JPH08171273A - トナー濃度検知装置 - Google Patents

トナー濃度検知装置

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Publication number
JPH08171273A
JPH08171273A JP6333643A JP33364394A JPH08171273A JP H08171273 A JPH08171273 A JP H08171273A JP 6333643 A JP6333643 A JP 6333643A JP 33364394 A JP33364394 A JP 33364394A JP H08171273 A JPH08171273 A JP H08171273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
patch
toner
detection sensor
toner concentration
shutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP6333643A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuka Koshimizu
由香 小清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6333643A priority Critical patent/JPH08171273A/ja
Publication of JPH08171273A publication Critical patent/JPH08171273A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本出願に係る第1の発明の目的は、正確にト
ナー濃度を検知することのできるトナー濃度検知装置を
提供することにある。 【構成】 パッチ検センサ基台1に設けられたパッチ検
センサ部2を覆うために、スライドシャッター3を設
け、該スライドシャッター3には、ソレノイド6と接続
されたアーム5を取り付け、該アーム5はパッチ検セン
サ基台1に設けられたアームレール4内を移動自在に配
設する。そして、通常、シャッター3はパッチ検センサ
部2を覆っているが、感光ドラム面上にパッチが現像さ
れ、該パッチがパッチ検センサ部2上に搬送されて来た
場合には、検知するタイミングを図って、ソレノイド6
をONし、シャッター3をスライドさせて開け、パッチ
濃度を検知する。その後速やかにソレノイドをOFFし
て、シャッター2を閉じ、パッチ検センサ部2を保護す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感光ドラム面上のトナー
濃度を検知する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、静電潜像担持体たる感光ドラム面
上のトナー濃度を検知する装置(以後、パッチ検センサ
とする)11’は、図3に示すように、感光ドラム8と
現像装置7との対向部よりも感光ドラム8の回転方向下
流側であって、感光ドラム8と転写装置10との対向部
よりも該回転方向上流側に、感光ドラム8に隣接して配
置されている。このパッチ検センサ11’は図4に示す
ように、LED発光部12と受光部13からなり、発光
部12から直接受光した数値と、感光ドラム8面上に、
あるタイミングで40mm角程度のハーフトーンを現像
した画像(以下、パッチとする)15に対し、ガラス1
4を介して得られる反射光の数値とにより、所定の演算
を行って、現像装置7内のトナー濃度を検知している。
【0003】そして、反射光の方が明るい場合には、ト
ナー濃度が低く、反射光の方が暗い場合にはトナー濃度
が高いと検知される。さらに、トナー濃度が低いと検知
されると、ある一定の濃度になるまでトナーを補給し、
トナー濃度が高いと検知されると、ある一定の濃度にな
るまでトナー補給を停止する。このようにして、トナー
の濃度を一定に保っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、パッチ検センサ11’は、現像装置7と転写
装置10の間に位置する必要があるため、現像装置7か
らの飛散トナーの汚染を受け易いという問題があった。
また、感光ドラム8に隣接しているため、感光ドラム8
面上に現像されたトナーからの汚染や感光ドラムクリー
ナー12からの廃トナーの汚染も受け易い。
【0005】そして、このようにパッチ検センサ11’
の表面がトナーで汚染されると、反射光が暗くなるた
め、実際のトナー濃度より高く検知されてしまう。する
と、本当はトナーを補給しなければいけない濃度なの
に、”補給しない”と判定されてしまい、現像装置7内
のトナー濃度が規定より低くなるため、出力画像は著し
く薄くなってしまうという問題があった。
【0006】本出願に係る第1の発明の目的は、上記従
来例で生じる問題点を排除して、正確にトナー濃度を検
