JPH08176003A - アラキドン酸代謝阻害剤 - Google Patents
アラキドン酸代謝阻害剤Info
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- JPH08176003A JPH08176003A JP6325338A JP32533894A JPH08176003A JP H08176003 A JPH08176003 A JP H08176003A JP 6325338 A JP6325338 A JP 6325338A JP 32533894 A JP32533894 A JP 32533894A JP H08176003 A JPH08176003 A JP H08176003A
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- Japan
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- arachidonic acid
- acid metabolism
- extract
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ホルトソウ、キンミズヒキ、カワラヨモギ及
び款冬から選ばれる植物又はその抽出物の1種又は2種
以上を有効成分として含有するアラキドン酸代謝阻害
剤。 【効果】 優れたアラキドン酸代謝阻害作用を有するた
め、アラキドン酸代謝亢進を伴う各種疾患の予防、治療
剤として有用である。
び款冬から選ばれる植物又はその抽出物の1種又は2種
以上を有効成分として含有するアラキドン酸代謝阻害
剤。 【効果】 優れたアラキドン酸代謝阻害作用を有するた
め、アラキドン酸代謝亢進を伴う各種疾患の予防、治療
剤として有用である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アラキドン酸代謝阻害
剤に関し、さらに詳しくはアラキドン酸の代謝亢進を伴
う疾患の予防・治療に有用なアラキドン酸代謝阻害剤に
関する。
剤に関し、さらに詳しくはアラキドン酸の代謝亢進を伴
う疾患の予防・治療に有用なアラキドン酸代謝阻害剤に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】アラキ
ドン酸は、種々の刺激に応じて細胞膜から遊離される炭
素数20の不飽和脂肪酸であり、シクロオキシゲナーゼ
系によりプロスタグランジン類へ、リポキシゲナーゼ系
によりロイコトリエンやHETE(ヒドロキシエイコサ
テトラエン酸)類へと代謝され、各代謝物は種々のアレ
ルギー性疾患や炎症性疾患に深く関与していることが知
られている(蛋白質・核酸・酵素,p546−560,
35(4)1990;蛋白質・核酸・酵素,p136−
149,33(2)1988;蛋白質・核酸・酵素,p
226−238,33(3)1988)。
ドン酸は、種々の刺激に応じて細胞膜から遊離される炭
素数20の不飽和脂肪酸であり、シクロオキシゲナーゼ
系によりプロスタグランジン類へ、リポキシゲナーゼ系
によりロイコトリエンやHETE(ヒドロキシエイコサ
テトラエン酸)類へと代謝され、各代謝物は種々のアレ
ルギー性疾患や炎症性疾患に深く関与していることが知
られている(蛋白質・核酸・酵素,p546−560,
35(4)1990;蛋白質・核酸・酵素,p136−
149,33(2)1988;蛋白質・核酸・酵素,p
226−238,33(3)1988)。
【0003】一方、近年、食生活や生活環境の変化、大
気汚染などの公害の発生に伴い、気管支喘息や花粉症な
どのアレルギー性疾患患者が増加し、大きな社会問題と
なりつつある。喘息は、気道過敏性の高い患者が、気道
に対する外界からのアレルゲンや非特異的な刺激によっ
て血管透過性の亢進や気管支平滑筋の収縮、分泌亢進等
を惹起し、呼吸困難を引き起こし、重度の場合は死に至
る疾病である。喘息治療薬としてはステロイド剤や抗ヒ
スタミン剤などが用いられているが、それらには重篤な
副作用があるため、その克服が重要な課題となってい
る。
気汚染などの公害の発生に伴い、気管支喘息や花粉症な
どのアレルギー性疾患患者が増加し、大きな社会問題と
なりつつある。喘息は、気道過敏性の高い患者が、気道
に対する外界からのアレルゲンや非特異的な刺激によっ
て血管透過性の亢進や気管支平滑筋の収縮、分泌亢進等
を惹起し、呼吸困難を引き起こし、重度の場合は死に至
る疾病である。喘息治療薬としてはステロイド剤や抗ヒ
スタミン剤などが用いられているが、それらには重篤な
副作用があるため、その克服が重要な課題となってい
る。
【0004】近年、喘息に関する基礎研究が進むにつ
れ、アラキドン酸代謝系のうち特にリポキシゲナーゼ系
代謝物が喘息の病態において重要な役割を果たしている
ことが明らかになってきた。
れ、アラキドン酸代謝系のうち特にリポキシゲナーゼ系
代謝物が喘息の病態において重要な役割を果たしている
ことが明らかになってきた。
