JPH08171054A - 反射屈折光学系 - Google Patents
反射屈折光学系Info
- Publication number
- JPH08171054A JPH08171054A JP6313354A JP31335494A JPH08171054A JP H08171054 A JPH08171054 A JP H08171054A JP 6313354 A JP6313354 A JP 6313354A JP 31335494 A JP31335494 A JP 31335494A JP H08171054 A JPH08171054 A JP H08171054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens group
- beam splitter
- optical system
- catadioptric
- concave mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/08—Catadioptric systems
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/08—Catadioptric systems
- G02B17/0892—Catadioptric systems specially adapted for the UV
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70216—Mask projection systems
- G03F7/70225—Optical aspects of catadioptric systems, i.e. comprising reflective and refractive elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 像側における大開口数を達成し、像側作動距
離を十分に確保した上でビームスプリッタの小型化を図
り、クォーターミクロンの解像を得る。 【構成】 本発明において、第1面Rからの光は、第1
レンズ群G1 、ビームスプリッタBS、拡大倍率の凹面
鏡M、ビームスプリッタBS及び第2レンズ群G 2 の順
に通過して第2面W上に達し、第2面W上には第1面R
の縮小像が形成される。本発明は、上述の構成に基づい
て凹面鏡Mの結像倍率の好適な範囲と、第2レンズ群G
2 の好適な構成とを見出したものである。
離を十分に確保した上でビームスプリッタの小型化を図
り、クォーターミクロンの解像を得る。 【構成】 本発明において、第1面Rからの光は、第1
レンズ群G1 、ビームスプリッタBS、拡大倍率の凹面
鏡M、ビームスプリッタBS及び第2レンズ群G 2 の順
に通過して第2面W上に達し、第2面W上には第1面R
の縮小像が形成される。本発明は、上述の構成に基づい
て凹面鏡Mの結像倍率の好適な範囲と、第2レンズ群G
2 の好適な構成とを見出したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば半導体素子、叉
は液晶表示素子等をフォトリソグラフィ工程で製造する
際に使用される投影露光装置用の、縮小投影用の投影光
学系に適用して好適な反射屈折縮小光学系に関し、特に
光学系の要素として反射系を用いることにより、紫外線
波長域でクォーターミクロン単位の解像度を有する反射
屈折縮小光学系に関する。
は液晶表示素子等をフォトリソグラフィ工程で製造する
際に使用される投影露光装置用の、縮小投影用の投影光
学系に適用して好適な反射屈折縮小光学系に関し、特に
光学系の要素として反射系を用いることにより、紫外線
波長域でクォーターミクロン単位の解像度を有する反射
屈折縮小光学系に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子等を製造するためのフォトリ
ソグラフィ工程において、フォトマスク又はレチクル
(以下、まとめて「レチクル」という)のパターン像を
投影光学系を介して例えば1/4乃至1/5程度に縮小
して、フォトレジスト等が塗布されたウェハ(叉はガラ
スプレート等)上に露光する投影露光装置が使用されて
いる。半導体素子等の集積度が向上するにつれて、投影
露光装置に使用されている投影光学系に要求される解像
力は益々高まっている。この要求を満足するために、照
明光の波長を短く且つ投影光学系の開口数(N.A.)
を大きくする必要が生じている。
ソグラフィ工程において、フォトマスク又はレチクル
(以下、まとめて「レチクル」という)のパターン像を
投影光学系を介して例えば1/4乃至1/5程度に縮小
して、フォトレジスト等が塗布されたウェハ(叉はガラ
スプレート等)上に露光する投影露光装置が使用されて
いる。半導体素子等の集積度が向上するにつれて、投影
露光装置に使用されている投影光学系に要求される解像
力は益々高まっている。この要求を満足するために、照
明光の波長を短く且つ投影光学系の開口数(N.A.)
を大きくする必要が生じている。
【0003】しかしながら、照明光の波長が短くなる
と、光の吸収によって実用に耐える硝材の種類は限ら
れ、波長が300nm以下になると実用上使える硝材は
合成石英と蛍石だけとなる。これにより屈折系だけで投
影光学系を構成すると、色収差をはじめ各諸収差補正が
困難となる。これに対して反射系は色収差がないため、
反射系と屈折系とを組み合わせた所謂反射屈折光学系で
縮小投影光学系を構成する技術が提案されている。
と、光の吸収によって実用に耐える硝材の種類は限ら
れ、波長が300nm以下になると実用上使える硝材は
合成石英と蛍石だけとなる。これにより屈折系だけで投
影光学系を構成すると、色収差をはじめ各諸収差補正が
困難となる。これに対して反射系は色収差がないため、
反射系と屈折系とを組み合わせた所謂反射屈折光学系で
縮小投影光学系を構成する技術が提案されている。
【0004】反射系に対する光束の入出力を行うための
光路変換用ビームスプリッターを有する反射屈折縮小光
学系としては、例えば特開平2−66510号公報、特
開平4−235516号公報及び特開平5−72478
号公報等に開示されている。ここで、上記公報に開示さ
れる反射屈折縮小光学系に含まれている凹面鏡は、すべ
て縮小倍率を持つ収斂鏡であった。
光路変換用ビームスプリッターを有する反射屈折縮小光
学系としては、例えば特開平2−66510号公報、特
開平4−235516号公報及び特開平5−72478
号公報等に開示されている。ここで、上記公報に開示さ
れる反射屈折縮小光学系に含まれている凹面鏡は、すべ
て縮小倍率を持つ収斂鏡であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き従来の反射
屈折縮小光学系においては、凹面鏡が縮小倍率を有して
いるため、凹面鏡よりも像側の光路に配置されるレンズ
群の結像倍率が大きなものとなっていた。従って、従来
の反射屈折縮小光学系において大きな開口数を得ようと
すると、それにほぼ比例してビームスプリッターの口径
を大きくする必要がある。これは製造上困難であると共
に、製造コストも高くなり過ぎるという不都合がある。
そして、凹面鏡が縮小倍率を有しているため、ビームス
プリッタから像面までの距離が短くなり、像側における
作動距離を十分に確保することが困難である。また、ビ
ームスプリッターの方向変換面に入射する光束の光線の
角度が各々違うことによる、結像性能の劣化も避けるこ
とが出来ない。
屈折縮小光学系においては、凹面鏡が縮小倍率を有して
いるため、凹面鏡よりも像側の光路に配置されるレンズ
群の結像倍率が大きなものとなっていた。従って、従来
の反射屈折縮小光学系において大きな開口数を得ようと
すると、それにほぼ比例してビームスプリッターの口径
を大きくする必要がある。これは製造上困難であると共
に、製造コストも高くなり過ぎるという不都合がある。
そして、凹面鏡が縮小倍率を有しているため、ビームス
プリッタから像面までの距離が短くなり、像側における
作動距離を十分に確保することが困難である。また、ビ
ームスプリッターの方向変換面に入射する光束の光線の
角度が各々違うことによる、結像性能の劣化も避けるこ
とが出来ない。
【0006】そこで、本発明は、像側において大きな開
口数を達成し、かつ十分な像側作動距離を確保し、さら
にビームスプリッタの小型化を図ることができるクォー
ターミクロン単位の解像をもつ反射屈折光学系を提供す
ることを目的とする。
口数を達成し、かつ十分な像側作動距離を確保し、さら
にビームスプリッタの小型化を図ることができるクォー
ターミクロン単位の解像をもつ反射屈折光学系を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明による反射屈折光学系は、例えば図1に示
す如く、第1面Rの縮小像を第2面W上に形成する反射
屈折光学系であって、第1レンズ群G1 、ビームスプリ
ッタBS、拡大倍率を有する凹面鏡M及び第2レンズ群
G2 を含むように構成される。そして、該反射屈折光学
系は、第1面Rからの光を第1レンズ群G1 及びビーム
スプリッタBSの順に通過させて凹面鏡Mに導くと共
に、凹面鏡Mにて反射されたビームスプリッタBSから
の光をビームスプリッタBS及び第2レンズ群G2 の順
に通過させて第2面Wに導き、第2レンズ群G2 の後側
主点位置は第2レンズ群G2 のビームスプリッタBS側
の光線入射面位置よりも像側に位置し、以下の条件を満
足するように構成される。
めに、本発明による反射屈折光学系は、例えば図1に示
す如く、第1面Rの縮小像を第2面W上に形成する反射
屈折光学系であって、第1レンズ群G1 、ビームスプリ
ッタBS、拡大倍率を有する凹面鏡M及び第2レンズ群
G2 を含むように構成される。そして、該反射屈折光学
系は、第1面Rからの光を第1レンズ群G1 及びビーム
スプリッタBSの順に通過させて凹面鏡Mに導くと共
に、凹面鏡Mにて反射されたビームスプリッタBSから
の光をビームスプリッタBS及び第2レンズ群G2 の順
に通過させて第2面Wに導き、第2レンズ群G2 の後側
主点位置は第2レンズ群G2 のビームスプリッタBS側
の光線入射面位置よりも像側に位置し、以下の条件を満
足するように構成される。
【0008】 −1<1/βM <0.5 ‥‥(1) 0.85<L1 /f2 ‥‥(2) 但し、βM :凹面鏡Mの結像倍率、 L1 :後側主点位置と光線入射面との距離、 f2 :第2レンズ群G2 の焦点距離、 である。
【0009】
【作用】上述の構成の如き本発明においては、凹面鏡M
が拡大倍率を有するため、第2レンズ群G2 に大きな正
屈折力を持たせることができる。この構成により、ビー
ムスプリッタBSの大型化を図ることなく、像側におい
て大きな開口数を達成し、かつ十分な可動距離を確保す
ることができる。
が拡大倍率を有するため、第2レンズ群G2 に大きな正
屈折力を持たせることができる。この構成により、ビー
ムスプリッタBSの大型化を図ることなく、像側におい
て大きな開口数を達成し、かつ十分な可動距離を確保す
ることができる。
【0010】そして、本発明においては、ビームスプリ
ッタBS内を通過する光束中の各々の光線の方向変換面
への入射角の角度差を小さくできるため、ビームスプリ
ッタBSによる結像性能の劣化を防ぐことができる利点
を有する。次に、条件式について詳述する。条件式
(1)は凹面鏡Mの好適な結像倍率の範囲についての条
件である。この条件式の下限を超えると、第2レンズ群
G2 に大きな正屈折力を持たせることが困難となり、像
側において大きな開口数を達成するためにはビームスプ
リッタBS自体の大型化を図る必要が生じる。このとき
には、ビームスプリッタBSの製造が困難となり、また
製造コストの上昇を招く。そして、ビームスプリッタB
Sと像面との間の距離を十分に確保できなくなるため、
十分な作動距離を確保することが困難になる。さらに、
凹面鏡MからビームスプリッタBSの方向変換面に向か
う光束が収斂光束となるため、この光束中の光線におい
て入射角の角度差が大きくなり、結像性能を低下を招
く。なお、この条件式(1)の下限を−0.8とし、−
0.8<1/βM とすることが好ましい。
ッタBS内を通過する光束中の各々の光線の方向変換面
への入射角の角度差を小さくできるため、ビームスプリ
ッタBSによる結像性能の劣化を防ぐことができる利点
を有する。次に、条件式について詳述する。条件式
(1)は凹面鏡Mの好適な結像倍率の範囲についての条
件である。この条件式の下限を超えると、第2レンズ群
G2 に大きな正屈折力を持たせることが困難となり、像
側において大きな開口数を達成するためにはビームスプ
リッタBS自体の大型化を図る必要が生じる。このとき
には、ビームスプリッタBSの製造が困難となり、また
製造コストの上昇を招く。そして、ビームスプリッタB
Sと像面との間の距離を十分に確保できなくなるため、
十分な作動距離を確保することが困難になる。さらに、
凹面鏡MからビームスプリッタBSの方向変換面に向か
う光束が収斂光束となるため、この光束中の光線におい
て入射角の角度差が大きくなり、結像性能を低下を招
く。なお、この条件式(1)の下限を−0.8とし、−
0.8<1/βM とすることが好ましい。
【0011】また、条件式(1)の上限を超えると、凹
面鏡Mが担っている正の屈折力が小さくなるため、収差
補正が困難となる。なお、さらに収差補正を良好とする
ためには、条件式(1)の上限を0.2とし、1/βM
<0.2とすることが好ましい。条件式(2)は第2レ
ンズ群G2 の好適な構成についての条件である。ここ
で、第2レンズ群G2 が条件式(2)を満足しない場
合、すなわち条件式(2)の下限を超える場合には、ビ
ームスプリッタBSの径の大型化を免れることができな
いばかりか、像側における作動距離を実用上十分に確保
できなくなるため好ましくない。なお、上記条件式
(2)の上限を6.0とし、L1 /f2 <6.0とする
ことが望ましい。この上限値を超える場合には、大きな
開口数を得ようとすると、収差補正が困難になるばかり
でなく、光学系の全長が長くなり過ぎ、半導体製造装置
に用いる投影光学系として不適当である。なお、本発明
において、さらに大きな開口数を得ることとビームスプ
リッタBSの小型化とを考慮すると、条件式(2)の下
限値を1.35とし、1.35<L1 /f2 とすること
が望ましい。
面鏡Mが担っている正の屈折力が小さくなるため、収差
補正が困難となる。なお、さらに収差補正を良好とする
ためには、条件式(1)の上限を0.2とし、1/βM
<0.2とすることが好ましい。条件式(2)は第2レ
ンズ群G2 の好適な構成についての条件である。ここ
で、第2レンズ群G2 が条件式(2)を満足しない場
合、すなわち条件式(2)の下限を超える場合には、ビ
ームスプリッタBSの径の大型化を免れることができな
いばかりか、像側における作動距離を実用上十分に確保
できなくなるため好ましくない。なお、上記条件式
(2)の上限を6.0とし、L1 /f2 <6.0とする
ことが望ましい。この上限値を超える場合には、大きな
開口数を得ようとすると、収差補正が困難になるばかり
でなく、光学系の全長が長くなり過ぎ、半導体製造装置
に用いる投影光学系として不適当である。なお、本発明
において、さらに大きな開口数を得ることとビームスプ
リッタBSの小型化とを考慮すると、条件式(2)の下
限値を1.35とし、1.35<L1 /f2 とすること
が望ましい。
【0012】なお、本発明におけるビームスプリッタB
Sは、偏光方向によって光を分離する偏光ビームスプリ
ッタであることが好ましい。また、このときには、ビー
ムスプリッタBSと凹面鏡Mとの間の光路中にはλ/4
板が配置される。また、本発明においては、第2レンズ
群G2 の結像倍率β2 は、本発明の反射屈折光学系全体
の結像倍率をβとするとき、以下の条件を満足すること
が好ましい。
Sは、偏光方向によって光を分離する偏光ビームスプリ
ッタであることが好ましい。また、このときには、ビー
ムスプリッタBSと凹面鏡Mとの間の光路中にはλ/4
板が配置される。また、本発明においては、第2レンズ
群G2 の結像倍率β2 は、本発明の反射屈折光学系全体
の結像倍率をβとするとき、以下の条件を満足すること
が好ましい。
【0013】 −1<β2 /β<1 …(3) 条件式(3)は、第2レンズ群G2 の結像倍率の好適な
範囲についての条件である。この条件式(3)の下限を
超えると、ビームスプリッタBSの口径の大型化を伴う
ことなく、大きな開口数を得ることができなくなるため
好ましくない。また、条件式(3)の上限を超えると、
本発明の反射屈折光学系における屈折光学要素(例えば
第1レンズ群G1 、第2レンズ群G2 )が担う屈折力が
大きくなり過ぎ、すなわち反射光学要素(凹面鏡M)の
効果が小さくなり、収差補正上において困難を来すため
好ましくない。
