JPH0817422B2 - テレメータリングシステムにおける端末用網制御装置のデータ設定方法 - Google Patents
テレメータリングシステムにおける端末用網制御装置のデータ設定方法Info
- Publication number
- JPH0817422B2 JPH0817422B2 JP20000889A JP20000889A JPH0817422B2 JP H0817422 B2 JPH0817422 B2 JP H0817422B2 JP 20000889 A JP20000889 A JP 20000889A JP 20000889 A JP20000889 A JP 20000889A JP H0817422 B2 JPH0817422 B2 JP H0817422B2
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、テレメータリングシステムにおける端末
用網制御装置のデータ設定方法に関する。
用網制御装置のデータ設定方法に関する。
<従来の技術> メータやセンサ等の端末を端末用網制御装置(以下、
端末NCUと略称する)を介して加入電話回線に接続し、
これらの端末の情報管理を上記加入電話回線に接続した
コンピュータ等のセンタ装置によって行うようにしたテ
レメータリングシステムにおいては、上記端末NCUに上
記センタ装置との間の通信に必要なデータ(例えば、端
末NCUの識別番号(NCU−ID番号)、センタの電話番号、
日時データ、センサ発呼監視時間など)を予め設定して
おく必要がある。この端末NCUのデータ設定の方法とし
ては、従来、2通りの方法が用いられている。1つは、
端末NCUに対してデータの書き込みや、データの読み出
しを行うデータ設定器を用いて、端末NCUの設置時に設
置作業員が設定する方法であり、他の1つは、センタか
ら端末NCUに回線を接続して、ノーリンギング通信によ
り、センタから端末NCUにデータを設定する方法であ
る。
端末NCUと略称する)を介して加入電話回線に接続し、
これらの端末の情報管理を上記加入電話回線に接続した
コンピュータ等のセンタ装置によって行うようにしたテ
レメータリングシステムにおいては、上記端末NCUに上
記センタ装置との間の通信に必要なデータ(例えば、端
末NCUの識別番号(NCU−ID番号)、センタの電話番号、
日時データ、センサ発呼監視時間など)を予め設定して
おく必要がある。この端末NCUのデータ設定の方法とし
ては、従来、2通りの方法が用いられている。1つは、
端末NCUに対してデータの書き込みや、データの読み出
しを行うデータ設定器を用いて、端末NCUの設置時に設
置作業員が設定する方法であり、他の1つは、センタか
ら端末NCUに回線を接続して、ノーリンギング通信によ
り、センタから端末NCUにデータを設定する方法であ
る。
<発明が解決しようとする課題> ところで、上記データ設定器を用いて設定する方法で
は、端末NCUに対するデータの書き込みや読み出しに用
いられるデータ設定器が、必要なデータを全て設定でき
る機能を持つ必要があるため、高価であるという問題が
あった。また、設置作業員がデータの設定を行うためデ
ータの入力に誤りが生じやすいという問題があった。一
方、ノーリンギング通信によりデータを設定する方法で
は、端末側交換機にノーリンギング通信サービスを行う
ためのノーリンギングトランク(NRT)がなければなら
ない。そのため、NRTがついていない地域では、センタ
装置からのノーリンギング通信ができないため、センタ
装置から端末NCUにデータを書き込むことができないと
いう問題があった。
は、端末NCUに対するデータの書き込みや読み出しに用
いられるデータ設定器が、必要なデータを全て設定でき
る機能を持つ必要があるため、高価であるという問題が
あった。また、設置作業員がデータの設定を行うためデ
ータの入力に誤りが生じやすいという問題があった。一
方、ノーリンギング通信によりデータを設定する方法で
は、端末側交換機にノーリンギング通信サービスを行う
ためのノーリンギングトランク(NRT)がなければなら
ない。そのため、NRTがついていない地域では、センタ
装置からのノーリンギング通信ができないため、センタ
装置から端末NCUにデータを書き込むことができないと
いう問題があった。
そこで、この発明の目的は、端末NCUからセンタ装置
を呼び出すのに最低限必要な機能だけを備えた簡単なデ
ータ設定装置を設け、このデータ設定装置を使って端末
NCUをセンタ装置の回線に接続することにより、ノーリ
ンギング通信サービスが行われていない地域でもセンタ
装置から端末NCUにデータを設定することができるよう
にしたデータ設定方法を提供することにある。
を呼び出すのに最低限必要な機能だけを備えた簡単なデ
