JPH08171616A - カード装着装置 - Google Patents
カード装着装置Info
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- JPH08171616A JPH08171616A JP6333830A JP33383094A JPH08171616A JP H08171616 A JPH08171616 A JP H08171616A JP 6333830 A JP6333830 A JP 6333830A JP 33383094 A JP33383094 A JP 33383094A JP H08171616 A JPH08171616 A JP H08171616A
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- roller
- guide groove
- guided
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/06—Guiding cards; Checking correct operation of card-conveying mechanisms
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 厚みの異なる種々のカードを処理することが
できてこれを送入して装着し、また排出することがで
き、しかも小型で、軽量で、安価なカード装着装置を提
供すること。 【構成】 カードの両側縁部分を案内する一対の案内溝
部材と、一方の案内溝の内方に突出するよう弾性的に抑
制された駆動ローラと、この駆動ローラと横方向に対向
する対向ローラとを具えてなり、駆動ローラと対向ロー
ラとにより、カードを、その両側面において幅方向に挟
持して送入するカード送入機構を有する。駆動ローラの
回転支軸は、対向ローラの回転支軸を通る横方向直線よ
り僅かに後退方向に変位して配置される。カードの後端
縁に係合してこれを移動させて被装着部に装着させるカ
ード装着用移動機構または更にカードの前端面に係合し
て被装着部から離脱させるカード離脱用移動機構が設け
られる。
できてこれを送入して装着し、また排出することがで
き、しかも小型で、軽量で、安価なカード装着装置を提
供すること。 【構成】 カードの両側縁部分を案内する一対の案内溝
部材と、一方の案内溝の内方に突出するよう弾性的に抑
制された駆動ローラと、この駆動ローラと横方向に対向
する対向ローラとを具えてなり、駆動ローラと対向ロー
ラとにより、カードを、その両側面において幅方向に挟
持して送入するカード送入機構を有する。駆動ローラの
回転支軸は、対向ローラの回転支軸を通る横方向直線よ
り僅かに後退方向に変位して配置される。カードの後端
縁に係合してこれを移動させて被装着部に装着させるカ
ード装着用移動機構または更にカードの前端面に係合し
て被装着部から離脱させるカード離脱用移動機構が設け
られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長方形のカードをその
幅方向と直角な方向に自動的に送入して被装着部に装着
させ、また排出するカード送入機構を有するカード装着
装置に関し、特に前端面にコネクタを有する長方形のカ
ードを送入、排出するカード送入機構を有してなり、カ
ード送入方向前方に配置された被装着部のコネクタに、
当該カードのコネクタを係合させて、カードと、被装着
部に接続されたカード情報処理機構とを電気的に接続さ
せるためのカード装着装置に関する。
幅方向と直角な方向に自動的に送入して被装着部に装着
させ、また排出するカード送入機構を有するカード装着
装置に関し、特に前端面にコネクタを有する長方形のカ
ードを送入、排出するカード送入機構を有してなり、カ
ード送入方向前方に配置された被装着部のコネクタに、
当該カードのコネクタを係合させて、カードと、被装着
部に接続されたカード情報処理機構とを電気的に接続さ
せるためのカード装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカード装着装置においては、通
常、ほぼ一定の厚みを有するカードを自動的に送入およ
び排出するように構成されている。具体的には、例えば
カードの両面に対接する駆動ローラと、これと対となる
カード受け用ローラとがピンチローラを構成するよう設
けられており、これらローラ間に挿入されたカードを厚
み方向に挟持して搬送するよう構成されている。
常、ほぼ一定の厚みを有するカードを自動的に送入およ
び排出するように構成されている。具体的には、例えば
カードの両面に対接する駆動ローラと、これと対となる
カード受け用ローラとがピンチローラを構成するよう設
けられており、これらローラ間に挿入されたカードを厚
み方向に挟持して搬送するよう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のカー
ド装着装置においては、処理することのできるカードの
種類がほぼ一定の厚みを有するものに限定され、このた
め、厚みの異なるカードを処理して被装着部に装着させ
るためには、各々のカードの厚みに応じた種々の構成の
カード装着装置を用意する必要があった。そこで、本発
明は、一つのカード装着装置でありながら、厚みの異な
る種々のカードを処理することができてこれを被装着部
に送入して装着し、また排出することができ、しかも小
型で、軽量で、安価なカード装着装置を提供することを
目的とする。
ド装着装置においては、処理することのできるカードの
種類がほぼ一定の厚みを有するものに限定され、このた
め、厚みの異なるカードを処理して被装着部に装着させ
るためには、各々のカードの厚みに応じた種々の構成の
カード装着装置を用意する必要があった。そこで、本発
明は、一つのカード装着装置でありながら、厚みの異な
る種々のカードを処理することができてこれを被装着部
に送入して装着し、また排出することができ、しかも小
型で、軽量で、安価なカード装着装置を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のカード装着装置においては、長方形のカー
ドをその幅方向と直角な方向に送入して被装着部に装着
させるカード送入機構を有するカード装着装置であっ
て、カード送入機構は、カードの両側縁部における被案
内部分をカード送入方向に沿って案内する、当該カード
送入方向と直角な横方向において互いに対向する案内溝
を形成する一対の案内溝部材と、その外周面の一部が、
前記案内溝の一方において前記横方向内方に突出するよ
う弾性的に抑制された状態で設けられた駆動ローラと、
この駆動ローラと前記横方向に対向する位置に設けられ
た対向ローラとを具えてなり、前記駆動ローラと対向ロ
ーラとにより、前記案内溝によって案内されるカード
を、その両側面において幅方向に挟持して送入すること
を特徴とする。
め、本発明のカード装着装置においては、長方形のカー
ドをその幅方向と直角な方向に送入して被装着部に装着
させるカード送入機構を有するカード装着装置であっ
て、カード送入機構は、カードの両側縁部における被案
内部分をカード送入方向に沿って案内する、当該カード
送入方向と直角な横方向において互いに対向する案内溝
を形成する一対の案内溝部材と、その外周面の一部が、
前記案内溝の一方において前記横方向内方に突出するよ
う弾性的に抑制された状態で設けられた駆動ローラと、
この駆動ローラと前記横方向に対向する位置に設けられ
た対向ローラとを具えてなり、前記駆動ローラと対向ロ
ーラとにより、前記案内溝によって案内されるカード
を、その両側面において幅方向に挟持して送入すること
を特徴とする。
【0005】前記駆動ローラは、その回転支軸の位置
が、対向ローラの回転支軸を通る横方向に伸びる直線よ
り、カード送入方向と反対方向に僅かに変位した位置に
配置されていることが好ましい。
が、対向ローラの回転支軸を通る横方向に伸びる直線よ
り、カード送入方向と反対方向に僅かに変位した位置に
配置されていることが好ましい。
【0006】また、本発明のカード装着装置は、カード
送入機構によって送入されたカードの後端面に係合して
これを更にカード送入方向前方に移動させることによ
り、カードの前端面に形成されたコネクタを、カード送
入方向前方に配置された被装着部のコネクタに係合させ
るためのカード装着用移動機構が設けられていることを
特徴とする。
送入機構によって送入されたカードの後端面に係合して
これを更にカード送入方向前方に移動させることによ
り、カードの前端面に形成されたコネクタを、カード送
入方向前方に配置された被装着部のコネクタに係合させ
るためのカード装着用移動機構が設けられていることを
特徴とする。
【0007】更に、本発明のカード装着装置は、被装着
部に装着されたカードの前端面に係合してこれを後退方
向に移動させることにより、装着されたカードを被装着
部から離脱させるカード離脱用移動機構が設けられてい
ることを特徴とする。
部に装着されたカードの前端面に係合してこれを後退方
向に移動させることにより、装着されたカードを被装着
部から離脱させるカード離脱用移動機構が設けられてい
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明のカード装着装置によれば、長方形のカ