【0005】また、皮膚病の一種である乾癬は、表皮の
増殖と炎症性細胞の浸潤をきたす難治性の慢性炎症性角
化症である。乾癬発症の原因は未だ明らかにされていな
いが、病変部において、リポキシゲナーゼ系代謝物であ
るロイコトリエンやHETE類の量が増大していたこと
などにより、乾癬の病変形成とアラキドン酸代謝異常と
の関連が強く示唆されている(皮膚臨床,p1333−
1341,35(8)1993)。
増殖と炎症性細胞の浸潤をきたす難治性の慢性炎症性角
化症である。乾癬発症の原因は未だ明らかにされていな
いが、病変部において、リポキシゲナーゼ系代謝物であ
るロイコトリエンやHETE類の量が増大していたこと
などにより、乾癬の病変形成とアラキドン酸代謝異常と
の関連が強く示唆されている(皮膚臨床,p1333−
1341,35(8)1993)。
【0006】さらに、皮膚に紫外線があたると紅斑(日
焼け)が生じるが、これは紫外線によりアラキドン酸代
謝系が活性化され、プロスタグランジンE2やF(2α)、
12−HETEなどの物質が産生するためであることが
知られている(Seminars in Dermat
ology,p114−120,11(2)1992;
日本皮膚科学会誌,p645−652,91(6)19
81;Photodermatology,p359−
366,2,1985)。
焼け)が生じるが、これは紫外線によりアラキドン酸代
謝系が活性化され、プロスタグランジンE2やF(2α)、
12−HETEなどの物質が産生するためであることが
知られている(Seminars in Dermat
ology,p114−120,11(2)1992;
日本皮膚科学会誌,p645−652,91(6)19
81;Photodermatology,p359−
366,2,1985)。
【0007】以上の如く種々のアレルギー性、炎症性疾
患においてアラキドン酸代謝物は極めて重要な役割を果
たしていると考えられ、これらアラキドン酸代謝酵素の
阻害物質は、アラキドン酸代謝異常を伴う上記疾患など
の種々の疾患に対する治療薬として有用であると考えら
れる。
患においてアラキドン酸代謝物は極めて重要な役割を果
たしていると考えられ、これらアラキドン酸代謝酵素の
阻害物質は、アラキドン酸代謝異常を伴う上記疾患など
の種々の疾患に対する治療薬として有用であると考えら
れる。
【0008】従って、本発明の目的は、アラキドン酸代
謝異常を伴う疾患の治療に有効なアラキドン酸代謝阻害
剤を提供することにある。
謝異常を伴う疾患の治療に有効なアラキドン酸代謝阻害
剤を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような実情におい
て、本発明者は鋭意検討を行った結果、ホルトソウ、キ
ンミズヒキ、カワラヨモギ及び款冬から選ばれる植物及
びその抽出物が優れたアラキドン酸代謝阻害作用を有す
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
て、本発明者は鋭意検討を行った結果、ホルトソウ、キ
ンミズヒキ、カワラヨモギ及び款冬から選ばれる植物及
びその抽出物が優れたアラキドン酸代謝阻害作用を有す
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0010】すなわち、本発明は、ホルトソウ、キンミ
ズヒキ、カワラヨモギ及び款冬から選ばれる植物及びそ
の抽出物の1種又は2種以上を有効成分として含有する
ことを特徴とするアラキドン酸代謝阻害剤を提供するも
のである。
ズヒキ、カワラヨモギ及び款冬から選ばれる植物及びそ
の抽出物の1種又は2種以上を有効成分として含有する
ことを特徴とするアラキドン酸代謝阻害剤を提供するも
のである。
【0011】本発明で用いられるホルトソウ(Euphorbi
a lathyris L.)は中国に多く分布するトウダイグサ科
の植物で、その種子は下剤として用いられる事があり、
また、抗腫瘍作用を有することも知られている。キンミ
ヒズキ(Aqrimonia pilosa Ledeb.var.japonica)はバ
ラ科の多年草で、止血作用や血圧上昇作用、抗菌作用な
どが知られている。カワラヨモギ(Artemisia capillar
is Thumb.)は中国を主産地とするキク科の多年草で、
その幼苗のエキスは利胆作用や降圧作用、利尿作用を有
することが知られている。款冬(Tussilago farfara
L.)も中国を主産地とするキク科の多年草で、咳止め作
用などがあることが知られていた。しかし、これらの植
物がアラキドン酸代謝阻害作用を有していることは、全
く知られていなかった。
a lathyris L.)は中国に多く分布するトウダイグサ科
の植物で、その種子は下剤として用いられる事があり、
また、抗腫瘍作用を有することも知られている。キンミ
ヒズキ(Aqrimonia pilosa Ledeb.var.japonica)はバ
ラ科の多年草で、止血作用や血圧上昇作用、抗菌作用な