範囲についての条件である。この条件式(3)の下限を
超えると、ビームスプリッタBSの口径の大型化を伴う
ことなく、大きな開口数を得ることができなくなるため
好ましくない。また、条件式(3)の上限を超えると、
本発明の反射屈折光学系における屈折光学要素(例えば
第1レンズ群G1 、第2レンズ群G2 )が担う屈折力が
大きくなり過ぎ、すなわち反射光学要素(凹面鏡M)の
効果が小さくなり、収差補正上において困難を来すため
好ましくない。
【0014】本発明においては、ビームスプリッタBS
をプリズム型ビームスプリッタとすることが好ましい。
そして、開口絞りASは、このプリズム型ビームスプリ
ッタの射出面を含む像側に設けられることが好ましい。
ここで、開口絞りASは、以下の条件式を満足するよう
に配置されることが好ましい。 0.26<D1 /fM <1.00 …(4) 但し、D1 :凹面鏡Mと開口絞りASとの間の空気換算
距離、 fM :凹面鏡Mの焦点距離、 である。
をプリズム型ビームスプリッタとすることが好ましい。
そして、開口絞りASは、このプリズム型ビームスプリ
ッタの射出面を含む像側に設けられることが好ましい。
ここで、開口絞りASは、以下の条件式を満足するよう
に配置されることが好ましい。 0.26<D1 /fM <1.00 …(4) 但し、D1 :凹面鏡Mと開口絞りASとの間の空気換算
距離、 fM :凹面鏡Mの焦点距離、 である。
【0015】ここで、空気換算距離とは、それぞれの媒
体の各々の距離と屈折率との商の和として定義される縮
小距離であり、空気換算距離をdt とし、媒体の各々の
距離をdi とし、各々の媒体の屈折率をni とすると
き、下式にて表される。
体の各々の距離と屈折率との商の和として定義される縮
小距離であり、空気換算距離をdt とし、媒体の各々の
距離をdi とし、各々の媒体の屈折率をni とすると
き、下式にて表される。
【0016】
【数1】
【0017】条件式(4)は、開口絞りASの配置につ
いて好適な範囲を定める条件式である。この条件式の下
限を超えると、開口絞りASが凹面鏡Mに近づき過ぎ
る、または凹面鏡Mの焦点距離が長くなり過ぎる。この
ときには、ビームスプリッタBSの小型化を図ることが
困難となり、また方向変換面に入射する光線の入射角の
角度差を小さくすることが困難となるため好ましくな
い。ここで、本発明の反射屈折光学系において、上述の
条件式(1)および(3)を満足している場合、上記条
件式(4)の下限を超えるときには、実用上において十
分な像側作動距離を得ることが不可能となるばかりでな
く、製造上において開口絞りの配置が困難となるため好
ましくない。一方、条件式(4)の上限を超えると、軸
外光束の収差、特にコマ収差の補正が困難となるため好
ましくない。
いて好適な範囲を定める条件式である。この条件式の下
限を超えると、開口絞りASが凹面鏡Mに近づき過ぎ
る、または凹面鏡Mの焦点距離が長くなり過ぎる。この
ときには、ビームスプリッタBSの小型化を図ることが
困難となり、また方向変換面に入射する光線の入射角の
角度差を小さくすることが困難となるため好ましくな
い。ここで、本発明の反射屈折光学系において、上述の
条件式(1)および(3)を満足している場合、上記条
件式(4)の下限を超えるときには、実用上において十
分な像側作動距離を得ることが不可能となるばかりでな
く、製造上において開口絞りの配置が困難となるため好
ましくない。一方、条件式(4)の上限を超えると、軸
外光束の収差、特にコマ収差の補正が困難となるため好
ましくない。
【0018】また、本発明の反射屈折光学系は、ビーム
スプリッタBSの第2レンズ群G2側の射出面と第2面
Wとの間の空気換算距離をD2 とし、第2レンズ群G2
の焦点距離をf2 とし、反射屈折光学系の第2面W側に
おける開口数をNAとするとき、以下の条件を満足する
ことが好ましい。 D2 ・NA/f2 >0.70 …(5) 条件式(5)はビームスプリッターと像面との好適な間
隔についての条件式である。この条件式(5)を満足し
ないと、実用上十分な像側作動距離を保つ場合に、第2
レンズ群G2 のためのスペースが小さくなり、第2レン
ズ群G2 を構成する屈折光学素子の枚数に制限が生じ、
収差補正が困難となるため好ましくない。また、条件式
(5)を満足しない場合には、上記条件式(3)を満足
するように第2レンズ群G2 を構成することが困難とな
るため好ましくない。なお、大きな像側開口数を達成
し、かつ十分な像側作動距離を確保しつつビームスプリ
ッタの小型化を図るためには、条件式(5)における上
限を1.0とし、D2 ・NA/f2 <1.0とすること
が望ましい。
スプリッタBSの第2レンズ群G2側の射出面と第2面
Wとの間の空気換算距離をD2 とし、第2レンズ群G2
の焦点距離をf2 とし、反射屈折光学系の第2面W側に
おける開口数をNAとするとき、以下の条件を満足する
ことが好ましい。 D2 ・NA/f2 >0.70 …(5) 条件式(5)はビームスプリッターと像面との好適な間
隔についての条件式である。この条件式(5)を満足し
ないと、実用上十分な像側作動距離を保つ場合に、第2
レンズ群G2 のためのスペースが小さくなり、第2レン
ズ群G2 を構成する屈折光学素子の枚数に制限が生じ、
収差補正が困難となるため好ましくない。また、条件式
(5)を満足しない場合には、上記条件式(3)を満足
するように第2レンズ群G2 を構成することが困難とな
るため好ましくない。なお、大きな像側開口数を達成
し、かつ十分な像側作動距離を確保しつつビームスプリ
ッタの小型化を図るためには、条件式(5)における上
限を1.0とし、D2 ・NA/f2 <1.0とすること
が望ましい。
【0019】また、本発明においては、以下の条件式
(6)を満足するように構成されることが望ましい。 (φB 1/2 −4dW ・NA)/(f2 ・(NA)2 )<4 …(6) 但し、φB :ビームスプリッタBSの方向変換面の第2
レンズ群G2 側の射出面への正射影の面積、 dW :反射屈折光学系の第2面W側における作動距離、 NA:反射屈折光学系の第2面W側における開口数、 f2 :第2レンズ群G2 の焦点距離、 である。
(6)を満足するように構成されることが望ましい。 (φB 1/2 −4dW ・NA)/(f2 ・(NA)2 )<4 …(6) 但し、φB :ビームスプリッタBSの方向変換面の第2
レンズ群G2 側の射出面への正射影の面積、 dW :反射屈折光学系の第2面W側における作動距離、 NA:反射屈折光学系の第2面W側における開口数、 f2 :第2レンズ群G2 の焦点距離、 である。
【0020】条件式(6)は、像側開口数、像側作動距
離及びビームスプリッターの口径に対する第2レンズ群
G2 の好適な焦点距離の範囲を定めるための条件式であ
る。この条件式(6)を満足しない場合には、製造上に
おいて困難となるため好ましくない。また、ビームスプ
リッタBSの方向変換面上に薄膜を設ける場合やビーム
スプリッタBSにλ/4板を設ける場合においては、こ
こでの波面収差の発生量が無視できなくなり像の劣化が
著しくなるため好ましくない。なお、製造上の容易性を
増し、かつ結像性能の向上を図るためには、この条件式
(6)の上限を3.5とし、(φB 1/2 −4dW ・N
A)/(f2 ・(NA)2 )<3.5とすることが望ま
しい。
離及びビームスプリッターの口径に対する第2レンズ群
G2 の好適な焦点距離の範囲を定めるための条件式であ
る。この条件式(6)を満足しない場合には、製造上に
おいて困難となるため好ましくない。また、ビームスプ
リッタBSの方向変換面上に薄膜を設ける場合やビーム
スプリッタBSにλ/4板を設ける場合においては、こ
こでの波面収差の発生量が無視できなくなり像の劣化が
著しくなるため好ましくない。なお、製造上の容易性を
増し、かつ結像性能の向上を図るためには、この条件式
(6)の上限を3.5とし、(φB 1/2 −4dW ・N
A)/(f2 ・(NA)2 )<3.5とすることが望ま
しい。
【0021】なお、本発明による反射屈折光学系におい
て、300nm以下の波長においてクォーターミクロン
単位の解像を満足させつつ色収差を補正するためには、
第1レンズ群G1 及び第2レンズ群G2 を少なくとも二
種類の異なる材質からなる屈折要素で構成することが好
ましい。このとき、第1レンズ群G1 は蛍石からなる負
レンズ成分を有し、かつ第2レンズ群は蛍石からなる正
レンズ成分を有するように構成されることが望ましい。
て、300nm以下の波長においてクォーターミクロン
単位の解像を満足させつつ色収差を補正するためには、
第1レンズ群G1 及び第2レンズ群G2 を少なくとも二
種類の異なる材質からなる屈折要素で構成することが好
ましい。このとき、第1レンズ群G1 は蛍石からなる負
レンズ成分を有し、かつ第2レンズ群は蛍石からなる正
レンズ成分を有するように構成されることが望ましい。
【0022】この構成を満足する場合には、蛍石からな
る負レンズ成分を有する第1レンズ群G1 によって倍率
色収差を補正することが可能となり、蛍石からなる正レ
ンズ成分を有する第2レンズ群G2 によって軸上色収差
を補正することができる。また、本発明においては、凹
面鏡Mの倍率を上記条件(1)を満足するように構成し
ているため、ビームスプリッタBSと第2面Wとの間に
配置される第2レンズ群G2 のためのスペースを十分に
確保できる。従って、各レンズ群の屈折要素を上述の如
く構成すれば、300nm以下の波長においてクォータ
ーミクロン単位の解像を満足しつつ色収差を補正するこ
とが可能となる。
る負レンズ成分を有する第1レンズ群G1 によって倍率
色収差を補正することが可能となり、蛍石からなる正レ
ンズ成分を有する第2レンズ群G2 によって軸上色収差
を補正することができる。また、本発明においては、凹
面鏡Mの倍率を上記条件(1)を満足するように構成し
ているため、ビームスプリッタBSと第2面Wとの間に
配置される第2レンズ群G2 のためのスペースを十分に
確保できる。従って、各レンズ群の屈折要素を上述の如
く構成すれば、300nm以下の波長においてクォータ
ーミクロン単位の解像を満足しつつ色収差を補正するこ
とが可能となる。
【0023】尚、本発明においては、ビームスプリッタ
と第2レンズ群との間の光束がアフォーカルな光束とす
ることが望ましい。また、本発明においては、ビームス
プリッタBSと凹面鏡Mとの間に、収差補正のためのレ
ンズ群を設けても良い。
と第2レンズ群との間の光束がアフォーカルな光束とす
ることが望ましい。また、本発明においては、ビームス
プリッタBSと凹面鏡Mとの間に、収差補正のためのレ
ンズ群を設けても良い。
【0024】
【実施例】以下、図面を参照して本発明による各実施例
を説明する。図1は、本発明の第1実施例にかかる反射
屈折光学系の光学構成を示す光路図である。図1におい
て、図示なき照明光学系は、例えばArFエキシマレー
ザの照明光によって、所定のパターンが設けられたレチ
クルRを照明する。このレチクルRからの光は、第1レ
ンズ群G1 を通過した後、ビームスプリッタBSの方向
変換面を透過し、凹面反射鏡Mにて反射され、再びビー
ムスプリッタBSに入射する。凹面反射鏡Mからの光
は、ビームスプリッタBSの方向変換面にて反射された
後に、ビームスプリッタBSの射出面側に設けられた開
口絞りASを通過して、第2レンズ群G2 を通過し、ウ
ェハW上に達する。このウェハW上には、レチクルRの
縮小像が形成される。
を説明する。図1は、本発明の第1実施例にかかる反射
屈折光学系の光学構成を示す光路図である。図1におい
て、図示なき照明光学系は、例えばArFエキシマレー
ザの照明光によって、所定のパターンが設けられたレチ
クルRを照明する。このレチクルRからの光は、第1レ
ンズ群G1 を通過した後、ビームスプリッタBSの方向
変換面を透過し、凹面反射鏡Mにて反射され、再びビー
ムスプリッタBSに入射する。凹面反射鏡Mからの光
は、ビームスプリッタBSの方向変換面にて反射された
後に、ビームスプリッタBSの射出面側に設けられた開
口絞りASを通過して、第2レンズ群G2 を通過し、ウ
ェハW上に達する。このウェハW上には、レチクルRの
縮小像が形成される。
【0025】ここで、本実施例においては、ビームスプ
リッタBSは、互いに接合された2つの直角プリズムか
ら構成されている。そして、一方の直角プリズムの斜面
上には薄膜が蒸着されている。本実施例では、ビームス
プリッタBSの接合面上の薄膜が第1レンズ群G1 から
の光を透過させ、かつ凹面鏡Mからの光を反射させる機
能を有する。
リッタBSは、互いに接合された2つの直角プリズムか
ら構成されている。そして、一方の直角プリズムの斜面
上には薄膜が蒸着されている。本実施例では、ビームス
プリッタBSの接合面上の薄膜が第1レンズ群G1 から
の光を透過させ、かつ凹面鏡Mからの光を反射させる機
能を有する。
【0026】次に、図1を参照して第1実施例における
各レンズ群のレンズ構成を説明する。第1レンズ群G1
は、物体側から順に、ビームスプリッタBS側により強
い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L1aと、両凹形
状の負レンズ成分L1bと、両凸形状の正レンズ成分L1c
と、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成
分L1dと、同じく物体側に凸面を向けたメニスカス形状
の負レンズ成分L1eと、物体側に凹面を向けたメニスカ
ス形状の正レンズ成分L1fと、両凹形状の負レンズ成分
L1gと、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レン
ズ成分L1hとから構成される。
各レンズ群のレンズ構成を説明する。第1レンズ群G1
は、物体側から順に、ビームスプリッタBS側により強
い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L1aと、両凹形
状の負レンズ成分L1bと、両凸形状の正レンズ成分L1c
と、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成
分L1dと、同じく物体側に凸面を向けたメニスカス形状
の負レンズ成分L1eと、物体側に凹面を向けたメニスカ
ス形状の正レンズ成分L1fと、両凹形状の負レンズ成分
L1gと、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レン
ズ成分L1hとから構成される。
【0027】また、第2レンズ群G2 は、開口絞りAS
側から順に、両凹形状の負レンズ成分L2aと、両凸形状
の正レンズ成分L2bと、両凹形状の負レンズ成分L2c
と、両凸形状の正レンズ成分L2dと、両凸形状の正レン
ズ成分L2eと、開口絞りAS側により強い凸面を向けた
両凸形状の正レンズ成分L2fと、同じく開口絞りAS側
により強い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L2g
と、開口絞りAS側に凸面を向けたメニスカス形状の負
レンズ成分L2hと、開口絞りAS側に凸面を向けたメニ
スカス形状の正レンズ成分L2iと、開口絞りAS側に凸
面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L2jと、開口
絞りAS側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成
分L2kと、同じく開口絞りAS側に凸面を向けたメニス
カス形状の正レンズ成分L2lとから構成される。
側から順に、両凹形状の負レンズ成分L2aと、両凸形状
の正レンズ成分L2bと、両凹形状の負レンズ成分L2c
と、両凸形状の正レンズ成分L2dと、両凸形状の正レン
ズ成分L2eと、開口絞りAS側により強い凸面を向けた
両凸形状の正レンズ成分L2fと、同じく開口絞りAS側
により強い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L2g
と、開口絞りAS側に凸面を向けたメニスカス形状の負
レンズ成分L2hと、開口絞りAS側に凸面を向けたメニ
スカス形状の正レンズ成分L2iと、開口絞りAS側に凸
面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L2jと、開口
絞りAS側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成
分L2kと、同じく開口絞りAS側に凸面を向けたメニス
カス形状の正レンズ成分L2lとから構成される。
【0028】以下の表1に本実施例の諸元の値が掲げ
る。本実施例において、全系の倍率は1/4倍(縮小)
であり、ウェハW側の開口数NAは0.6であり、ウェ
ハW側における作動距離は15.0mmである。そし
て、本実施例の反射屈折光学系のウェハW上の露光領域
