株式会社 光ピックアップ装置、照射方法、情報記録装置及び情報再生装置、並びにコンピュータプログラム
JP2007333945A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Asahi Glass Co Ltd 液晶素子、光源装置および光ヘッド装置
JPWO2007148672A1 (ja) * 2006-06-20 2009-11-19 パイオニア株式会社 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
JP4493716B2 (ja) * 2006-06-20 2010-06-30 パイオニア株式会社 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
JP2009176412A (ja) * 2006-06-20 2009-08-06 Pioneer Electronic Corp 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
JP2009199711A (ja) * 2006-06-20 2009-09-03 Pioneer Electronic Corp 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
US8068391B2 (en) 2006-06-20 2011-11-29 Pioneer Corporation Optical recording/reproducing method, system, and program
JPWO2007148671A1 (ja) * 2006-06-20 2009-11-19 パイオニア株式会社 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
JPWO2007148669A1 (ja) * 2006-06-20 2009-11-19 パイオニア株式会社 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
WO2007148668A1 (ja) * 2006-06-20 2007-12-27 Pioneer Corporation 光記録情報再生方法および装置、ならびに光記録情報再生用プログラム
WO2007148672A1 (ja) * 2006-06-20 2007-12-27 Pioneer Corporation 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
JP4493717B2 (ja) * 2006-06-20 2010-06-30 パイオニア株式会社 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
US7986596B2 (en) 2006-06-20 2011-07-26 Pioneer Corporation Optical recording/reproducing method, system, and program
WO2007148671A1 (ja) * 2006-06-20 2007-12-27 Pioneer Corporation 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
JP4717925B2 (ja) * 2006-06-20 2011-07-06 パイオニア株式会社 光記録再生方法およびシステム、ならびにプログラム
US7983124B2 (en) 2006-06-20 2011-07-19 Pioneer Corporation Optical recording/reproducing method, system, and program
JP2008204510A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 受発光素子、及び光ピックアップ装置
WO2008126512A1 (ja) * 2007-03-28 2008-10-23 Nec Corporation 光ヘッド装置、ならびにそれを用いた光学式情報記録再生装置および光学式情報記録再生方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0817065A (ja) 光ピックアップ装置
US6487160B1 (en) Optical pickup, information recording apparatus and information reproducing apparatus
JPS6224441A (ja) デイスクに標識を記録する方法
EP0107754A1 (en) Apparatus for magneto-optical information storage
JPH05120720A (ja) 情報記録・再生装置
US5007039A (en) Optical information recording/reproducing apparatus
JPH09293286A (ja) 光磁気記録媒体及び情報記録再生装置
JPS6048806B2 (ja) 熱磁気記録方式
US20110069601A1 (en) Optical element, optical head, optical information device and method of controlling optical head
JPS60214432A (ja) 光情報再生装置
JP2594970B2 (ja) 薄膜光導波路型光ヘツド
JPS59152526A (ja) 情報消去方法
JPH1139704A (ja) 光情報読み取り及び記録装置
JPS6057309A (ja) レンズの焦点位置調節機構
JPH06168477A (ja) 光記録再生装置及び空間光変調器
JP2619372B2 (ja) 光磁気記録方法
JPH09293268A (ja) 光ピックアップ
JPH01165034A (ja) 光学情報記録再生装置
JP2000306278A (ja) 光学的情報再生装置
JP2961854B2 (ja) 記録及び/又は再生装置
JP2851399B2 (ja) 光磁気記録再生装置
JP2573601B2 (ja) 光磁気媒体の情報記録方法
JPH0289230A (ja) 電荷像による記録,再生装置
JPS59178640A (ja) 光学情報記録再生装置
JPH08212596A (ja) 光ディスクとこれを用いる光記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020319