JPH08172620A - 車両用画像入力手段 - Google Patents
車両用画像入力手段Info
- Publication number
- JPH08172620A JPH08172620A JP6312932A JP31293294A JPH08172620A JP H08172620 A JPH08172620 A JP H08172620A JP 6312932 A JP6312932 A JP 6312932A JP 31293294 A JP31293294 A JP 31293294A JP H08172620 A JPH08172620 A JP H08172620A
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- Japan
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- image data
- vehicle
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- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自車両前方の道路状況、障害物などを比較的簡
単な装置により検出できるようにした車両用画像入力手
段を提供することにある。 【構成】前方道路状況を撮像する手段、撮像した画像信
号の一部を画像データとして取込む画像取込手段、取込
まれた画像データを処理する画像処理手段、自車両の車
速や操舵量等を検出する走行状態検出手段、画像処理手
段の処理結果と走行状態検出手段の検出結果から画像信
号の何処を画像データとして取込むかを決定する画像デ
ータ取込範囲設定手段、画像データ取込範囲設定手段に
より設定した範囲内の各走査線データ夫々のどこから画
像データ取込みを開始するかを決定する走査データ取込
開始時間設定手段、及び画像データ取込範囲設定手段で
設定した範囲から画像データ1画素分を取込む周期を決
定する画素データ取込時間設定手段を備える。
単な装置により検出できるようにした車両用画像入力手
段を提供することにある。 【構成】前方道路状況を撮像する手段、撮像した画像信
号の一部を画像データとして取込む画像取込手段、取込
まれた画像データを処理する画像処理手段、自車両の車
速や操舵量等を検出する走行状態検出手段、画像処理手
段の処理結果と走行状態検出手段の検出結果から画像信
号の何処を画像データとして取込むかを決定する画像デ
ータ取込範囲設定手段、画像データ取込範囲設定手段に
より設定した範囲内の各走査線データ夫々のどこから画
像データ取込みを開始するかを決定する走査データ取込
開始時間設定手段、及び画像データ取込範囲設定手段で
設定した範囲から画像データ1画素分を取込む周期を決
定する画素データ取込時間設定手段を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自車両前方の道路状
況、障害物などを、撮像装置のズーミングや首振りなど
に依存することなく、比較的簡単な装置により検出、確
認できるようにした車両用画像入力手段に関する。
況、障害物などを、撮像装置のズーミングや首振りなど
に依存することなく、比較的簡単な装置により検出、確
認できるようにした車両用画像入力手段に関する。
【0002】
【従来の技術】自車両前方の道路状況(道路形状、曲が
り方)、障害物の有無などを知ることは、車両を運転す
る者にとって極めて重要であるから、そのような目的の
ための装置、すなわち車両用画像入力装置は従来も種々
開発されて来た。かかる従来技術の例として、たとえば
特開昭63−115274号公報に記載されたものがあ
る。これは、入力画像の中から、認識すべき対象物が検
出されると、その認識対象物が入力画像(表示画像)の
中心に適当な大きさで撮像、表示されるように、カメラ
の撮像時の位置や向き、レンズのズーミングなどを制御
するようにしたものである。
り方)、障害物の有無などを知ることは、車両を運転す
る者にとって極めて重要であるから、そのような目的の
ための装置、すなわち車両用画像入力装置は従来も種々
開発されて来た。かかる従来技術の例として、たとえば
特開昭63−115274号公報に記載されたものがあ
る。これは、入力画像の中から、認識すべき対象物が検
出されると、その認識対象物が入力画像(表示画像)の
中心に適当な大きさで撮像、表示されるように、カメラ
の撮像時の位置や向き、レンズのズーミングなどを制御
するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の画
像入力手段には、下記のような問題点があった。すなわ
ち、車両の前方の走行車線に沿った風景を撮像しようと
する場合、、自車両前方の道路形状を検出するために
は、画角の広い画像の方が有利で、前方走行車両などの
障害物を検出するためには、その障害物を中心とする画
角の狭い画像の方が有利である。したがって、1台のカ
メラで撮像された画像から道路形状と障害物を検出しよ
うとする場合には、カメラの向きやレンズのズームを、
画像処理の結果によって制御する必要が生じる。しか
し、このような制御システムを車両に搭載しようとする
と、コストが高くなるだけでなく、装置が大形化してし
まうため、例えばカメラを車内に設置してウィンドシー
ルド越しに前方風景を撮像しようとすると、設置できな
かったり、乗員の視界を狭めてしまうことになり易い。
像入力手段には、下記のような問題点があった。すなわ
ち、車両の前方の走行車線に沿った風景を撮像しようと
する場合、、自車両前方の道路形状を検出するために
は、画角の広い画像の方が有利で、前方走行車両などの
障害物を検出するためには、その障害物を中心とする画