を表す平面図である図2に示す如く、第1実施例の反射
屈折光学系は、ウェハW上における光軸Axからの像高が
15.3mmまでの範囲において30mm×6mmのス
リット状の露光領域を有する。また、本実施例における
ビームスプリッタBSは、170mm×170mm×1
90mmの直方体形状である。
る。本実施例において、全系の倍率は1/4倍(縮小)
であり、ウェハW側の開口数NAは0.6であり、ウェ
ハW側における作動距離は15.0mmである。そし
て、本実施例の反射屈折光学系のウェハW上の露光領域
を表す平面図である図2に示す如く、第1実施例の反射
屈折光学系は、ウェハW上における光軸Axからの像高が
15.3mmまでの範囲において30mm×6mmのス
リット状の露光領域を有する。また、本実施例における
ビームスプリッタBSは、170mm×170mm×1
90mmの直方体形状である。
【0029】また、表1においては、物体面としてのレ
チクルRのパターン形成面に相当する第1面から像面と
してのウェハW面に相当する第2面へ向かう順序で各面
の曲率半径r、面間隔dおよび硝材を示している。表1
中において、各面の曲率半径rの符号は、レチクルRと
凹面鏡Mとの間ではレチクルR側に凸面を向ける場合を
正としており、ビームスプリッタBSとウェハWとの間
ではビームスプリッタBS側に凸面を向ける場合を正と
している。また、面間隔dの符号は、凹面鏡Mからビー
ムスプリッタBSの方向変換面に到る光路では負にと
り、他の光路では正にとる。そして、硝材として、Ca
F2 は蛍石、SiO2 は石英ガラスをそれぞれ表す。こ
こで、石英ガラスおよび蛍石の使用基準波長(ArFレ
ーザの波長:λ=193.4nm)における屈折率は以
下の通りである。 石英ガラス:1.56019 蛍石 :1.50138
チクルRのパターン形成面に相当する第1面から像面と
してのウェハW面に相当する第2面へ向かう順序で各面
の曲率半径r、面間隔dおよび硝材を示している。表1
中において、各面の曲率半径rの符号は、レチクルRと
凹面鏡Mとの間ではレチクルR側に凸面を向ける場合を
正としており、ビームスプリッタBSとウェハWとの間
ではビームスプリッタBS側に凸面を向ける場合を正と
している。また、面間隔dの符号は、凹面鏡Mからビー
ムスプリッタBSの方向変換面に到る光路では負にと
り、他の光路では正にとる。そして、硝材として、Ca
F2 は蛍石、SiO2 は石英ガラスをそれぞれ表す。こ
こで、石英ガラスおよび蛍石の使用基準波長(ArFレ
ーザの波長:λ=193.4nm)における屈折率は以
下の通りである。 石英ガラス:1.56019 蛍石 :1.50138
【0030】
【表1】〔第1実施例〕 d0 = 94.539 r d 硝材 1 -5313.040 42.330 SiO2 2 -329.118 23.191 3 -454.958 18.864 CaF2 4 272.492 31.123 5 338.834 31.042 SiO2 6 -344.186 0.500 7 229.022 45.000 SiO2 8 184.586 2.298 9 208.542 45.000 SiO2 10 1732.582 56.174 11 -4435.970 42.860 SiO2 12 -244.757 0.500 13 -288.840 45.000 CaF2 14 233.444 5.342 15 433.000 29.121 SiO2 16 268.594 10.042 17 0.000 170.000 SiO2 ビームスプリッタBS 18 0.000 10.000 19 -623.184 -10.000 凹面反射鏡M 20 0.000 -85.000 SiO2 21 0.000 85.000 SiO2 方向変換面 22 0.000 20.000 23 0.000 22.917 開口絞りAS 24 -246.212 19.407 SiO2 25 1018.290 0.657 26 1228.970 32.523 CaF2 27 -190.064 0.500 28 -191.929 15.000 SiO2 29 424.920 1.933 30 503.632 37.933 CaF2 31 -260.380 0.500 32 441.375 32.753 CaF2 33 -563.177 0.500 34 378.243 23.321 CaF2 35 -13558.170 0.500 36 152.386 44.866 CaF2 37 3098.000 0.500 38 2231.920 15.006 SiO2 39 296.582 0.533 40 123.151 38.469 CaF2 41 7856.190 0.815 42 7240.660 15.000 SiO2 43 74.423 7.394 44 103.429 35.012 CaF2 45 292.945 1.711 46 192.719 34.643 SiO2 47 1452.820 15.000 以下に第1実施例における条件対応値を示す。 (1)1/βM = -0.062 (2)L1 /f2 = 1.842 (3)β2 /β= -0.10 (4)D1 /fM = 0.45 (5)D2 ・NA/f2 = 1.37 (6)(φB 1/2 −4dW ・NA)/(f2 ・(NA)
2 )= 3.03 図3に第1実施例の横収差図を示す。ここで、図3(a)
は像高10割(像高15.3mm)における横収差図で
あり、図3(b) は像高5割(像高7.65mm)におけ
る横収差図であり、図3(c) は像高0割(光軸上:像高
0.0mm)における横収差図である。なお、各横収差
図において、実線は基準波長(λ= 193.4nm)における
収差曲線を表し、点線は波長λ= 193.5nmにおける収差
曲線、一点鎖線は波長λ=193.45nmにおける収差曲線、
破線はλ=193.35nmにおける収差曲線、二点鎖線は波長
λ= 193.3nmにおける収差曲線をそれぞれ表す。図3に
示す各横収差図より、本実施例による反射屈折光学系
は、NA=0.6という非常に大きな開口数を達成して
いるにも拘わらず、良好に収差が補正され、特に19
3.4nm±0.1nmでの色収差補正がなされてお
り、優れた結像性能を有していることが分かる。次に図
4を参照して本発明による第2実施例を説明する。図4
は、本発明の第2実施例による反射屈折光学系の構成を
示す光路図である。
2 )= 3.03 図3に第1実施例の横収差図を示す。ここで、図3(a)
は像高10割(像高15.3mm)における横収差図で
あり、図3(b) は像高5割(像高7.65mm)におけ
る横収差図であり、図3(c) は像高0割(光軸上:像高
0.0mm)における横収差図である。なお、各横収差
図において、実線は基準波長(λ= 193.4nm)における
収差曲線を表し、点線は波長λ= 193.5nmにおける収差
曲線、一点鎖線は波長λ=193.45nmにおける収差曲線、
破線はλ=193.35nmにおける収差曲線、二点鎖線は波長
λ= 193.3nmにおける収差曲線をそれぞれ表す。図3に
示す各横収差図より、本実施例による反射屈折光学系
は、NA=0.6という非常に大きな開口数を達成して
いるにも拘わらず、良好に収差が補正され、特に19
3.4nm±0.1nmでの色収差補正がなされてお
り、優れた結像性能を有していることが分かる。次に図
4を参照して本発明による第2実施例を説明する。図4
は、本発明の第2実施例による反射屈折光学系の構成を
示す光路図である。
【0031】図4の反射屈折光学系の基本的な構成は、
図1に示す第1実施例の反射屈折光学系とほぼ同じであ
るため、ここでは説明を省略し、各レンズ群のレンズ構
成についてのみ説明する。図4において、第1レンズ群
G1 は、物体側から順に、物体側に凸面を向けたメニス
カス形状の負レンズ成分L1aと、両凸形状の正レンズ成
分L1bと、両凸形状の正レンズ成分L1cと、両凹形状の
負レンズ成分L1dと、物体側に凹面を向けたメニスカス
形状の正レンズ成分L1eと、両凹形状の負レンズ成分L
1fと、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ
成分L1gとから構成される。
図1に示す第1実施例の反射屈折光学系とほぼ同じであ
るため、ここでは説明を省略し、各レンズ群のレンズ構
成についてのみ説明する。図4において、第1レンズ群
G1 は、物体側から順に、物体側に凸面を向けたメニス
カス形状の負レンズ成分L1aと、両凸形状の正レンズ成
分L1bと、両凸形状の正レンズ成分L1cと、両凹形状の
負レンズ成分L1dと、物体側に凹面を向けたメニスカス
形状の正レンズ成分L1eと、両凹形状の負レンズ成分L
1fと、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ
成分L1gとから構成される。
【0032】また、第2レンズ群G2 は、開口絞りAS
側から順に、両凹形状の負レンズ成分L2aと、両凸形状
の正レンズ成分L2bと、両凹形状の負レンズ成分L2c
と、両凸形状の正レンズ成分L2dと、同じく両凸形状の
正レンズ成分L2eと、開口絞りAS側に凸面を向けたメ
ニスカス形状の正レンズ成分L2fと、開口絞りAS側に
より強い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L2gと、
開口絞りAS側に凸面を向けたメニスカス形状の負レン
ズ成分L2hと、開口絞りAS側に凸面を向けたメニスカ
ス形状の正レンズ成分L2iと、ウェハW側により強い凹
面を向けた両凹形状の負レンズ成分L2jと、開口絞りA
S側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分L2k
と、同じく開口絞りAS側に凸面を向けたメニスカス形
状の正レンズ成分L2lとから構成される。以下の表2に
本実施例の諸元の値が掲げる。本実施例においては上記
第1実施例と同様に、全系の倍率は1/4倍(縮小)で
あり、ウェハW側の開口数NAは0.6であり、ウェハ
W側における作動距離は15.0mmである。そして、
本実施例の反射屈折光学系は、上記第1実施例と同様
に、ウェハW上における光軸Axからの像高が15.3m
mまでの範囲において30mm×6mmのスリット状の
露光領域を有する。また、本実施例におけるビームスプ
リッタBSは、170mm×170mm×190mmの
直方体形状である。
側から順に、両凹形状の負レンズ成分L2aと、両凸形状
の正レンズ成分L2bと、両凹形状の負レンズ成分L2c
と、両凸形状の正レンズ成分L2dと、同じく両凸形状の
正レンズ成分L2eと、開口絞りAS側に凸面を向けたメ
ニスカス形状の正レンズ成分L2fと、開口絞りAS側に
より強い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L2gと、
開口絞りAS側に凸面を向けたメニスカス形状の負レン
ズ成分L2hと、開口絞りAS側に凸面を向けたメニスカ
ス形状の正レンズ成分L2iと、ウェハW側により強い凹
面を向けた両凹形状の負レンズ成分L2jと、開口絞りA
S側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分L2k
と、同じく開口絞りAS側に凸面を向けたメニスカス形
状の正レンズ成分L2lとから構成される。以下の表2に
本実施例の諸元の値が掲げる。本実施例においては上記
第1実施例と同様に、全系の倍率は1/4倍(縮小)で
あり、ウェハW側の開口数NAは0.6であり、ウェハ
W側における作動距離は15.0mmである。そして、
本実施例の反射屈折光学系は、上記第1実施例と同様
に、ウェハW上における光軸Axからの像高が15.3m
mまでの範囲において30mm×6mmのスリット状の
露光領域を有する。また、本実施例におけるビームスプ
リッタBSは、170mm×170mm×190mmの
直方体形状である。
【0033】また、表2においては、物体面としてのレ
チクルRのパターン形成面に相当する第1面から像面と
してのウェハW面に相当する第2面へ向かう順序で各面
の曲率半径r、面間隔dおよび硝材を示している。表2
中において、各面の曲率半径rの符号は、レチクルRと
凹面鏡Mとの間ではレチクルR側に凸面を向ける場合を
正としており、ビームスプリッタBSとウェハWとの間
ではビームスプリッタBS側に凸面を向ける場合を正と
している。また、面間隔dの符号は、凹面鏡Mからビー
ムスプリッタBSの方向変換面に到る光路では負にと
り、他の光路では正にとる。そして、硝材として、Ca
F2 は蛍石、SiO2 は石英ガラスをそれぞれ表す。こ
こで、石英ガラスおよび蛍石の使用基準波長(ArFレ
ーザの波長:λ=193.4nm)における屈折率は以
下の通りである。 石英ガラス:1.56019 蛍石 :1.50138
チクルRのパターン形成面に相当する第1面から像面と
してのウェハW面に相当する第2面へ向かう順序で各面
の曲率半径r、面間隔dおよび硝材を示している。表2
中において、各面の曲率半径rの符号は、レチクルRと
凹面鏡Mとの間ではレチクルR側に凸面を向ける場合を
正としており、ビームスプリッタBSとウェハWとの間
ではビームスプリッタBS側に凸面を向ける場合を正と
している。また、面間隔dの符号は、凹面鏡Mからビー
ムスプリッタBSの方向変換面に到る光路では負にと
り、他の光路では正にとる。そして、硝材として、Ca
F2 は蛍石、SiO2 は石英ガラスをそれぞれ表す。こ
こで、石英ガラスおよび蛍石の使用基準波長(ArFレ
ーザの波長:λ=193.4nm)における屈折率は以
下の通りである。 石英ガラス:1.56019 蛍石 :1.50138
【0034】
【表2】〔第2実施例〕 d0 = 111.403 r d 硝材 1 5471.605 15.000 CaF2 2 272.290 2.678 3 277.567 31.750 SiO2 4 -278.590 0.500 5 307.964 38.658 SiO2 6 -321.548 0.500 7 -307.926 28.172 CaF2 8 185.540 116.871 9 -6054.190 45.000 SiO2 10 -326.561 3.925 11 -437.618 18.547 CaF2 12 429.454 3.774 13 791.303 28.999 CaF2 14 197.545 13.348 15 0.000 170.000 SiO2 ビームスプリッタBS 16 0.000 10.000 17 -600.094 -10.000 凹面反射鏡M 18 0.000 -85.000 SiO2 19 0.000 85.000 SiO2 方向変換面 20 0.000 5.000 21 0.000 18.267 開口絞りAS 22 -228.968 15.000 SiO2 23 602.629 1.000 24 596.556 39.120 CaF2 25 -193.759 0.500 26 -198.735 15.599 SiO2 27 414.383 1.371 28 466.129 43.827 CaF2 29 -250.352 0.500 30 607.920 26.660 CaF2 31 -570.532 0.500 32 319.703 24.752 CaF2 33 5248.170 0.500 34 150.926 44.958 CaF2 35 -11154.640 0.500 36 6931.942 15.000 SiO2 37 324.944 0.500 38 123.172 38.693 CaF2 39 27743.950 0.506 40 -22043.850 15.000 SiO2 41 73.840 8.552 42 103.200 33.698 CaF2 43 346.408 1.818 44 217.213 33.291 SiO2 45 1371.742 15.000 以下に第2実施例における条件対応値を示す。 (1)1/βM = -0.077 (2)L1 /f2 = 1.924 (3)β2 /β= -0.13 (4)D1 /fM = 0.41 (5)D2 ・NA/f2 = 1.31 (6)(φB 1/2 −4dW ・NA)/(f2 ・(NA)
2 )= 3.09 図5に第2実施例の横収差図を示す。ここで、図5(a)
は像高10割(像高15.3mm)における横収差図で
あり、図5(b) は像高5割(像高7.65mm)におけ
る横収差図であり、図5(c) は像高0割(光軸上:像高
0.0mm)における横収差図である。なお、各横収差
図において、実線は基準波長(λ= 193.4nm)における
収差曲線を表し、点線は波長λ= 193.5nmにおける収差
曲線、一点鎖線は波長λ=193.45nmにおける収差曲線、
破線はλ=193.35nmにおける収差曲線、二点鎖線は波長
λ= 193.3nmにおける収差曲線をそれぞれ表す。図5に
示す各横収差図より、本実施例による反射屈折光学系
