JPH08174221A - 立向自動溶接装置 - Google Patents

立向自動溶接装置

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JPH08174221A
JPH08174221A JP33566294A JP33566294A JPH08174221A JP H08174221 A JPH08174221 A JP H08174221A JP 33566294 A JP33566294 A JP 33566294A JP 33566294 A JP33566294 A JP 33566294A JP H08174221 A JPH08174221 A JP H08174221A
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JP
Japan
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welding
welded
fillet
vertical
main body
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Pending
Application number
JP33566294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoaki Sonoda
清明 園田
Hiroshi Wakamatsu
博 若松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Matsumoto Kikai Co Ltd
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Matsumoto Kikai Co Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd, Matsumoto Kikai Co Ltd filed Critical NKK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接装置の設置を容易にし、溶接能率を大幅
に向上する。 【構成】 ホイスト12によって吊下げられた架台7
と、架台7に設けられた2つのホイスト2と、被溶接材
8、9の隅肉溶接線の近傍に沿ってホイスト2の各々か
ら吊下げられたチェーン11と、チェーン11の下端に
取り付けられた溶接機本体1とからなる。溶接機本体1
は、走行台車と、走行台車に搭載された、被溶接材8、
9を隅肉溶接するための溶接トーチ28等の溶接機構と
からなる。走行台車は、一方の前記被溶接材8の面上を
ガイドしながら転動するガイド車輪と、他方の前記被溶
接材9の面上を転動する走行車輪と、溶接機本体1を被
溶接材9側に吸引させるための磁石とを備える。ホイス
ト12により吊り下げられた架台7を水平に回動するこ
とにより、被溶接材8、9の十字継手結合部の4箇所の
隅肉溶接部を作業者1人で溶接できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被溶接材への取付け
が容易で、溶接作業効率を大幅に向上することができる
立向自動溶接装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】船舶等の大型鋼構造物、例えば、二重底
ブロックの大組立仕上溶接ステージのロボット後ステー
ジにおけるフロアとガーダーとの立向隅肉溶接部等で
は、垂直な被溶接材の隅肉溶接長さは膨大な長さになる
ことから、このような箇所の溶接に際しては、立向自動
溶接装置が使用されている。
【0003】従来の立向自動溶接装置は、垂直な被溶接
材面に、その溶接線と平行に磁石等によりレールを固定
し、溶接機を搭載して走行する溶接台車をワイヤー等に
よってレールに沿って引き上げながら溶接を行うもので
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
立向自動隅肉溶接装置によれば、被溶接材への溶接台車
用レールの取付けが面倒であるばかりか、溶接線と平行
にレールを取り付けないと、溶接台車が溶接線に沿って
正確に上昇せず、隅肉溶接が良好に行えないといった問
題があった。また、このようなことから、1人で2台以
