JPH0817371B2 - 回線同期化方式 - Google Patents
回線同期化方式Info
- Publication number
- JPH0817371B2 JPH0817371B2 JP62190126A JP19012687A JPH0817371B2 JP H0817371 B2 JPH0817371 B2 JP H0817371B2 JP 62190126 A JP62190126 A JP 62190126A JP 19012687 A JP19012687 A JP 19012687A JP H0817371 B2 JPH0817371 B2 JP H0817371B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- clock
- line
- data
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 77
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回線同期化方式に関し、特に、コンピュー
タなどによるデータ通信のように、データ長が比較的短
かく、アイドル状態が必ず存在する通信における伝送路
(回線)との同期化を図る回線同期化方式に関する。
タなどによるデータ通信のように、データ長が比較的短
かく、アイドル状態が必ず存在する通信における伝送路
(回線)との同期化を図る回線同期化方式に関する。
[従来の技術] この種回線同期化方式を実施する通信システムの従来
例として第3図に示すようなものがある。第3図におけ
る通信システムは、公称伝送容量が等しいNo1,No2の二
つの伝走路11,12と、送信部13および受信部14からなっ
ている。そして、送信部13をNo1,No2の二つの伝送路11,
12に接続する場合は、No1,No2の伝送路11,12でそれぞれ
スタッフを行なって同期化している。また、受信部14に
おいては、No1,No2の伝送路でそれぞれデスタッフを行
なっている。
例として第3図に示すようなものがある。第3図におけ
る通信システムは、公称伝送容量が等しいNo1,No2の二
つの伝走路11,12と、送信部13および受信部14からなっ
ている。そして、送信部13をNo1,No2の二つの伝送路11,
12に接続する場合は、No1,No2の伝送路11,12でそれぞれ
スタッフを行なって同期化している。また、受信部14に
おいては、No1,No2の伝送路でそれぞれデスタッフを行
なっている。
[解決すべき問題点] しかし、上述のシステムを用いた方式の場合、コンピ
ュータ間などで行なっている通信、すなわち、通信が連
続的に行なわれでおらず、必ずアイドル状態が存在し、
しかも、このアイドル状態の方が通信を行なっている時
間より長く、また、データ長が比較的短かいというよう
な通信の場合の同期化方式としては、規模が大きく過剰
になるという問題がある。
ュータ間などで行なっている通信、すなわち、通信が連
続的に行なわれでおらず、必ずアイドル状態が存在し、
しかも、このアイドル状態の方が通信を行なっている時
間より長く、また、データ長が比較的短かいというよう
な通信の場合の同期化方式としては、規模が大きく過剰
になるという問題がある。
本発明は上記の問題点にかんがみてなされたもので、
比較的簡単な回路を用いて、簡易かつ安価に伝送回線と
の同期化を図れる方式の提供を目的とする。
比較的簡単な回路を用いて、簡易かつ安価に伝送回線と
の同期化を図れる方式の提供を目的とする。
[問題点の解決手段] 本発明の回線同期化方式は、上記目的を達成するた
め、通信を行なっていないアイドル状態が存在する有限
長のデータ通信において、公称伝送容量が等しい複数の
伝送路に信号を接続する場合、アイドル状態の時には、
伝送路に同期した回線クロックで“1"を伝送路に送出
し、この間に送信クロックと回線クロックの立ち上り点
を一致させてスリップを起させることによって両クロッ
クの位相差を吸収し、送信時には、位相が180゜異なる
二つの送信クロックのうち回線クロックとの位相差が大
きい方の送信クロックに同期している送信データを、伝
送路に送出するようにしている。
め、通信を行なっていないアイドル状態が存在する有限
長のデータ通信において、公称伝送容量が等しい複数の
伝送路に信号を接続する場合、アイドル状態の時には、
伝送路に同期した回線クロックで“1"を伝送路に送出
し、この間に送信クロックと回線クロックの立ち上り点
を一致させてスリップを起させることによって両クロッ
クの位相差を吸収し、送信時には、位相が180゜異なる
二つの送信クロックのうち回線クロックとの位相差が大
きい方の送信クロックに同期している送信データを、伝
送路に送出するようにしている。
すなわち、本発明の回線同期化方式は、回線クロック
と送信クロックの位相差を検出する回路に加え、送信の
始めと終りを検出する回路、およびアイドル状態におい
ては“1"の状態を選択し、送信の始めには位相差検出回
路からの出力により、位相が180゜異なる二つの送信ク
ロックのうち回線クロックとの位相差が大きい方のクロ
ックに同期しているデータを選択する切替回路を備え、
データ送信中にスリップを生じさせることなく回線にデ
ータを送出できるようにしてある。
と送信クロックの位相差を検出する回路に加え、送信の
始めと終りを検出する回路、およびアイドル状態におい
ては“1"の状態を選択し、送信の始めには位相差検出回
路からの出力により、位相が180゜異なる二つの送信ク
ロックのうち回線クロックとの位相差が大きい方のクロ
ックに同期しているデータを選択する切替回路を備え、
データ送信中にスリップを生じさせることなく回線にデ
ータを送出できるようにしてある。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図および第2図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は本方式を実施するための回路構成図、第2図
は本方式を説明するためのタイムチャートである。
は本方式を説明するためのタイムチャートである。
これら図面において、1は送信クロックの発振器、2
は送信クロックと同期した送信データを出力るフリップ
フロップ回路、3は発振器1からの送信クロックC1に同
期した送信データを出力するフリップフロップ回路、4
はNOT回路4aによって反転された送信クロックC2(送信
クロックC1に対し、180゜位相の異なるクロック)に同
期した送信データを出力するフリップフロップ回路、5
は伝送路へ回線データを出力するフリップフロップ回
路、6は送信クロックと回線クロックの位相差を検出す
る検出回路、7は送信データの開始を検出する送信開始
検出回路、8は送信データの終了を検出する送信終了検
出回路、9は送信開始検出回路7および送信終了検出回
路8の出力からアイドル状態を検出し、これによりアイ
ドルを選択し、送信開始時は、位相が180゜異なるクロ
ックのうち回線クロックとの位相差が大きいクロックに
同期しているデータを選択し、データ送信中はそれを保
持する代替回路である。また、送信終了検出回路8は送
信の終了を切替回路9に知らせ、これにより、切替回路
は、アイドルを選択する。
は送信クロックと同期した送信データを出力るフリップ
フロップ回路、3は発振器1からの送信クロックC1に同
期した送信データを出力するフリップフロップ回路、4
はNOT回路4aによって反転された送信クロックC2(送信
クロックC1に対し、180゜位相の異なるクロック)に同
期した送信データを出力するフリップフロップ回路、5
は伝送路へ回線データを出力するフリップフロップ回
路、6は送信クロックと回線クロックの位相差を検出す
る検出回路、7は送信データの開始を検出する送信開始
検出回路、8は送信データの終了を検出する送信終了検
出回路、9は送信開始検出回路7および送信終了検出回
路8の出力からアイドル状態を検出し、これによりアイ
ドルを選択し、送信開始時は、位相が180゜異なるクロ
ックのうち回線クロックとの位相差が大きいクロックに
同期しているデータを選択し、データ送信中はそれを保
持する代替回路である。また、送信終了検出回路8は送
信の終了を切替回路9に知らせ、これにより、切替回路
は、アイドルを選択する。
次に、第2図のタイムチャートにもとづいて動作説明
を行なう。
を行なう。
第2図において、送信クロックC1と送信クロックC2は
180゜位相が異なっている。また、フリップフロップ3
の出力は、送信クロックC1に同期しており、フリップフ
ロップ4の出力は、送信クロックC2に同期している。
180゜位相が異なっている。また、フリップフロップ3
の出力は、送信クロックC1に同期しており、フリップフ
ロップ4の出力は、送信クロックC2に同期している。
第2図(I)の状態は、送信が行なわれておらず、切
替回路9はアイドルを選んでおり、回路には“1"が出力
されている状態である。
替回路9はアイドルを選んでおり、回路には“1"が出力
されている状態である。
次に、送信が開始され、送信開始検出回路7により送
信の開始が検出されると、切替回路9は、位相差検出回
路6からの出力により回線クロックと位相差の大きい方
の送信クロックC2に同期しているデータであるフリップ
フロップ4の出力を選択し、送信終了まで保持する(第
2図(II)の状態)。
信の開始が検出されると、切替回路9は、位相差検出回
路6からの出力により回線クロックと位相差の大きい方
の送信クロックC2に同期しているデータであるフリップ
フロップ4の出力を選択し、送信終了まで保持する(第
2図(II)の状態)。
ところで、回線クロックと送信クロックC1の周期は完
全に一致していないので、データの送信が進むにつれ
て、回線クロックと送信開始時に選択したデータに同期
している送信クロックC2の位相差が小さくなる(第2図
(III)の状態)。このままデータ送信が進むと、つい
には、回線クロックと送信クロックC2の立ち上り点が一
致しフリップフロップ回路5にてスリップを起す。
全に一致していないので、データの送信が進むにつれ
て、回線クロックと送信開始時に選択したデータに同期
している送信クロックC2の位相差が小さくなる(第2図
(III)の状態)。このままデータ送信が進むと、つい
には、回線クロックと送信クロックC2の立ち上り点が一
致しフリップフロップ回路5にてスリップを起す。
すなわち、回線クロックと位相の異なる二つの送信ク