どが知られている。カワラヨモギ(Artemisia capillar
is Thumb.)は中国を主産地とするキク科の多年草で、
その幼苗のエキスは利胆作用や降圧作用、利尿作用を有
することが知られている。款冬(Tussilago farfara
L.)も中国を主産地とするキク科の多年草で、咳止め作
用などがあることが知られていた。しかし、これらの植
物がアラキドン酸代謝阻害作用を有していることは、全
く知られていなかった。
【0012】本発明で用いる植物とは、それらの全草又
はそれらの葉、樹皮、茎、根、枝、果実、種子及び花の
うちの1又は2以上の箇所(以下「原体」と称する)又
はこれを乾燥して粉砕したものであり、植物抽出物と
は、原体を乾燥し又は乾燥することなく粉砕した後、常
温又は加温下に溶剤により抽出するか又はソックスレー
抽出器等の抽出器具を用いて抽出することにより得られ
る各種溶媒抽出液、その希釈液、その濃縮液、あるいは
その乾燥末を意味するものである。本発明で用いるホル
トソウは種子、キンミズヒキは全草、カワラヨモギは幼
苗、款冬は根の乾燥物又はその抽出物を用いることが好
ましい。
はそれらの葉、樹皮、茎、根、枝、果実、種子及び花の
うちの1又は2以上の箇所(以下「原体」と称する)又
はこれを乾燥して粉砕したものであり、植物抽出物と
は、原体を乾燥し又は乾燥することなく粉砕した後、常
温又は加温下に溶剤により抽出するか又はソックスレー
抽出器等の抽出器具を用いて抽出することにより得られ
る各種溶媒抽出液、その希釈液、その濃縮液、あるいは
その乾燥末を意味するものである。本発明で用いるホル
トソウは種子、キンミズヒキは全草、カワラヨモギは幼
苗、款冬は根の乾燥物又はその抽出物を用いることが好
ましい。
【0013】抽出に用いる溶剤としては水、有機溶媒及
びこれらの混合物が挙げられるが、特に有機溶媒が好ま
しい。有機溶媒の好ましい具体例としては、石油エーテ
ル、シクロヘキサン、トルエン、ベンゼン等の炭化水素
類;ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素等のハ
ロゲン化炭化水素;エーテル、酢酸エチル等のエステル
類;アセトン等のケトン類;ブタノール、プロパノー
ル、エタノール、ポリエチレングリコール、プロピレン
グリコール、ブチレングリコール等のアルコール類;ピ
リジン等が挙げられる。
びこれらの混合物が挙げられるが、特に有機溶媒が好ま
しい。有機溶媒の好ましい具体例としては、石油エーテ
ル、シクロヘキサン、トルエン、ベンゼン等の炭化水素
類;ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素等のハ
ロゲン化炭化水素;エーテル、酢酸エチル等のエステル
類;アセトン等のケトン類;ブタノール、プロパノー
ル、エタノール、ポリエチレングリコール、プロピレン
グリコール、ブチレングリコール等のアルコール類;ピ
リジン等が挙げられる。
【0014】有機溶媒として例えば水性アルコールを用
いた場合、3〜70℃で上記植物を抽出処理することに
より、植物抽出物が得られる。原体からの好ましい抽出
方法の具体例としては、乾燥粉砕物1000gに対して
70v/v%エタノール5000mlを加え、室温で時々
攪拌しながら7日間抽出を行い、得られた抽出液を濾過
し、濾液を5℃で3日間静置後、再度濾過し、上澄みと
して植物抽出物を得る。得られた植物抽出物は、そのま
まで本発明薬剤の有効成分として用いることもでき、当
該抽出物を希釈、濃縮、もしくは凍結乾燥した後、粉末
又はペースト状に調製し、適宜製剤化して用いることも
できる。また、必要により公知の方法で脱臭、脱色等の
精製処理を施してから用いてもよい。
いた場合、3〜70℃で上記植物を抽出処理することに
より、植物抽出物が得られる。原体からの好ましい抽出
方法の具体例としては、乾燥粉砕物1000gに対して
70v/v%エタノール5000mlを加え、室温で時々
攪拌しながら7日間抽出を行い、得られた抽出液を濾過
し、濾液を5℃で3日間静置後、再度濾過し、上澄みと
して植物抽出物を得る。得られた植物抽出物は、そのま
まで本発明薬剤の有効成分として用いることもでき、当
該抽出物を希釈、濃縮、もしくは凍結乾燥した後、粉末
又はペースト状に調製し、適宜製剤化して用いることも
できる。また、必要により公知の方法で脱臭、脱色等の
精製処理を施してから用いてもよい。
【0015】本発明のアラキドン酸代謝阻害剤における
上記有効成分の配合量は特に制限されるものではない
が、におい、感触、色、効力、物性等の観点から通常乾
燥固形分として0.1〜70重量%とすることが好まし
く、より好ましくは1〜30重量%である。
上記有効成分の配合量は特に制限されるものではない
が、におい、感触、色、効力、物性等の観点から通常乾
燥固形分として0.1〜70重量%とすることが好まし
く、より好ましくは1〜30重量%である。
【0016】上記植物又はその抽出物はこのままで抗炎
症剤、抗アレルギー剤などとして用いることもできる