ータ設定装置を設け、このデータ設定装置を使って端末
NCUをセンタ装置の回線に接続することにより、ノーリ
ンギング通信サービスが行われていない地域でもセンタ
装置から端末NCUにデータを設定することができるよう
にしたデータ設定方法を提供することにある。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明は、電話回線にコ
ンピュータ等のセンタ装置を接続する一方、メータやセ
ンサ等の端末を端末NCUを介して上記電話回線に接続
し、上記端末の状態を上記センタ装置に伝送するように
したテレメータリングシステムにおいて、上記端末NCU
に上記センタ装置との通信に必要なデータを設定するデ
ータ設定方法であって、上記端末NCUに、識別番号設定
機能と電話番号設定機能と端末発呼機能とを備えたデー
タ設定装置を接続し、上記データ設定装置により、上記
端末NCUにその識別番号と上記センタ装置の電話番号を
設定した後、端末発呼を行って上記端末NCUを上記セン
タ装置の回線に接続し、上記端末NCUの識別番号を上記
センタ装置に伝送し、上記センタ装置から上記識別番号
の端末NCUに上記センタ装置との通信に必要なデータを
送信して、そのデータを上記端末NCUに設定するように
したことを特徴としている。
ンピュータ等のセンタ装置を接続する一方、メータやセ
ンサ等の端末を端末NCUを介して上記電話回線に接続
し、上記端末の状態を上記センタ装置に伝送するように
したテレメータリングシステムにおいて、上記端末NCU
に上記センタ装置との通信に必要なデータを設定するデ
ータ設定方法であって、上記端末NCUに、識別番号設定
機能と電話番号設定機能と端末発呼機能とを備えたデー
タ設定装置を接続し、上記データ設定装置により、上記
端末NCUにその識別番号と上記センタ装置の電話番号を
設定した後、端末発呼を行って上記端末NCUを上記セン
タ装置の回線に接続し、上記端末NCUの識別番号を上記
センタ装置に伝送し、上記センタ装置から上記識別番号
の端末NCUに上記センタ装置との通信に必要なデータを
送信して、そのデータを上記端末NCUに設定するように
したことを特徴としている。
<作用> データ設定装置により、端末NCUの識別番号とセンタ
装置の電話番号を端末NCUに設定した後、端末発呼を行
って上記端末NCUを上記センタ装置の回線に接続し、上
記端末NCUの識別番号を上記センタ装置に伝送し、上記
センタ装置から上記識別番号の端末NCUに上記センタ装
置との通信に必要なデータを送信して、そのデータを上
記端末NCUに設定する。
装置の電話番号を端末NCUに設定した後、端末発呼を行
って上記端末NCUを上記センタ装置の回線に接続し、上
記端末NCUの識別番号を上記センタ装置に伝送し、上記
センタ装置から上記識別番号の端末NCUに上記センタ装
置との通信に必要なデータを送信して、そのデータを上
記端末NCUに設定する。
このように、識別番号設定機能と電話番号設定機能と
端末発呼機能を備えただけの簡単なデータ設定装置を用
いるだけで、ノーリンギング通信サービスが行われてい
ない地域でも、センタ装置から端末NCUにデータを書き
込むことができる。
端末発呼機能を備えただけの簡単なデータ設定装置を用
いるだけで、ノーリンギング通信サービスが行われてい
ない地域でも、センタ装置から端末NCUにデータを書き
込むことができる。
<実施例> 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例を説明するためのテレメ
ータリングシステムのシステム構成図である。
ータリングシステムのシステム構成図である。
第1図において、1はコンピュータ等のセンタ側端末
装置(以下、センタと略称する)、2はセンタ用網制御
装置(以下、センタNCUという)、3はセンタ側交換機
(センタ側LS)、4は端末側交換機(端末側LS)、5は
端末NCU、6はデータ設定装置としての初期設定装置、
7は電話、8,9,10は電話回線である。
装置(以下、センタと略称する)、2はセンタ用網制御
装置(以下、センタNCUという)、3はセンタ側交換機
(センタ側LS)、4は端末側交換機(端末側LS)、5は
端末NCU、6はデータ設定装置としての初期設定装置、
7は電話、8,9,10は電話回線である。
上記初期設定装置6は、識別番号設定機能と電話番号
設定機能と端末発呼機能だけを備えた簡単な回路構成の
装置である。この初期設定装置6に、予め、端末NCU5の
ユーザのID番号とセンタ1の電話番号を入力しておく。
そして、端末NCU5の設置時に、上記初期設定装置6を端
末NCU5に接続して、端末NCU5に上記ユーザの応ID番号セ
ンタ1の電話番号を書き込む。
設定機能と端末発呼機能だけを備えた簡単な回路構成の
装置である。この初期設定装置6に、予め、端末NCU5の
ユーザのID番号とセンタ1の電話番号を入力しておく。
そして、端末NCU5の設置時に、上記初期設定装置6を端
末NCU5に接続して、端末NCU5に上記ユーザの応ID番号セ
ンタ1の電話番号を書き込む。
次に、初期設定装置6を端末NCU6の端末発呼用の端子
に接続し、模擬的な端末発呼通信を行う。この端末発呼
通信の手順を第2図のNCU初期設定時の電文形式に基づ
いて説明する。
に接続し、模擬的な端末発呼通信を行う。この端末発呼
通信の手順を第2図のNCU初期設定時の電文形式に基づ
いて説明する。
初期設定装置6が端末NCU5に対して起動をかけると、
端末NCU5から電話番号要求の電文が返ってくる。これに
対して初期設定装置6は予め入力されているセンタ1の
電話番号を端末NCU5に送り、端末NCU5はその電話番号で
選択信号を電話回線10に送出する。これにより、回線が
センタ1に接続され、センタ1は端末NCU5にセンタ応答
信号を返す。端末NCU5はこれを受けると初期設定装置6
に接続完了信号を返したのち、センタ1に端末応答信号
を返す。センタ1はこの端末応答信号を受け取るとID要
求を送出する。初期設定装置6はこのID要求に対して、
予め入力されているユーザのID番号をセンタ1に返す。
そして、この電文の中に、センタ1に端末NCU5に対する
初期設定を行うよう要求するデータを含ませておく。セ
ンタ1は上記ID番号と電文とからユーザを識別し、端末
NCU5に対して、例えば、日時データ、センサ発呼監視時
間などの、端末NCU5を動作させるための初期設定に必要
なデータを送出し、端末NCU5はこれを記憶してデータを
設定する。この場合、すでに回線が接続されているの
で、端末側LSにNRTが装備されていなくても、端末側の
電話7を鳴動させることなくデータの設定を行うことが
できる。端末NCU5に対するデータの設定が終了したら、
センタ1は初期設定装置6に終了信号を送り、初期設定
装置6もそれに対してセンタ1に終了信号を送り、端末
NCU5の初期設定通信を終了させる。
端末NCU5から電話番号要求の電文が返ってくる。これに
対して初期設定装置6は予め入力されているセンタ1の
電話番号を端末NCU5に送り、端末NCU5はその電話番号で
選択信号を電話回線10に送出する。これにより、回線が
センタ1に接続され、センタ1は端末NCU5にセンタ応答
信号を返す。端末NCU5はこれを受けると初期設定装置6
に接続完了信号を返したのち、センタ1に端末応答信号
を返す。センタ1はこの端末応答信号を受け取るとID要
求を送出する。初期設定装置6はこのID要求に対して、
予め入力されているユーザのID番号をセンタ1に返す。
そして、この電文の中に、センタ1に端末NCU5に対する
初期設定を行うよう要求するデータを含ませておく。セ
ンタ1は上記ID番号と電文とからユーザを識別し、端末
NCU5に対して、例えば、日時データ、センサ発呼監視時
間などの、端末NCU5を動作させるための初期設定に必要
なデータを送出し、端末NCU5はこれを記憶してデータを
設定する。この場合、すでに回線が接続されているの
で、端末側LSにNRTが装備されていなくても、端末側の
電話7を鳴動させることなくデータの設定を行うことが
できる。端末NCU5に対するデータの設定が終了したら、
センタ1は初期設定装置6に終了信号を送り、初期設定
装置6もそれに対してセンタ1に終了信号を送り、端末
NCU5の初期設定通信を終了させる。
<発明の効果> 以上より明らかなように、この発明のテレメータリン
グシステムにおける端末用網制御装置のデータ設定方法
によれば、識別番号設定機能と電話番号設定機能と端末
発呼機能だけを備えたデータ設定装置を用いているの
で、データ設定装置が簡単、安価なもので済む。また、
データ設定装置を用いてセンタ装置を呼び出すようにし
ているので、ノーリンギング通信サービスが行われてい
ない地域でもセンタ装置から端末用網制御装置にデータ
を書き込むことができる。また、データの設定がセンタ
装置から行われるため、データの入力間違いなどのトラ
ブルもなく、データの管理もしやすくなる。更に、端末
用網制御装置の設置時にデータの初期設定を行うと同時
に、端末発呼通信の動作テストも兼ねることができると
いう優れた効果がある。
グシステムにおける端末用網制御装置のデータ設定方法
によれば、識別番号設定機能と電話番号設定機能と端末
発呼機能だけを備えたデータ設定装置を用いているの
で、データ設定装置が簡単、安価なもので済む。また、
データ設定装置を用いてセンタ装置を呼び出すようにし
ているので、ノーリンギング通信サービスが行われてい
ない地域でもセンタ装置から端末用網制御装置にデータ
を書き込むことができる。また、データの設定がセンタ
装置から行われるため、データの入力間違いなどのトラ
ブルもなく、データの管理もしやすくなる。更に、端末
用網制御装置の設置時にデータの初期設定を行うと同時
に、端末発呼通信の動作テストも兼ねることができると
いう優れた効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を説明するためのテレメー
タリングシステムのシステム構成図、第2図は上記実施
例における端末NCUの初期設定時の電文形式を示す図で
ある。 1……センタ側端末装置、2……センタNCU、 3……センタ側LS、4……端末側LS、 5……端末NCU、6……初期設定装置、 7……電話、8,9,10……電話回線。
タリングシステムのシステム構成図、第2図は上記実施
例における端末NCUの初期設定時の電文形式を示す図で
ある。 1……センタ側端末装置、2……センタNCU、 3……センタ側LS、4……端末側LS、 5……端末NCU、6……初期設定装置、 7……電話、8,9,10……電話回線。
Claims (1)
- 【請求項1】電話回線にコンピュータ等のセンタ装置を
接続する一方、メータやセンサ等の端末を端末用網制御
装置を介して上記電話回線に接続し、上記端末の状態を
上記センタ装置に伝送するようにしたテレメータリング
システムにおいて、上記端末用網制御装置に上記センタ
装置との通信に必要なデータを設定するデータ設定方法
であって、上記端末用網制御装置に、識別番号設定機能
と電話番号設定機能と端末発呼機能とを備えたデータ設
定装置を接続し、 上記データ設定装置により、上記端末用網制御装置にそ
の識別番号と上記センタ装置の電話番号を設定した後、
端末発呼を行って上記端末用網制御装置を上記センタ装
置の回線に接続し、 上記端末用網制御装置の識別番号を上記センタ装置に伝
送し、 上記センタ装置から上記識別番号の端末用網制御装置に
上記センタ装置との通信に必要なデータを送信して、そ
のデータを上記端末用網制御装置に設定するようにした
ことを特徴とするテレメータリングシステムにおける端
末用網制御装置のデータ設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20000889A JPH0817422B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | テレメータリングシステムにおける端末用網制御装置のデータ設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20000889A JPH0817422B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | テレメータリングシステムにおける端末用網制御装置のデータ設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364160A JPH0364160A (ja) | 1991-03-19 |
| JPH0817422B2 true JPH0817422B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=16417260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20000889A Expired - Lifetime JPH0817422B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | テレメータリングシステムにおける端末用網制御装置のデータ設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817422B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP20000889A patent/JPH0817422B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364160A (ja) | 1991-03-19 |
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Legal Events
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080221 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221 Year of fee payment: 13 |
|
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100221 |