JPH08178778A - 半導体圧力検出装置 - Google Patents
半導体圧力検出装置Info
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- JPH08178778A JPH08178778A JP6325824A JP32582494A JPH08178778A JP H08178778 A JPH08178778 A JP H08178778A JP 6325824 A JP6325824 A JP 6325824A JP 32582494 A JP32582494 A JP 32582494A JP H08178778 A JPH08178778 A JP H08178778A
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- stem
- case
- pressure sensor
- sensor chip
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/24—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid specially adapted for measuring pressure in inlet or exhaust ducts of internal-combustion engines
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/04—Means for compensating for effects of changes of temperature, i.e. other than electric compensation
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- G—PHYSICS
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- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/06—Means for preventing overload or deleterious influence of the measured medium on the measuring device or vice versa
- G01L19/0627—Protection against aggressive medium in general
- G01L19/0645—Protection against aggressive medium in general using isolation membranes, specially adapted for protection
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- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/14—Housings
- G01L19/147—Details about the mounting of the sensor to support or covering means
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、スペーサーを使用せずに少ない
工程数で安価に作製できる半導体圧力検出装置を得るこ
とを目的とする。 【構成】 ステム上面61には、このステム上面61と
ほぼ同じ大きさの台座5と半導体圧力センサチップ3と
が装着されている。これらの半導体圧力センサチップ3
及び台座5には、リード7を挿入するためのリード挿入
用穴10が形成されている。 【効果】 従来はスペーサーを使用していたが、半導体
圧力センサチップ3及び台座5がステム上面61と同程
度の大きさなので、これらがスペーサーの役目を果た
し、スペーサーを不要にすることができる。
工程数で安価に作製できる半導体圧力検出装置を得るこ
とを目的とする。 【構成】 ステム上面61には、このステム上面61と
ほぼ同じ大きさの台座5と半導体圧力センサチップ3と
が装着されている。これらの半導体圧力センサチップ3
及び台座5には、リード7を挿入するためのリード挿入
用穴10が形成されている。 【効果】 従来はスペーサーを使用していたが、半導体
圧力センサチップ3及び台座5がステム上面61と同程
度の大きさなので、これらがスペーサーの役目を果た
し、スペーサーを不要にすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体圧力検出装
置、特に、自動車エンジンの燃焼体等の高温になる被圧
力検出体を計測する半導体圧力検出装置に関するもので
ある。
置、特に、自動車エンジンの燃焼体等の高温になる被圧
力検出体を計測する半導体圧力検出装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の半導体圧力検出装置を示
す側断面図である。図において、圧力を検出する半導体
圧力センサチップ3aは台座5aに搭載され、台座5a
はステム6上に載置されている。また、半導体圧力セン
サチップ3aには薄肉状に成形されたダイヤフラム4が
形成されており、検出された圧力はこのダイヤフラム4
で電気信号に変換される。変換された電気信号は、ワイ
ヤ9によりリード7を介して外部回路(図示しない)に
伝達される。
す側断面図である。図において、圧力を検出する半導体
圧力センサチップ3aは台座5aに搭載され、台座5a
はステム6上に載置されている。また、半導体圧力セン
サチップ3aには薄肉状に成形されたダイヤフラム4が
形成されており、検出された圧力はこのダイヤフラム4
で電気信号に変換される。変換された電気信号は、ワイ
ヤ9によりリード7を介して外部回路(図示しない)に
伝達される。
【0003】また、半導体圧力センサチップ3a等を囲
むようにケース8がステム6に接着されている。ケース
8とステム6とに囲まれた空間内には、シリコンオイル
2が気密に充填されており、このシリコンオイル2の充
填量を減少させるために、セラミックスや絶縁物で造ら
れたスペーサー16がステム6の上面61に設けられて
いる。ケース8の中心には貫通穴1aが形成されてお
り、ケース8の頂部には金属ダイヤフラム1が設けられ
ている。
むようにケース8がステム6に接着されている。ケース
8とステム6とに囲まれた空間内には、シリコンオイル
2が気密に充填されており、このシリコンオイル2の充
填量を減少させるために、セラミックスや絶縁物で造ら
れたスペーサー16がステム6の上面61に設けられて
いる。ケース8の中心には貫通穴1aが形成されてお
り、ケース8の頂部には金属ダイヤフラム1が設けられ
ている。
【0004】従来の半導体圧力検出装置は上述したよう
に構成され、自動車エンジンの燃焼体等のように高温に
なる被圧力検出体を計測する場合、半導体圧力センサチ
ップ3aへの熱の影響を緩和するためにまず金属ダイヤ
フラム1で圧力を受ける。この圧力をシリコンオイル2
を介して半導体圧力センサチップ3aで検出している。
このような構造の半導体圧力検出装置では、シリコンオ
イル2の熱膨張による圧力変動を抑制するために、シリ
コンオイル2の充填量を減少させることが重要である。
そのため、半導体圧力センサチップ3aの周囲の空間
に、シリコンオイル2の充填量を減少させる目的でスペ
ーサー16を装着している。
に構成され、自動車エンジンの燃焼体等のように高温に
なる被圧力検出体を計測する場合、半導体圧力センサチ
ップ3aへの熱の影響を緩和するためにまず金属ダイヤ
フラム1で圧力を受ける。この圧力をシリコンオイル2
を介して半導体圧力センサチップ3aで検出している。
このような構造の半導体圧力検出装置では、シリコンオ
イル2の熱膨張による圧力変動を抑制するために、シリ
コンオイル2の充填量を減少させることが重要である。
そのため、半導体圧力センサチップ3aの周囲の空間
に、シリコンオイル2の充填量を減少させる目的でスペ
ーサー16を装着している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような半導体
圧力検出装置では、シリコンオイル2の充填量を減少さ
せるためにスペーサー16を装着するので、スペーサー
16を装着するための工程数や部品点数が増加すると共
に、半導体圧力検出装置が高価になるという問題点があ
った。この発明は、このような問題点を解決するために
なされたもので、スペーサーを使用せずに少ない工程数
で安価に作製できる半導体圧力検出装置を得ることを目
的とする。
圧力検出装置では、シリコンオイル2の充填量を減少さ
せるためにスペーサー16を装着するので、スペーサー
16を装着するための工程数や部品点数が増加すると共
に、半導体圧力検出装置が高価になるという問題点があ
った。この発明は、このような問題点を解決するために
なされたもので、スペーサーを使用せずに少ない工程数
で安価に作製できる半導体圧力検出装置を得ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項第1項
