JPH08228257A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH08228257A JPH08228257A JP7033863A JP3386395A JPH08228257A JP H08228257 A JPH08228257 A JP H08228257A JP 7033863 A JP7033863 A JP 7033863A JP 3386395 A JP3386395 A JP 3386395A JP H08228257 A JPH08228257 A JP H08228257A
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- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/203—Simultaneous scanning of two or more separate pictures, e.g. two sides of the same sheet
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- H04N1/12—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using the sheet-feed movement or the medium-advance or the drum-rotation movement as the slow scanning component, e.g. arrangements for the main-scanning
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- H04N1/19—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays
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- H04N1/193—Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line using electrically scanned linear arrays, e.g. linear CCD arrays
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- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/0077—Types of the still picture apparatus
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- H04N2201/0077—Types of the still picture apparatus
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- H04N2201/0086—Image transceiver
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置の構成を複雑にすることなく、使い勝手
をよくした画像形成装置を低コストにて提供する。 【構成】 ファクシミリ送信を行う場合、原稿Sを原稿
面が下側になるように原稿載置台2にセットする。複写
を行う場合、原稿Sを原稿面が上側になるように原稿載
置台2にセットする。ここで、スタートキーが押し下げ
されると原稿Sは下から1枚ずつ分離搬送され、原稿S
が正しくセットされていれば、ファクシミリ送信時は下
側の密着型イメージセンサ15bで原稿画像を読み取
り、先頭ページから送信を行う。複写時は上側の密着型
イメージセンサ15aで原稿画像を読み取り、最終ペー
ジから複写を行う。こうすることで、原稿も複写された
記録紙もページ順に排出される。
をよくした画像形成装置を低コストにて提供する。 【構成】 ファクシミリ送信を行う場合、原稿Sを原稿
面が下側になるように原稿載置台2にセットする。複写