知することのできるトナー濃度検知装置を提供すること
にある。
【0007】また、本出願に係る第2の発明の目的は、
上記目的の他、より精度の高いトナー濃度を検知するこ
とのできるトナー濃度検知装置を提供することにある。
【0008】さらに、本出願に係る第3の発明の目的
は、上記目的の他、より信頼度の高いトナー濃度検知を
行うことのできるトナー濃度検知装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
によれば、上記目的は、静電潜像担持体の表面に対向す
るように配設され、該表面に形成されたトナー画像の反
射光に基づいて該トナー画像の濃度を検知するトナー濃
度検知装置において、該トナー濃度検知装置の上記表面
に対向したセンサ面を覆う手段と、該手段を開閉する手
段とを有することにより達成される。
【0010】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記目的は、上記第1の発明において、センサ面を覆う
手段は厚さ0.1mm〜3mmの板状の部材であること
により達成される。
【0011】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、上記目的は、上記第1の発明において、センサ面を
覆う手段は読み込みを行う0秒〜3秒前に開くことによ
り達成される。
【0012】
【作用】本出願に係る第1の発明によれば、トナー濃度
検知装置の静電潜像担持体表面に対向するセンサ面を覆
う手段と、該センサ面を覆う手段を開閉する手段を設け
たので、所定のシーケンスタイミングで上記センサ面を
覆う手段を開閉することにより、すなわち、トナー濃度
の検知時にのみセンサ面を露出し、通常は上記手段によ
り覆うことにより、センサ面のトナー汚れが防止され、
正確なトナー濃度検知が行われる。
【0013】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記第1の発明において、センサ面を覆う手段は厚さ
0.1mm〜3mmの板状の部材であるので、静電潜像
担持体とトナー濃度検知装置間の狭いすき間にも当接可
能で、センサ面を静電潜像担持体表面から適切な距離に
配置でき、精度の高い検知が行われる。
【0014】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、上記第1の発明において、センサ面を覆う手段は読
み込みを行う0秒〜3秒前に開くので、読み込みの開始
及び終了時のデータの信頼性を向上させる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0016】図1は本発明の特徴を最もよく表わす図面
であり、図3及び図4に示す従来例との共通箇所には同
一符号を付して説明を省略する。
【0017】同図において、1はパッチ検センサ基台、
2はセンサ面としてのパッチ検センサ部、3はセンサ面
を覆う手段としてのスライドシャッターである。該スラ
イドシャッター3には、シャッター3を開閉させる手段
としてのソレノイド6と接続されたアーム5が取り付け
られており、該アーム5はパッチ検センサ基台1に設け
られたアームレール4内を移動自在に配設されている。
【0018】そして、通常、シャッター3はパッチ検セ
ンサ部2を覆っているが、感光ドラム8面上にパッチ1
5が現像され、該パッチ15がパッチ検センサ部2上に
搬送されて来た場合には、検知するタイミングを図っ
て、ソレノイド6をONし、シャッター3をスライドさ
せて開け、パッチ濃度を検知する。その後速やかにソレ
ノイドをOFFして、シャッター3を閉じ、パッチ検セ
ンサ部2を保護する。
【0019】従って、パッチ検センサ11を現像装置7
と転写装置10の間に配設しても、パッチ検センサ部2
がトナーによって汚染されることがなく、正確な検知が
行われる。
【0020】上記シャッター3の厚さは、特に限定され
ないが、パッチ検センサを感度よく使用するためには、
ドラム面から離れすぎないよう、適当な距離を保つ必要
があり、ドラム−センサ間の狭いすき間にもドラム面を
傷つけることなしに当接可能とするため、0.1mm〜
3mm程度が好ましい。
【0021】また、シャッター3の開閉タイミングも特
に限定されないが、開閉動作の誤差を鑑み、シャッター
面をデータとして読み込むことのないよう、また、読み
込みデータの精度をより高くし、計算を簡単にし、読み
込み時間を短縮するため、読み込みを行う0秒〜3秒前
に開き、読み込みを行った0秒〜3秒後に閉じるように
設定することが好ましい。
【0022】なお、シャッター開閉用ソレノイド6の代
わりにステッピングモータを用いても良いし、シャッタ
ー開閉機構をクラッチとカムとバネを用いて構成しても
良い。
【0023】さらに、図2に示すように、シャッター3
を感光ドラム8に対してスラスト方向ではなく、周方向
に開閉させても良い。
【0024】また、シャッター3は、1枚ではなく、2
枚で前後方向または左右方向に開閉させるようにしても
良い。