が、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、散剤等の経口剤、注射
剤、坐剤、軟膏等の非経口剤に製剤化して用いることも
できる。錠剤の形態に成形する場合、担体としては通常
錠剤に使用されているものを広く使用することができ
る。このような担体として具体的には澱粉、乳糖、ショ
糖、カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無
機塩類、尿素等の賦形剤;水、エタノール、プロパノー
ル、単シロップ、ブドウ糖、澱粉液、ゼラチン溶液、カ
ルボキシメチルセルロース、セラック、メチルセルロー
ス、リン酸カルシウム、ポリビニルピロリドン等の結合
剤;乾燥澱粉、アルギン酸ナトリウム、カンテン末、ラ
ミナラン末、炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類、ラウリ
ル硫酸ナトリウム、ステアリン酸モノグリセライド、澱
粉、乳糖等の崩壊剤、白糖、ステアリン、カカオバタ
ー、水素添加油等の崩壊抑制剤、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、第4級アンモニウム塩等の吸収促進剤;グリセリ
ン、澱粉等の保湿剤;澱粉、乳糖、カオリン、ベントナ
イト、コロイド状ケイ酸等の吸着剤;ステアリン酸塩、
ホウ酸末、精製タルク、ポリエチレングリコール等の滑
沢剤などが挙げられる。錠剤は必要に応じて通常の剤皮
を施した錠剤、例えば糖衣錠、ゼラチン被包錠、腸溶包
錠、フィルムコーティング錠あるいは二重錠、多重錠と
することができる。
症剤、抗アレルギー剤などとして用いることもできる
が、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、散剤等の経口剤、注射
剤、坐剤、軟膏等の非経口剤に製剤化して用いることも
できる。錠剤の形態に成形する場合、担体としては通常
錠剤に使用されているものを広く使用することができ
る。このような担体として具体的には澱粉、乳糖、ショ
糖、カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無
機塩類、尿素等の賦形剤;水、エタノール、プロパノー
ル、単シロップ、ブドウ糖、澱粉液、ゼラチン溶液、カ
ルボキシメチルセルロース、セラック、メチルセルロー
ス、リン酸カルシウム、ポリビニルピロリドン等の結合
剤;乾燥澱粉、アルギン酸ナトリウム、カンテン末、ラ
ミナラン末、炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類、ラウリ
ル硫酸ナトリウム、ステアリン酸モノグリセライド、澱
粉、乳糖等の崩壊剤、白糖、ステアリン、カカオバタ
ー、水素添加油等の崩壊抑制剤、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、第4級アンモニウム塩等の吸収促進剤;グリセリ
ン、澱粉等の保湿剤;澱粉、乳糖、カオリン、ベントナ
イト、コロイド状ケイ酸等の吸着剤;ステアリン酸塩、
ホウ酸末、精製タルク、ポリエチレングリコール等の滑
沢剤などが挙げられる。錠剤は必要に応じて通常の剤皮
を施した錠剤、例えば糖衣錠、ゼラチン被包錠、腸溶包
錠、フィルムコーティング錠あるいは二重錠、多重錠と
することができる。
【0017】丸剤の形態に成形する場合、担体としては
通常丸剤に使用されているものを広く使用することがで
きる。具体的には澱粉、乳糖、ブドウ糖、カカオ脂、硬
化植物油、カオリン、タルク等の賦形剤;アラビアゴム
末、トラガント末、ゼラチン、エタノール等の結合剤;
ラミナラン末、カンテン末等の崩壊剤などが挙げられ
る。
通常丸剤に使用されているものを広く使用することがで
きる。具体的には澱粉、乳糖、ブドウ糖、カカオ脂、硬
化植物油、カオリン、タルク等の賦形剤;アラビアゴム
末、トラガント末、ゼラチン、エタノール等の結合剤;
ラミナラン末、カンテン末等の崩壊剤などが挙げられ
る。
【0018】坐剤の形態に成形する場合、担体としては
通常坐剤に使用されているものを広く使用することがで
きる。具体的にはカカオ脂、ゼラチン、ポリエチレング
リコール、高級アルコール、高級アルコールのエステル
類、半合成グリセリドなどを挙げることができる。
通常坐剤に使用されているものを広く使用することがで
きる。具体的にはカカオ脂、ゼラチン、ポリエチレング
リコール、高級アルコール、高級アルコールのエステル
類、半合成グリセリドなどを挙げることができる。
【0019】注射剤として調製する場合、調製された液
剤、懸濁剤及び乳剤は殺菌され、かつ血液と等張である
ことが望ましい。これらの形態に調製する際し、希釈剤
として通常注射液に慣用されているものをすべて使用す
ることができる。具体的には水、エチルアルコール、プ
ロピレングリコール、エトキシ化イソステアリルアルコ
ール、ポリオキシエチレン化イソステアリルアルコー
