JPH08178327A - 即湯給湯システム - Google Patents
即湯給湯システムInfo
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- JPH08178327A JPH08178327A JP33760894A JP33760894A JPH08178327A JP H08178327 A JPH08178327 A JP H08178327A JP 33760894 A JP33760894 A JP 33760894A JP 33760894 A JP33760894 A JP 33760894A JP H08178327 A JPH08178327 A JP H08178327A
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- water supply
- pump
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- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の給湯システムでは必要とされていたルー
プ配管をなくし、施工性を向上させるとともに、給湯栓
が開かれてから実際に給湯されるまでの待ち時間を短縮
する。 【構成】非給湯時においては、ポンプ46が作動し、給
湯源13から第一管路14内に水道水が導き入れられ
る。この水道水は熱交換器10において加熱され、温水
となった後、ポンプ46の作用により、第一管路14
給湯ヘッダ12第二管路16 第一管路14からなる循
環経路内を循環する。給湯時には、ポンプ46の作動が
停止され、前述の循環経路内を流れていた温水は、給水
源13の直圧によって、開かれた給湯栓を介して給湯さ
れる。
プ配管をなくし、施工性を向上させるとともに、給湯栓
が開かれてから実際に給湯されるまでの待ち時間を短縮
する。 【構成】非給湯時においては、ポンプ46が作動し、給
湯源13から第一管路14内に水道水が導き入れられ
る。この水道水は熱交換器10において加熱され、温水
となった後、ポンプ46の作用により、第一管路14
給湯ヘッダ12第二管路16 第一管路14からなる循
環経路内を循環する。給湯時には、ポンプ46の作動が
停止され、前述の循環経路内を流れていた温水は、給水
源13の直圧によって、開かれた給湯栓を介して給湯さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給湯湯沸し器から給湯ヘ
ッダを介して複数の給湯栓に給湯を行う即湯給湯システ
ムに関し、特には、従来のさや管ヘッダー方式及び即湯
循環方式の欠点を改良し、即湯性能と施工性を向上させ
た即湯給湯システムに関する。
ッダを介して複数の給湯栓に給湯を行う即湯給湯システ
ムに関し、特には、従来のさや管ヘッダー方式及び即湯
循環方式の欠点を改良し、即湯性能と施工性を向上させ
た即湯給湯システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図1は従来用いられてきたさや管ヘッダ
ー方式の給湯システムの一例を概略的に示す。このさや
管ヘッダー方式による給湯システムは給湯湯沸し器10
と給湯ヘッダ12とを備えている。給水源13からは第
一管路14が延びており、この第一管路14は給湯湯沸
し器10の内部を通った後、給湯ヘッダ12に接続され
ている。
ー方式の給湯システムの一例を概略的に示す。このさや
管ヘッダー方式による給湯システムは給湯湯沸し器10
と給湯ヘッダ12とを備えている。給水源13からは第
一管路14が延びており、この第一管路14は給湯湯沸
し器10の内部を通った後、給湯ヘッダ12に接続され
ている。
【0003】給湯湯沸し器10の内部には、第一管路1
4の下方に二組の給湯メインバーナー18A,18Bが
配置されている。これら二組の給湯メインバーナー18
A,18Bはガス供給管路20を介してガス供給源22
に接続されている。ガス供給管路20上には給湯元ガス
電磁弁24と給湯ガス能力切替電磁弁26とが設けられ
ている。給湯元ガス電磁弁24は第一管路14を流れる
水を加熱するときに開き、二組の給湯メインバーナー1
8A,18Bにガスを供給し、加熱終了のときに閉じ、
給湯メインバーナー18A,18Bへのガス供給を停止
する。一方、給湯ガス能力切替電磁弁26は、第一管路
14を流れる水の加熱の程度の大小に応じて、給湯メイ
ンバーナー18A,18Bへのガス供給を行う。すなわ
ち、使用者が設定した給湯の希望温度が所定温度未満で
ある場合には、給湯ガス能力切替電磁弁26は閉じ、こ
の結果、ガスは給湯メインバーナー18Bにのみ供給さ
れる。これに対して、給湯の希望温度が所定温度以上で
ある場合には、給湯ガス能力切替電磁弁26は開き、ガ
スは給湯メインバーナー18Bにも供給される。これに
より、第一管路14を流れる水は給湯メインバーナー1
8A,18Bの双方により加熱されることになり、水の
