JPH08181815A - 画像読取装置及び画像形成装置 - Google Patents
画像読取装置及び画像形成装置Info
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- JPH08181815A JPH08181815A JP6318364A JP31836494A JPH08181815A JP H08181815 A JPH08181815 A JP H08181815A JP 6318364 A JP6318364 A JP 6318364A JP 31836494 A JP31836494 A JP 31836494A JP H08181815 A JPH08181815 A JP H08181815A
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- Japan
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- image
- image reading
- reading
- sheet
- read
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 積載された原稿の画像面が上向き或いは下向
きであっても読み取ることが可能であり、且つファクシ
ミリ機能,複写機能に応じた画像読取動作が可能な画像
読取装置を提供すること。 【構成】 原稿の画像を読み取るための画像読取手段
を、原稿の上面側又は下面側の画像が読み取れる位置に
移動して画像読取動作を行う構成とすることにより、原
稿載置台に積載された原稿の読取対象面が上向き或いは
下向きであっても読み取ることができ、各機能(例えば
ファクシミリ機能又は複写機能)に応じた画像読取が行
える画像読取装置を提供することができる。
きであっても読み取ることが可能であり、且つファクシ
ミリ機能,複写機能に応じた画像読取動作が可能な画像
読取装置を提供すること。 【構成】 原稿の画像を読み取るための画像読取手段
を、原稿の上面側又は下面側の画像が読み取れる位置に
移動して画像読取動作を行う構成とすることにより、原
稿載置台に積載された原稿の読取対象面が上向き或いは
下向きであっても読み取ることができ、各機能(例えば
ファクシミリ機能又は複写機能)に応じた画像読取が行
える画像読取装置を提供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿の画像を読み取る
画像読取装置に関し、特に複写装置,ファクシミリ装置
等の画像形成装置に用いられる画像読取装置に関するも
のである。
画像読取装置に関し、特に複写装置,ファクシミリ装置
等の画像形成装置に用いられる画像読取装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置等に用いられる
画像読取装置において、原稿の画像面を読み取って送信
する場合には、最初のページから順番に送信するために
原稿は最初のページから読み取られ、読取後の使い勝手
を良くするために原稿はページの順番に排紙積載される
ようになっている。また、複写機等に用いられる画像読
取装置において、原稿の画像面を複写する場合には、最
初のページからでも最後のページからでもどちらから読
み取られても良いが、複写後の使い勝手を良くするため
に原稿はページ順に排紙積載されるようになっており、
更に前記原稿の画像が複写された記録紙もページ順に排
紙積載されるようになっている。
画像読取装置において、原稿の画像面を読み取って送信
する場合には、最初のページから順番に送信するために
原稿は最初のページから読み取られ、読取後の使い勝手
を良くするために原稿はページの順番に排紙積載される
ようになっている。また、複写機等に用いられる画像読
取装置において、原稿の画像面を複写する場合には、最
初のページからでも最後のページからでもどちらから読
み取られても良いが、複写後の使い勝手を良くするため
に原稿はページ順に排紙積載されるようになっており、
更に前記原稿の画像が複写された記録紙もページ順に排
紙積載されるようになっている。
【0003】図21に上記複写機能とファクシミリ機能を
有する画像形成装置を示す。この画像形成装置における
画像読取装置では、先ず原稿積載台101 上に原稿Gを下
からページ順に且つ画像面が下になるように積載する。
そして、送信(ファクシミリ機能)或いは複写機能を開
始すると原稿Gは下から順番に搬送され、画像読取セン
サ102 によって最初のページから順番に読み取られ、原
稿積載トレイ103 上にページ順に排紙積載される。ここ
で、複写を行った場合、読み取られた順番で記録紙Sに
記録がなされ、該記録紙Sは記録面が上になった状態で
順次記録紙積載トレイ104 上に排紙積載される。また、
送信を行った場合、送信先の装置において受信した順番
で記録紙Sに記録がなされ、該記録紙Sは記録面が上に
なった状態で順次記録紙積載トレイ上に排紙積載され
る。
有する画像形成装置を示す。この画像形成装置における
画像読取装置では、先ず原稿積載台101 上に原稿Gを下
からページ順に且つ画像面が下になるように積載する。
そして、送信(ファクシミリ機能)或いは複写機能を開
始すると原稿Gは下から順番に搬送され、画像読取セン
サ102 によって最初のページから順番に読み取られ、原
稿積載トレイ103 上にページ順に排紙積載される。ここ
で、複写を行った場合、読み取られた順番で記録紙Sに
記録がなされ、該記録紙Sは記録面が上になった状態で
順次記録紙積載トレイ104 上に排紙積載される。また、
送信を行った場合、送信先の装置において受信した順番
で記録紙Sに記録がなされ、該記録紙Sは記録面が上に
なった状態で順次記録紙積載トレイ上に排紙積載され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の画像読取装置では、画像読取センサ102 がシート
搬送路下面側に固設されているため、原稿Gの表裏面を
誤ってセットしてしまった場合に、前記原稿Gの画像面
が読み取れず、複写機能を行っている場合には真っ白な
画像が記録されてしまい、ファクシミリ機能を行ってい
る場合には真っ白な画像が送信されてしまうという問題
があった。
来例の画像読取装置では、画像読取センサ102 がシート
搬送路下面側に固設されているため、原稿Gの表裏面を
誤ってセットしてしまった場合に、前記原稿Gの画像面
が読み取れず、複写機能を行っている場合には真っ白な
画像が記録されてしまい、ファクシミリ機能を行ってい
る場合には真っ白な画像が送信されてしまうという問題
があった。
【0005】また、上記従来例の画像読取装置では、画
像面が下になるようにセットされた原稿Gを最下位のペ
ージから順次搬送しつつ読み取る構成となっているた
め、上記ファクシミリ機能或いは複写機能を行った場合
に、その機能に応じた画像読取動作を行うことができな
いという問題があった。
像面が下になるようにセットされた原稿Gを最下位のペ
ージから順次搬送しつつ読み取る構成となっているた
め、上記ファクシミリ機能或いは複写機能を行った場合
に、その機能に応じた画像読取動作を行うことができな
いという問題があった。
【0006】例えば、複写機能を行った場合に、読取後
の原稿はページ順に排紙積載されるが、該読取画像の複
写がなされた記録紙は既に排紙された記録紙の記録面上
に次の記録紙がページ順に順次排紙されるため、ページ
順とは反対に積載されてしまい、排紙積載後に記録紙を
並べ替える等しなければならなず、使い勝手が悪いとい
う問題があった。
の原稿はページ順に排紙積載されるが、該読取画像の複
写がなされた記録紙は既に排紙された記録紙の記録面上
に次の記録紙がページ順に順次排紙されるため、ページ
順とは反対に積載されてしまい、排紙積載後に記録紙を
並べ替える等しなければならなず、使い勝手が悪いとい
う問題があった。
【0007】そこで、前記複写後の記録紙をページ順に
するための手段として、該記録紙をページ順にするため
の並べ替え機構を設けることが考えられるが、装置の構
成が複雑になり、コストが高くなったり、信頼性が落ち
たりするという問題があった。また、前記複写後の記録
紙をページ順にするための手段として、複写を行う場合
に原稿をページ順とは反対にして読み取る機構、或いは
読み取った画像データをソフト的にソートする(並べ替
える)機構が考えられるが、上述同様に装置の構成が複
雑になり、コストが高くなったり、信頼性が落ちたりす
るという問題があった。
するための手段として、該記録紙をページ順にするため
の並べ替え機構を設けることが考えられるが、装置の構
成が複雑になり、コストが高くなったり、信頼性が落ち
たりするという問題があった。また、前記複写後の記録
紙をページ順にするための手段として、複写を行う場合
に原稿をページ順とは反対にして読み取る機構、或いは
読み取った画像データをソフト的にソートする(並べ替
える)機構が考えられるが、上述同様に装置の構成が複
雑になり、コストが高くなったり、信頼性が落ちたりす
るという問題があった。
【0008】そこで、本発明は上記課題に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、積載された原
稿の画像面が上向き或いは下向きであっても読み取るこ
とが可能であり、且つファクシミリ機能,複写機能に応
じた画像読取動作が可能な画像読取装置を提供すること
にある。
たものであり、その目的とするところは、積載された原
稿の画像面が上向き或いは下向きであっても読み取るこ
とが可能であり、且つファクシミリ機能,複写機能に応
じた画像読取動作が可能な画像読取装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第一の構成は、読取対象となるシートを複数
枚積載することの可能な積載手段と、積載されたシート
を一枚ずつ分離搬送する分離搬送手段と、前記シートの
画像を読み取るための画像読取手段と、該画像読取手段
をシートの上面側又は下面側の画像を読み取れる位置に
移動するための移動手段とを有し、前記積載手段に読取
対象面を上向きにして積載したシートの画像読取動作を
行う第一の機能と、前記積載手段に読取対象面を下向き
にして積載したシートの画像読取動作を行う第二の機能
とを有し、上記各機能に応じて画像読取手段がシートの
上面側又は下面側に移動して画像読取動作を行うように
構成したことを特徴とする。
の本発明の第一の構成は、読取対象となるシートを複数
枚積載することの可能な積載手段と、積載されたシート
を一枚ずつ分離搬送する分離搬送手段と、前記シートの
画像を読み取るための画像読取手段と、該画像読取手段
をシートの上面側又は下面側の画像を読み取れる位置に
移動するための移動手段とを有し、前記積載手段に読取
対象面を上向きにして積載したシートの画像読取動作を
行う第一の機能と、前記積載手段に読取対象面を下向き
にして積載したシートの画像読取動作を行う第二の機能
とを有し、上記各機能に応じて画像読取手段がシートの
上面側又は下面側に移動して画像読取動作を行うように
構成したことを特徴とする。
【0010】また、上記目的を達成するための本発明の
第二の構成は、読取対象となるシートを複数枚積載する
ことの可能な積載手段と、積載されたシートを一枚ずつ
分離搬送する分離搬送手段と、前記シートの上面側の画
像を読み取るための第一の画像読取手段と、前記シート
の下面側の画像を読み取るための第二の画像読取手段と
を有し、前記積載手段に読取対象面を上向きにして積載
したシートの画像読取動作を行う第一の機能と、前記積
載手段に読取対象面を下向きにして積載したシートの画
像読取動作を行う第二の機能とを有し、上記第一の画像
読取手段及び第二の画像読取手段の画像読取信号によっ
てシートの読取対象面が上か下か両面かを検出し、該検
出結果と上記各機能に応じて各画像読取手段が画像読取
動作を行うように構成したことを特徴とする。
第二の構成は、読取対象となるシートを複数枚積載する
ことの可能な積載手段と、積載されたシートを一枚ずつ
分離搬送する分離搬送手段と、前記シートの上面側の画
像を読み取るための第一の画像読取手段と、前記シート
の下面側の画像を読み取るための第二の画像読取手段と
を有し、前記積載手段に読取対象面を上向きにして積載
したシートの画像読取動作を行う第一の機能と、前記積
載手段に読取対象面を下向きにして積載したシートの画
像読取動作を行う第二の機能とを有し、上記第一の画像
読取手段及び第二の画像読取手段の画像読取信号によっ
てシートの読取対象面が上か下か両面かを検出し、該検
出結果と上記各機能に応じて各画像読取手段が画像読取
動作を行うように構成したことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記第一の構成にあっては、読取対象となるシ
ートの画像を読み取るための画像読取手段が、上記第一
又は第二の異なる機能に応じてシートの上面側又は下面
側の画像が読み取れる位置に移動して画像読取動作を行
うようにしているため、積載手段に積載されたシートの
読取対象面が上向き或いは下向きであっても読み取るこ
とができ、且つ上記第一又は第二の異なる機能に応じた
画像読取が行える画像読取装置を提供することができ
る。
ートの画像を読み取るための画像読取手段が、上記第一
又は第二の異なる機能に応じてシートの上面側又は下面
側の画像が読み取れる位置に移動して画像読取動作を行
うようにしているため、積載手段に積載されたシートの
読取対象面が上向き或いは下向きであっても読み取るこ
とができ、且つ上記第一又は第二の異なる機能に応じた
画像読取が行える画像読取装置を提供することができ
る。
【0012】上記第二の構成にあっては、シートの上面
側の画像を読み取るための第一の画像読取手段及びシー
トの下面側の画像を読み取るための第二の画像読取手段
によってシートの読取対象面が上か下か両面かを検出
し、該検出結果と上記各機能に応じて各画像読取手段が
画像読取動作を行うようにしているため、積載手段に積
載されたシートの読取対象面が上向き或いは下向きであ
っても読み取ることができ、且つ上記第一又は第二の異
なる機能に応じた画像読取が行える画像読取装置を提供
することができる。
側の画像を読み取るための第一の画像読取手段及びシー
トの下面側の画像を読み取るための第二の画像読取手段
によってシートの読取対象面が上か下か両面かを検出
し、該検出結果と上記各機能に応じて各画像読取手段が
画像読取動作を行うようにしているため、積載手段に積
載されたシートの読取対象面が上向き或いは下向きであ
っても読み取ることができ、且つ上記第一又は第二の異
なる機能に応じた画像読取が行える画像読取装置を提供
することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を適用した画像読取装置の一実
施例について図面を参照して具体的に説明する。尚、以
下の実施例では本発明に係る画像読取装置を備え、複写
機能及びファクシミリ機能を有する画像形成装置を例示
している。
施例について図面を参照して具体的に説明する。尚、以
下の実施例では本発明に係る画像読取装置を備え、複写
機能及びファクシミリ機能を有する画像形成装置を例示
している。
【0014】〔第1実施例〕先ず、図1〜図3を参照し
て本実施例に係る画像読取装置を備えた画像形成装置全
体の概略を説明する。図1〜図3において、1は複写機
能とファクシミリ機能を有する画像形成装置本体、2は
装置本体1の上面カバーに原稿Gを複数枚積載すること
ができるように構成された原稿載置台、3は原稿Gの画
像情報を読み取るための画像読取部である。
て本実施例に係る画像読取装置を備えた画像形成装置全
体の概略を説明する。図1〜図3において、1は複写機
能とファクシミリ機能を有する画像形成装置本体、2は
装置本体1の上面カバーに原稿Gを複数枚積載すること
ができるように構成された原稿載置台、3は原稿Gの画
像情報を読み取るための画像読取部である。
【0015】また、31はレーザービームプリンタからな
る記録部、32はレーザースキャナ、33は画像形成部、34
はカセット給紙部、35は記録紙排紙トレイ、36はMP
(記録紙サイズ可変)カセット部、37はMP分離部、38
は搬送ガイド、39はライトカバー、30は画像読取部3と
記録部31の仕切部、40はファクシミリ装置の制御部、42
は操作部、43は表示部である。
る記録部、32はレーザースキャナ、33は画像形成部、34
はカセット給紙部、35は記録紙排紙トレイ、36はMP
(記録紙サイズ可変)カセット部、37はMP分離部、38
は搬送ガイド、39はライトカバー、30は画像読取部3と
記録部31の仕切部、40はファクシミリ装置の制御部、42
は操作部、43は表示部である。
【0016】画像読取部3は、原稿載置台2に積載され
た原稿Gを最下位から一枚ずつ分離するための分離ロー
ラ4aと分離部材4bとからなる分離手段4と、該分離
手段4に原稿Gを搬送するための予備搬送ローラ5aと
予備圧接アーム5bとからなる予備搬送手段5と、該分
離手段4と予備搬送手段5から構成される分離搬送手段
6と、一枚ずつ分離された原稿Gを搬送する給紙ローラ
7aと給紙コロ7b、及び排紙ローラ7cと排紙コロ7
d、更に前記コロ7b,7dを押圧するコロ押圧バネ7
eからなる搬送手段7と、該搬送手段7により搬送され
る原稿Gの画像を読み取るための密着型イメージセンサ
8と、原稿Gを密着型イメージセンサ8に押圧して密着
させる原稿押さえマイラ9と、搬送原稿をガイドするた
めの搬送路を形成する上原稿ガイド10aと下原稿ガイド
10bからなる原稿搬送ガイド10と、画像の読み取られた
原稿Gを積載する原稿排紙トレイ11と、により構成され
ている。
た原稿Gを最下位から一枚ずつ分離するための分離ロー
ラ4aと分離部材4bとからなる分離手段4と、該分離
手段4に原稿Gを搬送するための予備搬送ローラ5aと
予備圧接アーム5bとからなる予備搬送手段5と、該分
離手段4と予備搬送手段5から構成される分離搬送手段
6と、一枚ずつ分離された原稿Gを搬送する給紙ローラ
7aと給紙コロ7b、及び排紙ローラ7cと排紙コロ7
d、更に前記コロ7b,7dを押圧するコロ押圧バネ7
eからなる搬送手段7と、該搬送手段7により搬送され
る原稿Gの画像を読み取るための密着型イメージセンサ
8と、原稿Gを密着型イメージセンサ8に押圧して密着
させる原稿押さえマイラ9と、搬送原稿をガイドするた
めの搬送路を形成する上原稿ガイド10aと下原稿ガイド
10bからなる原稿搬送ガイド10と、画像の読み取られた
原稿Gを積載する原稿排紙トレイ11と、により構成され
ている。
【0017】上記密着型イメージセンサ8と原稿押さえ
マイラ9とその周りの上原稿ガイド10aと下原稿ガイド
10bは読取回転部ユニット12として一体形成されてお
り、該読取回転部ユニット12は読取位置13を回転中心と
して回転可能に配置されている。従って、読取回転部ユ
ニット12が回転することにより原稿Gの上面でも下面で
も読み取ることができる。
マイラ9とその周りの上原稿ガイド10aと下原稿ガイド
10bは読取回転部ユニット12として一体形成されてお
り、該読取回転部ユニット12は読取位置13を回転中心と
して回転可能に配置されている。従って、読取回転部ユ
ニット12が回転することにより原稿Gの上面でも下面で
も読み取ることができる。
【0018】原稿載置台2上に積載された原稿Gを予備
搬送ローラ5aと予備搬送アーム5bとでピックアップ
搬送し、分離ローラ4aと分離部材4bとで下から一枚
ずつ分離搬送する。更に給紙ローラ7aとコロ押圧バネ
7eにより押圧された給紙コロ7b等で密着型イメージ
センサ8に搬送し、原稿押さえマイラ9により原稿Gを
密着型イメージセンサ8に押圧して密着させつつ原稿G
の画像情報を読み取る。そして、原稿Gを排紙ローラ7
cとコロ押圧バネ7eにより押圧された排紙コロ7dに
よって原稿排紙トレイ11上に排出するようになってい
る。この間、原稿Gは搬送路を形成する上原稿ガイド10
aと下原稿ガイド10bとによりガイドされている。
搬送ローラ5aと予備搬送アーム5bとでピックアップ
搬送し、分離ローラ4aと分離部材4bとで下から一枚
ずつ分離搬送する。更に給紙ローラ7aとコロ押圧バネ
7eにより押圧された給紙コロ7b等で密着型イメージ
センサ8に搬送し、原稿押さえマイラ9により原稿Gを
密着型イメージセンサ8に押圧して密着させつつ原稿G
の画像情報を読み取る。そして、原稿Gを排紙ローラ7
cとコロ押圧バネ7eにより押圧された排紙コロ7dに
よって原稿排紙トレイ11上に排出するようになってい
る。この間、原稿Gは搬送路を形成する上原稿ガイド10
aと下原稿ガイド10bとによりガイドされている。
【0019】上記原稿載置台2には原稿Gの搬送方向と
直交する方向(原稿Gの幅方向)にスライド可能なスラ
イダ2aが設けられており、該スライダ2aにより原稿
載置台2上に積載された原稿Gの幅方向両端を揃えて規
制している。また、原稿載置台2上には長尺原稿の後端
側を保持するための延長原稿トレイ2bが開閉可能に設
けられており、原稿Gが長尺原稿の場合は該延長原稿ト
レイ2bを開くことにより原稿Gの後端側が原稿載置台
2からはみ出して垂れ下がるのを防止している。
直交する方向(原稿Gの幅方向)にスライド可能なスラ
イダ2aが設けられており、該スライダ2aにより原稿
載置台2上に積載された原稿Gの幅方向両端を揃えて規
制している。また、原稿載置台2上には長尺原稿の後端
側を保持するための延長原稿トレイ2bが開閉可能に設
けられており、原稿Gが長尺原稿の場合は該延長原稿ト
レイ2bを開くことにより原稿Gの後端側が原稿載置台
2からはみ出して垂れ下がるのを防止している。
【0020】密着型イメージセンサ8は光源としてのL
EDアレイから原稿Gの画像情報面に光を照射し、画像
情報面を反射した反射光をセルフォックレンズでセンサ
素子に結像して画像情報を読み取るものである。
EDアレイから原稿Gの画像情報面に光を照射し、画像
情報面を反射した反射光をセルフォックレンズでセンサ
素子に結像して画像情報を読み取るものである。
【0021】上記密着型イメージセンサ8によって図4
に示すように原稿Gの下面の画像を読み取る場合には、
該密着型イメージセンサ8や原稿押さえマイラ9等を一
体化した読取回転部ユニット12が図3に示す如き状態に
あるときはそのまま、又図6に示す如き状態にあるとき
は図8に示す時計回り方向に回転して図3示す如き状態
となる。また、上記密着型イメージセンサ8によって図
7に示すように原稿Gの上面の画像を読み取る場合に
は、上記読取回転部ユニット12が図6に示す如き状態に
あるときはそのまま、又図3に示す如き状態にあるとき
は図5に示す時計回り方向に回転して図6に示す如き状
態となる。
に示すように原稿Gの下面の画像を読み取る場合には、
該密着型イメージセンサ8や原稿押さえマイラ9等を一
体化した読取回転部ユニット12が図3に示す如き状態に
あるときはそのまま、又図6に示す如き状態にあるとき
は図8に示す時計回り方向に回転して図3示す如き状態
となる。また、上記密着型イメージセンサ8によって図
7に示すように原稿Gの上面の画像を読み取る場合に
は、上記読取回転部ユニット12が図6に示す如き状態に
あるときはそのまま、又図3に示す如き状態にあるとき
は図5に示す時計回り方向に回転して図6に示す如き状
態となる。
【0022】上記読取回転部ユニット12(密着型イメー
ジセンサ8や原稿押さえマイラ9等)の位置は、読取回
転部ユニット12に取り付けられたアクチュエータ14と位
置検知センサ15により検出される。該位置検知センサ15
は、読取回転部ユニット12が時計回り方向に回転され、
密着型イメージセンサ8が原稿Gの下面の画像を読み取
れる位置にきたとき(図6→図8→図3)にアクチュエ
ータ14により1パルスの信号を検出し、密着型イメージ
センサ8が原稿Gの上面の画像を読み取れる位置にきた
とき(図3→図5→図6)にアクチュエータ14により3
パルスの信号を検出するように配置されている。この位
置検知センサ15の検出信号と後述する駆動系の送りパル
ス数により上記読取回転部ユニット12の位置を検出して
いる。
ジセンサ8や原稿押さえマイラ9等)の位置は、読取回
転部ユニット12に取り付けられたアクチュエータ14と位
置検知センサ15により検出される。該位置検知センサ15
は、読取回転部ユニット12が時計回り方向に回転され、
密着型イメージセンサ8が原稿Gの下面の画像を読み取
れる位置にきたとき(図6→図8→図3)にアクチュエ
ータ14により1パルスの信号を検出し、密着型イメージ
センサ8が原稿Gの上面の画像を読み取れる位置にきた
とき(図3→図5→図6)にアクチュエータ14により3
パルスの信号を検出するように配置されている。この位
置検知センサ15の検出信号と後述する駆動系の送りパル
ス数により上記読取回転部ユニット12の位置を検出して
いる。
【0023】図9及び図10に上記画像読取部3の駆動系
20の概略構成を示す。図において、21は駆動源である読
取モータ、22は原稿搬送系に駆動力を伝達する搬送ギ
ア、23は読取回転部ユニット12に駆動力を伝達する読取
回転ギア、24は搬送ギア22と読取回転ギア23への駆動力
伝達を切り換える首振りクラッチギアである。該駆動系
20によれば、読取モータ21が図9に示すように正転した
ときに、首振りクラッチギア24によって搬送ギア22に駆
動力が伝達され、該搬送ギア22を介して原稿搬送系のギ
ア列に駆動力が伝達されて上記分離ローラ4a、予備搬
送ローラ5a、給紙ローラ7a、排紙ローラ7cが原稿
搬送方向(図中矢印方向)に回転する。また読取モータ
21が図10に示すように逆転したときには、首振りクラッ
チギア24によって読取回転ギア23に駆動力が伝達されて
上記読取回転ユニット12が時計回り方向(図中矢印方
向)に回転する。尚、上記読取回転ギア23は図11に示す
ように読取回転部ユニット12(密着型イメージセンサ8
と原稿押さえマイラ9等)の回転中心(読取位置13)と
同軸線上に配置されている。
20の概略構成を示す。図において、21は駆動源である読
取モータ、22は原稿搬送系に駆動力を伝達する搬送ギ
ア、23は読取回転部ユニット12に駆動力を伝達する読取
回転ギア、24は搬送ギア22と読取回転ギア23への駆動力
伝達を切り換える首振りクラッチギアである。該駆動系
20によれば、読取モータ21が図9に示すように正転した
ときに、首振りクラッチギア24によって搬送ギア22に駆
動力が伝達され、該搬送ギア22を介して原稿搬送系のギ
ア列に駆動力が伝達されて上記分離ローラ4a、予備搬
送ローラ5a、給紙ローラ7a、排紙ローラ7cが原稿
搬送方向(図中矢印方向)に回転する。また読取モータ
21が図10に示すように逆転したときには、首振りクラッ
チギア24によって読取回転ギア23に駆動力が伝達されて
上記読取回転ユニット12が時計回り方向(図中矢印方
向)に回転する。尚、上記読取回転ギア23は図11に示す
ように読取回転部ユニット12(密着型イメージセンサ8
と原稿押さえマイラ9等)の回転中心(読取位置13)と
同軸線上に配置されている。
【0024】記録部31は、制御部40から出力される画像
信号に基づいてレーザースキャナ32のレーザービーム発
振器32aから変調信号を射出し、この変調ビームをポリ
ゴンミラー32bによって画像形成部33の感光体ドラム33
aに走査光を照射して、感光体ドラム33a表面に画像情
報を形成し、カセット給紙部34又はMPカセット部36か
ら画像形成部33に給送された記録紙Sに画像情報を転写
して熱定着器33gで定着した後、記録紙積載トレイ35に
排紙するようになっている。
信号に基づいてレーザースキャナ32のレーザービーム発
振器32aから変調信号を射出し、この変調ビームをポリ
ゴンミラー32bによって画像形成部33の感光体ドラム33
aに走査光を照射して、感光体ドラム33a表面に画像情
報を形成し、カセット給紙部34又はMPカセット部36か
ら画像形成部33に給送された記録紙Sに画像情報を転写
して熱定着器33gで定着した後、記録紙積載トレイ35に
排紙するようになっている。
【0025】感光体ドラム33aは一次帯電器33bと現像
ローラ33cとクリーニングローラ33dと共にプロセスカ
ートリッジ33e内に一体に組み込まれていて、装置本体
1に対して着脱自在に構成されている。そして、感光体
ドラム33aの表面は一次帯電器33bにより均一に帯電さ
れ、表面にポリゴンミラー32bから走査光が折り返しミ
ラー32cで反射して照射されると潜像が形成され、潜像
が現像ローラ33cから供給されるトナーによって顕像化
されるようになっている。
ローラ33cとクリーニングローラ33dと共にプロセスカ
ートリッジ33e内に一体に組み込まれていて、装置本体
1に対して着脱自在に構成されている。そして、感光体
ドラム33aの表面は一次帯電器33bにより均一に帯電さ
れ、表面にポリゴンミラー32bから走査光が折り返しミ
ラー32cで反射して照射されると潜像が形成され、潜像
が現像ローラ33cから供給されるトナーによって顕像化
されるようになっている。
【0026】画像形成部33の感光体ドラム33a周辺部に
は転写帯電器33fが配置され、また感光体ドラム33aよ
りも下流側の記録紙搬送経路に熱定着器33g、排紙ロー
ラ33hが配置されている。
は転写帯電器33fが配置され、また感光体ドラム33aよ
りも下流側の記録紙搬送経路に熱定着器33g、排紙ロー
ラ33hが配置されている。
【0027】記録紙Sは図1中一点鎖線の曲線で示すよ
うに、転写帯電器33fで感光体ドラム33a表面に形成さ
れたトナー像を転写された後、搬送ガイド38に沿って搬
送され、熱定着器33gでトナー像を定着されて、排紙ロ
ーラ33hにより記録紙排紙トレイ35上に排出されるよう
になっている。この際、記録紙Sに形成される画像面は
上(フェイスアップ)であり、記録紙排紙トレイ35上に
排出された順番に上から積載される。
うに、転写帯電器33fで感光体ドラム33a表面に形成さ
れたトナー像を転写された後、搬送ガイド38に沿って搬
送され、熱定着器33gでトナー像を定着されて、排紙ロ
ーラ33hにより記録紙排紙トレイ35上に排出されるよう
になっている。この際、記録紙Sに形成される画像面は
上(フェイスアップ)であり、記録紙排紙トレイ35上に
排出された順番に上から積載される。
【0028】MPカセット部36は装置本体1の中央やや
下側に配設されている。MPカセット36aに積載された
記録紙Sは、圧接部材36bによりMP中板36cが支点36
dを中心に上方に回動させられることによってMP分離
ローラ38aに圧接され、MP分離パッド38bによって一
枚ずつ分離され(摩擦片分離方式)、MP分離ベース38
cに沿って搬送されたのち、更に搬送ローラ39aと、ラ
イトカバー39に配設されたカバー側Uターンガイド39b
と、装置本体1側に配置された本体側Uターンガイド39
cによって反転される。更に給送中の記録紙Sはレジス
トセンサ39dにより先端位置を検知され、感光体ドラム
33aに形成されたトナー像の先端と記録紙Sの先端が一
致するように給紙、画像出力タイミングを合わされた
後、転写帯電器33fと感光体ドラム33aとの間に搬送さ
れる。画像はMPカセット36aに積載された記録紙Sの
下面側に記録される。
下側に配設されている。MPカセット36aに積載された
記録紙Sは、圧接部材36bによりMP中板36cが支点36