ル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類な
どを挙げることができる。なお、この場合、等張性の水
溶液を調製するのに十分な量の食塩、ブドウ糖、グリセ
リン等を医薬製剤中に含有せしめてもよく、また通常使
用されている溶解補助剤、緩衝剤、無痛化剤等を添加し
てもよい。
剤、懸濁剤及び乳剤は殺菌され、かつ血液と等張である
ことが望ましい。これらの形態に調製する際し、希釈剤
として通常注射液に慣用されているものをすべて使用す
ることができる。具体的には水、エチルアルコール、プ
ロピレングリコール、エトキシ化イソステアリルアルコ
ール、ポリオキシエチレン化イソステアリルアルコー
ル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類な
どを挙げることができる。なお、この場合、等張性の水
溶液を調製するのに十分な量の食塩、ブドウ糖、グリセ
リン等を医薬製剤中に含有せしめてもよく、また通常使
用されている溶解補助剤、緩衝剤、無痛化剤等を添加し
てもよい。
【0020】噴霧剤として調製する場合、分散剤及び噴
射剤として通常使用されているものを広く使用すること
ができる。分散剤として具体的には大豆レシチン、卵黄
レシチン類、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸等の
脂肪酸;ソルビタントリオレート、ソルビタンモノオレ
ート等のソルビタン類などが挙げられる。また、噴射剤
としてはフレオン11、フレオン12、フレオン114
等の通常の不燃性液化ガスなどが挙げられる。
射剤として通常使用されているものを広く使用すること
ができる。分散剤として具体的には大豆レシチン、卵黄
レシチン類、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸等の
脂肪酸;ソルビタントリオレート、ソルビタンモノオレ
ート等のソルビタン類などが挙げられる。また、噴射剤
としてはフレオン11、フレオン12、フレオン114
等の通常の不燃性液化ガスなどが挙げられる。
【0021】軟膏として調製する場合、軟膏の調製に通
常使用されている配合成分を広く使用することができ
る。具体的には水、エタノール、イソプロピルアルコー
ル、グリセリン、ポリエチレングリコール、ソルビトー
ル、ポリビニルアルコール等の多価アルコール;動物性
油脂、植物性油脂、鉱物油、硬化油、ミツロウ等のワッ
クス;液状パラフィン、パラフィンロウ等の高級炭化水
素類;ステアリン酸等の脂肪酸;乳化剤;アニオン界面
活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤等の界面
活性剤;キサンタンガム、アルギン酸ナトリウム、メチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキ
シビニリルポリマー等の水溶性高分子化合物などが挙げ
られる。
常使用されている配合成分を広く使用することができ
る。具体的には水、エタノール、イソプロピルアルコー
ル、グリセリン、ポリエチレングリコール、ソルビトー
ル、ポリビニルアルコール等の多価アルコール;動物性
油脂、植物性油脂、鉱物油、硬化油、ミツロウ等のワッ
クス;液状パラフィン、パラフィンロウ等の高級炭化水
素類;ステアリン酸等の脂肪酸;乳化剤;アニオン界面
活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤等の界面
活性剤;キサンタンガム、アルギン酸ナトリウム、メチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキ
シビニリルポリマー等の水溶性高分子化合物などが挙げ
られる。
【0022】これらの製剤にはさらに必要に応じて着色
剤、保存剤、香料、風味剤、甘味剤や他の医薬品を医薬
製剤中に含有せしめてもよい。
剤、保存剤、香料、風味剤、甘味剤や他の医薬品を医薬
製剤中に含有せしめてもよい。
【0023】上記製剤の投与方法に特に制限はなく、製
剤形態、患者の年齢、性別等の条件、患者の疾患程度に
応じた方法で投与される。例えば錠剤、丸剤、顆粒剤、
カプセル剤は経口投与され、液剤、懸濁剤、乳剤等の注
射剤は、単独又はブドウ糖、アミノ酸等の通常の補液と
混合して静脈内投与され、また、必要に応じて単独で筋
肉内、皮膚内、皮下又は腹腔内投与される。坐剤は直腸
内に投与され、噴霧剤は口又は鼻に噴霧することにより
気管支に投与され、軟膏は直接病変部位に塗布される。
剤形態、患者の年齢、性別等の条件、患者の疾患程度に
応じた方法で投与される。例えば錠剤、丸剤、顆粒剤、
カプセル剤は経口投与され、液剤、懸濁剤、乳剤等の注
射剤は、単独又はブドウ糖、アミノ酸等の通常の補液と
混合して静脈内投与され、また、必要に応じて単独で筋
肉内、皮膚内、皮下又は腹腔内投与される。坐剤は直腸
内に投与され、噴霧剤は口又は鼻に噴霧することにより