加熱が促進される。
4の下方に二組の給湯メインバーナー18A,18Bが
配置されている。これら二組の給湯メインバーナー18
A,18Bはガス供給管路20を介してガス供給源22
に接続されている。ガス供給管路20上には給湯元ガス
電磁弁24と給湯ガス能力切替電磁弁26とが設けられ
ている。給湯元ガス電磁弁24は第一管路14を流れる
水を加熱するときに開き、二組の給湯メインバーナー1
8A,18Bにガスを供給し、加熱終了のときに閉じ、
給湯メインバーナー18A,18Bへのガス供給を停止
する。一方、給湯ガス能力切替電磁弁26は、第一管路
14を流れる水の加熱の程度の大小に応じて、給湯メイ
ンバーナー18A,18Bへのガス供給を行う。すなわ
ち、使用者が設定した給湯の希望温度が所定温度未満で
ある場合には、給湯ガス能力切替電磁弁26は閉じ、こ
の結果、ガスは給湯メインバーナー18Bにのみ供給さ
れる。これに対して、給湯の希望温度が所定温度以上で
ある場合には、給湯ガス能力切替電磁弁26は開き、ガ
スは給湯メインバーナー18Bにも供給される。これに
より、第一管路14を流れる水は給湯メインバーナー1
8A,18Bの双方により加熱されることになり、水の
加熱が促進される。
【0004】給湯元ガス電磁弁24及び給湯ガス能力切
替電磁弁26は制御装置28に有線で接続されており、
これら二つの弁24,26の開閉は制御装置28により
制御される。
替電磁弁26は制御装置28に有線で接続されており、
これら二つの弁24,26の開閉は制御装置28により
制御される。
【0005】また、給湯メインバーナー18A,18B
の上方には、給湯メインバーナー18A,18Bに着火
を行うためのイグナイター30Aが設けられている。イ
グナイター30Aも制御装置28に接続されており、イ
グナイター30Aは制御装置28から着火信号を受信す
ることにより、給湯メインバーナー18A,18Bに着
火を行う。
の上方には、給湯メインバーナー18A,18Bに着火
を行うためのイグナイター30Aが設けられている。イ
グナイター30Aも制御装置28に接続されており、イ
グナイター30Aは制御装置28から着火信号を受信す
ることにより、給湯メインバーナー18A,18Bに着
火を行う。
【0006】給湯メインバーナー18A,18Bの下方
には給湯ファン32Aが配置されている。この給湯ファ
ン32Aも制御装置28に接続されている。制御装置2
8から作動開始信号を受信すると、作動を開始し、給湯
メインバーナー18A,18Bに向かって送風を行い、
燃焼用の空気を供給する。さらに、給湯湯沸し器10の
内部で上方に向かって送風を行うことにより、給湯メイ
ンバーナー18A,18Bに燃焼用空気を供給するとと
もに、燃焼に伴って発生した排気ガスを排気口34を介
して外部へ排出する。
には給湯ファン32Aが配置されている。この給湯ファ
ン32Aも制御装置28に接続されている。制御装置2
8から作動開始信号を受信すると、作動を開始し、給湯
メインバーナー18A,18Bに向かって送風を行い、
燃焼用の空気を供給する。さらに、給湯湯沸し器10の
内部で上方に向かって送風を行うことにより、給湯メイ
ンバーナー18A,18Bに燃焼用空気を供給するとと
もに、燃焼に伴って発生した排気ガスを排気口34を介
して外部へ排出する。
【0007】給水源13と給湯ヘッダ12とを結ぶ第一
管路14には、給水源13と給湯湯沸し器10との間に
おいて、上流側から順に水フィルター36、水量センサ
ー40が配置されている。水フィルター36は給水源1
3から供給される水から固形物状の雑物を除去する。水
量センサー40は第一管路14内を流れる水の量を検知
し、検知結果を水量信号として制御装置28に送信す
る。
管路14には、給水源13と給湯湯沸し器10との間に
おいて、上流側から順に水フィルター36、水量センサ
ー40が配置されている。水フィルター36は給水源1
3から供給される水から固形物状の雑物を除去する。水
量センサー40は第一管路14内を流れる水の量を検知
し、検知結果を水量信号として制御装置28に送信す
る。
【0008】また、給湯湯沸し器10の下流側における
第一管路14上には、水量制御弁42が配置されてい
る。水量制御弁42は制御装置28に接続されており、
制御装置28からの信号に応じて、第一管路14の内部
を閉塞することによって、第一管路14を流れる給湯湯
沸し器10からの温水量を制御する。
第一管路14上には、水量制御弁42が配置されてい
る。水量制御弁42は制御装置28に接続されており、
制御装置28からの信号に応じて、第一管路14の内部
を閉塞することによって、第一管路14を流れる給湯湯
沸し器10からの温水量を制御する。
【0009】給湯ヘッダ12には5個の給湯栓44a,
44b,44c,44d,44eが接続されている。何
れかの給湯栓44a乃至44eが開かれたときには、後
述するように、給水源13の直圧により、開かれた給湯
栓から給湯が行われる。なお、図1に示されている機器