角の狭い画像の方が有利である。したがって、1台のカ
メラで撮像された画像から道路形状と障害物を検出しよ
うとする場合には、カメラの向きやレンズのズームを、
画像処理の結果によって制御する必要が生じる。しか
し、このような制御システムを車両に搭載しようとする
と、コストが高くなるだけでなく、装置が大形化してし
まうため、例えばカメラを車内に設置してウィンドシー
ルド越しに前方風景を撮像しようとすると、設置できな
かったり、乗員の視界を狭めてしまうことになり易い。
【0004】本発明は、上記のような従来からの技術の
問題点を解消し、自車両前方の道路状況、障害物など
を、撮像装置のズーミングや首振りなどを行うことな
く、比較的簡単な装置により検出できるようにした車両
用画像入力手段を提供することを課題とする。
問題点を解消し、自車両前方の道路状況、障害物など
を、撮像装置のズーミングや首振りなどを行うことな
く、比較的簡単な装置により検出できるようにした車両
用画像入力手段を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、自車両前方の道路状況を撮像する
撮像手段と、前記撮像手段から得られた画像信号の一部
を画像データとして取り込む画像取り込み手段と、前記
画像取り込み手段によって取り込まれた画像データから
少なくとも車両前方の走行環境の認識処理を実行する画
像処理手段と、自車両の車速や操舵量などの走行状態を
検出する走行状態検出手段と、前記画像処理手段から得
られた処理結果と前記走行状態検出手段の検出結果とに
基づいて前記撮像手段からの画像信号のどの部分を画像
データとして取り込むかを決定する画像データ取り込み
範囲設定手段と、前記画像データ取り込み範囲設定手段
によって設定された範囲内の各走査線データに関してそ
れぞれ何処から画像データの取り込みを開始するかを決
定する走査データ取り込み開始時間設定手段と、前記画
像データ取り込み範囲設定手段によって設定された範囲
から画像データ1画素分を取り込む周期を決定する画素
データ取り込み時間設定手段と、を備えた画像入力シス
テムを用いることにした。
に本発明においては、自車両前方の道路状況を撮像する
撮像手段と、前記撮像手段から得られた画像信号の一部
を画像データとして取り込む画像取り込み手段と、前記
画像取り込み手段によって取り込まれた画像データから
少なくとも車両前方の走行環境の認識処理を実行する画
像処理手段と、自車両の車速や操舵量などの走行状態を
検出する走行状態検出手段と、前記画像処理手段から得
られた処理結果と前記走行状態検出手段の検出結果とに
基づいて前記撮像手段からの画像信号のどの部分を画像
データとして取り込むかを決定する画像データ取り込み
範囲設定手段と、前記画像データ取り込み範囲設定手段
によって設定された範囲内の各走査線データに関してそ
れぞれ何処から画像データの取り込みを開始するかを決
定する走査データ取り込み開始時間設定手段と、前記画
像データ取り込み範囲設定手段によって設定された範囲
から画像データ1画素分を取り込む周期を決定する画素
データ取り込み時間設定手段と、を備えた画像入力シス
テムを用いることにした。
【0006】画像データ取り込み範囲設定手段でデータ
取り込み範囲を設定する方法として、具体的には、画像
処理手段から得られた自車両前方の道路形状の消失点が
画像データの中心に来て、同時に、走行状態検出手段が
検出した車速に応じて、車速が低いほど取り込み範囲を
広く車速が高いほど取り込み範囲を狭くするようにした
り、画像処理手段の処理結果として検出された自車両前
方の障害物が画像の中心に来て、同時に、障害物までの
距離に応じて、距離が近いほど取り込み範囲を広く距離
が遠いほど取り込み範囲を狭くするようにしたり、画像
処理手段によって得られた自車両前方の道路形状に対応
して自車両走行車線のなるべく広い範囲が画像取り込み
範囲内に来て、同時に、走行状態検出手段が検出した車
速に応じて、車速が低いほど取り込み範囲を広く車速が
高いほど取り込み範囲を狭くするようにしたり、するこ
とにした。
取り込み範囲を設定する方法として、具体的には、画像
処理手段から得られた自車両前方の道路形状の消失点が
画像データの中心に来て、同時に、走行状態検出手段が
検出した車速に応じて、車速が低いほど取り込み範囲を
広く車速が高いほど取り込み範囲を狭くするようにした
り、画像処理手段の処理結果として検出された自車両前
方の障害物が画像の中心に来て、同時に、障害物までの
距離に応じて、距離が近いほど取り込み範囲を広く距離
が遠いほど取り込み範囲を狭くするようにしたり、画像
処理手段によって得られた自車両前方の道路形状に対応
して自車両走行車線のなるべく広い範囲が画像取り込み
範囲内に来て、同時に、走行状態検出手段が検出した車
速に応じて、車速が低いほど取り込み範囲を広く車速が
高いほど取り込み範囲を狭くするようにしたり、するこ
とにした。
【0007】
【作用】一般的なCCDカメラ等の撮像装置から出力さ
れる画像信号として、日本国内ではNTSC方式、海外
ではNTSC方式やPAL方式、SECAM方式といっ
た信号変換方式が広く用いられている。これらは、2次
元の画像情報を画面水平方向に走査する線(走査線)ご
との1次元の情報に分割し、さらに画面上方の走査線か
ら順に時系列的に並べたアナログ信号として出力してい
る。図3は撮像装置から出力されるアナログ画像信号の
例として一部を示す図である。アナログ画像信号には画
像信号の他に、垂直・水平同期信号が含まれており、水
平同期信号に同期して水平方向に画面を走査し、垂直同
期信号に同期して画面の最上部を走査する。したがっ
て、1本の走査線に相当する画像信号は一つの水平同期
信号と直ぐ次の水平同期信号の間に展開している。
れる画像信号として、日本国内ではNTSC方式、海外