上の溶接装置の使用は困難であった。
【0005】従って、この発明の目的は、被溶接材への
溶接台車用レールの取付けを不要とし、溶接装置の設置
を容易にし、溶接能率を大幅に向上することができる立
向自動隅肉溶接装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、互いに結合
している垂直な鋼製被溶接材に沿って上昇しながら前記
被溶接材の結合部を自動隅肉溶接する立向自動溶接装置
において、起重機によって前記被溶接材の上方から吊下
げられた架台と、前記架台に設けられた1または2以上
の巻回機構と、前記被溶接材の隅肉溶接線の近傍に沿っ
て前記巻回機構の各々から巻回可能に吊下げられたチェ
ーンまたはワイヤー等の紐状体と、前記紐状体の各々の
下端に取り付けられた溶接機本体とからなり、前記溶接
機本体は、走行台車と、前記走行台車に設けられた、前
記被溶接材を隅肉溶接するための溶接機構とからなり、
前記走行台車は、一方の被溶接材の面上をガイドしなが
ら転動するガイド車輪と、前記被溶接材と結合している
他方の被溶接材の面上を転動する走行車輪と、前記溶接
機本体を前記他方の被溶接材側に吸引させるための磁石
とを備えることに特徴を有するものである。
【0007】
【作用】クレーン等の起重機により架台を吊り下ろし、
互いに結合している被溶接材の上端に載置して固定す
る。ホイスト等の巻回機構によって、チェーン等の紐状
体の先端に取り付けられた溶接機本体を、架台から被溶
接材の溶接線の近傍に吊り下げる。巻回機構によって溶
接機本体を上昇させながら隅肉溶接を行う。上昇する溶
接機本体は走行台車を備え、互いに結合している一方の
被溶接材の面上をガイドするガイド車輪および他方の被
溶接材の面上を転動する走行車輪により被溶接材面上を
走行しながら上昇する。溶接倣いについては、磁石の磁
力により溶接機本体が他方の被溶接材側に吸引されるの
で、溶接機構が溶接線からずれることはない。
【0008】巻回機構、紐状体、溶接機本体等の一式を
2式取り付け、溶接機本体を被溶接材の両側に配置すれ
ば、被溶接材の両面側において隅肉溶接が同時に可能で
ある。また、ガーダーがフロアに貫通しているような十
字継手部材形状のワークにおいては、架台を水平方向に
順次回動していくことにより、巻回機構等が1式でも、
十字継手部の4箇所をオペレーター(作業者)1人で作
業可能である、また、巻回機構を4式設ければ、架台を
回動せずに十字継手部の4箇所を一時に隅肉溶接可能で
あり作業効率が大幅に向上する。
【0009】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。本実施例は、二重底ブロックの大組立仕上
溶接ステージ(ロボット後ステージ)において、ガーダ
ーがフロアに貫通している十字継手部材形状を有する被
溶接材(ワーク)に適用する例を示している。ワーク寸
法は、ガーダー厚み:12〜20mm、フロア厚み:1
2〜30mm、ワーク高さ:二重底タンクトップ35か
ら3500mm程度である。また、ガーダー、フロア
は、軟鋼、高張力鋼等からなっている。
【0010】図1はこの発明の立向自動溶接装置の1実
施態様を示す概略正面図、図2は概略斜視図、図3はこ
の発明の立向自動溶接装置の架台の部分を示す正面図、
図4は側面図、図5は平面図、図8はこの発明の立向自
動溶接装置を備える溶接ステージの全体を示す正面図で
ある。
【0011】図面に示すように、この発明の立向自動溶
接装置Aは、ガントリークレーン33のサドル33aに
複数配設された架台巻上げ用ホイスト12によってペン
ダント13を介して吊り下げ/上げ可能に設けられてい
る。立向自動溶接装置Aの両側には、CO2 半自動送給
装置30が同様にホイスト12、ペンダント13によっ
て吊り下げ/上げ可能に配設されている。ホイスト12
の操作はリモコン操作盤14によって行なわれる。
【0012】立向自動溶接装置Aは、直方体形状に形成
された枠からなる架台7と、架台7内に梁18によって
取り付けられた2機のホイスト2と、ホイスト2の各々
に巻き上げ/下げ自在に巻回されたチェーン11と、チ
ェーン11の下端に取り付けられた溶接機本体1とを備
えている。架台7にはロープ37が取り付けられ、オペ
レーター38がロープ37を持って手前に引っ張れば、
架台7は水平に回動可能である。また、架台7の下部に
は、鋼製のダミー板15が取り付けられている。