を行う場合、原稿Sを原稿面が上側になるように原稿載
置台2にセットする。ここで、スタートキーが押し下げ
されると原稿Sは下から1枚ずつ分離搬送され、原稿S
が正しくセットされていれば、ファクシミリ送信時は下
側の密着型イメージセンサ15bで原稿画像を読み取
り、先頭ページから送信を行う。複写時は上側の密着型
イメージセンサ15aで原稿画像を読み取り、最終ペー
ジから複写を行う。こうすることで、原稿も複写された
記録紙もページ順に排出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ・複写機
等の複数の機能を有する画像形成装置に関する。
等の複数の機能を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置で原稿シートを
読み取り送信する場合においては、原稿シートは最初の
ページから順番に送信するために最初のページから読み
取られ、使い勝手をよくするために原稿シートは読み取
り後にページの順番に排紙積載される必要があった。ま
た、原稿シートを複写する場合においては、使い勝手を
よくするために原稿シートは複写後にページの順番に排
紙積載される必要があった。また、複写された記録紙も
ページの順番に排紙積載される必要があった。
読み取り送信する場合においては、原稿シートは最初の
ページから順番に送信するために最初のページから読み
取られ、使い勝手をよくするために原稿シートは読み取
り後にページの順番に排紙積載される必要があった。ま
た、原稿シートを複写する場合においては、使い勝手を
よくするために原稿シートは複写後にページの順番に排
紙積載される必要があった。また、複写された記録紙も
ページの順番に排紙積載される必要があった。
【0003】従来の複写機能を持つファクシミリ装置の
断面図を図9に示す。この装置では、原稿シートを積載
する原稿載置台2上に原稿シートSを下からページ順に
原稿面が下になるように積載する。そして、送信(ファ
クシミリ機能)あるいは複写機能を開始すると、原稿シ
ートは下から順番に搬送され、最初のページから順番に
読み取られ、ページ順に排紙積載される。
断面図を図9に示す。この装置では、原稿シートを積載
する原稿載置台2上に原稿シートSを下からページ順に
原稿面が下になるように積載する。そして、送信(ファ
クシミリ機能)あるいは複写機能を開始すると、原稿シ
ートは下から順番に搬送され、最初のページから順番に
読み取られ、ページ順に排紙積載される。
【0004】ここで、複写を行った場合は、読み取られ
た順番に記録され、記録紙は記録面が上に記録紙排紙ト
レイ12に積載される。一方、受信を行った場合は、受
信した順番に記録され、記録紙は記録面が上に記録紙排
紙トレイ12に積載される。
た順番に記録され、記録紙は記録面が上に記録紙排紙ト
レイ12に積載される。一方、受信を行った場合は、受
信した順番に記録され、記録紙は記録面が上に記録紙排
紙トレイ12に積載される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては以下の欠点があった。
来例においては以下の欠点があった。
【0006】 最初のページから読み取ることしかで
きずに、最終ページから読み取ることができなかったた
め、ファクシミリ機能と複写機能等の異なる機能で最終
ページから読み取りたい場合に機能に応じた使い方がで
きず、使い勝手が悪かった。
きずに、最終ページから読み取ることができなかったた
め、ファクシミリ機能と複写機能等の異なる機能で最終
ページから読み取りたい場合に機能に応じた使い方がで
きず、使い勝手が悪かった。
【0007】 原稿シートの表裏を誤ってセットし、
誤動作を誘発することがあった。
誤動作を誘発することがあった。
【0008】 複写された記録紙をページ順にするた
めには、複写する場合に原稿シートをページ順とは反対
にしてから読み取るための手段が必要となったり、読み
取った画像データをソフト的にソートする手段が必要と
なったりして、構成が複雑になり、信頼性が落ちたりし
た。
めには、複写する場合に原稿シートをページ順とは反対
にしてから読み取るための手段が必要となったり、読み
取った画像データをソフト的にソートする手段が必要と