ードは、カード送入機構において、その両側縁部におけ
る被案内部分が案内溝によって案内されながら、駆動ロ
ーラと対向ローラとによってその幅方向に挟持されて送
入されるので、両側縁部における被案内部分を除く部分
の厚みが異なるカードであってもこれを確実に処理して
被装着部に送入して装着し、また排出することができ
る。そして、駆動ローラの回転支軸の位置が、対向ロー
ラの回転支軸を通る横方向に伸びる直線より、カード送
入方向と反対方向に僅かに変位した位置に配置されてい
ることにより、処理されるべきカードを案内溝に沿って
円滑にかつ確実に送入することができる。
ードは、カード送入機構において、その両側縁部におけ
る被案内部分が案内溝によって案内されながら、駆動ロ
ーラと対向ローラとによってその幅方向に挟持されて送
入されるので、両側縁部における被案内部分を除く部分
の厚みが異なるカードであってもこれを確実に処理して
被装着部に送入して装着し、また排出することができ
る。そして、駆動ローラの回転支軸の位置が、対向ロー
ラの回転支軸を通る横方向に伸びる直線より、カード送
入方向と反対方向に僅かに変位した位置に配置されてい
ることにより、処理されるべきカードを案内溝に沿って
円滑にかつ確実に送入することができる。
【0009】また、カード装着用移動機構が設けられて
いることにより、カード送入機構によって送入されたカ
ードをカード送入方向前方に移動させて、カードの前端
面に形成されたコネクタを被装着部のコネクタに確実に
係合させることができる。更に、カード装着解除用移動
機構が設けられていることにより、装着されたカードを
被装着部から確実に離脱させて排出することができる。
いることにより、カード送入機構によって送入されたカ
ードをカード送入方向前方に移動させて、カードの前端
面に形成されたコネクタを被装着部のコネクタに確実に
係合させることができる。更に、カード装着解除用移動
機構が設けられていることにより、装着されたカードを
被装着部から確実に離脱させて排出することができる。
【0010】
【実施例】次に本発明のカード装着装置の一実施例を図
1〜図7に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例
に係るカード装着装置の構成の概要を、カードの一例と
共に示す説明用平面図、図2および図3は両側縁部にお
ける被案内部分以外の中央部分の厚みの大きさが異なる
2種のカードの前端面を示し、図2は全体が被案内部分
と同等の厚みを有するカードの正面図、図3は中央部分
の厚みが被案内部分より大きいカードの正面図、図4お
よび図5は、それぞれ、対向ローラの回転支軸と駆動ロ
ーラの回転支軸の位置関係についての説明用平面図であ
って、対向ローラの回転支軸位置に対する駆動ローラの
回転支軸のカード送入方向における位置の相違により、
送入されるカードの進行方向が異なることを表す説明図
である。
1〜図7に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例
に係るカード装着装置の構成の概要を、カードの一例と
共に示す説明用平面図、図2および図3は両側縁部にお
ける被案内部分以外の中央部分の厚みの大きさが異なる
2種のカードの前端面を示し、図2は全体が被案内部分
と同等の厚みを有するカードの正面図、図3は中央部分
の厚みが被案内部分より大きいカードの正面図、図4お
よび図5は、それぞれ、対向ローラの回転支軸と駆動ロ
ーラの回転支軸の位置関係についての説明用平面図であ
って、対向ローラの回転支軸位置に対する駆動ローラの
回転支軸のカード送入方向における位置の相違により、
送入されるカードの進行方向が異なることを表す説明図
である。
【0011】図において、1はカードであり、前端面1
aにカード側コネクタ2を有する。このカード側コネク
タ2は、後述する被装着部のコネクタ5に係合されたと
きに当該被装着部のコネクタピン5aが挿入される小径
の孔の配列体よりなる、当該コネクタピンの受部として
構成されている。3はカード装着装置の基体であってコ
ネクタ5によって構成される被装着部を備えている。
aにカード側コネクタ2を有する。このカード側コネク
タ2は、後述する被装着部のコネクタ5に係合されたと
きに当該被装着部のコネクタピン5aが挿入される小径
の孔の配列体よりなる、当該コネクタピンの受部として
構成されている。3はカード装着装置の基体であってコ
ネクタ5によって構成される被装着部を備えている。
【0012】4は、基体3に取付けられた一対の断面が
コ字状の案内溝部材によって形成される基体側カード案
内溝である。基体側コネクタ5は、基体側カード案内溝
4に沿って案内されるカード1の前端面1aが対向する
前方位置に設けられており、コネクタピン5aおよび挿
入ガイド5bを有する。
コ字状の案内溝部材によって形成される基体側カード案
内溝である。基体側コネクタ5は、基体側カード案内溝
4に沿って案内されるカード1の前端面1aが対向する
前方位置に設けられており、コネクタピン5aおよび挿
入ガイド5bを有する。
【0013】カード1が、カード挿入口24を介して基
体側カード案内溝4内に矢印Aで示す方向(以下この方
向を「カード送入方向」といい、これと直角な方向を
「横方向」という。)に挿入され、更に送入されること
により、カード側コネクタ2が基体側コネクタ5に係合
され、これにより、カード1と基体3のカード情報処理
機構とが電気的に接続される構成とされている。6は駆
動源としてのモータ、7はモータ6の制御回路であり、
モータ6が正転、逆転および停止するように制御され
る。
体側カード案内溝4内に矢印Aで示す方向(以下この方
向を「カード送入方向」といい、これと直角な方向を
「横方向」という。)に挿入され、更に送入されること
により、カード側コネクタ2が基体側コネクタ5に係合
され、これにより、カード1と基体3のカード情報処理
機構とが電気的に接続される構成とされている。6は駆
動源としてのモータ、7はモータ6の制御回路であり、
モータ6が正転、逆転および停止するように制御され
る。
【0014】カード1は、例えば「PCカード」を呼ば
れるプリント電子回路を有するメモリカードであり、そ
の形状は長方形であって、案内溝によって案内される両
側縁部における被案内部分を除いて厚みの異なる種々の
ものが存在する。すなわち、図2に示すカード1は、被
案内部分1fの厚みと中央部分の厚みとが同等の大きさ
のものであるが、図3に示すカード1は、中央部分の厚
みが被案内部分1fの厚みより相当に大きいものであ
る。
れるプリント電子回路を有するメモリカードであり、そ
の形状は長方形であって、案内溝によって案内される両
側縁部における被案内部分を除いて厚みの異なる種々の
ものが存在する。すなわち、図2に示すカード1は、被
案内部分1fの厚みと中央部分の厚みとが同等の大きさ
のものであるが、図3に示すカード1は、中央部分の厚
みが被案内部分1fの厚みより相当に大きいものであ
る。
【0015】この種のカードを自動的に送入および排出
させるために、駆動ローラ11が、カード1の一側面で
ある被押圧側面1dを弾性的に押圧すると共に、カード
1の反対側面である圧接側面1eにカード検知用ローラ
16が対接してカード1を受けるよう設けられ、これら
の駆動ローラ11および検知用ローラ16により、当該
カード1をその幅方向に挟持して当該幅方向と直角なカ
ード送入方向に搬送するよう構成されている。
させるために、駆動ローラ11が、カード1の一側面で
ある被押圧側面1dを弾性的に押圧すると共に、カード
1の反対側面である圧接側面1eにカード検知用ローラ
16が対接してカード1を受けるよう設けられ、これら
の駆動ローラ11および検知用ローラ16により、当該
カード1をその幅方向に挟持して当該幅方向と直角なカ
ード送入方向に搬送するよう構成されている。
【0016】前記駆動ローラ11は回転支軸14の周り
に回転自在に設けられている。この回転支軸14は、後
述するように回動する駆動アーム12により略横方向に
沿って進退自在に設けられており、これにより、駆動ロ
ーラ11は、案内溝部材に形成された切り欠き4aにお
いて、その外周面が、基体側カード案内溝4内に当該案
内溝4の側面方向より横方向内方、すなわち対向する案
内溝4に接近する方向(図で左方)に突出する位置と、
これより横方向外方の位置との間で進退自在にかつカー
ド1の被押圧側面1dを弾性的に押圧するよう抑制され
た状態で設けられている。この駆動ローラ11は、歯車
列によってモータ6により駆動されるよう連結されてい
る。また、駆動ローラ11は、カード1のカード側コネ
クタ2が基体側コネクタ5に係合された状態では、当該
カード1の被押圧側面1dより離間する状態となるよう
構成されている。
に回転自在に設けられている。この回転支軸14は、後
述するように回動する駆動アーム12により略横方向に
沿って進退自在に設けられており、これにより、駆動ロ
ーラ11は、案内溝部材に形成された切り欠き4aにお
いて、その外周面が、基体側カード案内溝4内に当該案
内溝4の側面方向より横方向内方、すなわち対向する案
内溝4に接近する方向(図で左方)に突出する位置と、
これより横方向外方の位置との間で進退自在にかつカー
ド1の被押圧側面1dを弾性的に押圧するよう抑制され
た状態で設けられている。この駆動ローラ11は、歯車
列によってモータ6により駆動されるよう連結されてい
る。また、駆動ローラ11は、カード1のカード側コネ
クタ2が基体側コネクタ5に係合された状態では、当該
カード1の被押圧側面1dより離間する状態となるよう
構成されている。
【0017】駆動ローラ11は、駆動アーム軸15を支
軸にして回動自在に設けられた駆動アーム12の一端部
に設けられ、駆動アーム12の他端部には基体3との間
に引張スプリング13が配置され、これにより、駆動ロ
ーラ11がカード1の被押圧側面1dに対して横方向内
方に向かう弾性的な押圧力を作用させるよう、抑制され
た状態とされる。
軸にして回動自在に設けられた駆動アーム12の一端部
に設けられ、駆動アーム12の他端部には基体3との間
に引張スプリング13が配置され、これにより、駆動ロ
ーラ11がカード1の被押圧側面1dに対して横方向内
方に向かう弾性的な押圧力を作用させるよう、抑制され
た状態とされる。
【0018】16は、駆動ローラ11と対となる対向ロ
ーラを構成する検知用ローラであって、回転支軸19の
周りに回転自在に設けられている。検知用ローラ16
は、駆動ローラ11と横方向に対向する位置において、
案内溝部材に形成された切り欠き4bを介して当該案内
溝4の側面方向より横方向内方(図で右方)に突出した
位置と、これより外方の位置との間で進退自在に設けら
れている。
ーラを構成する検知用ローラであって、回転支軸19の
周りに回転自在に設けられている。検知用ローラ16
は、駆動ローラ11と横方向に対向する位置において、
案内溝部材に形成された切り欠き4bを介して当該案内
溝4の側面方向より横方向内方(図で右方)に突出した
位置と、これより外方の位置との間で進退自在に設けら
れている。
【0019】具体的には、検知用ローラ16は、検知用
アーム軸20の周りに回転自在に設けられた検知用アー
ム17の一端部にその回転支軸19が位置するよう設け
られると共に、検知用アーム17の他端部と基体3との
間に引張スプリング18が配設されており、この引張ス
プリング18の作用によって、検知用ローラ16がカー
ド1の圧接側面1eに対接し、これにより、当該検知用
ローラ16が駆動ローラ11により押圧されたカード1
を圧接側面1eで受ける状態とされる。スプリング18
の引張力の大きさは、検知用ローラ16を介してカード
1に作用される圧接力が、上記の駆動ローラ11によっ
てカード1に作用される押圧力よりも格段に小さいもの
となるよう設定されている。
アーム軸20の周りに回転自在に設けられた検知用アー
ム17の一端部にその回転支軸19が位置するよう設け
られると共に、検知用アーム17の他端部と基体3との
間に引張スプリング18が配設されており、この引張ス
プリング18の作用によって、検知用ローラ16がカー
ド1の圧接側面1eに対接し、これにより、当該検知用
ローラ16が駆動ローラ11により押圧されたカード1
を圧接側面1eで受ける状態とされる。スプリング18
の引張力の大きさは、検知用ローラ16を介してカード
1に作用される圧接力が、上記の駆動ローラ11によっ
てカード1に作用される押圧力よりも格段に小さいもの
となるよう設定されている。
【0020】3aは、基体3より切り起こして設けられ
た、検知用アーム17を介して位置決めされる検知用ロ
ーラ16のストッパーである。21はガイドローラであ
り、このガイドローラ21は、検知用ローラ16と基体
側コネクタ5との間の領域において、案内溝部材に形成
された切り欠き4cを介して当該案内溝4の側面方向よ
り僅かに横方向内方に突出するよう設けられており、こ
れにより、駆動ローラ11の駆動力によってカード1が
送入されるときに、カード1の先端の角部が基体側コネ
クタ5の案内溝部材の角に引っかかることを防止するも
のである。
た、検知用アーム17を介して位置決めされる検知用ロ
ーラ16のストッパーである。21はガイドローラであ
り、このガイドローラ21は、検知用ローラ16と基体
側コネクタ5との間の領域において、案内溝部材に形成
された切り欠き4cを介して当該案内溝4の側面方向よ
り僅かに横方向内方に突出するよう設けられており、こ
れにより、駆動ローラ11の駆動力によってカード1が
送入されるときに、カード1の先端の角部が基体側コネ
クタ5の案内溝部材の角に引っかかることを防止するも
のである。
【0021】8はカード1が検知用ローラ16に達する
まで挿入されていることを検知する第1の検知部であ
り、S1はその検知用のスイッチである。1bはカード
1の前端面1aから両側縁部に沿って長さ方向に伸びる
よう形成された切り欠き変形部であり、前端面1aの両
端部に互いに異なった断面形状で形成されている。カー
ド1が正常な状態でコネクタ5に挿入されると、挿入ガ
イド5bに切り欠き変形部1bがはめ込まれるようにな
っている。
まで挿入されていることを検知する第1の検知部であ
り、S1はその検知用のスイッチである。1bはカード
1の前端面1aから両側縁部に沿って長さ方向に伸びる
よう形成された切り欠き変形部であり、前端面1aの両
端部に互いに異なった断面形状で形成されている。カー
ド1が正常な状態でコネクタ5に挿入されると、挿入ガ
イド5bに切り欠き変形部1bがはめ込まれるようにな
っている。
【0022】9は、切り欠き変形部1bにより、送入さ
れるカード1の左右を判別することにより当該カード1
の表裏または前後についての姿勢の誤りを検知するため
の第2の検知部であり、S2はその検知用のスイッチで
ある。10は、カード1がカード側コネクタ2と基体側
コネクタ5とが係合する最終位置まで移動されているこ
とを検知するための第3の検知部であり、S3はその検
知用のスイッチである。
れるカード1の左右を判別することにより当該カード1
の表裏または前後についての姿勢の誤りを検知するため
の第2の検知部であり、S2はその検知用のスイッチで
ある。10は、カード1がカード側コネクタ2と基体側
コネクタ5とが係合する最終位置まで移動されているこ
とを検知するための第3の検知部であり、S3はその検
知用のスイッチである。
【0023】30は金属製の摺動板であって、送入され
るカード1の下方に位置するよう配置されており、当該
摺動板30に形成されたカード送入方向(矢印A方向)
または矢印Bで示す後退方向に伸びるガイド穴32内
に、基体3に突出して設けたガイドピン33が摺動自在
に挿入され、これにより、当該摺動板30がカード送入
方向およびこれと反対の後退方向に往復摺動可能に設け
られている。31は、摺動板30のカード送入方向前端
の両間部を曲げ起こして形成された当接部であって、基
体側コネクタ5に係合されたカード1の前端面1aに当
接される。この当接部31により、カード1の係合が解
除されてカード1は後退方向に離脱する。
るカード1の下方に位置するよう配置されており、当該
摺動板30に形成されたカード送入方向(矢印A方向)
または矢印Bで示す後退方向に伸びるガイド穴32内
に、基体3に突出して設けたガイドピン33が摺動自在
に挿入され、これにより、当該摺動板30がカード送入
方向およびこれと反対の後退方向に往復摺動可能に設け
られている。31は、摺動板30のカード送入方向前端
の両間部を曲げ起こして形成された当接部であって、基
体側コネクタ5に係合されたカード1の前端面1aに当
接される。この当接部31により、カード1の係合が解
除されてカード1は後退方向に離脱する。
【0024】摺動板30のカード挿入口24に接近した
位置において、当該摺動板30の上面より上方に突出す
るよう上昇しかつ下降可能な押圧ピン50により構成さ
れるカード押圧部34が摺動板30と一体的に設けられ
ている。このカード押圧部34は、摺動板30の下方に
設けられた押圧ピン制御部35により、カード側コネク
タ2が基体側コネクタ5に接近した設定位置に到達した
ときに、押圧ピン50がカード1の後端面1cに接近し
た位置において上方に突出するように制御される。
位置において、当該摺動板30の上面より上方に突出す
るよう上昇しかつ下降可能な押圧ピン50により構成さ
れるカード押圧部34が摺動板30と一体的に設けられ
ている。このカード押圧部34は、摺動板30の下方に
設けられた押圧ピン制御部35により、カード側コネク
タ2が基体側コネクタ5に接近した設定位置に到達した
ときに、押圧ピン50がカード1の後端面1cに接近し
た位置において上方に突出するように制御される。
【0025】22は摺動板を駆動するための駆動力伝達
部であり、これにより、摺動板30が強制的にカード送
入方向または後退方向に摺動される。この駆動力伝達部
22は、詳細は後述するように、モータ6の駆動力をス
プリングを利用して一定の設定回転力に変換し、この回
転力によって摺動板30を駆動し、これによりカード側
コネクタ2を、それが基体側コネクタ5に接近した位置
と基体側コネクタ5に係合した位置との間で移動させ
る。この駆動力伝達部22による回転力の大きさは、駆
動ローラ11によるカード1の送入力に比べて極めて大
きいものとされており、これによってカード1のカード
側コネクタ2と基体側コネクタ5とが係合され、また離
脱される。23は、装着されたカード1を、基体3の被
装着部から離脱させた上で後退させ、更にカード挿入口
24から排出させるための指令を発するエジェクト操作
用押しボタン、S4はそのスイッチである。
部であり、これにより、摺動板30が強制的にカード送
入方向または後退方向に摺動される。この駆動力伝達部
22は、詳細は後述するように、モータ6の駆動力をス
プリングを利用して一定の設定回転力に変換し、この回
転力によって摺動板30を駆動し、これによりカード側
コネクタ2を、それが基体側コネクタ5に接近した位置
と基体側コネクタ5に係合した位置との間で移動させ
る。この駆動力伝達部22による回転力の大きさは、駆
動ローラ11によるカード1の送入力に比べて極めて大
きいものとされており、これによってカード1のカード
側コネクタ2と基体側コネクタ5とが係合され、また離
脱される。23は、装着されたカード1を、基体3の被
装着部から離脱させた上で後退させ、更にカード挿入口
24から排出させるための指令を発するエジェクト操作
用押しボタン、S4はそのスイッチである。
【0026】制御回路7には、第1の検知部8、第2の
検知部9、第3の検知部10の各々のスイッチS1、S
2、S3およびS4が接続されている。そして、この制
御回路7は、第1の検知部8がカード1の挿入を検知す
ると、モータ6を正転させて駆動ローラ11を、カード
1が矢印Aで示すカード送入方向に搬送されるよう駆動
する。
検知部9、第3の検知部10の各々のスイッチS1、S
2、S3およびS4が接続されている。そして、この制
御回路7は、第1の検知部8がカード1の挿入を検知す
ると、モータ6を正転させて駆動ローラ11を、カード
1が矢印Aで示すカード送入方向に搬送されるよう駆動
する。
【0027】また、制御回路7は、カード1の係合が完
了したことを第3の検知部10が検知したときにモータ
6の回転を停止させる。そして、押しボタン23を押圧
するとモータ6を逆転させて摺動板30を強制的に後退
させ、これにより、カード1を後退方向に移動させてそ
のカード側コネクタ2を基体側コネクタ5から離脱さ
せ、その後は駆動ローラ11を逆転させることによりカ
ード1を矢印Bで示す後退方向に搬送するよう構成され
ている。更に、制御回路7は、第2の検知部9が挿入さ
れたカードの姿勢が誤まっていることを検知したとき
に、具体的にはスイッチS1閉成されてから設定された
時間内にスイッチS2が閉成しないとときに、モータ6
を逆転させ、カード1を矢印Bで示す後退方向に強制的
に送って排出するよう構成されている。
了したことを第3の検知部10が検知したときにモータ
6の回転を停止させる。そして、押しボタン23を押圧
するとモータ6を逆転させて摺動板30を強制的に後退
させ、これにより、カード1を後退方向に移動させてそ
のカード側コネクタ2を基体側コネクタ5から離脱さ
せ、その後は駆動ローラ11を逆転させることによりカ
ード1を矢印Bで示す後退方向に搬送するよう構成され
ている。更に、制御回路7は、第2の検知部9が挿入さ
れたカードの姿勢が誤まっていることを検知したとき
に、具体的にはスイッチS1閉成されてから設定された
時間内にスイッチS2が閉成しないとときに、モータ6
を逆転させ、カード1を矢印Bで示す後退方向に強制的
に送って排出するよう構成されている。
【0028】以上において、駆動ローラ11は、カード
1の一側面である被押圧側面1dを横方向内方に押圧す
ると共に、この駆動ローラ11と横方向に対向する位置
に配設された検知用ローラ16によりカード1の反対側
面である圧接側面1eが受けられており、これにより、
カード1は駆動ローラ11と検知用ローラ16とによっ
て幅方向に挟持された状態で搬送される。
1の一側面である被押圧側面1dを横方向内方に押圧す
ると共に、この駆動ローラ11と横方向に対向する位置
に配設された検知用ローラ16によりカード1の反対側
面である圧接側面1eが受けられており、これにより、
カード1は駆動ローラ11と検知用ローラ16とによっ
て幅方向に挟持された状態で搬送される。
【0029】然るに、図4に示すように、駆動ローラ1
1と検知用ローラ16とを厳密に横方向に伸びる直線L
上に位置する状態で配置した場合、すなわち検知用ロー
ラ16の回転支軸14を通る横方向に伸びる直線L上に
駆動ローラ11の回転支軸19が位置される場合におい
ては、カード1の圧接側面1eに係る側縁における先頭
の角部(図4で左上角部)が、これを案内する案内溝部
材の側面に圧接されてカード1の送入に支障が生ずるこ
とが判明した。
1と検知用ローラ16とを厳密に横方向に伸びる直線L
上に位置する状態で配置した場合、すなわち検知用ロー
ラ16の回転支軸14を通る横方向に伸びる直線L上に
駆動ローラ11の回転支軸19が位置される場合におい
ては、カード1の圧接側面1eに係る側縁における先頭
の角部(図4で左上角部)が、これを案内する案内溝部
材の側面に圧接されてカード1の送入に支障が生ずるこ
とが判明した。
【0030】この現象は、カード1の被押圧側面1dに
おいて、駆動ローラ11により、横方向内方への押圧力
と、カード送入のための矢印Cで示す方向の回転力が作
用されるため、カード1に検知用ローラ16の回転支軸
19を中心とする偶力が作用され、その結果、カード1
の実際の進行方向が、矢印Aで示す所期のカード送入方
向とは僅かに変位した、圧接側面1e側に向かう斜め方
向となることによって生ずるものであることが判明し
た。
おいて、駆動ローラ11により、横方向内方への押圧力
と、カード送入のための矢印Cで示す方向の回転力が作
用されるため、カード1に検知用ローラ16の回転支軸
19を中心とする偶力が作用され、その結果、カード1
の実際の進行方向が、矢印Aで示す所期のカード送入方
向とは僅かに変位した、圧接側面1e側に向かう斜め方
向となることによって生ずるものであることが判明し
た。
【0031】そこで本発明においては、図5に示すよう
に、駆動ローラ11の回転支軸14を、検知用ローラ1
6の回転支軸19を通る横方向に伸びる直線L上ではな
く、当該直線Lよりも僅かの距離Dだけ矢印Bで示す後
退方向に変位した位置に配置するよう構成することが好
ましい。このような構成によれば、駆動ローラ11の押
圧力と回転力によって偶力が作用する結果、カード1の
実際の進行方向を、案内溝4の伸びる所期のカード送入
方向と整合させることができ、その結果、カード1の送
入を円滑に達成することができる。
に、駆動ローラ11の回転支軸14を、検知用ローラ1
6の回転支軸19を通る横方向に伸びる直線L上ではな
く、当該直線Lよりも僅かの距離Dだけ矢印Bで示す後
退方向に変位した位置に配置するよう構成することが好
ましい。このような構成によれば、駆動ローラ11の押
圧力と回転力によって偶力が作用する結果、カード1の
実際の進行方向を、案内溝4の伸びる所期のカード送入
方向と整合させることができ、その結果、カード1の送
入を円滑に達成することができる。
【0032】以上において、回転支軸19の直線Lから
の距離Dの大きさは、駆動アーム軸15の位置、駆動ス
プリング13の引張力、駆動ローラ11とカード1との
間の摩擦係数、および駆動ローラ11の回転数等の条件
によって適宜定めることができるが、一実施例において
は例えば0.5mm程度でよい。
の距離Dの大きさは、駆動アーム軸15の位置、駆動ス
プリング13の引張力、駆動ローラ11とカード1との
間の摩擦係数、および駆動ローラ11の回転数等の条件
によって適宜定めることができるが、一実施例において
は例えば0.5mm程度でよい。
【0033】図6は上記カード装着装置の作動機構の具
体的構成を示す平面図、図7は図6のA−A’線断面図
である。前述したように、カードの送入、排出時にカー
ドの両側縁部における被案内部分1fを案内する一対の
基体側カード案内溝4は、基体3に取りつけられる断面
がコ字状の案内溝部材によって形成されている。この案
内溝部材には、駆動ローラ11、検知用ローラ16およ
びガイドローラ21をカード1に対接させるためのそれ
ぞれの切り欠き4a,4b,4cが設けられている。
体的構成を示す平面図、図7は図6のA−A’線断面図
である。前述したように、カードの送入、排出時にカー
ドの両側縁部における被案内部分1fを案内する一対の
基体側カード案内溝4は、基体3に取りつけられる断面
がコ字状の案内溝部材によって形成されている。この案
内溝部材には、駆動ローラ11、検知用ローラ16およ
びガイドローラ21をカード1に対接させるためのそれ
ぞれの切り欠き4a,4b,4cが設けられている。
【0034】駆動ローラ11は、歯車51のハブ部には
め込まれた筒状のゴムと一体的に回転するようになって
いる。歯車51は、モータ6の回転軸の回転力を伝達す
るための駆動力伝達部22の複数の歯車からなる歯車列
と連結されている。
め込まれた筒状のゴムと一体的に回転するようになって
いる。歯車51は、モータ6の回転軸の回転力を伝達す
るための駆動力伝達部22の複数の歯車からなる歯車列
と連結されている。
【0035】12は、駆動アーム軸15を支軸にして回
転自在に設けられた駆動アームであるが、この駆動アー
ム12には遊び歯車52が設けられており、カード1を
カード送入方向に搬送するときに、駆動アーム軸15と
の位置関係により、駆動ローラ11がカード1と食い込
む状態となるよう構成されている。