は、NA=0.6という非常に大きな開口数を達成して
いるにも拘わらず、良好に収差が補正され、特に19
3.4nm±0.1nmでの色収差補正がなされてお
り、優れた結像性能を有していることが分かる。次に図
6を参照して本発明による第3実施例を説明する。図6
は、本発明の第2実施例による反射屈折光学系の構成を
示す光路図である。
2 )= 3.09 図5に第2実施例の横収差図を示す。ここで、図5(a)
は像高10割(像高15.3mm)における横収差図で
あり、図5(b) は像高5割(像高7.65mm)におけ
る横収差図であり、図5(c) は像高0割(光軸上:像高
0.0mm)における横収差図である。なお、各横収差
図において、実線は基準波長(λ= 193.4nm)における
収差曲線を表し、点線は波長λ= 193.5nmにおける収差
曲線、一点鎖線は波長λ=193.45nmにおける収差曲線、
破線はλ=193.35nmにおける収差曲線、二点鎖線は波長
λ= 193.3nmにおける収差曲線をそれぞれ表す。図5に
示す各横収差図より、本実施例による反射屈折光学系
は、NA=0.6という非常に大きな開口数を達成して
いるにも拘わらず、良好に収差が補正され、特に19
3.4nm±0.1nmでの色収差補正がなされてお
り、優れた結像性能を有していることが分かる。次に図
6を参照して本発明による第3実施例を説明する。図6
は、本発明の第2実施例による反射屈折光学系の構成を
示す光路図である。
【0035】図6の反射屈折光学系の基本的な構成は、
図1に示す第1実施例の反射屈折光学系とほぼ同じであ
るため、ここでは説明を省略し、各レンズ群のレンズ構
成についてのみ説明する。図6において、第1レンズ群
G1 は、物体側から順に、ビームスプリッタBS側に強
い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L1aと、両凹形
状の負レンズ成分L1bと、両凸形状の正レンズ成分L1c
と、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成
分L1dと、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の正レ
ンズ成分L1eと、物体側に凹面を向けたメニスカス形状
の正レンズ成分L1fと、両凹形状の負レンズ成分L1g
と、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成
分L1hとから構成される。
図1に示す第1実施例の反射屈折光学系とほぼ同じであ
るため、ここでは説明を省略し、各レンズ群のレンズ構
成についてのみ説明する。図6において、第1レンズ群
G1 は、物体側から順に、ビームスプリッタBS側に強
い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L1aと、両凹形
状の負レンズ成分L1bと、両凸形状の正レンズ成分L1c
と、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成
分L1dと、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の正レ
ンズ成分L1eと、物体側に凹面を向けたメニスカス形状
の正レンズ成分L1fと、両凹形状の負レンズ成分L1g
と、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成
分L1hとから構成される。
【0036】また、第2レンズ群G2 は、開口絞りAS
側から順に、両凹形状の負レンズ成分L2aと、像側に強
い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L2bと、両凹形
状の負レンズ成分L2cと、像側に強い凸面を向けた両凸
形状の正レンズ成分L2dと、開口絞りAS側に強い凸面
を向けた両凸形状の正レンズ成分L2eと、同じく開口絞
りAS側に強い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L
2fと、同じく開口絞りAS側に強い凸面を向けた両凸形
状の正レンズ成分L2gと、像側に強い凹面を向けた両凹
形状の負レンズ成分L2hと、開口絞りAS側に強い凸面
を向けた両凸形状の正レンズ成分L2iと、開口絞りAS
側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L2j
と、開口絞りAS側に凸面を向けたメニスカス形状の正
レンズ成分L2kと、同じく開口絞りAS側に凸面を向け
たメニスカス形状の正レンズ成分L2lとから構成され
る。
側から順に、両凹形状の負レンズ成分L2aと、像側に強
い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L2bと、両凹形
状の負レンズ成分L2cと、像側に強い凸面を向けた両凸
形状の正レンズ成分L2dと、開口絞りAS側に強い凸面
を向けた両凸形状の正レンズ成分L2eと、同じく開口絞
りAS側に強い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成分L
2fと、同じく開口絞りAS側に強い凸面を向けた両凸形
状の正レンズ成分L2gと、像側に強い凹面を向けた両凹
形状の負レンズ成分L2hと、開口絞りAS側に強い凸面
を向けた両凸形状の正レンズ成分L2iと、開口絞りAS
側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L2j
と、開口絞りAS側に凸面を向けたメニスカス形状の正
レンズ成分L2kと、同じく開口絞りAS側に凸面を向け
たメニスカス形状の正レンズ成分L2lとから構成され
る。
【0037】以下の表3に本実施例の諸元の値が掲げ
る。本実施例においては上記第1実施例と同様に、全系
の倍率は1/4倍(縮小)であり、ウェハW側の開口数
NAは0.6であり、ウェハW側における作動距離は1
5.0mmである。そして、本実施例の反射屈折光学系
は、上記第1実施例と同様に、ウェハW上における光軸
Axからの像高が15.3mmまでの範囲において30m
m×6mmのスリット状の露光領域を有する。また、本
実施例におけるビームスプリッタBSは、170mm×
170mm×190mmの直方体形状である。
る。本実施例においては上記第1実施例と同様に、全系
の倍率は1/4倍(縮小)であり、ウェハW側の開口数
NAは0.6であり、ウェハW側における作動距離は1
5.0mmである。そして、本実施例の反射屈折光学系
は、上記第1実施例と同様に、ウェハW上における光軸
Axからの像高が15.3mmまでの範囲において30m
m×6mmのスリット状の露光領域を有する。また、本
実施例におけるビームスプリッタBSは、170mm×
170mm×190mmの直方体形状である。
【0038】また、表3においては、物体面としてのレ
チクルRのパターン形成面に相当する第1面から像面と
してのウェハW面に相当する第2面へ向かう順序で各面
の曲率半径r、面間隔dおよび硝材を示している。表3
中において、各面の曲率半径rの符号は、レチクルRと
凹面鏡Mとの間ではレチクルR側に凸面を向ける場合を
正としており、ビームスプリッタBSとウェハWとの間
ではビームスプリッタBS側に凸面を向ける場合を正と
している。また、面間隔dの符号は、凹面鏡Mからビー
ムスプリッタBSの方向変換面に到る光路では負にと
り、他の光路では正にとる。そして、硝材として、Ca
F2 は蛍石、SiO2 は石英ガラスをそれぞれ表す。こ
こで、石英ガラスおよび蛍石の使用基準波長(ArFレ
ーザの波長:λ=193.4nm)における屈折率は以
下の通りである。石英ガラス:1.56019蛍石
:1.50138
チクルRのパターン形成面に相当する第1面から像面と
してのウェハW面に相当する第2面へ向かう順序で各面
の曲率半径r、面間隔dおよび硝材を示している。表3
中において、各面の曲率半径rの符号は、レチクルRと
凹面鏡Mとの間ではレチクルR側に凸面を向ける場合を
正としており、ビームスプリッタBSとウェハWとの間
ではビームスプリッタBS側に凸面を向ける場合を正と
している。また、面間隔dの符号は、凹面鏡Mからビー
ムスプリッタBSの方向変換面に到る光路では負にと
り、他の光路では正にとる。そして、硝材として、Ca
F2 は蛍石、SiO2 は石英ガラスをそれぞれ表す。こ
こで、石英ガラスおよび蛍石の使用基準波長(ArFレ
ーザの波長:λ=193.4nm)における屈折率は以
下の通りである。石英ガラス:1.56019蛍石
:1.50138
【0039】
【表3】〔第3実施例〕 d0 = 96.384 r d 硝材 1 1566.352 33.601 SiO2 2 -258.445 42.686 3 -303.358 35.000 CaF2 4 254.513 39.688 5 408.129 35.000 SiO2 6 -292.562 0.500 7 238.980 28.106 SiO2 8 177.718 35.520 9 236.585 35.000 SiO2 10 258.786 35.249 11 -1574.830 35.000 SiO2 12 -195.650 0.500 13 -220.429 25.000 CaF2 14 228.713 7.071 15 380.419 35.000 SiO2 16 274.848 10.847 17 0.000 170.000 SiO2 ビームスプリッタBS 18 0.000 10.000 19 -644.053 -10.000 凹面反射鏡M 20 0.000 -85.000 SiO2 21 0.000 85.000 SiO2 方向変換面 22 0.000 10.000 23 0.000 16.475 開口絞りAS 24 -240.493 27.541 SiO2 25 609.289 0.500 26 648.361 39.879 CaF2 27 -161.540 0.500 28 -161.204 15.000 SiO2 29 432.174 2.340 30 513.767 39.791 CaF2 31 -245.896 0.500 32 397.672 35.000 CaF2 33 -1373.400 0.500 34 350.822 28.205 CaF2 35 -1504.430 0.500 36 152.096 44.808 CaF2 37 -3015.120 0.546 38 -3831.930 15.302 SiO2 39 292.927 0.657 40 122.588 34.934 CaF2 41 1224.997 0.539 42 1218.161 15.188 SiO2 43 74.562 8.605 44 108.074 35.000 SiO2 45 377.013 1.406 46 259.877 35.000 SiO2 47 767.722 15.000 以下に第3実施例における条件対応値を示す。 (1)1/βM = -0.116 (2)L1 /f2 = 2.053 (3)β2 /β= -0.18 (4)D1 /fM = 0.40 (5)D2 ・NA/f2 = 1.37 (6)(φB 1/2 −4dW ・NA)/(f2 ・(NA)
2 )= 3.07 図7に第3実施例の横収差図を示す。ここで、図7(a)
は像高10割(像高15.3mm)における横収差図で
あり、図7(b) は像高5割(像高7.65mm)におけ
る横収差図であり、図7(c) は像高0割(光軸上:像高
0.0mm)における横収差図である。なお、各横収差
図において、実線は基準波長(λ= 193.4nm)における
収差曲線を表し、点線は波長λ= 193.5nmにおける収差
曲線、一点鎖線は波長λ=193.45nmにおける収差曲線、
破線はλ=193.35nmにおける収差曲線、二点鎖線は波長
λ= 193.3nmにおける収差曲線をそれぞれ表す。図7に
示す各横収差図より、本実施例による反射屈折光学系
は、NA=0.6という非常に大きな開口数を達成して
いるにも拘わらず、良好に収差が補正され、特に19
3.4nm±0.1nmでの色収差補正がなされてお
り、優れた結像性能を有していることが分かる。
2 )= 3.07 図7に第3実施例の横収差図を示す。ここで、図7(a)
は像高10割(像高15.3mm)における横収差図で
あり、図7(b) は像高5割(像高7.65mm)におけ
る横収差図であり、図7(c) は像高0割(光軸上:像高
0.0mm)における横収差図である。なお、各横収差
図において、実線は基準波長(λ= 193.4nm)における
収差曲線を表し、点線は波長λ= 193.5nmにおける収差
曲線、一点鎖線は波長λ=193.45nmにおける収差曲線、
破線はλ=193.35nmにおける収差曲線、二点鎖線は波長
λ= 193.3nmにおける収差曲線をそれぞれ表す。図7に
示す各横収差図より、本実施例による反射屈折光学系
は、NA=0.6という非常に大きな開口数を達成して
いるにも拘わらず、良好に収差が補正され、特に19
3.4nm±0.1nmでの色収差補正がなされてお
り、優れた結像性能を有していることが分かる。
【0040】尚、上述の各実施例において、ビームスプ
リッタBSの方向変換面は、例えば誘電体多層膜からな
る偏光分離面であることが好ましい。このときには、ビ
ームスプリッタBSの凹面鏡Mに対向する面上にλ/4
板を設ける。また、上記誘電体多層膜において、収差が
発生する場合には、ビームスプリッタBSの第1レンズ
群G1 に対向する面、凹面鏡M側に対向する面及び第2
レンズ群G2 に対向する面のうちの少なくとも一面に誘
電体多層膜にて発生する収差を打ち消す薄膜を設けるこ
とが好ましい。このような薄膜としては、例えば厚さま
たは屈折率が部分的に異なる構成のものを用いれば良
い。
リッタBSの方向変換面は、例えば誘電体多層膜からな
る偏光分離面であることが好ましい。このときには、ビ
ームスプリッタBSの凹面鏡Mに対向する面上にλ/4
板を設ける。また、上記誘電体多層膜において、収差が
発生する場合には、ビームスプリッタBSの第1レンズ
群G1 に対向する面、凹面鏡M側に対向する面及び第2
レンズ群G2 に対向する面のうちの少なくとも一面に誘
電体多層膜にて発生する収差を打ち消す薄膜を設けるこ
とが好ましい。このような薄膜としては、例えば厚さま
たは屈折率が部分的に異なる構成のものを用いれば良
い。
【0041】また、上述の各実施例においては、第1レ
ンズ群G1 から凹面鏡Mに向かう光束がビームスプリッ
タBSの方向変換面を透過し、かつ凹面鏡Mから第2レ
ンズ群G2 へ向かう光束がビームスプリッタBSの方向
変換面にて反射する構成であるが、第1レンズ群G1 か
らの光束をビームスプリッタBSの方向変換面にて反射
させて凹面鏡Mへ導き、かつ凹面鏡Mからの光束をビー
ムスプリッタBSの方向変換面を透過させて第2レンズ
群G2 へ導く構成としても、光学設計上においては等価
なものである。
ンズ群G1 から凹面鏡Mに向かう光束がビームスプリッ
タBSの方向変換面を透過し、かつ凹面鏡Mから第2レ
ンズ群G2 へ向かう光束がビームスプリッタBSの方向
変換面にて反射する構成であるが、第1レンズ群G1 か
らの光束をビームスプリッタBSの方向変換面にて反射
させて凹面鏡Mへ導き、かつ凹面鏡Mからの光束をビー
ムスプリッタBSの方向変換面を透過させて第2レンズ
群G2 へ導く構成としても、光学設計上においては等価
なものである。
【0042】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば、像側におい
て大きな開口数を達成し、かつ十分な像側作動距離を確
保し、さらにビームスプリッタの小型化を図ることがで
き、クォーターミクロン単位の解像を達成することがで
きる。
て大きな開口数を達成し、かつ十分な像側作動距離を確
保し、さらにビームスプリッタの小型化を図ることがで
き、クォーターミクロン単位の解像を達成することがで
きる。
【図1】本発明の第1実施例による反射屈折光学系の光
路図である。
路図である。
【図2】第1実施例の反射屈折光学系の露光領域を示す
平面図である。
平面図である。
【図3】第1実施例の横収差図であり、図3(a) は像高
10割における横収差図であり、図3(b) は像高5割に
おける横収差図であり、図3(c) は像高0割における横
収差図である。
10割における横収差図であり、図3(b) は像高5割に
おける横収差図であり、図3(c) は像高0割における横
収差図である。
【図4】本発明の第2実施例による反射屈折光学系の光
路図である。
路図である。
【図5】第2実施例の横収差図であり、図5(a) は像高
10割における横収差図であり、図5(b) は像高5割に
おける横収差図であり、図5(c) は像高0割における横
収差図である。
10割における横収差図であり、図5(b) は像高5割に
おける横収差図であり、図5(c) は像高0割における横