ではNTSC方式やPAL方式、SECAM方式といっ
た信号変換方式が広く用いられている。これらは、2次
元の画像情報を画面水平方向に走査する線(走査線)ご
との1次元の情報に分割し、さらに画面上方の走査線か
ら順に時系列的に並べたアナログ信号として出力してい
る。図3は撮像装置から出力されるアナログ画像信号の
例として一部を示す図である。アナログ画像信号には画
像信号の他に、垂直・水平同期信号が含まれており、水
平同期信号に同期して水平方向に画面を走査し、垂直同
期信号に同期して画面の最上部を走査する。したがっ
て、1本の走査線に相当する画像信号は一つの水平同期
信号と直ぐ次の水平同期信号の間に展開している。
【0008】画像処理装置が画像信号を取り込む場合、
従来は、1画面のなるべく広い領域を画像データとして
取り込むために、図14のように画面のほとんどの領域
のアナログ画像信号をA/D変換して、走査線を画素単
位で区切ったディジタル信号としていた。このとき、従
来の画像処理装置では画像取得領域を固定しており、ま
た1画素分のデータを取り込むためのA/D変換のクロ
ックも一定なので、一定の領域を一定の分解能で変換し
たディジタル信号の画像データを取得していた。したが
って、自車両前方の道路形状が曲線路であったり、隣接
車線の車両を検出したい場合に、適切な画像を取得でき
なかったり、また適切な画像を取得するためには撮像装
置の向きやレンズのズーミングを制御する必要があっ
た。
従来は、1画面のなるべく広い領域を画像データとして
取り込むために、図14のように画面のほとんどの領域
のアナログ画像信号をA/D変換して、走査線を画素単
位で区切ったディジタル信号としていた。このとき、従
来の画像処理装置では画像取得領域を固定しており、ま
た1画素分のデータを取り込むためのA/D変換のクロ
ックも一定なので、一定の領域を一定の分解能で変換し
たディジタル信号の画像データを取得していた。したが
って、自車両前方の道路形状が曲線路であったり、隣接
車線の車両を検出したい場合に、適切な画像を取得でき
なかったり、また適切な画像を取得するためには撮像装
置の向きやレンズのズーミングを制御する必要があっ
た。
【0009】これに対し、本発明にかかる車両用画像入
力装置では、上記のような構成にしたので、撮像される
画像データの範囲を、従来技術のごとく、撮像装置の姿
勢やレンズのズーミングを制御して設定する代わりに、
撮像装置から出力されるアナログ画像信号を画像処理装
置内にディジタル信号として取り込む際に、その取り込
みの範囲や、1画素分のデータを取り込む周期を可変に
して、撮像された画像の任意の部分(領域)を画像デー
タとして取り込めるようにした。その結果、従来の装
置、システムよりも大幅に小形で簡単になり、したがっ
て安価になり、車両に容易に設置できるようになった。
力装置では、上記のような構成にしたので、撮像される
画像データの範囲を、従来技術のごとく、撮像装置の姿
勢やレンズのズーミングを制御して設定する代わりに、
撮像装置から出力されるアナログ画像信号を画像処理装
置内にディジタル信号として取り込む際に、その取り込
みの範囲や、1画素分のデータを取り込む周期を可変に
して、撮像された画像の任意の部分(領域)を画像デー
タとして取り込めるようにした。その結果、従来の装
置、システムよりも大幅に小形で簡単になり、したがっ
て安価になり、車両に容易に設置できるようになった。
【0010】
【実施例】図1は本発明にかかる車両用画像入力手段の
構成の概要を示す図で、請求項1に記載した各手段が示
してある。すなわち、自車両前方の道路状況を撮像する
撮像手段11と、撮像手段11から得られた画像信号の
一部を画像データとして取り込む画像データ取り込み手
段12と、画像取り込み手段12によって取り込まれた
画像データから少なくとも車両前方の走行環境の認識処
理を実行する画像処理手段13と、自車両の車速や操舵
量などの走行状態を検出する走行状態検出手段14と、
走行状態検出手段14の検出結果と画像処理手段13か
ら得られた処理結果に基づいて、前記撮像手段11から
の画像信号のどの部分(領域)を画像データとして取り
込むかを決定する画像データ取り込み範囲設定手段15
と、画像データ取り込み範囲設定手段15によって設定
された範囲内の各走査線データに関してそれぞれ何処か
ら画像データの取り込みを開始するかを決定する走査デ
ータ取り込み開始時間設定手段16と、画像データ取り
込み範囲設定手段15によって設定された範囲から画像
データ1画素(ピクセル)分を取り込む周期を決定する
画素データ取り込み時間設定手段17とを備えているこ
とが判る。
構成の概要を示す図で、請求項1に記載した各手段が示
してある。すなわち、自車両前方の道路状況を撮像する
撮像手段11と、撮像手段11から得られた画像信号の
一部を画像データとして取り込む画像データ取り込み手
段12と、画像取り込み手段12によって取り込まれた
画像データから少なくとも車両前方の走行環境の認識処
理を実行する画像処理手段13と、自車両の車速や操舵
量などの走行状態を検出する走行状態検出手段14と、
走行状態検出手段14の検出結果と画像処理手段13か
ら得られた処理結果に基づいて、前記撮像手段11から
の画像信号のどの部分(領域)を画像データとして取り
込むかを決定する画像データ取り込み範囲設定手段15
と、画像データ取り込み範囲設定手段15によって設定
された範囲内の各走査線データに関してそれぞれ何処か
ら画像データの取り込みを開始するかを決定する走査デ
ータ取り込み開始時間設定手段16と、画像データ取り
込み範囲設定手段15によって設定された範囲から画像
データ1画素(ピクセル)分を取り込む周期を決定する
画素データ取り込み時間設定手段17とを備えているこ
とが判る。
