JPH08177520A - 発電システム - Google Patents

発電システム

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JPH08177520A
JPH08177520A JP6340624A JP34062494A JPH08177520A JP H08177520 A JPH08177520 A JP H08177520A JP 6340624 A JP6340624 A JP 6340624A JP 34062494 A JP34062494 A JP 34062494A JP H08177520 A JPH08177520 A JP H08177520A
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JP
Japan
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discharge
turbine
plasma gas
gas
plasma
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JP6340624A
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Takeshi Hatanaka
武史 畑中
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】石油系エネルギー等の燃料の使用を不要とし、
運転コストが極めて低く、全く公害物質を排出しない発
電システムを提供する。 【構成】発電システムを駆動するプラズマガスタービン
において、タービンケーシング88に作動室87、密閉
排気マニフォルド92、ガス還流路98、プラズマガス
発生器90およびタービンノズル93を形成して放電用
作動媒体を封入し、プラズマガス発生器の放電手段によ
り作動媒体に周期的にプラズマを発生して高圧の動力ガ
スを生成し、動力ガスをタービンノズルからタービンロ
ータ91のブレード91aに衝突させた後減圧してプラ
ズマガス発生器に還流させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発電システムに関し、と
くにガスタービン駆動発電システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガソリンエンジンまたはディーゼ
ルエンジンまたは原子力により駆動される発電システム
においてはエンジンの構造が複雑で高価であるばかりで
なく、ガソリン、軽油、重油、LPガス等のエネルギー
を大量に消費するためにランニングコストが高く、しか
も大量の汚染物質による公害を排出して地球環境を急速
に破壊していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の石油系
エネルギーや原子力を不要とし、公害を全く発生しな
い、地球に優しい発電システムを提供することを目的と
する。
【0004】
【本発明の構成】上記目的は発電システムにおいて、プ
ラズマガスタービンエンジンと、プラズマガスタービン
エンジンにより駆動される発電機と、周期的な放電信号
を発生する放電電源とを備え、プラズマガスタービンエ
ンジンがタービンケーシングと、タービンケーシングに
設けられたタービンと、タービンの上流側に配置されて
いるプラズマガス発生器と、タービンとプラズマガス発
生器との間に配置されたノズル手段と、タービンの下流
側に配置された密閉排気マニフォルドとからなるクロー
ズドシステムに放電用作動媒体をあらかじめ定めた気圧
で封入し、プラズマガス発生器が放電信号に応じて作動
媒体に放電によるプラズマを発生させて周期的に高温高
圧の動力ガスを発生させる放電手段を有するように構成
することによって達成される。
【0005】
【作用】この発明の発電システムはプラズマガスタービ
ンエンジンと、プラズマガスタービンエンジンに放電信
号を供給する放電電源と、プラズマガスタービンエンジ
ンにより駆動される発電機とを備え、プラズマガスター
ビンエンジンがプラズマガス発生器の放電用作動媒体に
放電によるプラズマで高温高圧の動力ガスを発生させ、
動力ガスによりタービンに駆動力を与え、その駆動力に
より発電機を駆動するようにし、動力ガスを密閉排気マ
ニフォルドで減圧してプラズマガス発生器で再利用す
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明による発電システムの望ましい