収差図である。
【図6】本発明の第3実施例による反射屈折光学系の光
路図である。
路図である。
【図7】第3実施例の横収差図であり、図7(a) は像高
10割における横収差図であり、図7(b) は像高5割に
おける横収差図であり、図7(c) は像高0割における横
収差図である。
10割における横収差図であり、図7(b) は像高5割に
おける横収差図であり、図7(c) は像高0割における横
収差図である。
G1 … 第1レンズ群、 G2 … 第2レンズ群、 BS… ビームスプリッタ、 AS… 開口絞り、 R … レチクル(第1面)、 W … ウェハ(第2面)、
Claims (7)
- 【請求項1】第1面の縮小像を第2面上に形成する反射
屈折光学系において、 第1レンズ群、ビームスプリッタ、拡大倍率を有する凹
面鏡及び第2レンズ群を含み、前記第1面からの光を前
記第1レンズ群及び前記ビームスプリッタの順に通過さ
せて前記凹面鏡に導くと共に、前記凹面鏡にて反射され
た前記ビームスプリッタからの光を前記ビームスプリッ
タ及び前記第2レンズ群の順に通過させて前記第2面に
導き、 前記第2レンズ群の後側主点位置は前記第2レンズ群の
前記ビームスプリッタ側の光線入射面位置よりも像側に
位置し、 以下の条件を満足することを特徴とする反射屈折光学
系。 −1<1/βM <0.5 0.85<L1 /f2 但し、βM :前記凹面鏡の結像倍率、 L1 :前記後側主点位置と前記光線入射面との距離、 f2 :前記第2レンズ群の焦点距離、 である。 - 【請求項2】前記反射屈折光学系全体の結像倍率をβと
し、前記第2レンズ群の結像倍率をβ2 とするとき、以
下の条件を満足することを特徴とする請求項1記載の反
射屈折光学系。 −1<β2 /β<1 - 【請求項3】前記ビームスプリッタは、プリズム型ビー
ムスプリッタから構成されることを特徴とする請求項1
または2記載の反射屈折光学系。 - 【請求項4】前記プリズム型ビームスプリッタの前記第
2レンズ群側の射出面を含む像側には開口絞りが設けら
れ、以下の条件を満足することを特徴とする請求項3記
載の反射屈折光学系。 0.26<D1 /fM <1.00 但し、D1 :前記凹面鏡と前記開口絞りとの間の空気換
算距離、 fM :前記凹面鏡の焦点距離、 である。 - 【請求項5】前記ビームスプリッタの前記第2レンズ群
側の射出面と前記第2面との間の空気換算距離をD2 と
し、前記第2レンズ群の焦点距離をf2 とし、前記反射
屈折光学系の前記第2面側における開口数をNAとする
とき、 以下の条件を満足することを特徴とする請求項4記載の
反射屈折光学系。 D2 ・NA/f2 >0.70 - 【請求項6】以下の条件を満足することを特徴とする請
求項4または5記載の反射屈折光学系。 (φB 1/2 −4dW ・NA)/(f2 ・(NA)2 )<
4 但し、φB :前記ビームスプリッタの方向変換面の前記
第2レンズ群側の射出面への正射影の面積、 dW :前記反射屈折光学系の前記第2面側における作動
距離、 NA:前記反射屈折光学系の前記第2面側における開口
数、 f2 :前記第2レンズ群の焦点距離、 である。 - 【請求項7】前記第1及び第2レンズ群は、少なくとも
二種類の異なる材質からなる屈折要素から構成され、 前記第1レンズ群は、蛍石からなる負レンズ成分を有
し、 前記第2レンズ群は、蛍石からなる正レンズ成分を有す
ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項記載
の反射屈折光学系。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6313354A JPH08171054A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 反射屈折光学系 |
| US08/570,922 US5668672A (en) | 1994-12-16 | 1995-12-12 | Catadioptric system and exposure apparatus having the same |
| DE19546795A DE19546795A1 (de) | 1994-12-16 | 1995-12-14 | Katadioptrisches System und ein dieses benützendes Belichtungsgerät |
| KR1019950050503A KR960024506A (ko) | 1994-12-16 | 1995-12-15 | 반사굴절 광학계 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6313354A JPH08171054A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 反射屈折光学系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08171054A true JPH08171054A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18040250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6313354A Pending JPH08171054A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 反射屈折光学系 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5668672A (ja) |
| JP (1) | JPH08171054A (ja) |
| KR (1) | KR960024506A (ja) |
| DE (1) | DE19546795A1 (ja) |
Cited By (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999024869A1 (en) * | 1997-11-11 | 1999-05-20 | Nikon Corporation | Photomask, aberration correcting plate, exposure device and method of producing microdevice |
| JP2000028886A (ja) * | 1998-06-09 | 2000-01-28 | Carl Zeiss:Fa | 光学要素とマウントからなるアセンブリ |
| US6366342B2 (en) | 2000-03-21 | 2002-04-02 | Nikon Corporation | Drive apparatus, exposure apparatus, and method of using the same |
| WO2003071155A1 (en) | 2002-02-19 | 2003-08-28 | Nikon Corporation | Anti-gravity mount with air and magnets |
| US6654100B2 (en) | 2000-03-09 | 2003-11-25 | Nikon Corporation | Stage device and exposure apparatus, and method of manufacturing a device |
| WO2008004646A1 (en) | 2006-07-01 | 2008-01-10 | Nikon Corporation | Exposure apparatus that includes a phase change circulation system for movers |
| US7321415B2 (en) | 2003-04-10 | 2008-01-22 | Nikon Corporation | Environmental system including vacuum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| JP2010036138A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Nissan Motor Co Ltd | 薄膜構造 |
| US8027813B2 (en) | 2004-02-20 | 2011-09-27 | Nikon Precision, Inc. | Method and system for reconstructing aberrated image profiles through simulation |
| WO2012033933A1 (en) | 2010-09-09 | 2012-03-15 | Nikon Corporation | Parallel linkage and actuator motor coil designs for a tube carrier |
| EP2466382A2 (en) | 2003-07-08 | 2012-06-20 | Nikon Corporation | Wafer table for immersion lithography |
| WO2012176941A1 (en) | 2011-06-24 | 2012-12-27 | Nikon Corporation | Method and apparatus to allow a plurality of stages to operate in close proximity |
| EP2560192A2 (en) | 2003-02-17 | 2013-02-20 | Nikon Corporation | Stage device, exposure apparatus, and method of manufacturing devices |
| EP2613195A2 (en) | 2003-04-11 | 2013-07-10 | Nikon Corporation | Apparatus and method for maintaining immersion fluid in the gap under the projection lens during wafer exchange in an immersion lithography machine |
| US20130271945A1 (en) | 2004-02-06 | 2013-10-17 | Nikon Corporation | Polarization-modulating element, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method |
| US8572518B2 (en) | 2011-06-23 | 2013-10-29 | Nikon Precision Inc. | Predicting pattern critical dimensions in a lithographic exposure process |
| US9256136B2 (en) | 2010-04-22 | 2016-02-09 | Asml Netherlands B.V. | Fluid handling structure, lithographic apparatus and device manufacturing method involving gas supply |
| US9341954B2 (en) | 2007-10-24 | 2016-05-17 | Nikon Corporation | Optical unit, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US9423698B2 (en) | 2003-10-28 | 2016-08-23 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus and projection exposure apparatus |
| EP3062152A1 (en) | 2003-04-10 | 2016-08-31 | Nikon Corporation | Environmental system including vaccum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| US9477160B2 (en) | 2003-05-13 | 2016-10-25 | Asml Netherland B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US9551943B2 (en) | 2003-06-19 | 2017-01-24 | Nikon Corporation | Exposure apparatus and device manufacturing method |
| US9632431B2 (en) | 2004-02-02 | 2017-04-25 | Nikon Corporation | Lithographic apparatus and method having substrate and sensor tables |
| US9678332B2 (en) | 2007-11-06 | 2017-06-13 | Nikon Corporation | Illumination apparatus, illumination method, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US9678437B2 (en) | 2003-04-09 | 2017-06-13 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus having distribution changing member to change light amount and polarization member to set polarization in circumference direction |
| US9885872B2 (en) | 2003-11-20 | 2018-02-06 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method with optical integrator and polarization member that changes polarization state of light |
| US9891539B2 (en) | 2005-05-12 | 2018-02-13 | Nikon Corporation | Projection optical system, exposure apparatus, and exposure method |
| US10101666B2 (en) | 2007-10-12 | 2018-10-16 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US10126661B2 (en) | 2004-03-25 | 2018-11-13 | Nikon Corporation | Exposure apparatus and device fabrication method |
| US10222706B2 (en) | 2002-11-12 | 2019-03-05 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
Families Citing this family (58)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH103041A (ja) * | 1996-06-14 | 1998-01-06 | Nikon Corp | 反射屈折縮小光学系 |
| JPH1020195A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-23 | Nikon Corp | 反射屈折光学系 |
| JP3094933B2 (ja) * | 1997-01-17 | 2000-10-03 | キヤノン株式会社 | 光加工機及びそれを用いたオリフィスプレートの製造方法 |
| JPH1184248A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-26 | Nikon Corp | 反射屈折縮小光学系 |
| JP3445120B2 (ja) * | 1997-09-30 | 2003-09-08 | キヤノン株式会社 | 露光装置及びデバイスの製造方法 |