【0011】図2は本発明の実際のシステム構成例を示
す図である。前方風景を撮影する1台のカメラ21と、
画像処理装置22と、車速センサ23と、操舵角センサ
24によって構成され、画像処理装置22は更に、カメ
ラ21から入力されるアナログ画像信号をディジタル信
号に変換するA/D変換部221と、A/D変換部22
1によって変換された画像データを画像メモリ223に
送出する画像メモリ送出部222と、画像メモリ223
と、画像メモリ223に記憶されたデータを用いて画像
処理を実行する画像処理部224と、画像処理部224
からの処理結果と車速センサ23および操舵角センサ2
4の検出結果から次回の画像データ入力の際に、カメラ
21によって撮像された画像のどの部分を取り込むかを
決定する画像データ取り込み範囲設定部225と、画像
データ取り込み範囲設定部225によって設定されたデ
ータ取り込み範囲内の各走査線データそれぞれに相当す
る時系列データの特定時刻からの取り込み開始を指令す
る画像取り込み開始指令部226と、画像取り込み範囲
設定部225によって設定されたデータ取り込み範囲に
基づいて画像1画素に相当するアナログ画像信号の取り
込み周期を設定するA/D変換クロック部によって構成
される。
す図である。前方風景を撮影する1台のカメラ21と、
画像処理装置22と、車速センサ23と、操舵角センサ
24によって構成され、画像処理装置22は更に、カメ
ラ21から入力されるアナログ画像信号をディジタル信
号に変換するA/D変換部221と、A/D変換部22
1によって変換された画像データを画像メモリ223に
送出する画像メモリ送出部222と、画像メモリ223
と、画像メモリ223に記憶されたデータを用いて画像
処理を実行する画像処理部224と、画像処理部224
からの処理結果と車速センサ23および操舵角センサ2
4の検出結果から次回の画像データ入力の際に、カメラ
21によって撮像された画像のどの部分を取り込むかを
決定する画像データ取り込み範囲設定部225と、画像
データ取り込み範囲設定部225によって設定されたデ
ータ取り込み範囲内の各走査線データそれぞれに相当す
る時系列データの特定時刻からの取り込み開始を指令す
る画像取り込み開始指令部226と、画像取り込み範囲
設定部225によって設定されたデータ取り込み範囲に
基づいて画像1画素に相当するアナログ画像信号の取り
込み周期を設定するA/D変換クロック部によって構成
される。
【0012】まず、本発明の第1実施例を説明する。図
4は右曲線路の画面から画像データを取得する場合、図
5は左曲線路の画面から画像データを取得する場合の例
を示したものである。これらは、画像処理による道路形
状の検出により道路の消失点の座標が算出されると、消
失点が画像取得領域の中心になるように画像データを取
り込んでいる。図4は右側(時系列的には後半)の信号
を、図5は左側(時系列的には前半)の信号を、画像デ
ータとして画像メモリに取り込めば、必要な領域だけの
画像データを取得できる。また、A/D変換のクロック
周波数を高くして1本の走査線当りの画素数を図14の
場合と等しくすれば、図14よりも高分解能の画像デー
タを取得することができる。なお、上記説明では消失点
の位置によって画像取得領域を決定しているが、車両に
取付けた操舵角センサにより自車両の進行方向を予測
し、その方向が中心になるように画像取得領域を決定す
るようにしても良い。
4は右曲線路の画面から画像データを取得する場合、図
5は左曲線路の画面から画像データを取得する場合の例
を示したものである。これらは、画像処理による道路形
状の検出により道路の消失点の座標が算出されると、消
失点が画像取得領域の中心になるように画像データを取
り込んでいる。図4は右側(時系列的には後半)の信号
を、図5は左側(時系列的には前半)の信号を、画像デ
ータとして画像メモリに取り込めば、必要な領域だけの
画像データを取得できる。また、A/D変換のクロック
周波数を高くして1本の走査線当りの画素数を図14の
場合と等しくすれば、図14よりも高分解能の画像デー
タを取得することができる。なお、上記説明では消失点
の位置によって画像取得領域を決定しているが、車両に
取付けた操舵角センサにより自車両の進行方向を予測
し、その方向が中心になるように画像取得領域を決定す
るようにしても良い。
【0013】また、図6は直線路の消失点を中心にA/
D変換のクロック周波数を高くして比較的狭い領域の画
像データを取得する場合、図7は直線路の消失点を中心
にA/D変換のクロック周波数を低くして比較的広い領
域の画像データを取得する場合の例を示したものであ
る。自車両の車速が高くなると自車両より遠い領域を精
度良く検出する必要があり、低くなると自車両に近い領
域も検出範囲にする必要がある。このような場合、車速
に応じてA/D変換のクロック周波数を変化させれば必
要な画像データを取得することができる。
D変換のクロック周波数を高くして比較的狭い領域の画
像データを取得する場合、図7は直線路の消失点を中心
にA/D変換のクロック周波数を低くして比較的広い領
域の画像データを取得する場合の例を示したものであ
る。自車両の車速が高くなると自車両より遠い領域を精
度良く検出する必要があり、低くなると自車両に近い領
域も検出範囲にする必要がある。このような場合、車速
に応じてA/D変換のクロック周波数を変化させれば必
要な画像データを取得することができる。
【0014】以上の処理を図8のフローチャートを用い
て説明する。乗員などのスイッチ操作によりシステムの
スイッチが入れられるとステップ801により処理を開
始する。ステップ802において、最初の画像データ取
得のためのパラメータが設定され、ステップ803にお
いて、アナログ画像信号が画像処理装置に入力される。