実施例につき図面を参照しながら説明する。発電システ
ム1はバッテリー装置2と、直流電圧を変換して高電圧
パルスを発生するパルス放電電源3と、交流発電機4
と、交流電力により駆動される負荷5と、交流電力を適
当な電圧値に抑制してバッテリー装置2に直流電力を供
給してバッテリー装置2の過充電を防止するソリッド・
ステート整流器6と、放電パルスにより駆動されるプラ
ズマガスタービンエンジン10と、プラズマガスタービ
ンエンジン10の出力を減速して発電機4を駆動する減
速機9とを備える。
【0007】交流発電機4の出力電力は負荷5に供給さ
れるとともに、その一部はソリッド・ステート整流器6
を介してバッテリー装置2に供給される。メインスイッ
チ8はパルス放電電源3をオン・オフするためのもので
ある。望ましくは、交流発電機4の出力電力の一部が整
流器6を介してバッテリー装置2に充電され、充電され
た電力がパルス放電電源3で放電パルスに変換され、こ
の放電パルスによりプラズマガスタービンエンジン10
を駆動することによりクリーンな発電を達成するもので
ある。
【0008】図2〜4は図1のプラズマガスタービンエ
ンジン10の1例を示す。プラズマガスタービンエンジ
ン10はタービンケーシング12と、タービンケーシン
グ12内に配置されたタービン15とを備える。タービ
ンケーシング12は第1ケーシング12a、第2ケーシ
ング12bおよびサイドカバー12cからなる。第1ケ
ーシング12aは円筒状の作動室16を有し、作動室1
6にタービン15の一部を構成するタービンロータ14
が回転可能に収納されている。タービンロータ14の外
周には動力ガスの衝動作用を受けるための複数のブレー
ド14aを備え、ブレード14aの内側に凹部14bを
有する。第1、第2ケーシング12a、12bの間には
仕切部材17が支持され、仕切部材17は作動室16の
一部を構成し、開口部17aを有する。タービン15の
下流側および上流側にはそれぞれ密閉排気マニフォルド
18およびプラズマガス発生器20を備える。作動室1
6はタービンロータ14の凹部14bおよび仕切部材1
7の開口部17aを介して排気マニフォルド18に連通
している。排気マニフォルド18は第2ケーシング12
bに形成されている。
【0009】プラズマガス発生器20はタービン15に
隣接して第1、第2ケーシング12a、12bに形成さ
れたほぼ円筒状の放電室22を備え、放電室22はアウ
トレット22aを有する。アウトレット22aは作動室
16の接線方向に開口するタービンノズル24と連通す
る。作動室16、排気マニフォルド18およびプラズマ
ガス発生器20には排気真空後に後述の放電用作動媒体
が1気圧±5%で封入される。プラズマガス発生器20
は放電室22の作動媒体にアーク放電によるプラズマを
周期的に発生させて高温高圧の動力ガスを発生させる放
電手段26を備える。放電手段26は放電室22の両サ
イドに配置された陽極28と陰極30とを備え、これら
電極はそれぞれ絶縁部材32、34により支持されてい
る。符号36は絶縁部材34を固定する押え部材であ
る。電極28、30は40kVDCの高電圧パルスを発
生するパルス放電電源からなる放電電源に接続される。
図2、3においてタービンケーシング12は排気マニフ
ォルド18に排気された動力ガスを放電室22に還流す
るためのガス還流路38と、ガス還流路38と放電室2
2との間に配置されたリード弁40を有する。リード弁
40は弁ホルダー42に支持されており、弁ホルダー4
2は放電室22のインレット22bに支持されている。
リード弁40は作動媒体の非放電時に開口して減圧室1
8のガスを放電室22に還流させ、作動媒体の放電時に
はクローズする。
【0010】図2において、サイドカバー12cの代わ
りに排気マニフォルド18に冷却手段付の大容積のガス
タンクまたはガスリサーバ(図示せず)に連結して、排
気マニフォルド18の容積を増加させるとともに冷却効
率を上げると良い。ガスタンクまたはガスリサーバは出
力軸13と同軸の円筒形でも良いし、タービンケーシン
グ12から独立しても良い。出力軸13はベアリング4
4、46により支持されている。出力軸13の周囲のキ
ャビティ48はポート50を介して作動室16と連通し
ている。カバー部材52は第1ケーシング12aを密閉
するためのシール54を保持するために第1ケーシング
12aに固定されている。図2〜4において、作動室1
6、排気マニフォルド18、ガス還流器38およびプラ
ズマガス発生器20はクローズドシステムとして機能
し、動力ガス発生器20から周期的に噴出した動力ガス
はタービンロータ14のブレード14aに衝突した後排