| KR19990030944A (ko) * | 1997-10-07 | 1999-05-06 | 정선종 | 리소그래피용 반사굴절 결상광학계 |
| JPH11326767A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-26 | Nikon Corp | 反射屈折縮小光学系 |
| DE19939088A1 (de) | 1998-08-18 | 2000-02-24 | Nikon Corp | Belichtungsvorrichtung und -verfahren |
| US6600550B1 (en) * | 1999-06-03 | 2003-07-29 | Nikon Corporation | Exposure apparatus, a photolithography method, and a device manufactured by the same |
| JP2001160530A (ja) | 1999-12-01 | 2001-06-12 | Nikon Corp | ステージ装置及び露光装置 |
| US6271606B1 (en) * | 1999-12-23 | 2001-08-07 | Nikon Corporation | Driving motors attached to a stage that are magnetically coupled through a chamber |
| KR20020046932A (ko) * | 2000-12-14 | 2002-06-21 | 시마무라 테루오 | 콘덴서 광학계, 및 그 광학계를 구비한 조명 광학 장치그리고 노광 장치 |
| DE10104177A1 (de) * | 2001-01-24 | 2002-08-01 | Zeiss Carl | Katadioptrisches Reduktionsobjektiv |
| US6490105B2 (en) * | 2001-03-27 | 2002-12-03 | Nikon Precision Inc. | Stage mirror retention system |
| US6831731B2 (en) * | 2001-06-28 | 2004-12-14 | Nikon Corporation | Projection optical system and an exposure apparatus with the projection optical system |
| WO2003003429A1 (en) * | 2001-06-28 | 2003-01-09 | Nikon Corporation | Projection optical system, exposure system and method |
| US6678038B2 (en) | 2001-08-03 | 2004-01-13 | Nikon Corporation | Apparatus and methods for detecting tool-induced shift in microlithography apparatus |
| US6648509B2 (en) | 2001-08-15 | 2003-11-18 | Nikon Corporation | Friction-drive stage |
| KR20040032994A (ko) * | 2001-09-07 | 2004-04-17 | 가부시키가이샤 니콘 | 광학계 및 이 광학계를 구비한 노광장치, 그리고디바이스의 제조방법 |
| US6842226B2 (en) * | 2001-09-21 | 2005-01-11 | Nikon Corporation | Flexure supported wafer table |
| US6600547B2 (en) | 2001-09-24 | 2003-07-29 | Nikon Corporation | Sliding seal |
| US6879127B2 (en) | 2002-02-12 | 2005-04-12 | Nikon Corporation | 3-ring magnetic anti-gravity support |
| TWI251127B (en) | 2002-11-12 | 2006-03-11 | Asml Netherlands Bv | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US9482966B2 (en) | 2002-11-12 | 2016-11-01 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US7372541B2 (en) * | 2002-11-12 | 2008-05-13 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US10503084B2 (en) | 2002-11-12 | 2019-12-10 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US20040119436A1 (en) * | 2002-12-23 | 2004-06-24 | Michael Binnard | Method and apparatus for reducing countermass stroke with initial velocity |
| US6870600B2 (en) * | 2003-01-13 | 2005-03-22 | Nikon Corporation | Vibration-attenuation devices and methods using pressurized bellows exhibiting substantially zero lateral stiffness |
| US7213963B2 (en) | 2003-06-09 | 2007-05-08 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US20050128449A1 (en) * | 2003-12-12 | 2005-06-16 | Nikon Corporation, A Japanese Corporation | Utilities transfer system in a lithography system |
| US20050162802A1 (en) * | 2004-01-22 | 2005-07-28 | Nikon Research Corporation Of America | Offset gap control for electromagnetic devices |
| US7432517B2 (en) * | 2004-11-19 | 2008-10-07 | Asml Netherlands B.V. | Pulse modifier, lithographic apparatus, and device manufacturing method |
| US7283210B2 (en) * | 2005-03-22 | 2007-10-16 | Nikon Corporation | Image shift optic for optical system |
| US7751026B2 (en) * | 2005-08-25 | 2010-07-06 | Nikon Corporation | Apparatus and method for recovering fluid for immersion lithography |
| US7580112B2 (en) * | 2005-08-25 | 2009-08-25 | Nikon Corporation | Containment system for immersion fluid in an immersion lithography apparatus |
| US7929109B2 (en) | 2005-10-20 | 2011-04-19 | Nikon Corporation | Apparatus and method for recovering liquid droplets in immersion lithography |
| US20070126999A1 (en) * | 2005-12-07 | 2007-06-07 | Nikon Corporation | Apparatus and method for containing immersion liquid in immersion lithography |
| US7649611B2 (en) | 2005-12-30 | 2010-01-19 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US20070273856A1 (en) | 2006-05-25 | 2007-11-29 | Nikon Corporation | Apparatus and methods for inhibiting immersion liquid from flowing below a substrate |
| US20080043211A1 (en) * | 2006-08-21 | 2008-02-21 | Nikon Corporation | Apparatus and methods for recovering fluid in immersion lithography |
| US20080198348A1 (en) * | 2007-02-20 | 2008-08-21 | Nikon Corporation | Apparatus and methods for minimizing force variation from immersion liquid in lithography systems |
| US20080225248A1 (en) * | 2007-03-15 | 2008-09-18 | Nikon Corporation | Apparatus, systems and methods for removing liquid from workpiece during workpiece processing |
| US8237911B2 (en) | 2007-03-15 | 2012-08-07 | Nikon Corporation | Apparatus and methods for keeping immersion fluid adjacent to an optical assembly during wafer exchange in an immersion lithography machine |
| US7830046B2 (en) * | 2007-03-16 | 2010-11-09 | Nikon Corporation | Damper for a stage assembly |
| US20080231823A1 (en) * | 2007-03-23 | 2008-09-25 | Nikon Corporation | Apparatus and methods for reducing the escape of immersion liquid from immersion lithography apparatus |
| US8477284B2 (en) | 2008-10-22 | 2013-07-02 | Nikon Corporation | Apparatus and method to control vacuum at porous material using multiple porous materials |
| US8634055B2 (en) * | 2008-10-22 | 2014-01-21 | Nikon Corporation | Apparatus and method to control vacuum at porous material using multiple porous materials |
| US8451431B2 (en) * | 2009-01-27 | 2013-05-28 | Nikon Corporation | Control systems and methods applying iterative feedback tuning for feed-forward and synchronization control of microlithography stages and the like |
| US20100222898A1 (en) * | 2009-01-27 | 2010-09-02 | Nikon Corporation | Stage-control systems and methods including inverse closed loop with adaptive controller |
| US8767174B2 (en) * | 2010-02-18 | 2014-07-01 | Nikon Corporation | Temperature-controlled holding devices for planar articles |
| US9977343B2 (en) | 2013-09-10 | 2018-05-22 | Nikon Corporation | Correction of errors caused by ambient non-uniformities in a fringe-projection autofocus system in absence of a reference mirror |
| US11067900B2 (en) | 2016-05-19 | 2021-07-20 | Nikon Corporation | Dense line extreme ultraviolet lithography system with distortion matching |
| US10295911B2 (en) | 2016-05-19 | 2019-05-21 | Nikon Corporation | Extreme ultraviolet lithography system that utilizes pattern stitching |
| US10712671B2 (en) | 2016-05-19 | 2020-07-14 | Nikon Corporation | Dense line extreme ultraviolet lithography system with distortion matching |
| US10890849B2 (en) | 2016-05-19 | 2021-01-12 | Nikon Corporation | EUV lithography system for dense line patterning |
| US11934105B2 (en) | 2017-04-19 | 2024-03-19 | Nikon Corporation | Optical objective for operation in EUV spectral region |
| US11054745B2 (en) | 2017-04-26 | 2021-07-06 | Nikon Corporation | Illumination system with flat 1D-patterned mask for use in EUV-exposure tool |
| US11300884B2 (en) | 2017-05-11 | 2022-04-12 | Nikon Corporation | Illumination system with curved 1d-patterned mask for use in EUV-exposure tool |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2153543B (en) * | 1983-12-28 | 1988-09-01 | Canon Kk | A projection exposure apparatus |
| US4953960A (en) * | 1988-07-15 | 1990-09-04 | Williamson David M | Optical reduction system |
| JP2847883B2 (ja) * | 1990-03-30 | 1999-01-20 | 株式会社ニコン | 反射屈折縮小投影光学系 |
| US5220454A (en) * | 1990-03-30 | 1993-06-15 | Nikon Corporation | Cata-dioptric reduction projection optical system |