ステップ804において、初期設定のクロック周波数で
A/D変換し、ステップ805において、初期設定の領
域を画像データとして画像メモリに記録する。ステップ
806において、画像メモリのデータから画像処理を実
行し、取り込み範囲を算出するための道路形状検出およ
び前方障害物検出の処理を実行する。ステップ807に
おいて、画像処理結果から消失点の位置を示すデータを
取得する。ステップ808において、車両に取付けたセ
ンサから車速や操舵角の検出値を取り込み、ステップ8
09において、消失点データとセンサの検出値から次回
の画像データの取り込み範囲を算出し、画像処理部に算
出結果を送る。ステップ810において、ステップ80
9で算出された範囲の画像データを取り込めるようなA
/D変換のクロック周波数と画像データの取り込み開始
位置を算出し、A/D変換部と画像取り込み開始指令部
に設定値を送る。以上の流れにより新たに設定されたA
/D変換のクロック周波数と画像データ取り込み開始位
置によって次の画面の画像データの取得が実行される。
て説明する。乗員などのスイッチ操作によりシステムの
スイッチが入れられるとステップ801により処理を開
始する。ステップ802において、最初の画像データ取
得のためのパラメータが設定され、ステップ803にお
いて、アナログ画像信号が画像処理装置に入力される。
ステップ804において、初期設定のクロック周波数で
A/D変換し、ステップ805において、初期設定の領
域を画像データとして画像メモリに記録する。ステップ
806において、画像メモリのデータから画像処理を実
行し、取り込み範囲を算出するための道路形状検出およ
び前方障害物検出の処理を実行する。ステップ807に
おいて、画像処理結果から消失点の位置を示すデータを
取得する。ステップ808において、車両に取付けたセ
ンサから車速や操舵角の検出値を取り込み、ステップ8
09において、消失点データとセンサの検出値から次回
の画像データの取り込み範囲を算出し、画像処理部に算
出結果を送る。ステップ810において、ステップ80
9で算出された範囲の画像データを取り込めるようなA
/D変換のクロック周波数と画像データの取り込み開始
位置を算出し、A/D変換部と画像取り込み開始指令部
に設定値を送る。以上の流れにより新たに設定されたA
/D変換のクロック周波数と画像データ取り込み開始位
置によって次の画面の画像データの取得が実行される。
【0015】図9は撮像装置を90°回転させて取付け
た場合の画面を示し、走査線は画面の下から上へ走査し
ている。このような画像データの場合、画像取得領域を
狭くしてA/D変換のクロック周波数を高くすると車両
進行方向の画像データの分解能が上がることになり、画
像処理によって障害物までの距離を算出するときに遠く
の車両との車間距離を精度良く算出できるようになる。
た場合の画面を示し、走査線は画面の下から上へ走査し
ている。このような画像データの場合、画像取得領域を
狭くしてA/D変換のクロック周波数を高くすると車両
進行方向の画像データの分解能が上がることになり、画
像処理によって障害物までの距離を算出するときに遠く
の車両との車間距離を精度良く算出できるようになる。
【0016】次に、本発明の第2実施例を説明する。図
10は前方車両が映っている場合の例を示している。こ
の実施例では、画像処理によって前方車両が検出された
場合、検出車両が中心になるように画像データの取得領
域を決定し、検出車両との車間距離によってA/D変換
のクロック周波数を変化させて、遠いほど高分解能な画
像データを取得しようとするものである。
10は前方車両が映っている場合の例を示している。こ
の実施例では、画像処理によって前方車両が検出された
場合、検出車両が中心になるように画像データの取得領
域を決定し、検出車両との車間距離によってA/D変換
のクロック周波数を変化させて、遠いほど高分解能な画
像データを取得しようとするものである。
【0017】以上の処理を図11に示すフローチャート
を用いて説明する。乗員などのスイッチ操作によりシス
テムのスイッチが入れられるとステップ1101より処
理を開始する。ステップ1102において、最初の画像
データ取得のためのパラメータが設定され、ステップ1
103において、アナログ画像信号が画像処理装置に入
力される。ステップ1104において、初期設定のクロ
ック周波数でA/D変換し、ステップ1105におい
て、初期設定の領域を画像データとして画像メモリに記
録する。ステップ1106において、画像メモリのデー
タから画像処理を実行し、道路形状を検出し、この道路
形状から例えば自車線上における前方障害物の検出処理
を実行する。ステップ1107において、画像処理結果
から検出された前方車両の位置と概略距離に関するデー
タを取得する。ステップ1108において、前方車両の
検出結果から次回の画像データの取り込み範囲を算出
し、画像処理部に算出結果を送る。ステップ1109に
おいて、ステップ1108で算出された範囲の画像デー
タを取り込めるようなA/D変換のクロック周波数と画
像データの取り込み開始位置を算出し、A/D変換部と
画像取り込み開始指令部に設定値を送る。以上の流れに
より新たに設定されたA/D変換のクロック周波数と画
像データ取り込み開始位置によって次の画面の画像デー
タの取得が実行される。
を用いて説明する。乗員などのスイッチ操作によりシス
テムのスイッチが入れられるとステップ1101より処
理を開始する。ステップ1102において、最初の画像
データ取得のためのパラメータが設定され、ステップ1
103において、アナログ画像信号が画像処理装置に入
力される。ステップ1104において、初期設定のクロ
ック周波数でA/D変換し、ステップ1105におい
て、初期設定の領域を画像データとして画像メモリに記
