JPH0817977B2 - 散水装置 - Google Patents
散水装置Info
- Publication number
- JPH0817977B2 JPH0817977B2 JP62098085A JP9808587A JPH0817977B2 JP H0817977 B2 JPH0817977 B2 JP H0817977B2 JP 62098085 A JP62098085 A JP 62098085A JP 9808587 A JP9808587 A JP 9808587A JP H0817977 B2 JPH0817977 B2 JP H0817977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply device
- water supply
- nozzle
- water
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、散水すべき面の全面に、多数のノズルを分
散配置して固定した固定式の散水装置に比べて、ノズル
の数が少なく、ノズルの目詰まりに起因したメンテナン
スの少ない散水装置として、詳しくは、散布用ノズルを
備えた給水器を設け、前記給水器を前記ノズルからの水
の噴出力によって移動自在に支持部材に設けてある散水
装置に関する。
散配置して固定した固定式の散水装置に比べて、ノズル
の数が少なく、ノズルの目詰まりに起因したメンテナン
スの少ない散水装置として、詳しくは、散布用ノズルを
備えた給水器を設け、前記給水器を前記ノズルからの水
の噴出力によって移動自在に支持部材に設けてある散水
装置に関する。
従来の上記散水装置は、第5図に示すように、前記支
持部材(3)が、給水器(2)を水平面上で回転自在に
支持する上下方向に沿った回転軸(20)から成ってい
た。
持部材(3)が、給水器(2)を水平面上で回転自在に
支持する上下方向に沿った回転軸(20)から成ってい
た。
しかし、上記散水装置では、一定の半径の円形面にし
か散水できないために、例えば方形の面に対して散水し
ようとする場合には四隅は散水できなかったり、また、
方形の一辺が他辺より長くした場合には、長い方の辺の
長手方向の一方側又は両側箇所に散水できなくなるとい
う問題があった。
か散水できないために、例えば方形の面に対して散水し
ようとする場合には四隅は散水できなかったり、また、
方形の一辺が他辺より長くした場合には、長い方の辺の
長手方向の一方側又は両側箇所に散水できなくなるとい
う問題があった。
本発明の目的は、例えば方形の面に対して散水しよう
とする場合にも散布地全面に均等に散水できる散水装置
を提供できるようにする点にある。
とする場合にも散布地全面に均等に散水できる散水装置
を提供できるようにする点にある。
本発明の散水装置の特徴構成は、前記支持部材に設け
たガイドレールに、前記給水器を平面視で前記ノズルの
噴出方向に沿って移動自在に取付け、前記ノズルの噴出
方向を平面視で反対方向に切換える切換部材を前記給水
器に設け、前記切換部材に、前記ノズルの噴出方向に対
して反対方向に延出し、かつ、その延出端部を前記給水
器の移動方向に揺動可能にその給水器に枢支されるアー
ム部と、前記アーム部の揺動端部に設けられ、かつ、前
記給水器の移動方向に前後相対移動可能に重錐を取付け
た切換操作部とを備え、前記給水器の移動に伴って前記
重錐を受止めて、前記給水器の移動に対して、その反対
方向に向けて前記重錐を相対移動操作する接当部材を、
前記給水器の移動終端部に配置して、前記支持部材に取
付けてあることにあり、その作用効果は、次の通りであ
る。
たガイドレールに、前記給水器を平面視で前記ノズルの
噴出方向に沿って移動自在に取付け、前記ノズルの噴出
方向を平面視で反対方向に切換える切換部材を前記給水
器に設け、前記切換部材に、前記ノズルの噴出方向に対
して反対方向に延出し、かつ、その延出端部を前記給水
器の移動方向に揺動可能にその給水器に枢支されるアー
ム部と、前記アーム部の揺動端部に設けられ、かつ、前
記給水器の移動方向に前後相対移動可能に重錐を取付け
た切換操作部とを備え、前記給水器の移動に伴って前記
重錐を受止めて、前記給水器の移動に対して、その反対
方向に向けて前記重錐を相対移動操作する接当部材を、
前記給水器の移動終端部に配置して、前記支持部材に取
付けてあることにあり、その作用効果は、次の通りであ
る。
つまり、重錐が水平視でアーム部の枢支軸の一方側に
ある間のノズルは方向を変えず、ノズルから噴出される
水の、給水器をその移動方向へ推進する推進力は変化し
ない。そこで、接当部材に接当した重錐が水平視で給水
器の移動方向に対して前記枢支軸の後方に相対移動し、
重錐が水平視でアーム部の枢支軸を越えると、切換部材
の重心が枢支軸の反対側に移動し、この重心の移動によ
って切換部材が揺動してノズルの方向を変え、その結
果、ノズルから噴出される水の噴出力によって給水器を
推進する方向が反転する。従って、仮に散水量が少な
く、給水器の移動速度が遅い場合においても、確実に給
水器の移動方向の切替えができる。依って、ガイドレー
ル及び給水器の移動終端部に接当部材を設置するだけ
で、散布地の端から端までノズルからの噴出力によって
給水装置が散水しながらガイドレール上を移動し、その
移動終端部にくれば、接当部材に切換操作部に取付けた
重錐が接当して切換部材が切換え操作され、ノズルの噴
出方向が平面視で反対方向に切換えられるため、散水を
繰返しながらガイドレール上を往復移動する。
ある間のノズルは方向を変えず、ノズルから噴出される
水の、給水器をその移動方向へ推進する推進力は変化し
ない。そこで、接当部材に接当した重錐が水平視で給水
器の移動方向に対して前記枢支軸の後方に相対移動し、
重錐が水平視でアーム部の枢支軸を越えると、切換部材
の重心が枢支軸の反対側に移動し、この重心の移動によ
って切換部材が揺動してノズルの方向を変え、その結
果、ノズルから噴出される水の噴出力によって給水器を
推進する方向が反転する。従って、仮に散水量が少な
く、給水器の移動速度が遅い場合においても、確実に給
水器の移動方向の切替えができる。依って、ガイドレー
ル及び給水器の移動終端部に接当部材を設置するだけ
で、散布地の端から端までノズルからの噴出力によって
給水装置が散水しながらガイドレール上を移動し、その
移動終端部にくれば、接当部材に切換操作部に取付けた
重錐が接当して切換部材が切換え操作され、ノズルの噴
出方向が平面視で反対方向に切換えられるため、散水を
繰返しながらガイドレール上を往復移動する。
従って、ノズルを1列に配列するだけでも散布地全面
に散水できるようになり、ノズルの数が少なくメンテナ
ンスの少なくてすむものでありながら、例えば方形の面
に散水する場合にも散布地に均等に散水でき、その上、
方形面の一辺を他辺より長くする場合でも、単にガイド
レールを延長するだけで、端から端まで散水できるよう
になり、散水面積の変化に簡単に対応できるようになっ
た。
に散水できるようになり、ノズルの数が少なくメンテナ
ンスの少なくてすむものでありながら、例えば方形の面
に散水する場合にも散布地に均等に散水でき、その上、
方形面の一辺を他辺より長くする場合でも、単にガイド
レールを延長するだけで、端から端まで散水できるよう
になり、散水面積の変化に簡単に対応できるようになっ
た。
次に、本発明の実施例を。図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図に示すように、散布用ノズル(1)
を備えた給水器(2)を設け、給水器(2)をノズル
(1)からの水の噴出力によって直線方向に往復移動自
在に支持部材(3)に設けて散水装置を構成してある。
を備えた給水器(2)を設け、給水器(2)をノズル
(1)からの水の噴出力によって直線方向に往復移動自
在に支持部材(3)に設けて散水装置を構成してある。
前記給水器(2)を構成するに、方形の散布地(A)
の左右横巾方向にわたる枠体(4)の両端部に、夫々前
後一対の車輪(5)を回転自在に取付けると共に、枠体
(4)に一体連設した左右のブラケット(6)の軸受部
(6A)に、散布地(A)の左右ほぼ全巾にわたるパイプ
(7)を、その軸芯(P)周りに前後回転自在に支承
し、パイプ(7)に、ゴムホース(8)及び給水管
(9)等を介して給水自在に接続すると共に、散布用ノ
ズル(1)を、複数個適当間隔おきに散布地(A)の横
巾方向に沿って一列に並べて、その全てを下方斜め一側
方に向けてパイプ(7)に取付け、パイプ(7)を前後
一方側に択一的に回動させて、ノズル(1)の噴出方向
を平面視で反対方向に切換える切換部材(10)をパイプ
(7)に取付けてある。
の左右横巾方向にわたる枠体(4)の両端部に、夫々前
後一対の車輪(5)を回転自在に取付けると共に、枠体
(4)に一体連設した左右のブラケット(6)の軸受部
(6A)に、散布地(A)の左右ほぼ全巾にわたるパイプ
(7)を、その軸芯(P)周りに前後回転自在に支承
し、パイプ(7)に、ゴムホース(8)及び給水管
(9)等を介して給水自在に接続すると共に、散布用ノ
ズル(1)を、複数個適当間隔おきに散布地(A)の横
巾方向に沿って一列に並べて、その全てを下方斜め一側
方に向けてパイプ(7)に取付け、パイプ(7)を前後