【0013】17はホイスト2を構成するチェーンブロ
ック、16はチェーンブロック17のACサーボであ
る。このような機構を備えるホイスト2によってチェー
ン11を巻出し/巻取ることにより、溶接機本体1は上
下方向に昇降自在である。
【0014】架台7には溶接機本体1の動作を制御する
制御盤4が設けられており、制御盤4と溶接機本体1と
は、両者を接続する制御ケーブル5によって接続されて
いる。6は、架台7に設けられたケーブルリールであ
り、溶接機本体1の昇降動作に応じて制御ケーブル5を
巻出し/巻取る機能を有している。また、3は制御盤4
のリモコン操作盤でありヒモ19が取り付けられてい
る。リモコン操作盤3はトルクリール20を介したケー
ブル21によって上方に吊り下げられており、使用時に
オペレーター38がヒモ19を引っ張れば降下してく
る。更に、制御盤4は制御電源ケーブル22を介してト
ランス23に接続されている。24はホイスト16の近
傍に設けられた制御電源ケーブル用ケーブルリールであ
り、架台7の昇降動作に応じて制御電源ケーブル22の
長さを円滑に制御する。
【0015】図6は溶接機本体を示す側面図、図7は平
面図である。溶接機本体1は、走行台車10に搭載され
ている。走行台車10は、被溶接材8または9(図面で
はガーダー8)の面上をガイドしながら転動する2つの
ガイド車輪26と、走行台車10を被溶接材側(図面で
はフロア9)に吸引させるための永磁マグネット41
と、被溶接材(フロア9)の面上を転動する複数の走行
車輪27とを備えている。走行車輪27は、フロア9の
面上を滑りなく転動するような、例えば、ゴムによって
作られており、図6に示すように走行台車10のフロア
9側の面の四隅に、中央を回動可能に枢着された車軸3
9の両端に、左右1個づつ、合計8個設けられており、
これにより、倣い確保のためステアリングの調整が可能
な機構となっている。図6において、43は光電スイッ
チ、25は光電スイッチブラケットである。
【0016】永磁マグネット41は走行台車10によっ
て全部で4個取付けられている。永磁マグネット41の
数は4個に限定されない。各マグネット41は被溶接材
の面と接触しないように取り付けられている。マグネッ
ト41の作用により、溶接機本体1は垂直な被溶接材
(フロア9)側に吸引されるので、走行車輪27を介し
て被溶接材(フロア9)に密着し、被溶接材9から離れ
ることはない。また、マグネット41は、溶接機本体1
を架台7の位置まで上昇させたときにおいては、溶接機
本体1をダミー板15に吸着固定する作用をも有してい
る。
【0017】溶接機構の溶接トーチ28は溶接トーチ把
持機構40によって走行台車10に着脱自在である。溶
接トーチ28には、トーチスイッチケーブル29を介し
て送給装置30を接続可能である。送給装置30は、図
1、図8に示すようにチェーン31によりガントリーク
レーン33のホイスト12によって吊下げられており、
送給装置30には、ケーブル32を介してCO2 半自動
電源34が接続されている。
【0018】溶接機本体1の溶接機構は、溶接トーチ2
8を隅肉溶接部幅方向に所定周期で揺動させるためのウ
ィービング機構(図示せず)と、ウィービング機構に取
り付けられた上下調整機構(図示せず)と、上下調整機
構に取り付けられた左右調整機構(図示せず)を備えて
いる。
【0019】本発明装置の被溶接材〔ワーク(スティフ
ナ)〕との干渉処理については、狭隘で溶接トーチがセ
ンター倣い位置で通らないような箇所では、センサー検
知後、遅延制御により溶接トーチを移動させると共に、
一部溶接残しを作る機能を有している。この部分につい
ては、オペレーター38が半自動で溶接残し部分を溶接
する。36は近接スイッチであり、溶接倣いが外れた場
合には、溶接機本体1を停止させる機能を有する。溶接
倣いが外れた場合には、近接スイッチ36にて溶接停止
(溶接機本体走行およびアーク停止)し、表示灯42を
点灯させる保護機能を備えている。
【0020】次に、上述したこの発明の立向自動溶接装
置による隅肉溶接作業手順を説明する。
【0021】以下の(1)〜(7)に示す諸元を有する
立向自動溶接装置を使用した。 (1)溶接機本体(2式) ウィーバー/近接センサー/リミットスイッチ装備。
【0022】(2)ホイスト(2式) 1.ACサーボモータを装備したチェーンブロック 2.定格荷重および揚程:120kg/6M 3.速度:溶接速度;50〜500mm/min 空走行 ;3000mm/min
