JPH08180603A - 磁気テープ処理装置 - Google Patents
磁気テープ処理装置Info
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- JPH08180603A JPH08180603A JP31693194A JP31693194A JPH08180603A JP H08180603 A JPH08180603 A JP H08180603A JP 31693194 A JP31693194 A JP 31693194A JP 31693194 A JP31693194 A JP 31693194A JP H08180603 A JPH08180603 A JP H08180603A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気テープ媒体のエラーログを媒体に記録し
累積することにより、磁気テープ媒体のエラーログ情報
を紙またはディスクに保存する必要がなくなり、磁気テ
ープ媒体のエラーログを個々の媒体ごとに管理すること
ができる。 【構成】 エラーログ読取り手段Aは、装着された磁気
テープ媒体に記録されているエラーログを記憶部9に書
込む。媒体エラー検出部8は、データの読取り書き込み
処理を実行中のエラー検出部6からのエラー通知を判断
し、磁気テープ媒体に原因があると判断した場合、エラ
ー情報を記憶部9に記録し累積する。エラーログ書込み
手段Bは、エラーログ読取りの命令を受け取ると、記憶
部9のエラーログを中央処理装置1に送出し、磁気テー
プ媒体の装着解除の命令を受け取ると、記憶部9のエラ
ーログを磁気テープ媒体に記録する。
累積することにより、磁気テープ媒体のエラーログ情報
を紙またはディスクに保存する必要がなくなり、磁気テ
ープ媒体のエラーログを個々の媒体ごとに管理すること
ができる。 【構成】 エラーログ読取り手段Aは、装着された磁気
テープ媒体に記録されているエラーログを記憶部9に書
込む。媒体エラー検出部8は、データの読取り書き込み
処理を実行中のエラー検出部6からのエラー通知を判断
し、磁気テープ媒体に原因があると判断した場合、エラ
ー情報を記憶部9に記録し累積する。エラーログ書込み
手段Bは、エラーログ読取りの命令を受け取ると、記憶
部9のエラーログを中央処理装置1に送出し、磁気テー
プ媒体の装着解除の命令を受け取ると、記憶部9のエラ
ーログを磁気テープ媒体に記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ処理装置に
関し、特に、磁気テープ媒体のエラーログ管理を行なう
磁気テープ処理装置に関する。
関し、特に、磁気テープ媒体のエラーログ管理を行なう
磁気テープ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気テープ媒体のエラー
ログ管理は、磁気テープ媒体上の記録情報の読取りまた
は書込みに関して検出されたエラー情報を、中央処理装
置にある記憶装置に記録することにより行なっている。
ログ管理は、磁気テープ媒体上の記録情報の読取りまた
は書込みに関して検出されたエラー情報を、中央処理装
置にある記憶装置に記録することにより行なっている。
【0003】図5は、従来の磁気テープ媒体のエラーロ
グ管理装置の一例を示すブロック図である。
グ管理装置の一例を示すブロック図である。
【0004】図5において、中央処理装置20に磁気テ
ープ処理装置21を介して磁気テープ装置3が接続され
ている。中央処理装置20は、記憶装置22を有する。
磁気テープ処理装置21は、磁気テープ装置3に対して
テープ走行制御およびデータの読取り書込みを行う磁気
テープ読取り書込み制御回路23と、磁気テープ装置3
に対して信号およびデータを送信し、磁気テープ装置3
から信号およびデータを受信する送受信部5と、磁気テ
ープ装置3からの信号およびデータのエラーを検出する
エラー検出部6と、磁気テープ媒体がBOTにあること
を認識するBOT認識部7とを有している。
ープ処理装置21を介して磁気テープ装置3が接続され
ている。中央処理装置20は、記憶装置22を有する。
磁気テープ処理装置21は、磁気テープ装置3に対して
テープ走行制御およびデータの読取り書込みを行う磁気
テープ読取り書込み制御回路23と、磁気テープ装置3
に対して信号およびデータを送信し、磁気テープ装置3
から信号およびデータを受信する送受信部5と、磁気テ
ープ装置3からの信号およびデータのエラーを検出する
エラー検出部6と、磁気テープ媒体がBOTにあること
を認識するBOT認識部7とを有している。
【0005】次に、図5に示す磁気テープ処理装置の動
作について説明する。
作について説明する。
【0006】磁気テープ装置3においてエラーが発生す
ると、エラー発生を表す信号が送受信部5を介してエラ
ー検出部6に送られる。また、磁気テープ装置の入出力
データにエラーが発生すると、そのエラーがエラー検出
部6にて検出される。エラーを検出したエラー検出部6
は、エラー情報を磁気テープ読取り書込み制御回路23
を介して中央処理装置20に通知する。中央処理装置2
0は、通知されたエラー情報を記憶装置22に累積記録
し(以下、累積記録されたエラー情報をエラーログファ
イルという)、磁気テープ読取り書込み制御回路23を
介して磁気テープ装置3に対し、エラーが発生した時の
動作を再度実施させる。エラー発生が一定回数以上繰り
返された場合、またはエラーの発生頻度が高い場合は、
中央処理装置20は、磁気テープ装置3に対し磁気テー
プ媒体の巻戻しを実施させ、BOT認識部7にて磁気テ
ープ媒体のBOTを認識すると、入出力を停止する。
ると、エラー発生を表す信号が送受信部5を介してエラ
