JPH08178145A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH08178145A JPH08178145A JP32735294A JP32735294A JPH08178145A JP H08178145 A JPH08178145 A JP H08178145A JP 32735294 A JP32735294 A JP 32735294A JP 32735294 A JP32735294 A JP 32735294A JP H08178145 A JPH08178145 A JP H08178145A
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- JP
- Japan
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- pipe
- pipe joint
- tubular body
- tube
- opening end
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付作業が容易となり、取付後の管継手の離
脱あるいは回転などを効果的に抑制できかつ取付位置の
確認が容易な管継手を提供する。 【構成】 管継手3は、テーパ部3aと凹部3bと管当
り止め部3dと、複数のスリット部4と、締付バンド6
と、締付ねじ7とを有する。そして、外周面に環状溝5
が形成された管1を管継手3内に挿入し、管1の一方の
開口端を管当り止め部3dに当接させる。それにより、
管1の環状溝5と管継手3の凹部3bとが係合する。
脱あるいは回転などを効果的に抑制できかつ取付位置の
確認が容易な管継手を提供する。 【構成】 管継手3は、テーパ部3aと凹部3bと管当
り止め部3dと、複数のスリット部4と、締付バンド6
と、締付ねじ7とを有する。そして、外周面に環状溝5
が形成された管1を管継手3内に挿入し、管1の一方の
開口端を管当り止め部3dに当接させる。それにより、
管1の環状溝5と管継手3の凹部3bとが係合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、管継手に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】従来から、配管の接続などに用いられる
管継手は広く知られている。この管継手には、管の種類
に応じて、ねじ込み式、メカニカル式など種々の方式の
ものがある。
管継手は広く知られている。この管継手には、管の種類
に応じて、ねじ込み式、メカニカル式など種々の方式の
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の管
継手には、従来から一般に、短時間で容易に取付作業
が行なえること、管内を流れる流体の漏れの防止のた
め適正な位置で取付けられているか否かを容易に確認で
きること、取付後に管の離脱および回転を阻止するこ
となどの要望があった。
継手には、従来から一般に、短時間で容易に取付作業
が行なえること、管内を流れる流体の漏れの防止のた
め適正な位置で取付けられているか否かを容易に確認で
きること、取付後に管の離脱および回転を阻止するこ
となどの要望があった。
【0004】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものである。この発明の目的は、取付作
業が容易となり、取付後の管の離脱および回転を効果的
に阻止でき、取付位置の確認も容易となる管継手を提供
することにある。
ためになされたものである。この発明の目的は、取付作
業が容易となり、取付後の管の離脱および回転を効果的
に阻止でき、取付位置の確認も容易となる管継手を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る管継手
は、一方の開口端側の外周面に環状の溝が設けられた管
の一方の開口端を内部に受入れて固定するものである。
そして、この発明に係る管継手は、管状本体と、当たり
止め部と、凹部と、固定手段とを備える。管状本体は、
開口端を有し、その開口端から長手方向に伸びる複数の
スリット部を有する。当たり止め部は、管状本体から内
方に突出し、管の一方の開口端を内部に受入れた際にそ
の管の一方の開口端が当接され、管の挿入終端位置を規
定する。凹部は、スリット部間に設けられ、上記の当た
り止め部と管状本体の開口端との間の管状本体から内方
に突出し、管の一方の開口端が当たり止め部に当接する
ように管を受入れた際にその管の外周面の溝と係合す
る。固定手段は、スリット部が形成された領域で管状本
体の外周面を取囲み、管状本体の径を縮小させることに
よって管状本体を管に対して固定する。
は、一方の開口端側の外周面に環状の溝が設けられた管
の一方の開口端を内部に受入れて固定するものである。