【0023】(3)リモコン操作盤(1式) 1.溶接の開始/停止 2.溶接速度の増減 3.下進/上進切換え 4.ウィービング速度/幅/両端・センター停止時間 5.溶接機本体(A手前側/B裏側)切換え 6.低速(溶接)と高速(空走行)の切換え 7.下進溶接時の溶接距離のセット(一定距離溶接後に
溶接開始点にバックする)
【0024】(4)制御盤(1式) (5)制御ケーブル(制御盤〜溶接機本体)(2式)
【0025】(6)ケーブルリール(2式) (7)架台(1式)
【0026】上記の諸元を有する立向自動溶接装置によ
る隅肉溶接作業手順は以下の通りであった。
【0027】(1) ガントリークレーン33の操作盤(図
示せず)にて遠隔操作し、架台7と半自動用ワイヤ送給
装置30を、被溶接材のガーダー8とフロア9との十字
継手結合部付近の上方に狙いを定めて降ろし、その1m
位の上方で止める。
【0028】(2) 架台吊上げ/下げ用ホイスト12のペ
ンダント操作により、上下/左右/前後に架台7を移動
して被溶接材のフロア8とガーダー9との十字結合部の
上端に載置し固定する。
【0029】(3) ヒモ19を引っ張ってリモコン操作盤
3をオペレーター38の手元にもって来る。リモコンケ
ーブル21はトルクリール20を介しており、これによ
りリモコン操作盤3は自由に上げ/下げ可能である。
【0030】(4) リモコン操作盤3を操作して2機の溶
接機本体1を速やかに下降(高速・空走行)させる。
【0031】(5) 半自動用6mトーチ28を溶接機本体
1に取付け、送給装置30からのトーチスイッチケーブ
ル29を、トーチ28に接続する(全自動となる)。
【0032】(6) ガイド車輪26をガーダー8に当接
し、マグネット41の磁力により走行台車10をフロア
9側に吸引して走行車輪27をフロア9に押し当てて溶
接機本体1を隅肉溶接線の溶接部に配置する。
【0033】(7) 半自動用送給装置30のリモコン操作
盤(図示せず)で溶接電流、溶接電圧を合わせる。
【0034】(8) リモコン操作盤3によって、溶接速
度、ウィービング速度、ウィービング幅、ウィービング
センター、両端停止時間、センター停止時間等の溶接条
件を指示する。
【0035】(9) 溶接条件がすべて指示されたら溶接ス
タートする。溶接機本体1は上昇(低速)しながら隅肉
溶接を行う。良好な溶接ビードであることを確認し、必
要があれば電流/電圧の調整を行う。溶接機本体の動作
シーケンス(走行およびウイービング)は、ペンダント
操作により入力されたデータに基づいて自動溶接され、
溶接倣いは溶接機本体に設けられた磁石による吸着によ
り行なわれる。これにより、ガーダー8とフロア9との
十字継手結合部の4つの隅肉部のうちの1箇所が溶接さ
れる。
【0036】(10)前記箇所(手前側=表側)溶接中に反
対側(=裏側)の溶接をスタートさせるためにペンダン
ト(リモコン操作盤3)をワーク上部まで上げて、ヒモ
19をガーター8を超えた向こう側へ投げる。そして、
オペレーター38は反対側(裏側)に回って上記(4) 〜
(8) までの作業を同様に行う。これにより、ガーダー8
とフロア9との十字継手結合部の4つの隅肉部のうちの
2箇所の溶接が終了する。
【0037】(11)2機の溶接機本体1は、リミットスイ
ッチ36により溶接終了後、上部ダミー板15の位置で
自動停止する。
【0038】(12)溶接終了後、溶接機本体1を速やかに
下降(高速・空走行)させ、溶接トーチ28を取り外
し、トーチスイッチケーブル29を半自動用に復帰させ
る。
【0039】(13)次いで、再び溶接機本体1を上部ダミ
ー板15の位置まで速やかに(高速・空走行)上昇さ
せ、走行台車10のマグネット41により上部ダミー板
15に固定する。
【0040】(14)ホイスト12のリモコン操作盤14の
ペンダント操作により、架台7を巻き上げ、そして、ワ
ークから所定距離離した状態で架台7を水平に180°
の角度回動する。この作業は、架台7の枠に取り付けて
あるロープ37によりハンドリングする。
【0041】(15)次いで、上記の(2) 〜(4) および(6)
〜(12)の作業を同様に行う。
【0042】(16)ガーダー8とフロア9との十字継手結
合部の4つの隅肉部のうちの4箇所全部の溶接が終了
後、自動用ワイヤ送給装置30の二次側ケーブルを外
