JPH0817112B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH0817112B2 JPH0817112B2 JP63106424A JP10642488A JPH0817112B2 JP H0817112 B2 JPH0817112 B2 JP H0817112B2 JP 63106424 A JP63106424 A JP 63106424A JP 10642488 A JP10642488 A JP 10642488A JP H0817112 B2 JPH0817112 B2 JP H0817112B2
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- Japan
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- frequency
- cooking
- power supply
- switch
- capacitor
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Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 15
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 28
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマイクロコンピュータを用いた高周波加熱装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術 高周波加熱装置の本体回路2次側の高圧コンデンサは
電源周波数によってその容量に差のあるものが使われる
が、マイクロコンピュータ(以下マイコンと称す)を用
いたものは、供給される電源の周波数判定をマイコンで
行うと同時にコンデンサの容量を電気的に切換える構成
のものが一般的である。その回路構成は第7図に示すも
のであり、8は、コンデンサ容量切換スイッチで、マイ
コンからの出力信号により開閉される。10はマグネトロ
ン、9はマグネトロンを発振させるためのメインリレ
ー、13は庫内ランプ、14は冷却ファン、12はドアスイッ
チ、15は高圧コンデンサ16及び17に残っている電荷を放
電するための放電抵抗である。この回路の動作は、例え
ば、電源周波数が60Hzの時には切換スイッチ8の接点a
は開いており、充放電はコンデンサ16のみで行われる。
周波数が50Hzであるとマイコン11が判断した場合にはマ
イコンは切換スイッチ8へ信号を出し、接点を閉じる。
この状態ではマグネトロンの発振は、コンデンサ16と17
によって行われている。このようにマイコンによって高
圧コンデンサの容量を切りかえる信号を出すタイミング
と、マグネトロン10を発振させるために開閉するメイン
リレー9への信号を出力するタイミングは第8図に示す
通りである。つまり、電源周波数が50Hzの時にのみ、メ
インリレー9への信号と同期して切換スイッチ8への信
号が出力され、調理の終了と共に両方の信号がOFFする
ものである。
電源周波数によってその容量に差のあるものが使われる
が、マイクロコンピュータ(以下マイコンと称す)を用
いたものは、供給される電源の周波数判定をマイコンで
行うと同時にコンデンサの容量を電気的に切換える構成
のものが一般的である。その回路構成は第7図に示すも
のであり、8は、コンデンサ容量切換スイッチで、マイ
コンからの出力信号により開閉される。10はマグネトロ
ン、9はマグネトロンを発振させるためのメインリレ
ー、13は庫内ランプ、14は冷却ファン、12はドアスイッ
チ、15は高圧コンデンサ16及び17に残っている電荷を放
電するための放電抵抗である。この回路の動作は、例え
ば、電源周波数が60Hzの時には切換スイッチ8の接点a
は開いており、充放電はコンデンサ16のみで行われる。
周波数が50Hzであるとマイコン11が判断した場合にはマ
イコンは切換スイッチ8へ信号を出し、接点を閉じる。
この状態ではマグネトロンの発振は、コンデンサ16と17
によって行われている。このようにマイコンによって高
圧コンデンサの容量を切りかえる信号を出すタイミング
と、マグネトロン10を発振させるために開閉するメイン
リレー9への信号を出力するタイミングは第8図に示す
通りである。つまり、電源周波数が50Hzの時にのみ、メ
インリレー9への信号と同期して切換スイッチ8への信