のうち、給湯ヘッダ12は屋内に配置されており、給湯
器は屋外に配置されている。
44b,44c,44d,44eが接続されている。何
れかの給湯栓44a乃至44eが開かれたときには、後
述するように、給水源13の直圧により、開かれた給湯
栓から給湯が行われる。なお、図1に示されている機器
のうち、給湯ヘッダ12は屋内に配置されており、給湯
器は屋外に配置されている。
【0010】以上のような構成を有する図1の従来のさ
や管ヘッダー方式による給湯システムは以下のように作
動する。給湯運転時においては、給湯栓44a乃至44
eの何れかが開かれると、水道水の直圧によって給水源
13から水道水が第一管路14内に流入し、水量センサ
ー40から給水が開始された旨の給水信号が制御装置2
8に送信される。制御装置28はこの給水信号を受信す
ると、ファン32Aを起動し、イグナイター20Aに火
花を出させ、ガス電磁弁24を開いて、バーナ18A、
18Bの燃焼を開始させる。これにより、湯沸し器内の
水が加熱され、給湯ヘッダ12に送られ、開かれた給湯
栓を介して給湯される。
や管ヘッダー方式による給湯システムは以下のように作
動する。給湯運転時においては、給湯栓44a乃至44
eの何れかが開かれると、水道水の直圧によって給水源
13から水道水が第一管路14内に流入し、水量センサ
ー40から給水が開始された旨の給水信号が制御装置2
8に送信される。制御装置28はこの給水信号を受信す
ると、ファン32Aを起動し、イグナイター20Aに火
花を出させ、ガス電磁弁24を開いて、バーナ18A、
18Bの燃焼を開始させる。これにより、湯沸し器内の
水が加熱され、給湯ヘッダ12に送られ、開かれた給湯
栓を介して給湯される。
【0011】以上のような給湯湯沸し器10の作動によ
り、第一管路14内を流れる水道水は給湯メインバーナ
ー18A,18Bの燃焼熱を受けて加熱され、給湯ヘッ
ダ12に送られた後、給水源13の直圧によって、開か
れた給湯栓44a〜44eを介して給湯される。
り、第一管路14内を流れる水道水は給湯メインバーナ
ー18A,18Bの燃焼熱を受けて加熱され、給湯ヘッ
ダ12に送られた後、給水源13の直圧によって、開か
れた給湯栓44a〜44eを介して給湯される。
【0012】図2は従来用いられてきた即湯循環方式に
よる給湯システムの一例を示す概略図である。なお、図
2において図1と同一の参照符号は図1と同一の構成要
素を表し、具体的な説明は省略する。
よる給湯システムの一例を示す概略図である。なお、図
2において図1と同一の参照符号は図1と同一の構成要
素を表し、具体的な説明は省略する。
【0013】本給湯システムにおいては、図1に示した
給湯ヘッダ12に代えて、循環管路15が形成されてい
る。すなわち、第一管路14が給湯湯沸し器10から延
び、給湯湯沸し器10の上流側の接続点17において再
び第一管路14と接続することによって、循環管路15
が形成されている。本給湯システムにおいては、この循
環管路15内に5個の給湯栓44a,44b,44c,
44d,44eが接続されている。
給湯ヘッダ12に代えて、循環管路15が形成されてい
る。すなわち、第一管路14が給湯湯沸し器10から延
び、給湯湯沸し器10の上流側の接続点17において再
び第一管路14と接続することによって、循環管路15
が形成されている。本給湯システムにおいては、この循
環管路15内に5個の給湯栓44a,44b,44c,
44d,44eが接続されている。
【0014】第一管路14上には、各給湯栓44a乃至
44eの下流側において、ポンプ46が設けられてお
り、このポンプ46と各給湯栓44a乃至44eとの間
には逆止弁48が設けられている。この逆止弁48は各
給湯栓44a乃至44eからポンプ46に向かう方向に
のみ水を流すようになっている。ポンプ46は制御装置
28に接続されており、制御装置28から作動開始信号
及び作動停止信号を受けて、作動開始及び作動停止を行
う。なお、図2に示されている機器のうち、給湯器は屋
外に配置されている。逆止弁48やポンプ46は給湯器
内に置かれている。
44eの下流側において、ポンプ46が設けられてお
り、このポンプ46と各給湯栓44a乃至44eとの間
には逆止弁48が設けられている。この逆止弁48は各
給湯栓44a乃至44eからポンプ46に向かう方向に
のみ水を流すようになっている。ポンプ46は制御装置
28に接続されており、制御装置28から作動開始信号
及び作動停止信号を受けて、作動開始及び作動停止を行
う。なお、図2に示されている機器のうち、給湯器は屋
外に配置されている。逆止弁48やポンプ46は給湯器
内に置かれている。
【0015】以上のような構成を有する図2の従来の即
湯循環方式による給湯システムは以下のように作動す
る。給湯運転時においては、給湯栓44a乃至44eの
何れかが開かれると、水道水の直圧によって給水源13
から水道水が第一管路14内に流入し、水量センサー4
0から給水が開始された旨の給水信号が制御装置28に
送信される。制御装置28はこの給水信号を受信する
