JPH08178128A - 管の接合装置 - Google Patents

管の接合装置

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JPH08178128A
JPH08178128A JP6324208A JP32420894A JPH08178128A JP H08178128 A JPH08178128 A JP H08178128A JP 6324208 A JP6324208 A JP 6324208A JP 32420894 A JP32420894 A JP 32420894A JP H08178128 A JPH08178128 A JP H08178128A
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wheel
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    • F16L1/00Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 管の接合装置において、簡単な構成で押輪プ
ッシャーを機能させる。 【構成】 挿口4に外ばめされた多角形状の押輪9をは
め込み可能な凹部50を有した押輪セッター42と、ば
ね65の力によって押輪9を押輪セッター42に向けて
押圧可能な押輪プッシャー68とを備える。押輪セッタ
ー42を回転させてその凹部50と押輪9との輪郭を一
致させることにより、押輪プッシャー68によって押輪
9を凹部50に入り込ませる。かつ押輪セッター42を
回転させて押輪9のボルト孔13と受口2のフランジ7
に通されたボルト10とを互いに周方向に一致させる。
シリンダ装置22により押輪セッター42をばね65の
力に抗してフランジ7に接近する方向に移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は管の接合装置しに関し、
特に、一方の管の受口とこの受口に挿入される他方の管
の挿口との間に配置される環状のシール材を、受口の開
口端のフランジにボルト接合される押輪によって圧縮さ
せる、いわゆるメカニカルタイプの管継手ための管の接
合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7および図8は、このような公知のメ
カニカルタイプの管継手の構造を示す。ここで互いに接
続される一方の管1の端部には受口2が形成され、他方
の管3の端部にはこの受口2に挿入される挿口4が形成
されている。受口2の開口端の内周には奥すぼまりのテ
ーパ状のシール材圧接面5が形成され、このシール材圧
接面5よりも奥側には内周面6が形成されている。また
受口2の開口端の外周にはフランジ7が形成されてい
る。
【0003】挿口4は内周面6の内部まで挿入され、ま
た受口2の圧接面5と挿口4の外周面との間には、環状
のシール材8が配置されている。受口2から離れた位置
における挿口4の外周には押輪9が外ばめされている。
受口2のフランジ7と押輪9とを通る管軸方向のT頭ボ
ルト10が管の周方向に複数設けられ、各T頭ボルト10に
ナット11がねじ合わされることで押輪9がフランジ7に
接合される。12はボルト10の頭部である。図8に示すよ
うに押輪9はT頭ボルト10の数に対応した多角形状に形
成されている。13はそのボルト孔である。
【0004】このようにして押輪9によりシール材8が
押圧され、このシール材8がシール材圧接面5と挿口4
の外周面との間で圧縮されることによって、受口挿口間
に所定のシール機能が発揮される。
【0005】このような管継手を接合する際には、あら
かじめシール材8と押輪9とが外ばめされた挿口4を受
口2の内部に挿入し、押輪9をボルト10とナット11とで
フランジ7に接合することによって、シール材8を圧接
面5と挿口4の外面との間に押し込んで圧縮させる。
【0006】最近、この受口フランジへの押輪の装着
を、人手を介することなしに機械力によって行えるよう
にした装置が、たとえば特願平6−221195号にお
いて提案されている。以下、この装置を図9〜図12にも
とづいて詳細に説明する。
【0007】図示のように、管1、3の横断面方向に沿
った第1のプレート21がシリンダ装置22によって第2の
プレート23に接合されることで、フレーム28が構成され
ている。両プレート21、23がそれぞれ下向きのU字形に
形成されることによって、このフレーム28は、水平方向
の管1、3に対し上方から載置された状態でこれら両管
1、3にわたって配置可能である。
【0008】なお、管1、3は、このようにフレーム28
が配置される以前に、挿口4が受口2の内部に挿入され
ており、挿口4にはシール材8と多角形状の押輪9とが
外ばめされており、またT頭ボルト10は受口2のフラン
ジ7のボルト孔に通された状態にある。
【0009】図9および図10は、第1のプレート21およ
びその周辺を詳細に示す。前述のように第1のプレート
21は下向きのU字形に形成されており、その切欠部分30
に管1の受口2が入り込むように、上方からこの受口2
に載置可能とされている。そして、この第1のプレート