に係る発明は、中心に貫通穴が形成され貫通穴の頂部に
金属ダイヤフラムが設けられたケースと、このケースに
空間を形成するように接着されるステムと、このステム
上に載置され、ステム上面に近い大きさに拡大されると
共にリードが挿入されるリード挿入用穴が設けられた台
座と、この台座上に載置され上記ステム上面に近い大き
さに拡大されると共にリードが挿入されるリード挿入用
穴が設けられかつ薄肉状のダイヤフラムが形成された半
導体圧力センサチップと、この半導体圧力センサチップ
に接続されたワイヤと、このワイヤに接続されると共に
上記リード挿入用穴に挿入され上記ステムを貫通するリ
ードと、上記ケース及び上記ステムとの間に形成された
空間内に気密に充填されるシリコンオイルとを備えたも
のである。
に係る発明は、中心に貫通穴が形成され貫通穴の頂部に
金属ダイヤフラムが設けられたケースと、このケースに
空間を形成するように接着されるステムと、このステム
上に載置され、ステム上面に近い大きさに拡大されると
共にリードが挿入されるリード挿入用穴が設けられた台
座と、この台座上に載置され上記ステム上面に近い大き
さに拡大されると共にリードが挿入されるリード挿入用
穴が設けられかつ薄肉状のダイヤフラムが形成された半
導体圧力センサチップと、この半導体圧力センサチップ
に接続されたワイヤと、このワイヤに接続されると共に
上記リード挿入用穴に挿入され上記ステムを貫通するリ
ードと、上記ケース及び上記ステムとの間に形成された
空間内に気密に充填されるシリコンオイルとを備えたも
のである。
【0007】この発明の請求項第2項に係る発明は、中
心に貫通穴が形成され貫通穴の頂部に金属ダイヤフラム
が設けられたケースと、このケースに空間を形成するよ
うに接着されるステムと、このステム上に載置された台
座と、この台座上に載置され薄肉状のダイヤフラムが形
成された半導体圧力センサチップと、この半導体圧力セ
ンサチップに接続されたワイヤと、このワイヤに接続さ
れると共に上記ステムを貫通するリードと、上記ケース
及び上記ステムとの間に形成された空間内に気密に充填
されるシリコンオイルとを備えた半導体圧力検出装置で
あって、上記ステムには上記半導体圧力センサチップ及
び上記台座の周囲を囲むようにステム突出部が形成され
たものである。
心に貫通穴が形成され貫通穴の頂部に金属ダイヤフラム
が設けられたケースと、このケースに空間を形成するよ
うに接着されるステムと、このステム上に載置された台
座と、この台座上に載置され薄肉状のダイヤフラムが形
成された半導体圧力センサチップと、この半導体圧力セ
ンサチップに接続されたワイヤと、このワイヤに接続さ
れると共に上記ステムを貫通するリードと、上記ケース
及び上記ステムとの間に形成された空間内に気密に充填
されるシリコンオイルとを備えた半導体圧力検出装置で
あって、上記ステムには上記半導体圧力センサチップ及
び上記台座の周囲を囲むようにステム突出部が形成され
たものである。
【0008】この発明の請求項第3項に係る発明は、中
心に貫通穴が形成され貫通穴の頂部に金属ダイヤフラム
が設けられたケースと、このケースの上記貫通穴に対応
する位置に薄肉状に形成されたダイヤフラムの裏面凹部
が配置するようにケースに接着された半導体圧力センサ
チップと、この半導体圧力センサチップにフリップチッ
プ実装された厚膜基板と、この厚膜基板を上記ケースに
固定する押さえ板と、上記厚膜基板に接続されたリード
と、上記ケースの貫通穴及び上記半導体圧力センサチッ
プで形成される空間内に気密に充填されるシリコンオイ
ルとを備えたものである。
心に貫通穴が形成され貫通穴の頂部に金属ダイヤフラム
が設けられたケースと、このケースの上記貫通穴に対応
する位置に薄肉状に形成されたダイヤフラムの裏面凹部
が配置するようにケースに接着された半導体圧力センサ
チップと、この半導体圧力センサチップにフリップチッ
プ実装された厚膜基板と、この厚膜基板を上記ケースに
固定する押さえ板と、上記厚膜基板に接続されたリード
と、上記ケースの貫通穴及び上記半導体圧力センサチッ
プで形成される空間内に気密に充填されるシリコンオイ
ルとを備えたものである。
【0009】この発明の請求項第4項に係る発明は、請
求項第3項記載の半導体圧力検出装置に、厚膜基板に増
幅、温度補償機能を有するICチップがバンプにより実
装されたものである。
求項第3項記載の半導体圧力検出装置に、厚膜基板に増
幅、温度補償機能を有するICチップがバンプにより実
装されたものである。
【0010】
【作用】この発明の請求項第1項においては、半導体圧