と、図1に示した給湯システムの場合と同様に、給湯メ
インバーナー18A,18Bに着火し、第一管路14内
を流れる水道水を加熱する。
湯循環方式による給湯システムは以下のように作動す
る。給湯運転時においては、給湯栓44a乃至44eの
何れかが開かれると、水道水の直圧によって給水源13
から水道水が第一管路14内に流入し、水量センサー4
0から給水が開始された旨の給水信号が制御装置28に
送信される。制御装置28はこの給水信号を受信する
と、図1に示した給湯システムの場合と同様に、給湯メ
インバーナー18A,18Bに着火し、第一管路14内
を流れる水道水を加熱する。
【0016】加熱された温水は、給水源13の直圧によ
って、第一管路14内を各給湯栓44a乃至44eに向
かって流れ、開かれた給湯栓から給湯される。
って、第一管路14内を各給湯栓44a乃至44eに向
かって流れ、開かれた給湯栓から給湯される。
【0017】一方、各給湯栓44a乃至44eの何れも
が開かれていない場合には、制御装置28はポンプ46
に作動開始信号を送り、ポンプ46を作動させる。ポン
プ46が作動することにより、給湯湯沸し器10におい
て加熱された温水は、図2の矢印Aで示すように、循環
管路15内を循環する。
が開かれていない場合には、制御装置28はポンプ46
に作動開始信号を送り、ポンプ46を作動させる。ポン
プ46が作動することにより、給湯湯沸し器10におい
て加熱された温水は、図2の矢印Aで示すように、循環
管路15内を循環する。
【0018】このように、温水が循環管路15内を循環
している状態においては、逆止弁38の作用により、循
環中の温水が給水源13に向かって、逆流することは防
止される。
している状態においては、逆止弁38の作用により、循
環中の温水が給水源13に向かって、逆流することは防
止される。
【0019】温水が循環管路15内を循環している間
に、制御装置28が、例えば、水量センサ40などを介
して、給湯栓44a乃至44eの何れかが開かれたこと
を検知すると、ポンプ46に作動停止信号を送り、ポン
プ46の作動を停止させる。これにより、循環管路15
内における温水の循環は停止され、前述のように、給水
源13の直圧により、開かれた給湯栓を介して給湯が行
われる。
に、制御装置28が、例えば、水量センサ40などを介
して、給湯栓44a乃至44eの何れかが開かれたこと
を検知すると、ポンプ46に作動停止信号を送り、ポン
プ46の作動を停止させる。これにより、循環管路15
内における温水の循環は停止され、前述のように、給水
源13の直圧により、開かれた給湯栓を介して給湯が行
われる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、図1に
示した従来のさや管ヘッダー方式による給湯システムで
は、給湯湯沸し器10から1本の配管で給湯ヘッダまで
配管されており、給湯ヘッダから先は必要な給湯栓の数
に合わせて分割配管がなされている。
示した従来のさや管ヘッダー方式による給湯システムで
は、給湯湯沸し器10から1本の配管で給湯ヘッダまで
配管されており、給湯ヘッダから先は必要な給湯栓の数
に合わせて分割配管がなされている。
【0021】この従来のさや管ヘッダー方式による給湯
システムでは、前述したように、給湯栓の何れかが開か
れてから初めて給湯湯沸し器10が始動する。このた
め、実際に給湯栓から給湯が行われるまでには、ある程
度の時間が必要であり、使用者は実際に湯を利用するこ
とができるまでに、その時間だけ待たなければならなか
った。
システムでは、前述したように、給湯栓の何れかが開か
れてから初めて給湯湯沸し器10が始動する。このた
め、実際に給湯栓から給湯が行われるまでには、ある程
度の時間が必要であり、使用者は実際に湯を利用するこ
とができるまでに、その時間だけ待たなければならなか
った。
【0022】さらに、実際に給湯が行われるまでは、開
かれた給湯栓からは未だ加熱されていない水しか出なか
った。このため、湯が出るまでの水は無駄に棄てられて
しまっていた。
かれた給湯栓からは未だ加熱されていない水しか出なか
った。このため、湯が出るまでの水は無駄に棄てられて
しまっていた。
【0023】また、図2に示した従来の即湯循環方式に
よる給湯システムにおいては、前述したように、非給湯
時でも、給湯湯沸し器10から各給湯栓44a乃至44
eの間をポンプ46によって循環させ、循環管路15内
を保温し、給湯時にポンプ46の作動を停止させ、水道
直圧で給湯を行っていた。
よる給湯システムにおいては、前述したように、非給湯
時でも、給湯湯沸し器10から各給湯栓44a乃至44
eの間をポンプ46によって循環させ、循環管路15内
を保温し、給湯時にポンプ46の作動を停止させ、水道
直圧で給湯を行っていた。
【0024】このように、従来の即湯循環方式による給
湯システムでは、非給湯時でも、常に湯を循環管路内を
循環させておく必要があるため、給湯湯沸し器10と各
