JPH08179366A - 薄膜トランジスタアレイ - Google Patents
薄膜トランジスタアレイInfo
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- JPH08179366A JPH08179366A JP6320296A JP32029694A JPH08179366A JP H08179366 A JPH08179366 A JP H08179366A JP 6320296 A JP6320296 A JP 6320296A JP 32029694 A JP32029694 A JP 32029694A JP H08179366 A JPH08179366 A JP H08179366A
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- JP
- Japan
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- thin film
- film transistor
- wiring
- electrode
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 TFTアレイの端面に配線が露出する場合に
は、その腐食を防止し、また、端面に配線が露出しない
ですむように、ショートリングを残したままのTFTア
レイを提供する。 【構成】 互いに交差させて配置した複数のアドレス配
線22と複数のデータ配線23の各交差部に、薄膜トラ
ンジスタ24と、該薄膜トランジスタ24のソース電極
とドレイン電極との何れか一方に接続された表示電極2
5とがマトリックス状に複数配列され、前記薄膜トラン
ジスタ24のゲート電極に前記アドレス配線22が、ソ
ース電極とドレイン電極の他方にデータ配線23が夫々
接続された薄膜トランジスタアレイにおいて、前記アド
レス配線22、データ配線23の各々の端部に形成され
る接続端子26と、該接続端子26の外側に形成され、
薄膜トランジスタアレイの切断面に露出する金属配線間
に接続される高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保護
素子28とを設ける。
は、その腐食を防止し、また、端面に配線が露出しない
ですむように、ショートリングを残したままのTFTア
レイを提供する。 【構成】 互いに交差させて配置した複数のアドレス配
線22と複数のデータ配線23の各交差部に、薄膜トラ
ンジスタ24と、該薄膜トランジスタ24のソース電極
とドレイン電極との何れか一方に接続された表示電極2
5とがマトリックス状に複数配列され、前記薄膜トラン
ジスタ24のゲート電極に前記アドレス配線22が、ソ
ース電極とドレイン電極の他方にデータ配線23が夫々
接続された薄膜トランジスタアレイにおいて、前記アド
レス配線22、データ配線23の各々の端部に形成され
る接続端子26と、該接続端子26の外側に形成され、
薄膜トランジスタアレイの切断面に露出する金属配線間
に接続される高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保護
素子28とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄膜トランジスタに接
続された表示電極がマトリックス状に複数配列された液
晶表示素子に用いられる薄膜トランジスタアレイに関す
るものである。
続された表示電極がマトリックス状に複数配列された液
晶表示素子に用いられる薄膜トランジスタアレイに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、薄膜トランジスタ(以下、TFT
と記す)と表示電極とをマトリックス状に配列した薄膜
トランジスタアレイを用いたアクティブマトリックス型
液晶表示素子(以下、TFT−LCDと記す)が用いら
れている。このような従来のTFT−LCDとしては、
例えば、図8に示すような、TFTアレイの等価回路を
有する液晶表示素子が知られている。
と記す)と表示電極とをマトリックス状に配列した薄膜
トランジスタアレイを用いたアクティブマトリックス型
液晶表示素子(以下、TFT−LCDと記す)が用いら
れている。このような従来のTFT−LCDとしては、
例えば、図8に示すような、TFTアレイの等価回路を
有する液晶表示素子が知られている。
【0003】図8に示すように、TFTアレイは、絶縁
性透明基板1上に行方向と列方向に、夫々複数のアドレ
ス配線2とデータ配線3とが互いに直角に交差するよう
に配列され、これらのアドレス配線2とデータ配線3と
の交差部に夫々ゲート電極がアドレス配線2と、ドレイ
ン電極がデータ配線3に接続されたTFT4が複数配列
され、そして、このTFT4のソース電極に接続された
表示電極5がマトリックス状に複数配列形成されてい
る。
性透明基板1上に行方向と列方向に、夫々複数のアドレ
ス配線2とデータ配線3とが互いに直角に交差するよう
に配列され、これらのアドレス配線2とデータ配線3と
の交差部に夫々ゲート電極がアドレス配線2と、ドレイ
ン電極がデータ配線3に接続されたTFT4が複数配列
され、そして、このTFT4のソース電極に接続された
表示電極5がマトリックス状に複数配列形成されてい
る。
【0004】その絶縁性透明基板1の外周部にショート
リング10が形成されており、アドレス配線2群とデー
タ配線3群はこのショートリング10を介して互いに電
気的に接続されている。これによって、全てのゲートラ
イン群とドレインライン群は等電位に保たれるので、静
電気からパネルが保護される。なお、6はアドレス配線
端子、7はデータ配線端子、8はアドレス配線副端子、
9はデータ配線副端子である。
リング10が形成されており、アドレス配線2群とデー
タ配線3群はこのショートリング10を介して互いに電
気的に接続されている。これによって、全てのゲートラ
イン群とドレインライン群は等電位に保たれるので、静
電気からパネルが保護される。なお、6はアドレス配線
端子、7はデータ配線端子、8はアドレス配線副端子、
9はデータ配線副端子である。
【0005】このショートリング10は液晶セル組立工
程終了後、切断除去される。すなわち、上記したTFT
−LCDの配線材料としてAl系材料を用い、静電気対
策及びゲート陽極酸化時の給電のため、配線をパネル外
部のショートリング10に接続し、スクライブ、ブレー
ク時にショートリング10との接続を、図9に示す切断
線Bで切り離し、図10に示すような、TFTアレイを
得る。
程終了後、切断除去される。すなわち、上記したTFT
−LCDの配線材料としてAl系材料を用い、静電気対
策及びゲート陽極酸化時の給電のため、配線をパネル外
部のショートリング10に接続し、スクライブ、ブレー
ク時にショートリング10との接続を、図9に示す切断
線Bで切り離し、図10に示すような、TFTアレイを
得る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに切断線からTFTパネルを切断した端面に、図11
に示すように、Al系配線が露出するため、高温高湿環
境で動作させると、駆動電圧が、ゲート配線となるAl
系配線間や、ゲート配線となるAl系配線と画素電極と
対向する対向電極(図示なし)が接続される共通電極端
子間に駆動印加されることにより、TFTパネルのAl
系配線端面からAl系配線が陰極腐食して、その腐食が
接続端子に至り、接続端子での接触不良や断線を招くと
いった問題があった。
うに切断線からTFTパネルを切断した端面に、図11
に示すように、Al系配線が露出するため、高温高湿環
境で動作させると、駆動電圧が、ゲート配線となるAl
系配線間や、ゲート配線となるAl系配線と画素電極と
対向する対向電極(図示なし)が接続される共通電極端
子間に駆動印加されることにより、TFTパネルのAl
系配線端面からAl系配線が陰極腐食して、その腐食が
接続端子に至り、接続端子での接触不良や断線を招くと
いった問題があった。
【0007】すなわち、Al系配線の腐食は電気的なバ
イアスが、高湿度(水分存在)下で印加されることによ
り、電気化学反応が進行し、陰極腐食を起こし、断線等
の故障を生じさせることが知られている。したがって、
駆動電圧により、パネル端面の配線露出部から漏れ出す
電流を遮断すれば、端面にAl系配線が露出していて
も、腐食は進行しない。
イアスが、高湿度(水分存在)下で印加されることによ
り、電気化学反応が進行し、陰極腐食を起こし、断線等
の故障を生じさせることが知られている。したがって、
駆動電圧により、パネル端面の配線露出部から漏れ出す
電流を遮断すれば、端面にAl系配線が露出していて
も、腐食は進行しない。
【0008】図11に示すように、基板11上にアドレ
ス配線2が形成され、アドレス配線2上はパッシベーシ
ョン膜12で覆われるので問題は生じない。本発明は、
上記問題点を除去するために、TFTアレイの端面に配
線が露出する場合には、その腐食を防止し、また、端面
に配線が露出しないですむように、ショートリングを残
したままのTFTアレイを提供することを目的とする。
ス配線2が形成され、アドレス配線2上はパッシベーシ
ョン膜12で覆われるので問題は生じない。本発明は、
上記問題点を除去するために、TFTアレイの端面に配
線が露出する場合には、その腐食を防止し、また、端面
に配線が露出しないですむように、ショートリングを残
したままのTFTアレイを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、互いに交差させて配置した複数のアドレ
ス配線と複数のデータ配線の各交差部に、薄膜トランジ
スタと、該薄膜トランジスタのソース電極とドレイン電
極との何れか一方に接続された表示電極とがマトリック
ス状に複数配列され、前記薄膜トランジスタのゲート電
極に前記アドレス配線が、ソース電極とドレイン電極の
他方にデータ配線が夫々接続された薄膜トランジスタア
レイにおいて、前記アドレス配線、データ配線の各々の
端部に形成される接続端子と、該接続端子の外側に形成
され、薄膜トランジスタアレイの切断面に露出する金属
配線間に接続される高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持
つ保護素子とを設けるようにしたものである。
成するために、互いに交差させて配置した複数のアドレ
ス配線と複数のデータ配線の各交差部に、薄膜トランジ
スタと、該薄膜トランジスタのソース電極とドレイン電
極との何れか一方に接続された表示電極とがマトリック
ス状に複数配列され、前記薄膜トランジスタのゲート電
極に前記アドレス配線が、ソース電極とドレイン電極の
他方にデータ配線が夫々接続された薄膜トランジスタア
レイにおいて、前記アドレス配線、データ配線の各々の
端部に形成される接続端子と、該接続端子の外側に形成
され、薄膜トランジスタアレイの切断面に露出する金属
配線間に接続される高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持
つ保護素子とを設けるようにしたものである。
【0010】また、互いに交差させて配置した複数のア
ドレス配線と複数のデータ配線の各交差部に、薄膜トラ
ンジスタと、該薄膜トランジスタのソース電極とドレイ
ン電極との何れか一方に接続された表示電極とがマトリ
ックス状に複数配列され、前記薄膜トランジスタのゲー
ト電極に前記アドレス配線が、ソース電極とドレイン電
極の他方にデータ配線が夫々接続された薄膜トランジス
タアレイにおいて、前記アドレス配線、データ配線の各
々の端部に形成される接続端子と、該接続端子の外側に
接続される高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保護素
子と、該保護素子の外側に接続されるショートバーを設
けるようにしたものである。
ドレス配線と複数のデータ配線の各交差部に、薄膜トラ
ンジスタと、該薄膜トランジスタのソース電極とドレイ
ン電極との何れか一方に接続された表示電極とがマトリ
ックス状に複数配列され、前記薄膜トランジスタのゲー
ト電極に前記アドレス配線が、ソース電極とドレイン電
極の他方にデータ配線が夫々接続された薄膜トランジス
タアレイにおいて、前記アドレス配線、データ配線の各
々の端部に形成される接続端子と、該接続端子の外側に
接続される高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保護素
子と、該保護素子の外側に接続されるショートバーを設
けるようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、上記したように、アドレス配
線、データ配線の各々の端部に形成される接続端子と、
該接続端子の外側に形成され、薄膜トランジスタアレイ
の切断面に露出する金属配線間に接続される高抵抗ある
いは非線形抵抗特性を持つ保護素子とを設けるようにし
たので、薄膜トランジスタアレイの切断面にアドレス配
線、データ配線から延びる配線の断面が露出する場合で
も、前記保護素子の挿入により電気回路は開かれて陰極
腐食を防止することができ、接続端子の陰極腐食による
接触不良や断線をなくすことができる。
線、データ配線の各々の端部に形成される接続端子と、
該接続端子の外側に形成され、薄膜トランジスタアレイ
の切断面に露出する金属配線間に接続される高抵抗ある
いは非線形抵抗特性を持つ保護素子とを設けるようにし
たので、薄膜トランジスタアレイの切断面にアドレス配
線、データ配線から延びる配線の断面が露出する場合で
も、前記保護素子の挿入により電気回路は開かれて陰極
腐食を防止することができ、接続端子の陰極腐食による
接触不良や断線をなくすことができる。
【0012】また、更にすすんで、前記保護素子を挿入
することにより、ショートバーを残しても、通常の薄膜
トランジスタアレイの動作には何ら支障はなく、高い電
圧の静電気が印加されると、前記保護素子の導通によ
り、静電気をショートバーに導くことにより、静電気対
策を講じることができる。
することにより、ショートバーを残しても、通常の薄膜
トランジスタアレイの動作には何ら支障はなく、高い電
圧の静電気が印加されると、前記保護素子の導通によ
り、静電気をショートバーに導くことにより、静電気対
策を講じることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の第1実施例を示
すTFTアレイの切断前を示す概略構成図、図2はその
TFTアレイの切断後を示す概略構成図、図3はそのT
FTアレイの保護素子の一例を示す平面図、図4は図3
のA−A線断面図、図5はその保護素子の電圧電流特性
図である。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の第1実施例を示
すTFTアレイの切断前を示す概略構成図、図2はその
TFTアレイの切断後を示す概略構成図、図3はそのT
FTアレイの保護素子の一例を示す平面図、図4は図3
のA−A線断面図、図5はその保護素子の電圧電流特性
図である。
【0014】図1に示すように、本発明の第1実施例を
示すTFTアレイは、絶縁性透明基板21上に行方向と
列方向に、夫々複数のアドレス配線22とデータ配線2
3とが互いに直角に交差するように配列され、これらの
アドレス配線22とデータ配線23との交差部に、夫々
ゲート電極がアドレス配線22と、ドレイン電極がデー
タ配線23に接続されたTFT24が複数配列され、そ
して、このTFT24のソース電極に接続された表示電
極25がマトリックス状に複数配列形成されている。
示すTFTアレイは、絶縁性透明基板21上に行方向と
列方向に、夫々複数のアドレス配線22とデータ配線2
3とが互いに直角に交差するように配列され、これらの
アドレス配線22とデータ配線23との交差部に、夫々
ゲート電極がアドレス配線22と、ドレイン電極がデー
タ配線23に接続されたTFT24が複数配列され、そ
して、このTFT24のソース電極に接続された表示電
極25がマトリックス状に複数配列形成されている。
【0015】絶縁性透明基板21の外周部には、アドレ
ス配線22の接続端子26が設けられ、この接続端子2
6の外側に高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保護素
子28が接続され、その外側にショートリング30が形
成されている。同様に、絶縁性透明基板21の外周部に
はデータ配線23の接続端子27が設けられ、この接続
端子27の外側に高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ
保護素子28が接続され、その外側にショートリング3
0が形成されている。
ス配線22の接続端子26が設けられ、この接続端子2
6の外側に高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保護素
子28が接続され、その外側にショートリング30が形
成されている。同様に、絶縁性透明基板21の外周部に
はデータ配線23の接続端子27が設けられ、この接続
端子27の外側に高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ
保護素子28が接続され、その外側にショートリング3
0が形成されている。
【0016】このショートリング30は液晶セル組立工
程終了後、切断除去される。すなわち、上記したTFT
−LCDの配線材料としてAl系材料を用い、静電気対
策およびゲート陽極酸化時の給電のため、配線をパネル
外部のショートリング30に接続し、スクライブ、ブレ
イク時にショートリング30との接続を、図1に示す切
断線Bで切り離し、図2に示すような、切断端面29を
有するTFTアレイを得る。
程終了後、切断除去される。すなわち、上記したTFT
−LCDの配線材料としてAl系材料を用い、静電気対
策およびゲート陽極酸化時の給電のため、配線をパネル
外部のショートリング30に接続し、スクライブ、ブレ
イク時にショートリング30との接続を、図1に示す切
断線Bで切り離し、図2に示すような、切断端面29を
有するTFTアレイを得る。
【0017】このように、アドレス配線22及びデータ
配線23の接続端子26,27と、金属配線22a,2
3aの切断端面29との間に、高抵抗あるいは非線形抵
抗特性を持つ保護素子28が接続される。この高抵抗あ
るいは非線形抵抗特性を持つ保護素子28は、通常の駆
動電圧程度ではOFF状態で、静電気等の高電圧が印加
された時、ONになるような特性を有する。
配線23の接続端子26,27と、金属配線22a,2
3aの切断端面29との間に、高抵抗あるいは非線形抵
抗特性を持つ保護素子28が接続される。この高抵抗あ
るいは非線形抵抗特性を持つ保護素子28は、通常の駆
動電圧程度ではOFF状態で、静電気等の高電圧が印加
された時、ONになるような特性を有する。
【0018】すなわち、ラビング等の工程で静電気によ
る高電圧が印加された場合、高抵抗あるいは非線形抵抗
特性を持つ保護素子28がON状態になって、ショート
リング30へ電荷を逃がしてパネルは保護される。ま
た、スクライブ、ブレイク後は、図2に示すように、各
配線は切断端面29で露出するが、駆動電圧の範囲では
高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保護素子28はO
FFであり、腐食を進行させる電流が遮断されるため、
腐食は防止される。
る高電圧が印加された場合、高抵抗あるいは非線形抵抗
特性を持つ保護素子28がON状態になって、ショート
リング30へ電荷を逃がしてパネルは保護される。ま
た、スクライブ、ブレイク後は、図2に示すように、各
配線は切断端面29で露出するが、駆動電圧の範囲では
高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保護素子28はO
FFであり、腐食を進行させる電流が遮断されるため、
腐食は防止される。
【0019】ゲート側のアドレス配線22については、
陽極酸化の給電を行なった後、一旦配線とショートリン
グ30との接続を切り離し、高抵抗あるいは非線形抵抗
特性を持つ保護素子28で再接続すればよい。また、ゲ
ート側のアドレス配線の引き出しがパネルの1辺のみの
場合は、引き出しがない側から給電して酸化し、その後
切り離せばよい。
陽極酸化の給電を行なった後、一旦配線とショートリン
グ30との接続を切り離し、高抵抗あるいは非線形抵抗
特性を持つ保護素子28で再接続すればよい。また、ゲ
ート側のアドレス配線の引き出しがパネルの1辺のみの
場合は、引き出しがない側から給電して酸化し、その後
切り離せばよい。
【0020】次に、上記した保護素子28の製造方法に
ついて、図3及び図4を参照しながら説明する。ここで
は、保護素子28として、空間電荷制限電流(Spac
eCharge Limited Current)で
電圧電流特性が規定される2端子素子(以下、SCLC
素子という)50を例にあげて説明する。例えば、接続
端子26の外側に形成され、薄膜トランジスタアレイの
切断端面29に露出する金属配線22a間に接続される
SCLC素子50は、図3及び図4に示すように構成さ
れている。
ついて、図3及び図4を参照しながら説明する。ここで
は、保護素子28として、空間電荷制限電流(Spac
eCharge Limited Current)で
電圧電流特性が規定される2端子素子(以下、SCLC
素子という)50を例にあげて説明する。例えば、接続
端子26の外側に形成され、薄膜トランジスタアレイの
切断端面29に露出する金属配線22a間に接続される
SCLC素子50は、図3及び図4に示すように構成さ
れている。
【0021】すなわち、絶縁性透明基板21上に形成さ
れたアドレス配線22を覆うゲート絶縁膜31の上にア
モルファスシリコンからなる島状の半導体膜32が形成
され、この半導体膜32には2つの電極を分離し、前記
半導体膜32を保護するための半導体保護層33が形成
され、この半導体保護層33を挟んだ半導体膜32の両
側には、それぞれ不純物がドープされた半導体からなる
オーミック接合層34,36を介して電極35,37が
形成されている。
れたアドレス配線22を覆うゲート絶縁膜31の上にア
モルファスシリコンからなる島状の半導体膜32が形成
され、この半導体膜32には2つの電極を分離し、前記
半導体膜32を保護するための半導体保護層33が形成
され、この半導体保護層33を挟んだ半導体膜32の両
側には、それぞれ不純物がドープされた半導体からなる
オーミック接合層34,36を介して電極35,37が
形成されている。
【0022】そして、一方の電極35はゲート絶縁膜3
1に設けたコンタクト穴31aを通して、前記金属配線
22aに接続導体39により接続され、この金属配線2
2は切断端面29まで延びている。他方の電極37は接
続導体38により内側の前記金属配線22aに接続され
ている。これらのSCLC素子50領域は、保護膜40
で覆われている。
1に設けたコンタクト穴31aを通して、前記金属配線
22aに接続導体39により接続され、この金属配線2
2は切断端面29まで延びている。他方の電極37は接
続導体38により内側の前記金属配線22aに接続され
ている。これらのSCLC素子50領域は、保護膜40
で覆われている。
【0023】このように、保護素子としてのSCLC素
子50は、薄膜トランジスタアレイの製造工程におい
て、特別の材料及び特別の工程を付加することなく、製
造することがてきる。このSCLC素子50は、両電極
35,37間に印加される電圧が高くなるにともなっ
て、島状の半導体膜32のアモルファスシリコン中に注
入された過剰な電子が、アモルファスシリコンのバンド
ギャップ中にある局在準位にトラップされて空間電荷を
形成する。その結果、フェルミレベルが伝導体に変位す
るために、伝導電子密度が増大し、電流は電圧に比例せ
ず、急激に増大する。
子50は、薄膜トランジスタアレイの製造工程におい
て、特別の材料及び特別の工程を付加することなく、製
造することがてきる。このSCLC素子50は、両電極
35,37間に印加される電圧が高くなるにともなっ
て、島状の半導体膜32のアモルファスシリコン中に注
入された過剰な電子が、アモルファスシリコンのバンド
ギャップ中にある局在準位にトラップされて空間電荷を
形成する。その結果、フェルミレベルが伝導体に変位す
るために、伝導電子密度が増大し、電流は電圧に比例せ
ず、急激に増大する。
【0024】このような電流を空間電荷制限電流と呼
び、アモルファスシリコンのような局在準位を有する半
導体では、図5に示すように、非線形の大きな電圧電流
特性を示す。図5において、横軸は電圧(V)、縦軸は
電流(A)を示している。また、上記図3〜図5に示す
保護素子に代えて、図6に示すような非線型素子を用い
るようにしてもよい。
び、アモルファスシリコンのような局在準位を有する半
導体では、図5に示すように、非線形の大きな電圧電流
特性を示す。図5において、横軸は電圧(V)、縦軸は