21に取り付けられた管軸方向のブラケット31の先端のロ
ーラ32が管1の頂部の外面に接することで、この第1の
プレート21が管1に支持されている。
【0010】第1のプレート21には、この第1のプレー
ト21が管1に支持された状態でローラ32に案内されてフ
ランジ7に接近するように移動したときにこのフランジ
7に通されたT頭ボルト10の頭部12に係り合い可能な保
持部材34が、各T頭ボルト10に対応してそれぞれ設けら
れている。管1の下部に対応した位置の保持部材34は、
第1のプレート21が上方から受口2に載置されるときに
受口2と干渉しないように、旋回式のアーム35の先端に
取り付けられている。
【0011】シリンダ装置22は管1の周方向に沿った3
箇所に設置されており、保持部材34がT頭ボルト10の頭
部12にに係り合った状態でこれらシリンダ装置22が短縮
動作することで、第2のプレート23はフランジ7に接近
する方向に移動する。36はその移動量を検知するための
ポテンショメータである。
【0012】図9、図11、図12は、第2のプレート23お
よびその周辺を詳細に示す。この第2のプレート23も下
向きのU字形に形成されており、その切欠部分38には管
3の挿口4が入り込むように構成されている。この第2
のプレート23には管径方向のブラケット39が取り付けら
れており、このブラケット39の下端に設けられたローラ
40が管3の頂部に接することで、この第2のプレート23
が管3に支持されている。
【0013】第2のプレート23には、管3のほぼ上半分
の外周に沿って配置された三日月形の押輪セッター42が
配置されている。この押輪セッター42の側面には周方向
に沿った三日月形の溝部43が形成されており、第2のプ
レート23に回転自在に取り付けられた周方向に複数のロ
ーラ44がこの溝部43にはまり込むことで、押輪セッター
42は、管1および管3と同心状に配置されるとともに、
一定角度範囲にわたって周方向に回転自在である。押輪
セッター42の外周の一定範囲には、円弧状のラック46が
形成されている。また第2のプレート23にはモータ47が
取り付けられており、このモータ47によって駆動される
ピニオン48がラック46に噛み合うことで、この押輪セッ
ター42が周方向に回転駆動されるように構成されてい
る。
【0014】押輪セッター42には、多角形状の押輪9の
外形に合致した形状の凹部50が形成されている。この多
角形状の押輪9は、挿口4に外ばめされたままの状態で
は、周方向に任意の角度で静止している。そこで上述の
ように押輪セッター42を回転させることで、この押輪セ
ッター42の凹部50の角度を押輪9の角度に一致させるこ
とが可能となる。
【0015】このように両者の角度が一致したときに押
輪9を凹部50に押し込むために、押輪プッシャー51が設
けられている。すなわち、図9および図10に示すよう
に、第1のプレート21の両側におけるフランジ7と干渉
しない位置には水平方向の切欠部52がそれぞれ設けられ
ており、この切欠部52を形成する水平方向のガイド53に
ブロック54がそれぞれ係り合い、このブロック54はガイ
ド53に沿って管径方向に移動可能とされている。各ブロ
ック54には管軸方向のシリンダ装置55が取り付けられて
おり、このシリンダ装置55は第2のプレート23に向かう
方向に伸長可能である。このシリンダ装置55の伸縮端に
は、管径方向の内向きに伸びる当て板56が取り付けられ
ている。
【0016】第1のプレート21には一対の揺動レバー58
が取り付けられており、各揺動レバー58の揺動端がブロ
ック54に連結されている。揺動レバー58どうしの間には
シリンダ装置59が設けられており、このシリンダ装置59
の伸縮動作に対応して揺動レバー58が揺動することで、
ガイド53に案内されたブロック54が管径方向に移動する
ように構成されている。このようにブロック54が移動す
ることで、これに対応して当て板56は、図10に示すよう
にシリンダ装置55の伸縮によって押輪9の端面に接触可
能な位置と、押輪9から管径方向の外向きに退避した位
置との間を移動可能である。
【0017】そして当て板56が押輪9の端面に接触可能
な位置でシリンダ装置55が伸長することで、前述のよう
に凹部50の角度と一致した状態の押輪9が、この当て板
56に押されることによって凹部50に押し込まれるように
構成されている。
【0018】このように押輪セッター42の凹部50に押し
込まれると、押輪9はこの押輪セッター42と一体回転可
能となる。図示は省略するが、押輪セッター42には、こ
の回転によって押輪9のボルト孔13が受口2のフランジ
7に保持されているT頭ボルト10の位置に一致したこと
を検知するためのセンサが設けられている。
【0019】そして両者の位置が一致した後にシリンダ
装置22により第2のプレート23を第1のプレート21に引
き寄せると、それにつれて押輪9が受口2のフランジ7
に接近される。このときシール材8は、押輪9に押され
ることによってシール材圧接面5と挿口4の外周面との
間に押し込まれる。またT頭ボルト10のねじ部が、押輪
9のボルト孔13に通され、さらにこの押輪9から突出す
る。なお、当て板56は、適当な時期におけるシリンダ装
置55の伸長によって押輪9から管径方向の外向きに退避
されて、この押輪9の移動を阻害しないようにされる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のものでは、押輪セッター42やシリンダ装置22の動作
に同期して押輪プッシャー51のシリンダ装置55を動作さ
せなければならない。また押輪プッシャー51は、シリン
ダ装置22の動作にもとづく押輪セッター42および押輪9
の移動に対応して、シリンダ装置59によって退避位置と
動作位置との間を移動しなければならない。このため、
押輪プッシャー51の駆動系や制御系が複雑になってしま
う。
【0021】そこで本発明はこのような問題点を解決
し、簡単な構成で押輪プッシャーを機能させることがで
きるようにすることを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、フランジに通されたボルトの頭部を保持する
手段と、挿口に外ばめされた多角形状の押輪をはめ込み
可能な凹部を有した押輪セッターと、ばね力によって前
記押輪を押輪セッターに向けて押圧可能な押輪プッシャ
ーと、前記押輪セッターを回転させてこの押輪セッター
の凹部と前記押輪との輪郭を一致させることにより、前
記押輪プッシャーによって押輪を押輪セッターの凹部に
入り込ませるとともに、さらに押輪セッターを回転させ
て押輪のボルト孔と前記フランジに通されたボルトとを
互いに周方向に一致させる回転手段と、前記押輪セッタ
ーを前記ばね力に抗して受口のフランジに接近する方向
に移動させることで、挿口に外ばめされたシール材を押
輪によって前記フランジの部分における受口挿口間に押
し込ませるとともに、前記保持手段によって保持された
ボルトのねじ部をこの押輪のボルト孔に通させる移動手
段とを設けたものである。
【0023】
【作用】このような構成によれば、押輪プッシャーは、
ばね力によって押輪セッターを押輪に押圧するものであ
るため、押輪セッターの回転中は押輪を確実にこの押輪
セッターに押圧させることになる。また移動手段による
押輪セッターの移動の際にも、何ら問題なくその移動の
動作に追従する。かつそのために従来のような退避動作
は必要なくなり、退避用の駆動系や制御系が不要にな
る。
【0024】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図6にも
とづき、図7〜図12に示したものと同一の部材には同一
の参照番号を付して、詳細に説明する。図1および図2
において、第1のプレート21を貫通して形成された孔61
に対応してブッシュ62が設けられており、管軸方向のバ
ー63がこのブッシュ62内を摺動可能に案内されている。
バー63の一端側は孔61を通って第2のプレート23に向か
うように延びており、その先端には当て板64が取り付け
られている。また当て板64とブッシュ62との間における
バー63の外周には圧縮コイルばね65が設けられており、
この当て板64を第2のプレート23に接近するように押圧
している。バー63の他端側にはストッパ66が設けられて
おり、このストッパ66がブッシュ62に当たることで、第
1のプレート21からの当て板64の最大突出量が規制され
ている。
【0025】図2に示すように、バー63は、受口2や押
輪9と干渉しないようにその管径方向の位置が設定され
ており、また管1の周方向に沿った複数の位置で、しか
もボルト10や保持部材34に干渉しない位置に配置されて
いる。当て板64は、バー63から管径方向の内向きに伸び
るように設置されており、それによって第2のプレート
23に接近したときに押輪9の側面67に接触可能とされて
いる。このようにして押輪プッシャー68が構成されてい
る。
【0026】このような構成において、受口2と挿口4
とを接合する際には、図1に示すように、シール材8と
押輪9とを外ばめした挿口4を、フランジ7にT頭ボル
ト10を通した受口2の内部に挿入する。そして、上方か
らの吊り下げなどによって、第1および第2のプレート
21、23を管1、3の頂部に載置させる。また第1のプレ
ート21を管軸方向に移動させ、保持部材34によってボル
ト10の頭部を保持させる。
【0027】次にシリンダ装置22を駆動させて、第2の
プレート23を第1のプレート23に接近するように移動さ
せる。すると、図3に示すようにこの第2のプレート23
の押輪セッター42が押輪9に当たり、さらに押輪9の側
面67がプッシャー68の当て板64に当たる。すると当て板
64はばね65の力に抗してわずかに第1のプレートに接近
される。この状態でシリンダ装置22による第2のプレー
ト23の移動を停止させると、当て板64はばね65の力によ
って押輪9をセッター42に押圧させる。またこの状態で
は、図4に示すように周方向に沿った押輪セッター42の
凹部50と押輪9との角度が互いに一致しないのが普通で
ある。すなわち押輪9は、任意すなわち周方向に位置決
めされていない状態で、挿口4に外ばめされるものであ
る。
【0028】そこでモータ47によって押輪セッター42を
回転させると、押輪9は比較的重量が大きいために連れ
回りせず、凹部50と押輪9との角度が一致したときに、
ばね65および当て板64の作用によって、この押輪9は凹
部50の中へはめ込まれる。図5はそのときの状態を示
す。
【0029】そして、さらにモータ47によって押輪セッ
ター42を押輪9とともに回転させれば、この押輪9のボ
ルト孔13を受口2側のボルト10の位置に対応させること
ができる。このとき、押輪プッシャー68の当て板64と押
輪9の側面67とは互いに摺動する。
【0030】最後に、図6に示すようにさらにシリンダ
装置22を駆動させ、ばね65の力に抗して押輪セッター42
と押輪9とを第1のプレート21に接近させる。これによ
って押輪9が受口2のフランジ7に接近され、そのボル
ト孔13にボルト10が通る。シール材8は、押輪9によっ
て圧接面5と挿口4の外面との間に押し込まれる。ま
た、このように押輪9を移動させると、押輪プッシャー
68は、それに対応してバー63がばね65の力に抗してブッ
シュ62内を摺動することで、この押輪9の動きに自動的
に追従することになる。
【0031】その後、適宜の手段によってボルト10にナ
ットをねじ合わせることで、シール材8が圧縮されて所
定のシール機能が発揮される。なお、当て板64は、押輪
9を受口2のフランジ7にボルト締めしたときにおける
これらフランジ7と押輪9との隙間69よりも薄く形成さ
れており、この当て板64の存在によってフランジ7への
押輪9の締め付けが阻害されることは無い。
【0032】最後に第1および第2のプレート21、23を
吊り上げるなどすれば、これらを接合完了後の継手部か
ら取り外すことができる。そのとき、押輪プッシヤー68
も同様に取り外され、ばね65の力によって当て板64は再
び第2のプレート23に接近する。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、押輪
をばね力により押輪セッターに向けて押圧可能な押輪プ
ッシャー設けて、押輪セッターを回転させてこの押輪セ
ッターの凹部と押輪との輪郭を一致させることにより、
押輪プッシャーによって押輪を押輪セッターの凹部に入
り込ませるとともに、押輪セッターをそのばね力に抗し
て受口のフランジに接近する方向に移動させるようにし
たため、押輪セッターの回転中に押輪を確実にこの押輪
セッターに押圧させることができるうえに、押輪セッタ
ーの移動の際にも、押輪プッシャーを何ら問題なくその
移動の動作に追従させることができ、かつそのために従
来のような退避動作は必要なくなり、退避用の駆動系や
制御系を不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の管の接合装置の要部の正面
図である。
【図2】同装置における第1のプレート側の全体側面図
である。
【図3】図1の次の状態を示す図である。
【図4】図3に示す部分についての第2のプレート側の
全体側面図である。
【図5】図3の次の状態を示す図である。
【図6】図5の次の状態を示す図である。
【図7】本発明の管の接合装置によって接合すべき公知
の管継手の断面図である。
【図8】図7における押輪の側面図である。
【図9】従来の管の接合装置の要部の正面図である。
【図10】図9の装置における第1のプレート側の側面
図である。
【図11】図9における第2のプレートの断面図であ
る。
【図12】図11に示す部分の全体側面図である。
【符号の説明】
2 受口 4 挿口 7 フランジ 8 シール材 9 押輪 10 T頭ボルト 22 シリンダ装置 42 押輪セッター 47 モータ 50 凹部 64 当て板 65 圧縮コイルばね 68 押輪プッシャー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の管の受口とこの受口に挿入される
    他方の管の挿口との間に配置される環状のシール材を、
    受口の開口端のフランジにボルト接合される押輪によっ
    て圧縮させるための装置であって、前記フランジに通さ
    れたボルトの頭部を保持する手段と、挿口に外ばめされ
    た多角形状の押輪をはめ込み可能な凹部を有した押輪セ
    ッターと、ばね力によって前記押輪を押輪セッターに向
    けて押圧可能な押輪プッシャーと、前記押輪セッターを
    回転させてこの押輪セッターの凹部と前記押輪との輪郭
    を一致させることにより、前記押輪プッシャーによって
    押輪を押輪セッターの凹部に入り込ませるとともに、さ
    らに押輪セッターを回転させて押輪のボルト孔と前記フ
    ランジに通されたボルトとを互いに周方向に一致させる
    回転手段と、前記押輪セッターを前記ばね力に抗して受
    口のフランジに接近する方向に移動させることで、挿口
    に外ばめされたシール材を押輪によって前記フランジの
    部分における受口挿口間に押し込ませるとともに、前記
    保持手段によって保持されたボルトのねじ部をこの押輪
    のボルト孔に通させる移動手段とを設けたことを特徴と
    する管の接合装置。
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