給湯栓44a乃至44eとを一周させるためのループ配
管が必要であった。このため、配管工事が複雑になると
ともに、ループ配管を行うためのスペース確保も必要で
あり、施工費や材料費などのイニシャルコストが大きな
ものにならざるを得なかった。
湯システムでは、非給湯時でも、常に湯を循環管路内を
循環させておく必要があるため、給湯湯沸し器10と各
給湯栓44a乃至44eとを一周させるためのループ配
管が必要であった。このため、配管工事が複雑になると
ともに、ループ配管を行うためのスペース確保も必要で
あり、施工費や材料費などのイニシャルコストが大きな
ものにならざるを得なかった。
【0025】本発明は、従来のさや管ヘッダー方式によ
る給湯システムにおける待ち時間の問題と、即湯循環方
式による給湯システムにおける施工性の問題の双方を解
決するためになされたものである。すなわち、本発明
は、施工性を向上させ、かつ、給湯までの待ち時間を短
縮した即湯給湯システムを提供することを目的とするも
のである。
る給湯システムにおける待ち時間の問題と、即湯循環方
式による給湯システムにおける施工性の問題の双方を解
決するためになされたものである。すなわち、本発明
は、施工性を向上させ、かつ、給湯までの待ち時間を短
縮した即湯給湯システムを提供することを目的とするも
のである。
【0026】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的を達成
するため、本発明に係る即湯給湯システムは、水を加熱
する湯沸し器と、少なくとも一つの給湯栓と接続してい
る給湯ヘッダと、給水源から前記湯沸し器を通り前記給
湯ヘッダに至る第一管路と、前記給湯ヘッダと連通し、
かつ、前記湯沸し器の上流側において前記第一管路と連
通する第二管路と、前記給湯ヘッダから前記湯沸し器に
第二管路を経由して水を送り込むポンプとを備える即湯
給湯システムとを備えることを特徴とする。
するため、本発明に係る即湯給湯システムは、水を加熱
する湯沸し器と、少なくとも一つの給湯栓と接続してい
る給湯ヘッダと、給水源から前記湯沸し器を通り前記給
湯ヘッダに至る第一管路と、前記給湯ヘッダと連通し、
かつ、前記湯沸し器の上流側において前記第一管路と連
通する第二管路と、前記給湯ヘッダから前記湯沸し器に
第二管路を経由して水を送り込むポンプとを備える即湯
給湯システムとを備えることを特徴とする。
【0027】非給湯時においては、給湯源の適圧により
第一管路内に水道水が導き入れられる。この水道水は湯
沸し器において加熱され、温水となる。さらに、この温
水は、ポンプの作用により、第一管路を進み、給湯ヘッ
ダに至る。その後、給湯ヘッダから第二管路に流入し、
以後、第二管路 第一管路 湯沸し器 給湯ヘッダ第二
管路からなる循環経路内を循環する。
第一管路内に水道水が導き入れられる。この水道水は湯
沸し器において加熱され、温水となる。さらに、この温
水は、ポンプの作用により、第一管路を進み、給湯ヘッ
ダに至る。その後、給湯ヘッダから第二管路に流入し、
以後、第二管路 第一管路 湯沸し器 給湯ヘッダ第二
管路からなる循環経路内を循環する。
【0028】給湯時には、ポンプの作動が停止され、前
述の循環経路内を流れていた温水は、給水源の直圧によ
って、開かれた給湯栓を介して給湯される。
述の循環経路内を流れていた温水は、給水源の直圧によ
って、開かれた給湯栓を介して給湯される。
【0029】本発明に係る即湯給湯システムにおける前
記第二管路には、前記給湯ヘッダと前記ポンプとの間に
おいて、前記給湯ヘッダから前記ポンプに向かう流れの
みを許容する逆止弁を配置することが好ましい。この逆
止弁を配置することによって、第二管路内を温水が逆流
することを防止することができる。
記第二管路には、前記給湯ヘッダと前記ポンプとの間に
おいて、前記給湯ヘッダから前記ポンプに向かう流れの
みを許容する逆止弁を配置することが好ましい。この逆
止弁を配置することによって、第二管路内を温水が逆流
することを防止することができる。
【0030】
【実施例】図3は本発明に係る即湯給湯システムの一実
施例の概略図である。なお、図3において図1と同一の
参照符号は図1と同一の構成要素を表し、具体的な説明
は省略する。
施例の概略図である。なお、図3において図1と同一の
参照符号は図1と同一の構成要素を表し、具体的な説明
は省略する。
【0031】本実施例に係る即湯給湯システムは給湯湯
沸し器10と給湯ヘッダ12とを備えている。給水源1
3からは第一管路14が延びており、この第一管路14
は給湯湯沸し器10の内部を通った後、給湯ヘッダ12
に接続されている。また、給湯ヘッダ12からは第二管
路16が延びており、第二管路16は給湯湯沸し器10
の上流側における接続点19において第一管路14と接
続されている。
沸し器10と給湯ヘッダ12とを備えている。給水源1
3からは第一管路14が延びており、この第一管路14
は給湯湯沸し器10の内部を通った後、給湯ヘッダ12
に接続されている。また、給湯ヘッダ12からは第二管
路16が延びており、第二管路16は給湯湯沸し器10
の上流側における接続点19において第一管路14と接
続されている。
【0032】この第一管路14及び第二管路16は、施
工の容易性を考慮して、例えば、ポリエチレンなどの合
成樹脂からつくられるペアチューブを用いてさや管式の
工法でつくられている。
工の容易性を考慮して、例えば、ポリエチレンなどの合
成樹脂からつくられるペアチューブを用いてさや管式の
工法でつくられている。
【0033】給湯湯沸し器10は図1又は図2に示した
給湯湯沸し器と同様の構成を有するものである。
給湯湯沸し器と同様の構成を有するものである。
【0034】給水源13と給湯ヘッダ12とを結ぶ第一
管路14には、接続点19の上流側において、図1又は
図2に示した給湯システムと同様に、上流側から順に水
フィルター36、逆止弁38、水量センサー40が配置
されている。
管路14には、接続点19の上流側において、図1又は
図2に示した給湯システムと同様に、上流側から順に水
フィルター36、逆止弁38、水量センサー40が配置
されている。
【0035】給湯ヘッダ12には5個の給湯栓44a,
44b,44c,44d,44eが接続されている。給
湯ヘッダ12から先の各給湯栓44a乃至44eに対す
る配管は従来のさや管ヘッダー方式と同様の配管がなさ
れている。何れかの給湯栓44a乃至44eが開かれた
ときには、後述するように、給水源13の直圧により、
開かれた給湯栓から給湯が行われる。
44b,44c,44d,44eが接続されている。給
湯ヘッダ12から先の各給湯栓44a乃至44eに対す
る配管は従来のさや管ヘッダー方式と同様の配管がなさ
れている。何れかの給湯栓44a乃至44eが開かれた
ときには、後述するように、給水源13の直圧により、
開かれた給湯栓から給湯が行われる。
【0036】第二管路16上には、接続点19の上流側
において、ポンプ46が設けられており、さらに、この
ポンプ46と給湯ヘッダ12との間には逆止弁48が設
けられている。この逆止弁48は給湯ヘッダ12からポ
ンプ46に向かう方向にのみ水を流すようになってい
る。ポンプ46は制御装置28に接続されており、制御
装置28から作動開始信号及び作動停止信号を受けて、
作動開始及び作動停止を行う。なお、図3に示されてい
る機器のうち、給湯ヘッダ12は屋内に配置されてお
り、給湯器は屋外に配置されている。逆止弁48やポン
プ46は給湯器内に置かれている。
において、ポンプ46が設けられており、さらに、この
ポンプ46と給湯ヘッダ12との間には逆止弁48が設
けられている。この逆止弁48は給湯ヘッダ12からポ
ンプ46に向かう方向にのみ水を流すようになってい
る。ポンプ46は制御装置28に接続されており、制御
装置28から作動開始信号及び作動停止信号を受けて、
作動開始及び作動停止を行う。なお、図3に示されてい
る機器のうち、給湯ヘッダ12は屋内に配置されてお
り、給湯器は屋外に配置されている。逆止弁48やポン
プ46は給湯器内に置かれている。
【0037】以上のような構成を有する本実施例に係る
即湯給湯システムは以下のように作動する。非給湯時す
なわち各給湯栓44a乃至44eの何れもが開かれてい
ない場合には、給水源13から水道水が第一管路14内
に流入し、水量センサー40から給水が開始された旨の
給水信号が制御装置28に送信される。制御装置28は
この給水信号を受信すると、ファン32Aを起動し、イ
グナイター20Aに火花を出させ、ガス電磁弁24を開
いて、バーナ18A、18Bの燃焼を開始させる。これ
により、湯沸し器内の水が加熱され、給湯ヘッダ12に
送られ、開かれた給湯栓を介して給湯される。
即湯給湯システムは以下のように作動する。非給湯時す
なわち各給湯栓44a乃至44eの何れもが開かれてい
ない場合には、給水源13から水道水が第一管路14内
に流入し、水量センサー40から給水が開始された旨の
給水信号が制御装置28に送信される。制御装置28は
この給水信号を受信すると、ファン32Aを起動し、イ
グナイター20Aに火花を出させ、ガス電磁弁24を開
いて、バーナ18A、18Bの燃焼を開始させる。これ
により、湯沸し器内の水が加熱され、給湯ヘッダ12に
送られ、開かれた給湯栓を介して給湯される。
【0038】以上のような給湯湯沸し器10の作動によ
り、第一管路14内を流れる水道水は給湯メインバーナ
ー18A,18Bの燃焼熱を受けて加熱され、温水とな
り、給湯ヘッダ12に送られる。さらに、この温水は、
給湯ヘッダ12から第二管路16内に流入し、ポンプ4
6を経て、再び第一管路14に流入する。このとき、制
御装置28はポンプ46に作動開始信号を送り、ポンプ
46を作動させる。すなわち、温水は、ポンプ46の作
動により、図3の矢印Aで示すように、第一管路14と
第二管路16とからなる循環管路内を循環する。
り、第一管路14内を流れる水道水は給湯メインバーナ
ー18A,18Bの燃焼熱を受けて加熱され、温水とな