録する。ステップ1106において、画像メモリのデー
タから画像処理を実行し、道路形状を検出し、この道路
形状から例えば自車線上における前方障害物の検出処理
を実行する。ステップ1107において、画像処理結果
から検出された前方車両の位置と概略距離に関するデー
タを取得する。ステップ1108において、前方車両の
検出結果から次回の画像データの取り込み範囲を算出
し、画像処理部に算出結果を送る。ステップ1109に
おいて、ステップ1108で算出された範囲の画像デー
タを取り込めるようなA/D変換のクロック周波数と画
像データの取り込み開始位置を算出し、A/D変換部と
画像取り込み開始指令部に設定値を送る。以上の流れに
より新たに設定されたA/D変換のクロック周波数と画
像データ取り込み開始位置によって次の画面の画像デー
タの取得が実行される。
【0018】次に、本発明の第3実施例を説明する。図
12は右曲線路の画像データを取得する場合の例を示し
たものである。この実施例では、画像処理により自車両
前方の道路形状が検出された場合に、走査線の画像デー
タ取り込み開始位置を各走査線ごとにそれぞれ順次少し
ずつ異なる位置から取り込むようにして、画像データの
取得領域に自車両走行車線がなるべく広く含まれるよう
にするものである。
12は右曲線路の画像データを取得する場合の例を示し
たものである。この実施例では、画像処理により自車両
前方の道路形状が検出された場合に、走査線の画像デー
タ取り込み開始位置を各走査線ごとにそれぞれ順次少し
ずつ異なる位置から取り込むようにして、画像データの
取得領域に自車両走行車線がなるべく広く含まれるよう
にするものである。
【0019】以上の処理を図13に示すフローチャート
を用いて説明する。乗員などのスイッチ操作によりシス
テムのスイッチが入れられると、ステップ1301より
処理を開始する。ステップ1302において、最初の画
像データ取得のためのパラメータが設定され、ステップ
1303において、アナログ画像信号が画像処理装置に
入力される。ステップ1304において、初期設定のク
ロック周波数でA/D変換し、ステップ1305におい
て、初期設定の領域を画像データとして画像メモリに記
録する。ステップ1306において、画像メモリのデー
タから画像処理を実行し、道路形状検出および取り込み
範囲を算出するための前方障害物検出処理を実行する。
ステップ1307において、画像処理結果から道路形状
を示すデータを取得する。ステップ1308において、
車両に取付けたセンサから車速や操舵角の検出値を取り
込み、ステップ1309において、道路形状データとセ
ンサの検出値から次回の画像データの取り込み範囲を算
出し、画像処理部に算出結果を送る。ステップ1310
において、ステップ1309で算出された範囲の画像デ
ータを取り込めるようなA/D変換のクロック周波数と
各走査線ごとの画像データの取り込み開始位置を算出
し、A/D変換部と画像取り込み開始指令部に設定値を
送る。以上の流れにより新たに設定されたA/D変換の
クロック周波数と画像データ取り込み開始位置によって
次の画面の画像データの取得が実行される。
を用いて説明する。乗員などのスイッチ操作によりシス
テムのスイッチが入れられると、ステップ1301より
処理を開始する。ステップ1302において、最初の画
像データ取得のためのパラメータが設定され、ステップ
1303において、アナログ画像信号が画像処理装置に
入力される。ステップ1304において、初期設定のク
ロック周波数でA/D変換し、ステップ1305におい
て、初期設定の領域を画像データとして画像メモリに記
録する。ステップ1306において、画像メモリのデー
タから画像処理を実行し、道路形状検出および取り込み
範囲を算出するための前方障害物検出処理を実行する。
ステップ1307において、画像処理結果から道路形状
を示すデータを取得する。ステップ1308において、
車両に取付けたセンサから車速や操舵角の検出値を取り
込み、ステップ1309において、道路形状データとセ
ンサの検出値から次回の画像データの取り込み範囲を算
出し、画像処理部に算出結果を送る。ステップ1310
において、ステップ1309で算出された範囲の画像デ
ータを取り込めるようなA/D変換のクロック周波数と
各走査線ごとの画像データの取り込み開始位置を算出
し、A/D変換部と画像取り込み開始指令部に設定値を
送る。以上の流れにより新たに設定されたA/D変換の
クロック周波数と画像データ取り込み開始位置によって
次の画面の画像データの取得が実行される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、撮
像装置からのアナログ画像信号を画像処理装置内にディ
ジタル信号として取り込む際に、その取り込みの範囲や
1画素分のデータを取り込む周期を可変にして、撮像さ
れた画像の任意の領域を画像データとして取り込めるよ
うに構成したので、撮像装置の姿勢やレンズのズーミン
グを制御せずに、丁度必要な画像データを取得できると
いう効果が得られる。
像装置からのアナログ画像信号を画像処理装置内にディ
ジタル信号として取り込む際に、その取り込みの範囲や
1画素分のデータを取り込む周期を可変にして、撮像さ
れた画像の任意の領域を画像データとして取り込めるよ
うに構成したので、撮像装置の姿勢やレンズのズーミン
グを制御せずに、丁度必要な画像データを取得できると
いう効果が得られる。
【図1】本発明車両用画像入力手段の概略構成図で、請
求項1記載の各手段を示す図である。
求項1記載の各手段を示す図である。
【図2】本発明の実際のシステム構成例を示す図であ
る。
る。
【図3】撮像装置から出力される1本の走査線に相当す
るアナログ画像信号を示す図である。
るアナログ画像信号を示す図である。