【0025】なお、上述の実施例では、静電潜像担持体
として感光ドラムを用いた例について説明したが、本発
明はこれに限られるものではなく、無端移動自在に配設
されたベルトに感光体層を設けた静電潜像担持体であっ
ても、本発明のパッチ検センサは適用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、トナー濃度検知装置のセンサ面を覆う
手段と、該手段を開閉する手段を設けることにより、ト
ナー濃度検知時以外は、センサ面が現像装置、その他の
箇所からの飛散トナーに晒されずに済むため、トナーに
よる汚染が少なくなる。従って、精度の高いトナー濃度
検知ができるため、いつも美しい出力画像を得ることが
できる。
【0027】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記第1の発明において、センサ面を覆う手段は厚さ
0.1mm〜3mmの板状の部材であるので、静電潜像
担持体とトナー濃度検知装置間の狭いすき間にも静電潜
像担持体面に傷をつけることなしに当接可能となり、ト
ナー濃度検知装置を感度よく使用する適切な距離を保つ
ことができ、より精度の高いトナー濃度を検知できるた
め、いつも美しい出力画像を得られる。
【0028】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、上記第1の発明において、センサ面を覆う手段は読
み込みを行う0秒〜3秒前に開くので、開閉動作の誤差
によるデータ読み込み開始及び終了時のデータの信頼性
を上げることができ、より精度の高いトナー濃度を検知
できるため、いつも美しい出力画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるパッチ検センサユニ
ットを説明する図である。
【図2】本発明の一実施例における他のパッチ検センサ
ユニットを説明する図である。
【図3】パッチ検センサユニットの位置を説明する図で
ある。
【図4】パッチ検センサユニットの機構を説明する図で
ある。
【符号の説明】
2 パッチ検センサ部(センサ面) 3 シャッター(センサ面を覆う手段) 6 ソレノイド(センサ面を覆う手段を開閉する手段) 8 感光ドラム(静電潜像担持体) 11 パッチ検ユニット(トナー濃度検知装置) 15 パッチ(トナー画像)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電潜像担持体の表面に対向するように
    配設され、該表面に形成されたトナー画像の反射光に基
    づいて該トナー画像の濃度を検知するトナー濃度検知装
    置において、該トナー濃度検知装置の上記表面に対向し
    たセンサ面を覆う手段と、該手段を開閉する手段とを有
    することを特徴とするトナー濃度検知装置。
  2. 【請求項2】 センサ面を覆う手段は厚さ0.1mm〜
    3mmの板状の部材であることとする請求項1に記載の
    トナー濃度検知装置。
  3. 【請求項3】 センサ面を覆う手段は読み込みを行う0
    秒〜3秒前に開くこととする請求項1に記載のトナー濃
    度検知装置。
JP6333643A 1994-12-16 1994-12-16 トナー濃度検知装置 Pending JPH08171273A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6333643A JPH08171273A (ja) 1994-12-16 1994-12-16 トナー濃度検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6333643A JPH08171273A (ja) 1994-12-16 1994-12-16 トナー濃度検知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08171273A true JPH08171273A (ja) 1996-07-02

Family

ID=18268356

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6333643A Pending JPH08171273A (ja) 1994-12-16 1994-12-16 トナー濃度検知装置

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JP (1) JPH08171273A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113776569A (zh) * 2021-11-11 2021-12-10 济宁安泰矿山设备制造有限公司 一种具有防护机构的矿用传感器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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