一方側に択一的に回動させて、ノズル(1)の噴出方向
を平面視で反対方向に切換える切換部材(10)をパイプ
(7)に取付けてある。
前記支持部材(3)は、散布地(A)の周囲にわたっ
て設置し、散布地(A)の左右両側で、ノズル(1)の
並設方向とはほぼ直交する方向に沿わせた一対の車輪
(5)載置用ガイドレール(11)を支持部材(3)の上
部に固定し、給水器(2)のガイドレール(11)に沿っ
た移動に伴って、切換部材(10)の切換操作部(10A)
を受止めて操作する接当部材(12)を、給水器(2)の
前後移動終端部に配置して、支持部材(3)に取付けて
ある。
て設置し、散布地(A)の左右両側で、ノズル(1)の
並設方向とはほぼ直交する方向に沿わせた一対の車輪
(5)載置用ガイドレール(11)を支持部材(3)の上
部に固定し、給水器(2)のガイドレール(11)に沿っ
た移動に伴って、切換部材(10)の切換操作部(10A)
を受止めて操作する接当部材(12)を、給水器(2)の
前後移動終端部に配置して、支持部材(3)に取付けて
ある。
前記接当部材(12)は、切換操作部(10A)に対する
接当位置を、給水器(2)の移動方向に沿って微調整自
在に支持部材(3)に取付けてある。
接当位置を、給水器(2)の移動方向に沿って微調整自
在に支持部材(3)に取付けてある。
前記切換部材(10)は、パイプ(7)を回転支軸とし
てノズル(1)の噴出方向とは180度反対方向の上方側
に延出した前後揺動自在な一対のアーム部(10B)と、
アーム部(10B)の上端夫々に、アーム部(10B)の延出
方向とは直交する方向の溝(13)を形成した切換操作部
(10A)とから成り、そして、両溝(13),(13)に
は、前記接当部材(12)に接当する重錐としてのローラ
ー(14)の両端を、各別に摺動自在に支持させてある。
てノズル(1)の噴出方向とは180度反対方向の上方側
に延出した前後揺動自在な一対のアーム部(10B)と、
アーム部(10B)の上端夫々に、アーム部(10B)の延出
方向とは直交する方向の溝(13)を形成した切換操作部
(10A)とから成り、そして、両溝(13),(13)に
は、前記接当部材(12)に接当する重錐としてのローラ
ー(14)の両端を、各別に摺動自在に支持させてある。
つまり、第1図及び第2図に示すように、ノズル
(1)からの水の噴出力によって給水器(2)が移動す
るに伴って、その移動終端側に接当部材(12)のローラ
ー(14)が接当して(第2図(イ))、溝(13)内を給
水器(2)の移動方向とは反対側に摺動し、ローラー
(14)の移動に伴って、次第に重心位置が移動方向と反
対方向に移動してアーム部(10B)が移動方向と反対方
向に揺動し(第2図(ロ))、ノズル(1)の噴出方向
が平面視で反対方向に切換えられ、溝(13)内を移動し
たローラー(14)の自重によって切換部材(10)の切換
姿勢が安定化される。
(1)からの水の噴出力によって給水器(2)が移動す
るに伴って、その移動終端側に接当部材(12)のローラ
ー(14)が接当して(第2図(イ))、溝(13)内を給
水器(2)の移動方向とは反対側に摺動し、ローラー
(14)の移動に伴って、次第に重心位置が移動方向と反
対方向に移動してアーム部(10B)が移動方向と反対方
向に揺動し(第2図(ロ))、ノズル(1)の噴出方向
が平面視で反対方向に切換えられ、溝(13)内を移動し
たローラー(14)の自重によって切換部材(10)の切換
姿勢が安定化される。
この切換部材(10)の切換えによって給水器(2)の
移動方向は反転する。
移動方向は反転する。
以上のようにして、ガイドレール(11)に沿って給水
器(2)は往復移動することになる。
器(2)は往復移動することになる。
前記切換部材(10)は、アーム部(10B)の揺動によ
ってノズル(1)の噴出方向を切換えるもの以外に、噴
出方向の異なった2種のノズル(1)を設け、それらの
ノズル(1)へ給水を択一的に切換えるバルブであって
も良い。
ってノズル(1)の噴出方向を切換えるもの以外に、噴
出方向の異なった2種のノズル(1)を設け、それらの
ノズル(1)へ給水を択一的に切換えるバルブであって
も良い。
前記給水器(2)に設けるノズル(1)の数は散布地
(A)の巾に応じて種々変更したり、噴出方向が、特に
散布地(A)の巾方向に広がるものであっても良く、そ
の個数は問わない。
(A)の巾に応じて種々変更したり、噴出方向が、特に
散布地(A)の巾方向に広がるものであっても良く、そ
の個数は問わない。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものでない。
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものでない。
図面は本発明に係る散水装置の実施例を示し、第1図は
一部断面を示す側面図、第2図(イ),(ロ)は散水器
の散水方向切換え作用を示す説明図、第3図は第1図の
III−III線断面矢視図、第4図は散水装置全体の平面
図、第5図は従来例の全体斜視図である。 (1)……ノズル、(2)……給水器、(3)……支持
部材、(10)……切換部材、(10A)……切換操作部、
(11)……ガイドレール、(12)……接当部材。
一部断面を示す側面図、第2図(イ),(ロ)は散水器
の散水方向切換え作用を示す説明図、第3図は第1図の
III−III線断面矢視図、第4図は散水装置全体の平面
図、第5図は従来例の全体斜視図である。 (1)……ノズル、(2)……給水器、(3)……支持
部材、(10)……切換部材、(10A)……切換操作部、
(11)……ガイドレール、(12)……接当部材。
Claims (1)
- 【請求項1】散布用ノズル(1)を備えた給水器(2)
を設け、前記給水器(2)を前記ノズル(1)からの水
の噴出力によって移動自在に支持部材(3)に設けてあ
る散水装置であって、 前記支持部材(3)に設けたガイドレール(11)に、前
記給水器(2)を平面視で前記ノズル(1)の噴出方向
に沿って移動自在に取付け、前記ノズル(1)の噴出方
向を平面視で反対方向に切換える切換部材(10)を前記
給水器(2)に設け、前記切換部材(10)に、前記ノズ
ル(1)の噴出方向に対して反対方向に延出し、かつ、
その延出端部を前記給水器(2)の移動方向に揺動可能
にその給水器(2)に枢支されるアーム部(10B)と、
前記アーム部(10B)の揺動端部に設けられ、かつ、前
記給水器(2)の移動方向に前後相対移動可能に重錐
(14)を取付けた切換操作部(10A)とを備え、前記給
水器(2)の移動に伴って前記重錐(14)を受止めて、
前記給水器(2)の移動に対して、その反対方向に向け
て前記重錐(14)を相対移動操作する接当部材(12)
を、前記給水器(2)の移動終端部に配置して、前記支
持部材(3)に取付けてある散水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62098085A JPH0817977B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 散水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62098085A JPH0817977B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 散水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264160A JPS63264160A (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0817977B2 true JPH0817977B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=14210505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62098085A Expired - Lifetime JPH0817977B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 散水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817977B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59150563A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-28 | Hitachi Metals Ltd | スプリンクラ−ヘツド |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP62098085A patent/JPH0817977B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63264160A (ja) | 1988-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080228 Year of fee payment: 12 |