JPH08172761A - ドラムモータ - Google Patents

ドラムモータ

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Publication number
JPH08172761A
JPH08172761A JP6334077A JP33407794A JPH08172761A JP H08172761 A JPH08172761 A JP H08172761A JP 6334077 A JP6334077 A JP 6334077A JP 33407794 A JP33407794 A JP 33407794A JP H08172761 A JPH08172761 A JP H08172761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back yoke
bush
rotor
drum motor
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6334077A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhisa Cho
靖久 長
Manabu Gomyo
学 五明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP6334077A priority Critical patent/JPH08172761A/ja
Publication of JPH08172761A publication Critical patent/JPH08172761A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Brushless Motors (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、簡単な構成によりバックヨークが固
定保持され得ると共に、バックヨークの倒れが防止され
得るようにした、ドラムモータを提供することを目的と
する。 【構成】回転可能に支持された回転軸12と、該回転軸
の一端に取り付けられ且つ環状に配設されたマグネット
14aを有するロータ14と、該ロータのマグネットに
対して軸方向に対向して固定配置されたコイル15と、
上記コイルに対してマグネットと反対側の端面から対向
するようにロータに一体的に形成されたブッシュ13に
嵌挿された円板状のバックヨーク16とを含んでいる、
ドラムモータ10において、上記バックヨークが、ブッ
シュに形成された環状溝13bに嵌入されたスリットワ
ッシャ17により、該ブッシュに対して固定保持される
ように、ドラムモータ10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオデッキ等で使用
される回転ヘッドドラム用ドラムモータに関し、特にロ
ータに一体に形成されたブッシュに嵌挿されたバックヨ
ークを有するドラムモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転ヘッドドラムは、例えば図2
に示すように構成されている。即ち、図2において、回
転ヘッドドラム1は、固定ドラム2と、該固定ドラム2
の中心に回転可能に支持された回転軸3と、該回転軸3
の上端に取り付けられた回転ドラム4と、該回転軸3の
下端に配設されたドラムモータ5とから構成されてい
る。
【0003】上記ドラムモータ5は、回転軸3の下端に
固定されたブッシュ6と、該ブッシュ6の周囲に取り付
けられ且つ下面に環状に配設されたマグネット7aを備
えたロータ7と、該ロータ7のマグネット7aに下方か
ら対向するように環状に固定配置されたコイル8と、該
コイル8を挟んでロータ7の下面に対向するようにブッ
シュ6から下方に突出するボス部6aに嵌挿された円板
状のバックヨーク9とから構成されている(図3参
照)。
【0004】ここで、上記バックヨーク9は、ネジ9a
により、ブッシュ6に対して固定されている(図2をも
参照)。これにより、マグネット7aのN極から出る磁
束は、コイル8aを通り、バックヨーク9に達し更にバ
ックヨーク9の内部を通り、更にコイル8bを通って、
マグネット7aのS極に戻る磁気回路が構成され得るよ
うになっている(図4,図5参照)。
【0005】このように構成されたドラムモータ1によ
れば、上記コイル8に通電することにより、コイル8に
磁束が発生し、この磁束が、マグネット7aによる磁気
回路と作用することにより、ロータ7が回転力を受け、
回転軸3が回転駆動せしめられ得る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたドラムモータ1においては、バックヨー
ク9は、ブッシュ6に対してネジ9aにより固定されて
いることから、部品点数が多くなると共に、組立工数が
増えるため、部品コスト及び組立コストが高くなってし
まうという問題があった。
【0007】また、バックヨーク9に外力が作用した場
合、外力の方向によっては、図3に示すように、所謂バ
ックヨーク9の倒れが生ずることになり、バックヨーク
9が回転軸3と共に回動する際に、その外周縁が、固定
配置されたコイル8に接触してしまうという問題があっ
た。
【0008】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
よりバックヨークが固定保持され得ると共に、バックヨ
ークの倒れが防止され得るようにした、ドラムモータを
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、回転可能に支持された回転軸と、該回転軸の一端
に取り付けられ且つ環状に配設されたマグネットを有す
るロータと、該ロータのマグネットに対して軸方向に対
向して固定配置された複数個のコイルと、上記コイルに
対してマグネットと反対側の端面から対向するようにロ
ータに一体的に形成されたブッシュに嵌挿された円板状
のバックヨークとを含んでいる、ドラムモータにおい
て、上記バックヨークが、ブッシュに形成された環状溝
に嵌入されたスリットワッシャにより、該ブッシュに対
して固定保持されていることを特徴とする、ドラムモー
タにより、達成される。
【0010】
【作用】上記構成によれば、バックヨークは、ブッシュ
に形成された環状溝に嵌入されたスリットワッシャとブ
ッシュとの間に挟持されることにより、ブッシュに対し
て固定保持されるので、バックヨークをブッシュに嵌挿
した後、該環状溝にスリットワッシャを挿入するだけの
簡単な作業によって、バックヨークのブッシュへの取付
が行なわれ得る。従って、簡単な構成により、容易に組
立が完了することになる。
【0011】また、バックヨークに外力が加えられたと
しても、バックヨークは、その中心付近で、環状のスリ
ットワッシャによって挟持されているので、あらゆる方
向の外力に関して、バックヨークの倒れが防止され得る
ことになる。
【0012】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1は、本発明を適用したドラム
モータの一実施例の要部を示している。即ち、図1にお
いて、ドラムモータ10は、回転ヘッドドラム11の回
転軸12の下端に対して設けられており、該回転軸12
の下端に固定されたブッシュ13と、該ブッシュ13の