気マニフォルド18で減圧された後ガス還流器38とリ
ード弁40とを介して放電室22に還流されて再利用す
る。すなわち、放電手段26のON時にはリード弁40
はクローズし、OFF時にはリード弁40は開口してガ
スが放電室22に還流される。
【0011】放電室22には作動媒体の初期イオン化を
促進して電流密度またはイオン密度を高めることにより
放電用ガスの温度と圧力をより高めて効率を上げるため
のトリチウムまたはポロニウムからなる放射線源ライナ
ー56を有する。放電用作動媒体の電流密度またはイオ
ン密度が増大すると、放電室22放電時の温度と圧力が
増加してプラズマガスタービンエンジン10の効率が上
昇する。
【0012】プラズマガスタービンエンジン10の放電
電源3の1例を図5に示し、図6は図5の各種波形を示
す。図5において、パルス放電電源3は発電機4の出力
に接続された整流器6により充電されるバッテリ等の直
流電源2と、リアクトルLを介して直流電源2に接続さ
れたサイリスタ等の第1スイッチ手段SCR1と、スイ
ッチ手段SCR1の出力側に接続された第1コンデンサ
C1と、第2スイッチ手段SCR2と、高圧トリガトラ
ンス84とを備える。高圧トリガトランス84の1次巻
線の一端は第2スイッチ手段SCR2の出力側に接続さ
れ、他端は接地されている。1次巻線の両端はダイオー
ドD1により接続されている。トランス84の2次巻線
の一端は接地され、他端はダイオードD2を介して高電
圧小電流の放電トリガ電流がプラズマエンジン10の陽
極28に供給される。陽極28に小電圧大電流のメイン
放電電流を供給するために、第2コンデンサC2がダイ
オードD4を介して接続され、ダイオードD4とコンデ
ンサC2との接続点がダイオードD3を介してスイッチ
手段SCR1とSCR2との間に接続されている。第2
コンデンサC2の一端は接地され、他端はダイオードD
4を介して陽極28に接続されている。陰極30は接地
されている。
【0013】図5において、第1スイッチ手段SCR1
がトリガ信号Trg1によりONすると、バッテリ2の
電圧は第1、第2コンデンサC1、C2により300V
程度まで充電される。このとき、第2スイッチ手段SC
R2をトリガ信号Trg2でONさせると、第1コンデ
ンサC1に充電されていた電荷が高圧トリガトランス8
4の1次側に電流i4となって流れる。図6において符
号Bは第2スイッチ手段SCR2がONして第1コンデ
ンサC1が放電開始するタイミングを示す。高圧トラン
ス84の1次側にはピーク値300Vの電圧がパルスと
して加わり、高圧トランス84の2次側にはトランスの
巻数比により約40kVのパルス電圧υ3が発生して、
この高電圧パルスが陽極28に供給される。図6におい
て符号Cは電極間に加わる高圧パルスυ3を示し、符号
Dは放電ピーク時の電圧レベルを示す。プラズマエンジ
ン10内の気体がプラズマ化して導電率が急に上昇する
と電圧υ3は放電現象の負性抵抗により約100V位ま
で急激に下降する。このとき、第2コンデンサC2に充
電されていた約300Vの電圧υ2を放電電圧が下まわ
った時より第2コンデンサC2から大電流(i5のピー
ク参照)が陽極28に供給されてさらに放電電圧が下が
り、やがてC2の電荷が全て放出されると電流i5は停
止して放電は終了する。図6において、符号Eはプラズ
マエンジン10の気体がプラズマ化して第2コンデンサ
C2が大電流放電する状態を示し、符号Fは放電終了の
タイミングを示す。放電が終了した後、第1スイッチ手
段SCR1をトリガ信号Trg1でONさせる。このと
き、電流i1が正弦波状に流れて第1、第2コンデンサ
C1、C2を充電する。リアクタLのインダクタンスに
よるリアクション電圧により、第1、第2コンデンサC
1、C2は直流電源82よりも高い電圧、すなわち、約
300Vまで充電され、電流i1が停止したとき、第
1、第2コンデンサC1、C2の充電は終了して次の放
電トリガの待機状態となる。図5において符号Gは第1
スイッチ手段SCR1がONして電流i1により、第
1、2コンデンサC1、C2を充電する状態を示す。こ
のように高圧トランス84は高電圧小電流の放電トリガ
電源として作用し、第2コンデンサC2は低電圧大電流
のメイン放電電源として作用する。メイン放電電源は1
個の12Vのバッテリで瞬間的に1000〜3000A
までの大電流を流せるため、プラズマエンジン10の気
体の膨張圧は高くなってプラズマエンジン10の出力が
増大する。
【0014】上記構成において、陽極28および陰極3
0間には図5の高電圧パルスυ3が印加されて放電室2
2の作動媒体が放電を開始する。このとき作動媒体がプ