そして、この発明に係る管継手は、管状本体と、当たり
止め部と、凹部と、固定手段とを備える。管状本体は、
開口端を有し、その開口端から長手方向に伸びる複数の
スリット部を有する。当たり止め部は、管状本体から内
方に突出し、管の一方の開口端を内部に受入れた際にそ
の管の一方の開口端が当接され、管の挿入終端位置を規
定する。凹部は、スリット部間に設けられ、上記の当た
り止め部と管状本体の開口端との間の管状本体から内方
に突出し、管の一方の開口端が当たり止め部に当接する
ように管を受入れた際にその管の外周面の溝と係合す
る。固定手段は、スリット部が形成された領域で管状本
体の外周面を取囲み、管状本体の径を縮小させることに
よって管状本体を管に対して固定する。
【0006】
【作用】この発明に係る管継手の管状本体には、スリッ
ト部が設けられている。それにより、スリット部が設け
られた部分の管状本体の径を増大させながら管状本体内
に管を挿入することが可能となる。このようにスリット
部を有することによって、管の挿入作業はスムーズに行
なわれ得る。そして、管の一方の開口端が管状本体の当
たり止め部に当接するまで管を管状本体に挿入する。そ
れにより、管状本体の凹部が管の外周面の溝上に移動す
る。そして、管状本体の弾性により管状本体の凹部が管
の外周面に設けられた溝と係合する。このとき、上記の
スリット部の長さを適切に調整することによって、凹部
と溝とが確実に係合しているか否かをスリット部を通し
て容易に確認することが可能となる。上記のようにして
管を管状本体内に挿入した後、固定手段によって管状本
体の広がりを抑制するとともにスリット部が形成された
部分の径を縮小させる。それにより、管状本体の脱落を
防止するとともに管状本体を管に固定することが可能と
なる。このとき、上記のスリット部を有することによっ
て管状本体を管に対して強固に固定することが可能とな
り、管の離脱,回転などを効果的に阻止することが可能
となる。
ト部が設けられている。それにより、スリット部が設け
られた部分の管状本体の径を増大させながら管状本体内
に管を挿入することが可能となる。このようにスリット
部を有することによって、管の挿入作業はスムーズに行
なわれ得る。そして、管の一方の開口端が管状本体の当
たり止め部に当接するまで管を管状本体に挿入する。そ
れにより、管状本体の凹部が管の外周面の溝上に移動す
る。そして、管状本体の弾性により管状本体の凹部が管
の外周面に設けられた溝と係合する。このとき、上記の
スリット部の長さを適切に調整することによって、凹部
と溝とが確実に係合しているか否かをスリット部を通し
て容易に確認することが可能となる。上記のようにして
管を管状本体内に挿入した後、固定手段によって管状本
体の広がりを抑制するとともにスリット部が形成された
部分の径を縮小させる。それにより、管状本体の脱落を
防止するとともに管状本体を管に固定することが可能と
なる。このとき、上記のスリット部を有することによっ
て管状本体を管に対して強固に固定することが可能とな
り、管の離脱,回転などを効果的に阻止することが可能
となる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図1〜図
6を用いて説明する。
6を用いて説明する。
【0008】図1は、この発明の一実施例における管継
手を示す部分断面側面図である。図1を参照して、第1
の管1と第2の管2とが管継手3によって接続される。
この第1と第2の管1,2の一方の開口端近傍には、そ
れぞれ図4に示されるような環状溝5が形成されてい
る。
手を示す部分断面側面図である。図1を参照して、第1
の管1と第2の管2とが管継手3によって接続される。
この第1と第2の管1,2の一方の開口端近傍には、そ
れぞれ図4に示されるような環状溝5が形成されてい
る。
【0009】管継手3は開口端を有する管状本体を有し
ており、この管状本体にはテーパ部3aと、凹部3b
と、凸部3cと、管当り止め部3dと、スリット部4と
が設けられ、管継手3はさらに締付バンド6と、締付ね
じ7と、パッキン8とを備える。
ており、この管状本体にはテーパ部3aと、凹部3b
と、凸部3cと、管当り止め部3dと、スリット部4と
が設けられ、管継手3はさらに締付バンド6と、締付ね
じ7と、パッキン8とを備える。
【0010】上記の凹部3bによって管継手3の管状本
体の内表面には凸部が形成される。この凸部が、第1お
よび第2の管1,2の外周面に設けられた環状溝5と係
合することになる。管継手3の開口端には、テーパ部3
aが設けられる。このテーパ部3aは、管継手3の内部
から管継手3の開口端に向かって徐々に広がるような形
状を有する。このテーパ部3aを有することによって、
第1および第2の管1,2を管継手3内にスムーズに挿
入することが可能となる。また、上記のテーパ部3aを
有することによって、締付バンド6によって凹部3bを
締付けた後にこの締付バンド6が管継手3から離脱する