電流(A)を示している。また、上記図3〜図5に示す
保護素子に代えて、図6に示すような非線型素子を用い
るようにしてもよい。
【0025】すなわち、図2に示すように、接続端子2
6の外側に形成され、薄膜トランジスタアレイの切断端
面29に露出する金属配線22a間に接続される保護素
子28は、図6に示すように、絶縁性透明基板21上に
島状のベース電極41が形成され、このベース電極41
上に向き合ったダイオードD1及びD2が形成されてい
る。つまり、ベース電極41上に下層からp型半導体層
42p、i型層42i、n型半導体層42nが堆積さ
れ、絶縁膜43で覆われ、その絶縁膜43にフォトリソ
エッチングにより、コンタクトがとられ、接続導体45
により、ダイオードD1のn型半導体層42nは金属配
線22aに接続され、その金属配線22aはパネルの切
断端面29へと露出する。
6の外側に形成され、薄膜トランジスタアレイの切断端
面29に露出する金属配線22a間に接続される保護素
子28は、図6に示すように、絶縁性透明基板21上に
島状のベース電極41が形成され、このベース電極41
上に向き合ったダイオードD1及びD2が形成されてい
る。つまり、ベース電極41上に下層からp型半導体層
42p、i型層42i、n型半導体層42nが堆積さ
れ、絶縁膜43で覆われ、その絶縁膜43にフォトリソ
エッチングにより、コンタクトがとられ、接続導体45
により、ダイオードD1のn型半導体層42nは金属配
線22aに接続され、その金属配線22aはパネルの切
断端面29へと露出する。
【0026】また、ダイオードD2のn型半導体層42
nは、接続導体44により、接続端子26側の金属配線
22aに接続される。そして、この保護素子60の表面
は、保護膜46で覆われる。次に、本発明の第2実施例
について、図7を参照しながら説明する。図7は本発明
の第2実施例を示すTFTアレイ概略構成図である。
nは、接続導体44により、接続端子26側の金属配線
22aに接続される。そして、この保護素子60の表面
は、保護膜46で覆われる。次に、本発明の第2実施例
について、図7を参照しながら説明する。図7は本発明
の第2実施例を示すTFTアレイ概略構成図である。
【0027】この図7に示すように、本発明の第2実施
例を示すTFTアレイは、絶縁性透明基板61上に行方
向と列方向に、夫々複数のアドレス配線62とデータ配
線63とが互いに直角に交差するように配列され、これ
らのアドレス配線62とデータ配線63との交差部に、
夫々ゲート電極がアドレス配線62と、ドレイン電極が
データ配線63に接続されたTFT64が複数配列さ
れ、そして、このTFT64のソース電極に接続された
表示電極65がマトリックス状に複数配列形成されてい
る。
例を示すTFTアレイは、絶縁性透明基板61上に行方
向と列方向に、夫々複数のアドレス配線62とデータ配
線63とが互いに直角に交差するように配列され、これ
らのアドレス配線62とデータ配線63との交差部に、
夫々ゲート電極がアドレス配線62と、ドレイン電極が
データ配線63に接続されたTFT64が複数配列さ
れ、そして、このTFT64のソース電極に接続された
表示電極65がマトリックス状に複数配列形成されてい
る。
【0028】その絶縁性透明基板61の外周部には、ア
ドレス配線62の接続端子66が設けられ、この接続端
子66の外側に高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保
護素子68が接続され、その外側にショートリング70
が形成されている。同様に、絶縁性透明基板61の外周
部にはデータ配線63の接続端子67が設けられ、この
接続端子67の外側に高抵抗あるいは非線形抵抗特性を
持つ保護素子68が接続され、その外側にショートリン
グ70が形成されている。
ドレス配線62の接続端子66が設けられ、この接続端
子66の外側に高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保
護素子68が接続され、その外側にショートリング70
が形成されている。同様に、絶縁性透明基板61の外周
部にはデータ配線63の接続端子67が設けられ、この
接続端子67の外側に高抵抗あるいは非線形抵抗特性を
持つ保護素子68が接続され、その外側にショートリン
グ70が形成されている。
【0029】そして、このショートリング70は液晶セ
ル組立工程終了後も切断せず、残したままにしておく。
通常駆動電圧の範囲では保護素子68がOFFであるた
め、各配線は電気的な独立を保ち、駆動上の問題は生じ
ない。また、同様の理由から、陰極腐食を進行させる電
流も、高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保護素子6
8で遮断されるため、腐食は生じない。
ル組立工程終了後も切断せず、残したままにしておく。
通常駆動電圧の範囲では保護素子68がOFFであるた
め、各配線は電気的な独立を保ち、駆動上の問題は生じ
ない。また、同様の理由から、陰極腐食を進行させる電
流も、高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持つ保護素子6
8で遮断されるため、腐食は生じない。
【0030】一方、静電気のような高い電圧が印加され
た場合は、保護素子68がONになるため、静電気に対
して保護される。このように、構成することにより、パ
ネルのスクライブ、ブレイク後も静電気に対する保護効
果を有するため、モジュール化工程での十分な静電気対
策を講じることができる。
た場合は、保護素子68がONになるため、静電気に対
して保護される。このように、構成することにより、パ
ネルのスクライブ、ブレイク後も静電気に対する保護効
果を有するため、モジュール化工程での十分な静電気対
策を講じることができる。
【0031】したがって、静電気と電蝕の両面で、高い
信頼性を持ったTFTアレイを得ることができる。な
お、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それらを
本発明の範囲から排除するものではない。
信頼性を持ったTFTアレイを得ることができる。な
お、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それらを
本発明の範囲から排除するものではない。
【0032】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、次のような効果を奏することができる。 (1)静電気対策を講じるとともに、パネルの端面に露
出したAl系配線メタルの電蝕を防止することができ
る。
よれば、次のような効果を奏することができる。 (1)静電気対策を講じるとともに、パネルの端面に露
出したAl系配線メタルの電蝕を防止することができ
る。
【0033】(2)上記静電気対策は、第1実施例にお
いては、パネルのスクライブ、ブレイク工程まで講じる
ことができる。 (3)上記静電気対策は、第2実施例においては、パネ
ルのスクライブ、ブレイク工程以降も講じることができ
る。 (4)保護素子は薄膜トランジスタアレイの製造工程に
おいて、特別の材料及び特別の工程を付加することな
く、パネル内に組み込むことができる。
いては、パネルのスクライブ、ブレイク工程まで講じる
ことができる。 (3)上記静電気対策は、第2実施例においては、パネ
ルのスクライブ、ブレイク工程以降も講じることができ
る。 (4)保護素子は薄膜トランジスタアレイの製造工程に
おいて、特別の材料及び特別の工程を付加することな
く、パネル内に組み込むことができる。
【図1】本発明の第1実施例を示すTFTアレイの切断
前を示す概略構成図である。
前を示す概略構成図である。
【図2】本発明の第1実施例を示すTFTアレイの切断
後を示す概略構成図である。
後を示す概略構成図である。
【図3】本発明の第1実施例を示すTFTアレイの保護
素子の一例を示す平面図である。
素子の一例を示す平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】本発明の第1実施例を示すTFTアレイの保護
素子の電圧電流特性図である。
素子の電圧電流特性図である。
【図6】本発明の第1実施例を示すTFTアレイの他の
保護素子の断面図である。
保護素子の断面図である。
【図7】本発明の第2実施例を示すTFTアレイ概略構
成図である。
成図である。
【図8】従来のTFTアレイの概略構成図である。
【図9】従来のTFTアレイの切断前を示す概略構成図
である。
である。
【図10】従来のTFTアレイの切断後を示す概略構成
図である。
図である。
【図11】従来のTFTアレイの切断端面を示す斜視図
である。
である。
21,61 絶縁性透明基板 22,62 アドレス配線 22a,23a 金属配線 23,63 データ配線 24,64 TFT 25,65 表示電極 26,27,66,67 接続端子 28,60,68 保護素子 29 切断端面 30,70 ショートリング 31 ゲート絶縁膜 31a コンタクト穴 32 島状の半導体膜 33 半導体保護層 34,36 オーミック接合層 35,37 電極 38,39,44,45 接続導体 40,46 保護膜 41 島状のベース電極 42p p型半導体層 42i i型層 42n n型半導体層 43 絶縁膜 50 SCLC素子 D1,D2 ダイオード
Claims (2)
- 【請求項1】 互いに交差させて配置した複数のアドレ
ス配線と複数のデータ配線の各交差部に、薄膜トランジ
スタと、該薄膜トランジスタのソース電極とドレイン電
極との何れか一方に接続された表示電極とがマトリック
ス状に複数配列され、前記薄膜トランジスタのゲート電
極に前記アドレス配線が、ソース電極とドレイン電極の
他方にデータ配線が夫々接続された薄膜トランジスタア
レイにおいて、(a)前記アドレス配線、データ配線の
各々の端部に形成される接続端子と、(b)該接続端子
の外側に形成され、薄膜トランジスタアレイの切断面に
露出する金属配線間に接続される高抵抗あるいは非線形
抵抗特性を持つ保護素子とを具備することを特徴とする
薄膜トランジスタアレイ。 - 【請求項2】 互いに交差させて配置した複数のアドレ
ス配線と複数のデータ配線の各交差部に、薄膜トランジ
スタと、該薄膜トランジスタのソース電極とドレイン電
極との何れか一方に接続された表示電極とがマトリック
ス状に複数配列され、前記薄膜トランジスタのゲート電
極に前記アドレス配線が、ソース電極とドレイン電極の
他方にデータ配線が夫々接続された薄膜トランジスタア
レイにおいて、(a)前記アドレス配線、データ配線の
各々の端部に形成される接続端子と、(b)該接続端子
の外側に接続される高抵抗あるいは非線形抵抗特性を持
つ保護素子と、(c)該保護素子の外側に接続されるシ
ョートバーを具備することを特徴とする薄膜トランジス
タアレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6320296A JPH08179366A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 薄膜トランジスタアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6320296A JPH08179366A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 薄膜トランジスタアレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08179366A true JPH08179366A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18119927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6320296A Pending JPH08179366A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 薄膜トランジスタアレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08179366A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003029665A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-31 | Toshiba Corp | 表示装置用基板の保護回路 |
| US6569725B1 (en) * | 1998-05-14 | 2003-05-27 | Nec Corporation | Thin film transistor array and method for fabricating the same |
| US6765630B2 (en) | 1997-03-26 | 2004-07-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display panel |
| KR100477129B1 (ko) * | 1997-08-25 | 2005-07-18 | 삼성전자주식회사 | 수리선을가진액정표시장치 |
| JP2005260263A (ja) * | 2005-04-18 | 2005-09-22 | Toshiba Corp | X線撮像装置 |
| JP2009244899A (ja) * | 2009-07-16 | 2009-10-22 | Casio Comput Co Ltd | 薄膜トランジスタパネルおよびその製造方法 |
| WO2019186845A1 (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | シャープ株式会社 | 表示装置及び表示装置の製造方法 |
| JP2021076860A (ja) * | 2012-11-28 | 2021-05-20 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
-
1994
- 1994-12-22 JP JP6320296A patent/JPH08179366A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6765630B2 (en) | 1997-03-26 | 2004-07-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display panel |
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| CN111868809A (zh) * | 2018-03-28 | 2020-10-30 | 夏普株式会社 | 显示装置和显示装置的制造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030128 |