号が出力され、調理の終了と共に両方の信号がOFFする
ものである。
発明が解決しようとする課題 サイクルフリーの高周波加熱装置において、上記のよ
うな信号の制御を行うと、切換スイッチ8の接点が開い
た状態ではコンデンサ16へのみ充電が行われコンデンサ
17に充電されることはなく、調理終了時は、コンデンサ
16に充電された電荷は放電抵抗15により放電される。し
かし、切換スイッチ8の接点aが閉じた状態でマグネト
ロンを発振させると、電荷はコンデンサ16,17の双方に
充電されるが、調理終了時にはスイッチ8が切れてしま
うため、コンデンサ17にたまった電荷は放電されない状
態にある。このような状況下で、何らかの原因で(例え
ばセットの故障などで)ボディを開けることがあれば、
プラグを抜いていても非常に危険である。セットを修理
する際には常にこのような危険がつきまとうという問題
がある。
うな信号の制御を行うと、切換スイッチ8の接点が開い
た状態ではコンデンサ16へのみ充電が行われコンデンサ
17に充電されることはなく、調理終了時は、コンデンサ
16に充電された電荷は放電抵抗15により放電される。し
かし、切換スイッチ8の接点aが閉じた状態でマグネト
ロンを発振させると、電荷はコンデンサ16,17の双方に
充電されるが、調理終了時にはスイッチ8が切れてしま
うため、コンデンサ17にたまった電荷は放電されない状
態にある。このような状況下で、何らかの原因で(例え
ばセットの故障などで)ボディを開けることがあれば、
プラグを抜いていても非常に危険である。セットを修理
する際には常にこのような危険がつきまとうという問題
がある。
課題を解決するための手段 そこで本発明の高周波加熱装置は、コンデンサ切換ス
イッチと、メインリレーへの信号を出力するタイミング
をずらすことにより、コンデンサの充放電を速かに行
い、さらにプラグイン時には電源周波数に関係なく切換
スイッチを一定時間閉じることにより、コンデンサに溜
っている電荷を放電させてしまうための制御手段を設け
たものである。
イッチと、メインリレーへの信号を出力するタイミング
をずらすことにより、コンデンサの充放電を速かに行
い、さらにプラグイン時には電源周波数に関係なく切換
スイッチを一定時間閉じることにより、コンデンサに溜
っている電荷を放電させてしまうための制御手段を設け
たものである。
作用 本発明では、切換スイッチを入れた状態で調理を行っ
た場合でも、終了終了後一定時間の間切換スイッチを入
れた状態を保持するため両方のコンデンサの放電が速か
に行える。またプラグイン時にも切換スイッチを入れる
ことでコンデンサに電荷が残った状態にならず、安全で
ある。
た場合でも、終了終了後一定時間の間切換スイッチを入
れた状態を保持するため両方のコンデンサの放電が速か
に行える。またプラグイン時にも切換スイッチを入れる
ことでコンデンサに電荷が残った状態にならず、安全で
ある。
実施例 以下、本発明の一実施例に基づいて説明する。第2図
は本発明の高周波加熱装置の本体斜視図である。本体20
1の前面にはドア202と、表示管7及びキー操作部204が
設けられている。203は食品を入れる加熱室である。第
1図に実施例の構成図を示す。電源部1からの信号は、
マイコン11内の電源周波数判定手段4にて判定され、制
御手段6により周波数に応じて高圧コンデンサ切換スイ
ッチ8に信号が出力される。また、キー操作部204内の
調理設定キー2からの信号により、調理設定手段5には
制定された調理のデータが入り、調理開始指示手段3か
らの信号と合せて制御手段6は前記電源周波数判定手段
4からの信号と合せてコンデンサ切換スイッチ8に出力
すると共に負荷制御手段9であるリレーを断続し、これ
により加熱手段10であるマグネトロンが発振して調理が
行われる。制御手段6は同時に、種々の情報を表示手段
7である蛍光表示管へ出力し表示を行う。
は本発明の高周波加熱装置の本体斜視図である。本体20
1の前面にはドア202と、表示管7及びキー操作部204が
設けられている。203は食品を入れる加熱室である。第
1図に実施例の構成図を示す。電源部1からの信号は、
マイコン11内の電源周波数判定手段4にて判定され、制
御手段6により周波数に応じて高圧コンデンサ切換スイ
ッチ8に信号が出力される。また、キー操作部204内の
調理設定キー2からの信号により、調理設定手段5には
制定された調理のデータが入り、調理開始指示手段3か
らの信号と合せて制御手段6は前記電源周波数判定手段
4からの信号と合せてコンデンサ切換スイッチ8に出力
すると共に負荷制御手段9であるリレーを断続し、これ