【図4】右曲線路の画面から画像データを取得する場合
を示す第1実施例図である。
を示す第1実施例図である。
【図5】左曲線路の画面から画像データを取得する場合
を示す第1実施例図である。
を示す第1実施例図である。
【図6】直線路の消失点を中心にA/D変換のクロック
周波数を高くして比較的狭い領域の画像データを取得す
る場合の第1実施例図である。
周波数を高くして比較的狭い領域の画像データを取得す
る場合の第1実施例図である。
【図7】直線路の消失点を中心にA/D変換のクロック
周波数を低くして比較的広い領域の画像データを取得す
る場合の第1実施例図である。
周波数を低くして比較的広い領域の画像データを取得す
る場合の第1実施例図である。
【図8】第1実施例における画像処理を説明するための
フローチャート図である。
フローチャート図である。
【図9】第1実施例で撮像装置を90°回転させて取付
け、前方車両との車間距離などを高精度で見られるよう
にした場合の画像を示す図である。
け、前方車両との車間距離などを高精度で見られるよう
にした場合の画像を示す図である。
【図10】前方車両が画像中央に映っている場合を示す
第2実施例図である。
第2実施例図である。
【図11】第2実施例における画像処理を説明するため
のフローチャート図である。
のフローチャート図である。
【図12】右曲線路の画像データを取得する場合の第3
実施例図である。
実施例図である。
【図13】第3実施例における画像処理を説明するため
のフローチャート図である。
のフローチャート図である。
【図14】従来の車両用画像入力装置における画像デー
タの取り込み方法を説明するための図である。
タの取り込み方法を説明するための図である。
11…撮像手段 12…画像取り
込み手段 13…画像処理手段 14…走行状態
検出手段 15…画像データ取り込み範囲設定手段 16…走査データ取り込み開始時間設定手段 17…画素データ取り込み時間設定手段 21…カメラ 22…画像処理
装置 23…車速センサ 24…操舵角セ
ンサ 221…A/D変換部 222…画像メ
モリ送出部 223…画像メモリ 224…画像処
理部 225…画像データ取り込み範囲設定部 226…画像取り込み開始指令部 227…A/D
変換クロック部
込み手段 13…画像処理手段 14…走行状態
検出手段 15…画像データ取り込み範囲設定手段 16…走査データ取り込み開始時間設定手段 17…画素データ取り込み時間設定手段 21…カメラ 22…画像処理
装置 23…車速センサ 24…操舵角セ
ンサ 221…A/D変換部 222…画像メ
モリ送出部 223…画像メモリ 224…画像処
理部 225…画像データ取り込み範囲設定部 226…画像取り込み開始指令部 227…A/D
変換クロック部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60R 21/00 C 8817−3D G06T 1/00 G08G 1/16 C
Claims (4)
- 【請求項1】自車両前方の道路状況を撮像する撮像手段
と、前記撮像手段から得られた画像信号の一部を画像デ
ータとして取り込む画像取り込み手段と、前記画像取り
込み手段によって取り込まれた画像データから少なくと
も車両前方の走行環境の認識処理を実行する画像処理手
段と、自車両の車速や操舵量などの走行状態を検出する
走行状態検出手段と、前記画像処理手段から得られた処
理結果と前記走行状態検出手段の検出結果とに基づいて
前記撮像手段からの画像信号のどの部分を画像データと
して取り込むかを決定する画像データ取り込み範囲設定
手段と、前記画像データ取り込み範囲設定手段によって
設定された範囲内の各走査線データに関してそれぞれ何
処から画像データの取り込みを開始するかを決定する走
査データ取り込み開始時間設定手段と、前記画像データ
取り込み範囲設定手段によって設定された範囲から1画
素分の画像データを取り込む周期を決定する画素データ
取り込み時間設定手段と、を備えていることを特徴とす
る車両用画像入力手段。 - 【請求項2】画像データ取り込み範囲設定手段でデータ
取り込み範囲を設定する際に、画像処理手段から得られ
た自車両前方の道路形状の消失点が画像データ取り込み
範囲の中心に存在し、かつ、走行状態検出手段が検出し
た車速に応じて、車速が低いほど取り込み範囲を広く車
速が高いほど取り込み範囲を狭くするようにしたことを
特徴とする請求項1記載の車両用画像入力手段。 - 【請求項3】画像データ取り込み範囲設定手段でデータ
取り込み範囲を設定する際に、画像処理手段の処理結果
として検出された自車両前方の障害物が画像データ取り
込み範囲の中心に存在し、かつ、障害物までの距離に応
じて、距離が近いほど取り込み範囲を広く距離が遠いほ
ど取り込み範囲を狭くするようにしたことを特徴とする
請求項1記載の車両用画像入力手段。 - 【請求項4】画像データ取り込み範囲設定手段でデータ
取り込み範囲を設定する際に、画像処理手段によって得
られた自車両前方の道路形状に対応して自車両走行車線
のなるべく広い範囲が画像データ取り込み範囲内に存在
し、かつ、走行状態検出手段が検出した車速に応じて、
車速が低いほど取り込み範囲を広く車速が高いほど取り
込み範囲を狭くするようにしたことを特徴とする請求項
1記載の車両用画像入力手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6312932A JPH08172620A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 車両用画像入力手段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6312932A JPH08172620A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 車両用画像入力手段 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08172620A true JPH08172620A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18035214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6312932A Pending JPH08172620A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 車両用画像入力手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08172620A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002094977A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-29 | Fujitsu Ten Ltd | 画像処理装置 |
| JP2003186075A (ja) * | 2001-12-20 | 2003-07-03 | Omron Corp | 車載用画像読み取り装置 |
| EP1414243A2 (en) * | 2002-10-22 | 2004-04-28 | Omron Corporation | Car-mounted imaging apparatus and driving assistance apparatus for car using the imaging apparatus |
| JP2006514382A (ja) * | 2003-08-18 | 2006-04-27 | フィコ ミロールス,エセ ア | 自動車の外部環境を監視するためのシステム及び方法 |
| JP2006350670A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Denso Corp | 夜間運転視界支援装置 |
| JP2008009906A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置及び撮像システム |
| JP2009134703A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-06-18 | Valeo Vision | 自動車の視界を妨げる事象の検出方法 |
| JP2010086401A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Renesas Technology Corp | マイクロコンピュータ、それを含んだシステムおよびデータ転送装置 |
| JP2015050651A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道用前方監視カメラ装置および鉄道車両ならびに制御方法 |
| JP2015050652A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レール消失点検出装置、鉄道用前方監視カメラ装置、鉄道車両、およびレール消失点検出方法ならびに制御方法 |
| JP2017147482A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | 株式会社 日立産業制御ソリューションズ | 撮像装置、鉄道監視システム |
| CN111284487A (zh) * | 2018-12-07 | 2020-06-16 | 星克跃尔株式会社 | 车道线显示方法以及执行该方法的电子设备 |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP6312932A patent/JPH08172620A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2015050651A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道用前方監視カメラ装置および鉄道車両ならびに制御方法 |
| JP2015050652A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レール消失点検出装置、鉄道用前方監視カメラ装置、鉄道車両、およびレール消失点検出方法ならびに制御方法 |
| JP2017147482A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | 株式会社 日立産業制御ソリューションズ | 撮像装置、鉄道監視システム |
| CN111284487A (zh) * | 2018-12-07 | 2020-06-16 | 星克跃尔株式会社 | 车道线显示方法以及执行该方法的电子设备 |
| CN111284487B (zh) * | 2018-12-07 | 2024-01-23 | 星克跃尔株式会社 | 车道线显示方法以及执行该方法的电子设备 |
| US12485892B2 (en) | 2018-12-07 | 2025-12-02 | Thinkware Corporation | Method for displaying lane information and apparatus for executing the method |
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