なったりして、構成が複雑になり、信頼性が落ちたりし
た。
【0009】本発明は、上記従来例の欠点を解消するた
めになされたのであり、以下のことを目的とする。
めになされたのであり、以下のことを目的とする。
【0010】 装置の構成を複雑にすることなく、原
稿シートの積載の仕方を変えるだけで最初のページから
も最後のページからも読み取れるようにして機能に応じ
た使い方をできるようにすることで、使い勝手をよくし
た画像形成装置を低コストにて提供する。
稿シートの積載の仕方を変えるだけで最初のページから
も最後のページからも読み取れるようにして機能に応じ
た使い方をできるようにすることで、使い勝手をよくし
た画像形成装置を低コストにて提供する。
【0011】 原稿シートを最初のページから読み取
るか最後のページから読み取るかの表示を行うことで誤
動作を防止した、信頼性が高く使い勝手のよい画像形成
装置を提供する。
るか最後のページから読み取るかの表示を行うことで誤
動作を防止した、信頼性が高く使い勝手のよい画像形成
装置を提供する。
【0012】 装置の構成を複雑にすることなく、原
稿シートを複写した記録紙をページ順に排紙することの
できる信頼性の高い画像形成装置を低コストにて提供す
る。
稿シートを複写した記録紙をページ順に排紙することの
できる信頼性の高い画像形成装置を低コストにて提供す
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、次のように構
成される。
成される。
【0014】(1) 原稿シートを載置する原稿載置台
と、この原稿載置台に載置された原稿シートを分離搬送
する自動給紙装置と、この自動給紙装置から分離搬送さ
れた原稿シートの上面の画像を読み取る第1の画像読み
取り装置と、前記自動給紙装置から分離搬送された原稿
シートの下面の画像を読み取る第2の画像読み取り装置
と、前記第1、第2の画像読み取り装置で画像を読み取
られた原稿シートを積載する原稿排紙トレイと、動作モ
ードに従って前記第1の画像読み取り装置で読み取られ
た画像と前記第2の画像読み取り装置で読み取られた画
像のいずれを使用するかを決める制御手段とを備えた画
像形成装置。
と、この原稿載置台に載置された原稿シートを分離搬送
する自動給紙装置と、この自動給紙装置から分離搬送さ
れた原稿シートの上面の画像を読み取る第1の画像読み
取り装置と、前記自動給紙装置から分離搬送された原稿
シートの下面の画像を読み取る第2の画像読み取り装置
と、前記第1、第2の画像読み取り装置で画像を読み取
られた原稿シートを積載する原稿排紙トレイと、動作モ
ードに従って前記第1の画像読み取り装置で読み取られ
た画像と前記第2の画像読み取り装置で読み取られた画
像のいずれを使用するかを決める制御手段とを備えた画
像形成装置。
【0015】(2) 動作モードに従って原稿載置台に
載置する原稿シートの向きを表示する表示手段を備えた
(1)に記載の画像形成装置。
載置する原稿シートの向きを表示する表示手段を備えた
(1)に記載の画像形成装置。
【0016】(3) 自動給紙装置は最下位の原稿シー
トから分離搬送するものであり、原稿排紙トレイは原稿
シートを上下面を逆にせずに積載するように構成される
ものであり、制御手段は複写モード時は第1の画像読み
取り装置で読み取った画像を使用し、それ以外のモード
時は第2の画像読み取り装置で使用した画像を使用する
ように決めるものである(1)または(2)に記載の画
像形成装置。
トから分離搬送するものであり、原稿排紙トレイは原稿
シートを上下面を逆にせずに積載するように構成される
ものであり、制御手段は複写モード時は第1の画像読み
取り装置で読み取った画像を使用し、それ以外のモード
時は第2の画像読み取り装置で使用した画像を使用する
ように決めるものである(1)または(2)に記載の画
像形成装置。
【0017】(4) 自動給紙装置は最上位の原稿シー
トから分離搬送するものであり、原稿排紙トレイは原稿
シートを上下面を逆にして積載するように構成されるも
のであり、制御手段は複写モード時は第2の画像読み取
り装置で読み取った画像を使用し、それ以外のモード時
は第1の画像読み取り装置で使用した画像を使用するよ
うに決めるものである(1)または(2)に記載の画像
形成装置。
トから分離搬送するものであり、原稿排紙トレイは原稿
シートを上下面を逆にして積載するように構成されるも
のであり、制御手段は複写モード時は第2の画像読み取
り装置で読み取った画像を使用し、それ以外のモード時
は第1の画像読み取り装置で使用した画像を使用するよ
うに決めるものである(1)または(2)に記載の画像
形成装置。
【0018】
【作用】本発明は、上記のように構成したことにより、
原稿シートが原稿面を上にして原稿載置台に載置された
場合は第1の画像読み取り装置で、原稿面を下にして原
稿載置台に載置された場合は第2の画像読み取り装置で
原稿画像を読み取ることができるので、原稿シートの積
載の仕方を変えることで最初のページからも最後のペー
ジからも読み取ることができ、機能に応じた使い方がで
きる。
原稿シートが原稿面を上にして原稿載置台に載置された
場合は第1の画像読み取り装置で、原稿面を下にして原
稿載置台に載置された場合は第2の画像読み取り装置で
原稿画像を読み取ることができるので、原稿シートの積
載の仕方を変えることで最初のページからも最後のペー
ジからも読み取ることができ、機能に応じた使い方がで
きる。
【0019】また、上記(2)のように構成したことに
より、機能に応じた原稿の積載方法が表示手段に表示さ
れ、誤動作を防止できる。
より、機能に応じた原稿の積載方法が表示手段に表示さ
れ、誤動作を防止できる。
【0020】また、上記(3)または(4)のように構
成したことにより、装置の構成を複雑にすることなく、
原稿シートをページ順に排紙することができ、また、複
写の時は画像を複写された記録紙をページ順に排紙で
き、ファクシミリ送信の場合などは先頭ページからの送
信ができる。
成したことにより、装置の構成を複雑にすることなく、
原稿シートをページ順に排紙することができ、また、複
写の時は画像を複写された記録紙をページ順に排紙で
き、ファクシミリ送信の場合などは先頭ページからの送
信ができる。
【0021】
(第1の実施例)図1,2,3は本発明の特徴を最も良
く表す図面である。図1,2,3を参照して本発明に従
って構成した画像読取装置を使用したファクシミリ装置
全体の概略を説明する。
く表す図面である。図1,2,3を参照して本発明に従
って構成した画像読取装置を使用したファクシミリ装置
全体の概略を説明する。
【0022】これらの図において、Sは読取対象となる
原稿シート、1は装置本体、2は装置本体1の上面カバ
ーに原稿シートSを複数枚積載することができるように
構成された原稿載置台、3は原稿シートSの画像情報を
読取る画像読取部、4はレーザービームプリンタからな
る記録部、9はレーザースキャナ、10は画像形成部、
11はカセット給紙部、12は記録紙排紙トレイ、13
はMP(マルチ記録紙)カセット、14は開閉蓋、20
は画像読取部と記録部の仕切部、21はファクシミリ装
置の制御部、22はハンドセット、23は搬送ガイド、
24は操作部、25はタッチパネルともなっている表示
部、26はファクシミリ装置の動作状態を示すタリーラ
ンプ、28はライトカバー、29はMPカセットセン
サ、30はMP分離部である。
原稿シート、1は装置本体、2は装置本体1の上面カバ
ーに原稿シートSを複数枚積載することができるように
構成された原稿載置台、3は原稿シートSの画像情報を
読取る画像読取部、4はレーザービームプリンタからな
る記録部、9はレーザースキャナ、10は画像形成部、
11はカセット給紙部、12は記録紙排紙トレイ、13
はMP(マルチ記録紙)カセット、14は開閉蓋、20
は画像読取部と記録部の仕切部、21はファクシミリ装
置の制御部、22はハンドセット、23は搬送ガイド、
24は操作部、25はタッチパネルともなっている表示
部、26はファクシミリ装置の動作状態を示すタリーラ
ンプ、28はライトカバー、29はMPカセットセン
サ、30はMP分離部である。
【0023】画像読取部3の拡大図を図3に示す。ここ
で、5は積載された原稿シートSを1枚ずつ分離するた
めの分離ローラ5aと分離部材5bとから成る分離手
段、6は分離手段5に原稿シートSを搬送するための予
備搬送ローラ6aと予備圧接アーム6bとから成る予備
搬送手段、7は分離手段5と予備搬送手段6から構成さ
れる分離搬送手段、8は1枚づつ分離された原稿シート
Sを搬送する給送ローラ8aと給送コロ8bと排紙ロー
ラ8cと排紙コロ8dとコロ押圧バネ8eから成る搬送
手段であり、これら5〜8により自動給紙装置を構成す
る、15aと15bは原稿シートSの画像を読取る密着
型イメージセンサ、16aと16bはそれぞれ2つのイ
メージセンサ15aと15bを上面と下面の両面に1つ
ずつ配置する上原稿ガイドと下原稿ガイド、17aと1
7bは原稿シートSを密着型イメージセンサ15aと1
5bに押圧して密着させる原稿押えマイラ、18は画像
を読み取った後の原稿シートSを積載する原稿排紙トレ
イである。ここで、密着型イメージセンサ15aと原稿
押さえマイラ17bは上原稿ガイド16aに、密着型イ
メージセンサ15bと原稿押さえマイラ17aは下原稿
ガイド16bに配置されている。
で、5は積載された原稿シートSを1枚ずつ分離するた
めの分離ローラ5aと分離部材5bとから成る分離手
段、6は分離手段5に原稿シートSを搬送するための予
備搬送ローラ6aと予備圧接アーム6bとから成る予備
搬送手段、7は分離手段5と予備搬送手段6から構成さ
れる分離搬送手段、8は1枚づつ分離された原稿シート
Sを搬送する給送ローラ8aと給送コロ8bと排紙ロー
ラ8cと排紙コロ8dとコロ押圧バネ8eから成る搬送
手段であり、これら5〜8により自動給紙装置を構成す
る、15aと15bは原稿シートSの画像を読取る密着
型イメージセンサ、16aと16bはそれぞれ2つのイ
メージセンサ15aと15bを上面と下面の両面に1つ
ずつ配置する上原稿ガイドと下原稿ガイド、17aと1
7bは原稿シートSを密着型イメージセンサ15aと1
5bに押圧して密着させる原稿押えマイラ、18は画像
を読み取った後の原稿シートSを積載する原稿排紙トレ
イである。ここで、密着型イメージセンサ15aと原稿
押さえマイラ17bは上原稿ガイド16aに、密着型イ
メージセンサ15bと原稿押さえマイラ17aは下原稿
ガイド16bに配置されている。
【0024】原稿載置台2上に積載した原稿シートSを
予備搬送ローラ6aと予備圧接アーム6bとで搬送し、
分離ローラ5aと分離部材5bとで下から1枚ずつ分離
搬送する。さらに給紙ローラ8aとコロ押圧バネ8eに
より押圧された給紙コロ8b等で密着型イメージセンサ
15aと15bに搬送し、原稿押さえマイラ17aと1
7bにより原稿シートSを密着型イメージセンサ15a
と15bに押圧して密着させつつ原稿シートSの画像情
報を読取る。そして、原稿シートSを排紙ローラ8cと
コロ押圧バネ8eにより押圧された排紙コロ8dによっ
て原稿排紙トレイ18に排出するようになっている。こ
の間、原稿シートSは上原稿ガイド16aと下原稿ガイ
ド16bによりガイドされる。
予備搬送ローラ6aと予備圧接アーム6bとで搬送し、
分離ローラ5aと分離部材5bとで下から1枚ずつ分離
搬送する。さらに給紙ローラ8aとコロ押圧バネ8eに
より押圧された給紙コロ8b等で密着型イメージセンサ
15aと15bに搬送し、原稿押さえマイラ17aと1
7bにより原稿シートSを密着型イメージセンサ15a
と15bに押圧して密着させつつ原稿シートSの画像情
報を読取る。そして、原稿シートSを排紙ローラ8cと
コロ押圧バネ8eにより押圧された排紙コロ8dによっ
て原稿排紙トレイ18に排出するようになっている。こ
の間、原稿シートSは上原稿ガイド16aと下原稿ガイ
ド16bによりガイドされる。
【0025】原稿載置台2には原稿シートの搬送方向と
垂直方向(原稿シートSの幅方向)にスライド可能なス
ライダ2aが設けられていて、前記スライダ2aによっ
て載置台2上に積載された原稿シートSの両サイドを揃
えることができるようになっている。また、原稿シート
Sが長尺原稿の場合は延長原稿トレイ2bを開くことに
よって原稿シートSの後端部が原稿載置台2からはみ出
して垂れ下がることを防止することができる。
垂直方向(原稿シートSの幅方向)にスライド可能なス
ライダ2aが設けられていて、前記スライダ2aによっ
て載置台2上に積載された原稿シートSの両サイドを揃
えることができるようになっている。また、原稿シート