周囲に取り付けられ且つ下面に環状に配設されたマグネ
ット14aを備えたロータ14と、該ロータ14のマグ
ネット14aに下方から対向するように環状に固定配置
されたコイル15と、該コイル15を挟んでロータ14
の下面に対向するようにブッシュ13から下方に突出す
るボス部13aに嵌挿された円板状のバックヨーク16
とから構成されている。
【0013】この場合、上記コイル15は、図示の場
合、フレキシブルプリント基板に形成された導電パター
ンによって、構成されている。
【0014】上記バックヨーク16は、マグネット14
aのN極から出る磁束が、コイル15aを通りバックヨ
ーク16に達し、バックヨーク16の内部を通り、更に
コイル15bを通ってマグネット14aのS極に戻る磁
気回路を構成するようになっている(図4,図5参
照)。
【0015】以上の構成は、図2及び図3に示した従来
のドラムモータ5と同様の構成であるが、本発明実施例
によるドラムモータ10においては、バックヨーク16
は、ブッシュ13のボス部13aに形成された環状溝1
3bに嵌入されたスリットワッシャ17により、ブッシ
ュ13に対して挟持されている。
【0016】本発明実施例によるドラムモータ10は、
以上のように構成されており、上記コイル15に通電す
ることにより、コイル15に磁束が発生し、この磁束
が、マグネット14aによる磁気回路と作用することに
より、ロータ14が回転力を受け、回転軸12が回転駆
動せしめられ得る。
【0017】ここで、バックヨーク16をブッシュ13
に取り付ける場合、先づバックヨーク16をブッシュ1
3のボス部13aに嵌挿した後、環状溝13bにスリッ
トワッシャ17を挿入するだけの簡単な作業により、バ
ックヨーク16の取付が完了する。
【0018】さらに、バックヨーク16に外力が加えら
れた場合、バックヨーク16のブッシュ13のボス部1
3aに隣接する環状領域が、スリットワッシャ17によ
って挟持されていることから、何れの方向の外力の場合
であっても、バックヨーク16の倒れが生ずることはな
く、バックヨーク16はブッシュ13に対して確実に保
持され得る。従って、外力によってバックヨーク16の
外周縁がコイル15に接触するようなことはない。
【0019】尚、上記実施例においては、ブッシュ13
の周囲にロータ14が取り付けられているが、これに限
らず、回転軸12に直接にロータ14が取り付けられ、
該ロータ14に対してブッシュ13が、取り付けられま
たは一体に形成されていてもよいことは明らかである。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、バ
ックヨークは、ブッシュに形成された環状溝に嵌入され
たスリットワッシャとブッシュとの間に挟持されること
により、ブッシュに対して固定保持されるので、簡単な
構成により、容易に組立が完了することになる。従っ
て、コストが低減され得ることになる。
【0021】また、バックヨークに外力が加えられた場
合、バックヨークは、その中心付近で、環状のスリット
ワッシャによって挟持されているので、あらゆる方向の
外力に関して、バックヨークの倒れが防止され得ること
になる。従って、バックヨークに外力が加えられたとし
ても、バックヨークの倒れにより、その外周縁がコイル
に接触するようなことはない。
【0022】かくして、本発明によれば、簡単な構成に
よりバックヨークが固定保持され得ると共に、バックヨ
ークの倒れが防止され得るようにした、極めて優れたド
ラムモータが提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるドラムモータの一実施例における
ロータを示す概略断面図である。
【図2】従来の回転ヘッドドラムの一例を示す概略断面
図である。
【図3】図2のドラムモータにおけるロータの拡大断面
図である。
【図4】本発明によるドラムモータの一実施例における
ロータの磁束の流れを示す概略断面図である。
【図5】本発明によるドラムモータの一実施例における
ロータの磁束の流れを示す概略斜視図である。
【符号の説明】
10 ドラムモータ 11 回転ヘッドドラム 12 回転軸 13 ブッシュ 13a ボス部 13b 環状溝 14 ロータ 14a マグネット 15 コイル 16 バックヨーク 17 スリットワッシャ 18 磁束の流れ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能に支持された回転軸と、該回転
    軸の一端に取り付けられ且つ環状に配設されたマグネッ
    トを有するロータと、該ロータのマグネットに対して軸
    方向に対向して固定配置された複数個のコイルと、上記
    コイルに対してマグネットと反対側の端面から対向する
    ようにロータに一体的に形成されたブッシュに嵌挿され
    た円板状のバックヨークとを含んでいる、ドラムモータ
    において、 上記バックヨークが、ブッシュに形成された環状溝に嵌
    入されたスリットワッシャにより、該ブッシュに対して
    固定保持されていることを特徴とする、ドラムモータ。
JP6334077A 1994-12-16 1994-12-16 ドラムモータ Pending JPH08172761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6334077A JPH08172761A (ja) 1994-12-16 1994-12-16 ドラムモータ

Applications Claiming Priority (1)

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JP6334077A JPH08172761A (ja) 1994-12-16 1994-12-16 ドラムモータ

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Publication Number Publication Date
JPH08172761A true JPH08172761A (ja) 1996-07-02

Family

ID=18273264

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6334077A Pending JPH08172761A (ja) 1994-12-16 1994-12-16 ドラムモータ

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JP (1) JPH08172761A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003163648A (ja) * 2002-09-17 2003-06-06 Fujitsu Ltd ディジタル加入者線伝送方法、xDSL、局側の装置及び加入者側の装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003163648A (ja) * 2002-09-17 2003-06-06 Fujitsu Ltd ディジタル加入者線伝送方法、xDSL、局側の装置及び加入者側の装置

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