により加熱手段10であるマグネトロンが発振して調理が
行われる。制御手段6は同時に、種々の情報を表示手段
7である蛍光表示管へ出力し表示を行う。
第3図に、本実施例の切換スイッチ信号とメインリレ
ー信号のタイミングを示す。プラグイン時に電源周波数
に関係なくコンデンサに残っている電荷が放電するのに
充分な時間(例えば15秒間)スイッチ8をONする。調理
が設定されてスタートキーが押されると、50Hz仕様の場
合のみ、まず切換スイッチ8をONし、状態が安定する時
間(例えば1秒)を待ってメインリレー9をONし、調理
の設定に応じてメインリレー9を適当に継続させ希望す
るマグネトロンの出力を得る。調理が終了すると、まず
メインリレー9を切り、次にコンデンサの放電を待って
一定時間の後(例えば15秒)切換スイッチ8をOFFす
る。
ー信号のタイミングを示す。プラグイン時に電源周波数
に関係なくコンデンサに残っている電荷が放電するのに
充分な時間(例えば15秒間)スイッチ8をONする。調理
が設定されてスタートキーが押されると、50Hz仕様の場
合のみ、まず切換スイッチ8をONし、状態が安定する時
間(例えば1秒)を待ってメインリレー9をONし、調理
の設定に応じてメインリレー9を適当に継続させ希望す
るマグネトロンの出力を得る。調理が終了すると、まず
メインリレー9を切り、次にコンデンサの放電を待って
一定時間の後(例えば15秒)切換スイッチ8をOFFす
る。
上記のような制御手段を実現するためのマイコンのプ
ログラムをフローチャートを用いて説明する。
ログラムをフローチャートを用いて説明する。
第4図は、プラグイン時の制御である。プラグインと
同時にP1において、電源周波数の判定を行い、結果をメ
モリにおいておく。P2で、メモリ内のタイマ(T1)にデ
ータを入れ(本実施例においては15秒をカウントするに
適したデータ)起動する。P3で切換スイッチの信号を出
力する。P4でタイマ(T1)をディクリメントし、終了す
るまで(P5)、スイッチ8はONしたままである。一定時
間が経過したらP6で切換スイッチ8をOFFする。
同時にP1において、電源周波数の判定を行い、結果をメ
モリにおいておく。P2で、メモリ内のタイマ(T1)にデ
ータを入れ(本実施例においては15秒をカウントするに
適したデータ)起動する。P3で切換スイッチの信号を出
力する。P4でタイマ(T1)をディクリメントし、終了す
るまで(P5)、スイッチ8はONしたままである。一定時
間が経過したらP6で切換スイッチ8をOFFする。
第5図は調理の開始直後の制御である。調理開始指定
キー3が押されると、P7で調理中(F)を1にする。P8
で、電源が50Hzかどうかを判断し、NOの場合はP13へ、y
esならP9で進んでタイマ(T2)を起動する。P10で切換
スイッチ8をONしてP11へ進む。P11ではタイマ(T2)を
ディクリメントし、本実施例では1秒であるが、T2が終
了すれば(P12)、P13へ進んでメインリレー9をONさ
せ、マグネトロンの発振が始まる。
キー3が押されると、P7で調理中(F)を1にする。P8
で、電源が50Hzかどうかを判断し、NOの場合はP13へ、y
esならP9で進んでタイマ(T2)を起動する。P10で切換
スイッチ8をONしてP11へ進む。P11ではタイマ(T2)を
ディクリメントし、本実施例では1秒であるが、T2が終
了すれば(P12)、P13へ進んでメインリレー9をONさ
せ、マグネトロンの発振が始まる。
第6図は、調理中及び調理終了時のプログラムであ
る。P14で調理中(F)が1かどうかを判断し、1なら
ばP15でタイマ(T3)が動作中ならばP20、NOならばP16
で調理時間をディクリメントし、P17で終了したかどう
かを判断する。yesでP18へ進みメインリレー9をOFFし
マグネトロンの発振を停止、P19で50Hzかどうかろ判断
してyesならP20で、終了時のタイマ(T3)の起動するNO
の場合は調理を終了するのでP23へ進む。タイマ(T3)
が動作中は、P21でディクリメントして、P22で終了した
らP23では調理中(F)を0にして、タイマ(T3)をク
リアし(P24)、P25で切換スイッチの信号をOFFにして
終了する。
る。P14で調理中(F)が1かどうかを判断し、1なら
ばP15でタイマ(T3)が動作中ならばP20、NOならばP16
で調理時間をディクリメントし、P17で終了したかどう
かを判断する。yesでP18へ進みメインリレー9をOFFし
マグネトロンの発振を停止、P19で50Hzかどうかろ判断
してyesならP20で、終了時のタイマ(T3)の起動するNO
の場合は調理を終了するのでP23へ進む。タイマ(T3)
が動作中は、P21でディクリメントして、P22で終了した
らP23では調理中(F)を0にして、タイマ(T3)をク
リアし(P24)、P25で切換スイッチの信号をOFFにして
終了する。
以上のようにして、第3図に示したタイミングの制御
が実現できる。
が実現できる。
発明の効果 以上の実施例の説明により明らかな様に、本発明によ
れば次の効果を得ることができる。
れば次の効果を得ることができる。
(1) 調理終了時にコンデンサが充分に放電できるた
め修理の時も安全である。
め修理の時も安全である。
(2) 調理終了と同時にプラグを抜いた場合でも、再
びプラグインする時にコンデンサの放電が行え、より危
険度が小さい。
びプラグインする時にコンデンサの放電が行え、より危
険度が小さい。
第1図は本発明の実施例における高周波加熱装置のブロ
ック図、第2図は同斜視図、第3図同タイミングチャー
ト、は同本体回路図、第4図〜第6図は同フローチャー
ト、第7図は従来例の回路図、第8図は従来例のタイミ
ングチャートである。 1……電源部、2……調理設定キー、3……調理開始指
示キー、4……電源周波数判定手段、5……調理設定手
段、6……制御手段、7……表示手段、8……コンデン
サ切換スイッチ、9……負荷制御手段(メインリレ
ー)、10……加熱手段(マグネトロン)、11……マイク
ロコンピュータ。
ック図、第2図は同斜視図、第3図同タイミングチャー
ト、は同本体回路図、第4図〜第6図は同フローチャー
ト、第7図は従来例の回路図、第8図は従来例のタイミ
ングチャートである。 1……電源部、2……調理設定キー、3……調理開始指
示キー、4……電源周波数判定手段、5……調理設定手
段、6……制御手段、7……表示手段、8……コンデン
サ切換スイッチ、9……負荷制御手段(メインリレ
ー)、10……加熱手段(マグネトロン)、11……マイク
ロコンピュータ。
Claims (1)
- 【請求項1】食品を収納する加熱室と、この加熱室に高
周波出力を供給する高周波発振器と、この高周波発振器
に電力を供給する電源部と、使用時の電源周波数を判定
する電源周波数判定手段と、電源周波数に応じ前記電源
部を構成する高圧コンデンサの容量を適正な容量に切換
える開閉器と、食品の加熱開始、停止、調理時間、加熱
出力手段等を制御する制御手段とを備え、前記制御部は
電源接続時に前記開閉器を一定時間閉路させるととも
に、前記電源周波数判定手段の判定に伴い、前記開閉器
を閉の状態で調理をした場合は調理終了後も一定時間前
記開閉器を閉の状態に保持させる構成とした高周波加熱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106424A JPH0817112B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106424A JPH0817112B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01276591A JPH01276591A (ja) | 1989-11-07 |
| JPH0817112B2 true JPH0817112B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=14433279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63106424A Expired - Fee Related JPH0817112B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817112B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6212087A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-21 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63106424A patent/JPH0817112B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01276591A (ja) | 1989-11-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |