JPH08174729A - ハニカムパネル - Google Patents

ハニカムパネル

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JPH08174729A
JPH08174729A JP33508794A JP33508794A JPH08174729A JP H08174729 A JPH08174729 A JP H08174729A JP 33508794 A JP33508794 A JP 33508794A JP 33508794 A JP33508794 A JP 33508794A JP H08174729 A JPH08174729 A JP H08174729A
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博 山本
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秀夫 松本
Hideaki Endo
英昭 遠藤
Akihiko Yoshimi
章彦 吉見
Akio Matsunaga
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平面状及び曲面状のハニカムパネルの成形を
容易にし、かつ強度性,断熱性,遮音性及び成形性の向
上を図る。 【構成】 一対の表面板1間に形成される空間内に介在
されるコア材3を、それぞれが独立した多数の筒状単体
4の集合群にて形成する。筒状単体4に、この筒状単体
4の軸線方向から偏倚する複数の空気抜き孔5を設け
る。これにより、上記空間内に容易に筒状単体4を介在
させることができ、隣接する筒状単体4同士の空気抜き
孔5が完全に一致するのを防止することができ、熱処理
によるろう付けの際に、ろう材による目詰まりを防止
し、短時間に筒状単体4内の圧力調整を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はハニカムパネルに関す
るもので、更に詳細には一対の表面板間に中空コア材を
介在するハニカムパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、外壁材、屋根材あるいは内装材
等にハニカムパネルが広く使用されている。このハニカ
ムパネルとしては、図8に示すような矩形状のアルミニ
ウム合金製の一対の表面板a,aと、これら表面板a,
aの周辺部間に介在されるアルミニウム合金製押出形材
等にて形成される枠材bと、両表面板a,aと枠材bと
で形成される空間内に介在されるハニカムコア材cとを
ろう付けによって一体に形成した構造のものが知られて
いる。
【0003】そして、上記のように構成されるハニカム
パネルにおいて、ハニカムコア材cは、例えば図9及び
図10に示すように、アルミニウム合金製の複数の帯状
体dを千鳥状に接着して接着面と直交する方向に引っ張
って六角筒状の中空体とするものと、図11に示すよう
に、予め台形波形状に折曲されたアルミニウム合金製折
曲板eを接着して六角筒状の中空体とするものが使用さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように一体に形成されたハニカムコア材cを用いて、寸
法や形状等の種類の異なるハニカムパネルを製作する場
合には、ハニカムコア材cを所定の形状に切断する必要
があり、そのため切断に多くの手間と時間を要するばか
りか、ハニカムコア材cの形状が損なわれて、ハニカム
パネルの強度、断熱性及び遮音性が低下するなどの問題
がある。
【0005】また、折曲板eを用いたハニカムコア材c
においては、例えば円形や三角形等の形状の中空体とす
ることができないという問題がある。更には、この種の
ハニカムコア材cを用いてハニカムパネルを作る場合、
両表面板aと枠材bとで構成される空間に合せてハニカ
ムコア材cを切断したものを用意しなければならないた
め、ハニカムコア材のセットに手間がかかり、作業性が
悪いという問題もある。
【0006】また、表面板に曲面を付けた曲げパネルを
成形する際には、コア材cの曲げ方向が一定な二次元と
なり、球面状の三次元の曲げパネルの成形が難しいとい
う問題があった。また、曲げパネルを成形する際、図1
2に示すように、コア材cと表面板aとの間に隙間fが
生じてしまい、そのために隙間fに詰物を充填しなけれ
ばならないという問題があった。また、パネル自体に部
分的に強度が必要な場合は、所定強度のハニカムパネル
を挿入するための切欠が必要となり、したがって成形性
が悪いという問題があった。
【0007】更には、この種のハニカムパネルを成形す
るには、熱処理炉内で高温例えば640〜650℃でろ
う付けするため、ハニカムコア材内の空気が膨脹し、ま
た成形後に常温まで戻るため逆にハニカムコア材内の空
気が収縮するので、温度変化に伴う空気圧の変化によっ
て変形をきたす虞れがある。これを防止するために、ハ