ラズマ化して第2コンデンサC2(図5参照)が大電流
放電し、放電室22での高圧の動力ガスが生成される。
このとき、高圧の動力ガスはノズル24を介して高速で
タービンロータ14のブレード14aに衝突して衝動力
によりタービンロータ14を回転駆動する。次に高圧ガ
スはタービンロータ14の凹部14bおよび仕切部材1
7の開口部17aを介して排気マニフォルド18に排気
されてここで減圧される。減圧されたガスはガス還流路
38およびリード弁40を介して放電室22に還流され
る。このように、周期的に放電室22で発生した高圧の
動力ガスは作動室16でエネルギー転換した後排気マニ
フォルド18で減圧されて放電室22に還流されて次の
放電に再利用される。放電のタイミングは所望のガスタ
ービンエンジンの回転数を得るために1秒間に数回から
数100回まで変化させても良い。ガスタービンエンジ
ンの回転数が増えても放電時のガス圧は高いため、高速
回転時にも大きなトルクが得られる。
【0015】図7はプラズマガスタービンエンジンの他
の1例を示す。図7において、プラズマガスタービンエ
ンジン10’は軸流形であり、作動室87を有する環状
のタービンケーシング88a、88bを備える。プラズ
マガス発生器90がタービンと同心的に配置されてい
る。タービンの下流側には環状ケーシング88bからな
る密閉排気マニフォルド92がケーシング88aに連結
されている。プラズマガス発生器90、タービンおよび
排気マニフォルド92はクローズドシステムを構成し、
その中には前述の放電用作動媒体が封入される。プラズ
マガス発生器90は環状放電室90a内に配置された主
電極90b、90cからなる放電手段を備え、放電手段
には前述の高電圧パルスが供給される。ケーシング88
aは放電室90aの出口側において周方向に複数個配列
されたノズル翼93aからなるタービンノズル93を備
える。タービンロータ91は複数段のロータブレード9
1aを有する。タービンノズルブレード93は動力ガス
の流れをロータブレード91aに配向する作用をなす。
ケーシング88aは複数段のステータブレード94、9
5を備え、ステータブレード95は動力ガスを急速加熱
するために放電室90aに連通している熱媒通路95a
を備える。図6において、出力軸91bの右端部はベア
リングホルダー86により支持され、ベアリングホルダ
ー86はケーシング88bにより適当な手段で固定され
ている。
【0016】放電室90aでプラズマにより発生した高
温高圧の動力ガスはタービンノズル93により、ロータ
ブレード91aに衝突しながらタービンロータ91に回
転駆動力を与える。ステータブレード95は熱媒通路9
5aに流入する高温高圧のガスにより高温に加熱されて
いるため、ステータブレード95を通過する動力ガスを
急激に熱して、動力ガスの圧力を上昇させて後段のロー
タブレード91aに衝動を与える。この後、ガスは排出
口96を経て排気マニフォルド92に流入し、ここで冷
却手段97により冷却され、圧力が低下する。放電室9
0aの放電が終了したとき、この中の圧力は低下するた
め、逆止弁99が開口して減圧部92のガスがガス還流
路98を介して放電室90aに還流されて次のプラズマ
発生用に再利用される。このように本発明では、クロー
ズドサイクルにおいて、仕事を完了した作動媒体を減圧
部で冷却してプラズマガス発生器に循環させるため、無
公害でランニングコストを著しく少なくできる。
【0017】本発明では発電システムのプラズマガスタ
ービンエンジンにおいてタービンケーシングの作動室に
タービンロータを回転可能に収納し、放電室の作動媒体
にプラズマを発生して高圧の動力ガスを発生させ、これ
によりタービンロータを駆動し、この動力ガスを減圧し
た後放電室に還流して再利用するようにしたので、ラン
ニングコストの低いクリーンな発電システムを提供する
ことができる。プラズマガスタービンエンジンは小型で
高出力が得られ、構造が簡単で部品点数が少なく、軽量
で騒音の発生も少なく、1回転毎に大きなトルクが発生
し、振動が少なく、製造コストとメンテコストが著しく
低い。しかも、作動流体は永久的に使用可能なためケー
シング内に作動流体を一旦封じ込めると外部から全く追
加燃料を供給せずにプラズマガスタービンエンジンを長
時間駆動することができる。プラズマガスタービンエン
ジンは密閉型で排ガス等の公害が全くないため、地球環
境破壊を完全に防止でき、実用上の効果が極めて大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の望ましい実施例による発電システム
のブロック図である。
【図2】 本発明の望ましい実施例による図1のプラズ
マガスタービンエンジンの部分断面図である。
【図3】 図1のIII−III線の断面図である。
【図4】 図1のIV−IV線の断面図である。
【図5】 図1のプラズマガスタービンエンジンのため
のパルス放電電源の1例を示す回路図である。
【図6】 図5の回路の各種波形図である。
【図7】 図1のプラズマガスタービンエンジンの他の
1例の断面図である。
【符号の説明】
2 バッテリ装置 3 パルス放電電源 4 発電機 6 整流器 10 プラズマガスタービンエンジン 12 タービンケーシング 14 タービンロータ 15 タービン 16 作動室 18 密閉排気マニフォルド 20 プラズマガス発生器 24 タービンノズル 26 放電手段 38 ガス還流路 40 リード弁 56 放射源ライナー 80 ベアリングホルダー 90 プラズマガス発生器 91 タービンロータ 92 密閉排気マニフォルド 98 ガス還流器 99 逆止弁

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラズマガスタービンエンジンと、プラ
    ズマガスタービンエンジンにより駆動される発電機と、
    周期的な放電信号を発生する放電電源とを備え、プラズ
    マガスタービンエンジンがタービンケーシングと、ター
    ビンケーシングに設けられたタービンと、タービンの上
    流側に配置されているプラズマガス発生器と、タービン
    とプラズマガス発生器との間に配置されたノズル手段
    と、タービンの下流側に配置された密閉排気マニフォル
    ドとからなるクローズドシステムに放電用作動媒体をあ
    らかじめ定めた気圧で封入し、プラズマガス発生器が放
    電信号に応じて作動媒体に放電によるプラズマを発生さ
    せて周期的に高温高圧の動力ガスを発生させる放電手段
    を有する発電システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、プラズマガス発生器
    および密閉排気マニフォルドがタービンに隣接して配置
    されている発電システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、プラズマガスタービ
    ンエンジンがさらに排気マニフォルドの減圧されたガス
    をプラズマガス発生器に周期的に還流させるガス還流手
    段を備えている発電システム。
  4. 【請求項4】 請求項2において、プラズマガス発生器
    がタービンケーシング内に形成された環状放電室を備
    え、密閉排気マニフォルドがタービンケーシングに連結
    された環状ケーシングからなる発電システム。
  5. 【請求項5】 請求項1において、放電手段が放電電源
    に接続された電極手段からなり、放電電源が高電圧小電
    流の放電電流を電極手段に供給する第1電源と低電圧大
    電流のメイン放電電流を電極手段に供給する第2電源と
    を備えたパルス放電電源からなる発電システム。
  6. 【請求項6】 請求項1において、放電用作動媒体がヘ
    リウム、アルゴン、ネオン、キセノンおよびクリプトン
    のうち少なくとも1種の希ガスを含む放電用ガスからな
    る発電システム。
  7. 【請求項7】 請求項1において、プラズマガスタービ
    ンエンジンがさらに、発電機により充電されるバッテリ
    手段を備え、放電電源がバッテリ手段に接続されている
    発電システム。
JP6340624A 1994-12-20 1994-12-20 発電システム Pending JPH08177520A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009289432A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Tokyo Institute Of Technology プラズマ発生装置及びプラズマ生成方法

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JP2009289432A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Tokyo Institute Of Technology プラズマ発生装置及びプラズマ生成方法

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