JPH0817217A - 太陽光自動追尾装置 - Google Patents

太陽光自動追尾装置

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Publication number
JPH0817217A
JPH0817217A JP17036094A JP17036094A JPH0817217A JP H0817217 A JPH0817217 A JP H0817217A JP 17036094 A JP17036094 A JP 17036094A JP 17036094 A JP17036094 A JP 17036094A JP H0817217 A JPH0817217 A JP H0817217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
tracking device
cylindrical body
solar tracking
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP17036094A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Kobayashi
正二 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwasaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwasaki Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iwasaki Electric Co Ltd filed Critical Iwasaki Electric Co Ltd
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Publication of JPH0817217A publication Critical patent/JPH0817217A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】太陽光を効率よく追尾することができ、また装
置の作動が簡単になり、さらに長期間使用することがで
きる太陽光自動追尾装置を提供することを目的とする。 【構造】半透光性のフィルター15で覆ったセンサー1
4を、光を拡散する透光性の筒体16に収納し、また筒
体の周囲の上方部を光を拡散する面に構成する。また筒
体の上面に周囲に不透光部19を有し、且つ光量調整筒
20を有する調整体18を配置して構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は太陽光自動追尾装置の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、太陽光を追尾して集光器で太陽光
を集光し、光ファイバーで太陽光を例えば地下空間に導
き照明光として利用する技術が開発され、一部で実施さ
れている。ところで従来、太陽光を追尾するには、太陽
の軌跡を予めコンピュータに入力し、コンピュータのみ
で太陽光を追尾する構造あるいはコンピュータと光セン
サーを組合せて太陽光を追尾する構造が開発されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記したコン
ピュータで太陽光を追尾する構造によると、設置場所の
緯度、経度、高度、世界標準時等を正確にコンピュータ
に入力する必要があり、相当な時間を要する。また地球
の自転の速度と同じ速度で集光器を移動させる必要があ
り装置が高価で複雑となる欠点がある。また、コンピュ
ータと光センサーを併用する構造において、一次的に太
陽が雲の影に入った場合等に、その度に光センサーが作
動すると、集光器を含めた装置の動きが複雑となり、ま
た装置が早期に劣化し易い欠点がある。装置の動きが複
雑になるのは、太陽が雲の影に入ると、光センサーが太
陽光を追尾できず、集光器がコンピュータ制御に切り換
わり、再度太陽が雲の影から出た場合に、光センサーで
追尾し、その間にずれを生じるためである。
【0004】本発明は上記の点に鑑み発明したものであ
って、装置が簡単で、正確に作動し、また長期間使用す
ることができる太陽光自動追尾装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために次の構成とする。つまり、請求項1では、半
透光性フィルターで覆ったセンサーを、光を拡散する透
光性の筒体に収納して構成する。また同筒体の周囲の上
方部を拡散面に構成する。さらに筒体の上面に、周囲に
不透光部を有し、且つ光量調整筒を有する調整体を設け
て構成する。
【0006】請求項2では、半透光性フィルターで覆っ
たセンサーを、光を拡散する透光性の筒体に収納し、ま
た同筒体の周囲の上方部を拡散面に構成する。さらに上
面に、半透光性の光量調整板を配置して構成する。
【0007】
【作用】上記した請求項1によると、太陽光が一次的に
雲の影に入った場合等に、光センサーが即作動して、集
光器を始動初期の位置に戻すことなく停止させ、集光器
と太陽の間に雲がなくなった場合に、即太陽光を集光
し、光を所望の箇所に導くことができる。
【0008】請求項2によると、太陽光が一次的に雲の
影に入った場合等に、光センサーが即作動して、集光器
を始動初期の位置に戻すことがなく、集光器と太陽の間
に雲がなくなった場合に、適時に太陽光を集光し、光を
所望の箇所に導くことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を図1および図10について説明
する。図1は、太陽光自動追尾装置の全体の構成を示
す。図1において、1は太陽光自動追尾装置の支持台、
2は支持台1に配置しなる集光器であって、回転放物面
鏡に構成してある。3は回転放物面鏡の前方中心に配置
してなる反射鏡であって、集光器2に向かって、双曲面
鏡に構成してある。4は集光器2の中心部に配置してな
る受光部である。同装置において、回転放物面鏡より反
射した反射光は、反射鏡3に反射し、かかる後、受光部
4に集まり光ファイバー5で所望に箇所に導かれ例えば
照明に利用される。6は集光器2を水平方向及び上下方
向に移動させるための駆動部であつて、モータを収納し
て構成してある。7は主センサー、8は副センサーであ
る。
【0010】図2ないし図10は、光センサーの構造の
詳細を示す図である。11はゴム材で構成してなる防水
板、12は防水板11に支持してなる固定台であって、
例えばゴム材で構成してある。13は固定台12の中央
を貫通してなるリード線、14はリード線13の上端に
支持してなるフォトトランジスター、15はフォトトラ
ンジスター14を覆って構成してなる半透光性フィルタ
ーであって、例えば樹脂で構成してある。16は光を拡
散する透光性の筒体であって、周囲の上方部を拡散面に
構成してある。17は筒体16の上部外周に配置してな
る光拡散板であって、例えばフィルム状の拡散板で構成
してある。また同光拡散板は、筒体に一体的に構成して
もよい。18は筒体の上面に配置してなる光調整体であ
って、周囲に不透光部19を有し、且つ中央部に不透光
の光量調整筒20を有して構成してある。また光量調整
筒20の内部にフィルターを着脱自在に構成し、光量を
調整し得るように構成してもよい。21は透光性カバ
ー、22は光調整筒であつて、調整窓23を有して構成
してある。同光調整筒22は例えば銅板で構成する。ま
たフォトトランジスター14を半透光性フィルターで覆
う場合、乾燥した雰囲気内で製造することにより、フォ
トトランジスター14と半透光性フィルターに水滴が付
くことなく使用することができる。
【0011】また光調整体を図6に示すように、半透光
性の板体で構成してもよい。また同光調整体の光透過率
の異るものを複数用意して構成し、太陽が雲の影に入っ
た場合に、集光器が再始動する時点を調整するように構
成してもよい。
【0012】
【発明の効果】上記した請求項1と、請求項2に記載の
構造によると、太陽光が一次的に雲の影に入り、数分後
に太陽が雲の影から出た場合に、集光器が太陽の方向に
向いているので、即太陽光を集光し、効果的に光を所望
の箇所に導くことができ、また太陽の高さ、角度が異る
場合も正確に反応することができる特有な効果を有す
る。 またコンピュータを用いた従来の構造に較べ構造
が簡単となり、さらに太陽が雲の影に入ったり、出たり
した場合に、装置の作動は頻繁でないので、装置の寿命
は長くなり、長期間使用することができる。
【0013】請求項2に記載の構造によると、請求項1
の効果に加え、光調整体の製作が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の太陽光自動追尾装置の概略側面図。
【図2】図1の太陽光自動追尾装置に使用する光センサ
ーの外観斜視図。
【図3】図2の光センサーの断面図。
【図4】図2の光センサーにおける透光性カバーの斜視
図。
【図5】図2の光センサーにおける光調整体の斜視図。
【図6】図2の光センサーにおける他の光調整体の斜視
図。
【図7】図2の光センサーにおける光調整筒の斜視図。
【図8】図2の光センサーにおける筒体の斜視図。
【図9】図2の光センサーにおけるフィルターの斜視
図。
【図10】図2の光センサーにおける固定台にフォトト
ランジスターを支持したときの斜視図。
【符号の説明】
1 支持台 2 集光器 3 反射鏡 4 受光部 11 防水板 12 固定台 13 リード線 14 フォトトランジスター 15 フィルター 16 筒体 17 光拡散板 18 光調整体 19 不透光部 20 光量調整筒 21 透光性カバー 22 光調整筒 23 調整窓