気管支に投与され、軟膏は直接病変部位に塗布される。
【0024】本発明のアラキドン酸代謝阻害剤は皮膚化
粧料としても用いることができ、例えば油/水型、水/
油型の乳化化粧料、クリーム、化粧乳液、化粧水、油性
化粧料、パック剤、ファンデーション等の形態で用いる
ことができる。
粧料としても用いることができ、例えば油/水型、水/
油型の乳化化粧料、クリーム、化粧乳液、化粧水、油性
化粧料、パック剤、ファンデーション等の形態で用いる
ことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明のアラキドン酸代謝阻害剤は、優
れたアラキドン酸代謝阻害作用を有しアラキドン酸代謝
亢進を伴う疾患の予防、治療に有用である。従って、気
管支炎、喘息、アレルギー性鼻炎、痛風、関節炎、腎
炎、肝炎、乾癬、じんましん、接触性皮膚炎、アトピー
性皮膚炎、紫外線炎症等の予防・治療に広く適用するこ
とができる。
れたアラキドン酸代謝阻害作用を有しアラキドン酸代謝
亢進を伴う疾患の予防、治療に有用である。従って、気
管支炎、喘息、アレルギー性鼻炎、痛風、関節炎、腎
炎、肝炎、乾癬、じんましん、接触性皮膚炎、アトピー
性皮膚炎、紫外線炎症等の予防・治療に広く適用するこ
とができる。
【0026】
【実施例】次に実施例を挙げて説明するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。
れらの実施例に限定されるものではない。
【0027】製造例1 ホルトソウ抽出物の製造法:ホ
ルトソウ種子破砕物1kgを70%エタノール5リットル
に室温で1週間浸漬し、70%エタノール可溶成分を抽
出した。抽出液を分離した残渣について同様の操作を繰
り返し、合計10リットルの抽出液を得た。この抽出液
の溶媒を留去し、減圧乾固し、抽出物30gを得た。
ルトソウ種子破砕物1kgを70%エタノール5リットル
に室温で1週間浸漬し、70%エタノール可溶成分を抽
出した。抽出液を分離した残渣について同様の操作を繰
り返し、合計10リットルの抽出液を得た。この抽出液
の溶媒を留去し、減圧乾固し、抽出物30gを得た。
【0028】製造例2 キンミズヒキ抽出物の製造法:
製造例1においてキンミズヒキの粉砕物1kgを用いた以
外は製造例1と同様にして抽出物25gを得た。
製造例1においてキンミズヒキの粉砕物1kgを用いた以
外は製造例1と同様にして抽出物25gを得た。
【0029】製造例3 カワラヨモギ抽出物の製造法:
製造例1においてカワラヨモギの幼苗1kgを用いた以外
は製造例1と同様にして抽出物20gを得た。
製造例1においてカワラヨモギの幼苗1kgを用いた以外
は製造例1と同様にして抽出物20gを得た。
【0030】製造例4 款冬抽出物の製造法:製造例1
において款冬の根の粉砕物1kgを用いた以外は製造例1
と同様にして抽出物16gを得た。
において款冬の根の粉砕物1kgを用いた以外は製造例1
と同様にして抽出物16gを得た。
【0031】試験例1 ロイコトリエンC4の産生阻害
効果評価試験:ラット好塩基性白血病細胞株(Rat
Basophilic Leukemia Cell:
RBL−1)をD−PBS(+)に浮遊させ、プラスチ
ックチューブ4本それぞれに2×105個の細胞をと
り、固型分として0.0005重量%(最終濃度)の各
植物抽出物と37℃で15分間インキュベートした後、
カルシウムイオノフォアA23187(最終濃度2.5
μM)を加えた。さらに15分間インキュベートした
後、EDTA(最終濃度4mM)を加えて氷冷し、20
00rpmで5分間遠心分離処理を行い、上清を分取し
た。次に、この上清中に含まれるロイコトリエンC4を
ラジオイムノアッセイ法を用いて定量し、ロイコトリエ
ンC4の産生阻害効果を評価した。結果を表1に示す。
効果評価試験:ラット好塩基性白血病細胞株(Rat
Basophilic Leukemia Cell:
RBL−1)をD−PBS(+)に浮遊させ、プラスチ
ックチューブ4本それぞれに2×105個の細胞をと
り、固型分として0.0005重量%(最終濃度)の各
植物抽出物と37℃で15分間インキュベートした後、
カルシウムイオノフォアA23187(最終濃度2.5
μM)を加えた。さらに15分間インキュベートした
後、EDTA(最終濃度4mM)を加えて氷冷し、20
00rpmで5分間遠心分離処理を行い、上清を分取し
た。次に、この上清中に含まれるロイコトリエンC4を
ラジオイムノアッセイ法を用いて定量し、ロイコトリエ
ンC4の産生阻害効果を評価した。結果を表1に示す。
【0032】
【表1】
【0033】表1から、本発明に係る植物抽出物は優れ
たアラキドン酸代謝阻害作用を有することが確認され
た。
たアラキドン酸代謝阻害作用を有することが確認され
た。
【0034】試験例2 抗炎症効果評価試験:ハートレ
ー系白色モルモットの背部毛をバリカンとシェーバーに
て剃毛した後、惹起2時間前、惹起6時間後に植物抽出
物(2%エタノール溶液、25μl)を塗布した。惹起