のを効果的に抑制することも可能となる。
体の内表面には凸部が形成される。この凸部が、第1お
よび第2の管1,2の外周面に設けられた環状溝5と係
合することになる。管継手3の開口端には、テーパ部3
aが設けられる。このテーパ部3aは、管継手3の内部
から管継手3の開口端に向かって徐々に広がるような形
状を有する。このテーパ部3aを有することによって、
第1および第2の管1,2を管継手3内にスムーズに挿
入することが可能となる。また、上記のテーパ部3aを
有することによって、締付バンド6によって凹部3bを
締付けた後にこの締付バンド6が管継手3から離脱する
のを効果的に抑制することも可能となる。
【0011】凸部3cは管継手3の管状本体自体が外部
に突出することによって形成される。それにより、この
凸部3cによって管継手3の内表面には凹部が形成され
る。この凹部内にはパッキン8が設置される。管当り止
め部3dは管継手3の内表面に設けられた凸部によって
構成される。
に突出することによって形成される。それにより、この
凸部3cによって管継手3の内表面には凹部が形成され
る。この凹部内にはパッキン8が設置される。管当り止
め部3dは管継手3の内表面に設けられた凸部によって
構成される。
【0012】スリット部4は、管継手3の開口端からそ
の長手方向に伸びるように複数箇所に形成されている。
このスリット部4は、好ましくは、第1および第2の管
1,2を管当り止め部3dに当接させるように管継手3
内に挿入した際に、環状溝5上にまで延在するべく凹部
3bに少なくとも達するように設けられる。それによ
り、凹部(内表面の凸部)3bが環状溝5に確実に係合
しているか否かを、スリット部4を通して容易に確認す
ることが可能となる。
の長手方向に伸びるように複数箇所に形成されている。
このスリット部4は、好ましくは、第1および第2の管
1,2を管当り止め部3dに当接させるように管継手3
内に挿入した際に、環状溝5上にまで延在するべく凹部
3bに少なくとも達するように設けられる。それによ
り、凹部(内表面の凸部)3bが環状溝5に確実に係合
しているか否かを、スリット部4を通して容易に確認す
ることが可能となる。
【0013】締付バンド6は、好ましくは、ホースバン
ドあるいは形状記憶合金のリングなどからなる。図1に
示される態様では、締付バンド6は、略C型形状を有し
ており、締付バンド6の端部には、ボルトなどの締付ね
じ7が取付けられる。この締付バンド6および締付ねじ
7によって、凹部3bを環状溝5に押しつけて管継手3
を第1および第2の管1,2に対して固定することが可
能となる。
ドあるいは形状記憶合金のリングなどからなる。図1に
示される態様では、締付バンド6は、略C型形状を有し
ており、締付バンド6の端部には、ボルトなどの締付ね
じ7が取付けられる。この締付バンド6および締付ねじ
7によって、凹部3bを環状溝5に押しつけて管継手3
を第1および第2の管1,2に対して固定することが可
能となる。
【0014】次に、図2を用いて、図1におけるII−
II線に沿う断面構造について説明する。図2は、図1
におけるII−II線に沿う断面図である。
II線に沿う断面構造について説明する。図2は、図1
におけるII−II線に沿う断面図である。
【0015】図2を参照して、締付バンド6は略C型形
状を有しているので、凹部3bの表面のほぼ全面を締付
バンド6によって締付けることが可能となる。それによ
り、管継手3を第1あるいは第2の管1,2に強固に固
定することが可能となる。また、スリット部4が複数箇
所に設けられることによって、締付バンド6で凹部3b
をより効果的に締付けることが可能となる。
状を有しているので、凹部3bの表面のほぼ全面を締付
バンド6によって締付けることが可能となる。それによ
り、管継手3を第1あるいは第2の管1,2に強固に固
定することが可能となる。また、スリット部4が複数箇
所に設けられることによって、締付バンド6で凹部3b
をより効果的に締付けることが可能となる。
【0016】次に、図3を用いて、管継手3の構造につ
いてより詳しく説明する。図3は、管継手3の管状本体
の斜視図である。図3を参照して、凹部3bは、管状本
体の軸線を取囲むように環状に設けられる。また、凹部
3bは、第1あるいは第2の管1、2の一方の開口端が
管当たり止め部3dに当接するように第1あるいは第2
の管1、2を管状本体内に挿入した際に、第1あるいは
第2の管1、2の外周面の環状溝5と整列する位置に設
けられる。それにより、第1あるいは第2の管1,2を
管状本体内に挿入することによって、環状溝5と凹部3
bとを係合させることが可能となる。このとき、この凹
部3bの形状を適切に選択することによって、凹部3b
の内表面のほぼ全面を環状溝5と接触させることが可能
となる。それにより、管継手3を第1あるいは第2の管
1,2により強固に固定することが可能となる。
いてより詳しく説明する。図3は、管継手3の管状本体