し、半自動用ワイヤ送給装置30に接続して半自動に復
帰した後、架台7をガントリークレーン33上部のサド
ル33aの位置まで巻き上げて格納する。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、溶接線にレールを設けることなく隅肉溶接が可能と
なり、ガーダーとフロアとの十字継手結合部のように隅
肉溶接部が4箇所あるようなワークなどであっても、架
台を回動させることにより1人のオペレーターによって
全箇所溶接が可能であり、また、溶接機本体、巻回機構
等を複数式設ければ、同時に複数箇所の溶接が可能であ
り、省人、省時間が達成され作業能率が大幅に向上し、
かくして、工業上有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の立向自動溶接装置の1実施態様を示
す機構構成図である。
【図2】この発明の立向自動溶接装置の1実施態様を示
す概略斜視図である。
【図3】この発明の立向自動溶接装置の架台の部分を示
す正面図である。
【図4】この発明の立向自動溶接装置の架台の部分を示
す側面図である。
【図5】この発明の立向自動溶接装置の架台の部分を示
す平面図である。
【図6】この発明の立向自動溶接装置の溶接機本体を示
す側面図である。
【図7】この発明の立向自動溶接装置の溶接機本体を示
す平面図である。
【図8】この発明の立向自動溶接装置を備える溶接ステ
ージの全体を示す正面図である。
【符号の説明】
A:立向自動溶接装置 1:溶接機本体 2:溶接機本体用ホイスト 3:リモコン操作盤 4:制御盤 5:制御ケーブル 6:ケーブルリール 7:架台 8:ガーダー 9:フロア 10:走行台車 11:チェーン 12:架台用ホイスト 13:ペンダント 14:ホイストのリモコン操作盤 15:ダミー板 16:ACサーボ 17:チェーンブロック 18:梁 19:ヒモ 20:トルクリール 21:リモコン操作盤のケーブル 22:制御電源ケーブル 23:トランス 24:制御電源ケーブル用ケーブルリール 25:光電スイッチブラケット 26:ガイド車輪 27:走行車輪 28:溶接トーチ 29:トーチスイッチケーブル 30:送給装置 31:送給装置用チェーン 32:CO2 半自動溶接電源用ケーブル 33:ガントリークレーン 33a:サドル 34:CO2 半自動溶接電源 35:二重底タンクトップ 36:近接スイッチ 37:ロープ 38:オペレーター 39:車軸 40:溶接トーチ把持機構 41:永磁マグネット 42:表示灯 43:光電スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに結合している垂直な鋼製被溶接材
    に沿って上昇しながら前記被溶接材の結合部を自動隅肉
    溶接する立向自動溶接装置において、起重機によって前
    記被溶接材の上方から吊下げられた架台と、前記架台に
    設けられた1または2以上の巻回機構と、前記被溶接材
    の隅肉溶接線の近傍に沿って前記巻回機構の各々から巻
    回可能に吊下げられたチェーンまたはワイヤー等の紐状
    体と、前記紐状体の各々の下端に取り付けられた溶接機
    本体とからなり、前記溶接機本体は、走行台車と、前記
    走行台車に設けられた、前記被溶接材を隅肉溶接するた
    めの溶接機構とからなり、前記走行台車は、一方の被溶
    接材の面上をガイドしながら転動するガイド車輪と、前
    記被溶接材と結合している他方の被溶接材の面上を転動
    する走行車輪と、前記溶接機本体を前記他方の被溶接材
    側に吸引させるための磁石とを備えることを特徴とする
    立向自動溶接装置。
JP33566294A 1994-12-21 1994-12-21 立向自動溶接装置 Pending JPH08174221A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108067771A (zh) * 2016-11-17 2018-05-25 青岛中集集装箱制造有限公司 用于集装箱的自动焊接设备和自动焊接方法
CN119609428A (zh) * 2024-12-13 2025-03-14 四川福骏汽车制造有限公司 一种卡车大梁用多级焊接方法和系统

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