には0.2%クロトン油を用い、惹起24時間後に紅斑
の程度を日本皮膚科学会基準(スコア化基準)に準じて
目視判定した。また、コントロールとしてエタノールの
みを塗布したもの、比較としてクロトン油を塗布したも
のを試料と同様に試験した。結果を表2に示す。
ー系白色モルモットの背部毛をバリカンとシェーバーに
て剃毛した後、惹起2時間前、惹起6時間後に植物抽出
物(2%エタノール溶液、25μl)を塗布した。惹起
には0.2%クロトン油を用い、惹起24時間後に紅斑
の程度を日本皮膚科学会基準(スコア化基準)に準じて
目視判定した。また、コントロールとしてエタノールの
みを塗布したもの、比較としてクロトン油を塗布したも
のを試料と同様に試験した。結果を表2に示す。
【0035】・日本皮膚科学会基準 0 (−) :反応なし。 0.5(±) :軽度又は部分的紅斑。 1.0(+) :明らかな全面紅斑。 2.0(++) :紅斑と浮腫。 3.0(+++):紅斑と浮腫と小水疱。
【0036】
【表2】
【0037】表2から、本発明に係る植物抽出物は優れ
た抗炎症効果を有することが確認された。
た抗炎症効果を有することが確認された。
【0038】実施例1〜5示す製剤及び実施例6に示す
化粧料を調製した。
化粧料を調製した。
【0039】実施例1 錠剤:下記成分を均一に混合
し、打錠機にて圧縮成形し、一錠200gの錠剤を得
た。
し、打錠機にて圧縮成形し、一錠200gの錠剤を得
た。
【0040】
【表3】 (成分) (g) キンミズヒキ抽出物 10 コーンスターチ 30 デンプン 30 カルボキシメチルセルロース 5 マグネシウムステアレート 5 乳糖 20 計 100
【0041】実施例2 顆粒剤:下記成分を均一に混合
し、捏和し、押し出し造粒機により造粒し、篩別して顆
粒剤を得た。
し、捏和し、押し出し造粒機により造粒し、篩別して顆
粒剤を得た。
【0042】
【表4】 (成分) (g) カワラヨモギ抽出物 10 結晶セルロース 50 10%ヒドロキシプロピルセルロース 40 計 100
【0043】実施例3 噴霧剤:下記成分を1ボンベ中
に含む噴霧剤を常法により製造した。
に含む噴霧剤を常法により製造した。
【0044】
【表5】 (成分) (g) 款冬抽出物 1 オレイン酸 3 フレオン11 1.2 フレオン12 2.5 フレオン114 1.3 計 9
【0045】実施例4 軟膏剤:下記成分を均一に混合
し、軟膏剤を得た。
し、軟膏剤を得た。
【0046】
【表6】 (成分) (g) カワラヨモギ抽出物 10 スクワラン 20 グリセリン 20 セチルアルコール 5 マグネシウムステアレート 3 プロピレングリコール 5 水 20 エタノール 7 計 90
【0047】実施例5 カプセル剤:下記成分を均一に
混合し、カプセル剤を得た。
混合し、カプセル剤を得た。
【0048】
【表7】 (成分) (g) キンミズヒキ抽出物 100 結晶セルロース 100 乳糖 150 軽質無水ケイ酸 20 計 370
【0049】実施例6 クリーム:下記成分を均一に混
合し、クリームを得た。
合し、クリームを得た。
【0050】
【表8】 (成分) (g) ホルトソウ抽出物 1 コレステロール 0.5 コレステリルイソステアレート 1 ポリエーテル変性シリコーン 1.5 環状シリコーン 20 メチルフェニルポリシロキサン 2 メチルポリシロキサン 2 硫酸マグネシウム 0.5 55%エタノール 5 カルボキシメチルキチン 0.5 精製水 66 計 100
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/48 (72)発明者 時光 一郎 栃木県宇都宮市竹林町89−28
Claims (1)
- 【請求項1】 ホルトソウ、キンミズヒキ、カワラヨモ
ギ及び款冬から選ばれる植物又はその抽出物の1種又は
2種以上を有効成分として含有することを特徴とするア
ラキドン酸代謝阻害剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325338A JPH08176003A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | アラキドン酸代謝阻害剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325338A JPH08176003A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | アラキドン酸代謝阻害剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08176003A true JPH08176003A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18175695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6325338A Pending JPH08176003A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | アラキドン酸代謝阻害剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08176003A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002012548A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-15 | Ichimaru Pharcos Co Ltd | 光毒性抑制剤 |