り、給湯ヘッダ12に送られる。さらに、この温水は、
給湯ヘッダ12から第二管路16内に流入し、ポンプ4
6を経て、再び第一管路14に流入する。このとき、制
御装置28はポンプ46に作動開始信号を送り、ポンプ
46を作動させる。すなわち、温水は、ポンプ46の作
動により、図3の矢印Aで示すように、第一管路14と
第二管路16とからなる循環管路内を循環する。
【0039】このように、温水が第一管路14及び第二
管路16内を循環している状態においては、逆止弁38
の作用により、循環中の温水が給水源13に向かって、
逆流することはない。
管路16内を循環している状態においては、逆止弁38
の作用により、循環中の温水が給水源13に向かって、
逆流することはない。
【0040】温水が第一管路14及び第二管路16を循
環している間に、給湯栓44a乃至44eの何れかが開
かれた場合には、水量センサ40などを介して、給湯栓
44a乃至44eの何れかが開かれたことを示す給湯信
号が制御装置28に送られる。給湯信号を受信した制御
装置28はポンプ46に作動停止信号を送り、ポンプ4
6の作動を停止させる。これにより、温水の循環は停止
され、給水源13の直圧により、開かれた給湯栓を介し
て給湯が行われる。
環している間に、給湯栓44a乃至44eの何れかが開
かれた場合には、水量センサ40などを介して、給湯栓
44a乃至44eの何れかが開かれたことを示す給湯信
号が制御装置28に送られる。給湯信号を受信した制御
装置28はポンプ46に作動停止信号を送り、ポンプ4
6の作動を停止させる。これにより、温水の循環は停止
され、給水源13の直圧により、開かれた給湯栓を介し
て給湯が行われる。
【0041】なお、本実施例においては、湯沸し器とし
て給湯湯沸し器10を用いた場合を例にとったが、本実
施例に係る即湯給湯システムは電気温水器などの他の熱
源に対しても応用することが可能である。
て給湯湯沸し器10を用いた場合を例にとったが、本実
施例に係る即湯給湯システムは電気温水器などの他の熱
源に対しても応用することが可能である。
【0042】
【発明の効果】本発明に係る即湯給湯システムによれ
ば、給湯器とヘッダの間をペアチューブによるさや管工
法とすることによって、従来の即湯循環方式による給湯
システムでは必要とされていたループ配管を行う必要が
なく、施工性を大きく向上させることが可能である。従
来のさや管ヘッダー方式と同程度の施工性の簡易化が可
能であり、イニシャルコストを抑制することがてきる。
ば、給湯器とヘッダの間をペアチューブによるさや管工
法とすることによって、従来の即湯循環方式による給湯
システムでは必要とされていたループ配管を行う必要が
なく、施工性を大きく向上させることが可能である。従
来のさや管ヘッダー方式と同程度の施工性の簡易化が可
能であり、イニシャルコストを抑制することがてきる。
【0043】また、給湯ヘッダを湯が早く出ることを求
められる給湯栓の近傍に配置することによって、その給
湯栓については従来の即湯循環と同程度の即湯性能を達
成することが可能であり、従来の給湯システムと比較し
て、給湯までの待ち時間を大幅に短縮することが可能で
ある。
められる給湯栓の近傍に配置することによって、その給
湯栓については従来の即湯循環と同程度の即湯性能を達
成することが可能であり、従来の給湯システムと比較し
て、給湯までの待ち時間を大幅に短縮することが可能で
ある。
【0044】さらに、その他の給湯栓についても、従来
のさや管ヘッダー方式における給湯湯沸し器からの距離
を考えれば、屋内の給湯ヘッダからの距離は短くなるの
で、即湯性能を向上させることができる。
のさや管ヘッダー方式における給湯湯沸し器からの距離
を考えれば、屋内の給湯ヘッダからの距離は短くなるの
で、即湯性能を向上させることができる。
【図1】従来のさや管ヘッダー方式による給湯システム
の構成を示す概略図である。
の構成を示す概略図である。
【図2】従来の即湯循環方式による給湯システムの構成
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図3】本発明に係る即湯給湯システムの一実施例の構
成を示す概略図である。
成を示す概略図である。
10 給湯湯沸し器 12 給湯ヘッ
ダ 13 給湯源 14 第一管路 15 循環管路 16 第二管路 17,19 接続点 18A,18B
給湯メインバーナー 20 ガス供給管路 22 ガス供給
源 24 給湯元ガス電磁弁 26 給湯ガス
能力切替電磁弁 28 制御装置 30A,30B
イグナイター 32A,32B 給湯ファン 36 水フィル
ター 38,48 逆止弁 44a,44b,44c,44d,44e 給湯栓 46 ポンプ
ダ 13 給湯源 14 第一管路 15 循環管路 16 第二管路 17,19 接続点 18A,18B
給湯メインバーナー 20 ガス供給管路 22 ガス供給
源 24 給湯元ガス電磁弁 26 給湯ガス
能力切替電磁弁 28 制御装置 30A,30B