ニカムコア材に空気抜き孔を設けることが考えられる
が、従来のハニカムコア材においては、六角形状である
ため、空気抜き孔を設ける位置が限られてしまう。つま
り、空気抜き孔をハニカムコア材の接合部あるいは六角
形の辺部のいずれかに設ける関係上、方向性が限られた
ものとなって空気抜けが円滑にできず、短時間で圧力調
整を行うことができない。したがって、表面板の変形を
解消することは難しいという問題がある。
【0008】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、パネルの形状に関係なく、表面板間に形成される空
間内に容易にコア材を配設することができ、かつ強度
性,断熱性,遮音性の向上及び成形性の向上を図れるよ
うにしたハニカムパネルを提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の第1のハニカムパネルは、一対の表面板
と、これら表面板間の空間内に介在されるコア材とを具
備し、 上記コア材を、それぞれが独立した多数の筒状
単体の集合群にて形成し、 上記筒状単体に、この筒状
単体の軸線方向から偏倚する複数の空気抜き孔を設けた
ことを特徴とするものである(請求項1)。この場合、
上記空気抜き孔は筒状単体の軸線方向から偏倚する複数
個であれば、その数及び配列形態は任意でよく、例えば
筒状単体の軸線に対して傾斜する方向に一列あるいは複
数列配列してもよく、あるいは傾斜方向を交差状に配列
してもよく、更には、例えば千鳥状やランダム状に配列
したものであってもよい。
【0010】また、この発明の第2のハニカムパネル
は、一対の表面板と、これら表面板間の空間内に介在さ
れるコア材とを具備し、 上記コア材を、それぞれが独
立した多数の筒状単体の集合群にて形成し、 上記筒状
単体の側面に凹溝を形成すると共に、この凹溝内に空気
抜き孔を設けたことを特徴とするものである(請求項
2)。この場合、空気抜き孔は凹溝内に設けられるもの
であれば、その数は1個あるいは2個以上任意の数であ
ってもよい。
【0011】この発明において、上記表面板及び筒状単
体をアルミニウム合金製部材にて形成すると共に、少な
くとも筒状単体をその表面にろう付け用ろう材を施した
クラッド材にて形成する方が好ましい(請求項3)。こ
の場合、真空ろう付けによる方法でもよく、あるいは非
腐食性フラックスを用いる方法でもよい。
【0012】
【作用】上述のように構成されるこの発明のハニカムパ
ネルによれば、一対の表面板間に形成される空間内に介
在されるコア材を、それぞれが独立した多数の筒状単体
の集合群にて形成することにより、上記空間内に容易に
筒状単体を介在させることができ、しかも周縁部におい
ても、内方部において区画された中空部と同様の中空部
を形成することができ、かつ表面板に曲面を付ける場合
においても、表面板の曲げ変形に対応して筒状単体を変
形することができる。したがって、平面状のハニカムパ
ネルは勿論、曲面付きのハニカムパネルの成形を容易に
することができると共に、パネルの強度、断熱性及び遮
音性の向上を図ることができる。
【0013】また、筒状単体に、この筒状単体の軸線方
向から偏倚する複数の空気抜き孔を設けることにより、
隣接する筒状単体の空気抜き孔が完全に一致することが
なくなり、ろう付け時にろう材による目詰まりの発生を
防止することができると共に、筒状単体内の空気を外部
に逃がすことができ、短時間内で圧力調整を行うことが
できる(請求項1)。また、筒状単体の側面に凹溝を形
成すると共に、この凹溝内に空気抜き孔を設けることに
よっても、隣接する筒状単体の空気抜き孔が完全に一致
することがなくなり、ろう付け時にろう材による目詰ま
りの発生を防止することができると共に、短時間内で圧
力調整を行うことができる(請求項2)。したがって、
成形時の温度変化に伴う空気の膨脹・収縮による表面板
の変形を防止することができ、成形性の向上を図ること
ができる。
【0014】また、表面板及び筒状単体をアルミニウム
合金製部材にて形成すると共に、少なくとも筒状単体を
その表面にろう付け用ろう材を施したクラッド材にて形
成することにより、表面板と筒状単体とを、熱処理炉に
おいて、ろう付けにより密着状態で一体成形することが
でき、ハニカムパネルの強度及び寸法精度を高めること
ができる(請求項3)。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て詳述する。図1はこの発明のハニカムパネルの第一実
施例の断面斜視図、図2はその要部断面図である。
【0016】上記ハニカムパネルは、例えば矩形状に形
成される一対の表面板1,1と、これら表面板1,1間
の周辺部に介在される枠材2と、両表面板1,1と枠材
2とで形成される空間内に介在されるコア材3とで構成
されている。
【0017】上記表面板1はアルミニウム合金製板材に
て形成されており、上記枠材2はアルミニウム合金製の