| KR100613266B1 (ko) * | 1999-09-21 | 2006-08-18 | 주식회사 엘지생활건강 | 각질 박리 촉진제 및 이를 유효 성분으로 함유하는 의약품 또는 화장료 |
| JP2006306747A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Nippon Menaade Keshohin Kk | フキタンポポ抽出物を含有した生活習慣病予防または改善剤 |
| WO2007007958A1 (en) * | 2005-07-08 | 2007-01-18 | Yuhan Corporation | Herbal pharmaceutical composition for regenerative agent of cartilaginous tissue and treatment of osteoarthritis |
| KR100770123B1 (ko) * | 2001-11-06 | 2007-10-24 | 주식회사 엘지생활건강 | 5,15-디아세틸-3-벤조일라티롤을 함유하는 미백용나노에멀젼 화장료 조성물 |
| US20110171326A1 (en) * | 2010-01-08 | 2011-07-14 | Chao-Ho Liu | Pharmaceutical material for psoriasis treatment |
| WO2012093917A3 (ko) * | 2011-01-08 | 2012-12-06 | 주식회사 한국전통의학연구소 | 관동화 추출물을 포함하는 백혈병 치료용 조성물 및 건강 기능성 식품 |
| WO2024262570A1 (ja) * | 2023-06-20 | 2024-12-26 | 株式会社ファンケル | 経口用組成物、経口用組成物の苦味マスキング方法及び経口用組成物の製造方法。 |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6325338A patent/JPH08176003A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100613266B1 (ko) * | 1999-09-21 | 2006-08-18 | 주식회사 엘지생활건강 | 각질 박리 촉진제 및 이를 유효 성분으로 함유하는 의약품 또는 화장료 |
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| KR100770123B1 (ko) * | 2001-11-06 | 2007-10-24 | 주식회사 엘지생활건강 | 5,15-디아세틸-3-벤조일라티롤을 함유하는 미백용나노에멀젼 화장료 조성물 |
| JP2006306747A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Nippon Menaade Keshohin Kk | フキタンポポ抽出物を含有した生活習慣病予防または改善剤 |
| WO2007007958A1 (en) * | 2005-07-08 | 2007-01-18 | Yuhan Corporation | Herbal pharmaceutical composition for regenerative agent of cartilaginous tissue and treatment of osteoarthritis |
| US20110171326A1 (en) * | 2010-01-08 | 2011-07-14 | Chao-Ho Liu | Pharmaceutical material for psoriasis treatment |
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| WO2024262570A1 (ja) * | 2023-06-20 | 2024-12-26 | 株式会社ファンケル | 経口用組成物、経口用組成物の苦味マスキング方法及び経口用組成物の製造方法。 |
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