ー検出部6に送られる。また、磁気テープ装置の入出力
データにエラーが発生すると、そのエラーがエラー検出
部6にて検出される。エラーを検出したエラー検出部6
は、エラー情報を磁気テープ読取り書込み制御回路23
を介して中央処理装置20に通知する。中央処理装置2
0は、通知されたエラー情報を記憶装置22に累積記録
し(以下、累積記録されたエラー情報をエラーログファ
イルという)、磁気テープ読取り書込み制御回路23を
介して磁気テープ装置3に対し、エラーが発生した時の
動作を再度実施させる。エラー発生が一定回数以上繰り
返された場合、またはエラーの発生頻度が高い場合は、
中央処理装置20は、磁気テープ装置3に対し磁気テー
プ媒体の巻戻しを実施させ、BOT認識部7にて磁気テ
ープ媒体のBOTを認識すると、入出力を停止する。
【0007】また、従来のデータ記録再生/装置は、例
えば、特開平2−179973号公報のデータ記録/再
生装置に示されるように、記録媒体に記録した単位記録
領域のデータを記録直後に読取り、記録誤りを検出する
と、誤りが検出された単位記録領域に先立って記録され
た1つまたは複数の隣接記録領域を含むあらかじめ定め
られた数の記録領域に相当するデータを、上記誤りが検
出された単位記録領域以後のあらかじめ定められた数の
単位記録領域経過後、記録媒体に記録するようにするこ
とにより、記録媒体の欠陥部分によって記録データの読
取りが不能になることを防ぐことを目的として運用され
ている。
えば、特開平2−179973号公報のデータ記録/再
生装置に示されるように、記録媒体に記録した単位記録
領域のデータを記録直後に読取り、記録誤りを検出する
と、誤りが検出された単位記録領域に先立って記録され
た1つまたは複数の隣接記録領域を含むあらかじめ定め
られた数の記録領域に相当するデータを、上記誤りが検
出された単位記録領域以後のあらかじめ定められた数の
単位記録領域経過後、記録媒体に記録するようにするこ
とにより、記録媒体の欠陥部分によって記録データの読
取りが不能になることを防ぐことを目的として運用され
ている。
【0008】図6は、前記特開平2−179973号公
報において提案されているデータ記録/再生装置の一例
を示すブロック図である。本例では、回転ヘッド方式の
デジタルオーディオテープレコーダ(R−DAT)51
を外部コンピュータ66の補助記憶装置として使用して
いる。
報において提案されているデータ記録/再生装置の一例
を示すブロック図である。本例では、回転ヘッド方式の
デジタルオーディオテープレコーダ(R−DAT)51
を外部コンピュータ66の補助記憶装置として使用して
いる。
【0009】外部コンピュータ66からのデータを磁気
テープ媒体64に記録する場合に、外部コンピュータ6
6からのデータはラインL1を介してインターフェイス
52に与えられる。ラインL1のデータは画像情報、音
声情報あるいは外部コンピュータ66での演算処理情報
などであって、磁気テープ媒体64における2トラック
分の情報単位(詳細については後述する。以下、この情
報単位をフレームと称する)ごとに出力される。1フレ
ームは、たとえば、5120バイトのデータを含み、外
部コンピュータ66においてフレームごとに分割されて
出力される。
テープ媒体64に記録する場合に、外部コンピュータ6
6からのデータはラインL1を介してインターフェイス
52に与えられる。ラインL1のデータは画像情報、音
声情報あるいは外部コンピュータ66での演算処理情報
などであって、磁気テープ媒体64における2トラック
分の情報単位(詳細については後述する。以下、この情
報単位をフレームと称する)ごとに出力される。1フレ
ームは、たとえば、5120バイトのデータを含み、外
部コンピュータ66においてフレームごとに分割されて
出力される。
【0010】このようなデータは、インターフェイス5
2からラインL2を介してランダムアクセスメモリなど
のメモリ53に出力されると共に、ラインL3を介して
信号処理回路57に与えられたデータには、R−DAT
51におけるパリティやフレーム番号などが付与され、
パリティなどの付加されたデータはラインL4を介して
増幅器58に与えられる。増幅器58によって増幅され
たデータ信号は、同期回路63からのラインL14を介
して送られる、回転シリンダ59の回転に同期した同期
信号によって、ラインL5を介して記録ヘッドW1に、
ラインL6を介して記録ヘッドW2に切り換えられて与
えられ、磁気テープ媒体64に記録される。
2からラインL2を介してランダムアクセスメモリなど
のメモリ53に出力されると共に、ラインL3を介して
信号処理回路57に与えられたデータには、R−DAT
51におけるパリティやフレーム番号などが付与され、
パリティなどの付加されたデータはラインL4を介して
増幅器58に与えられる。増幅器58によって増幅され
たデータ信号は、同期回路63からのラインL14を介
して送られる、回転シリンダ59の回転に同期した同期
信号によって、ラインL5を介して記録ヘッドW1に、
ラインL6を介して記録ヘッドW2に切り換えられて与
えられ、磁気テープ媒体64に記録される。
【0011】このような磁気ヘッドW1,W2および後
述する再生ヘッドR1,R2は、円筒の回転シリンダ5
9上にあり、モータ56によって軸線まわりに矢印67
で示される方向に回転駆動される。このとき、制御回路
54からの制御信号によってサーボ回路55がモータ5
6の回転速度を制御する。また磁気テープ媒体64は、
キャプスタンモータ(図示せず)などによって矢印68
で示される方向に走行されている。磁気テープ媒体64
は回転シリンダ59の側面にたとえば90゜の角度をも
って接している。記録ヘッドW1,W2は磁気テープ媒