| US5089913A (en) * | 1990-07-11 | 1992-02-18 | International Business Machines Corporation | High resolution reduction catadioptric relay lens |
| US5241423A (en) * | 1990-07-11 | 1993-08-31 | International Business Machines Corporation | High resolution reduction catadioptric relay lens |
| JPH04235526A (ja) * | 1991-01-11 | 1992-08-24 | Hitachi Ltd | 光シャッター式カラーディスプレイ |
| US5402267A (en) * | 1991-02-08 | 1995-03-28 | Carl-Zeiss-Stiftung | Catadioptric reduction objective |
| NL194844C (nl) * | 1991-02-08 | 2003-04-03 | Zeiss Carl Fa | Catadioptrisch reductie-objectief. |
| JPH0588090A (ja) * | 1991-09-28 | 1993-04-09 | Nikon Corp | 反射屈折縮小投影光学系 |
| JP3085481B2 (ja) * | 1991-09-28 | 2000-09-11 | 株式会社ニコン | 反射屈折縮小投影光学系、及び該光学系を備えた露光装置 |
| JP3235077B2 (ja) * | 1991-09-28 | 2001-12-04 | 株式会社ニコン | 露光装置、該装置を用いた露光方法、及び該装置を用いた半導体素子製造方法 |
| JPH0588088A (ja) * | 1991-09-28 | 1993-04-09 | Nikon Corp | 反射屈折縮小投影光学系 |
| US5537260A (en) * | 1993-01-26 | 1996-07-16 | Svg Lithography Systems, Inc. | Catadioptric optical reduction system with high numerical aperture |
| JPH07159719A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-23 | Olympus Optical Co Ltd | 映像表示装置 |
| DE4417489A1 (de) * | 1994-05-19 | 1995-11-23 | Zeiss Carl Fa | Höchstaperturiges katadioptrisches Reduktionsobjektiv für die Miktrolithographie |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP6313354A patent/JPH08171054A/ja active Pending
-
1995
- 1995-12-12 US US08/570,922 patent/US5668672A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-14 DE DE19546795A patent/DE19546795A1/de not_active Withdrawn
- 1995-12-15 KR KR1019950050503A patent/KR960024506A/ko not_active Ceased
Cited By (77)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6653024B1 (en) | 1997-11-11 | 2003-11-25 | Nikon Corporation | Photomask, aberration correction plate, exposure apparatus, and process of production of microdevice |
| WO1999024869A1 (en) * | 1997-11-11 | 1999-05-20 | Nikon Corporation | Photomask, aberration correcting plate, exposure device and method of producing microdevice |
| JP2011013687A (ja) * | 1998-06-09 | 2011-01-20 | Carl Zeiss Smt Gmbh | 光学要素とマウントからなるアセンブリ |
| JP2000028886A (ja) * | 1998-06-09 | 2000-01-28 | Carl Zeiss:Fa | 光学要素とマウントからなるアセンブリ |
| US6654100B2 (en) | 2000-03-09 | 2003-11-25 | Nikon Corporation | Stage device and exposure apparatus, and method of manufacturing a device |
| US6366342B2 (en) | 2000-03-21 | 2002-04-02 | Nikon Corporation | Drive apparatus, exposure apparatus, and method of using the same |
| WO2003071155A1 (en) | 2002-02-19 | 2003-08-28 | Nikon Corporation | Anti-gravity mount with air and magnets |
| US10620545B2 (en) | 2002-11-12 | 2020-04-14 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US10222706B2 (en) | 2002-11-12 | 2019-03-05 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| EP3038138A1 (en) | 2003-02-17 | 2016-06-29 | Nikon Corporation | Exposure apparatus, and method of manufacturing devices |
| EP3401947A1 (en) | 2003-02-17 | 2018-11-14 | Nikon Corporation | Exposure apparatus, and method of manufacturing devices |
| EP2560192A2 (en) | 2003-02-17 | 2013-02-20 | Nikon Corporation | Stage device, exposure apparatus, and method of manufacturing devices |
| US9678437B2 (en) | 2003-04-09 | 2017-06-13 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus having distribution changing member to change light amount and polarization member to set polarization in circumference direction |
| US9885959B2 (en) | 2003-04-09 | 2018-02-06 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus having deflecting member, lens, polarization member to set polarization in circumference direction, and optical integrator |
| EP3352015A1 (en) | 2003-04-10 | 2018-07-25 | Nikon Corporation | Environmental system including a transport region for an immersion lithography apparatus |
| US9910370B2 (en) | 2003-04-10 | 2018-03-06 | Nikon Corporation | Environmental system including a transport region for an immersion lithography apparatus |
| US9977350B2 (en) | 2003-04-10 | 2018-05-22 | Nikon Corporation | Environmental system including vacuum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| EP2950147A1 (en) | 2003-04-10 | 2015-12-02 | Nikon Corporation | Environmental system including vaccum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| EP3232271A1 (en) | 2003-04-10 | 2017-10-18 | Nikon Corporation | Environmental system including vacuum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| US7355676B2 (en) | 2003-04-10 | 2008-04-08 | Nikon Corporation | Environmental system including vacuum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| US9658537B2 (en) | 2003-04-10 | 2017-05-23 | Nikon Corporation | Environmental system including vacuum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| US9632427B2 (en) | 2003-04-10 | 2017-04-25 | Nikon Corporation | Environmental system including a transport region for an immersion lithography apparatus |
| EP3062152A1 (en) | 2003-04-10 | 2016-08-31 | Nikon Corporation | Environmental system including vaccum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| US7321415B2 (en) | 2003-04-10 | 2008-01-22 | Nikon Corporation | Environmental system including vacuum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| EP2667252A1 (en) | 2003-04-10 | 2013-11-27 | Nikon Corporation | Environmental system including vacuum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| EP2667253A1 (en) | 2003-04-10 | 2013-11-27 | Nikon Corporation | Environmental system including vacuum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| EP2950148A1 (en) | 2003-04-10 | 2015-12-02 | Nikon Corporation | Environmental system including vaccum scavenge for an immersion lithography apparatus |
| US9946163B2 (en) | 2003-04-11 | 2018-04-17 | Nikon Corporation | Apparatus and method for maintaining immersion fluid in the gap under the projection lens during wafer exchange in an immersion lithography machine |
| EP2613194A2 (en) | 2003-04-11 | 2013-07-10 | Nikon Corporation | Apparatus and method for maintaining immersion fluid in the gap under the projection lens during wafer exchange in an immersion lithography machine |
| EP2613195A2 (en) | 2003-04-11 | 2013-07-10 | Nikon Corporation | Apparatus and method for maintaining immersion fluid in the gap under the projection lens during wafer exchange in an immersion lithography machine |
| EP2613192A2 (en) | 2003-04-11 | 2013-07-10 | Nikon Corporation | Apparatus and method for maintaining immersion fluid in the gap under the projection lens during wafer exchange in an immersion lithography machine |
| EP2887143A1 (en) | 2003-04-11 | 2015-06-24 | Nikon Corporation | Apparatus and method for maintaining immersion fluid in the gap under the projection lens during wafer exchange in an immersion lithography machine |
| EP2613193A2 (en) | 2003-04-11 | 2013-07-10 | Nikon Corporation | Apparatus and method for maintaining immersion fluid in the gap under the projection lens during wafer exchange in an immersion lithography machine |
| EP2618213A2 (en) | 2003-04-11 | 2013-07-24 | Nikon Corporation | Apparatus and method for maintaining immersion fluid in the gap under the projection lens during wafer exchange in an immersion lithography machine |
| EP3141953A2 (en) | 2003-04-11 | 2017-03-15 | Nikon Corporation | Apparatus and method for maintaining immersion fluid in the gap under the projection lens during wafer exchange in an immersion lithography machine |