力センサチップ及び台座がステム上面と同程度の大きさ
なので、スペーサーを使用せずにシリコンオイルの充填
量を減少でき、熱膨張によるシリコンオイルの圧力変動
を抑制する。
力センサチップ及び台座がステム上面と同程度の大きさ
なので、スペーサーを使用せずにシリコンオイルの充填
量を減少でき、熱膨張によるシリコンオイルの圧力変動
を抑制する。
【0011】この発明の請求項第2項においては、ステ
ム突出部によりシリコンオイルの充填量を減少でき、ス
ペーサーを装着する必要がなくなる。
ム突出部によりシリコンオイルの充填量を減少でき、ス
ペーサーを装着する必要がなくなる。
【0012】この発明の請求項第3項においては、半導
体圧力センサチップのダイヤフラム裏面で直接シリコン
オイルの圧力を受ける構造なので、シリコンオイルの使
用量を微量にすることができ、検出精度を向上すると共
に、フリップチップ実装を用いたことで、半導体圧力検
出装置の振動に対する信頼性も向上する。
体圧力センサチップのダイヤフラム裏面で直接シリコン
オイルの圧力を受ける構造なので、シリコンオイルの使
用量を微量にすることができ、検出精度を向上すると共
に、フリップチップ実装を用いたことで、半導体圧力検
出装置の振動に対する信頼性も向上する。
【0013】この発明の請求項第4項においては、ワイ
ヤを使用せずにバンプ17でICチップを実装するの
で、ICチップを半導体圧力検出装置と一体化でき半導
体圧力検出装置の小型化を図ると共に、半導体圧力検出
装置の振動に対する信頼性も向上する。
ヤを使用せずにバンプ17でICチップを実装するの
で、ICチップを半導体圧力検出装置と一体化でき半導
体圧力検出装置の小型化を図ると共に、半導体圧力検出
装置の振動に対する信頼性も向上する。
【0014】
実施例1.図1は、この発明の実施例1による半導体圧
力検出装置を示す側断面図であり、図2(a)は図1の
要部概略平面図である。なお、各図中、同一符号は同一
又は相当部分を示している。これらの図において、ステ
ム上面61には、このステム上面61とほぼ同程度の大
きさの台座5及び半導体圧力センサチップ3が装着され
ている。これらの半導体圧力センサチップ3及び台座5
には、リード7を挿入するためのリード挿入用穴10が
設けられている。
力検出装置を示す側断面図であり、図2(a)は図1の
要部概略平面図である。なお、各図中、同一符号は同一
又は相当部分を示している。これらの図において、ステ
ム上面61には、このステム上面61とほぼ同程度の大
きさの台座5及び半導体圧力センサチップ3が装着され
ている。これらの半導体圧力センサチップ3及び台座5
には、リード7を挿入するためのリード挿入用穴10が
設けられている。
【0015】半導体圧力センサチップ3及び台座5の大
きさは、図2(b)に示すように、ステム上面61の半
径をR、ステム上面61の中心とリード7の中心との距
離をl、半導体圧力センサチップの中心とその頂点との
距離をrとすると、l<r<Rが成立する範囲で半導体
圧力センサチップ3及び台座5をなるべく大きくするの
が望ましい。
きさは、図2(b)に示すように、ステム上面61の半
径をR、ステム上面61の中心とリード7の中心との距
離をl、半導体圧力センサチップの中心とその頂点との
距離をrとすると、l<r<Rが成立する範囲で半導体
圧力センサチップ3及び台座5をなるべく大きくするの
が望ましい。
【0016】上述したように構成された半導体圧力検出
装置においては、自動車エンジンの燃焼体等のように高
温になる被圧力検出体を計測する場合、半導体圧力セン
サチップ3への熱の影響を緩和するためにまず金属ダイ
ヤフラム1で圧力を受ける。この圧力をシリコンオイル
2を介して半導体圧力センサチップ3で検出している。
このような構造の半導体圧力検出装置では、シリコンオ
イル2の熱膨張による圧力変動を抑制するためにシリコ
ンオイル2の充填量を減少させることが重要である。そ
のため、従来はスペーサーを使用していたが、半導体圧
力センサチップ3及び台座5がステム上面61と同程度
の大きさなので、これらがスペーサーの役目を果たし、
スペーサーを不要にすることができる。従って、スペー
サーを装着するための工程数や部品点数を減少でき、安
価な半導体圧力検出装置が得られる。
装置においては、自動車エンジンの燃焼体等のように高
温になる被圧力検出体を計測する場合、半導体圧力セン
サチップ3への熱の影響を緩和するためにまず金属ダイ
ヤフラム1で圧力を受ける。この圧力をシリコンオイル
2を介して半導体圧力センサチップ3で検出している。
このような構造の半導体圧力検出装置では、シリコンオ
イル2の熱膨張による圧力変動を抑制するためにシリコ
ンオイル2の充填量を減少させることが重要である。そ
のため、従来はスペーサーを使用していたが、半導体圧
力センサチップ3及び台座5がステム上面61と同程度
の大きさなので、これらがスペーサーの役目を果たし、
スペーサーを不要にすることができる。従って、スペー
サーを装着するための工程数や部品点数を減少でき、安
価な半導体圧力検出装置が得られる。
【0017】実施例2.図3は、この発明の実施例2に
よる半導体圧力検出装置を示す側断面図であり、図4は
図3の要部概略平面図である。これらの図において、半
導体圧力センサチップ3a及び台座5aは、ステム上面
61を突出させたステム突出部61Aにより周囲が囲ま
れている。このステム突出部61Aは、ステム6を凹型
にプレス加工すること等により簡単に形成することがで
きる。この実施例2においても、ステム突出部61Aに
よりシリコンオイル2の充填量を減少させることがで
き、従来のようにスペーサーを装着する必要がなくな
る。
よる半導体圧力検出装置を示す側断面図であり、図4は
図3の要部概略平面図である。これらの図において、半
導体圧力センサチップ3a及び台座5aは、ステム上面
61を突出させたステム突出部61Aにより周囲が囲ま
れている。このステム突出部61Aは、ステム6を凹型
にプレス加工すること等により簡単に形成することがで
きる。この実施例2においても、ステム突出部61Aに
よりシリコンオイル2の充填量を減少させることがで
き、従来のようにスペーサーを装着する必要がなくな
る。
【0018】実施例3.図5は、この発明の実施例3に
よる半導体圧力検出装置を示す側断面図である。図にお
いて、半導体圧力センサチップ3aは、厚膜基板15に
フリップチップ実装されており、半導体圧力センサチッ
プ3aの裏面に薄肉状に形成されたダイヤフラム4でシ
リコンオイル2を受けるように、半導体圧力センサチッ
プ3の裏面が接着材11aによりケース8に接着されて
いる。厚膜基板15は、緩衝用の角リング14を介して
押さえ板12によりケース8に固定されている。実施例
3による半導体圧力検出装置では、半導体圧力センサチ
ップ3aのダイヤフラム4裏面で直接シリコンオイル2
の圧力を受ける構造なので、シリコンオイル2の使用量
を微量にすることができ、検出精度を向上させることが
できる。また、フリップチップ実装を用いたことで、半
導体圧力検出装置の振動に対する信頼性も向上させるこ
とができる。
よる半導体圧力検出装置を示す側断面図である。図にお
いて、半導体圧力センサチップ3aは、厚膜基板15に
フリップチップ実装されており、半導体圧力センサチッ
プ3aの裏面に薄肉状に形成されたダイヤフラム4でシ
リコンオイル2を受けるように、半導体圧力センサチッ
プ3の裏面が接着材11aによりケース8に接着されて
いる。厚膜基板15は、緩衝用の角リング14を介して
押さえ板12によりケース8に固定されている。実施例
3による半導体圧力検出装置では、半導体圧力センサチ
ップ3aのダイヤフラム4裏面で直接シリコンオイル2
の圧力を受ける構造なので、シリコンオイル2の使用量
を微量にすることができ、検出精度を向上させることが
できる。また、フリップチップ実装を用いたことで、半
導体圧力検出装置の振動に対する信頼性も向上させるこ
とができる。
【0019】実施例4.図6は、この発明の実施例4に
よる半導体圧力検出装置を示す側断面図である。実施例
4の半導体圧力検出装置は、実施例3における半導体圧
力検出装置の厚膜基板15の半導体圧力センサチップ3
aが実装された面の裏面に、増幅、温度補償機能を備え
たICチップ16をバンプ17により実装するものであ
る。従来、このようなICチップは半導体圧力検出装置
と別々に設けられ、しかもワイヤにより電気的に接続さ
れていた。これに対し、実施例4による半導体圧力検出
装置では、ワイヤを使用せずにバンプ17で実装するこ
とにより、ICチップ16を半導体圧力検出装置と一体
化でき半導体圧力検出装置の小型化を図ることができ
る。また、半導体圧力検出装置の振動に対する信頼性も
向上させることができる。
よる半導体圧力検出装置を示す側断面図である。実施例
4の半導体圧力検出装置は、実施例3における半導体圧
力検出装置の厚膜基板15の半導体圧力センサチップ3
aが実装された面の裏面に、増幅、温度補償機能を備え
たICチップ16をバンプ17により実装するものであ
る。従来、このようなICチップは半導体圧力検出装置
と別々に設けられ、しかもワイヤにより電気的に接続さ
れていた。これに対し、実施例4による半導体圧力検出
装置では、ワイヤを使用せずにバンプ17で実装するこ
とにより、ICチップ16を半導体圧力検出装置と一体
化でき半導体圧力検出装置の小型化を図ることができ
る。また、半導体圧力検出装置の振動に対する信頼性も
向上させることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の請求項
第1項は、中心に貫通穴が形成され貫通穴の頂部に金属
ダイヤフラムが設けられたケースと、このケースに空間
を形成するように接着されるステムと、このステム上に
載置されステム上面に近い大きさに拡大されると共にリ
ードが挿入されるリード挿入用穴が設けられた台座と、
この台座上に載置され上記ステム上面に近い大きさに拡
大されると共にリードが挿入されるリード挿入用穴が設
けられかつ薄肉状のダイヤフラムが形成された半導体圧
力センサチップと、この半導体圧力センサチップに接続
されたワイヤと、このワイヤに接続されると共に、上記
リード挿入用穴に挿入され上記ステムを貫通するリード
と、上記ケース及び上記ステムとの間に形成された空間
内に気密に充填されるシリコンオイルとを備えたので、
スペーサーを使用せずにシリコンオイルの充填量を減少
でき、スペーサーを装着するための工程数や部品点数を
減少でき、安価な半導体圧力検出装置が得られるという
効果を奏する。
第1項は、中心に貫通穴が形成され貫通穴の頂部に金属
ダイヤフラムが設けられたケースと、このケースに空間
を形成するように接着されるステムと、このステム上に
載置されステム上面に近い大きさに拡大されると共にリ
ードが挿入されるリード挿入用穴が設けられた台座と、
この台座上に載置され上記ステム上面に近い大きさに拡
大されると共にリードが挿入されるリード挿入用穴が設
けられかつ薄肉状のダイヤフラムが形成された半導体圧
力センサチップと、この半導体圧力センサチップに接続
されたワイヤと、このワイヤに接続されると共に、上記
リード挿入用穴に挿入され上記ステムを貫通するリード
と、上記ケース及び上記ステムとの間に形成された空間
内に気密に充填されるシリコンオイルとを備えたので、
スペーサーを使用せずにシリコンオイルの充填量を減少
でき、スペーサーを装着するための工程数や部品点数を
減少でき、安価な半導体圧力検出装置が得られるという
効果を奏する。
【0021】この発明の請求項第2項は、中心に貫通穴
が形成され貫通穴の頂部に金属ダイヤフラムが設けられ
たケースと、このケースに空間を形成するように接着さ
れるステムと、このステム上に載置された台座と、この
台座上に載置され薄肉状のダイヤフラムが形成された半
導体圧力センサチップと、この半導体圧力センサチップ
に接続されたワイヤと、このワイヤに接続されると共に
上記ステムを貫通するリードと、上記ケース及び上記ス
テムとの間に形成された空間内に充填されるシリコンオ
イルとを備えた半導体圧力検出装置であって、上記ステ
ムには上記半導体圧力センサチップ及び上記台座の周囲
を囲むようにステム突出部が形成されているので、ステ
ムをプレス加工により簡単に作製したステム突出部によ
りスペーサーを不要にすることができ、スペーサーを装
着するための工程数や部品点数を減少でき、安価な半導
体圧力検出装置が得られるという効果を奏する。
が形成され貫通穴の頂部に金属ダイヤフラムが設けられ
たケースと、このケースに空間を形成するように接着さ
れるステムと、このステム上に載置された台座と、この
台座上に載置され薄肉状のダイヤフラムが形成された半
導体圧力センサチップと、この半導体圧力センサチップ
に接続されたワイヤと、このワイヤに接続されると共に
上記ステムを貫通するリードと、上記ケース及び上記ス
テムとの間に形成された空間内に充填されるシリコンオ
イルとを備えた半導体圧力検出装置であって、上記ステ
ムには上記半導体圧力センサチップ及び上記台座の周囲
を囲むようにステム突出部が形成されているので、ステ
ムをプレス加工により簡単に作製したステム突出部によ
りスペーサーを不要にすることができ、スペーサーを装
着するための工程数や部品点数を減少でき、安価な半導
体圧力検出装置が得られるという効果を奏する。
【0022】この発明の請求項第3項は、中心に貫通穴
が形成され貫通穴の頂部に金属ダイヤフラムが設けられ
たケースと、このケースの上記貫通穴に対応する位置に
薄肉状に形成されたダイヤフラムの裏面凹部が配置する
ようにケースに接着された半導体圧力センサチップと、
この半導体圧力センサチップにフリップチップ実装され
た厚膜基板と、この厚膜基板を上記ケースに固定する押
さえ板と、上記厚膜基板に接続されたリードと、上記ケ
ースの貫通穴及び上記半導体圧力センサチップで形成さ
れる空間内に気密に充填されるシリコンオイルとを備え
たので、半導体圧力センサチップのダイヤフラム裏面で
直接シリコンオイルの圧力を受ける構造なので、シリコ
ンオイルの使用量を微量にすることができ、検出精度を
向上することができると共に、フリップチップ実装を用
いたことで、半導体圧力検出装置の振動に対する信頼性
も向上することができるという効果を奏する。
が形成され貫通穴の頂部に金属ダイヤフラムが設けられ
たケースと、このケースの上記貫通穴に対応する位置に
薄肉状に形成されたダイヤフラムの裏面凹部が配置する
ようにケースに接着された半導体圧力センサチップと、
この半導体圧力センサチップにフリップチップ実装され
た厚膜基板と、この厚膜基板を上記ケースに固定する押
さえ板と、上記厚膜基板に接続されたリードと、上記ケ
ースの貫通穴及び上記半導体圧力センサチップで形成さ
れる空間内に気密に充填されるシリコンオイルとを備え
たので、半導体圧力センサチップのダイヤフラム裏面で
直接シリコンオイルの圧力を受ける構造なので、シリコ
ンオイルの使用量を微量にすることができ、検出精度を
向上することができると共に、フリップチップ実装を用
いたことで、半導体圧力検出装置の振動に対する信頼性
も向上することができるという効果を奏する。
【0023】この発明の請求項第4項は、請求項第3項
記載の半導体圧力検出装置に、厚膜基板に増幅、温度補
償機能を有するICチップがバンプにより実装されてい
るので、ワイヤを使用せずにICチップを半導体圧力検
出装置と一体化して半導体圧力検出装置の小型化を図る
ことができると共に、半導体圧力検出装置の振動に対す
る信頼性も向上することができるという効果を奏する。
記載の半導体圧力検出装置に、厚膜基板に増幅、温度補
償機能を有するICチップがバンプにより実装されてい
るので、ワイヤを使用せずにICチップを半導体圧力検
出装置と一体化して半導体圧力検出装置の小型化を図る
ことができると共に、半導体圧力検出装置の振動に対す
る信頼性も向上することができるという効果を奏する。
【図1】 この発明の実施例1による半導体圧力検出装
置を示す側断面図である。
置を示す側断面図である。
【図2】 図1の要部概略平面図である。
【図3】 この発明の実施例2による半導体圧力検出装
置を示す側断面図である。
置を示す側断面図である。
【図4】 図3の要部概略平面図である。
【図5】 この発明の実施例3による半導体圧力検出装
置を示す側断面図である。
置を示す側断面図である。
【図6】 この発明の実施例4による半導体圧力検出装
置を示す側断面図である。
置を示す側断面図である。
【図7】 従来の半導体圧力検出装置を示す側断面図で
ある。
ある。
1 金属ダイヤフラム、1a 貫通穴、2 シリコンオ
イル、3、3a 半導体圧力センサチップ、4 ダイヤ
フラム、5、5a 台座、6 ステム、61ステム上
面、61A ステム突出部、7 リード、8 ケース、
9 ワイヤ、10 リード挿入用穴、11 半田、11
a 接着材、12 押さえ板、13 リード、14 角
リング、15 厚膜基板、16 ICチップ、17 バ
ンプ。
イル、3、3a 半導体圧力センサチップ、4 ダイヤ
フラム、5、5a 台座、6 ステム、61ステム上
面、61A ステム突出部、7 リード、8 ケース、
9 ワイヤ、10 リード挿入用穴、11 半田、11
a 接着材、12 押さえ板、13 リード、14 角
リング、15 厚膜基板、16 ICチップ、17 バ
ンプ。
Claims (4)
- 【請求項1】 中心に貫通穴が形成され貫通穴の頂部に
金属ダイヤフラムが設けられたケースと、このケースに
空間を形成するように接着されるステムと、このステム
上に載置されステム上面に近い大きさに拡大されると共
にリードが挿入されるリード挿入用穴が設けられた台座
と、この台座上に載置され上記ステム上面に近い大きさ
に拡大されると共にリードが挿入されるリード挿入用穴
が設けられかつ薄肉状のダイヤフラムが形成された半導
体圧力センサチップと、この半導体圧力センサチップに
接続されたワイヤと、このワイヤに接続されると共に上
記リード挿入用穴に挿入され上記ステムを貫通するリー
ドと、上記ケース及び上記ステムとの間に形成された空
間内に気密に充填されるシリコンオイルとを備えたこと
を特徴とする半導体圧力検出装置。 - 【請求項2】 中心に貫通穴が形成され貫通穴の頂部に
金属ダイヤフラムが設けられたケースと、このケースに
空間を形成するように接着されるステムと、このステム
上に載置された台座と、この台座上に載置され薄肉状の
ダイヤフラムが形成された半導体圧力センサチップと、
この半導体圧力センサチップに接続されたワイヤと、こ
のワイヤに接続されると共に上記ステムを貫通するリー
ドと、上記ケース及び上記ステムとの間に形成された空
間内に気密に充填されるシリコンオイルとを備えた半導
体圧力検出装置であって、上記ステムには上記半導体圧
力センサチップ及び上記台座の周囲を囲むようにステム
突出部が形成されていることを特徴とする半導体圧力検
出装置。 - 【請求項3】 中心に貫通穴が形成され貫通穴の頂部に
金属ダイヤフラムが設けられたケースと、このケースの
上記貫通穴に対応する位置に薄肉状に形成されたダイヤ
フラムの裏面凹部が配置するようにケースに接着された
半導体圧力センサチップと、この半導体圧力センサチッ
プにフリップチップ実装された厚膜基板と、この厚膜基
板を上記ケースに固定する押さえ板と、上記厚膜基板に
接続されたリードと、上記ケースの貫通穴及び上記半導
体圧力センサチップで形成される空間内に気密に充填さ
れるシリコンオイルとを備えたことを特徴とする半導体
圧力検出装置。 - 【請求項4】 厚膜基板に増幅、温度補償機能を有する
ICチップがバンプにより実装されていることを特徴と
する請求項第3項記載の半導体圧力検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325824A JPH08178778A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 半導体圧力検出装置 |
| US08/456,306 US5625151A (en) | 1994-12-27 | 1995-06-01 | Silicone oil-filled semiconductor pressure sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325824A JPH08178778A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 半導体圧力検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178778A true JPH08178778A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18181017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6325824A Pending JPH08178778A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 半導体圧力検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5625151A (ja) |
| JP (1) | JPH08178778A (ja) |
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| JP2010256187A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 圧力センサ |
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| JP2015503749A (ja) * | 2011-12-28 | 2015-02-02 | ポスコ | センサー装置及びそれを含む冷却設備の性能評価装置 |
| JP2016109692A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | センサータ テクノロジーズ インコーポレーテッド | ケースが絶縁され、オイルが充填されたmems圧力センサ |
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-
1994
- 1994-12-27 JP JP6325824A patent/JPH08178778A/ja active Pending
-
1995
- 1995-06-01 US US08/456,306 patent/US5625151A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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|---|---|
| US5625151A (en) | 1997-04-29 |
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