押出形材にて形成されている。また、上記コア材3は、
それぞれが独立した多数の筒状単体4の集合群にて形成
されて、多数に区画された中空部を形成している。した
がって、パネル周縁部においても、内方部で区画された
中空部と同様の中空部を形成することができる。
【0018】この場合、上記表面板1、枠材2及び筒状
単体4のうちの少なくとも筒状単体4は、その外表面に
ろう付け用のろう材(JIS A4045等)を用いた
アルミニウムクラッド材にて形成されている。したがっ
て、筒状単体4をアルミニウム合金製板材を屈曲して成
形した場合においても、ハニカムパネルの成形後におい
ては板材の両端の分離部はろう付けによって接合され、
筒状単体4は完全に筒状になる。なお、表面板1、枠材
2、筒状単体4のいずれかを、その表面にろう材を用い
たアルミニウムクラッド材にて形成することも可能であ
り、あるいは、表面板1、枠材2、筒状単体4のいずれ
にもアルミニウムクラッド材を用いずに、それらの間に
ろう材を挟んで、熱処理時にろう材を溶かしてろう付け
するようにしてもよい。この場合、フラックスとして非
腐食性フラックス例えばKF+AlF3あるいはKAl
4+K3AlF6+K2AlF5・H2O等のフラックスを
用いて表面板1,枠材2及び筒状単体4を接合する方が
好ましい。
【0019】また、上記筒状単体4は、例えばアルミニ
ウム合金製の板部材4A(図3(b)参照)を屈曲成形
した円筒状筒体にて形成されており、この筒状単体4の
側面には、筒状単体4の軸線方向に偏倚する方向に複数
(図面では5個の場合を示す)の空気抜き孔5が穿設さ
れている(図2及び図3参照)。このように筒状単体5
の側面に複数の空気抜き孔5を設けることにより、隣接
する筒状単体4の空気抜き孔5が完全に一致して空気抜
き部を塞ぐことがなくなり、ろう付け処理時に確実に空
気抜きを行うことができる。
【0020】上記空気抜き孔5の配列は、図3に示すよ
うに、筒状単体4の軸線に対して傾斜する一列である必
要はなく、例えば、図4に示すように筒状単体4の軸線
に対して傾斜しかつ交差する二列に適宜間隔をおいて複
数の空気抜き孔5を設けてもよく、更には、図5に示す
ように、筒状単体4の側面に千鳥状に複数の空気抜き孔
5を設けるか、あるいはランダム状に設けるようにして
もよい。
【0021】また、図6に示すように、筒状単体4の側
面に凹溝6を設け、この凹溝6内に空気抜き孔5を設け
るようにしてもよい。このように筒状単体4の側面に凹
溝6を設け、凹溝6内に空気抜き孔5を設けることによ
って隣接する筒状単体4同士の空気抜き孔5が完全に一
致することがない。なお、図6では空気抜き孔5が3個
設けてあるが、空気抜き孔5は少なくとも1個設ければ
よい。
【0022】また、上記実施例では、筒状単体4が円筒
状筒体にて形成される場合について説明したが、筒状単
体4は必しも円筒状である必要はなく、例えば三角状、
四角状、六角状等任意の形状の筒状体にて形成すること
ができる。また、筒状単体4を、図7(a)に示すよう
にテーパ状の筒状体4aにて形成することも可能であ
る。このように筒状単体4をテーパ状筒状体4aにて形
成することにより、曲面付きのハニカムパネルを成形す
る場合に筒状単体4を更に密接させた状態でろう付けす
ることができる。なお、テーパ状筒状体4aを作製する
には、例えば図7(b)に示すように筒状単体4の高さ
方向(軸線方向)にテーパ部を形成する切欠7を設けて
おけばよい。
【0023】次に、上記のように構成されるこの発明の
ハニカムパネルを成形する場合の一例を説明する。ま
ず、一方の表面板1の周辺部に枠材2を配設し、この表
面板の上面に複数の筒状単体4を互いに接触させた状態
で配列し、その上面に他方の表面板1を被せた後、図示
しない型枠にて固定する。このとき、隣接する筒状単体
4同士の空気抜き孔5は完全に一致することなく、空気
抜き可能な状態となっている。そして、固定された状態
の一対の表面板1、枠材2及び筒状単体4の集合群にて
形成されるコア材3を熱処理炉内に挿入して、適宜温度
下(例えば640〜650℃)で加熱処理してろう付け
により一体成形する。この際、筒状単体4内の膨脹空気
は空気抜き孔5から抜け出るので、短時間で圧力調整す
ることができ、表面板1の変形を防止することができ
る。また、加熱処理後に常温まで温度が低下することに
より空気が収縮する際にも空気抜き孔5を介して圧力調
整することができ、表面板1の変形を防止することがで
きる。
【0024】なお、上記実施例では、ハニカムパネルが
矩形状に成形される場合について説明したが、ハニカム
パネルの形状を矩形状以外の例えば三角形状、台形状等
任意の形状としてもよい。また、上記実施例では、筒状
単体4がアルミニウム合金製板材を曲げ加工によって成
形する場合について説明したが、アルミニウム合金製押
出形材にて筒状単体を成形することも可能である。ま
た、上記実施例では両表面板1の周辺部に枠材2を有す
るハニカムパネルの場合について説明したが、必ずしも
枠材2を設ける必要はなく、パネル成形時に両表面板1
間にカーボン製型枠等を介在させて成形後に型枠を取り
外して、表面板1とコア材3とでハニカムパネルを形成
することも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明のハニ
カムパネルによれば、上述のように構成されているの
で、以下のような優れた効果が得られる。
【0026】1)一対の表面板間に形成される空間内に
介在されるコア材を、それぞれが独立した多数の筒状単
体の集合群にて形成するので、上記空間内に容易に筒状
単体を介在させることができ、しかも周縁部において
も、内方部において区画された中空部と同様の中空部を
形成することができ、かつ表面板に曲面を付ける場合に
おいても、表面板の曲げ変形に対応して筒状単体を変形
することができる。したがって、平面状のハニカムパネ
ルは勿論、曲面付きのハニカムパネルの製作を容易にす
ることができると共に、パネルの強度、断熱性及び遮音
性の向上を図ることができる。
【0027】2)筒状単体に、この筒状単体の軸線方向
から偏倚する複数の空気抜き孔を設けることにより、隣
接する筒状単体の空気抜き孔が完全に一致することがな
くなり、ろう付け時にろう材による目詰まりの発生を防
止することができると共に、短時間内で圧力調整を行う
ことができ、上記1)に加えてハニカムパネルの成形性
の向上を図ることができる。
【0028】3)筒状単体の側面に凹溝を形成すると共
に、この凹溝内に空気抜き孔を設けることにより、隣接
する筒状単体の空気抜き孔が完全に一致することがなく
なり、ろう付け時にろう材による目詰まりの発生を防止
することができると共に、短時間内で圧力調整を行うこ
とができ、上記1)に加えてハニカムパネルの成形性の
向上を図ることができる。
【0029】4)表面板及び筒状単体をアルミニウム合
金製部材にて形成すると共に、少なくとも筒状単体をそ
の表面にろう付け用ろう材を施したクラッド材にて形成
することにより、表面板と筒状単体とを、熱処理炉にお
いて、ろう付けにより密着状態で一体成形することがで
き、上記1)〜3)に加えてハニカムパネルの強度及び
寸法精度を高めることができると共に、生産性の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施例のハニカムパネルの断面
斜視図である。
【図2】図1の要部断面図である。
【図3】この発明における筒状単体の斜視図(a)及び
その展開図(b)である。
【図4】別の筒状単体の斜視図(a)及びその展開図
(b)である。
【図5】更に別の筒状単体の斜視図(a)及びその展開
図(b)である。
【図6】筒状単体に凹溝を設けた場合の斜視図(a)及
びその展開図(b)である。
【図7】筒状単体をテーパ状に形成した場合の斜視図
(a)及びテーパ状の前の状態の斜視図(b)である。
【図8】従来のハニカムパネルを示す断面斜視図であ
る。
【図9】従来のハニカムパネルのコア材の一部を示す斜
視図である。
【図10】従来のハニカムパネルのコア材の加工状態を
示す説明図である。
【図11】従来のハニカムパネルにおけるコア材の別の
加工状態を示す説明図である。
【図12】従来の曲面パネルの概略断面図である。
【符号の説明】
1 表面板 2 枠材 3 コア材 4 筒状単体 4a テーパ状筒状体 5 空気抜き孔 6 凹溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉見 章彦 東京都港区三田3丁目13番12号 日本軽金 属株式会社内 (72)発明者 松永 章生 静岡県庵原郡蒲原町蒲原1丁目34番1号 株式会社日軽技研内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の表面板と、これら表面板間の空間
    内に介在されるコア材とを具備し、 上記コア材を、それぞれが独立した多数の筒状単体の集
    合群にて形成し、 上記筒状単体に、この筒状単体の軸線方向から偏倚する
    複数の空気抜き孔を設けたことを特徴とするハニカムパ
    ネル。
  2. 【請求項2】 一対の表面板と、これら表面板間の空間
    内に介在されるコア材とを具備し、 上記コア材を、それぞれが独立した多数の筒状単体の集
    合群にて形成し、 上記筒状単体の側面に凹溝を形成すると共に、この凹溝
    内に空気抜き孔を設けたことを特徴とするハニカムパネ
    ル。
  3. 【請求項3】 表面板及び筒状単体をアルミニウム合金
    製部材にて形成すると共に、少なくとも筒状単体をその
    表面にろう付け用ろう材を施したクラッド材にて形成し
    てなることを特徴とする請求項1又は2記載のハニカム
    パネル。
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