| US9500960B2 (en) | 2003-04-11 | 2016-11-22 | Nikon Corporation | Apparatus and method for maintaining immersion fluid in the gap under the projection lens during wafer exchange in an immersion lithography machine |
| US9798246B2 (en) | 2003-05-13 | 2017-10-24 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US10466595B2 (en) | 2003-05-13 | 2019-11-05 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US9477160B2 (en) | 2003-05-13 | 2016-10-25 | Asml Netherland B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US10007188B2 (en) | 2003-06-19 | 2018-06-26 | Nikon Corporation | Exposure apparatus and device manufacturing method |
| US9551943B2 (en) | 2003-06-19 | 2017-01-24 | Nikon Corporation | Exposure apparatus and device manufacturing method |
| US10191388B2 (en) | 2003-06-19 | 2019-01-29 | Nikon Corporation | Exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US9810995B2 (en) | 2003-06-19 | 2017-11-07 | Nikon Corporation | Exposure apparatus and device manufacturing method |
| EP2466382A2 (en) | 2003-07-08 | 2012-06-20 | Nikon Corporation | Wafer table for immersion lithography |
| EP2853943A2 (en) | 2003-07-08 | 2015-04-01 | Nikon Corporation | Wafer table for immersion lithography |
| EP2843472A2 (en) | 2003-07-08 | 2015-03-04 | Nikon Corporation | Wafer table for immersion lithography |
| EP2466383A2 (en) | 2003-07-08 | 2012-06-20 | Nikon Corporation | Wafer table for immersion lithography |
| US9760014B2 (en) | 2003-10-28 | 2017-09-12 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus and projection exposure apparatus |
| US9423698B2 (en) | 2003-10-28 | 2016-08-23 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus and projection exposure apparatus |
| US10281632B2 (en) | 2003-11-20 | 2019-05-07 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method with optical member with optical rotatory power to rotate linear polarization direction |
| US9885872B2 (en) | 2003-11-20 | 2018-02-06 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method with optical integrator and polarization member that changes polarization state of light |
| US10007196B2 (en) | 2004-02-02 | 2018-06-26 | Nikon Corporation | Lithographic apparatus and method having substrate and sensor tables |
| US9665016B2 (en) | 2004-02-02 | 2017-05-30 | Nikon Corporation | Lithographic apparatus and method having substrate table and sensor table to hold immersion liquid |
| US9632431B2 (en) | 2004-02-02 | 2017-04-25 | Nikon Corporation | Lithographic apparatus and method having substrate and sensor tables |
| US10139737B2 (en) | 2004-02-02 | 2018-11-27 | Nikon Corporation | Lithographic apparatus and method having substrate and sensor tables |
| US9684248B2 (en) | 2004-02-02 | 2017-06-20 | Nikon Corporation | Lithographic apparatus having substrate table and sensor table to measure a patterned beam |
| US10007194B2 (en) | 2004-02-06 | 2018-06-26 | Nikon Corporation | Polarization-modulating element, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method |
| US10234770B2 (en) | 2004-02-06 | 2019-03-19 | Nikon Corporation | Polarization-modulating element, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method |
| US20130271945A1 (en) | 2004-02-06 | 2013-10-17 | Nikon Corporation | Polarization-modulating element, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method |
| US10241417B2 (en) | 2004-02-06 | 2019-03-26 | Nikon Corporation | Polarization-modulating element, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method |
| US8027813B2 (en) | 2004-02-20 | 2011-09-27 | Nikon Precision, Inc. | Method and system for reconstructing aberrated image profiles through simulation |
| US10126661B2 (en) | 2004-03-25 | 2018-11-13 | Nikon Corporation | Exposure apparatus and device fabrication method |
| US9891539B2 (en) | 2005-05-12 | 2018-02-13 | Nikon Corporation | Projection optical system, exposure apparatus, and exposure method |
| WO2008004646A1 (en) | 2006-07-01 | 2008-01-10 | Nikon Corporation | Exposure apparatus that includes a phase change circulation system for movers |
| US10101666B2 (en) | 2007-10-12 | 2018-10-16 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US9857599B2 (en) | 2007-10-24 | 2018-01-02 | Nikon Corporation | Optical unit, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US9341954B2 (en) | 2007-10-24 | 2016-05-17 | Nikon Corporation | Optical unit, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US9678332B2 (en) | 2007-11-06 | 2017-06-13 | Nikon Corporation | Illumination apparatus, illumination method, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| JP2010036138A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Nissan Motor Co Ltd | 薄膜構造 |
| US9846372B2 (en) | 2010-04-22 | 2017-12-19 | Asml Netherlands B.V. | Fluid handling structure, lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US10209624B2 (en) | 2010-04-22 | 2019-02-19 | Asml Netherlands B.V. | Fluid handling structure, lithographic apparatus and device manufacturing method |
| US9256136B2 (en) | 2010-04-22 | 2016-02-09 | Asml Netherlands B.V. | Fluid handling structure, lithographic apparatus and device manufacturing method involving gas supply |
| US10620544B2 (en) | 2010-04-22 | 2020-04-14 | Asml Netherlands B.V. | Fluid handling structure, lithographic apparatus and device manufacturing method |
| WO2012033933A1 (en) | 2010-09-09 | 2012-03-15 | Nikon Corporation | Parallel linkage and actuator motor coil designs for a tube carrier |
| US9529253B2 (en) | 2011-06-23 | 2016-12-27 | Nikon Precision Inc. | Predicting pattern critical dimensions in a lithographic exposure process |
| US8572518B2 (en) | 2011-06-23 | 2013-10-29 | Nikon Precision Inc. | Predicting pattern critical dimensions in a lithographic exposure process |
| WO2012176941A1 (en) | 2011-06-24 | 2012-12-27 | Nikon Corporation | Method and apparatus to allow a plurality of stages to operate in close proximity |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5668672A (en) | 1997-09-16 |
| DE19546795A1 (de) | 1996-06-20 |
| KR960024506A (ko) | 1996-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6995918B2 (en) | Projection optical system and projection exposure apparatus | |
| EP0608572B1 (en) | Catadioptric optical reduction system with high numerical aperture | |
| USRE39024E1 (en) | Exposure apparatus having catadioptric projection optical system | |
| KR100615068B1 (ko) | 반사 굴절 광학 시스템 및 이를 구비하는 노광 장치 | |
| JP3747951B2 (ja) | 反射屈折光学系 | |
| EP1069448B1 (en) | Catadioptric optical system and projection exposure apparatus equipped with the same | |
| US5515207A (en) | Multiple mirror catadioptric optical system | |
| US5805334A (en) | Catadioptric projection systems | |
| EP0816892A2 (en) | Catadioptric lens system | |
| US5805357A (en) | Catadioptric system for photolithography | |
| JPH0588089A (ja) | 反射屈折縮小投影光学系 | |
| JPH08334695A (ja) | 反射屈折光学系 | |
| JPH1020195A (ja) | 反射屈折光学系 | |
| JPH08179216A (ja) | 反射屈折光学系 | |
| JPH0588087A (ja) | 反射屈折縮小投影光学系 | |
| JP2001154094A (ja) | 物理的ビームスプリッタを備えたカタジオプトリック対物レンズ | |
| EP0902329A1 (en) | Catadioptric reduction optical system | |
| JPH11326767A (ja) | 反射屈折縮小光学系 | |
| JP2007508591A (ja) | 反射屈折投影対物レンズ | |
| US5771125A (en) | Catadioptric system for photolithography | |
| JP2003161886A (ja) | 対物レンズ及びそれを用いた光学装置 | |
| US6208473B1 (en) | Catadioptric projection lens | |
| JPH1010429A (ja) | 2回結像光学系 | |
| JPH10284365A (ja) | 反射屈折光学系 | |
| JP2003241099A (ja) | 反射屈折投影光学系、並びに投影露光方法及び装置 |