体64上を斜め方向にトレースし、フレームをそれぞれ
形成(図示せず)する。各フレームには識別情報として
順次番号であるフレーム番号(図示せず)がそれぞれ記
録され、同じデータを記録するときは同じフレーム番号
が記録される。
述する再生ヘッドR1,R2は、円筒の回転シリンダ5
9上にあり、モータ56によって軸線まわりに矢印67
で示される方向に回転駆動される。このとき、制御回路
54からの制御信号によってサーボ回路55がモータ5
6の回転速度を制御する。また磁気テープ媒体64は、
キャプスタンモータ(図示せず)などによって矢印68
で示される方向に走行されている。磁気テープ媒体64
は回転シリンダ59の側面にたとえば90゜の角度をも
って接している。記録ヘッドW1,W2は磁気テープ媒
体64上を斜め方向にトレースし、フレームをそれぞれ
形成(図示せず)する。各フレームには識別情報として
順次番号であるフレーム番号(図示せず)がそれぞれ記
録され、同じデータを記録するときは同じフレーム番号
が記録される。
【0012】磁気テープ媒体64に記録されたデータ
は、記録ヘッドW1,W2に個別的に対応する再生ヘッ
ドR1,R2によって、前述した書込み時と同様に同期
回路63からラインL14を介して送られる同期信号で
切換えて読出される。再生ヘッドR1,R2からの信号
はラインL7およびラインL8を介して増幅器60にそ
れぞれ与えられる。このとき、再生ヘッドR1,R2は
個別的に対応する記録ヘッドW1,W2によって形成さ
れたフレームのデータをそれぞれ再生する。
は、記録ヘッドW1,W2に個別的に対応する再生ヘッ
ドR1,R2によって、前述した書込み時と同様に同期
回路63からラインL14を介して送られる同期信号で
切換えて読出される。再生ヘッドR1,R2からの信号
はラインL7およびラインL8を介して増幅器60にそ
れぞれ与えられる。このとき、再生ヘッドR1,R2は
個別的に対応する記録ヘッドW1,W2によって形成さ
れたフレームのデータをそれぞれ再生する。
【0013】増幅器60によって増幅されたデータ信号
はラインL9を介して同期回路61に与えられ、この同
期回路61においてクロック発生回路65からのクロッ
ク信号との同期がとられる。同期回路61からの出力は
ラインL10を介して信号処理回路62に与えられ、こ
の信号処理回路62において、信号処理回路57で付加
されたパリティによる誤りの訂正が行われる。このとき
の誤り訂正などの信号処理は、同期回路63によって、
信号処理回路57におけるパリティ付加などの信号処理
と同期的に行われる。
はラインL9を介して同期回路61に与えられ、この同
期回路61においてクロック発生回路65からのクロッ
ク信号との同期がとられる。同期回路61からの出力は
ラインL10を介して信号処理回路62に与えられ、こ
の信号処理回路62において、信号処理回路57で付加
されたパリティによる誤りの訂正が行われる。このとき
の誤り訂正などの信号処理は、同期回路63によって、
信号処理回路57におけるパリティ付加などの信号処理
と同期的に行われる。
【0014】信号処理回路62から出力されるデータ
は、ラインL12を介して前述したインターフェイス5
2に与えられる。通常インターフェイス52においては
ラインL2を介してメモリ53にデータをストアし、そ
の後、メモリ53からデータを読出して、ラインL13
を介して外部コンピュータ66に出力する。
は、ラインL12を介して前述したインターフェイス5
2に与えられる。通常インターフェイス52においては
ラインL2を介してメモリ53にデータをストアし、そ
の後、メモリ53からデータを読出して、ラインL13
を介して外部コンピュータ66に出力する。
【0015】外部コンピュータ66からのデータは、メ
モリ53に記憶されるとともに信号処理回路57に与え
られる。信号処理回路57においてパリティなどが付加
されたデータが磁気テープ媒体64に記録される。再生
ヘッドR1,R2で再生されたデータが信号処理回路6
2に与えられ、信号処理回路57において付加されたパ
リティによるデータの誤りの訂正などを含む信号処理が
行われ、データの誤りの訂正が可能かどうかが判断され
る。データの誤りの訂正が可能である場合、つまり正常
にデータが記録されている場合は、次のデータの入力が
行われる。
モリ53に記憶されるとともに信号処理回路57に与え
られる。信号処理回路57においてパリティなどが付加
されたデータが磁気テープ媒体64に記録される。再生
ヘッドR1,R2で再生されたデータが信号処理回路6
2に与えられ、信号処理回路57において付加されたパ
リティによるデータの誤りの訂正などを含む信号処理が
行われ、データの誤りの訂正が可能かどうかが判断され
る。データの誤りの訂正が可能である場合、つまり正常
にデータが記録されている場合は、次のデータの入力が
行われる。
【0016】データの訂正が不可能である場合、つまり
磁気テープ媒体64上に傷などの欠陥部分があるために
フレームのデータの誤りの訂正が不可能であると判断さ
れると、外部コンピュータ66からのデータの入力を停
止させる。
磁気テープ媒体64上に傷などの欠陥部分があるために
フレームのデータの誤りの訂正が不可能であると判断さ
れると、外部コンピュータ66からのデータの入力を停
止させる。
【0017】メモリ53から、誤り訂正が不可能であっ
たデータD2(図示せず)の1つ前のデータD1(図示
せず)を読出し、再記録が行われる。信号処理回路62
においてパリティによるデータD1の誤り訂正などを含
む信号処理が行われる。この間、メモリ53からデータ
が順次的に読出され、記録媒体上のフレームとしてそれ
ぞれ記録される。次に再記録されたデータD1の誤りの
訂正が可能かどうかが判断される。誤りの訂正が不可能