ロックC1,C2の周期は完全に一致しておらずデータ送信
中に位相がずれて回線クロックの立ち上り点と送信クロ
ックC2の立ち上り点が完全に一致することにより回線デ
ータにスリップが起こる。
ロックC1,C2の周期は完全に一致しておらずデータ送信
中に位相がずれて回線クロックの立ち上り点と送信クロ
ックC2の立ち上り点が完全に一致することにより回線デ
ータにスリップが起こる。
しかし、データ長が有限であり、スリップを起す前に
送信が終了するので、送信が終了すると切替回路9はア
イドルを選択し、アイドル状態においてスリップを起さ
せることによりスリップを吸収する(第2図(IV)の状
態)。
送信が終了するので、送信が終了すると切替回路9はア
イドルを選択し、アイドル状態においてスリップを起さ
せることによりスリップを吸収する(第2図(IV)の状
態)。
次の送信開始時には、データ送信中にスリップを起さ
ない相のクロックに同期したデータ選択する。
ない相のクロックに同期したデータ選択する。
以上のサイクルを経て、送信データは誤り無く回線へ
送出される。
送出される。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、コンピュータなどによ
るデータ通信のごとくデータ連続しない通信において、
比較的簡単な構成の回路を用いた簡易な方式で伝送回路
との同期化を図れるとともに、コストも低減できるとい
った効果がある。
るデータ通信のごとくデータ連続しない通信において、
比較的簡単な構成の回路を用いた簡易な方式で伝送回路
との同期化を図れるとともに、コストも低減できるとい
った効果がある。
第1図は本発明同期化方式を実施するための一回路構成
図、第2図は本方式を説明するためのタイムチャート、
第3図は従来の回線同期化方式を説明するための通信シ
ステム図を示す。 1:発振器 2,3,4,5:フリップフロップ回路 6:位相差検出回路、7:送信開始検出回路 8:送信終了検出回路、9:切替回路
図、第2図は本方式を説明するためのタイムチャート、
第3図は従来の回線同期化方式を説明するための通信シ
ステム図を示す。 1:発振器 2,3,4,5:フリップフロップ回路 6:位相差検出回路、7:送信開始検出回路 8:送信終了検出回路、9:切替回路
Claims (1)
- 【請求項1】通信を行なっていないアイドル状態が存在
する有限長のデータ通信において、公称伝送容量が等し
い複数の伝送路に信号を接続する場合、 アイドル状態のときには、伝送路に同期した回線クロッ
クで“1"を伝送路に送出し、この間に送信クロックと回
線クロックの立ち上り点を一致させてスリップを起させ
ることによって両クロックの位相差を吸収し、 送信時には、位相が180゜異なる二つの送信クロックの
うち回線クロックとの位相差が大きい方の送信クロック
に同期している送信データを、伝送路に送出することを
特徴とした回線同期化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62190126A JPH0817371B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 回線同期化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62190126A JPH0817371B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 回線同期化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436144A JPS6436144A (en) | 1989-02-07 |
| JPH0817371B2 true JPH0817371B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=16252826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62190126A Expired - Lifetime JPH0817371B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 回線同期化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817371B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2664249B2 (ja) * | 1989-03-13 | 1997-10-15 | 株式会社日立製作所 | タイミング抽出回路,それを利用した通信システム及びタイミング抽出方法並びに通信装置 |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP62190126A patent/JPH0817371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436144A (en) | 1989-02-07 |
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