JPH08181265A - リードフレームの製造方法 - Google Patents

リードフレームの製造方法

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Publication number
JPH08181265A
JPH08181265A JP6322056A JP32205694A JPH08181265A JP H08181265 A JPH08181265 A JP H08181265A JP 6322056 A JP6322056 A JP 6322056A JP 32205694 A JP32205694 A JP 32205694A JP H08181265 A JPH08181265 A JP H08181265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead frame
plating
resist
manufacturing
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP6322056A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Takahashi
徹 高橋
Hiroyuki Goto
浩之 後藤
Masahide Kudo
眞秀 工藤
Masayoshi Tanabe
正義 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6322056A priority Critical patent/JPH08181265A/ja
Publication of JPH08181265A publication Critical patent/JPH08181265A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D5/00Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
    • C25D5/02Electroplating of selected surface areas
    • C25D5/022Electroplating of selected surface areas using masking means

Landscapes

  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードフレーム上におけるメッキ位置の精度
を向上させ、メッキのリードフレーム表面での均一化を
図る 【構成】 ネガレジストをリードフレーム上に塗布
し、、Aメッキ、Bメッキ形成部分に相当するリードフ
レーム表面をパターニングすることで露出させる。その
後、メッキ液漕内にリードフレームを浸漬することでこ
の露出表面をメッキする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリードフレームの製造方
法に関し、特にメッキ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリードフレームの製造方法(表面
処理方法)について図14乃至図18を用いて説明す
る。図14に示すように、スパージャー111という治
具に表面処理A液112を充填し、リードフレーム10
1に対し噴出する。噴出されたA液112は図15に示
すように、表面処理Aが必要な部分が開口したゴム状の
マスク113を通ってリードフレーム101に当てられ
る。この後、一定時間表面処理液とリードフレーム10
1との間に定電流が加わり、図16に示すようにリード
フレーム101表面に表面処理Aが施される。これでA
メッキ114が完成する。
【0003】次にAメッキ114と同様、リードフレー
ム101に表面処理Bを行う。まず図17に示すよう
に、スパージャー111’に表面処理B液115を充填
し、リードフレーム101に対し噴出する。噴出された
B液115は図18に示すように、表面処理Bが必要な
部分が開口したゴム状のマスク113’を通ってリード
フレーム101に当てられる。この後、一定時間表面処
理B液とリードフレーム101との間に定電流が加わ
り、図19に示すようにリードフレーム101表面に表
面処理Bが施される。これでBメッキ116が完成す
る。以上の工程によりAメッキ、Bメッキが施されたリ
ードフレームが完成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のメッキ
方法では以下の問題があった。すなわち、リードフレー
ムにメッキを施すためにリードフレーム搬送後メッキ位
置の決定を行うが、この位置決めはセンサーによって検
知している。この時加工されたリードフレームのある位
置を基準にする為、機械的な加工精度と共に位置決め精
度が問題となってくる。
【0005】また、マスク113、113’はゴム製で
あるためメッキ時にはゴムの歪が発生する。またマスク
を加工する箇所が多いことと、ゴム状の材料に加工を施
すこととを考え合わせるとマスクの加工精度は非常に悪
いものとなってしまう。
【0006】さらにスパージャーによるメッキ方式では
圧力にてメッキ液を噴出しておりリードフレームに対す
るメッキ液の当たり方の違いによるメッキのリードフレ
ーム表面上での均一性が保証されない。本発明は上記問
題点に鑑み、メッキ位置の精度を向上させ、メッキのリ
ードフレーム表面での均一化を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のリードフレームの製造方法では、成形され
たリードフレームの表面に第1のレジストを塗布する工
程と、前記リードフレームの任意の部分に塗布された前
記第1のレジストの一部を除去する工程と、前記第1の
レジストの一部を除去した後、露出した前記リードフレ
ーム表面に第1のメッキを施す工程と、前記第1のメッ
キ後、残存した前記第1のレジストを除去する工程と、
第1のメッキが施された前記リードフレーム表面とは別
の任意部分に第2のレジストを塗布する工程と、前記第
1のレジストが除去された部分とは別の部分に対応する
前記第2のレジストの一部を除去する工程と、前記第2
のレジストの一部を除去した後、露出した前記リードフ
レーム表面に第2のメッキを施す工程と、前記メッキ処
理後、残存した前記第2のレジストを除去する工程とを
具備することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、従来のマスクによるスパージャー
方式の代わりにリードフレームにレジストを塗布し、露
光、現像を行う。これによりメッキを施すリードフレー
ム表面は露出し、かつメッキ不要部分はレジストに覆わ
れる。この状態で、スパージャーによりメッキ液を噴射
するのではなくメッキ液漕内に浸漬してメッキを行うた
めメッキの表面均一化を図ることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例であるリ
ードフレームの製造方法を説明する。図1は本発明の製
造工程の流れを示すフローチャートである。図2乃至図
12はこのフローチャートの各工程に対応する製造工程
図である。以下、図1の各工程と図2乃至図12を対応
させながら説明する。
【0010】まず、図1のA工程と図2に示すように、
成形されたリードフレーム1(この場合、プレスにより
成形されたフレームでもエッチングにより成形されたフ
レームでもどちらでも良い。)の全面に第1のレジスト
であるPMMAなどのネガレジスト2を塗布する。レジ
スト塗布には、ウエハ上のレジスト塗布の際に用いられ
るスピンドルヘッドの回転機構上にリードフレームを載
せ、回転させることなくフレームの上下両面にレジスト
をスプレー噴射させれば良い。
【0011】ネガレジスト2塗布後、図1のB工程と図
3、図13に示すように、リードフレーム1のインナー
リードの先端部分であるAメッキ部3に対応するネガレ
ジストをマスク4を用いて被覆し、リードフレーム1の
表面(図3の上面)を露光する。ネガレジストであるか
ら、露光された部分は現像液に対して不溶な部分となる
わけである。
【0012】露光後、図1のC工程と図4に示すよう
に、ネガレジスト2に被覆されたリードフレーム1の表
面を現像処理するとリードフレーム1のAメッキ部3が
露出する。
【0013】Aメッキ部3露出後、図1のD工程と図5
に示すように、リードフレーム1をAメッキ液漕内に浸
し、Aメッキ液とリードフレーム1との間に一定時間定
電流を加えることでリードフレーム1のAメッキ部3に
第1のメッキであるAメッキ5を形成する。
【0014】Aメッキ形成後、図1のE工程と図6に示
すように、リードフレーム1上に残存したネガレジスト
2をレジスト剥離液などにより除去する。レジスト剥離
には剥離液による方法の他、アッシャーによるレジスト
剥離も考えられる。以上でAメッキ工程が終了する。
【0015】ネガレジスト2剥離後、図1のF工程と図
7に示すように、Aメッキ5が施されたリードフレーム
1全面に第2のレジストであるネガレジスト6を塗布す
る。この工程はネガレジスト2を塗布する工程と同一で
よい。
【0016】ネガレジスト6塗布後、図1のG工程と図
8と図13に示すように、リードフレーム1のアウター
リードに相当するBメッキ部7に対応するネガレジスト
をマスク8を用いて被覆し、リードフレーム1の全面
(図8の上下両面)を露光する。この工程は図1のB工
程と同一でよい。
【0017】露光後、図1のH工程と図9に示すよう
に、ネガレジスト6に被覆されたリードフレーム1の表
面を現像処理するとリードフレーム1のBメッキ部7が
露出する。
【0018】Bメッキ部7露出後、図1のI工程と図1
0に示すように、リードフレーム1をBメッキ液漕内に
浸しBメッキ液とリードフレーム1との間に一定時間定
電流を加えることでリードフレーム1のBメッキ部7に
第2のメッキであるBメッキ9を形成する。
【0019】Bメッキ9形成後、図1のJ工程と図11
に示すように、リードフレーム1上に残存したネガレジ
スト6をレジスト剥離液などにより除去する。この他、
図1のE工程のようにアッシャーでレジストを剥離する
ことも考えられる。
【0020】最後に、図1のK工程と図12に示すよう
に、Aメッキ5表面、Bメッキ9表面を含むリードフレ
ーム1全面をAメッキ剥離液にて軽くエッチングし、リ
ードフレーム1全面を洗浄する。
【0021】以上、本発明のリードフレームの製造方法
では、マスクスパージャーメッキ方式の代わりにレジス
ト塗布によるメッキ漕内浸漬方式を用いる。この効果と
して機械加工によるマスク加工精度及びマスク取付精
度、リードフレーム位置決め精度を考慮する必要がな
く、露光工程のマスクずれ精度のみとなるためリードフ
レームのメッキ位置精度が向上する。また、スパージャ
ー方式によりリードフレームへメッキ液を当てるのでは
なくメッキ液漕内に浸漬するためリードフレーム面に対
し、均一条件でメッキを施すことができ、メッキ均一化
を図ることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、従来に比べリードフレ
ームのメッキ位置精度が向上する。またリードフレーム
面に対し、均一条件でメッキを施すことができ、メッキ
均一化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法のフローチャート
【図2】本発明の製造方法の製造工程図
【図3】本発明の製造方法の製造工程図
【図4】本発明の製造方法の製造工程図
【図5】本発明の製造方法の製造工程図
【図6】本発明の製造方法の製造工程図
【図7】本発明の製造方法の製造工程図
【図8】本発明の製造方法の製造工程図
【図9】本発明の製造方法の製造工程図
【図10】本発明の製造方法の製造工程図
【図11】本発明の製造方法の製造工程図
【図12】本発明の製造方法の製造工程図
【図13】本発明の製造方法の製造工程図
【図14】従来のAメッキ工程図
【図15】従来のAメッキ形成におけるマスクの図
【図16】従来の製造方法におけるAメッキ終了時のリ
ードフレーム
【図17】従来のBメッキ工程図
【図18】従来のBメッキ形成におけるマスクの図
【図19】従来の製造方法におけるBメッキ終了時のリ
ードフレーム
【符号の説明】
1、101 リードフレーム 2、6 ネガレジスト 3 Aメッキ部 4、8、113、113’ マスク 5、114 Aメッキ 7 Bメッキ部 9、116 Bメッキ 111、111’ スパージャー 112 A液 115 B液
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田辺 正義 大分市大字松岡3500番地 株式会社東芝大 分工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形されたリードフレームの表面に第1
    のレジストを塗布する工程と、 前記リードフレームの任意の部分に塗布された前記第1
    のレジストの一部を除去する工程と、 前記第1のレジストの一部を除去した後、露出した前記
    リードフレーム表面に第1のメッキを施す工程と、 前記第1のメッキ後、残存した前記第1のレジストを除
    去する工程と、 第1のメッキが施された前記リードフレーム表面とは別
    の任意部分に第2のレジストを塗布する工程と、 前記第1のレジストが除去された部分とは別の部分に対
    応する前記第2のレジストの一部を除去する工程と、 前記第2のレジストの一部を除去した後、露出した前記
    リードフレーム表面に第2のメッキを施す工程と、 前記メッキ処理後、残存した前記第2のレジストを除去
    する工程とを具備することを特徴とするリードフレーム
    の製造方法。
JP6322056A 1994-12-26 1994-12-26 リードフレームの製造方法 Pending JPH08181265A (ja)

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