である場合は、再度データD1の再記録を行う。誤りの
訂正が可能である場合は、外部コンピュータ66から次
のデータを入力させる。このように、記録されたデータ
の誤りが訂正できないときは、そのデータの直前に記録
されたデータ以降の再記録を行う。
たデータD2(図示せず)の1つ前のデータD1(図示
せず)を読出し、再記録が行われる。信号処理回路62
においてパリティによるデータD1の誤り訂正などを含
む信号処理が行われる。この間、メモリ53からデータ
が順次的に読出され、記録媒体上のフレームとしてそれ
ぞれ記録される。次に再記録されたデータD1の誤りの
訂正が可能かどうかが判断される。誤りの訂正が不可能
である場合は、再度データD1の再記録を行う。誤りの
訂正が可能である場合は、外部コンピュータ66から次
のデータを入力させる。このように、記録されたデータ
の誤りが訂正できないときは、そのデータの直前に記録
されたデータ以降の再記録を行う。
【0018】本例によれば、R−DAT51を外部コン
ピュータ66の補助記憶装置として使用するにあたり、
記録時に磁気テープ媒体64の欠陥部分が原因で発生デ
ータの誤りを検出したときは、検出されたデータの直前
に記録されたデータも再記録される。
ピュータ66の補助記憶装置として使用するにあたり、
記録時に磁気テープ媒体64の欠陥部分が原因で発生デ
ータの誤りを検出したときは、検出されたデータの直前
に記録されたデータも再記録される。
【0019】このようにして記録された磁気テープ媒体
64を再生するときは、再生されたフレーム毎のデータ
をメモリ53に一旦記憶させ、出力するときに、出力す
るデータのフレーム番号とあらかじめ定めたフレーム数
後のデータを出力させないようにする。
64を再生するときは、再生されたフレーム毎のデータ
をメモリ53に一旦記憶させ、出力するときに、出力す
るデータのフレーム番号とあらかじめ定めたフレーム数
後のデータを出力させないようにする。
【0020】なお、本例では、R−DATに関して説明
したが、R−DATに限定する必要はなく、例えばカセ
ットテープレコーダ、ビデオカセットテープレコーダな
どの記憶装置において実施することもできる。
したが、R−DATに限定する必要はなく、例えばカセ
ットテープレコーダ、ビデオカセットテープレコーダな
どの記憶装置において実施することもできる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気テープ処理
装置による磁気テープ媒体のエラーログ管理では、中央
処理装置にある記憶装置上のエラーログファイルを消去
した場合やエラーログファイルの内容を紛失した場合、
または磁気テープ媒体を別のコンピューターシステムに
おいて使用した場合は、磁気テープ媒体に関するエラー
のログを知ることができないという問題があった。
装置による磁気テープ媒体のエラーログ管理では、中央
処理装置にある記憶装置上のエラーログファイルを消去
した場合やエラーログファイルの内容を紛失した場合、
または磁気テープ媒体を別のコンピューターシステムに
おいて使用した場合は、磁気テープ媒体に関するエラー
のログを知ることができないという問題があった。
【0022】また、従来のデータ記録/再生装置では、
データの記録時におけるエラーの発生が記録動作中にお
いて検出されると、エラーが検出されたデータとそのデ
ータの直前に記録された1つまたは複数のデータとが記
録媒体に再記録されることにより、記録媒体の欠陥によ
るデータ損失を防ぐことができるが、記録媒体の記録エ
ラーの履歴を知ることができないという問題があった。
データの記録時におけるエラーの発生が記録動作中にお
いて検出されると、エラーが検出されたデータとそのデ
ータの直前に記録された1つまたは複数のデータとが記
録媒体に再記録されることにより、記録媒体の欠陥によ
るデータ損失を防ぐことができるが、記録媒体の記録エ
ラーの履歴を知ることができないという問題があった。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気テープ処理
装置は、磁気テープ装置に対して磁気テープ走行制御
およびデータの読取り書込みを行い、磁気テープ媒体の
BOTより逆方向位置においてデータの読取り書込みを
行うことができる磁気テープ読取り書込み制御回路と、
前記磁気テープ装置に対して信号およびデータを送信
し、前記磁気テープ装置から信号およびデータを受信す
る送受信部と、前記磁気テープ装置からの信号およびデ
ータのエラーを検出するエラー検出部と、前記磁気テー
プ装置中の磁気テープ媒体のデータ読取り書込み位置が
BOTにあることを認識するBOT認識部と、磁気テー
プ媒体に原因のあるエラーを検出する媒体エラー検出部
と、初期値は“0”に設定され、初期値“0”が“1”
に置き換えられることによりエラーログが記憶されてい
ることを表すエラーログフラグを持ち、前記媒体エラー
検出部にて検出されたエラーを記憶する記憶部と、前記
磁気テープ装置中の磁気テープ媒体に記憶されたエラー
ログを前記記憶部に書込むエラーログ読取り手段と、
前記記憶部のエラーログを前記磁気テープ装置中の磁気
テープ媒体に書込むエラーログ書込み手段とを具備する
ことを特徴とする。
装置は、磁気テープ装置に対して磁気テープ走行制御
およびデータの読取り書込みを行い、磁気テープ媒体の
BOTより逆方向位置においてデータの読取り書込みを
行うことができる磁気テープ読取り書込み制御回路と、
前記磁気テープ装置に対して信号およびデータを送信
し、前記磁気テープ装置から信号およびデータを受信す
る送受信部と、前記磁気テープ装置からの信号およびデ
ータのエラーを検出するエラー検出部と、前記磁気テー
プ装置中の磁気テープ媒体のデータ読取り書込み位置が
BOTにあることを認識するBOT認識部と、磁気テー
プ媒体に原因のあるエラーを検出する媒体エラー検出部
と、初期値は“0”に設定され、初期値“0”が“1”
に置き換えられることによりエラーログが記憶されてい
ることを表すエラーログフラグを持ち、前記媒体エラー
検出部にて検出されたエラーを記憶する記憶部と、前記
磁気テープ装置中の磁気テープ媒体に記憶されたエラー
ログを前記記憶部に書込むエラーログ読取り手段と、
前記記憶部のエラーログを前記磁気テープ装置中の磁気
テープ媒体に書込むエラーログ書込み手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0024】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0025】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
る。
【0026】図1において、本実施例は、外部記憶装置
からデータを入力し、外部記憶装置へデータを出力する
機能を持つ中央処理装置1と、磁気テープ媒体を装填
し、磁気テープ媒体に対してデータを記録し、および磁
気テープ装置からデータを読出す機能を持つ磁気テープ
装置3と、中央処理装置1からの命令に対して磁気テー
プ装置3を動作させ、データの入出力を中継する機能を
持つ磁気テープ処理装置2とから構成される。
からデータを入力し、外部記憶装置へデータを出力する
機能を持つ中央処理装置1と、磁気テープ媒体を装填
し、磁気テープ媒体に対してデータを記録し、および磁
気テープ装置からデータを読出す機能を持つ磁気テープ
装置3と、中央処理装置1からの命令に対して磁気テー
プ装置3を動作させ、データの入出力を中継する機能を
持つ磁気テープ処理装置2とから構成される。
【0027】また磁気テープ処理装置2は、磁気テープ
装置に対してテープ走行制御およびデータの読取り書込
みを行い、磁気テープ媒体のBOTより逆方向位置にお
いてデータの読取り書込みを行うことができる磁気テー
プ読取り書込み制御回路4と、磁気テープ装置3に対し
て信号またはデータを送信し、磁気テープ装置3から信
号およびデータを受信する送受信部5と、磁気テープ装
置3からの信号およびデータのエラーを検出するエラー
検出部6と、磁気テープ媒体がBOTにあることを認識
するBOT認識部7と、磁気テープ媒体に原因のあるエ
ラーを検出する媒体エラー検出部8と、初期値は“0”
に設定され、初期値“0”が“1”に置き換えられるこ
とにより記憶部9にエラーログが存在することを表すエ
ラーログフラグ10を持ち、媒体エラー検出部8にて検
出されたエラーを記憶する記憶部9と、磁気テープ媒体
に記憶されたエラーログを記憶部9に書込むエラーログ
読取り手段Aと、記憶部9のエラーログを磁気テープ媒
体に書込むエラーログ書込み手段Bとを備えて構成され
る。
装置に対してテープ走行制御およびデータの読取り書込
みを行い、磁気テープ媒体のBOTより逆方向位置にお
いてデータの読取り書込みを行うことができる磁気テー
プ読取り書込み制御回路4と、磁気テープ装置3に対し
て信号またはデータを送信し、磁気テープ装置3から信
号およびデータを受信する送受信部5と、磁気テープ装
置3からの信号およびデータのエラーを検出するエラー
検出部6と、磁気テープ媒体がBOTにあることを認識
するBOT認識部7と、磁気テープ媒体に原因のあるエ
ラーを検出する媒体エラー検出部8と、初期値は“0”
に設定され、初期値“0”が“1”に置き換えられるこ
とにより記憶部9にエラーログが存在することを表すエ
ラーログフラグ10を持ち、媒体エラー検出部8にて検
出されたエラーを記憶する記憶部9と、磁気テープ媒体
に記憶されたエラーログを記憶部9に書込むエラーログ
読取り手段Aと、記憶部9のエラーログを磁気テープ媒
体に書込むエラーログ書込み手段Bとを備えて構成され
る。
【0028】エラーログ読取り手段Aは、BOT認識部
7からの信号を受け取り、通知信号を出力する割り込み
信号受信部11と、割り込み信号受信部11他からの通
知信号を受け取り、エラーログフラグ10の値の確認
や、値の変更を行うエラーログ操作手段12と、磁気テ
ープ装置3中の磁気テープ媒体に対する操作を磁気テー
プ読取り書込み制御装置4に命令する制御回路操作手段
13と、磁気テープ読取り書込み制御回路4の読取った
エラーログを記憶部9に書込む記憶部書込み手段14と
を備えて構成される。
7からの信号を受け取り、通知信号を出力する割り込み
信号受信部11と、割り込み信号受信部11他からの通
知信号を受け取り、エラーログフラグ10の値の確認
や、値の変更を行うエラーログ操作手段12と、磁気テ
ープ装置3中の磁気テープ媒体に対する操作を磁気テー
プ読取り書込み制御装置4に命令する制御回路操作手段
13と、磁気テープ読取り書込み制御回路4の読取った
エラーログを記憶部9に書込む記憶部書込み手段14と
を備えて構成される。
【0029】エラーログ書込み手段Bは、磁気テープ装
置3中の磁気テープ媒体に対する操作を磁気テープ読取
り書込み制御装置4に命令する制御回路操作手段15
と、記憶部9のエラーログを中央処理装置1や磁気テー
プ読取り書込み制御回路4に出力するエラーログ操作手
段16と、エラーログフラグ10の値の確認や、値の変
更を行うエラーログ操作手段17とを備えて構成され
る。
置3中の磁気テープ媒体に対する操作を磁気テープ読取
り書込み制御装置4に命令する制御回路操作手段15
と、記憶部9のエラーログを中央処理装置1や磁気テー
プ読取り書込み制御回路4に出力するエラーログ操作手
段16と、エラーログフラグ10の値の確認や、値の変
更を行うエラーログ操作手段17とを備えて構成され
る。
【0030】図2はエラーログ記録部18を含む磁気テ
ープ媒体を示す。
ープ媒体を示す。
【0031】図3は図1のエラーログ読取り手段Aにお
ける動作手順を示す流れ図である。
ける動作手順を示す流れ図である。
【0032】以下、本実施例の動作について図1乃至図
3を用いて説明する。
3を用いて説明する。
【0033】まずオペレーターが、磁気テープ装置3に
磁気テープ媒体を装填すると、磁気テープ装置3は磁気
テープ媒体のBOTを検出しBOT認識部7に通知す
る。BOT認識部7は、BOT検出の通知を受けると、
エラーログ読取り手段Aに割込み信号を出力する。
磁気テープ媒体を装填すると、磁気テープ装置3は磁気
テープ媒体のBOTを検出しBOT認識部7に通知す
る。BOT認識部7は、BOT検出の通知を受けると、
エラーログ読取り手段Aに割込み信号を出力する。
【0034】エラーログ読取り手段Aの動作について説
明する。エラーログ読取り手段Aでは、図3の流れ図に
示すように、割込み信号受信部11がBOT認識部7か
らの割込み信号を受けると(ステップA1)、割込み信
号受信部11はエラーログフラグ操作手段12に通知し
(ステップA2)、エラーログフラグ操作手段12は記
憶部9に格納されているエラーログフラグ10が初期値
“0”に設定されているか否かを確認し(ステップA
3)、エラーログフラグ10が初期値“0”に設定され
ている場合は(ステップA4)、エラーログ操作手段1
2は制御回路操作手段13に通知し(ステップA5)、
制御回路操作手段13は磁気テープ読み取り書き込み制
御回路4に対し、テープ媒体のエラーログ記録部18
(図2)よりエラーログを読取って記憶部書込み手段1
4に送出する命令を出し(ステップA6)、記憶部書込
み手段14は磁気テープ読取り書込み制御回路4から受
けたエラーログを記憶部9に書込み、終了したところで
エラーログ操作手段12に通知し(ステップA7)、エ
ラーログフラグ処理手段12はエラーログフラグ10の
値を“1”に変更した後に制御回路操作手段13に通知
し(ステップA8)、制御回路操作手段13は磁気テー
プ読取り書込み制御回路4に対し、磁気テープ装置中の
テープ媒体の読取り書込み位置をBOTに戻す命令を出
す(ステップA9)。
明する。エラーログ読取り手段Aでは、図3の流れ図に
示すように、割込み信号受信部11がBOT認識部7か
らの割込み信号を受けると(ステップA1)、割込み信
号受信部11はエラーログフラグ操作手段12に通知し
(ステップA2)、エラーログフラグ操作手段12は記
憶部9に格納されているエラーログフラグ10が初期値
“0”に設定されているか否かを確認し(ステップA
3)、エラーログフラグ10が初期値“0”に設定され
ている場合は(ステップA4)、エラーログ操作手段1
2は制御回路操作手段13に通知し(ステップA5)、
制御回路操作手段13は磁気テープ読み取り書き込み制
御回路4に対し、テープ媒体のエラーログ記録部18
(図2)よりエラーログを読取って記憶部書込み手段1
4に送出する命令を出し(ステップA6)、記憶部書込
み手段14は磁気テープ読取り書込み制御回路4から受
けたエラーログを記憶部9に書込み、終了したところで
エラーログ操作手段12に通知し(ステップA7)、エ
ラーログフラグ処理手段12はエラーログフラグ10の
値を“1”に変更した後に制御回路操作手段13に通知
し(ステップA8)、制御回路操作手段13は磁気テー
プ読取り書込み制御回路4に対し、磁気テープ装置中の
テープ媒体の読取り書込み位置をBOTに戻す命令を出
す(ステップA9)。
【0035】 磁気テープ装置3に対してデータの読取り
書き込み処理を実行中、エラー検出部6において信号や
データにエラーが検出されると、エラーがエラー検出部
6から磁気テープ読取り書込み制御回路4と媒体エラー
検出部8に通知される。媒体エラー検出部8は、エラー
検出部6より通知されたエラーが磁気テープ媒体に起因
するものかどうか判断し、磁気テープ媒体に原因がある
と判断した場合、エラー情報を記憶部9に記録し累積す
る。中央処理装置1からエラーログ読取りの命令が出さ
れると、磁気テープ読取り書込み制御回路4を介してエ
ラーログ書込み手段Bに通知される。
書き込み処理を実行中、エラー検出部6において信号や
データにエラーが検出されると、エラーがエラー検出部
6から磁気テープ読取り書込み制御回路4と媒体エラー
検出部8に通知される。媒体エラー検出部8は、エラー
検出部6より通知されたエラーが磁気テープ媒体に起因
するものかどうか判断し、磁気テープ媒体に原因がある
と判断した場合、エラー情報を記憶部9に記録し累積す
る。中央処理装置1からエラーログ読取りの命令が出さ
れると、磁気テープ読取り書込み制御回路4を介してエ
ラーログ書込み手段Bに通知される。
【0036】次にエラーログ書込み手段Bの動作につい
て説明する。図4は図1のエラーログ書込み手段Bにお
ける動作手順を示す流れ図である。
て説明する。図4は図1のエラーログ書込み手段Bにお
ける動作手順を示す流れ図である。
【0037】エラーログ書込み手段Bでは、図4の流れ
図に示すように、エラーログ操作手段16が中央処理装
置1よりエラーログ読取りの命令を受けると(ステップ
B1)、エラーログ操作手段16はエラーログフラグ操
作手段17に通知し(ステップB2)、エラーログ操作
手段17はエラーログフラグの値を確認し(ステップB
3)、その結果、エラーログフラグの値が”1”に設定
されていれば(ステップB4)、エラーログ操作手段1
6は記憶部9のエラーログを中央処理装置1に送出する
(ステップB5)。磁気テープ装置3に対しデータの読
取り書込みが終了し、中央処理装置1から磁気テープ媒
体を装着状態から巻戻しおよび解除する命令が出される
と、磁気テープ読取り書込み制御回路4を介してエラー
ログ書込み手段Bに通知される。エラーログ書込み手段
Bでは、エラーログ操作手段16がその通知を受けると
(ステップB6)、エラーログ操作手段16は制御回路
操作手段15に通知し(ステップB7)、BOT認識部
7からBOT認識の通知を受けると(ステップB8)、
制御回路操作手段15はエラーログ操作手段16に通知
し(ステップB9)、エラーログ操作手段16は記憶部
9のエラーログを磁気テープ読取り書込み制御回路4に
送出した後に制御回路操作手段15に通知し(ステップ
B10)、制御回路操作手段15は磁気テープ読取り書
込み制御回路4に対し、送出されたエラーログをテープ
媒体のエラーログ記録部18に上書きすることを命令し
(ステップB11)、エラーログ操作手段16は記憶部
9のエラーログを消去した後、エラーログフラグ操作手
段17を通じてエラーログフラグ10の値を初期値
“0”に設定する(ステップB12)。
図に示すように、エラーログ操作手段16が中央処理装
置1よりエラーログ読取りの命令を受けると(ステップ
B1)、エラーログ操作手段16はエラーログフラグ操
作手段17に通知し(ステップB2)、エラーログ操作
手段17はエラーログフラグの値を確認し(ステップB
3)、その結果、エラーログフラグの値が”1”に設定
されていれば(ステップB4)、エラーログ操作手段1
6は記憶部9のエラーログを中央処理装置1に送出する
(ステップB5)。磁気テープ装置3に対しデータの読
取り書込みが終了し、中央処理装置1から磁気テープ媒
体を装着状態から巻戻しおよび解除する命令が出される
と、磁気テープ読取り書込み制御回路4を介してエラー
ログ書込み手段Bに通知される。エラーログ書込み手段
Bでは、エラーログ操作手段16がその通知を受けると
(ステップB6)、エラーログ操作手段16は制御回路
操作手段15に通知し(ステップB7)、BOT認識部
7からBOT認識の通知を受けると(ステップB8)、
制御回路操作手段15はエラーログ操作手段16に通知
し(ステップB9)、エラーログ操作手段16は記憶部
9のエラーログを磁気テープ読取り書込み制御回路4に
送出した後に制御回路操作手段15に通知し(ステップ
B10)、制御回路操作手段15は磁気テープ読取り書
込み制御回路4に対し、送出されたエラーログをテープ
媒体のエラーログ記録部18に上書きすることを命令し
(ステップB11)、エラーログ操作手段16は記憶部
9のエラーログを消去した後、エラーログフラグ操作手
段17を通じてエラーログフラグ10の値を初期値
“0”に設定する(ステップB12)。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、磁気テー
プ媒体のエラーログを媒体に記録し累積することによ
り、磁気テープ媒体のエラーログ情報を紙またはディス
クに保存する必要がなくなり、磁気テープ媒体のエラー
ログを個々の媒体ごとに管理することができ、磁気テー
プ媒体を他のコンピューターシステムにおいて使用して
もエラーログ情報を容易に把握することができ、磁気テ
ープ媒体の不良を摘出できるという効果を奏する。
プ媒体のエラーログを媒体に記録し累積することによ
り、磁気テープ媒体のエラーログ情報を紙またはディス
クに保存する必要がなくなり、磁気テープ媒体のエラー
ログを個々の媒体ごとに管理することができ、磁気テー
プ媒体を他のコンピューターシステムにおいて使用して
もエラーログ情報を容易に把握することができ、磁気テ
ープ媒体の不良を摘出できるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の磁気テープ装置に実装される磁気テープ
媒体の内容を示すブロック図である。
媒体の内容を示すブロック図である。
【図3】図1中のエラーログ読取り手段の動作を説明す
るための流れ図である。
るための流れ図である。
【図4】図1中のエラーログ書込み手段の動作を説明す
るための流れ図である。
るための流れ図である。
【図5】従来例のブロック図である。
【図6】別の従来例を示すブロック図である。
1 中央処理装置 2 磁気テープ処理装置 3 磁気テープ装置 4 磁気テープ読取り書込み制御回路 5 送受信部 6 エラー検出部 7 BOT認識部 8 媒体エラー検出部 9 記憶部 10 エラーログフラグ 11 割込み信号受信部 12 エラーログフラグ操作手段 13 制御回路操作手段 14 記憶部書込み手段 15 制御回路操作手段 16 エラーログ操作手段 17 エラーログフラグ操作手段 18 エラーログ記録部 A エラーログ読取り手段 B エラーログ書込み手段
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気テープ装置に対して磁気テープ走行
制御およびデータの読取り書込みを行い、磁気テープ媒
体のBOTより逆方向位置においてデータの読取り書込
みを行うことができる磁気テープ読取り書込み制御回路
と、 前記磁気テープ装置に対して信号およびデータを送信
し、前記磁気テープ装置から信号およびデータを受信す
る送受信部と、前記 磁気テープ装置からの信号およびデータのエラーを
検出するエラー検出部と、前記 磁気テープ装置中の磁気テープ媒体のデータ読取り
書込み位置がBOTにあることを認識するBOT認識部
と、 磁気テープ媒体に原因のあるエラーを検出する媒体エラ
ー検出部と、 初期値は“0”に設定され、初期値“0”が“1”に置
き換えられることによりエラーログが記憶されているこ
とを表すエラーログフラグを持ち、前記媒体エラー検出
部にて検出されたエラーを記憶する記憶部と、前記 磁気テープ装置中の磁気テープ媒体に記憶されたエ
ラーログを前記記憶部に書込むエラーログ読取り手段
と、前記 記憶部のエラーログを前記磁気テープ装置中の磁気
テープ媒体に書込むエラーログ書込み手段とを具備する
ことを特徴とする磁気テープ処理装置。 - 【請求項2】 前記エラーログ読取り手段が、 前記BOT認識部からの割り込み信号を受信する割込み
信号受信部と、 前記エラーログフラグの値を確認および操作できるエラ
ーログフラグ操作手段と、前記 磁気テープ装置内の磁気テープ媒体のBOTより逆
方向位置に記録されたデータを読取り、磁気テープ媒体
の読取り書込み位置をBOTに戻す動作を、前記磁気テ
ープ読取り書込み制御回路に命令する制御回路操作手段
と、 前記磁気テープ読取り書込み制御回路に読取られたエラ
ーログを前記記憶部に書込む記憶部書込み手段とを
有することを特徴とする請求項1記載の磁気テープ処理
装置。 - 【請求項3】 前記エラーログ書込み手段が、 中央処理装置および前記磁気テープ読取り書込み制御回
路からの命令により、前記記憶部にあるエラーログを前
記中央処理装置および前記磁気テープ読取り書込み制御
回路それぞれに送出し、記憶部のデータを消去できる記
憶部読取り手段と、 前記磁気テープ読取り書込み制御回路に対し、
前記磁気テープ装置内の磁気テープ媒体のBOTより逆
方向位置に前記記憶部のエラーログデータを書込む命令
を出す書込み手段と、 前記エラーログフラグの値を確認および操作するエラー
ログフラグ操作手段とを有することを特徴とする請求項
1記載の磁気テープ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31693194A JPH08180603A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 磁気テープ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31693194A JPH08180603A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 磁気テープ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08180603A true JPH08180603A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18082528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31693194A Pending JPH08180603A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 磁気テープ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08180603A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001026112A1 (en) * | 1999-09-30 | 2001-04-12 | Fujitsu Limited | Method for administrating life of storage medium, storage, storage system, and storage medium |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03288376A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-18 | Canon Inc | 光磁気記録再生装置 |
| JPH04285772A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-09 | Fujitsu Ltd | 磁気テープ記憶装置の異常媒体判定方式 |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP31693194A patent/JPH08180603A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03288376A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-18 | Canon Inc | 光磁気記録再生装置 |
| JPH04285772A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-09 | Fujitsu Ltd | 磁気テープ記憶装置の異常媒体判定方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001026112A1 (en) * | 1999-09-30 | 2001-04-12 | Fujitsu Limited | Method for administrating life of storage medium, storage, storage system, and storage medium |
| US6707630B2 (en) | 1999-09-30 | 2004-03-16 | Fujitsu Limited | Method for managing a life of a storage medium, storage device, storage system, and storage medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980707 |