JPH08181465A - 電子機器ユニット - Google Patents
電子機器ユニットInfo
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- JPH08181465A JPH08181465A JP33715194A JP33715194A JPH08181465A JP H08181465 A JPH08181465 A JP H08181465A JP 33715194 A JP33715194 A JP 33715194A JP 33715194 A JP33715194 A JP 33715194A JP H08181465 A JPH08181465 A JP H08181465A
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- Japan
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- shaft tube
- electronic device
- case
- cases
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数が少なく且つコンパクトにして、デ
ザイン的にも優れた構造でケースを段階的に回動可能に
結合し、電子機器構成部分間を高い信頼性をもって接続
する。 【構成】 電子機器を構成する一方の構成部分Aと他方
の構成部分Bとをそれぞれケース1a、1b、3a、3
bに納め、これらケースを段階的に回動可能に結合させ
た電子機器ユニットであって、両ケースの結合部21、
23に通孔22、24を設け、これら結合部を重ね合わ
せて通孔に中空の軸管部材25を挿着して回動自在に結
合させ、結合部21と軸管部材25との間には回止め部
22a、25eを設け、結合部23と軸管部材25との
間には所定の角度範囲内での回動を許容する回動規制部
24a、25eを設け、結合部23には引込み可能な突
起23aを設け、結合部21には前記角度範囲内で突起
と嵌合する複数の嵌合穴21aを設け、ケース内に納め
られた電子機器構成部分間を接続するケーブル8を軸管
部材25を挿通させて配設した。
ザイン的にも優れた構造でケースを段階的に回動可能に
結合し、電子機器構成部分間を高い信頼性をもって接続
する。 【構成】 電子機器を構成する一方の構成部分Aと他方
の構成部分Bとをそれぞれケース1a、1b、3a、3
bに納め、これらケースを段階的に回動可能に結合させ
た電子機器ユニットであって、両ケースの結合部21、
23に通孔22、24を設け、これら結合部を重ね合わ
せて通孔に中空の軸管部材25を挿着して回動自在に結
合させ、結合部21と軸管部材25との間には回止め部
22a、25eを設け、結合部23と軸管部材25との
間には所定の角度範囲内での回動を許容する回動規制部
24a、25eを設け、結合部23には引込み可能な突
起23aを設け、結合部21には前記角度範囲内で突起
と嵌合する複数の嵌合穴21aを設け、ケース内に納め
られた電子機器構成部分間を接続するケーブル8を軸管
部材25を挿通させて配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一方の電子機器構成部
分と他方の電子機器構成部分とをそれぞれケースに納
め、これらケースを所定の角度範囲内で段階的に回動可
能に結合させて成る電子機器ユニットに関する。
分と他方の電子機器構成部分とをそれぞれケースに納
め、これらケースを所定の角度範囲内で段階的に回動可
能に結合させて成る電子機器ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話システムに用いられる中継器等
の電子機器ユニットでは、一方の構成部分と他方の構成
部分とをそれぞれケースに納め、これらケースを所定の
角度範囲内で段階的に回動可能に結合させた構造とする
ことがその機能上の必要性等から望まれている。すなわ
ち、中継器では本体となる制御ユニット部を一方のケー
スに納め、アンテナ部は他方のケースに納めて、これら
ケースを段階的に回動可能に結合させた構造とすれば、
中継器を床上や壁上等に設置した状態のままで、送受信
の感度を上げるためにアンテナ部の角度を調整し、その
角度を保持した状態でアンテナ部を設定できて便利であ
る。
の電子機器ユニットでは、一方の構成部分と他方の構成
部分とをそれぞれケースに納め、これらケースを所定の
角度範囲内で段階的に回動可能に結合させた構造とする
ことがその機能上の必要性等から望まれている。すなわ
ち、中継器では本体となる制御ユニット部を一方のケー
スに納め、アンテナ部は他方のケースに納めて、これら
ケースを段階的に回動可能に結合させた構造とすれば、
中継器を床上や壁上等に設置した状態のままで、送受信
の感度を上げるためにアンテナ部の角度を調整し、その
角度を保持した状態でアンテナ部を設定できて便利であ
る。
【0003】これと同様なことは、2つの構成部分から
成る他の電子機器についてもいえることであり、例えば
液晶画面を備えたラップトップ型(或いは、ノートブッ
ク型)パーソナルコンピュータでは、本体となる情報処
理装置部を一方のケースに納め、液晶ディスプレイ部は
他方のケースに納めて、これらケースを段階的に回動可
能に結合させた構造とすれば、オペレータの視線方向に
対して表示画像が鮮明となるように液晶画面の角度を調
整し、その角度を保持できて便利である。
成る他の電子機器についてもいえることであり、例えば
液晶画面を備えたラップトップ型(或いは、ノートブッ
ク型)パーソナルコンピュータでは、本体となる情報処
理装置部を一方のケースに納め、液晶ディスプレイ部は
他方のケースに納めて、これらケースを段階的に回動可
能に結合させた構造とすれば、オペレータの視線方向に
対して表示画像が鮮明となるように液晶画面の角度を調
整し、その角度を保持できて便利である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子機器ユニットにあっては、部品点数が少なく且つコ
ンパクトにして、デザイン的にも優れた構造でケースを
段階的に回動可能に結合させたものはなかった。すなわ
ち、従来の電子機器ユニットにあっては、単にヒンジと
なる軸部材を用いて2つのケースを回動可能に結合させ
たものがほとんどであり、段階的な回動を実現する場合
には、ラッチ機構等の別部品を付加していた。このた
め、部品点数の増加によりコストが増大してしまうばか
りか、別部品を設けるためのデザイン的な制約が生じ、
更には、全体としてのコンパクトさも阻害してしまい、
総じて電子機器ユニットの商品性を低減させてしまうと
いう問題があった。
電子機器ユニットにあっては、部品点数が少なく且つコ
ンパクトにして、デザイン的にも優れた構造でケースを
段階的に回動可能に結合させたものはなかった。すなわ
ち、従来の電子機器ユニットにあっては、単にヒンジと
なる軸部材を用いて2つのケースを回動可能に結合させ
たものがほとんどであり、段階的な回動を実現する場合
には、ラッチ機構等の別部品を付加していた。このた
め、部品点数の増加によりコストが増大してしまうばか
りか、別部品を設けるためのデザイン的な制約が生じ、
更には、全体としてのコンパクトさも阻害してしまい、
総じて電子機器ユニットの商品性を低減させてしまうと
いう問題があった。
【0005】また、電子機器構成部分をケースに分割し
て納めた電子機器ユニットでは、これら電子機器構成部
分間を接続してケーブルを配設する必要がある。このケ
ーブルの配設に際しては、ケースを回動させたときにケ
ーブルに過度の捻れや曲げが加わるようでは接続の信頼
性が低下し、また、ケーブルをケースの外を通して配設
するようでは外観デザイン上からも好ましくない。この
ため、電子機器ユニットには、上記のケースの回動可能
な結合構造と共に、ケーブルの配線構造にも解決すべき
課題があった。
て納めた電子機器ユニットでは、これら電子機器構成部
分間を接続してケーブルを配設する必要がある。このケ
ーブルの配設に際しては、ケースを回動させたときにケ
ーブルに過度の捻れや曲げが加わるようでは接続の信頼
性が低下し、また、ケーブルをケースの外を通して配設
するようでは外観デザイン上からも好ましくない。この
ため、電子機器ユニットには、上記のケースの回動可能
な結合構造と共に、ケーブルの配線構造にも解決すべき
課題があった。
【0006】本発明は、上記従来の事情に鑑みなされた
もので、上記従来の課題を合理的に解決した電子機器ユ
ニットを提供することを目的とする。すなわち、部品点
数が少なく且つコンパクトにして、デザイン的にも優れ
た構造でケースを段階的に回動可能に結合し、電子機器
構成部分間を接続するケーブルを高い信頼性をもって外
観デザイン的にも優れた態様で配設した電子機器ユニッ
トを提供することを目的とする。
もので、上記従来の課題を合理的に解決した電子機器ユ
ニットを提供することを目的とする。すなわち、部品点
数が少なく且つコンパクトにして、デザイン的にも優れ
た構造でケースを段階的に回動可能に結合し、電子機器
構成部分間を接続するケーブルを高い信頼性をもって外
観デザイン的にも優れた態様で配設した電子機器ユニッ
トを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電子機器ユニットは、電子機器を構成する
一方の構成部分と他方の構成部分とをそれぞれケースに
納め、これらケースを所定の角度範囲内で段階的に回動
可能に結合させて成る電子機器ユニットであって、前記
両ケースの結合部にそれぞれ通孔を設け、これら結合部
を重ね合わせて両通孔に中空の軸管部材を挿着して両ケ
ースを回動自在に結合させ、一方の結合部と軸管部材と
の間には互いに嵌合する回止め部を設け、他方の結合部
と軸管部材との間には所定の角度範囲内での回動を許容
する回動規制部を設け、更に、結合部の一方には弾性に
より引込み可能な突起を設け、他方の結合部には前記角
度範囲内で突起と選択的に嵌合して回動角を固定する複
数の嵌合穴を設け、それぞれのケース内に納められた一
方の電子機器構成部分と他方の電子機器構成部分とを接
続するケーブルを軸管部材を挿通させて配設したことを
特徴とする。
め、本発明の電子機器ユニットは、電子機器を構成する
一方の構成部分と他方の構成部分とをそれぞれケースに
納め、これらケースを所定の角度範囲内で段階的に回動
可能に結合させて成る電子機器ユニットであって、前記
両ケースの結合部にそれぞれ通孔を設け、これら結合部
を重ね合わせて両通孔に中空の軸管部材を挿着して両ケ
ースを回動自在に結合させ、一方の結合部と軸管部材と
の間には互いに嵌合する回止め部を設け、他方の結合部
と軸管部材との間には所定の角度範囲内での回動を許容
する回動規制部を設け、更に、結合部の一方には弾性に
より引込み可能な突起を設け、他方の結合部には前記角
度範囲内で突起と選択的に嵌合して回動角を固定する複
数の嵌合穴を設け、それぞれのケース内に納められた一
方の電子機器構成部分と他方の電子機器構成部分とを接
続するケーブルを軸管部材を挿通させて配設したことを
特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の電子機器ユニットでは、一方のケース
と他方のケースとは結合部の通孔に挿着した軸管部材に
よって回動自在に結合される。そして、一方の結合部と
軸管部材との間に設けた回止め部によって、軸管部材は
当該一方の結合部(一方のケース)側に回止めされてお
り、この軸管部材は他方の結合部(他方のケース)とは
相対的に回動するようになっている。また、他方の結合
部と軸管部材との間に設けた回動規制部によって、軸管
部材は当該他方の結合部(他方のケース)に対する回動
範囲が所定の角度範囲内に規制されている。したがっ
て、軸管部材によって結合された二つのケースは所定の
角度範囲内において回動可能となっている。
と他方のケースとは結合部の通孔に挿着した軸管部材に
よって回動自在に結合される。そして、一方の結合部と
軸管部材との間に設けた回止め部によって、軸管部材は
当該一方の結合部(一方のケース)側に回止めされてお
り、この軸管部材は他方の結合部(他方のケース)とは
相対的に回動するようになっている。また、他方の結合
部と軸管部材との間に設けた回動規制部によって、軸管
部材は当該他方の結合部(他方のケース)に対する回動
範囲が所定の角度範囲内に規制されている。したがっ
て、軸管部材によって結合された二つのケースは所定の
角度範囲内において回動可能となっている。
【0009】更に、上記の結合部の一方に設けた突起
が、他方の結合部の嵌合穴に嵌合することにより、二つ
のケースの間の回動角が固定される。ここで、更に外力
を加えてケースを回動させようとした場合には、上記の
所定の角度範囲内であれば、突起は弾性を利用して嵌合
穴から外れ、回動経路にある他の嵌合穴に嵌合し、その
回動角でケースを固定する。したがって、突起が嵌合穴
と選択的に嵌合することにより、二つのケースは所定の
角度範囲内において段階的に回動可能となっている。そ
して、ケースの外部に出ることなく軸管部材の中空部を
通して配設されたケーブルによって、一方のケースと他
方のケースとに分割して納められた電子機器構成部分が
接続される。
が、他方の結合部の嵌合穴に嵌合することにより、二つ
のケースの間の回動角が固定される。ここで、更に外力
を加えてケースを回動させようとした場合には、上記の
所定の角度範囲内であれば、突起は弾性を利用して嵌合
穴から外れ、回動経路にある他の嵌合穴に嵌合し、その
回動角でケースを固定する。したがって、突起が嵌合穴
と選択的に嵌合することにより、二つのケースは所定の
角度範囲内において段階的に回動可能となっている。そ
して、ケースの外部に出ることなく軸管部材の中空部を
通して配設されたケーブルによって、一方のケースと他
方のケースとに分割して納められた電子機器構成部分が
接続される。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例に係る電子機器ユニットを
図面を参照して説明する。本実施例の電子機器ユニット
は携帯電話機の中継器であり、図6に示すように、構成
部分Aと構成部分Bとを所定の角度範囲内で段階的に回
動可能に結合させて構成されている。
図面を参照して説明する。本実施例の電子機器ユニット
は携帯電話機の中継器であり、図6に示すように、構成
部分Aと構成部分Bとを所定の角度範囲内で段階的に回
動可能に結合させて構成されている。
【0011】図1に示すように、構成部分Aは半割りの
ケース1a、1b内にアンテナ板2を収容したものであ
り、ベース側のケース1aにアンテナ板2を固定し、そ
れを覆ってカバー側のケース1bをベース側のケース1
aに固定することにより構成されている。一方、構成部
分Bは半割りのケース3a、3b内にインタフェースユ
ニット4、ブラケット5、制御基板6、ラジオユニット
7を有した制御ユニット部を収容したものである。すな
わち、ベース側のケース3aにインタフェースユニット
4を固定し、ブラケット5をその上に被せてケース3a
に固定し、更にその上に制御基板6とラジオユニット7
とを載せて、これらをケース3aに固定した後、これら
制御ユニットを覆ってカバー側のケース3bをケース3
aに固定することにより構成されている。
ケース1a、1b内にアンテナ板2を収容したものであ
り、ベース側のケース1aにアンテナ板2を固定し、そ
れを覆ってカバー側のケース1bをベース側のケース1
aに固定することにより構成されている。一方、構成部