の斜視図である。図3を参照して、凹部3bは、管状本
体の軸線を取囲むように環状に設けられる。また、凹部
3bは、第1あるいは第2の管1、2の一方の開口端が
管当たり止め部3dに当接するように第1あるいは第2
の管1、2を管状本体内に挿入した際に、第1あるいは
第2の管1、2の外周面の環状溝5と整列する位置に設
けられる。それにより、第1あるいは第2の管1,2を
管状本体内に挿入することによって、環状溝5と凹部3
bとを係合させることが可能となる。このとき、この凹
部3bの形状を適切に選択することによって、凹部3b
の内表面のほぼ全面を環状溝5と接触させることが可能
となる。それにより、管継手3を第1あるいは第2の管
1,2により強固に固定することが可能となる。
【0017】また、スリット部4は、この場合であれ
ば、3箇所に設けられているが、複数箇所に設けられて
いればよい。また、スリット部4は、好ましくは、等間
隔で設けられる。それにより、管継手3内に第1あるい
は第2の管1,2を挿入する作業をよりスムーズに行な
うことが可能となる。また、図3に示されるように、管
継手3の管状本体には、ねじや切削部などがないため継
手の薄肉化を図ることも可能となる。
ば、3箇所に設けられているが、複数箇所に設けられて
いればよい。また、スリット部4は、好ましくは、等間
隔で設けられる。それにより、管継手3内に第1あるい
は第2の管1,2を挿入する作業をよりスムーズに行な
うことが可能となる。また、図3に示されるように、管
継手3の管状本体には、ねじや切削部などがないため継
手の薄肉化を図ることも可能となる。
【0018】次に、図5および図6を用いて、この発明
に係る管継手3の取付作業について説明する。図5およ
び図6は、この発明に係る管継手3の取付作業を段階的
に示す部分断面側面図である。なお、以下の説明では、
第1の管1に管継手3を取付ける場合について説明す
る。
に係る管継手3の取付作業について説明する。図5およ
び図6は、この発明に係る管継手3の取付作業を段階的
に示す部分断面側面図である。なお、以下の説明では、
第1の管1に管継手3を取付ける場合について説明す
る。
【0019】まず図5を参照して、管継手3のテーパ部
3aを第1の管1の一方の開口端に当接させる。そし
て、図6に示されるように、第1の管1を管継手3内に
挿入する。このとき、テーパ部3aを有することによっ
て、第1の管1を管継手3内にスムーズに挿入すること
が可能となる。そして、第1の管1は、管継手3におい
てスリット部4が形成された部分の径を増大させながら
さらに内部に挿入されることになる。その際に、スリッ
ト部4が管継手3の開口端に設けられることによって、
第1の管1を管継手3内に挿入する作業をスムーズに行
なうことが可能となる。
3aを第1の管1の一方の開口端に当接させる。そし
て、図6に示されるように、第1の管1を管継手3内に
挿入する。このとき、テーパ部3aを有することによっ
て、第1の管1を管継手3内にスムーズに挿入すること
が可能となる。そして、第1の管1は、管継手3におい
てスリット部4が形成された部分の径を増大させながら
さらに内部に挿入されることになる。その際に、スリッ
ト部4が管継手3の開口端に設けられることによって、
第1の管1を管継手3内に挿入する作業をスムーズに行
なうことが可能となる。
【0020】その後、第1の管1の一方の開口端を、管
継手3の管当り止め部3dに当接させる。それにより、
凹部3bが第1の管1の外周面に設けられた環状溝5に
係合する。このとき、スリット部4が環状溝5上にまで
達するように設けられることによって、スリット部4を
通して凹部3bが環状溝5に確実に係合しているか否か
を容易に確認することが可能となる。その後に、締付バ
ンド6および締付ねじ7を用いて凹部3bを環状溝5に
押しつける。それにより、図1に示される状態が得られ
る。
継手3の管当り止め部3dに当接させる。それにより、
凹部3bが第1の管1の外周面に設けられた環状溝5に
係合する。このとき、スリット部4が環状溝5上にまで
達するように設けられることによって、スリット部4を
通して凹部3bが環状溝5に確実に係合しているか否か
を容易に確認することが可能となる。その後に、締付バ
ンド6および締付ねじ7を用いて凹部3bを環状溝5に
押しつける。それにより、図1に示される状態が得られ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る管
継手は複数のスリット部を有している。それにより、管
状本体におけるスリット部の形成部分の径を増大させな
がら管を管状本体内にスムーズに挿入することが可能と
なる。それにより、この作業を手作業で容易に行なうこ
とが可能となる。また、スリット部間に凹部を設けるこ
とによって、管の一方の開口端が当たり止め部に当接す
るように管を管状本体内に挿入した後に凹部が管の外周
面の溝に確実に係合したか否かを容易に確認することが
可能となる。さらに、固定手段を有することによって、
管状本体を管に対して強固に固定することが可能とな
る。それにより、管継手の離脱を効果的に阻止すること
が可能となるとともに管継手の回転をも効果的に抑制す
ることが可能となる。
継手は複数のスリット部を有している。それにより、管
状本体におけるスリット部の形成部分の径を増大させな
がら管を管状本体内にスムーズに挿入することが可能と
なる。それにより、この作業を手作業で容易に行なうこ
とが可能となる。また、スリット部間に凹部を設けるこ
とによって、管の一方の開口端が当たり止め部に当接す
るように管を管状本体内に挿入した後に凹部が管の外周
面の溝に確実に係合したか否かを容易に確認することが
可能となる。さらに、固定手段を有することによって、
管状本体を管に対して強固に固定することが可能とな
る。それにより、管継手の離脱を効果的に阻止すること
が可能となるとともに管継手の回転をも効果的に抑制す
ることが可能となる。
【図1】この発明の一実施例における管継手を示す部分
断面側面図である。
断面側面図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿う断面図であ
る。
る。
【図3】この発明に係る管継手の管状本体の斜視図であ
る。
る。
【図4】第1の管の環状溝を示す斜視図である。
【図5】この発明に係る管継手の取付作業の第1段階を
示す部分断面側面図である。
示す部分断面側面図である。
【図6】この発明に係る管継手の取付作業の第2段階を
示す部分断面側面図である。
示す部分断面側面図である。
1 第1の管 2 第2の管 3 管継手 3a テーパ部 3b 凹部 3c 凸部 3d 管当り止め部 4 スリット部 5 環状溝 6 締付バンド 7 締付ねじ 8 パッキン
Claims (3)
- 【請求項1】 一方の開口端側の外周面に環状の溝が形
成された管を内部に受入れて固定する管継手であって、 開口端を有し、前記開口端から長手方向に伸びる複数の
スリット部が設けられた管状本体と、 前記管状本体から内方に突出し、前記管の一方の開口端
を内部に受入れた際に前記管の一方の開口端が当接さ
れ、前記の管の挿入終端位置を規定する当たり止め部
と、 前記スリット部間に設けられ、前記当たり止め部と前記
管状本体の開口端との間の前記管状本体から内方に突出
し、前記管の一方の開口端が前記当たり止め部に当接す
るように前記管を受入れた際に前記管の外周面の溝と係
合する凹部と、 前記スリット部の形成された領域で前記管状本体の外周
面を取囲み前記管状本体の径を縮小させることによって
前記管状本体を前記管に対して固定するための固定手段
と、を備えた管継手。 - 【請求項2】 前記管状本体は、その開口端に、前記管
状本体内部から前記開口端に向かう方向に広がるテーパ
部を有する、請求項1に記載の管継手。 - 【請求項3】 前記固定手段は、 前記凹部を覆うように設けられた締付部材を含む、請求
項1に記載の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32735294A JPH08178145A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32735294A JPH08178145A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178145A true JPH08178145A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18198191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32735294A Pending JPH08178145A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08178145A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008047344A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Miyagawa Kasei Ind Co Ltd | 密閉形蓄電池 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP32735294A patent/JPH08178145A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008047344A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Miyagawa Kasei Ind Co Ltd | 密閉形蓄電池 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |