JPH0817905B2 - ▲ろ▼過エレメントの製造方法 - Google Patents

▲ろ▼過エレメントの製造方法

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JPH0817905B2
JPH0817905B2 JP62191019A JP19101987A JPH0817905B2 JP H0817905 B2 JPH0817905 B2 JP H0817905B2 JP 62191019 A JP62191019 A JP 62191019A JP 19101987 A JP19101987 A JP 19101987A JP H0817905 B2 JPH0817905 B2 JP H0817905B2
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annular groove
support
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mold
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淳 下原
茂樹 山下
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株式会社土屋製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は内燃機関用エアクリーナなどの過エレメ
ントの製造方法に関する。
(従来の技術) 内燃機関用エアクリーナなどに装着される過エレメ
ントとして実開昭62-90725号に開示されたものがある。
その一例を第4図に示す。過エレメント1は放射状に
ひだ折りした材でなる笠形の過体2を支持体3の円
錐面に沿った支柱11上に載置し、窓孔12aを有する支持
体上部の筒状部12上端と過体2の内周端面15の上端縁
15aとにまたがって上部シールパッキン4を設け、過
体2の外周端面16の下端縁16aと支持体3の下部支持輪1
3とにまたがって下部シールパッキン5を設けたもので
ある。14は支持体の頂板である。過体2は第3図に示
すように放射状にひだ山線17とひだ谷線18で折られた
材でなり、内周端面15近傍では谷線18に近い谷底部分を
密着させており、外周端面16近傍では山線17に近い山頂
部分が内側に密着させてある。内周端面15の上端縁15a
と外周端面16の下端縁16aをシールすることにより内周
端面15はひだ折りの下面とともに一方例えばクリン側の
流路となり、外周端面16はひだ折りの上面とともに他方
例えばダスティ側の流路となる。この過エレメントを
製造するには、上記の支持体3を合成樹脂で一体成形
し、支持体3の支柱11上に、放射状に材をひだ折りし
た笠形の過体2を載置し、次いで第5図のように下部
支持輪13の下面に向って開いた下型環状溝19bを有する
下型19aを装着し、発泡性合成樹脂原液を下型19aの環状
溝19bに注入して下型の蓋19eを施し発泡させて下部シー
ルパッキン5を成形する。次に第6図のように支持体の
筒状部12上端と過体2の上端縁15aにまたがる幅と直
径を有する上型環状溝19dを上向きに設けた上型19cの上
に、前記の支持体3と過体2との間に下部シールパッ
キン5を成形したものを上下反転して乗せ、発泡性合成
樹脂原液を前記上型環状溝環状溝19dに注入して発泡さ
せ、上部シールパッキン4を成形する。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のような過エレメントを製造するには、上部シ
ールパッキンの下面に金型を挿入することができずしか
も上部シールパッキンの下面が発泡時の自由表面となる
から、まず下部シールパッキンを成形した後、これを反
転させて上部シールパッキンの成形工程を行わねばなら
ず、しかも下部シールパッキンと上部シールパッキンそ
れぞれの成形用の型を必要とする。
(問題を解決するための手段) この発明は、上部に環状溝を具えた上部支持輪、その
斜下外方に下部支持輪、そして両支持輪を連結し円錐面
に沿った複数の支柱を具えた支持体を合成樹脂で一体的
に成形し、シート状材を放射状にひだ折りした笠形の
過体を前記支柱上に載置し、その支持体を下部支持輪
に向き合う上向き環状溝を具えた下型上に載置し、次い
で発泡性合成樹脂原液を前記上向き環状溝と上部支持輪
の環状溝とに注入し、上部支持輪の環状溝と向き合う下
向きの環状溝を具えた上型をかぶせて前記原液を発泡さ
せることにより上部シールパッキンと下部シールパッキ
ンを成形するようにした過エレメントの製造方法であ
る。
(作用) 過エレメントの製造は、上部シールパッキンと下部
シールパッキンの成形工程が1工程ですみ、支持体や
過体を反転させて2回の原液注入、発泡工程を施さない
ですむ。
(実施例) 第1図にこの発明によって得られる過エレメント20
を示す。過エレメント20は過体2と支持体21と上部
シールパッキン22と下部シールパッキン23とでなる。
過体2は第3図に示す従来のものと同じである。支持体
21は環状溝26aを具えた上部支持輪26と伏樋状に下方に
開いた環状凹部25aを具えた下部支持輪25と放射状に両
者を連結して設けられた支柱24を有する。支柱24は上部
のほぼ垂直な部分24cで上部支持輪26に接続し放射状に
配列され下方は二股に分岐して分岐柱24bとなって下部
支持輪25に接続している。分岐柱24bの先端は下部シー
ルパッキン23の成形を良好ならしめるため段付部24aが
設けられている。上部支持輪26の内側は頂板27で被われ
る。上部シールパッキン22は環状溝26aと過体の上端
縁15aとにまたがり環状に形成され、発泡性ウレタンで
なる。下部シールパッキン23は下部支持輪25と過体の
下端縁16aとにまたがり環状に形成され発泡性ウレタン
でなる。
上記の過エレメント20は、次のようにして製造され
る。まづ上記の支持体21を合成樹脂で一体的に成形し、
これと別に成形され、放射状にひだ折りされた第3図の
ような過体2を前記支持体21の支柱24に載置する。次
いで第2図のように下部支持輪25に向きあう上向き環状
溝28aを有する下型28上に上記支持体3と過体2を載
置し、下型の環状溝28aと上部支持輪26の環状溝26aに発
泡性ウレタン原液を注入する。次に上部支持輪26の環状
溝26aに向き合う下向き環状溝29aを具えた上型29を被せ
て発泡させ、下部シールパッキン23と上部シールパッキ
ン22を成形する。
かくして下部支持輪25と過体の下端縁16aにまたが
るシールパッキン23、および上部支持輪26と過体の上
端縁15aにまたがる上部シールパッキンが形成せられ
る。この場合下部支持輪の環状凹部25aは、過体の外
周端面16が内方へ斜傾しているのを補い、下型28と上型
29の上下合わせのみでアンダカットのない成形を可能に
している。
(効果) この発明は、支持体の上部支持輪の構造を上方からシ
ールパッキン材料の原液を注入すればよい構造としたの
で、1工程で上部および下部シールパッキンが同時に成
形でき、シールパキンの成形工数を大幅に削減でき、生
産能率がよくコストも低下する。さらに従来上部および
下部シールパッキン成形のためそれぞれに型を必要とし
ていたものを1セットの型で成形が可能となり、型製作
費用も削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によって得られる過エレメントを示す
断面図、第2図は本発明の製造方法のシールパッキン成
形工程を示す図、第3図は過体の部分斜視図、第4図
は従来の方法によって得られる過エレメントの断面
図、第5図、第6図は従来のシールパッキンの成形工程
を示す図である。 2……過体、15a……過体の上端縁 16a……過体の下端縁、21……支持体 22……上部シールパッキン 23……下部シールパッキン、24……支柱 25……下部支持輪、26……上部支持輪 28……下型、28a……下型の上向き環状溝 29……上型、29a……上型の下向き環状溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部に環状溝を具えた上部支持輪、その斜
    下外方に下部支持輪、そして両支持輪を連結し円錐面に
    沿った複数の支柱を具えた支持体を合成樹脂で一体的に
    成形し、シート状材を放射状にひだ折りした笠形の
    過体を前記支柱上に載置し、その支持体を下部支持輪に
    向き合う上向き環状溝を具えた下型上に載置し、次いで
    発泡性合成樹脂原液を前記上向き環状溝と上部支持輪の
    環状溝とに注入し、上部支持輪の環状溝と向き合う下向
    きの環状溝を具えた上型をかぶせて前記原液を発泡させ
    ることにより上部シールパッキンと下部シールパッキン
    を成形する過エレメントの製造方法。
JP62191019A 1987-07-29 1987-07-29 ▲ろ▼過エレメントの製造方法 Expired - Fee Related JPH0817905B2 (ja)

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