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半透光性フィルターで覆ったセンサーを、
    光を拡散する透光性の筒体に収納し、また同筒体の周囲
    の上方部を拡散面に構成し、さらに筒体の上面に、周囲
    に不透光部を有し、且つ光量調整筒を有する調整体を設
    けて構成したことを特徴とする太陽光自動追尾装置。
  2. 【請求項2】半透光性フィルターで覆ったセンサーを、
    光を拡散する透光性の筒体に収納し、また同筒体の周囲
    の上方部を拡散面に構成し、さらに上面に、半透光性の
    光量調整板を配置して構成したことを特徴とする太陽光
    自動追尾装置。
JP17036094A 1994-06-30 1994-06-30 太陽光自動追尾装置 Pending JPH0817217A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17036094A JPH0817217A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 太陽光自動追尾装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP17036094A JPH0817217A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 太陽光自動追尾装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0817217A true JPH0817217A (ja) 1996-01-19

Family

ID=15903499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17036094A Pending JPH0817217A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 太陽光自動追尾装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0817217A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6248960B1 (en) 1999-02-19 2001-06-19 Hitachi, Ltd. Ceramics substrate with electronic circuit and its manufacturing method
KR100989644B1 (ko) * 2010-01-22 2010-10-26 주식회사 한국리레이 태양광 자동 추적 센서 유니트

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6248960B1 (en) 1999-02-19 2001-06-19 Hitachi, Ltd. Ceramics substrate with electronic circuit and its manufacturing method
US6384347B2 (en) 1999-02-19 2002-05-07 Hitachi, Ltd. Glass-ceramic wiring board
US6658733B2 (en) 1999-02-19 2003-12-09 Hitachi, Ltd. Method of manufacturing via interconnection of glass-ceramic wiring board
KR100989644B1 (ko) * 2010-01-22 2010-10-26 주식회사 한국리레이 태양광 자동 추적 센서 유니트

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