イグナイター 32A,32B 給湯ファン 36 水フィル
ター 38,48 逆止弁 44a,44b,44c,44d,44e 給湯栓 46 ポンプ
Claims (3)
- 【請求項1】 水を加熱する湯沸し器と、 少なくとも一つの給湯栓と接続している給湯ヘッダと、 給水源から前記湯沸し器を通り前記給湯ヘッダに至る第
一管路と、 前記給湯ヘッダと連通し、かつ、前記湯沸し器の上流側
において前記第一管路と連通する第二管路と、 前記給湯ヘッダから前記湯沸し器に第二管路を通して水
を送り込むポンプと、 を備えることを特徴とする即湯給湯システム。 - 【請求項2】 前記第二管路には、前記給湯ヘッダと前
記ポンプとの間において、前記給湯ヘッダから前記ポン
プに向かう流れのみを許容する逆止弁が配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の即湯給湯システム。 - 【請求項3】 前記第一管路と第二管路の併行施工部分
は、樹脂管のペアチューブをさや管工法で施工すること
を特徴とする請求項1、2記載の即給湯システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33760894A JPH08178327A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 即湯給湯システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33760894A JPH08178327A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 即湯給湯システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178327A true JPH08178327A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18310252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33760894A Pending JPH08178327A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 即湯給湯システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08178327A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013250037A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Gastar Corp | 熱源システム |
| JP2015187511A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-29 | リンナイ株式会社 | 循環型給湯装置 |
| JP2016194407A (ja) * | 2016-06-10 | 2016-11-17 | 株式会社ガスター | 熱源システム |
| JP2023013558A (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-26 | リンナイ株式会社 | 給湯装置 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP33760894A patent/JPH08178327A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013250037A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Gastar Corp | 熱源システム |
| JP2015187511A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-29 | リンナイ株式会社 | 循環型給湯装置 |
| JP2016194407A (ja) * | 2016-06-10 | 2016-11-17 | 株式会社ガスター | 熱源システム |
| JP2023013558A (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-26 | リンナイ株式会社 | 給湯装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040916 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040928 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050621 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |