JPH0414109Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414109Y2 JPH0414109Y2 JP11717887U JP11717887U JPH0414109Y2 JP H0414109 Y2 JPH0414109 Y2 JP H0414109Y2 JP 11717887 U JP11717887 U JP 11717887U JP 11717887 U JP11717887 U JP 11717887U JP H0414109 Y2 JPH0414109 Y2 JP H0414109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support ring
- overbody
- support
- over
- seal packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 21
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 10
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 10
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は内燃機関用エアクリーナなどに装着
される過エレメントに関する。
される過エレメントに関する。
(従来の技術)
内燃機関用エアクリーナなどの過エレメント
として実開昭62−90725に開示されたものがある。
第4図にその一例を示す。過エレメント1は放
射状にひだ折りした材でなる過体2を支持体
3の傾斜した支柱11上に載置し、支持体上部の
窓孔12aを有する筒状部12の上端と、過体
2の内周端面15の上端縁15aとの間にまたが
つて上部シールパツキン4を設け、過体2の外
周端面16の下端縁16aと下部支持輪13との
間にまたがつて下部シールパツキン5を設けたも
のである。図の14は頂板である。過体2(第
3図)はひだ山線17とひだ谷線18で折られた
材でなり内周端面15近傍では谷線に近い谷底
部分を密着させてあり、外周端面16近傍では山
線17に近い山頂部分を内側に密着させてある。
かくして内周端面15の上端縁15aおよび外周
端面16の下端縁16aをシールすることにより
内周端面15はひだ折りの下面とともに一方例え
ばクリン側流路となり、外周端面16はひだ折り
の上面とともに他方例えばダステイ側流路とな
る。
として実開昭62−90725に開示されたものがある。
第4図にその一例を示す。過エレメント1は放
射状にひだ折りした材でなる過体2を支持体
3の傾斜した支柱11上に載置し、支持体上部の
窓孔12aを有する筒状部12の上端と、過体
2の内周端面15の上端縁15aとの間にまたが
つて上部シールパツキン4を設け、過体2の外
周端面16の下端縁16aと下部支持輪13との
間にまたがつて下部シールパツキン5を設けたも
のである。図の14は頂板である。過体2(第
3図)はひだ山線17とひだ谷線18で折られた
材でなり内周端面15近傍では谷線に近い谷底
部分を密着させてあり、外周端面16近傍では山
線17に近い山頂部分を内側に密着させてある。
かくして内周端面15の上端縁15aおよび外周
端面16の下端縁16aをシールすることにより
内周端面15はひだ折りの下面とともに一方例え
ばクリン側流路となり、外周端面16はひだ折り
の上面とともに他方例えばダステイ側流路とな
る。
下部シールパツキン5は、ウレタンなどの発泡
性合成樹脂でなり、第5図のようにその形状に適
した環状孔19bを有する金型19aを用い、シ
ールパツキンの原料液を環状溝19に注入し発泡
させて成形される。上部シールパツキン4も同様
である。
性合成樹脂でなり、第5図のようにその形状に適
した環状孔19bを有する金型19aを用い、シ
ールパツキンの原料液を環状溝19に注入し発泡
させて成形される。上部シールパツキン4も同様
である。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のような過エレメント1の下部シールパ
ツキン5は、過体2の下端縁16aの全周にわ
たつて下端縁を完全に包みこまないとシール洩れ
を生ずる。ところが上記のような下部シールパツ
キン5の成形方法では支柱11に妨げられて過
体2の下端縁16aの下面側は原料液が行きわた
らず、各支柱11の上面の位置でとぎれて、下部
シールパツキン5は全周シールができないものと
なる。これを防ごうとするには過剰量の原料液を
注入して発泡圧を高め過体2下面と支柱11上
面の隙間に侵入させなければならず、その周辺で
は過剰の原料液がはみ出して発泡固化し、下部シ
ールパツキン5が不体裁なものとなるばかりでな
く、流体の通路面積を狭めてしまう。
ツキン5は、過体2の下端縁16aの全周にわ
たつて下端縁を完全に包みこまないとシール洩れ
を生ずる。ところが上記のような下部シールパツ
キン5の成形方法では支柱11に妨げられて過
体2の下端縁16aの下面側は原料液が行きわた
らず、各支柱11の上面の位置でとぎれて、下部
シールパツキン5は全周シールができないものと
なる。これを防ごうとするには過剰量の原料液を
注入して発泡圧を高め過体2下面と支柱11上
面の隙間に侵入させなければならず、その周辺で
は過剰の原料液がはみ出して発泡固化し、下部シ
ールパツキン5が不体裁なものとなるばかりでな
く、流体の通路面積を狭めてしまう。
(問題点を解決するための手段)
上部支持輪と下部支持輪とこれらを連結し円錐
面に沿つた複数の支柱でなる支持体、支柱上に載
置されたひだ折り材でなる笠形過体、上部支
持論から過体上端縁にまたがる環状の上部シー
ルパツキン、および下部支持論から過体下端縁
にまたがる環状の下部シールパツキンでなり、各
支柱の下部支持輪への接続部分が下方へ下がつた
段付部を形成してなる過エレメントである。
面に沿つた複数の支柱でなる支持体、支柱上に載
置されたひだ折り材でなる笠形過体、上部支
持論から過体上端縁にまたがる環状の上部シー
ルパツキン、および下部支持論から過体下端縁
にまたがる環状の下部シールパツキンでなり、各
支柱の下部支持輪への接続部分が下方へ下がつた
段付部を形成してなる過エレメントである。
(作用)
この考案の過エレメントは下部シールパツキ
ンが原料液から発泡成形されるにあたり支柱に形
成された段付部により過体下面の下端縁付近に
隙間が生じているので原料液がこの隙間に容易に
流入し支柱のない部分と同様に過体の下端縁全
周に原料液が行きわたり、下部シールパツキンは
全周にとぎれた部分がなく全周シールができる。
また原料液も無駄に使用しないですむ。
ンが原料液から発泡成形されるにあたり支柱に形
成された段付部により過体下面の下端縁付近に
隙間が生じているので原料液がこの隙間に容易に
流入し支柱のない部分と同様に過体の下端縁全
周に原料液が行きわたり、下部シールパツキンは
全周にとぎれた部分がなく全周シールができる。
また原料液も無駄に使用しないですむ。
(実施例)
実施例を第1図に示す。この考案の過エレメ
ント20は過体2と支持体21と上部シールパ
ツキン22と下部シールパツキン23とでなる。
過体2は第3図に示す従来のものと同じであ
る。支持体21は上向き環状溝26aを有する上
部支持輪26と、これに接続する垂直部24cを
具え円錐面上に放射状に配列され下方が二股の分
岐柱24bに分岐しその下端部が一段下つて段付
部24aを形成した複数の支柱24と、これに接
続した下部支持輪25とが一体的に成形されてな
る。下部支持輪25は下方へ開いて凹となつた伏
樋上の環状凹部25aを具えている。第1図27
は頂板である。第2図に示すように下部シールパ
ツキン23は、環状の溝29bを有する金型29
aを用い、溝29bに発泡性ウレタンの原料液を
注入し発泡させて形成される。この場合過体2
は支柱24上に載置せられるが、シールされるべ
き下端縁16aに接した過体2の下面は段付部
24aによつて隙間が生じているので前記発泡性
ウレタン原料液は溝29bに適量を注入すれば、
この隙間にも流入し各支柱24の段付部24aを
介して支柱24のない部分とともに全周にわたつ
て行きわたり、とぎれた部分のない下部シールパ
ツキン23が形成される。また過剰な原料液を注
入しないでよいから下部シールパツキンのはみ出
しなども生じない。
ント20は過体2と支持体21と上部シールパ
ツキン22と下部シールパツキン23とでなる。
過体2は第3図に示す従来のものと同じであ
る。支持体21は上向き環状溝26aを有する上
部支持輪26と、これに接続する垂直部24cを
具え円錐面上に放射状に配列され下方が二股の分
岐柱24bに分岐しその下端部が一段下つて段付
部24aを形成した複数の支柱24と、これに接
続した下部支持輪25とが一体的に成形されてな
る。下部支持輪25は下方へ開いて凹となつた伏
樋上の環状凹部25aを具えている。第1図27
は頂板である。第2図に示すように下部シールパ
ツキン23は、環状の溝29bを有する金型29
aを用い、溝29bに発泡性ウレタンの原料液を
注入し発泡させて形成される。この場合過体2
は支柱24上に載置せられるが、シールされるべ
き下端縁16aに接した過体2の下面は段付部
24aによつて隙間が生じているので前記発泡性
ウレタン原料液は溝29bに適量を注入すれば、
この隙間にも流入し各支柱24の段付部24aを
介して支柱24のない部分とともに全周にわたつ
て行きわたり、とぎれた部分のない下部シールパ
ツキン23が形成される。また過剰な原料液を注
入しないでよいから下部シールパツキンのはみ出
しなども生じない。
なお下部支持輪25の環状凹部25aは、過
体2の端面16が傾斜して下方が内側へ入り込ん
でいるので、その部分を充足するために金型を複
雑化させないためのものである。環状凹部の背面
の巾だけ外方へ張り出させ、上下の金型にアンダ
ーカツト部をなくしている。
体2の端面16が傾斜して下方が内側へ入り込ん
でいるので、その部分を充足するために金型を複
雑化させないためのものである。環状凹部の背面
の巾だけ外方へ張り出させ、上下の金型にアンダ
ーカツト部をなくしている。
(効果)
この過エレメントは支持体の支柱の下部支持
輪への接続部分に段付部を設けたので下部シール
パツキンが全周にわたつてとぎれずに形成され下
端縁をシールするので洩れのない過エレメント
ができる。また、下部シールパツキンのはみ出し
がないので通路を狭めて通気抵抗を高めたり、不
体裁で商品価値が下がつたりすることがない。
輪への接続部分に段付部を設けたので下部シール
パツキンが全周にわたつてとぎれずに形成され下
端縁をシールするので洩れのない過エレメント
ができる。また、下部シールパツキンのはみ出し
がないので通路を狭めて通気抵抗を高めたり、不
体裁で商品価値が下がつたりすることがない。
第1図はこの考案の実施例を示す断面図、第2
図はその下部シールパツキンの成形状態を示す
図、第3図は過体を示す図、第4図は従来の
過エレメントの図である。第5図は従来の下部シ
ールパツキンの成形方法を示す図である。 2……過体、15a……上端縁、16a……
下端縁、21……支持体、22……上部シールパ
ツキン、23……下部シールパツキン、24……
支柱、24a……段付部、25……下部支持輪、
26……上部支持輪、29a……金型。
図はその下部シールパツキンの成形状態を示す
図、第3図は過体を示す図、第4図は従来の
過エレメントの図である。第5図は従来の下部シ
ールパツキンの成形方法を示す図である。 2……過体、15a……上端縁、16a……
下端縁、21……支持体、22……上部シールパ
ツキン、23……下部シールパツキン、24……
支柱、24a……段付部、25……下部支持輪、
26……上部支持輪、29a……金型。
Claims (1)
- 上部に上部支持輪、その斜下外方に下部支持
輪、そして両支持輪を連結し円錐面に沿つて配設
される複数の支柱を具えた支持体と、前記支柱上
に載置され放射状にひだ折り線が配列された笠形
の過体と、該過体の上端縁から前記上部支持
輪にまたがる環状の上部シールパツキンと、そし
て前記過体の下端縁から前記下部支持輪にまた
がる下部シールパツキンとを具えた過エレメン
トであつて、前記各支柱の下部支持輪への接続部
分が下方へ下がつた段付部を形成してなる過エ
レメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11717887U JPH0414109Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11717887U JPH0414109Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6421728U JPS6421728U (ja) | 1989-02-03 |
| JPH0414109Y2 true JPH0414109Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=31360393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11717887U Expired JPH0414109Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414109Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP11717887U patent/JPH0414109Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6421728U (ja) | 1989-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5484466A (en) | Air filter element with radial seal sealing gasket | |
| EP1889648B1 (en) | Air filter element with integral radial seal gasket | |
| JP4623830B2 (ja) | 容器組立体及びそのための底キャップ | |
| JP4359837B2 (ja) | 支持コラムを有するフィルタ | |
| US4293353A (en) | Sealing-attaching system for bag type aerosol containers | |
| JPH0720043Y2 (ja) | リザーバキャップ | |
| DE50104395D1 (de) | Kunststoffbehälter mit aufrastbarem deckel und behälterinnenseitig angeordnetem dichtungssteg | |
| KR970704497A (ko) | 암거 측면 시스템에 사용되는 측면 부재 어셈블리(lateral member assembly for underdrain lateral system) | |
| JPH0414109Y2 (ja) | ||
| US4774000A (en) | Submicron disc filters | |
| JPH0441093B2 (ja) | ||
| JPH053325B2 (ja) | ||
| JPS63242315A (ja) | 濾過エレメント | |
| CN221591079U (zh) | 一种汽车注油口自密封防漏油橡胶件 | |
| JP2566772B2 (ja) | ▲ろ▼過エレメント | |
| JPH0817905B2 (ja) | ▲ろ▼過エレメントの製造方法 | |
| KR102794707B1 (ko) | 누수방지를 위한 오링을 포함하는 마개 | |
| CN207333702U (zh) | 一种汽车转向轴防尘罩 | |
| JPH054621Y2 (ja) | ||
| JPH0647134U (ja) | オイルタンク | |
| JPH0529427Y2 (ja) | ||
| ITTO960046A1 (it) | Filtro aria per veicoli industriali dotato di fondelli in poliuretano, e procedimento per fabbricarlo | |
| JP2511886Y2 (ja) | フィルタエレメント | |
| JPH0113546Y2 (ja) | ||
| JPH0343898Y2 (ja) |