転自在に設けられた駆動アームであるが、この駆動アー
ム12には遊び歯車52が設けられており、カード1を
カード送入方向に搬送するときに、駆動アーム軸15と
の位置関係により、駆動ローラ11がカード1と食い込
む状態となるよう構成されている。
【0036】更に、駆動アーム12の一端側先端には、
ローラ53が設けられており、カード側コネクタ2が基
体側コネクタ5に係合される位置にあるとき、摺動板3
0の一端に設けたローラ用カム部30aと当接する。そ
して、このカム部30aがローラ53に当接してこれを
外方に移動させると、駆動ローラ11を横方向内方に抑
制する駆動アーム12の他端部を引張するスプリング1
3に抗して、駆動アーム12を反時計方向に回動させ、
これにより駆動ローラ11を前記カード1の被押圧側面
1dより離間させる。
ローラ53が設けられており、カード側コネクタ2が基
体側コネクタ5に係合される位置にあるとき、摺動板3
0の一端に設けたローラ用カム部30aと当接する。そ
して、このカム部30aがローラ53に当接してこれを
外方に移動させると、駆動ローラ11を横方向内方に抑
制する駆動アーム12の他端部を引張するスプリング1
3に抗して、駆動アーム12を反時計方向に回動させ、
これにより駆動ローラ11を前記カード1の被押圧側面
1dより離間させる。
【0037】図6において、左側面側に配される検知用
ローラ16、検知用アーム17および回転支軸19は、
カード1を駆動ローラ11と共に挟持して送るための構
成要素であるが、カード挿入口24から案内溝4内にカ
ード1を手で軽く挿入して当該カード1の前端面1aの
先端角が検知用ローラ16に当接したときに検知用アー
ム17を回動させ、これによりカード1が挿入されたこ
とを検知する第1の検知部も兼ねている。
ローラ16、検知用アーム17および回転支軸19は、
カード1を駆動ローラ11と共に挟持して送るための構
成要素であるが、カード挿入口24から案内溝4内にカ
ード1を手で軽く挿入して当該カード1の前端面1aの
先端角が検知用ローラ16に当接したときに検知用アー
ム17を回動させ、これによりカード1が挿入されたこ
とを検知する第1の検知部も兼ねている。
【0038】具体的には、回転支軸19の外面側に、ス
イッチS1の可動接点が当該スイッチS1の接点用板バ
ネ部を利用して当接されるよう配置されており、これに
より検知用アーム17を回動偏倚させている。そして、
カード1の挿入により検知用ローラ16がスイッチS1
の接点用板バネ部の回動偏倚力に抗して後退したとき
に、回転支軸19はスイッチS1の当接部を押圧してス
イッチS1を閉成し、カードの挿入がなされたことが検
知される。
イッチS1の可動接点が当該スイッチS1の接点用板バ
ネ部を利用して当接されるよう配置されており、これに
より検知用アーム17を回動偏倚させている。そして、
カード1の挿入により検知用ローラ16がスイッチS1
の接点用板バネ部の回動偏倚力に抗して後退したとき
に、回転支軸19はスイッチS1の当接部を押圧してス
イッチS1を閉成し、カードの挿入がなされたことが検
知される。
【0039】回転支軸19は、カード1が挿入されてい
ない状態においては、案内溝4の切り欠き4bの端に当
接し、検知用アーム17のストッパーも兼ねている。検
知用アーム17は、基体側ストッパー3aに当接して、
駆動ローラ11が検知用ローラ16と共にカード1を挟
持して送るときの検知用ローラ16の位置を規正してい
る。
ない状態においては、案内溝4の切り欠き4bの端に当
接し、検知用アーム17のストッパーも兼ねている。検
知用アーム17は、基体側ストッパー3aに当接して、
駆動ローラ11が検知用ローラ16と共にカード1を挟
持して送るときの検知用ローラ16の位置を規正してい
る。
【0040】20は、検知用アーム17を回動自在に動
作させるために基体3に設けた検知用アーム軸である。
40は、摺動板30の面と平行に回動するようにアーム
軸41に軸支され前述した駆動力伝達部22の歯車列の
終段歯車と噛み合うよう設けられたセクタアームであ
る。
作させるために基体3に設けた検知用アーム軸である。
40は、摺動板30の面と平行に回動するようにアーム
軸41に軸支され前述した駆動力伝達部22の歯車列の
終段歯車と噛み合うよう設けられたセクタアームであ
る。
【0041】このセクタアーム40には、そのほぼ中央
位置に上方に突出するよう回転自在なローラ43が設け
られており、このローラ43が、摺動板30に形成され
た矩形の係合穴30b内に挿入されて係合されている。
一方、摺動板30は、その当接部31にカード1の前端
面1aが当接した状態でカード送入方向に搬送されるこ
とにより、カード1と共にカード送入方向に移動され
る。その結果、セクタアーム40は、復帰用スプリング
42に逆らって反時計方向に回動する。更にカード1が
カード送入方向に搬送されてカード側コネクタ2が基体
側コネクタ5に接近した設定位置に到達すると、セクタ
アーム40の先端縁に形成された円弧状の歯車歯が駆動
力伝達部22の歯車列の終段歯車に達してこれに噛み合
う状態となる。
位置に上方に突出するよう回転自在なローラ43が設け
られており、このローラ43が、摺動板30に形成され
た矩形の係合穴30b内に挿入されて係合されている。
一方、摺動板30は、その当接部31にカード1の前端
面1aが当接した状態でカード送入方向に搬送されるこ
とにより、カード1と共にカード送入方向に移動され
る。その結果、セクタアーム40は、復帰用スプリング
42に逆らって反時計方向に回動する。更にカード1が
カード送入方向に搬送されてカード側コネクタ2が基体
側コネクタ5に接近した設定位置に到達すると、セクタ
アーム40の先端縁に形成された円弧状の歯車歯が駆動
力伝達部22の歯車列の終段歯車に達してこれに噛み合
う状態となる。
【0042】図8にカード押圧部34の詳細を示す。5
0は、前述したカード押圧部34を構成する主要部材の
押圧ピンであり、後述するように、カードがカード送入
方向に移動されてその前端面1aが基体側コネクタ5の
コネクタピン5aに接近した設定位置に到達した状態に
おいて、当該カード1の後端面1cに近接した位置に配
置されている。
0は、前述したカード押圧部34を構成する主要部材の
押圧ピンであり、後述するように、カードがカード送入
方向に移動されてその前端面1aが基体側コネクタ5の
コネクタピン5aに接近した設定位置に到達した状態に
おいて、当該カード1の後端面1cに近接した位置に配
置されている。
【0043】この押圧ピン50は、摺動板30の後端縁
部において摺動板30を貫通するよう設けられたリング
状のブッシュ61の内径穴に上下方向に移動自在に挿入
されており、このブッシュ61を介して摺動板30の表
面から上方に突出しかつ下方に後退自在に設けられてい
る。この押圧ピン50の下端部の外周面には切り込み溝
50aが形成されている。
部において摺動板30を貫通するよう設けられたリング
状のブッシュ61の内径穴に上下方向に移動自在に挿入
されており、このブッシュ61を介して摺動板30の表
面から上方に突出しかつ下方に後退自在に設けられてい
る。この押圧ピン50の下端部の外周面には切り込み溝
50aが形成されている。
【0044】摺動板30の下方の押圧ピン制御部35に
おいては、板状のアーム62が摺動板30に垂直な面内
においてカード送入方向に伸びるよう配設されており、
その前方の基端部が、摺動板30に設けられた横方向に
伸びる回動支軸であるアーム軸63に支承されることに
より、当該アーム62が摺動板30と垂直な面内におい
て回動自在とされている。
おいては、板状のアーム62が摺動板30に垂直な面内
においてカード送入方向に伸びるよう配設されており、
その前方の基端部が、摺動板30に設けられた横方向に
伸びる回動支軸であるアーム軸63に支承されることに
より、当該アーム62が摺動板30と垂直な面内におい
て回動自在とされている。
【0045】また、このアーム62と平行に伸びるよう
カム板が基体3の一部に固定されて設けられており、こ
のカム板には、カード送入方向に向かうに従って斜め上
方に伸びる傾斜部分と、これに続く水平方向部分とを有
するカム溝3bが形成されている。そして、アーム62
の中央部に横方向外方に突出するよう設けられたガイド
ピン64が、当該カム溝3b内に摺動自在に嵌入されて
いる。
カム板が基体3の一部に固定されて設けられており、こ
のカム板には、カード送入方向に向かうに従って斜め上
方に伸びる傾斜部分と、これに続く水平方向部分とを有
するカム溝3bが形成されている。そして、アーム62
の中央部に横方向外方に突出するよう設けられたガイド
ピン64が、当該カム溝3b内に摺動自在に嵌入されて
いる。
【0046】また、アーム62の後方の先端部はフォー
ク状とされており、この先端部が、押圧ピン50の下端
部に形成された切り込み溝50a内に遊びを持った状態
で挿入されており、これにより、アーム62の先端部と
押圧ピン50とが図8において上下方向に係合されて連
結されている。
ク状とされており、この先端部が、押圧ピン50の下端
部に形成された切り込み溝50a内に遊びを持った状態
で挿入されており、これにより、アーム62の先端部と
押圧ピン50とが図8において上下方向に係合されて連
結されている。
【0047】従って、駆動ローラ11と検知用ローラ1
6によりカード1が挟持されて搬送されてカード1の前
端面1aが当接部31に当接し、摺動板30がカード送
入方向に移動してカード1の前端面1aと基体側コネク
タ5のコネクタピン5aとが接近した位置まで送られる
間に、摺動板30がカード送入方向に移動することによ
り、カム溝3bに挿入されたガイドピン64がカム溝3
bの傾斜部分に沿って上方に案内されるので、アーム6
2がアーム軸63の周りに回動してその先端部が上方に
移動するので、押圧ピン50が摺動板30の表面から上
方に突出させられる。この状態を図9に示す。
6によりカード1が挟持されて搬送されてカード1の前
端面1aが当接部31に当接し、摺動板30がカード送
入方向に移動してカード1の前端面1aと基体側コネク
タ5のコネクタピン5aとが接近した位置まで送られる
間に、摺動板30がカード送入方向に移動することによ
り、カム溝3bに挿入されたガイドピン64がカム溝3
bの傾斜部分に沿って上方に案内されるので、アーム6
2がアーム軸63の周りに回動してその先端部が上方に
移動するので、押圧ピン50が摺動板30の表面から上
方に突出させられる。この状態を図9に示す。
【0048】この状態で更に摺動板30がカード送入方
向に搬送されると、前述したように駆動力伝達部22の
歯車列の終段歯車とセクタアーム40の先端縁歯車が噛
合するので、このセクタアーム40を介して、モータ6
の駆動力により、摺動板30が更にカード送入方向に移
動され、駆動ローラ11は摺動板30のカム部30aに
よってカード押圧側面1dより離間される。このとき、
カード押圧部34の押圧ピン50は、アーム62のガイ
ドピン64がカム溝3bの水平方向部分内を摺動するこ
とにより、摺動板30より突出した状態が保持され、そ
の結果、カード1は、カード送入方向に強制的に極めて
大きな力で確実に移動されるので、カード側コネクタ2
を基体側コネクタ5と係合される。
向に搬送されると、前述したように駆動力伝達部22の
歯車列の終段歯車とセクタアーム40の先端縁歯車が噛
合するので、このセクタアーム40を介して、モータ6
の駆動力により、摺動板30が更にカード送入方向に移
動され、駆動ローラ11は摺動板30のカム部30aに
よってカード押圧側面1dより離間される。このとき、
カード押圧部34の押圧ピン50は、アーム62のガイ
ドピン64がカム溝3bの水平方向部分内を摺動するこ
とにより、摺動板30より突出した状態が保持され、そ
の結果、カード1は、カード送入方向に強制的に極めて
大きな力で確実に移動されるので、カード側コネクタ2
を基体側コネクタ5と係合される。
【0049】以上の実施例における動作を概括的に説明
すると、次のとおりである。当接カード装着装置によっ
て処理されるべきカード1が、人手によってカード挿入
口24から案内溝4内に挿入され、更に駆動ローラ11
と検知用ローラ16との間にまで押し込まれると、カー
ド1が両ローラの間に挟持された状態となると共に、検
知用ローラ16が後退することによりスイッチS1が閉
成してモータ6の駆動が開始される。その結果、駆動力
伝達部22を介して駆動ローラ11が回転するので、カ
ード1は駆動ローラ11と検知用ローラ16とにより幅
方向に挟持された状態でカード送入方向に搬送される。
すると、次のとおりである。当接カード装着装置によっ
て処理されるべきカード1が、人手によってカード挿入
口24から案内溝4内に挿入され、更に駆動ローラ11
と検知用ローラ16との間にまで押し込まれると、カー
ド1が両ローラの間に挟持された状態となると共に、検
知用ローラ16が後退することによりスイッチS1が閉
成してモータ6の駆動が開始される。その結果、駆動力
伝達部22を介して駆動ローラ11が回転するので、カ
ード1は駆動ローラ11と検知用ローラ16とにより幅
方向に挟持された状態でカード送入方向に搬送される。
【0050】カード1が送入方向に搬送されることによ
り、カード1の前端面1aがこれに当接する当接部31
を押すことにより摺動板30がカード1と共に送入方向
に移動する。そしてカード1による摺動板30の移動に
よって、押圧ピン制御部35により押圧ピン50が上昇
されてカード1の後端面1cの近傍位置に突出されると
共に、セクタアーム40が回動し、その先端縁が駆動力
伝達部22に連結された状態となり、駆動ローラ11が
カード1から外れる。
り、カード1の前端面1aがこれに当接する当接部31
を押すことにより摺動板30がカード1と共に送入方向
に移動する。そしてカード1による摺動板30の移動に
よって、押圧ピン制御部35により押圧ピン50が上昇
されてカード1の後端面1cの近傍位置に突出されると
共に、セクタアーム40が回動し、その先端縁が駆動力
伝達部22に連結された状態となり、駆動ローラ11が
カード1から外れる。
【0051】この状態で、モータ6の回転力が駆動力伝
達部22により伝達されてセクタアーム40が回動さ
れ、摺動板30が更に送入方向にいわば強制的に前進移
動させられて摺動板30と一体のカード押圧部34が前
進移動し、この摺動板30の前進移動によってカード1
が送入方向に強制的に移動させられることにより、当該
カード1の前端面1aのカード側コネクタ2が、基体3
の被装着部における基体側コネクタ5に装着される。そ
して、このようにしてカード1が基体の被装着部に装着
されたときは、その状態が第3の検知部10により検知
されてスイッチS3が閉成し、これによりモータ6が停
止する。
達部22により伝達されてセクタアーム40が回動さ
れ、摺動板30が更に送入方向にいわば強制的に前進移
動させられて摺動板30と一体のカード押圧部34が前
進移動し、この摺動板30の前進移動によってカード1
が送入方向に強制的に移動させられることにより、当該
カード1の前端面1aのカード側コネクタ2が、基体3
の被装着部における基体側コネクタ5に装着される。そ
して、このようにしてカード1が基体の被装着部に装着
されたときは、その状態が第3の検知部10により検知
されてスイッチS3が閉成し、これによりモータ6が停
止する。
【0052】また、このように装着が達成されると、当
該カード1の電子回路が被装着部のカード情報処理機構
に電気的に接続された状態が実現され、この状態で、当
該カード情報処理機構により、装着されたカード1にメ
モリされている情報が目的に応じて処理される。
該カード1の電子回路が被装着部のカード情報処理機構
に電気的に接続された状態が実現され、この状態で、当
該カード情報処理機構により、装着されたカード1にメ
モリされている情報が目的に応じて処理される。
【0053】所期のカード情報処理が終了した後に、エ
ジェクト操作用押しボタン23を操作してスイッチS4
を閉成すると、モータ6が逆転してセクタアーム40を
上記と反対方向に回動させるので摺動板30が強制的に
後退させられ、その前端に形成された当接部31により
カード1の前端面1aが押され、カード側コネクタ2が
被装着部のコネクタ5から離脱する。
ジェクト操作用押しボタン23を操作してスイッチS4
を閉成すると、モータ6が逆転してセクタアーム40を
上記と反対方向に回動させるので摺動板30が強制的に
後退させられ、その前端に形成された当接部31により
カード1の前端面1aが押され、カード側コネクタ2が
被装着部のコネクタ5から離脱する。
【0054】そして、セクタアーム40が更に回動して
駆動力伝達部22との噛合が外れると、復帰用スプリン
グ42の作用により、摺動板30が後退して元の位置に
復帰すると共に、押圧ピン制御部35においてアーム6
2のガイドピン64がカム溝3bを逆行することにより
押圧ピン50が下降され、更にモータ6により逆方向に
回転されている駆動ローラ11により、カード1が案内
溝4によって後退方向に搬送され、カード挿入口24か
ら排出される。
駆動力伝達部22との噛合が外れると、復帰用スプリン
グ42の作用により、摺動板30が後退して元の位置に
復帰すると共に、押圧ピン制御部35においてアーム6
2のガイドピン64がカム溝3bを逆行することにより
押圧ピン50が下降され、更にモータ6により逆方向に
回転されている駆動ローラ11により、カード1が案内
溝4によって後退方向に搬送され、カード挿入口24か
ら排出される。
【0055】以上において、カード押圧部34はカード
1の幅方向における中央で下方位置に配置されている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、カード押
圧部を構成する押圧ピン、その他の押圧部材がカードに
おける後端面またはこれと同等のいずれかの個所に当接
する構成であればよい。従って、カード押圧部は、カー
ド移動路の下方のみでなく、上方、右方あるいは左方の
いずれに配置されていてもよい。
1の幅方向における中央で下方位置に配置されている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、カード押
圧部を構成する押圧ピン、その他の押圧部材がカードに
おける後端面またはこれと同等のいずれかの個所に当接
する構成であればよい。従って、カード押圧部は、カー
ド移動路の下方のみでなく、上方、右方あるいは左方の
いずれに配置されていてもよい。
【0056】以上の本発明の一実施例においては、「P
Cカード」と称されているメモリカードのような長方形
のカードを案内し、被装着部に自動的に装着し、排出す
る場合について説明した。PCカード等のメモリカー
ド、その他の情報カードには両側縁部における被案内部
分を除いて種々の厚みのものが存在するが、幅方向寸法
は、通常、規格により一定とされている。従って、本発
明のカード装着装置は、そのような両側縁部における被
案内部分が特定の寸法とされているカードの処理に好適
に用いることができる。
Cカード」と称されているメモリカードのような長方形
のカードを案内し、被装着部に自動的に装着し、排出す
る場合について説明した。PCカード等のメモリカー
ド、その他の情報カードには両側縁部における被案内部
分を除いて種々の厚みのものが存在するが、幅方向寸法
は、通常、規格により一定とされている。従って、本発
明のカード装着装置は、そのような両側縁部における被
案内部分が特定の寸法とされているカードの処理に好適
に用いることができる。
【0057】また、本発明のカード装着装置において処
理することのできるカードの種類は特に限定されるもの
ではなく、その両側縁部における被案内部分が適合する
ものであれば、その形状がどのような状態のカードであ
っても処理することが可能である。例えば、被案内部分
の厚みが、案内溝の厚み方向寸法より相当に小さいカー
ドであっても、駆動ローラと対向ローラとの間で挟持さ
れたときに変形するものでなければ、適用することが可
能である。勿論、カードの情報の種類または記録の手段
も特に制限されるものではなく、例えば種々のメモリカ
ード、磁気カード、光カード、その他のものを処理対象
カードとすることができる。
理することのできるカードの種類は特に限定されるもの
ではなく、その両側縁部における被案内部分が適合する
ものであれば、その形状がどのような状態のカードであ
っても処理することが可能である。例えば、被案内部分
の厚みが、案内溝の厚み方向寸法より相当に小さいカー
ドであっても、駆動ローラと対向ローラとの間で挟持さ
れたときに変形するものでなければ、適用することが可
能である。勿論、カードの情報の種類または記録の手段
も特に制限されるものではなく、例えば種々のメモリカ
ード、磁気カード、光カード、その他のものを処理対象
カードとすることができる。
【0058】
【発明の効果】上述した本発明の実施例においては下記
の効果を有する。 (1)本発明のカード装着装置においては、そのカード
送入機構が、カードをその両面にローラを接触させて面
方向において挟持して搬送するものではなく、カードの
一側面と他側面にローラを接触させて幅方向において挟
持して送入するので、両側縁部における被案内部分が適
合するものであれば、それ以外の中央部分が如何なる厚
みを有するカードであっても、これを確実に送入し排出
することができる。
の効果を有する。 (1)本発明のカード装着装置においては、そのカード
送入機構が、カードをその両面にローラを接触させて面
方向において挟持して搬送するものではなく、カードの
一側面と他側面にローラを接触させて幅方向において挟
持して送入するので、両側縁部における被案内部分が適
合するものであれば、それ以外の中央部分が如何なる厚
みを有するカードであっても、これを確実に送入し排出
することができる。
【0059】(2)カード送入機構においては、長方形
のカードを、その両側縁部における被案内部分を案内溝
によって案内しながら、カード送入方向に沿って伸びる
カードの一側面である被押圧側面を駆動ローラにより横
方向内方に弾性的に押圧すると共にこの駆動ローラと横
方向において対向する対向ローラを設け、これにより、
カードを幅方向に挟持して送入することによってカード
を送入しまた後退させて排出するため、カード送入機構
を構成する主要な構成部品をカード送入路の側面側の領
域に配設することができ、その結果、全体として大幅に
薄型化されたカード装着装置を提供することができる。
のカードを、その両側縁部における被案内部分を案内溝
によって案内しながら、カード送入方向に沿って伸びる
カードの一側面である被押圧側面を駆動ローラにより横
方向内方に弾性的に押圧すると共にこの駆動ローラと横
方向において対向する対向ローラを設け、これにより、
カードを幅方向に挟持して送入することによってカード
を送入しまた後退させて排出するため、カード送入機構
を構成する主要な構成部品をカード送入路の側面側の領
域に配設することができ、その結果、全体として大幅に
薄型化されたカード装着装置を提供することができる。
【0060】(3)カード送入機構における駆動ローラ
が1個でよいため、構成が簡単で、小型、軽量、安価な
カード装着装置を提供することができる。
が1個でよいため、構成が簡単で、小型、軽量、安価な
カード装着装置を提供することができる。
【0061】(4)対向ローラは、駆動ローラの押圧力
をカードを介して受けることにより、カードが駆動ロー
ラの反対側面である案内溝側面に強く圧接されることを
防止して、滑らかにカードを送ることが可能となる。
をカードを介して受けることにより、カードが駆動ロー
ラの反対側面である案内溝側面に強く圧接されることを
防止して、滑らかにカードを送ることが可能となる。
【0062】(5)駆動ローラは、その回転支軸の位置
が、対向ローラの回転支軸を通る横方向に伸びる直線よ
り僅かにカード送入方向の後方側に変位した位置に配置
されていることにより、カードの実際の進行方向を所期
のカード送入方向に整合させることができ、その結果、
駆動ローラによってカードに生ずる偶力によりカードが
送入方向に対して斜行する結果、その先端角部が圧接側
案内溝部材の側面に圧接されて引っかかることを確実に
防止することができ、カードの送入を円滑に達成するこ
とができる。
が、対向ローラの回転支軸を通る横方向に伸びる直線よ
り僅かにカード送入方向の後方側に変位した位置に配置
されていることにより、カードの実際の進行方向を所期
のカード送入方向に整合させることができ、その結果、
駆動ローラによってカードに生ずる偶力によりカードが
送入方向に対して斜行する結果、その先端角部が圧接側
案内溝部材の側面に圧接されて引っかかることを確実に
防止することができ、カードの送入を円滑に達成するこ
とができる。
【0063】(6)カード装着用移動機構が設けられた
構成を有する本発明カード装着装置によれば、カード送
入機構によって送入されたカードを、カード送入方向前
方に強制的に移動させるので、カードの被装着部に対す
る装着を確実に実行することができる。
構成を有する本発明カード装着装置によれば、カード送
入機構によって送入されたカードを、カード送入方向前
方に強制的に移動させるので、カードの被装着部に対す
る装着を確実に実行することができる。
【0064】(7)更にカード装着解除用移動機構が設
けられた構成を有する本発明カード装着装置によれば、
装着されたカードを被装着部から確実に離脱させて排出
することができる。
けられた構成を有する本発明カード装着装置によれば、
装着されたカードを被装着部から確実に離脱させて排出
することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るカード装着装置の構成
の概要をカードと共に示す説明用平面図である。
の概要をカードと共に示す説明用平面図である。
【図2】本発明に適用することのできる、全体が両側縁
部における被案内部分と同等の厚みを有するカードの正
面図である。
部における被案内部分と同等の厚みを有するカードの正
面図である。
【図3】本発明に適用することのできる、中央部分の厚
みが両側縁部における被案内部分より大きいカードの正
面図である。
みが両側縁部における被案内部分より大きいカードの正
面図である。
【図4】本発明において、対向ローラの回転支軸と駆動
ローラの回転支軸が、共に横方向に伸びる直線上に位置
されている場合におけるカードの進行方向についての説
明用平面図である。
ローラの回転支軸が、共に横方向に伸びる直線上に位置
されている場合におけるカードの進行方向についての説
明用平面図である。
【図5】本発明における対向ローラの回転支軸と駆動ロ
ーラの回転支軸の好ましい位置関係についての説明用平
面図である。
ーラの回転支軸の好ましい位置関係についての説明用平
面図である。
【図6】本発明の一実施例におけるカード装着装置の作
動機構の具体的構成を示す平面図である。
動機構の具体的構成を示す平面図である。
【図7】図6のA−A’線断面図である。
【図8】図6のB−B’線断面図である。
【図9】カードの装着が完了した状態を示す図8と同様
の断面図である。
の断面図である。
1 カード 1a 前端面 1b 切り欠き変形部 1c 後端面 1d 押圧側面 1e 圧接側面 1f 被案内部分 2 カード側コ
ネクタ 3 基体 3a ストッパ
ー 3b カム溝 4 カード案内
溝 4a,4b,4c 切り欠き 5 基体側コネ
クタ 5a コネクタピン 5b 挿入ガイ
ド 6 モータ 7 制御回路 8 第1の検知部 9 第2の検知
部 10 第3の検知部 11 駆動ロー
ラ 12 駆動アーム 13 駆動スプ
リング 14 回転支軸 15 検知用ロ
ーラ 17 検知用アーム 18 検知用ス
プリング 19 回転支軸 20 検知用ア
ーム軸 21 ガイドローラ 22 伝達部 23 押しボタン 24 カード挿
入口 30 摺動板 30a カム部 30b 係合穴 31 当接部 32 ガイド穴 33 ガイドピ
ン 34 カード押圧部 35 押圧ピン
制御部 40 セクタアーム 41 アーム軸 42 復帰用スプリング 43 ローラ 50 押圧ピン 50a 切り込
み溝 51 歯車 52 遊び歯車 53 ローラ S1,S2,S
3,S4 スイッチ 61 ブッシュ 62 アーム 63 アーム軸 64 ガイドピ
ン
ネクタ 3 基体 3a ストッパ
ー 3b カム溝 4 カード案内
溝 4a,4b,4c 切り欠き 5 基体側コネ
クタ 5a コネクタピン 5b 挿入ガイ
ド 6 モータ 7 制御回路 8 第1の検知部 9 第2の検知
部 10 第3の検知部 11 駆動ロー
ラ 12 駆動アーム 13 駆動スプ
リング 14 回転支軸 15 検知用ロ
ーラ 17 検知用アーム 18 検知用ス
プリング 19 回転支軸 20 検知用ア
ーム軸 21 ガイドローラ 22 伝達部 23 押しボタン 24 カード挿
入口 30 摺動板 30a カム部 30b 係合穴 31 当接部 32 ガイド穴 33 ガイドピ
ン 34 カード押圧部 35 押圧ピン
制御部 40 セクタアーム 41 アーム軸 42 復帰用スプリング 43 ローラ 50 押圧ピン 50a 切り込
み溝 51 歯車 52 遊び歯車 53 ローラ S1,S2,S
3,S4 スイッチ 61 ブッシュ 62 アーム 63 アーム軸 64 ガイドピ
ン
Claims (4)
- 【請求項1】 長方形のカードをその幅方向と直角な方
向に送入して被装着部に装着させるカード送入機構を有
するカード装着装置であって、 カード送入機構は、カードの両側縁部における被案内部
分をカード送入方向に沿って案内する、当該カード送入
方向と直角な横方向において互いに対向する案内溝を形
成する一対の案内溝部材と、その外周面の一部が、前記
案内溝の一方において前記横方向内方に突出するよう弾
性的に抑制された状態で設けられた駆動ローラと、この
駆動ローラと前記横方向に対向する位置に設けられた対
向ローラとを具えてなり、 前記駆動ローラと対向ローラとにより、前記案内溝によ
って案内されるカードを、その両側面において幅方向に
挟持して送入することを特徴とするカード装着装置。 - 【請求項2】 駆動ローラは、その回転支軸の位置が、
対向ローラの回転支軸を通る横方向に伸びる直線より、
カード送入方向と反対方向に僅かに変位した位置に配置
されていることを特徴とする請求項1に記載のカード装
着装置。 - 【請求項3】 カード送入機構によって送入されたカー
ドの後端面に係合してこれを更にカード送入方向前方に
移動させることにより、カードの前端面に形成されたコ
ネクタを、カード送入方向前方に配置された被装着部の
コネクタに係合させるためのカード装着用移動機構が設
けられていることを特徴とする請求項1または請求項2
に記載のカード装着装置。 - 【請求項4】 被装着部に装着されたカードの前端面に
係合してこれを後退方向に移動させることにより、装着
されたカードを被装着部から離脱させるカード離脱用移
動機構が設けられていることを特徴とする請求項3に記
載のカード装着装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333830A JPH08171616A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | カード装着装置 |
| US08/515,922 US5648651A (en) | 1994-12-19 | 1995-08-16 | Card feeding device for feeding cards of varying thickness |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333830A JPH08171616A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | カード装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08171616A true JPH08171616A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18270426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6333830A Withdrawn JPH08171616A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | カード装着装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5648651A (ja) |
| JP (1) | JPH08171616A (ja) |
Cited By (3)
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| JP2008257284A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Citizen Holdings Co Ltd | 記録メディア識別装置 |
| KR101968480B1 (ko) * | 2018-11-23 | 2019-07-08 | 임봉순 | 스마트카드의 장착성이 개선된 카드리더기 |
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| US5780827A (en) * | 1996-10-16 | 1998-07-14 | Verifone, Inc. | Landing contact mechanism and card latch for smart card reader/writer |
| DE19645460A1 (de) * | 1996-11-05 | 1998-05-07 | Thomas & Betts Gmbh | Lesegerät für Chipkarten |
| EP0849695A3 (de) * | 1996-12-20 | 2000-09-06 | Tyco Electronics Logistics AG | Kartenträgerteil |
| US6405928B1 (en) * | 1997-03-13 | 2002-06-18 | The Whitaker Corporation | PC card connector |
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| JP3530460B2 (ja) | 2000-04-27 | 2004-05-24 | 山一電機株式会社 | カードコネクタ |
| JP3429266B2 (ja) | 2000-10-19 | 2003-07-22 | 山一電機株式会社 | カードコネクタ |
| JP3471736B2 (ja) | 2000-10-19 | 2003-12-02 | 山一電機株式会社 | カードコネクタ |
| JP3436530B2 (ja) | 2001-02-08 | 2003-08-11 | 山一電機株式会社 | カードコネクタ |
| JP3431608B2 (ja) | 2001-03-06 | 2003-07-28 | 山一電機株式会社 | カードコネクタ |
| JP3443102B2 (ja) | 2001-03-23 | 2003-09-02 | 山一電機株式会社 | カードコネクタ |
| JP3443103B2 (ja) * | 2001-03-23 | 2003-09-02 | 山一電機株式会社 | カードコネクタ |
| JP5364540B2 (ja) * | 2009-11-25 | 2013-12-11 | 日本電産サンキョー株式会社 | カード状媒体処理装置およびカード状媒体処理装置の制御方法 |
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| CN102610957B (zh) * | 2011-01-20 | 2014-09-10 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 连接器 |
| US11358817B2 (en) * | 2020-11-12 | 2022-06-14 | Foxlink Image Technology Co., Ltd. | Skew correction structure |
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1994
- 1994-12-19 JP JP6333830A patent/JPH08171616A/ja not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5648651A (en) | 1997-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |