JPH081782A - バット融着における工程表示パネル - Google Patents

バット融着における工程表示パネル

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Publication number
JPH081782A
JPH081782A JP13406194A JP13406194A JPH081782A JP H081782 A JPH081782 A JP H081782A JP 13406194 A JP13406194 A JP 13406194A JP 13406194 A JP13406194 A JP 13406194A JP H081782 A JPH081782 A JP H081782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
pressing force
plastic pipe
initial power
display panel
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13406194A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Ishikawa
哲夫 石川
Takahiro Tanaka
孝裕 田中
Takayuki Handa
孝幸 半田
Hidemitsu Yamada
英充 山田
Kiyoshi Aihara
清志 相原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Koyo Giken KK
Asahi Enterprise Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Koyo Giken KK
Asahi Enterprise Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Petrochemical Industries Ltd, Osaka Gas Co Ltd, Koyo Giken KK, Asahi Enterprise Co Ltd filed Critical Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority to JP13406194A priority Critical patent/JPH081782A/ja
Publication of JPH081782A publication Critical patent/JPH081782A/ja
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目 的】 プラスチック管同志を突き合わせて融着す
るバット融着の各工程のうち、初動力の検出から終了に
至るまでの各工程での押し力や時間、工程の進行状況な
ど工程の詳細が一目で把握できるような工程表示パネル
を提供する。 【構 成】 パネル11には、ヒータをセットしたの
ち、静止状態のプラスチック管を押し動かすのに要する
初動力の検出、プラスチック管管端面をヒータに押付け
加熱溶融する工程、押し力を解除し、押し力を0にして
加熱保持する工程、ヒータ9を退避させる工程、溶融し
たプラスチック管管端面同志を一定の押し力で圧着する
工程及び冷却工程が押し力と共に時系列でパターン表示
され、各工程での押し力がそのレベルにより、また所要
時間が長さで把握できるようになっており、各工程には
表示ランプ12が配置され、その点灯により工程の進行
状況が把握できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック管の管端
面を面取機により面取りしたのち、ヒータにより加熱溶
融し、ついでプラスチック管同志を突き合わせて融着す
るバット融着機において、融着時の工程を表示したパネ
ルに関する。
【0002】
【従来技術】プラスチック管のバット融着は通常、次の
ようにして行われている。先ず、図1に示すように、架
台1に架設のガイドロッド2に摺動可能に取着される可
動台3に面取機4を取付け、ついで固定クランプ5とガ
イドロッド2に摺動可能に支持される可動クランプ6と
にプラスチック管7a、7bをそれぞれクランプさせた
のち、エアシリンダー8を作動して可動クランプ6をプ
ラスチック管7bと共に前進させ、面取機4を押込んで
両プラスチック管管端面で面取機4を一定の押し力で挟
み込み、面取りを行う。次に面取機を取外して可動台3
にヒータ9を取付けたのち、静止状態のプラスチック管
7bを押し動かすのに要する初動力をエアシリンダー8
に供給したエアの圧力を読み取ることによって検出し、
その後、エアシリンダー8の作動により再び可動クラン
プ6を押し動かして該クランプ6にクランプされるプラ
スチック管7bの管端面をヒーター9に押付け、両プラ
スチック管管端面でヒータを一定の押し力で挟み込み、
管端面の加熱溶融を行い、ついで押し力を解除して一定
時間加熱保持を行う。その後、ヒータを取外し、ついで
エアシリンダー8を再び作動して可動クランプ6をプラ
スチック管7bを伴って前進させ、固定クランプ5にク
ランプされるプラスチック管7aに一定の押し力で突き
合わせ、融着している。
【0003】バット融着は、以上の工程を経て行われ、
これらの工程を工程順にパネルに表示し、工程の各段階
を順を追って工程名の横に並設したランプにより点灯表
示するようにしたものも知られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述する従来のパネル
では、工程がどの段階にあるかを大まかに知ることはで
きるが、工程の詳細は把握することができない。本発明
は、バット融着における各工程での押し力や時間など工
程の詳細が一目で把握できるような工程表示パネルを提
供しようとするものである。
【0005】
【課題の解決手段及び作用】本発明の工程表示パネル
は、バット融着の各工程のうち、少なくとも初動力の検
出から終了に至るまでの工程における各工程での押し力
を時系列でパターン表示し、かつ各工程にそれぞれ点灯
手段を設けてなるものである。本発明のパネルによれ
ば、工程の進行に従い、各工程の点灯手段が次々と点灯
していき、点灯手段の点灯により、現時点での工程を知
ることができる。また各工程での押し力のレベルと、押
し力が一定レベルを維持し、レベル変化を来すまでの区
間の長さからその工程での所要時間の長短を把握するこ
とができる。
【0006】点灯手段としては、例えば豆電球、発光ダ
イオード(LED)等を用いることができ、この点灯手
段は各工程に多数設け、進行に伴って点灯手段の点灯が
移行していくのが望ましい。これにより各工程での進み
具合が把握できるようになる。
【0007】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示すもので、パ
ネル11には、初動力の検出より終了に至るまでの各工
程、すなわち、図1に示す可動台3にヒータ9を取付け
たのち、エアシリンダー8に予め決めておいた圧力のエ
アを瞬間的に導入し、これにより可動クランプが動いて
停止したときのエアシリンダー8の圧力を読み取ること
により行われる初動力の検出、初動力検出後、この検出
した初動力に加熱溶融に必要な一定の押し力を加えた力
が加わるようにエアシリンダー8を制御して可動クラン
プ6を押し動かし、可動クランプ6にクランプされるプ
ラスチック管7bの管端面でヒータ9を押し込んで両プ
ラスチック管管端面でヒータ9を挟み込み、加熱溶融を
行う工程、一定時間加熱溶融を行ったのち、押し力を解
除し、押し力0の状態で管端面をヒータ9に接触させ、
加熱保持を行う工程、加熱保持後、可動クランプ6をプ
ラスチック管7bと共に後退させたのち、ヒータを邪魔
にならない位置に退避させるヒータ除去工程、ヒータ除
去後、上記初動力に一定の押し力を加えた力が加わるよ
うに、エアシリンダー8を制御して可動クランプ6を再
び押し動かし、可動クランプ6にクランプされたプラス
チック管7bの溶融した管端面を固定クランプ5にクラ
ンプされたプラスチック管7aの溶融した管端面に押付
け、圧着する圧着工程、一定時間圧着したのち、押し力
を解除し、そのまゝの状態で一定時間冷却する工程と
が、押し力と共に時系列でパターン表示され、各工程で
押し力がそのレベルにより、また各工程の所要時間が長
さで把握できるようになっている。そして、各工程のラ
インにはそれぞれLED或いは豆電球等の表示ランプ1
2が配置され、上記各工程を自動制御する制御装置から
の出力により、工程の進行に伴って表示ランプ12が順
次点灯されていくようになっている。
【0008】パネル11にはまた、面取機4を可動台3
に取付けてセットし、面取り可の状態になったときに点
灯する表示ランプ14、ヒータ9を可動台3に取付けて
セットし、上記一連の工程が可能な状態になったときに
点灯する表示ランプ15、ヒータ9の温度が設定温度範
囲に達するまで点灯し、達すると消滅する表示ランプ1
6が上述の工程表示13の横に配置され、工程表示13
の下には、ヒータ9の温度設定をするボタン及び該ボタ
ンにより設定された設定温度と、計測された温度とを表
示した温度の表示部17と、エアシリンダー8内の空気
圧を表示する圧力の表示部18と、外気温度或いは各工
程の残時間を表示する表示部19と、ヒータ9を退避さ
せるための押しボタン21が配置されている。工程表示
の上には、管のサイズによってヒータの温度や加熱時間
を選択する押しボタン23と、外気温によって加熱条件
を選択するための押しボタン24とが配置されている。
【0009】また工程表示13の横には、電源のON−
OFFボタン26と、面取り時の押し力を調整する減圧
ボタン27、前進及び増圧ボタン28、面取り終了時に
可動クランプを後退させる後退ボタン29、上述の工程
を開始させるための融着開始ボタン30がそれぞれ配置
されている。上記実施例では、各工程の残時間は表示部
19により表示されるようになっているが、工程表示の
各工程に表示ランプを並設し、工程の進行に伴い、順次
点灯していくようにしてもよい。これにより、現時点で
の工程と共に、現時点で工程のどの段階にあるかを把握
することができる。
【0010】
【発明の効果】本発明のパネルによれば、少なくとも初
動力の検出から終了に至るまでの各工程における押し力
と、所要時間の長短、更には点灯手段の点灯により工程
の進行段階を一目で把握することができ、作業者にとっ
て作業内容の理解と習熟が得易くなる。
【0011】また、各工程に点灯手段を多数設けて進行
に伴い、点灯が移行していくようにすれば、工程内での
進み具合が一目で把握できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 バット融着機の正面図。
【図2】 バット融着の工程を表示したパネルの正面
図。
【符号の説明】
3・・・可動台 4・・・面取
機 5・・・固定クランプ 6・・・可動
クランプ 7a、7b・・・プラスチック管 8・・・エア
シリンダー 9・・・ヒータ 11・・・パ
ネル 12・・・表示ランプ 13・・・制
御装置 14、15、16・・・表示ランプ 21、23、
24・・・押しボタン 26・・・ON−OFFボタン 27・・・減
圧ボタン 28・・・増圧ボタン 29・・・後
退ボタン 30・・・融着開始ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 391063190 広洋技研株式会社 埼玉県川口市柳崎2丁目15番1号 (72)発明者 石川 哲夫 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 田中 孝裕 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 半田 孝幸 山口県玖珂郡和木町和木六丁目1番2号 三井石油化学工業株式会社内 (72)発明者 山田 英充 東京都千代田区神田東松下町17ファースト ビル 株式会社アサヒ・エンタープライズ 内 (72)発明者 相原 清志 埼玉県川口市柳崎2丁目15番1号 広洋技 研株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック管の管端面を面取機により
    面取りしたのち、静止状態のプラスチック管を押し動か
    すのに要する初動力を検出し、ついでヒータにより加熱
    溶融及び加熱保持を行ったのち、プラスチック管同志を
    突き合わせて融着するバット融着において、上述する各
    工程のうち、少なくとも初動力の検出から終了に至るま
    での工程における各工程での押し力を時系列でパターン
    表示し、かつ各工程にそれぞれ点灯手段を設けたことを
    特徴とする工程表示パネル。
  2. 【請求項2】 点灯手段は、各工程にそれぞれ多数設け
    られる請求項1記載の工程表示パネル。
JP13406194A 1994-06-16 1994-06-16 バット融着における工程表示パネル Withdrawn JPH081782A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13406194A JPH081782A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 バット融着における工程表示パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13406194A JPH081782A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 バット融着における工程表示パネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH081782A true JPH081782A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15119455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13406194A Withdrawn JPH081782A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 バット融着における工程表示パネル

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JP (1) JPH081782A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100356688B1 (ko) * 1999-11-23 2002-10-19 주식회사 정산기계시스템 자동 융착장치 및 그 제어방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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