dを中心に上方に回動させられることによってMP分離
ローラ38aに圧接され、MP分離パッド38bによって一
枚ずつ分離され(摩擦片分離方式)、MP分離ベース38
cに沿って搬送されたのち、更に搬送ローラ39aと、ラ
イトカバー39に配設されたカバー側Uターンガイド39b
と、装置本体1側に配置された本体側Uターンガイド39
cによって反転される。更に給送中の記録紙Sはレジス
トセンサ39dにより先端位置を検知され、感光体ドラム
33aに形成されたトナー像の先端と記録紙Sの先端が一
致するように給紙、画像出力タイミングを合わされた
後、転写帯電器33fと感光体ドラム33aとの間に搬送さ
れる。画像はMPカセット36aに積載された記録紙Sの
下面側に記録される。
【0029】また、記録紙Sは記録紙サイズに合わせて
移動可能に装着されたMP規制板36eによって側端面、
後端面を規制され、斜行や不送りが発生しないようにな
っている。また、記録紙Sのサイズや有無はMPカセッ
トセンサ36fにより検知される。尚、本実施例では、M
Pカセット部36の記録紙積載可能枚数は100 枚であり、
装置本体1に向かって左側面に引き出されるように構成
されている(サイドローディング方式)。また、積載可
能な記録紙サイズはA4、レター(LTR)、リーガル
(LGL)の3種類である。
移動可能に装着されたMP規制板36eによって側端面、
後端面を規制され、斜行や不送りが発生しないようにな
っている。また、記録紙Sのサイズや有無はMPカセッ
トセンサ36fにより検知される。尚、本実施例では、M
Pカセット部36の記録紙積載可能枚数は100 枚であり、
装置本体1に向かって左側面に引き出されるように構成
されている(サイドローディング方式)。また、積載可
能な記録紙サイズはA4、レター(LTR)、リーガル
(LGL)の3種類である。
【0030】カセット給紙部34は、装置本体1の底部下
面にカセット給紙部34の天板34hが接するように配設さ
れており、天板34hの上面は装置本体1の底板になって
いる。給紙カセット34aに積載された記録紙Sは中板34
eが中板バネ34fによって上方に付勢され、半円状の給
紙ローラ34bと、一対の分離爪34dによって一枚ずつ分
離して(爪分離方式)、この分離された記録紙Sをカセ
ット搬送ローラ対34cにより搬送し、MP分離ベース37
cと通紙ガイド39eの間を通過して、搬送ローラ39aと
ライトカバー39に配置されたカバー側Uターンガイド39
bと、装置本体1側に配置された本体側Uターンガイド
39cによって反転される。ここからは前述のMPカセッ
ト部36からの給紙と同じである。記録紙搬送路は搬送ロ
ーラ39aの直前で合流する。このように記録紙が反転す
るため、画像は給紙カセット34aに積載された記録紙S
の下面側に記録される。
面にカセット給紙部34の天板34hが接するように配設さ
れており、天板34hの上面は装置本体1の底板になって
いる。給紙カセット34aに積載された記録紙Sは中板34
eが中板バネ34fによって上方に付勢され、半円状の給
紙ローラ34bと、一対の分離爪34dによって一枚ずつ分
離して(爪分離方式)、この分離された記録紙Sをカセ
ット搬送ローラ対34cにより搬送し、MP分離ベース37
cと通紙ガイド39eの間を通過して、搬送ローラ39aと
ライトカバー39に配置されたカバー側Uターンガイド39
bと、装置本体1側に配置された本体側Uターンガイド
39cによって反転される。ここからは前述のMPカセッ
ト部36からの給紙と同じである。記録紙搬送路は搬送ロ
ーラ39aの直前で合流する。このように記録紙が反転す
るため、画像は給紙カセット34aに積載された記録紙S
の下面側に記録される。
【0031】尚、本実施例では、給紙カセット34aの記
録紙積載可能枚数は500 枚であり、装置本体1に対して
前面に引き出されるように構成されている(フロントロ
ーディング方式)。また、積載可能な記録紙サイズはA
4、レター(LTR)の2種類である。また、カセット
給紙部34とはオプションとして分離、結合可能になって
おり、装置全体の記録紙積載可能枚数は100 枚から600
枚まで変更することが可能な構成となっている。
録紙積載可能枚数は500 枚であり、装置本体1に対して
前面に引き出されるように構成されている(フロントロ
ーディング方式)。また、積載可能な記録紙サイズはA
4、レター(LTR)の2種類である。また、カセット
給紙部34とはオプションとして分離、結合可能になって
おり、装置全体の記録紙積載可能枚数は100 枚から600
枚まで変更することが可能な構成となっている。
【0032】装置本体1にはプロセスカートリッジ33e
が着脱できるように上面カバーが設けられているが、こ
れは前述の原稿載置台2と共用されている。該カートリ
ッジカバーを兼ねた原稿載置台2は装置本体1の上部に
開閉可能に設けられていて、原稿載置台2を開くことに
よってプロセスカートリッジ33eを装置本体1の外に引
き出して交換できるようになっている。また、原稿載置
台2にはインターロック機構が備わっており、原稿載置
台2が開いているか、プロセスカートリッジ33eが装置
本体1にセットされていない場合は記録部31が動作しな
いようになっている。また、プロセスカートリッジ33e
に設けたドラム感光防止シャッタ33iは、プロセスカー
トリッジ33eの装置本体1へのセットと連動するように
なっており、原稿載置台2を開いてプロセスカートリッ
ジ33eを装置本体1にセットした時にシャッタ33iが開
き、プロセスカートリッジ33eを装置本体1から取り出
した時にシャッタ33iが閉じることで感光体ドラム33a
の不必要な感光を防止するようになっている。
が着脱できるように上面カバーが設けられているが、こ
れは前述の原稿載置台2と共用されている。該カートリ
ッジカバーを兼ねた原稿載置台2は装置本体1の上部に
開閉可能に設けられていて、原稿載置台2を開くことに
よってプロセスカートリッジ33eを装置本体1の外に引
き出して交換できるようになっている。また、原稿載置
台2にはインターロック機構が備わっており、原稿載置
台2が開いているか、プロセスカートリッジ33eが装置
本体1にセットされていない場合は記録部31が動作しな
いようになっている。また、プロセスカートリッジ33e
に設けたドラム感光防止シャッタ33iは、プロセスカー
トリッジ33eの装置本体1へのセットと連動するように
なっており、原稿載置台2を開いてプロセスカートリッ
ジ33eを装置本体1にセットした時にシャッタ33iが開
き、プロセスカートリッジ33eを装置本体1から取り出
した時にシャッタ33iが閉じることで感光体ドラム33a
の不必要な感光を防止するようになっている。
【0033】仕切部30は画像読取部3と記録部31を分離
するダクトとなっており、ここに図示しないファンによ
って空気を流すことによって記録部31から発生した熱に
より画像読取部3が悪影響を受けたり、記録紙Sから蒸
散した水蒸気が結露して記録紙S上に滴下することを防
いでいる。
するダクトとなっており、ここに図示しないファンによ
って空気を流すことによって記録部31から発生した熱に
より画像読取部3が悪影響を受けたり、記録紙Sから蒸
散した水蒸気が結露して記録紙S上に滴下することを防
いでいる。
【0034】次に本装置の動作例について図12を参照し
て説明する。先ず、ページ順に並んだ原稿Gを原稿載置
台2上にセットする。尚、本装置は原稿Gを最下位から
一枚ずつ供給する分離搬送手段6を備えているため、フ
ァクシミリ機能のファクシミリ送信を行う場合にはペー
ジ順の原稿Gを画像面が下側になるように原稿載置台2
上にセットし、複写機能を行う場合にはページ順の原稿
Gを画像面が上側になるように原稿載置台2上にセット
する。この原稿載置台2にセットする原稿Gの画像面の
向き(下側か上側か)は、上記機能に応じた向きとなる
ように装置上部の表示部43(図2参照)に表示されるよ
うになっている。
て説明する。先ず、ページ順に並んだ原稿Gを原稿載置
台2上にセットする。尚、本装置は原稿Gを最下位から
一枚ずつ供給する分離搬送手段6を備えているため、フ
ァクシミリ機能のファクシミリ送信を行う場合にはペー
ジ順の原稿Gを画像面が下側になるように原稿載置台2
上にセットし、複写機能を行う場合にはページ順の原稿
Gを画像面が上側になるように原稿載置台2上にセット
する。この原稿載置台2にセットする原稿Gの画像面の
向き(下側か上側か)は、上記機能に応じた向きとなる
ように装置上部の表示部43(図2参照)に表示されるよ
うになっている。
【0035】動作を開始すると、ステップS11において
機能がファクシミリ送信であった場合には、原稿Gの画
像面は下側であるので、密着型イメージセンサ8(C
S)が下側読取位置にあるか否かを判断する(S12)。
ここで、密着型イメージセンサ8(CS)が下側読取位
置にない場合には、読取回転部ユニット12を回転させて
密着型イメージセンサ8(CS)を図4に示す如き下側
読取位置に移動する(S13)。該密着型イメージセンサ
8(CS)が下側読取位置にあることが確認されると、
一枚目の原稿Gが搬送され、該原稿Gの画像が密着型イ
メージセンサ8(CS)によって読み取られる(S1
4)。
機能がファクシミリ送信であった場合には、原稿Gの画
像面は下側であるので、密着型イメージセンサ8(C
S)が下側読取位置にあるか否かを判断する(S12)。
ここで、密着型イメージセンサ8(CS)が下側読取位
置にない場合には、読取回転部ユニット12を回転させて
密着型イメージセンサ8(CS)を図4に示す如き下側
読取位置に移動する(S13)。該密着型イメージセンサ
8(CS)が下側読取位置にあることが確認されると、
一枚目の原稿Gが搬送され、該原稿Gの画像が密着型イ
メージセンサ8(CS)によって読み取られる(S1
4)。
【0036】ステップS15において読み取った画像が全
白であった場合には、原稿載置台2にセットされた原稿
Gの画像面の向きがあっているか否かをユーザに確認し
(S16)、該原稿Gの画像面の向きが違う場合には、そ
の警告を表示部43に表示し(S17)、スピーカ等によっ
てエラー音を鳴らして装置の動作をエラー終了する(S
18)。ステップS15において読み取った画像が全白でな
かった場合には、一枚目の原稿Gの読取画像を送信し、
且つ原稿Gが複数枚の場合には二枚目以降の原稿Gを順
次読取/送信して(S19)、装置の動作を終了する(S
20)。
白であった場合には、原稿載置台2にセットされた原稿
Gの画像面の向きがあっているか否かをユーザに確認し
(S16)、該原稿Gの画像面の向きが違う場合には、そ
の警告を表示部43に表示し(S17)、スピーカ等によっ
てエラー音を鳴らして装置の動作をエラー終了する(S
18)。ステップS15において読み取った画像が全白でな
かった場合には、一枚目の原稿Gの読取画像を送信し、
且つ原稿Gが複数枚の場合には二枚目以降の原稿Gを順
次読取/送信して(S19)、装置の動作を終了する(S
20)。
【0037】この時、原稿Gは最初のページから順番に
読み取られ、該読取終了後に画像面が下になった状態で
ページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。即
ち、ファクシミリ送信時に、原稿Gをページ順に画像面
が下側になるように原稿載置台2に正しくセットしてい
れば、原稿Gは最初のページから読み取られ、最初のペ
ージから送信され、送信後、原稿Gはページ順に積載さ
れる。
読み取られ、該読取終了後に画像面が下になった状態で
ページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。即
ち、ファクシミリ送信時に、原稿Gをページ順に画像面
が下側になるように原稿載置台2に正しくセットしてい
れば、原稿Gは最初のページから読み取られ、最初のペ
ージから送信され、送信後、原稿Gはページ順に積載さ
れる。
【0038】次に、ステップS11において機能が複写動
作であった場合には、原稿Gの画像面は上側であるの
で、密着型イメージセンサ8(CS)が上側読取位置に
あるか否かを判断する(S21)。ここで、密着型イメー
ジセンサ8(CS)が上側読取位置にない場合には、読
取回転部ユニット12を回転させて密着型イメージセンサ
8(CS)を図7に示す如き上側読取位置に移動する
(S22)。該密着型イメージセンサ8(CS)が上側読
取位置にあることが確認されると、一枚目の原稿Gが搬
送され、該原稿Gの画像が密着型イメージセンサ8(C
S)によって読み取られる(S23)。
作であった場合には、原稿Gの画像面は上側であるの
で、密着型イメージセンサ8(CS)が上側読取位置に
あるか否かを判断する(S21)。ここで、密着型イメー
ジセンサ8(CS)が上側読取位置にない場合には、読
取回転部ユニット12を回転させて密着型イメージセンサ
8(CS)を図7に示す如き上側読取位置に移動する
(S22)。該密着型イメージセンサ8(CS)が上側読
取位置にあることが確認されると、一枚目の原稿Gが搬
送され、該原稿Gの画像が密着型イメージセンサ8(C
S)によって読み取られる(S23)。
【0039】ステップS24において読み取った画像が全
白であった場合には、原稿載置台2にセットされた原稿
Gの画像面の向きがあっているか否かをユーザに確認し
(S25)、該原稿Gの画像面の向きが違う場合には、そ
の警告を表示部43に表示し(S26)、スピーカ等によっ
てエラー音を鳴らして装置の動作をエラー終了する(S
27)。ステップS24において読み取った画像が全白でな
かった場合には、一枚目の原稿Gの読取画像を記録紙S
に複写し、且つ原稿Gが複数枚の場合には二枚目以降の
原稿Gを順次読取/複写して(S28)、装置の動作を終
了する(S29)。
白であった場合には、原稿載置台2にセットされた原稿
Gの画像面の向きがあっているか否かをユーザに確認し
(S25)、該原稿Gの画像面の向きが違う場合には、そ
の警告を表示部43に表示し(S26)、スピーカ等によっ
てエラー音を鳴らして装置の動作をエラー終了する(S
27)。ステップS24において読み取った画像が全白でな
かった場合には、一枚目の原稿Gの読取画像を記録紙S
に複写し、且つ原稿Gが複数枚の場合には二枚目以降の
原稿Gを順次読取/複写して(S28)、装置の動作を終
了する(S29)。
【0040】この時、原稿Gは最後のページから順番に
読み取られ、該読取終了後に画像面が上になった状態で
ページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。即
ち、複写動作時に、原稿Gをページ順に画像面が上側に
なるように原稿載置台2に正しくセットしていれば、原
稿Gは最後のページから読み取られ、最後のページから
複写され、複写後、原稿Gも記録紙Sもページ順に積載
される。
読み取られ、該読取終了後に画像面が上になった状態で
ページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。即
ち、複写動作時に、原稿Gをページ順に画像面が上側に
なるように原稿載置台2に正しくセットしていれば、原
稿Gは最後のページから読み取られ、最後のページから
複写され、複写後、原稿Gも記録紙Sもページ順に積載
される。
【0041】図7は本発明におけるファクシミリ装置の
制御部40のブロック図である。図において、41はファク
シミリ装置全体を制御するCPUであり、MPU41a、
該MPU41aの制御プログラム等を格納するROM41
b、各種データ処理のワークエリアや画像情報の一時的
記憶部として使用されるRAM41c、画像の変倍や解像
度変換等を行う画像処理部41d等により構成されてい
る。
制御部40のブロック図である。図において、41はファク
シミリ装置全体を制御するCPUであり、MPU41a、
該MPU41aの制御プログラム等を格納するROM41
b、各種データ処理のワークエリアや画像情報の一時的
記憶部として使用されるRAM41c、画像の変倍や解像
度変換等を行う画像処理部41d等により構成されてい
る。
【0042】また、CPU41には公知の構成からなるカ
レンダー、時計機能等が備えられ、RAM41cのうちワ
ンタッチキー宛先情報、ソフトウェアスイッチ情報等の
重要なシステム設定情報を格納する領域はバッテリーバ
ックアップによって停電等の不慮の障害から保護されて
いる。ファクシミリ装置の制御部40は上述のCPU41と
以下の各要素をインターフェースを通じて結合した構成
をとるものである。
レンダー、時計機能等が備えられ、RAM41cのうちワ
ンタッチキー宛先情報、ソフトウェアスイッチ情報等の
重要なシステム設定情報を格納する領域はバッテリーバ
ックアップによって停電等の不慮の障害から保護されて
いる。ファクシミリ装置の制御部40は上述のCPU41と
以下の各要素をインターフェースを通じて結合した構成
をとるものである。
【0043】操作部42はテンキー、ファンクションキ
ー、ワンタッチキー、スタートキー、ストップキー等の
各種キースイッチ等からなる。表示部43は各種メッセー
ジの表示を行うLCD、送受信モード等の表示を行うL
ED、通信状態や障害発生を遠方の操作者に知らせるタ
リーランプ等からなる。読取部44は読取モータ等の駆動
部、画像の読み取りを行う読取センサ(密着型イメージ
センサ)、読み取った画像のシェーディングや二値化を
行う画像処理部、原稿検知等を行う各種検知センサ等か
らなる。記録部45は記録モータ等の駆動部、レーザース
キャナや電子写真プログラムの制御等を行う記録ユニッ
ト、記録する画像のスムージング等を行う画像処理部、
記録紙等の検知を行う各種検知センサ等からなる。発
呼、着呼、画像データの符号化等を行う通信制御部46は
MODEM、NCU等からなる接続部を持ち、該接続部
には通信網やハンドセットが接続される。CPU外部イ
ンターフェース47はCPU41から直接データの送受信を
行うインターフェースであり、例えばRS232C、S
CSI、LAN等によって装置外部のコンピュータと接
続することで装置の外部のコンピュータのスキャナプリ
ンタ等として使用する。HDD48は大容量の不揮発性メ
モリとして画像情報等の保存に使用される。
ー、ワンタッチキー、スタートキー、ストップキー等の
各種キースイッチ等からなる。表示部43は各種メッセー
ジの表示を行うLCD、送受信モード等の表示を行うL
ED、通信状態や障害発生を遠方の操作者に知らせるタ
リーランプ等からなる。読取部44は読取モータ等の駆動
部、画像の読み取りを行う読取センサ(密着型イメージ
センサ)、読み取った画像のシェーディングや二値化を
行う画像処理部、原稿検知等を行う各種検知センサ等か
らなる。記録部45は記録モータ等の駆動部、レーザース
キャナや電子写真プログラムの制御等を行う記録ユニッ
ト、記録する画像のスムージング等を行う画像処理部、
記録紙等の検知を行う各種検知センサ等からなる。発
呼、着呼、画像データの符号化等を行う通信制御部46は
MODEM、NCU等からなる接続部を持ち、該接続部
には通信網やハンドセットが接続される。CPU外部イ
ンターフェース47はCPU41から直接データの送受信を
行うインターフェースであり、例えばRS232C、S
CSI、LAN等によって装置外部のコンピュータと接
続することで装置の外部のコンピュータのスキャナプリ
ンタ等として使用する。HDD48は大容量の不揮発性メ
モリとして画像情報等の保存に使用される。
【0044】〔第2実施例〕第2実施例に係る画像読取
装置について図14及び図15を参照して説明する。図14は
本実施例に係る画像読取装置を備えた画像形成装置の概
略構成図、図15は同装置におけるファクシミリ機能と複
写機能の動作例を示すフローチャートである。尚、画像
形成装置全体の概略構成は上述した第1実施例と略同等
であるため、ここでは詳しい説明は省略する。また、図
中、上述した実施例と同等の構成及び機能を有する部材
には同一符号を付して説明を援用するものとする。以
下、本実施例に係る画像読取装置の特徴について説明す
る。
装置について図14及び図15を参照して説明する。図14は
本実施例に係る画像読取装置を備えた画像形成装置の概
略構成図、図15は同装置におけるファクシミリ機能と複
写機能の動作例を示すフローチャートである。尚、画像
形成装置全体の概略構成は上述した第1実施例と略同等
であるため、ここでは詳しい説明は省略する。また、図
中、上述した実施例と同等の構成及び機能を有する部材
には同一符号を付して説明を援用するものとする。以
下、本実施例に係る画像読取装置の特徴について説明す
る。
【0045】本実施例に係る画像読取装置は、図14に示
すように、分離搬送手段6が原稿載置台2上にセットさ
れた原稿Gを最上位から一枚ずつ分離搬送する構成とな
っており、更に搬送手段7が読取終了後の原稿Gを反転
搬送して、装置上部に設けられた原稿排紙トレイ11上に
排紙積載する構成となっている。
すように、分離搬送手段6が原稿載置台2上にセットさ
れた原稿Gを最上位から一枚ずつ分離搬送する構成とな
っており、更に搬送手段7が読取終了後の原稿Gを反転
搬送して、装置上部に設けられた原稿排紙トレイ11上に
排紙積載する構成となっている。
【0046】即ち、原稿載置台2上に積載された原稿G
を上側の予備搬送ローラ6aと下側の予備搬送アーム6
bとで上からピックアップ搬送し、上側の分離ローラ5
aと下側の分離部材5bとで上から一枚ずつ分離搬送す
る。そして、上述した実施例と同様にして密着型イメー
ジセンサ8によって画像が読み取られた原稿Gは排紙ロ
ーラ7cとコロ押圧バネ7eにより押圧された排紙コロ
7dによって搬送され、反転ガイドを通って排紙前ロー
ラ7fとコロ押圧バネ7jにより押圧された排紙前コロ
7g及び排紙後ローラ7hとコロ押圧バネ7jにより押
圧された排紙後コロ7iによって原稿排紙トレイ11上に
排出される。
を上側の予備搬送ローラ6aと下側の予備搬送アーム6
bとで上からピックアップ搬送し、上側の分離ローラ5
aと下側の分離部材5bとで上から一枚ずつ分離搬送す
る。そして、上述した実施例と同様にして密着型イメー
ジセンサ8によって画像が読み取られた原稿Gは排紙ロ
ーラ7cとコロ押圧バネ7eにより押圧された排紙コロ
7dによって搬送され、反転ガイドを通って排紙前ロー
ラ7fとコロ押圧バネ7jにより押圧された排紙前コロ
7g及び排紙後ローラ7hとコロ押圧バネ7jにより押
圧された排紙後コロ7iによって原稿排紙トレイ11上に
排出される。
【0047】次に本装置の動作例について図15を参照し
て説明する。先ず、ページ順に並んだ原稿Gを原稿載置
台2上にセットする。尚、本装置は原稿Gを最上位から
一枚ずつ供給する分離搬送手段6を備えているため、フ
ァクシミリ機能のファクシミリ送信を行う場合にはペー
ジ順の原稿Gを画像面が上側になるように原稿載置台2
上にセットし、複写機能を行う場合にはページ順の原稿
Gを画像面が下側になるように原稿載置台2上にセット
する。この原稿載置台2にセットする原稿Gの画像面の
向き(下側か上側か)は、上記機能に応じた向きとなる
ように装置上部の表示部43(図2参照)に表示されるよ
うになっている。
て説明する。先ず、ページ順に並んだ原稿Gを原稿載置
台2上にセットする。尚、本装置は原稿Gを最上位から
一枚ずつ供給する分離搬送手段6を備えているため、フ
ァクシミリ機能のファクシミリ送信を行う場合にはペー
ジ順の原稿Gを画像面が上側になるように原稿載置台2
上にセットし、複写機能を行う場合にはページ順の原稿
Gを画像面が下側になるように原稿載置台2上にセット
する。この原稿載置台2にセットする原稿Gの画像面の
向き(下側か上側か)は、上記機能に応じた向きとなる
ように装置上部の表示部43(図2参照)に表示されるよ
うになっている。
【0048】先ず、ステップS31において機能がファク
シミリ送信であった場合には、原稿Gの画像面は上側で
あるので、密着型イメージセンサ8(CS)が上側読取
位置にあるか否かを判断する(S32)。ここで、密着型
イメージセンサ8(CS)が上側読取位置にない場合に
は、読取回転部ユニット12を回転させて密着型イメージ
センサ8(CS)を図7に示す如き上側読取位置に移動
する(S33)。該密着型イメージセンサ8(CS)が上
側読取位置にあることが確認されると、原稿Gが最上位
から順次搬送され、該原稿Gの画像が密着型イメージセ
ンサ8(CS)によって読み取られ、送信される(S3
4)。
シミリ送信であった場合には、原稿Gの画像面は上側で
あるので、密着型イメージセンサ8(CS)が上側読取
位置にあるか否かを判断する(S32)。ここで、密着型
イメージセンサ8(CS)が上側読取位置にない場合に
は、読取回転部ユニット12を回転させて密着型イメージ
センサ8(CS)を図7に示す如き上側読取位置に移動
する(S33)。該密着型イメージセンサ8(CS)が上
側読取位置にあることが確認されると、原稿Gが最上位
から順次搬送され、該原稿Gの画像が密着型イメージセ
ンサ8(CS)によって読み取られ、送信される(S3
4)。
【0049】この時、原稿Gは最初のページから順番に
読み取られ、該読取終了後に画像面が上になった状態で
ページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。即
ち、ファクシミリ送信時に、原稿Gをページ順に画像面
が上側になるように原稿載置台2に正しくセットしてい
れば、原稿Gは最初のページから読み取られ、最初のペ
ージから送信され、送信後、原稿Gはページ順に積載さ
れる。
読み取られ、該読取終了後に画像面が上になった状態で
ページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。即
ち、ファクシミリ送信時に、原稿Gをページ順に画像面
が上側になるように原稿載置台2に正しくセットしてい
れば、原稿Gは最初のページから読み取られ、最初のペ
ージから送信され、送信後、原稿Gはページ順に積載さ
れる。
【0050】次に、ステップS31において機能が複写動
作であった場合には、原稿Gの画像面は下側であるの
で、密着型イメージセンサ8(CS)が下側読取位置に
あるか否かを判断する(S35)。ここで、密着型イメー
ジセンサ8(CS)が下側読取位置にない場合には、読
取回転部ユニット12を回転させて密着型イメージセンサ
8(CS)を図4に示す如き下側読取位置に移動する
(S36)。該密着型イメージセンサ8(CS)が下側読
取位置にあることが確認されると、原稿Gが最上位から
順次搬送され、該原稿Gの画像が密着型イメージセンサ
8(CS)によって読み取られ、記録紙Sに読取画像が
複写される(S37)。
作であった場合には、原稿Gの画像面は下側であるの
で、密着型イメージセンサ8(CS)が下側読取位置に
あるか否かを判断する(S35)。ここで、密着型イメー
ジセンサ8(CS)が下側読取位置にない場合には、読
取回転部ユニット12を回転させて密着型イメージセンサ
8(CS)を図4に示す如き下側読取位置に移動する
(S36)。該密着型イメージセンサ8(CS)が下側読
取位置にあることが確認されると、原稿Gが最上位から
順次搬送され、該原稿Gの画像が密着型イメージセンサ
8(CS)によって読み取られ、記録紙Sに読取画像が
複写される(S37)。
【0051】この時、原稿Gは最後のページから順番に
読み取られ、該読取終了後に画像面が下になった状態で
ページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。即
ち、複写送信時に、原稿Gをページ順に画像面が下側に
なるように原稿載置台2に正しくセットしていれば、原
稿Gは最後のページから読み取られ、最後のページから
複写され、複写後、原稿Gも記録紙Sもページ順に積載
される。
読み取られ、該読取終了後に画像面が下になった状態で
ページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。即
ち、複写送信時に、原稿Gをページ順に画像面が下側に
なるように原稿載置台2に正しくセットしていれば、原
稿Gは最後のページから読み取られ、最後のページから
複写され、複写後、原稿Gも記録紙Sもページ順に積載
される。
【0052】〔第3実施例〕第3実施例に係る画像読取
装置について図16〜図18を参照して説明する。図16は本
実施例に係る画像読取装置を備えた画像形成装置の概略
構成図、図17は画像読取装置における読取部近傍の拡大
構成図、図18は同装置におけるファクシミリ機能と複写
機能の動作例を示すフローチャートである。尚、画像形
成装置全体の概略構成は上述した第1実施例と略同等で
あるため、ここでは詳しい説明は省略する。また、図
中、上述した実施例と同等の構成及び機能を有する部材
には同一符号を付して説明を援用するものとする。以
下、本実施例に係る画像読取装置の特徴について説明す
る。
装置について図16〜図18を参照して説明する。図16は本
実施例に係る画像読取装置を備えた画像形成装置の概略
構成図、図17は画像読取装置における読取部近傍の拡大
構成図、図18は同装置におけるファクシミリ機能と複写
機能の動作例を示すフローチャートである。尚、画像形
成装置全体の概略構成は上述した第1実施例と略同等で
あるため、ここでは詳しい説明は省略する。また、図
中、上述した実施例と同等の構成及び機能を有する部材
には同一符号を付して説明を援用するものとする。以
下、本実施例に係る画像読取装置の特徴について説明す
る。
【0053】本実施例に係る画像読取装置は、原稿の表
面の画像を読み取るための第一の画像読取手段と、原稿
の裏面の画像を読み取るための第二の画像読取手段を備
えており、該画像読取手段の画像読取信号により原稿の
読取対象面が上面か下面か両面かを検出し、複写機能或
いはファクシミリ機能に応じた動作を行うように構成し
ている。
面の画像を読み取るための第一の画像読取手段と、原稿
の裏面の画像を読み取るための第二の画像読取手段を備
えており、該画像読取手段の画像読取信号により原稿の
読取対象面が上面か下面か両面かを検出し、複写機能或
いはファクシミリ機能に応じた動作を行うように構成し
ている。
【0054】図16及び図17において、画像読取部3は、
原稿載置台2は積載された原稿Gを最下位から一枚ずつ
分離するための分離ローラ4aと分離部材4bとからな
る分離手段4、該分離手段4に原稿Gを搬送するための
予備搬送ローラ5aと予備圧接アーム5bとからなる予
備搬送手段5と、該分離手段4と予備搬送手段5から構
成される分離搬送手段6と、一枚ずつ分離された原稿G
を搬送する給紙ローラ7aと給送コロ7b、及び排紙ロ
ーラ7cと排紙コロ7d、更に前記コロ7b,7dを押
圧するコロ押圧バネ7eからなる搬送手段7と、該搬送
手段7により搬送される原稿Gの表面の画像を読み取る
ための第一の密着型イメージセンサ8aと、同じく原稿
Gの裏面の画像を読み取るための第二の密着型イメージ
センサ8bと、原稿Gを各イメージセンサ8に押圧して
密着させる原稿押さえマイラ9a,9bと、搬送原稿を
ガイドするための搬送路を形成する上搬送ガイド10aと
下原稿ガイド10bからなる原稿搬送ガイド10と、画像の
読み取られた原稿Gを積載する原稿排紙トレイ11と、に
より構成されている。ここで、上記第一の密着型イメー
ジセンサ8aと原稿押さえマイラ9bは上原稿ガイド10
aに配置され、第二の密着型イメージセンサ8bと原稿
押さえマイラ9aは下原稿ガイド10bに配置されてい
る。
原稿載置台2は積載された原稿Gを最下位から一枚ずつ
分離するための分離ローラ4aと分離部材4bとからな
る分離手段4、該分離手段4に原稿Gを搬送するための
予備搬送ローラ5aと予備圧接アーム5bとからなる予
備搬送手段5と、該分離手段4と予備搬送手段5から構
成される分離搬送手段6と、一枚ずつ分離された原稿G
を搬送する給紙ローラ7aと給送コロ7b、及び排紙ロ
ーラ7cと排紙コロ7d、更に前記コロ7b,7dを押
圧するコロ押圧バネ7eからなる搬送手段7と、該搬送
手段7により搬送される原稿Gの表面の画像を読み取る
ための第一の密着型イメージセンサ8aと、同じく原稿
Gの裏面の画像を読み取るための第二の密着型イメージ
センサ8bと、原稿Gを各イメージセンサ8に押圧して
密着させる原稿押さえマイラ9a,9bと、搬送原稿を
ガイドするための搬送路を形成する上搬送ガイド10aと
下原稿ガイド10bからなる原稿搬送ガイド10と、画像の
読み取られた原稿Gを積載する原稿排紙トレイ11と、に
より構成されている。ここで、上記第一の密着型イメー
ジセンサ8aと原稿押さえマイラ9bは上原稿ガイド10
aに配置され、第二の密着型イメージセンサ8bと原稿
押さえマイラ9aは下原稿ガイド10bに配置されてい
る。
【0055】原稿載置台2上に積載された原稿Gを予備
搬送ローラ5aと予備搬送アーム5bとでピックアップ
搬送し、分離ローラ4aと分離部材4bとで下から一枚
ずつ分離搬送する。更に給紙ローラ7aとコロ押圧バネ
7eにより押圧された給紙コロ7b等で密着型イメージ
センサ8a,8bに搬送し、原稿押さえマイラ9a,9
bにより原稿Gを各密着型イメージセンサ8a,8bに
押圧して密着させつつ原稿Gの画像情報を読み取る。そ
して、原稿Gを排紙ローラ7cとコロ押圧バネ7eによ
り押圧された排紙コロ7dによって原稿排紙トレイ11に
排出するようになっている。この間、原稿Gは上原稿ガ
イド10aと下原稿ガイド10bによりガイドされている。
搬送ローラ5aと予備搬送アーム5bとでピックアップ
搬送し、分離ローラ4aと分離部材4bとで下から一枚
ずつ分離搬送する。更に給紙ローラ7aとコロ押圧バネ
7eにより押圧された給紙コロ7b等で密着型イメージ
センサ8a,8bに搬送し、原稿押さえマイラ9a,9
bにより原稿Gを各密着型イメージセンサ8a,8bに
押圧して密着させつつ原稿Gの画像情報を読み取る。そ
して、原稿Gを排紙ローラ7cとコロ押圧バネ7eによ
り押圧された排紙コロ7dによって原稿排紙トレイ11に
排出するようになっている。この間、原稿Gは上原稿ガ
イド10aと下原稿ガイド10bによりガイドされている。
【0056】上記原稿載置台2には原稿Gの搬送方向と
直交する方向(原稿Gの幅方向)にスライド可能なスラ
イダ2aが設けられており、該スライダ2aにより原稿
載置台2上に積載された原稿Gの幅方向両端を揃えて規
制している。また、原稿載置台2上には長尺原稿の後端
側を保持するための延長原稿トレイ2bが開閉可能に設
けられており、原稿Gが長尺原稿の場合は該延長原稿ト
レイ2bを開くことにより原稿Gの後端側が原稿載置台
2からはみ出して垂れ下がるのを防止している。
直交する方向(原稿Gの幅方向)にスライド可能なスラ
イダ2aが設けられており、該スライダ2aにより原稿
載置台2上に積載された原稿Gの幅方向両端を揃えて規
制している。また、原稿載置台2上には長尺原稿の後端
側を保持するための延長原稿トレイ2bが開閉可能に設
けられており、原稿Gが長尺原稿の場合は該延長原稿ト
レイ2bを開くことにより原稿Gの後端側が原稿載置台
2からはみ出して垂れ下がるのを防止している。
【0057】密着型イメージセンサ8a,8bは光源と
してのLEDアレイから原稿Gの画像情報面に光を照射
し、画像情報面を反射した反射光をセルフォックスレン
ズでセンサ素子に結像して画像情報を読み取るものであ
る。
してのLEDアレイから原稿Gの画像情報面に光を照射
し、画像情報面を反射した反射光をセルフォックスレン
ズでセンサ素子に結像して画像情報を読み取るものであ
る。
【0058】尚、以下記録部4、制御部21等の構成は上
述した第1実施例と同等であるため、ここでは説明を省
略する。
述した第1実施例と同等であるため、ここでは説明を省
略する。
【0059】次に本装置の動作例について図18を参照し
て説明する。先ず、ページ順に並んだ原稿Gを原稿載置
台2上にセットする。尚、本装置は原稿Gを最下位から
一枚ずつ供給する分離搬送手段6を備えているため、フ
ァクシミリ機能のファクシミリ送信を行う場合にはペー
ジ順の原稿Gを画像面が下側になるように原稿載置台2
上にセットし、複写機能を行う場合にはページ順の原稿
Gを画像面が上側になるように原稿載置台2上にセット
する。この原稿載置台2にセットする原稿Gの画像面の
向き(下側か上側か)は、上記機能に応じた向きとなる
ように装置上部の表示部43(図2参照)に表示されるよ
うになっている。
て説明する。先ず、ページ順に並んだ原稿Gを原稿載置
台2上にセットする。尚、本装置は原稿Gを最下位から
一枚ずつ供給する分離搬送手段6を備えているため、フ
ァクシミリ機能のファクシミリ送信を行う場合にはペー
ジ順の原稿Gを画像面が下側になるように原稿載置台2
上にセットし、複写機能を行う場合にはページ順の原稿
Gを画像面が上側になるように原稿載置台2上にセット
する。この原稿載置台2にセットする原稿Gの画像面の
向き(下側か上側か)は、上記機能に応じた向きとなる
ように装置上部の表示部43(図2参照)に表示されるよ
うになっている。
【0060】動作を開始すると、原稿Gは予備搬送ロー
ラ5aと予備圧接アーム5bにより分離手段6に搬送さ
れ、分離ローラ4aと分離部材4bにより原稿Gを下か
ら一枚ずつ分離搬送する(S101 )。一枚目の原稿Gは
給紙ローラ7aと給紙コロ7bにより更に搬送され、上
下の原稿ガイド10a,10bに各々配置されている密着型
イメージセンサ8a,8bにより両面の画像が読み取ら
れる(S102 )。
ラ5aと予備圧接アーム5bにより分離手段6に搬送さ
れ、分離ローラ4aと分離部材4bにより原稿Gを下か
ら一枚ずつ分離搬送する(S101 )。一枚目の原稿Gは
給紙ローラ7aと給紙コロ7bにより更に搬送され、上
下の原稿ガイド10a,10bに各々配置されている密着型
イメージセンサ8a,8bにより両面の画像が読み取ら
れる(S102 )。
【0061】ステップS103 において機能がファクシミ
リ送信である場合には、原稿Gをページ順に画像面が下
側になるように原稿載置台2にセットしているので、正
しくセットされていれば上側イメージセンサ8aの画像
データは全白となる(S104)。この場合、下原稿ガイ
ド10bに配置されている密着型イメージセンサ8bの画
像データを一枚目のデータとする。原稿Gが複数枚の場
合には、二枚目以降の原稿Gの画像を下原稿ガイド10b
に配置されている密着型イメージセンサ8bにより順次
読取/送信する(S105 )。読み取りが終了した原稿G
は、排紙ローラ7cと排紙コロ7dにより排出されて原
稿排紙トレイ11上に積載される。この時、原稿Gは最初
のページから順番に読み取られ、該読取終了後に画像面
が下になった状態でページ順に原稿排紙トレイ11上に排
紙積載される。
リ送信である場合には、原稿Gをページ順に画像面が下
側になるように原稿載置台2にセットしているので、正
しくセットされていれば上側イメージセンサ8aの画像
データは全白となる(S104)。この場合、下原稿ガイ
ド10bに配置されている密着型イメージセンサ8bの画
像データを一枚目のデータとする。原稿Gが複数枚の場
合には、二枚目以降の原稿Gの画像を下原稿ガイド10b
に配置されている密着型イメージセンサ8bにより順次
読取/送信する(S105 )。読み取りが終了した原稿G
は、排紙ローラ7cと排紙コロ7dにより排出されて原
稿排紙トレイ11上に積載される。この時、原稿Gは最初
のページから順番に読み取られ、該読取終了後に画像面
が下になった状態でページ順に原稿排紙トレイ11上に排
紙積載される。
【0062】即ち、ファクシミリ送信時に、原稿Gをペ
ージ順に画像面が下側になるように原稿載置台2に正し
くセットしていれば、原稿Gは最初のページから読み取
られ、最初のページから送信され、送信後、原稿Gはペ
ージ順に積載される。
ージ順に画像面が下側になるように原稿載置台2に正し
くセットしていれば、原稿Gは最初のページから読み取
られ、最初のページから送信され、送信後、原稿Gはペ
ージ順に積載される。
【0063】ステップS104 ,S106 において上側イメ
ージセンサ8aの画像データが全白でなかった場合で下
側イメージセンサ8bの画像データが全白であった場合
には、原稿Gの画像面の表裏が誤ってセットされている
と判断し、原稿Gの画像面のセット向きが違う警告を表
示部43(図2参照)に表示し、スピーカ等より警告音を
鳴らす(S107 )。この場合にそのまま送信を行うと、
原稿Gを読み取るためには上原稿ガイド10aに配置され
ている密着型イメージセンサ8aにより原稿Gの画像を
順次読み取らなければならず、原稿Gのページ順とは逆
に最後のページから読み取ることになる。ここで、ステ
ップS108 においてページ順が逆に送信されても良い場
合には、上原稿ガイド10aに配置されている密着型イメ
ージセンサ8aによる画像データを一枚目のデータとし
て送信する。該原稿Gが複数枚の場合には二枚目以降の
原稿Gの画像を、上原稿ガイド10aに配置されている密
着型イメージセンサ8aにより順次読取/送信する(S
109 )。読み取りが終了した原稿Gは、排紙ローラ7c
と排紙コロ7dにより排出されて原稿排紙トレイ11上に
積載される。この時、原稿Gは最後のページから順番に
読み取られ、読取終了後に画像面が上になった状態でペ
ージ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。ステッ
プS108 においてページ順が逆に送信されてはまずい場
合には、エラー警告を表示部43に表示し(S110 )、ス
ピーカ等より警告音を鳴らして、装置の動作をエラー終
了する。
ージセンサ8aの画像データが全白でなかった場合で下
側イメージセンサ8bの画像データが全白であった場合
には、原稿Gの画像面の表裏が誤ってセットされている
と判断し、原稿Gの画像面のセット向きが違う警告を表
示部43(図2参照)に表示し、スピーカ等より警告音を
鳴らす(S107 )。この場合にそのまま送信を行うと、
原稿Gを読み取るためには上原稿ガイド10aに配置され
ている密着型イメージセンサ8aにより原稿Gの画像を
順次読み取らなければならず、原稿Gのページ順とは逆
に最後のページから読み取ることになる。ここで、ステ
ップS108 においてページ順が逆に送信されても良い場
合には、上原稿ガイド10aに配置されている密着型イメ
ージセンサ8aによる画像データを一枚目のデータとし
て送信する。該原稿Gが複数枚の場合には二枚目以降の
原稿Gの画像を、上原稿ガイド10aに配置されている密
着型イメージセンサ8aにより順次読取/送信する(S
109 )。読み取りが終了した原稿Gは、排紙ローラ7c
と排紙コロ7dにより排出されて原稿排紙トレイ11上に
積載される。この時、原稿Gは最後のページから順番に
読み取られ、読取終了後に画像面が上になった状態でペ
ージ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。ステッ
プS108 においてページ順が逆に送信されてはまずい場
合には、エラー警告を表示部43に表示し(S110 )、ス
ピーカ等より警告音を鳴らして、装置の動作をエラー終
了する。
【0064】ステップS104 ,S106 において上側イメ
ージセンサ8aの画像データも下側イメージセンサ8b
の画像データも全白でなかった場合には、原稿Gの両面
が画像面であると判断し、両面に画像データがある警告
を表示部43に表示し(S111)、スピーカ等より警告音
を鳴らす。この場合に、ステップS112 において両面を
送信する場合には、下側の画像データを一枚目の画像デ
ータとして送信してから上側の画像データを二枚目の画
像データとして送信する。原稿Gが複数枚の場合には次
の原稿Gも同じように、両密着型イメージセンサ8a,
8bにより両面の画像を読み取り、下側の画像データを
送信してから上側の画像データ送信し、これを順次繰り
返す(S114 )。
ージセンサ8aの画像データも下側イメージセンサ8b
の画像データも全白でなかった場合には、原稿Gの両面
が画像面であると判断し、両面に画像データがある警告
を表示部43に表示し(S111)、スピーカ等より警告音
を鳴らす。この場合に、ステップS112 において両面を
送信する場合には、下側の画像データを一枚目の画像デ
ータとして送信してから上側の画像データを二枚目の画
像データとして送信する。原稿Gが複数枚の場合には次
の原稿Gも同じように、両密着型イメージセンサ8a,
8bにより両面の画像を読み取り、下側の画像データを
送信してから上側の画像データ送信し、これを順次繰り
返す(S114 )。
【0065】ただし、原稿Gの画像面が上向き(ページ
順が上→下の順)に置かれていると、ページ順が逆に送
信されてしまうので、送信前に原稿の向きが下向きにセ
ットされるいるか否かを確認する(S113 )。ステップ
S115 においてページ順が逆に送信されてはまずい場合
には、エラー警告を表示部43に表示し(S116 )、スピ
ーカ等より警告音を鳴らして、装置の動作をエラー終了
する。
順が上→下の順)に置かれていると、ページ順が逆に送
信されてしまうので、送信前に原稿の向きが下向きにセ
ットされるいるか否かを確認する(S113 )。ステップ
S115 においてページ順が逆に送信されてはまずい場合
には、エラー警告を表示部43に表示し(S116 )、スピ
ーカ等より警告音を鳴らして、装置の動作をエラー終了
する。
【0066】ステップS112 において両面送信を行わな
い場合で、且つステップS117 ,S118 において下面の
画像データのみを送信する場合はS105 と同じ動作を行
う。また、ステップS112 において両面送信を行わない
場合で、且つステップS117,S118 において上面の画
像データのみを送信する場合はS107 と同じ動作を行
う。ステップS112 ,S117 において両面送信も片面送
信も行わない場合には、エラー警告を表示部43に表示し
(S119 )、スピーカ等より警告音を鳴らして、装置の
動作をエラー終了する。
い場合で、且つステップS117 ,S118 において下面の
画像データのみを送信する場合はS105 と同じ動作を行
う。また、ステップS112 において両面送信を行わない
場合で、且つステップS117,S118 において上面の画
像データのみを送信する場合はS107 と同じ動作を行
う。ステップS112 ,S117 において両面送信も片面送
信も行わない場合には、エラー警告を表示部43に表示し
(S119 )、スピーカ等より警告音を鳴らして、装置の
動作をエラー終了する。
【0067】ステップS103 において機能が複写動作で
ある場合には、原稿Gをページ順に画像面が上側になる
ように原稿載置台2にセットしているので、正しくセッ
トされていれば下側イメージセンサ8bの画像データは
全白となる(S120 )。この場合、上原稿ガイド10aに
配置されている密着型イメージセンサ8aの画像データ
を一枚目のデータとする。原稿Gが複数枚の場合には、
二枚目以降の原稿Gの画像を上原稿ガイド10aに配置さ
れている密着型イメージセンサ8aにより順次読取/送
信する(S121 )。読み取りが終了した原稿Gは、排紙
ローラ7cと排紙コロ7dにより排出されて原稿排紙ト
レイ11上に積載される。この時、原稿Gは最後のページ
から順番に読み取られ、読取終了後に画像面が上になっ
た状態でページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載され
る。
ある場合には、原稿Gをページ順に画像面が上側になる
ように原稿載置台2にセットしているので、正しくセッ
トされていれば下側イメージセンサ8bの画像データは
全白となる(S120 )。この場合、上原稿ガイド10aに
配置されている密着型イメージセンサ8aの画像データ
を一枚目のデータとする。原稿Gが複数枚の場合には、
二枚目以降の原稿Gの画像を上原稿ガイド10aに配置さ
れている密着型イメージセンサ8aにより順次読取/送
信する(S121 )。読み取りが終了した原稿Gは、排紙
ローラ7cと排紙コロ7dにより排出されて原稿排紙ト
レイ11上に積載される。この時、原稿Gは最後のページ
から順番に読み取られ、読取終了後に画像面が上になっ
た状態でページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載され
る。
【0068】即ち、複写機能時に、原稿Gをページ順に
画像面が上側になるように原稿載置台2に正しくセット
していれば、原稿Gは最後のページから読み取られ、最
後のページから複写され、複写後、原稿Gも記録紙Sも
ページ順に積載される。
画像面が上側になるように原稿載置台2に正しくセット
していれば、原稿Gは最後のページから読み取られ、最
後のページから複写され、複写後、原稿Gも記録紙Sも
ページ順に積載される。
【0069】ステップS120 ,S122 において下側イメ
ージセンサ8bの画像データが全白でなかった場合で上
側イメージセンサ8aの画像データが全白であった場合
には、原稿Gの画像面の表裏が誤ってセットされている
と判断し、原稿Gの画像面のセット向きが違う警告を表
示部43(図2参照)に表示し、スピーカ等より警告音を
鳴らす(S123 )。この場合にそのまま複写を行うと、
原稿Gを読み取るためには下原稿ガイド10bに配置され
ている密着型イメージセンサ8bにより原稿Gの画像を
順次読み取らなければならず、原稿Gのページ順とは逆
に最初のページから読み取ることになる。ここで、ステ
ップS124 において記録紙Sがページ順とは反対に積載
され複写されても良い場合には、下原稿ガイド10bに配
置されている密着型イメージセンサ8bによる画像デー
タを一枚目のデータとして複写する。該原稿Gが複数枚
の場合には二枚目以降の原稿Gの画像を、下原稿ガイド
10bに配置されている密着型イメージセンサ8bにより
順次読取/複写する(S125 )。読み取りが終了した原
稿Gは、排紙ローラ7cと排紙コロ7dにより排出され
て原稿排紙トレイ11上に積載される。この時、原稿Gは
最初のページから順番に読み取られ、読取終了後に画像
面が下になった状態でページ順に原稿排紙トレイ11上に
排紙積載され、記録紙Sはページ順とは反対に記録紙排
紙トレイ35上に積載される。ステップS124 において記
録紙Sのページ順が逆に複写されてはまずい場合には、
エラー警告を表示部43に表示し(S126 )、スピーカ等
より警告音を鳴らして、装置の動作をエラー終了する。
ージセンサ8bの画像データが全白でなかった場合で上
側イメージセンサ8aの画像データが全白であった場合
には、原稿Gの画像面の表裏が誤ってセットされている
と判断し、原稿Gの画像面のセット向きが違う警告を表
示部43(図2参照)に表示し、スピーカ等より警告音を
鳴らす(S123 )。この場合にそのまま複写を行うと、
原稿Gを読み取るためには下原稿ガイド10bに配置され
ている密着型イメージセンサ8bにより原稿Gの画像を
順次読み取らなければならず、原稿Gのページ順とは逆
に最初のページから読み取ることになる。ここで、ステ
ップS124 において記録紙Sがページ順とは反対に積載
され複写されても良い場合には、下原稿ガイド10bに配
置されている密着型イメージセンサ8bによる画像デー
タを一枚目のデータとして複写する。該原稿Gが複数枚
の場合には二枚目以降の原稿Gの画像を、下原稿ガイド
10bに配置されている密着型イメージセンサ8bにより
順次読取/複写する(S125 )。読み取りが終了した原
稿Gは、排紙ローラ7cと排紙コロ7dにより排出され
て原稿排紙トレイ11上に積載される。この時、原稿Gは
最初のページから順番に読み取られ、読取終了後に画像
面が下になった状態でページ順に原稿排紙トレイ11上に
排紙積載され、記録紙Sはページ順とは反対に記録紙排
紙トレイ35上に積載される。ステップS124 において記
録紙Sのページ順が逆に複写されてはまずい場合には、
エラー警告を表示部43に表示し(S126 )、スピーカ等
より警告音を鳴らして、装置の動作をエラー終了する。
【0070】ステップS120 ,S122 において下側イメ
ージセンサ8bの画像データも上側イメージセンサ8a
の画像データも全白でなかった場合には、原稿Gの両面
が画像面であると判断し、両面に画像データがある警告
を表示部43に表示し(S127)、スピーカ等より警告音
を鳴らす。この場合に、ステップS128 において両面を
複写する場合には、下側の画像データを一枚目の画像デ
ータとして複写してから上側の画像データを二枚目の画
像データとして複写する。原稿Gが複数枚の場合には次
の原稿Gも同じように、両密着型イメージセンサ8a,
8bにより両面の画像を読み取り、下側の画像データを
複写してから上側の画像データを複写し、これを順次繰
り返す(S130 )。
ージセンサ8bの画像データも上側イメージセンサ8a
の画像データも全白でなかった場合には、原稿Gの両面
が画像面であると判断し、両面に画像データがある警告
を表示部43に表示し(S127)、スピーカ等より警告音
を鳴らす。この場合に、ステップS128 において両面を
複写する場合には、下側の画像データを一枚目の画像デ
ータとして複写してから上側の画像データを二枚目の画
像データとして複写する。原稿Gが複数枚の場合には次
の原稿Gも同じように、両密着型イメージセンサ8a,
8bにより両面の画像を読み取り、下側の画像データを
複写してから上側の画像データを複写し、これを順次繰
り返す(S130 )。
【0071】ただし、原稿Gの画像面が下向き(ページ
順が下→上の順)に置かれていると、ページ順が逆に複
写されてしまうので、複写前に原稿の向きが上向きにセ
ットされているか否かを確認する(S129 )。ステップ
S131 においてページ順が逆に複写されてはまずい場合
には、エラー警告を表示部43に表示し(S132 )、スピ
ーカ等より警告音を鳴らして、装置の動作をエラー終了
する。
順が下→上の順)に置かれていると、ページ順が逆に複
写されてしまうので、複写前に原稿の向きが上向きにセ
ットされているか否かを確認する(S129 )。ステップ
S131 においてページ順が逆に複写されてはまずい場合
には、エラー警告を表示部43に表示し(S132 )、スピ
ーカ等より警告音を鳴らして、装置の動作をエラー終了
する。
【0072】ステップS128 において両面複写を行わな
い場合で、且つステップS133 ,S134 において上面の
画像データのみを複写する場合はS121 と同じ動作を行
う。また、ステップS128 において両面複写を行わない
場合で、且つステップS133,S134 において下面の画
像データのみを複写する場合はS123 と同じ動作を行
う。ステップS128 ,S133 において両面複写も片面複
写も行わない場合には、エラー警告を表示部43に表示し
(S135 )、スピーカ等より警告音を鳴らして、装置の
動作をエラー終了する。
い場合で、且つステップS133 ,S134 において上面の
画像データのみを複写する場合はS121 と同じ動作を行
う。また、ステップS128 において両面複写を行わない
場合で、且つステップS133,S134 において下面の画
像データのみを複写する場合はS123 と同じ動作を行
う。ステップS128 ,S133 において両面複写も片面複
写も行わない場合には、エラー警告を表示部43に表示し
(S135 )、スピーカ等より警告音を鳴らして、装置の
動作をエラー終了する。
【0073】〔第4実施例〕第4実施例に係る画像読取
装置について図19及び図20を参照して説明する。図19は
本実施例に係る画像読取装置を備えた画像形成装置の概
略構成図、図20は同装置におけるファクシミリ機能と複
写機能の動作例を示すフローチャートである。尚、画像
形成装置全体の概略構成は上述した第1実施例と略同等
であるため、ここでは詳しい説明は省略する。また、図
中、上述した実施例と同等の構成及び機能を有する部材
には同一符号を付して説明を援用するものとする。以
下、本実施例に係る画像読取装置の特徴について説明す
る。
装置について図19及び図20を参照して説明する。図19は
本実施例に係る画像読取装置を備えた画像形成装置の概
略構成図、図20は同装置におけるファクシミリ機能と複
写機能の動作例を示すフローチャートである。尚、画像
形成装置全体の概略構成は上述した第1実施例と略同等
であるため、ここでは詳しい説明は省略する。また、図
中、上述した実施例と同等の構成及び機能を有する部材
には同一符号を付して説明を援用するものとする。以
下、本実施例に係る画像読取装置の特徴について説明す
る。
【0074】本実施例に係る画像読取装置は、図19に示
すように、分離搬送手段6が原稿載置台2上にセットさ
れた原稿Gを最上位から一枚ずつ分離搬送する構成とな
っており、更に搬送手段7が読取終了後の原稿Gを反転
搬送して、装置上部に設けられた原稿排紙トレイ11上に
排紙積載する構成となっている。
すように、分離搬送手段6が原稿載置台2上にセットさ
れた原稿Gを最上位から一枚ずつ分離搬送する構成とな
っており、更に搬送手段7が読取終了後の原稿Gを反転
搬送して、装置上部に設けられた原稿排紙トレイ11上に
排紙積載する構成となっている。
【0075】即ち、原稿載置台2上に積載された原稿G
を上側の予備搬送ローラ6aと下側の予備搬送アーム6
bとで上からピックアップ搬送し、上側の分離ローラ5
aと下側の分離部材5bとで上から一枚ずつ分離搬送す
る。そして、上述した実施例と同様にして密着型イメー
ジセンサ8a,8bによって画像が読み取られた原稿G
は排紙ローラ7cとコロ押圧バネ7eにより押圧された
排紙コロ7dによって搬送され、反転ガイドを通って排
紙前ローラ7fとコロ押圧バネ7jにより押圧された排
紙前コロ7g及び排紙後ローラ7hとコロ押圧バネ7j
により押圧された排紙後コロ7iによって原稿排紙トレ
イ11上に排出される。
を上側の予備搬送ローラ6aと下側の予備搬送アーム6
bとで上からピックアップ搬送し、上側の分離ローラ5
aと下側の分離部材5bとで上から一枚ずつ分離搬送す
る。そして、上述した実施例と同様にして密着型イメー
ジセンサ8a,8bによって画像が読み取られた原稿G
は排紙ローラ7cとコロ押圧バネ7eにより押圧された
排紙コロ7dによって搬送され、反転ガイドを通って排
紙前ローラ7fとコロ押圧バネ7jにより押圧された排
紙前コロ7g及び排紙後ローラ7hとコロ押圧バネ7j
により押圧された排紙後コロ7iによって原稿排紙トレ
イ11上に排出される。
【0076】次に本装置の動作例について図20を参照し
て説明する。先ず、ページ順に並んだ原稿Gを原稿載置
台2上にセットする。尚、本装置は原稿Gを最上位から
一枚ずつ供給する分離搬送手段6を備えているため、フ
ァクシミリ機能のファクシミリ送信を行う場合にはペー
ジ順の原稿Gを画像面が上側になるように原稿載置台2
上にセットし、複写機能を行う場合にはページ順の原稿
Gを画像面が下側になるように原稿載置台2上にセット
する。この原稿載置台2にセットする原稿Gの画像面の
向き(下側か上側か)は、上記機能に応じた向きとなる
ように装置上部の表示部43(図2参照)に表示されるよ
うになっている。
て説明する。先ず、ページ順に並んだ原稿Gを原稿載置
台2上にセットする。尚、本装置は原稿Gを最上位から
一枚ずつ供給する分離搬送手段6を備えているため、フ
ァクシミリ機能のファクシミリ送信を行う場合にはペー
ジ順の原稿Gを画像面が上側になるように原稿載置台2
上にセットし、複写機能を行う場合にはページ順の原稿
Gを画像面が下側になるように原稿載置台2上にセット
する。この原稿載置台2にセットする原稿Gの画像面の
向き(下側か上側か)は、上記機能に応じた向きとなる
ように装置上部の表示部43(図2参照)に表示されるよ
うになっている。
【0077】動作を開始すると、原稿Gは予備搬送ロー
ラ5aと予備圧接アーム5bにより分離手段6に搬送さ
れ、分離ローラ4aと分離部材4bにより原稿Gを下か
ら一枚ずつ分離搬送する(S141 )。一枚目の原稿Gは
給紙ローラ7aと給紙コロ7bにより更に搬送され、上
下の原稿ガイド10a,10bに各々配置されている密着型
イメージセンサ8a,8bにより両面の画像が読み取ら
れる(S142 )。
ラ5aと予備圧接アーム5bにより分離手段6に搬送さ
れ、分離ローラ4aと分離部材4bにより原稿Gを下か
ら一枚ずつ分離搬送する(S141 )。一枚目の原稿Gは
給紙ローラ7aと給紙コロ7bにより更に搬送され、上
下の原稿ガイド10a,10bに各々配置されている密着型
イメージセンサ8a,8bにより両面の画像が読み取ら
れる(S142 )。
【0078】ステップS143 において機能がファクシミ
リ送信である場合には、原稿Gをページ順に画像面が上
側になるように原稿載置台2にセットしているので、正
しくセットされていれば下側イメージセンサ8bの画像
データは全白となる(S144)。この場合、上原稿ガイ
ド10aに配置されている密着型イメージセンサ8aの画
像データを一枚目のデータとする。原稿Gが複数枚の場
合には、二枚目以降の原稿Gの画像を上原稿ガイド10a
に配置されている密着型イメージセンサ8aにより順次
読取/送信する(S145 )。読み取りが終了した原稿G
は、排紙ローラ7c等により排出搬送されて原稿排紙ト
レイ11上に積載される。この時、原稿Gは最初のページ
から順番に読み取られ、該読取終了後に画像面が下にな
った状態でページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載さ
れる。
リ送信である場合には、原稿Gをページ順に画像面が上
側になるように原稿載置台2にセットしているので、正
しくセットされていれば下側イメージセンサ8bの画像
データは全白となる(S144)。この場合、上原稿ガイ
ド10aに配置されている密着型イメージセンサ8aの画
像データを一枚目のデータとする。原稿Gが複数枚の場
合には、二枚目以降の原稿Gの画像を上原稿ガイド10a
に配置されている密着型イメージセンサ8aにより順次
読取/送信する(S145 )。読み取りが終了した原稿G
は、排紙ローラ7c等により排出搬送されて原稿排紙ト
レイ11上に積載される。この時、原稿Gは最初のページ
から順番に読み取られ、該読取終了後に画像面が下にな
った状態でページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載さ
れる。
【0079】即ち、ファクシミリ送信時に、原稿Gをペ
ージ順に画像面が上側になるように原稿載置台2に正し
くセットしていれば、原稿Gは最初のページから読み取
られ、最初のページから送信され、送信後、原稿Gはペ
ージ順に積載される。
ージ順に画像面が上側になるように原稿載置台2に正し
くセットしていれば、原稿Gは最初のページから読み取
られ、最初のページから送信され、送信後、原稿Gはペ
ージ順に積載される。
【0080】ステップS144 ,S146 において下側イメ
ージセンサ8bの画像データが全白でなかった場合で上
側イメージセンサ8aの画像データが全白であった場合
には、原稿Gの画像面の表裏が誤ってセットされている
と判断し、原稿Gの画像面のセット向きが違う警告を表
示部43(図2参照)に表示し、スピーカ等より警告音を
鳴らす(S147 )。この場合にそのまま送信を行うと、
原稿Gを読み取るためには下原稿ガイド10bに配置され
ている密着型イメージセンサ8bにより原稿Gの画像を
順次読み取らなければならず、原稿Gのページ順とは逆
に最後のページから読み取ることになる。そこで、下原
稿ガイド10bに配置されている密着型イメージセンサ8
bで原稿Gを全部読み取り、その画像データをメモリに
蓄積する(S148 )。次に最初のページが最終ページと
なり、最終ページが最初のページとなるようにメモリに
蓄積された画像データをソートし(S149 )、最終ペー
ジを最初のページとして順番に送信を行う(S150 )。
読み取りが終了した原稿Gは、排紙ローラ7c等により
排出搬送されて原稿排紙トレイ11上に積載される。この
時、原稿Gは最後のページから順番に読み取られ、読取
終了後に画像面が上になった状態でページ順に原稿排紙
トレイ11上に排紙積載される。
ージセンサ8bの画像データが全白でなかった場合で上
側イメージセンサ8aの画像データが全白であった場合
には、原稿Gの画像面の表裏が誤ってセットされている
と判断し、原稿Gの画像面のセット向きが違う警告を表
示部43(図2参照)に表示し、スピーカ等より警告音を
鳴らす(S147 )。この場合にそのまま送信を行うと、
原稿Gを読み取るためには下原稿ガイド10bに配置され
ている密着型イメージセンサ8bにより原稿Gの画像を
順次読み取らなければならず、原稿Gのページ順とは逆
に最後のページから読み取ることになる。そこで、下原
稿ガイド10bに配置されている密着型イメージセンサ8
bで原稿Gを全部読み取り、その画像データをメモリに
蓄積する(S148 )。次に最初のページが最終ページと
なり、最終ページが最初のページとなるようにメモリに
蓄積された画像データをソートし(S149 )、最終ペー
ジを最初のページとして順番に送信を行う(S150 )。
読み取りが終了した原稿Gは、排紙ローラ7c等により
排出搬送されて原稿排紙トレイ11上に積載される。この
時、原稿Gは最後のページから順番に読み取られ、読取
終了後に画像面が上になった状態でページ順に原稿排紙
トレイ11上に排紙積載される。
【0081】ステップS144 ,S146 において下側イメ
ージセンサ8bの画像データも上側イメージセンサ8a
の画像データも全白でなかった場合には、原稿Gの両面
が画像面であると判断し、両面に画像データがある警告
を表示部43に表示し(S151)、スピーカ等より警告音
を鳴らし、装置の動作をエラー終了する。
ージセンサ8bの画像データも上側イメージセンサ8a
の画像データも全白でなかった場合には、原稿Gの両面
が画像面であると判断し、両面に画像データがある警告
を表示部43に表示し(S151)、スピーカ等より警告音
を鳴らし、装置の動作をエラー終了する。
【0082】ステップS143 において機能が複写動作で
ある場合には、原稿Gをページ順に画像面が下側になる
ように原稿載置台2にセットしているので、正しくセッ
トされていれば上側イメージセンサ8aの画像データは
全白となる(S152 )。この場合、下原稿ガイド10bに
配置されている密着型イメージセンサ8bの画像データ
を一枚目のデータとする。原稿Gが複数枚の場合には、
二枚目以降の原稿Gの画像を下原稿ガイド10bに配置さ
れている密着型イメージセンサ8bにより順次読取/送
信する(S153 )。読み取りが終了した原稿Gは、排紙
ローラ7c等により排出搬送されて原稿排紙トレイ11上
に積載される。この時、原稿Gは最後のページから順番
に読み取られ、読取終了後に画像面が上になった状態で
ページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。
ある場合には、原稿Gをページ順に画像面が下側になる
ように原稿載置台2にセットしているので、正しくセッ
トされていれば上側イメージセンサ8aの画像データは
全白となる(S152 )。この場合、下原稿ガイド10bに
配置されている密着型イメージセンサ8bの画像データ
を一枚目のデータとする。原稿Gが複数枚の場合には、
二枚目以降の原稿Gの画像を下原稿ガイド10bに配置さ
れている密着型イメージセンサ8bにより順次読取/送
信する(S153 )。読み取りが終了した原稿Gは、排紙
ローラ7c等により排出搬送されて原稿排紙トレイ11上
に積載される。この時、原稿Gは最後のページから順番
に読み取られ、読取終了後に画像面が上になった状態で
ページ順に原稿排紙トレイ11上に排紙積載される。
【0083】即ち、複写機能時に、原稿Gをページ順に
画像面が下側になるように原稿載置台2に正しくセット
していれば、原稿Gは最後のページから読み取られ、最
後のページから複写され、複写後、原稿Gも記録紙Sも
ページ順に積載される。
画像面が下側になるように原稿載置台2に正しくセット
していれば、原稿Gは最後のページから読み取られ、最
後のページから複写され、複写後、原稿Gも記録紙Sも
ページ順に積載される。
【0084】ステップS152 ,S154 において上側イメ
ージセンサ8aの画像データが全白でなかった場合で下
側イメージセンサ8bの画像データが全白であった場合
には、原稿Gの画像面の表裏が誤ってセットされている
と判断し、原稿Gの画像面のセット向きが違う警告を表
示部43(図2参照)に表示し、スピーカ等より警告音を
鳴らす(S155 )。この場合にそのまま複写を行うと、
原稿Gを読み取るためには上原稿ガイド10aに配置され
ている密着型イメージセンサ8aにより原稿Gの画像を
順次読み取らなければならず、原稿Gのページ順とは逆
に最初のページから読み取ることになる。そこで、上原
稿ガイド10aに配置されている密着型イメージセンサ8
aで原稿Gを全部読み取り、その画像データをメモリに
蓄積する(S156 )。次に最初のページが最終ページと
なり、最終ページが最初のページとなるようにメモリに
蓄積された画像データをソートし(S157 )、最終ペー
ジを最初のページとして順番に複写を行う(S158 )。
読み取りが終了した原稿Gは、排紙ローラ7c等により
排出搬送されて原稿排紙トレイ11上に積載される。この
時、原稿Gは最初のページから順番に読み取られ、読取
終了後に画像面が下になった状態でページ順に原稿排紙
トレイ11上に排紙積載される。記録紙Sは最後のページ
から排紙され、ページ順に記録紙排紙トレイ35上に積載
される。
ージセンサ8aの画像データが全白でなかった場合で下
側イメージセンサ8bの画像データが全白であった場合
には、原稿Gの画像面の表裏が誤ってセットされている
と判断し、原稿Gの画像面のセット向きが違う警告を表
示部43(図2参照)に表示し、スピーカ等より警告音を
鳴らす(S155 )。この場合にそのまま複写を行うと、
原稿Gを読み取るためには上原稿ガイド10aに配置され
ている密着型イメージセンサ8aにより原稿Gの画像を
順次読み取らなければならず、原稿Gのページ順とは逆
に最初のページから読み取ることになる。そこで、上原
稿ガイド10aに配置されている密着型イメージセンサ8
aで原稿Gを全部読み取り、その画像データをメモリに
蓄積する(S156 )。次に最初のページが最終ページと
なり、最終ページが最初のページとなるようにメモリに
蓄積された画像データをソートし(S157 )、最終ペー
ジを最初のページとして順番に複写を行う(S158 )。
読み取りが終了した原稿Gは、排紙ローラ7c等により
排出搬送されて原稿排紙トレイ11上に積載される。この
時、原稿Gは最初のページから順番に読み取られ、読取
終了後に画像面が下になった状態でページ順に原稿排紙
トレイ11上に排紙積載される。記録紙Sは最後のページ
から排紙され、ページ順に記録紙排紙トレイ35上に積載
される。
【0085】ステップS152 ,S154 において上側イメ
ージセンサ8aの画像データも下側イメージセンサ8b
の画像データも全白でなかった場合には、原稿Gの両面
が画像面であると判断し、両面に画像データがある警告
を表示部43に表示し(S159)、スピーカ等より警告音
を鳴らし、装置の動作をエラー終了する。
ージセンサ8aの画像データも下側イメージセンサ8b
の画像データも全白でなかった場合には、原稿Gの両面
が画像面であると判断し、両面に画像データがある警告
を表示部43に表示し(S159)、スピーカ等より警告音
を鳴らし、装置の動作をエラー終了する。
【0086】〔その他の実施例〕以上の実施例では、レ
ーザービームプリンタ(LBP)からなる記録部を有す
る装置を例示したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、インクジェット方式、感熱方式等の他の記録方
式であっても良い。また、画像読取手段として密着型イ
メージセンサを用いたが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、CCDを用いた光学読取系等の他の画像読
取手段であっても良い。また、制御部の構成も一例を挙
げたものであり、原稿の向きと機能、イメージセンサの
画像データの処理、判断等の制御を限定するものではな
い。
ーザービームプリンタ(LBP)からなる記録部を有す
る装置を例示したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、インクジェット方式、感熱方式等の他の記録方
式であっても良い。また、画像読取手段として密着型イ
メージセンサを用いたが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、CCDを用いた光学読取系等の他の画像読
取手段であっても良い。また、制御部の構成も一例を挙
げたものであり、原稿の向きと機能、イメージセンサの
画像データの処理、判断等の制御を限定するものではな
い。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、原稿の画像を読み
取るための画像読取手段が、原稿の上面側又は下面側の
画像が読み取れる位置に移動して画像読取動作を行う構
成としているため、原稿載置台に積載された原稿の読取
対象面が上向き或いは下向きであっても読み取ることが
でき、各機能(例えばファクシミリ機能又は複写機能)
に応じた画像読取が行える画像読取装置を提供すること
ができる。
取るための画像読取手段が、原稿の上面側又は下面側の
画像が読み取れる位置に移動して画像読取動作を行う構
成としているため、原稿載置台に積載された原稿の読取
対象面が上向き或いは下向きであっても読み取ることが
でき、各機能(例えばファクシミリ機能又は複写機能)
に応じた画像読取が行える画像読取装置を提供すること
ができる。
【0088】また、分離ローラ及び予備搬送ローラ、給
紙ローラ及び排紙ローラ、及び読取回転部ユニットを1
つの駆動源で駆動する構成とすることにより、構成が簡
易になり、装置の製造コストを低減することができる。
紙ローラ及び排紙ローラ、及び読取回転部ユニットを1
つの駆動源で駆動する構成とすることにより、構成が簡
易になり、装置の製造コストを低減することができる。
【0089】また、画像読取信号によって原稿の画像面
の積載方向を検出することによっては、誤操作を防止す
ることができ、信頼性が向上する。
の積載方向を検出することによっては、誤操作を防止す
ることができ、信頼性が向上する。
【0090】また、画像読取手段による画像面の向きの
検出結果と、上記各機能に応じた原稿の画像面の積載方
向との正誤を操作者に確認することによっては、装置の
誤動作を防止することができ、信頼性が向上する。
検出結果と、上記各機能に応じた原稿の画像面の積載方
向との正誤を操作者に確認することによっては、装置の
誤動作を防止することができ、信頼性が向上する。
【0091】また、画像読取手段による画像面の向きの
検出結果と、上記各機能に応じた原稿の画像面の積載方
向との正誤を自動判別することによっては、装置の誤動
作を防止するばかりでなく、使い勝手が良くなり、更に
信頼性が向上する。
検出結果と、上記各機能に応じた原稿の画像面の積載方
向との正誤を自動判別することによっては、装置の誤動
作を防止するばかりでなく、使い勝手が良くなり、更に
信頼性が向上する。
【0092】また、画像読取手段による画像面の向きの
検出結果が、上記各機能に応じた原稿の画像面の積載方
向と異なっている場合には誤操作を警告することによ
り、正常動作へ確実に復帰させることができ、信頼性と
使い勝手が向上する。
検出結果が、上記各機能に応じた原稿の画像面の積載方
向と異なっている場合には誤操作を警告することによ
り、正常動作へ確実に復帰させることができ、信頼性と
使い勝手が向上する。
【0093】また、原稿の上面側の画像を読み取るため
の第一の画像読取手段及び原稿の下面側の画像を読み取
るための第二の画像読取手段によって、原稿の読取対象
面が上か下か両面かを検出し、該検出結果と上記各機能
に応じて各画像読取手段が画像読取動作を行う構成とす
ることによっては、原稿載置台に積載された原稿の読取
対象面が上向き或いは下向きであっても読み取ることが
でき、且つ上記画像読取手段の検出結果と各機能に応じ
た画像読取が行える画像読取装置を提供することができ
る。
の第一の画像読取手段及び原稿の下面側の画像を読み取
るための第二の画像読取手段によって、原稿の読取対象
面が上か下か両面かを検出し、該検出結果と上記各機能
に応じて各画像読取手段が画像読取動作を行う構成とす
ることによっては、原稿載置台に積載された原稿の読取
対象面が上向き或いは下向きであっても読み取ることが
でき、且つ上記画像読取手段の検出結果と各機能に応じ
た画像読取が行える画像読取装置を提供することができ
る。
【0094】また、原稿の画像面が片面と検出された場
合に、上記各機能に応じた原稿の画像面の向きであるか
否かに関係なく、検出された向きの原稿の画像面を読み
取ることにより、原稿の積載向きが間違っていても該原
稿の画像面を確実に読み取ることができ、信頼性と使い
勝手が向上する。
合に、上記各機能に応じた原稿の画像面の向きであるか
否かに関係なく、検出された向きの原稿の画像面を読み
取ることにより、原稿の積載向きが間違っていても該原
稿の画像面を確実に読み取ることができ、信頼性と使い
勝手が向上する。
【0095】また、原稿の画像面が両面と検出された場
合に、両方の画像面を読み取ることにより、信頼性と使
い勝手が更に向上する。
合に、両方の画像面を読み取ることにより、信頼性と使
い勝手が更に向上する。
【0096】また、原稿の画像面が片面或いは両面と検
出された場合に、該検出結果と上記各機能に応じた原稿
の画像面の積載方向との正誤を操作者に確認することに
より、装置の誤動作を防止することができ、信頼性が向
上する。
出された場合に、該検出結果と上記各機能に応じた原稿
の画像面の積載方向との正誤を操作者に確認することに
より、装置の誤動作を防止することができ、信頼性が向
上する。
【0097】また、原稿の画像面が片面と検出された場
合に、該検出結果と上記各機能に応じた原稿の画像面の
積載方向との正誤を自動判別することにより、装置の誤
動作を防止するばかりでなく、使い勝手が良くなり、更
に信頼性が向上する。
合に、該検出結果と上記各機能に応じた原稿の画像面の
積載方向との正誤を自動判別することにより、装置の誤
動作を防止するばかりでなく、使い勝手が良くなり、更
に信頼性が向上する。
【0098】また、原稿の画像面が片面或いは両面と検
出された場合に、上記画像読取手段による画像面の向き
の検出結果が、上記各機能に応じた原稿の画像面の積載
方向と異なっている場合には誤操作を警告することによ
り、正常動作へ確実に復帰させることができ、信頼性と
使い勝手が向上する。
出された場合に、上記画像読取手段による画像面の向き
の検出結果が、上記各機能に応じた原稿の画像面の積載
方向と異なっている場合には誤操作を警告することによ
り、正常動作へ確実に復帰させることができ、信頼性と
使い勝手が向上する。
【0099】また、上記画像読取手段による画像面の向
きの検出結果と、上記各機能に応じた原稿の画像面の積
載方向とが誤っている場合にはメモリに蓄積された画像
データのソートを行うことにより、誤操作を行った場合
でも正常に動作させることができ、信頼性と使い勝手が
向上する。
きの検出結果と、上記各機能に応じた原稿の画像面の積
載方向とが誤っている場合にはメモリに蓄積された画像
データのソートを行うことにより、誤操作を行った場合
でも正常に動作させることができ、信頼性と使い勝手が
向上する。
【0100】また、種々の情報を表示するための表示部
を有し、該表示部に上記各機能に応じた原稿載置台への
原稿の画像面の積載向きを表示することにより、各機能
に応じた画像読取動作の誤動作を防止することができ
る。
を有し、該表示部に上記各機能に応じた原稿載置台への
原稿の画像面の積載向きを表示することにより、各機能
に応じた画像読取動作の誤動作を防止することができ
る。
【0101】また、ファクシミリ機能と複写機能とを有
し、ファクシミリ機能のときは最初のページから、複写
機能のときは最後のページから読み取る構成とすること
により、各機能に応じた画像読取動作が行える。
し、ファクシミリ機能のときは最初のページから、複写
機能のときは最後のページから読み取る構成とすること
により、各機能に応じた画像読取動作が行える。
【0102】また、ファクシミリ機能と複写機能とを有
し、複写機能のときに最後のページから読み取り、記録
紙がフェイスアップ排紙される構成とすることにより、
複写後に、原稿も記録紙もページ順に積載され、使い勝
手が向上する。
し、複写機能のときに最後のページから読み取り、記録
紙がフェイスアップ排紙される構成とすることにより、
複写後に、原稿も記録紙もページ順に積載され、使い勝
手が向上する。
【図1】第1実施例に係る画像読取装置を備えた画像形
成装置の概略構成図である。
成装置の概略構成図である。
【図2】同画像形成装置の外観斜視図である。
【図3】同装置における画像読取装置の拡大構成図であ
る。
る。
【図4】同装置における画像読取装置の拡大構成図であ
る。
る。
【図5】同装置における画像読取装置の拡大構成図であ
る。
る。
【図6】同装置における画像読取装置の拡大構成図であ
る。
る。
【図7】同装置における画像読取装置の拡大構成図であ
る。
る。
【図8】同装置における画像読取装置の拡大構成図であ
る。
る。
【図9】画像読取装置の駆動系の概略構成図である。
【図10】画像読取装置の駆動系の概略構成図である。
【図11】画像読取装置の駆動系の概略構成図である。
【図12】同装置におけるファクシミリ機能と複写機能
の動作例を示すフローチャートである。
の動作例を示すフローチャートである。
【図13】画像形成装置全体の制御系のブロック図であ
る。
る。
【図14】第2実施例に係る画像読取装置を備えた画像
形成装置の概略構成図である。
形成装置の概略構成図である。
【図15】同装置におけるファクシミリ機能と複写機能
の動作例を示すフローチャートである。
の動作例を示すフローチャートである。
【図16】第3実施例に係る画像読取装置を備えた画像
形成装置の概略構成図である。
形成装置の概略構成図である。
【図17】同装置における画像読取装置の拡大構成図で
ある。
ある。
【図18】同装置におけるファクシミリ機能と複写機能
の動作例を示すフローチャートである。
の動作例を示すフローチャートである。
【図19】第4実施例に係る画像読取装置を備えた画像
形成装置の概略構成図である。
形成装置の概略構成図である。
【図20】同装置におけるファクシミリ機能と複写機能
の動作例を示すフローチャートである。
の動作例を示すフローチャートである。
【図21】従来の複写機能を有するファクシミリ装置の
説明図である。
説明図である。
1…装置本体 2…原稿積載台 2a…スライダ 2b
…延長原稿トレイ 3…画像読取部 4…分離手段 4
a…分離ローラ 4b…分離部材 5…予備搬送手段
5a…予備搬送ローラ 5b…予備圧接アーム 6…分
離搬送手段 7…搬送手段 7a…給紙ローラ 7b…
給紙コロ 7c…排紙ローラ 7d…排紙コロ 7e…
コロ押圧バネ 7f…排紙前ローラ 7g…排紙前コロ
7h…排紙後ローラ 7i…排紙後コロ 7j…コロ
押圧バネ 8,8a,8b…密着型イメージセンサ
9,9a,9b…原稿押さえマイラ 10…原稿搬送ガイ
ド 10a…上原稿ガイド 10b…下原稿ガイド 11…原稿排
紙トレイ 12…読取回転部ユニット 13…読取位置 14
…アクチュエータ 15…位置検知センサ 20…駆動系
21…読取モータ 22…搬送ギア 23…読取回転ギア 24
…首振りクラッチギア 30…仕切部 31…記録部 32…
レーザースキャナ 32aレーザービーム発振器 32b…
ポリゴンミラー 32c…折り返しミラー 33…画像形成
部 33a…感光体ドラム 33b…一次帯電器 33c…現
像ローラ 33d…クリーニングローラ 33e…プロセス
カートリッジ 33f…転写帯電器 33g…熱定着器 33
h…排紙ローラ 33i…ドラム感光防止シャッタ 34…
カセット給紙部 34a…給紙カセット 34b…給紙ロー
ラ 34c…カセット搬送ローラ対 34d…分離爪 34e
…中板 34f…中板バネ 34h…天板 35…記録紙排紙
トレイ 36…MP(記録紙サイズ可変)カセット部 36
a…MPカセット 36b…圧接部材 36c…MP中板
36d…支点 36e…MP規制板 36f…MPカセットセ
ンサ 37…MP分離部 37a…MP分離ローラ 37b…
MP分離パッド 37c…MP分離ベース 38…搬送ガイド 39…ライトカバー 39a…搬送ローラ
39b…カバー側Uターンガイド 39c…本体側Uター
ンガイド 39d…レジストセンサ 39e…通紙ガイド
40…制御部 41…CPU 41a…MPU 41b…ROM
41c…RAM 41d…画像処理部 42…操作部 43…表示部 44…読取
部 45…記録部 46…通信制御部 47…外部インターフ
ェース 48…HDD
…延長原稿トレイ 3…画像読取部 4…分離手段 4
a…分離ローラ 4b…分離部材 5…予備搬送手段
5a…予備搬送ローラ 5b…予備圧接アーム 6…分
離搬送手段 7…搬送手段 7a…給紙ローラ 7b…
給紙コロ 7c…排紙ローラ 7d…排紙コロ 7e…
コロ押圧バネ 7f…排紙前ローラ 7g…排紙前コロ
7h…排紙後ローラ 7i…排紙後コロ 7j…コロ
押圧バネ 8,8a,8b…密着型イメージセンサ
9,9a,9b…原稿押さえマイラ 10…原稿搬送ガイ
ド 10a…上原稿ガイド 10b…下原稿ガイド 11…原稿排
紙トレイ 12…読取回転部ユニット 13…読取位置 14
…アクチュエータ 15…位置検知センサ 20…駆動系
21…読取モータ 22…搬送ギア 23…読取回転ギア 24
…首振りクラッチギア 30…仕切部 31…記録部 32…
レーザースキャナ 32aレーザービーム発振器 32b…
ポリゴンミラー 32c…折り返しミラー 33…画像形成
部 33a…感光体ドラム 33b…一次帯電器 33c…現
像ローラ 33d…クリーニングローラ 33e…プロセス
カートリッジ 33f…転写帯電器 33g…熱定着器 33
h…排紙ローラ 33i…ドラム感光防止シャッタ 34…
カセット給紙部 34a…給紙カセット 34b…給紙ロー
ラ 34c…カセット搬送ローラ対 34d…分離爪 34e
…中板 34f…中板バネ 34h…天板 35…記録紙排紙
トレイ 36…MP(記録紙サイズ可変)カセット部 36
a…MPカセット 36b…圧接部材 36c…MP中板
36d…支点 36e…MP規制板 36f…MPカセットセ
ンサ 37…MP分離部 37a…MP分離ローラ 37b…
MP分離パッド 37c…MP分離ベース 38…搬送ガイド 39…ライトカバー 39a…搬送ローラ
39b…カバー側Uターンガイド 39c…本体側Uター
ンガイド 39d…レジストセンサ 39e…通紙ガイド
40…制御部 41…CPU 41a…MPU 41b…ROM
41c…RAM 41d…画像処理部 42…操作部 43…表示部 44…読取
部 45…記録部 46…通信制御部 47…外部インターフ
ェース 48…HDD
Claims (16)
- 【請求項1】 読取対象となるシートを複数枚積載する
ことの可能な積載手段と、積載されたシートを一枚ずつ
分離搬送する分離搬送手段と、前記シートの画像を読み
取るための画像読取手段と、該画像読取手段をシートの
上面側又は下面側の画像を読み取れる位置に移動するた
めの移動手段と、を有し、 前記積載手段に読取対象面を上向きにして積載したシー
トの画像読取動作を行う第一の機能と、前記積載手段に
読取対象面を下向きにして積載したシートの画像読取動
作を行う第二の機能と、を有し、 上記各機能に応じて画像読取手段がシートの上面側又は
下面側に移動して画像読取動作を行うように構成したこ
とを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 上記分離搬送手段、及び移動手段を1つ
の駆動源で駆動するように構成したことを特徴とする請
求項1に記載の画像読取装置。 - 【請求項3】 上記画像読取手段の画像読取信号によっ
てシート読取対象面の積載方向を検出することを特徴と
する請求項1に記載の画像読取装置。 - 【請求項4】 上記画像読取手段によるシート読取対象
面の検出結果と、上記各機能に応じたシート読取対象面
の積載方向との正誤を操作者に確認することを特徴とす
る請求項3に記載の画像読取装置。 - 【請求項5】 上記画像読取手段によるシート読取対象
面の検出結果と、上記各機能に応じたシート読取対象面
の積載方向との正誤を自動判別することを特徴とする請
求項3に記載の画像読取装置。 - 【請求項6】 上記画像読取手段によるシート読取対象
面の検出結果が、上記各機能に応じたシート読取対象面
の積載方向と異なっている場合に、エラー警告とエラー
制御を行うことを特徴とする請求項3に記載の画像読取
装置。 - 【請求項7】 読取対象となるシートを複数枚積載する
ことの可能な積載手段と、積載されたシートを一枚ずつ
分離搬送する分離搬送手段と、前記シートの上面側の画
像を読み取るための第一の画像読取手段と、前記シート
の下面側の画像を読み取るための第二の画像読取手段
と、を有し、 前記積載手段に読取対象面を上向きにして積載したシー
トの画像読取動作を行う第一の機能と、前記積載手段に
読取対象面を下向きにして積載したシートの画像読取動
作を行う第二の機能と、を有し、 上記第一の画像読取手段及び第二の画像読取手段の画像
読取信号によってシートの読取対象面が上か下か両面か
を検出し、該検出結果と上記各機能に応じて各画像読取
手段が画像読取動作を行うように構成したことを特徴と
する画像読取装置。 - 【請求項8】 シートの読取対象面が片面と検出された
場合に、上記各機能に応じたシート読取対象面の向きで
あるか否かに関係なく、検出された向きのシート読取対
象面を読み取ることを特徴とする請求項7に記載の画像
読取装置。 - 【請求項9】 シートの読取対象面が両面と検出された
場合に、両面の画像データを読み取ることを特徴とする
請求項7に記載の画像読取装置。 - 【請求項10】 シートの読取対象面が片面或いは両面
と検出された場合に、該検出結果と上記各機能に応じた
シート読取対象面の積載方向との正誤を操作者に確認す
ることを特徴とする請求項7に記載の画像読取装置。 - 【請求項11】 シートの読取対象面が片面と検出され
た場合に、該検出結果と上記各機能に応じたシート読取
対象面の積載方向との正誤を自動判別することを特徴と
する請求項7に記載の画像読取装置。 - 【請求項12】 シートの読取対象面が片面或いは両面
と検出された場合に、該検出結果が上記各機能に応じた
シート読取対象面の積載方向と異なっている場合に、エ
ラー警告とエラー制御を行うことを特徴とする請求項7
に記載の画像読取装置。 - 【請求項13】 上記画像読取手段によるシート読取対
象面の検出結果と、上記各機能に応じたシート読取対象
面の積載方向とが誤っている場合に、画像データのメモ
リソートを行うことを特徴とする請求項7に記載の画像
読取装置。 - 【請求項14】 上記画像読取装置は種々の情報を表示
するための表示手段を有し、該表示手段に上記各機能に
応じた積載手段へのシートの読取対象面の積載向きを表
示することを特徴とする請求項1又は請求項7に記載の
画像読取装置。 - 【請求項15】 請求項1又は請求項7に記載の画像読
取装置を備え、上記第一及び第二の異なる機能としてフ
ァクシミリ機能と複写機能を有することを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項16】 請求項1又は請求項7に記載の画像読
取装置を備え、ファクシミリ機能と複写機能を有し、複
写機能時に記録のなされた記録媒体がフェイスアップで
排出され、順次積載される装置であることを特徴とする
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6318364A JPH08181815A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6318364A JPH08181815A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08181815A true JPH08181815A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18098329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6318364A Pending JPH08181815A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08181815A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006311250A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Canon Inc | 画像読取記録装置 |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP6318364A patent/JPH08181815A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006311250A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Canon Inc | 画像読取記録装置 |
| US7782504B2 (en) | 2005-04-28 | 2010-08-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reading/recording apparatus |
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