分Bは半割りのケース3a、3b内にインタフェースユ
ニット4、ブラケット5、制御基板6、ラジオユニット
7を有した制御ユニット部を収容したものである。すな
わち、ベース側のケース3aにインタフェースユニット
4を固定し、ブラケット5をその上に被せてケース3a
に固定し、更にその上に制御基板6とラジオユニット7
とを載せて、これらをケース3aに固定した後、これら
制御ユニットを覆ってカバー側のケース3bをケース3
aに固定することにより構成されている。
【0012】上記した各部品2、4〜7の固定及びケー
ス1a、1b、3a、3bの固定はビス等を用いて行わ
れている。これらケース1a、1b、3a、3bは例え
ばABS等の合成樹脂で形成されており、それ自体で若
干の弾性を有している。したがって、これらケースを合
わせて固定したときにはケース1aと1b、ケース3a
と3bとは互いに密着し、防塵性等に優れた状態で各部
品2、4〜7を収容している。
ス1a、1b、3a、3bの固定はビス等を用いて行わ
れている。これらケース1a、1b、3a、3bは例え
ばABS等の合成樹脂で形成されており、それ自体で若
干の弾性を有している。したがって、これらケースを合
わせて固定したときにはケース1aと1b、ケース3a
と3bとは互いに密着し、防塵性等に優れた状態で各部
品2、4〜7を収容している。
【0013】アンテナ板2は図外の携帯電話機と無線通
信を行い、制御ユニット部は携帯電話機と図外の電話回
線との間の通信制御を行う。無線通信の制御機能は主に
制御基板6及びラジオユニット7によってなされ、電話
回線や電源に対するインタフェース機能は図外のケーブ
ルを介して電源や電話回線に接続されるインタフェース
ユニット4によってなされる。アンテナ板2にはケーブ
ル8の一端が半田付で接続されており、このケーブル8
の他端に設けたコネクタ8aがラジオユニット7に接続
されて、アンテナ板2とラジオユニット7とがケーブル
8を介して接続されている。
信を行い、制御ユニット部は携帯電話機と図外の電話回
線との間の通信制御を行う。無線通信の制御機能は主に
制御基板6及びラジオユニット7によってなされ、電話
回線や電源に対するインタフェース機能は図外のケーブ
ルを介して電源や電話回線に接続されるインタフェース
ユニット4によってなされる。アンテナ板2にはケーブ
ル8の一端が半田付で接続されており、このケーブル8
の他端に設けたコネクタ8aがラジオユニット7に接続
されて、アンテナ板2とラジオユニット7とがケーブル
8を介して接続されている。
【0014】構成部分Aと構成部分Bとの間のケーブル
8の配線は、後述するように軸管部材25を通してなさ
れ、ケース1a、1b、ケース3a、3bの外部へ露出
しないようになっている。なお、図1中の、9は電源の
オン・オフ及び通話状態を点灯表示するLEDのレンズ
であり、10はケーブルをインタフェースユニット7に
接続するためのコネクタのカバーであり、11はインタ
フェースユニット7に対するスイッチである。
8の配線は、後述するように軸管部材25を通してなさ
れ、ケース1a、1b、ケース3a、3bの外部へ露出
しないようになっている。なお、図1中の、9は電源の
オン・オフ及び通話状態を点灯表示するLEDのレンズ
であり、10はケーブルをインタフェースユニット7に
接続するためのコネクタのカバーであり、11はインタ
フェースユニット7に対するスイッチである。
【0015】図2に詳示するように、ケース1aとケー
ス3aとにはそれぞれ一対の結合部21、23が設けら
れており、ケース1aとケース3aとを結合したときに
は結合部21を結合部23に内側から重ね合わせた状態
となる。これら結合部21、23は平滑な平面となって
おり、重ね合わせた状態で互いに摺動自在となってい
る。結合部21と23とにはそれぞれ通孔22、24が
形成されており、これら結合部21と23とを重ね合わ
せ、これによって連通した通孔22、24にそれぞれ軸
管部材25を挿着することにより、ケース1aとケース
3aとは回動可能に結合されている。
ス3aとにはそれぞれ一対の結合部21、23が設けら
れており、ケース1aとケース3aとを結合したときに
は結合部21を結合部23に内側から重ね合わせた状態
となる。これら結合部21、23は平滑な平面となって
おり、重ね合わせた状態で互いに摺動自在となってい
る。結合部21と23とにはそれぞれ通孔22、24が
形成されており、これら結合部21と23とを重ね合わ
せ、これによって連通した通孔22、24にそれぞれ軸
管部材25を挿着することにより、ケース1aとケース
3aとは回動可能に結合されている。
【0016】図3に詳示するように、結合部21に設け
た通孔22には切欠22aが形成されており、また、結
合部21には通孔22の周囲に配列した4個の嵌合孔2
1aが形成されている。この嵌合穴21aを形成した範
囲は、後述するように、構成部分Aと構成部分Bとが相
対的に回動し得る角度範囲を規定するものであり、ま
た、嵌合穴21aの個数は回動角を保持し得る段数を規
定するものである。したがって、嵌合穴21aを形成す
る範囲や嵌合穴21aの個数は、構成部分Aと構成部分
Bとの間の必要とする回動角や回動角を保持する必要な
段数に応じて、任意に設定されるものである。
た通孔22には切欠22aが形成されており、また、結
合部21には通孔22の周囲に配列した4個の嵌合孔2
1aが形成されている。この嵌合穴21aを形成した範
囲は、後述するように、構成部分Aと構成部分Bとが相
対的に回動し得る角度範囲を規定するものであり、ま
た、嵌合穴21aの個数は回動角を保持し得る段数を規
定するものである。したがって、嵌合穴21aを形成す
る範囲や嵌合穴21aの個数は、構成部分Aと構成部分
Bとの間の必要とする回動角や回動角を保持する必要な
段数に応じて、任意に設定されるものである。
【0017】図4に詳示するように、結合部23に設け
た通孔24には扇状の切欠24aが形成されており、こ
の扇状切欠24aは上記の回動角度範囲に対応した角度
をもって形成されている。結合部21と結合部23とを
重ね合わせたときに、切欠22aと扇状切欠24aとは
連通する位置関係で形成されており、構成部分Aと構成
部分Bとの回動角度範囲の端で、切欠22aは扇状切欠
24aの端部に位置するようになっている。また、結合
部23には突起23aが設けられており、突起23aの
両側にはスリット23bが形成されている。結合部23
が弾性を有する樹脂で形成されていることとスリット2
3bが形成されていることとが相俟って、結合部23の
突起23aを支持している部分は十分な弾性を有してお
り、この結果、突起23aは押圧力を加えれば比較的容
易に引込み可能となっている。
た通孔24には扇状の切欠24aが形成されており、こ
の扇状切欠24aは上記の回動角度範囲に対応した角度
をもって形成されている。結合部21と結合部23とを
重ね合わせたときに、切欠22aと扇状切欠24aとは
連通する位置関係で形成されており、構成部分Aと構成
部分Bとの回動角度範囲の端で、切欠22aは扇状切欠
24aの端部に位置するようになっている。また、結合
部23には突起23aが設けられており、突起23aの
両側にはスリット23bが形成されている。結合部23
が弾性を有する樹脂で形成されていることとスリット2
3bが形成されていることとが相俟って、結合部23の
突起23aを支持している部分は十分な弾性を有してお
り、この結果、突起23aは押圧力を加えれば比較的容
易に引込み可能となっている。
【0018】また、結合部21と結合部23とを重ね合
わせたときに、突起23aは嵌合穴21aのいずれかに
嵌合する位置に設けられており、突起23aが嵌合穴2
1aに嵌合した状態では構成部分Aと構成部分Bとの回
動角度が固定保持される。なお、突起23aが嵌合穴2
1aに嵌合した状態において、構成部分Aと構成部分B
とを更に回動させる外力を加えると、回動可能な角度範
囲内であれば、突起23aは嵌合穴21aの縁部によっ
て下方へ押し下げられて嵌合している穴21aから外
れ、構成部分Aと構成部分Bとの更なる回動を許容す
る。このような回動に伴う押圧力を突起23aに及ぼす
ためには、嵌合穴21aの縁部と係合する突起23aの
先端部は斜面或いは曲面を有した形状としておくのが好
ましい。
わせたときに、突起23aは嵌合穴21aのいずれかに
嵌合する位置に設けられており、突起23aが嵌合穴2
1aに嵌合した状態では構成部分Aと構成部分Bとの回
動角度が固定保持される。なお、突起23aが嵌合穴2
1aに嵌合した状態において、構成部分Aと構成部分B
とを更に回動させる外力を加えると、回動可能な角度範
囲内であれば、突起23aは嵌合穴21aの縁部によっ
て下方へ押し下げられて嵌合している穴21aから外
れ、構成部分Aと構成部分Bとの更なる回動を許容す
る。このような回動に伴う押圧力を突起23aに及ぼす
ためには、嵌合穴21aの縁部と係合する突起23aの
先端部は斜面或いは曲面を有した形状としておくのが好
ましい。
【0019】図5に詳示するように、軸管部材25は中
空の円筒状をなしており、通孔22及び24の内径とほ
ぼ同じ外径を有して、これら通孔22及び24に挿入可
能となっている。軸管部材25の基端部と先端部にはそ
れぞれ外方に張り出したフランジ25a、25bが設け
られており、先端側のフランジ25bには通孔22及び
24へ差し込み易いように斜面25cが形成されてい
る。また、先端側のフランジ25bの両側にはスリット
25dが形成されており、軸管部材25が或る程度の弾
性を有する材料から形成されていることと相俟って、先
端側のフランジ25bは押圧力を加えれば内方へ引込み
可能をなっている。
空の円筒状をなしており、通孔22及び24の内径とほ
ぼ同じ外径を有して、これら通孔22及び24に挿入可
能となっている。軸管部材25の基端部と先端部にはそ
れぞれ外方に張り出したフランジ25a、25bが設け
られており、先端側のフランジ25bには通孔22及び
24へ差し込み易いように斜面25cが形成されてい
る。また、先端側のフランジ25bの両側にはスリット
25dが形成されており、軸管部材25が或る程度の弾
性を有する材料から形成されていることと相俟って、先
端側のフランジ25bは押圧力を加えれば内方へ引込み
可能をなっている。
【0020】したがって、軸管部材25を結合部21の
内側から通孔22、24に押し込むと、斜面25cが通
孔の縁部に係合して先端部フランジ25bが内方へ押し
下げらてれ、軸管部材25が通孔22、24内に挿着さ
れる。そして、軸管部材25が挿着された状態では、基
端側のフランジ25aが通孔22の縁部(結合部21)
に係合すると共に、先端側のフランジ25bが外方へ弾
性復元して通孔24の縁部(結合部23)に係合し、軸
管部材25がこれら通孔22、24から抜け止めされた
状態となる。この結果、結合部21(構成部分A)と結
合部23(構成部分B)とは軸管部材25を介して回動
自在に結合されている。
内側から通孔22、24に押し込むと、斜面25cが通
孔の縁部に係合して先端部フランジ25bが内方へ押し
下げらてれ、軸管部材25が通孔22、24内に挿着さ
れる。そして、軸管部材25が挿着された状態では、基
端側のフランジ25aが通孔22の縁部(結合部21)
に係合すると共に、先端側のフランジ25bが外方へ弾
性復元して通孔24の縁部(結合部23)に係合し、軸
管部材25がこれら通孔22、24から抜け止めされた
状態となる。この結果、結合部21(構成部分A)と結
合部23(構成部分B)とは軸管部材25を介して回動
自在に結合されている。
【0021】また、軸管部材25には基端部から先端部
へ延びる突条25eが設けられており、軸管部材25を
通孔22、24内に挿着した状態では、この突条25は
切欠22a及び扇状切欠24a内に納まるようになって
いる。すなわち、突条25eと切欠22aとで回止め部
が構成されており、突条25eが切欠22aに嵌合する
ことにより、軸管部材25は係合部21に対して回止め
されている。また、突条25eと扇状切欠24aとで回
動規制部が構成されており、突条25eが扇状切欠24
a内でのみ移動可能となっていることにより、軸管部材
25と係合部23とは扇状切欠24aで規定される回動
角度範囲での相対的な回動が可能となっている。
へ延びる突条25eが設けられており、軸管部材25を
通孔22、24内に挿着した状態では、この突条25は
切欠22a及び扇状切欠24a内に納まるようになって
いる。すなわち、突条25eと切欠22aとで回止め部
が構成されており、突条25eが切欠22aに嵌合する
ことにより、軸管部材25は係合部21に対して回止め
されている。また、突条25eと扇状切欠24aとで回
動規制部が構成されており、突条25eが扇状切欠24
a内でのみ移動可能となっていることにより、軸管部材
25と係合部23とは扇状切欠24aで規定される回動
角度範囲での相対的な回動が可能となっている。
【0022】また、構成部分Aに納められているアンテ
ナ板2と構成部分Bに納められているラジオユニット7
とを接続するケーブル8は、ケース1a、1b、3a、
3bの内部で構成部分Aから構成部分Bへ軸管部材25
内を遊挿して配設されており、構成部分Aと構成部分B
との間の回動において過度な曲げや捻りが加わらないよ
うになっている。
ナ板2と構成部分Bに納められているラジオユニット7
とを接続するケーブル8は、ケース1a、1b、3a、
3bの内部で構成部分Aから構成部分Bへ軸管部材25
内を遊挿して配設されており、構成部分Aと構成部分B
との間の回動において過度な曲げや捻りが加わらないよ
うになっている。
【0023】したがって、結合部21と23とを重ね合
わせて通孔22、24に軸管部材25を挿着した状態で
は、中継器の構成部分AとBとは軸管部材25を軸中心
として回動可能に結合され、ケーブル8はこれら構成部
分A、Bの内部を通して配設されている。そして、構成
部分AとBとの回動角の範囲は突条25eが扇状切欠2
4a内で移動し得る範囲に規定され、更に、この回動に
おいて突起23aが嵌合穴21aに選択的に嵌合するこ
とにより、段階的に角度を変えた状態で保持される。
わせて通孔22、24に軸管部材25を挿着した状態で
は、中継器の構成部分AとBとは軸管部材25を軸中心
として回動可能に結合され、ケーブル8はこれら構成部
分A、Bの内部を通して配設されている。そして、構成
部分AとBとの回動角の範囲は突条25eが扇状切欠2
4a内で移動し得る範囲に規定され、更に、この回動に
おいて突起23aが嵌合穴21aに選択的に嵌合するこ
とにより、段階的に角度を変えた状態で保持される。
【0024】上記のような構成の中継器によれば、図6
に示すように本体側となる構成部分Bを机や床或いは壁
上に設置した状態で、アンテナ部を収容した構成部分A
の立ち上げ角度を調整することができる。したがって、
感度が高い状態にアンテナ部を容易に設置することがで
き、中継器の使い勝手及び性能が大幅に向上する。本実
施例では、構成部分Bに対して構成部分Aが面一となっ
た状態から直角に立った状態の約90度の角度範囲で回
動できるように扇状切欠24aを設定し、この角度範囲
の最大角度位置と最小角度位置及びこれらの間の2つの
角度位置で固定できるように嵌合穴21aを設定してあ
るが、これら扇状切欠24aの大きさや嵌合穴の数等を
任意に設定することにより回動角度範囲や保持位置を任
意に設定することができる。
に示すように本体側となる構成部分Bを机や床或いは壁
上に設置した状態で、アンテナ部を収容した構成部分A
の立ち上げ角度を調整することができる。したがって、
感度が高い状態にアンテナ部を容易に設置することがで
き、中継器の使い勝手及び性能が大幅に向上する。本実
施例では、構成部分Bに対して構成部分Aが面一となっ
た状態から直角に立った状態の約90度の角度範囲で回
動できるように扇状切欠24aを設定し、この角度範囲
の最大角度位置と最小角度位置及びこれらの間の2つの
角度位置で固定できるように嵌合穴21aを設定してあ
るが、これら扇状切欠24aの大きさや嵌合穴の数等を
任意に設定することにより回動角度範囲や保持位置を任
意に設定することができる。
【0025】また、上記の中継器では、カバー側のケー
ス1b、3bを取り外した状態で、ベース側のケース1
a、3aの結合部21、23を重ね合わせ、軸管部材2
5を挿着させるだけで構成部分AとBとを段階的に回動
可能に結合させることができ、更に、軸管部材25を通
してケーブル8を配設することができ、その後、ケース
1b、3bをケース1a、3aに取る付けることによ
り、容易に組み立てることができる。
ス1b、3bを取り外した状態で、ベース側のケース1
a、3aの結合部21、23を重ね合わせ、軸管部材2
5を挿着させるだけで構成部分AとBとを段階的に回動
可能に結合させることができ、更に、軸管部材25を通
してケーブル8を配設することができ、その後、ケース
1b、3bをケース1a、3aに取る付けることによ
り、容易に組み立てることができる。
【0026】なお、上記の実施例では、軸管部材25側
に突条25eを設けると共に結合部21側に切欠22a
を設けて軸管部材25の回止めを行ったが、これとは逆
に、軸管部材25側に切欠を設けると共に結合部21側
に突条を設けて、これらを嵌合させることにより軸管部
材25の回止めを行ってもよい。また、上記の実施例で
は、軸管部材25側に突条25eを設けると共に結合部
23側に扇状切欠24aを設けて軸管部材25の回動角
度を規制したが、これとは逆に、軸管部材25側に扇状
切欠を設けると共に結合部23側に突起を設けて、これ
らを係合させることにより軸管部材25の回動角度を規
制してもよい。また、上記の実施例では、2つの構成部
分A、Bを結合させる例を示したが、本発明は3つ以上
の構成部分を結合させて成る電子機器ユニットにも適用
することができる。
に突条25eを設けると共に結合部21側に切欠22a
を設けて軸管部材25の回止めを行ったが、これとは逆
に、軸管部材25側に切欠を設けると共に結合部21側
に突条を設けて、これらを嵌合させることにより軸管部
材25の回止めを行ってもよい。また、上記の実施例で
は、軸管部材25側に突条25eを設けると共に結合部
23側に扇状切欠24aを設けて軸管部材25の回動角
度を規制したが、これとは逆に、軸管部材25側に扇状
切欠を設けると共に結合部23側に突起を設けて、これ
らを係合させることにより軸管部材25の回動角度を規
制してもよい。また、上記の実施例では、2つの構成部
分A、Bを結合させる例を示したが、本発明は3つ以上
の構成部分を結合させて成る電子機器ユニットにも適用
することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子機器
ユニットによれば、軸管部材を介して2つのケースを回
動自在に結合させると共に、回止め部と回動規制部とに
よりこの回動範囲を規定し、更に突起と嵌合穴との選択
的な嵌合により回動角度を保持できるようにしたため、
特別な別部品を要することなくコンパクトにしてデザイ
ン的にも優れた構造で電子機器の構成部分間での段階的
な回動を実現することができる。また、軸管部材を中空
として電子機器構成部を接続するケーブルを当該軸管部
材を通してケース内で配設するようにしたため、ケーブ
ルを高い信頼性をもって外観デザイン的にも優れた態様
で配設した電子機器ユニットを得ることができる。
ユニットによれば、軸管部材を介して2つのケースを回
動自在に結合させると共に、回止め部と回動規制部とに
よりこの回動範囲を規定し、更に突起と嵌合穴との選択
的な嵌合により回動角度を保持できるようにしたため、
特別な別部品を要することなくコンパクトにしてデザイ
ン的にも優れた構造で電子機器の構成部分間での段階的
な回動を実現することができる。また、軸管部材を中空
として電子機器構成部を接続するケーブルを当該軸管部
材を通してケース内で配設するようにしたため、ケーブ
ルを高い信頼性をもって外観デザイン的にも優れた態様
で配設した電子機器ユニットを得ることができる。
【0028】また、本発明を携帯電話システムの中継器
に適用した場合には、中継器本体を床上や壁上等に設置
した状態のままで、送受信の感度を上げるためにアンテ
ナ部の角度を調整して保持することができ、使い勝手及
び中継器の性能を向上することができる。また、本発明
を液晶画面を備えたラップトップ型(或いは、ノートブ
ック型)パーソナルコンピュータに適用した場合には、
オペレータの視線方向に対して表示画像が鮮明となるよ
うに液晶画面の角度を調整して保持することができ、使
い勝手及び表示画像の鮮明度を向上させることができ
る。
に適用した場合には、中継器本体を床上や壁上等に設置
した状態のままで、送受信の感度を上げるためにアンテ
ナ部の角度を調整して保持することができ、使い勝手及
び中継器の性能を向上することができる。また、本発明
を液晶画面を備えたラップトップ型(或いは、ノートブ
ック型)パーソナルコンピュータに適用した場合には、
オペレータの視線方向に対して表示画像が鮮明となるよ
うに液晶画面の角度を調整して保持することができ、使
い勝手及び表示画像の鮮明度を向上させることができ
る。
【図1】本発明の一実施例に係る中継器の構成を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】本発明の一実施例に係る結合部分を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明の一実施例に係る一方の結合部を示す正
面図である。
面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る他方の結合部を示す正
面図である。
面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る軸管部材の四方から見
た構造を示す図面である。
た構造を示す図面である。
【図6】本発明の一実施例に係る中継器の使用状態説明
図である。
図である。
A、B 電子機器構成部分 1a、1b、3a、3b ケース 8 ケーブル 21、23 結合部 22、24 通孔 21a 嵌合穴 22a、25e 回止め部 24a、25e 回動規制部 23a 突起 25 軸管部材
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器を構成する一方の構成部分と他
方の構成部分とをそれぞれケースに納め、これらケース
を所定の角度範囲内で段階的に回動可能に結合させて成
る電子機器ユニットであって、 前記両ケースの結合部にそれぞれ通孔を設け、これら結
合部を重ね合わせて両通孔に中空の軸管部材を挿着して
両ケースを回動自在に結合させ、 一方の結合部と軸管部材との間には互いに嵌合する回止
め部を設け、他方の結合部と軸管部材との間には所定の
角度範囲内での回動を許容する回動規制部を設け、 更に、結合部の一方には弾性により引込み可能な突起を
設け、他方の結合部には前記角度範囲内で突起と選択的
に嵌合して回動角を固定する複数の嵌合穴を設け、 それぞれのケース内に納められた一方の電子機器構成部
分と他方の電子機器構成部分とを接続するケーブルを軸
管部材を挿通させて配設したことを特徴とする電子機器
ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33715194A JPH08181465A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 電子機器ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33715194A JPH08181465A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 電子機器ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08181465A true JPH08181465A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18305925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33715194A Pending JPH08181465A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 電子機器ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08181465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003060764A (ja) * | 2001-06-12 | 2003-02-28 | Lg Electronics Inc | カメラ付の携帯電話機 |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP33715194A patent/JPH08181465A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003060764A (ja) * | 2001-06-12 | 2003-02-28 | Lg Electronics Inc | カメラ付の携帯電話機 |
| JP2006042396A (ja) * | 2001-06-12 | 2006-02-09 | Lg Electronics Inc | カメラ付の携帯電話機 |
| US7627342B2 (en) | 2001-06-12 | 2009-12-01 | Lg Electronics Inc. | Portable phone with camera |
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