Sが長尺原稿の場合は延長原稿トレイ2bを開くことに
よって原稿シートSの後端部が原稿載置台2からはみ出
して垂れ下がることを防止することができる。
【0026】密着型イメージセンサ15aと15bは光
源としてのLEDアレイから原稿シートSの画像情報面
に光を照射し、画像情報面を反射した反射光をセルフォ
ックレンズでセンサ素子に結像して画像情報を読み取る
ものである。
源としてのLEDアレイから原稿シートSの画像情報面
に光を照射し、画像情報面を反射した反射光をセルフォ
ックレンズでセンサ素子に結像して画像情報を読み取る
ものである。
【0027】記録部4は、制御部21から出力される画
像信号に基づいてレーザースキャナ9のレーザービーム
発振器9aから変調信号を射出し、この変調ビームをポ
リゴンミラー9bによって画像形成部10の感光体ドラ
ム10aに走査光を照射して、感光体ドラム10a表面
に画像情報を形成し、カセット給紙部11またはMPカ
セット部13から画像形成部10に給送された記録紙
S′に画像情報を転写して定着した後、記録紙排紙トレ
イ12に排紙するようになっている。この際、記録紙
S′の記録面は上であり、記録紙排紙トレイ12に排出
された順番に上から積載されていく。
像信号に基づいてレーザースキャナ9のレーザービーム
発振器9aから変調信号を射出し、この変調ビームをポ
リゴンミラー9bによって画像形成部10の感光体ドラ
ム10aに走査光を照射して、感光体ドラム10a表面
に画像情報を形成し、カセット給紙部11またはMPカ
セット部13から画像形成部10に給送された記録紙
S′に画像情報を転写して定着した後、記録紙排紙トレ
イ12に排紙するようになっている。この際、記録紙
S′の記録面は上であり、記録紙排紙トレイ12に排出
された順番に上から積載されていく。
【0028】感光体ドラム10aは1次帯電器10bと
現像ローラ10cとクリーニングローラ10dと共に記
録カートリッジ10e内に一体に組込まれていて、装置
本体1に対して着脱自在に構成されている。そして感光
体ドラム10aの表面は1次帯電器10bにより均一に
帯電され、表面にポリゴンミラー9bから走査光が折り
返しミラー9cで反射して照射されると潜像が形成さ
れ、潜像が現像ローラ10cから供給されるトナーによ
って顕像化されるようになっている。
現像ローラ10cとクリーニングローラ10dと共に記
録カートリッジ10e内に一体に組込まれていて、装置
本体1に対して着脱自在に構成されている。そして感光
体ドラム10aの表面は1次帯電器10bにより均一に
帯電され、表面にポリゴンミラー9bから走査光が折り
返しミラー9cで反射して照射されると潜像が形成さ
れ、潜像が現像ローラ10cから供給されるトナーによ
って顕像化されるようになっている。
【0029】画像形成部10の感光体ドラム10a周辺
部には転写帯電器10fが配置され、また感光体ドラム
10aよりも下流側の記録紙搬送経路に熱定着器10
g、排紙ローラ10hが配置されている。
部には転写帯電器10fが配置され、また感光体ドラム
10aよりも下流側の記録紙搬送経路に熱定着器10
g、排紙ローラ10hが配置されている。
【0030】記録紙S′は転写帯電器10fで感光体ド
ラム10a表面に形成されたトナー像を転写された後、
搬送ガイド23に沿って搬送され、熱定着器10gでト
ナー像を定着されて、排紙ローラ10hにより記録紙排
紙トレイ12に排出されるようになっている。この際、
記録紙S′の記録面は上であり、記録紙排紙トレイ12
に排出された順番に上に積載されていく。
ラム10a表面に形成されたトナー像を転写された後、
搬送ガイド23に沿って搬送され、熱定着器10gでト
ナー像を定着されて、排紙ローラ10hにより記録紙排
紙トレイ12に排出されるようになっている。この際、
記録紙S′の記録面は上であり、記録紙排紙トレイ12
に排出された順番に上に積載されていく。
【0031】MPカセット部13は装置本体1の中央や
や下側に配設されている。MPカセット13aに積載さ
れた記録紙S′は、圧接部材13bによりMP中板13
cが上方に回動させられることによってMP分離ローラ
30aに圧接され、MP分離パッド30bによって一枚
ずつ分離され(摩擦片分離方式)、MP分離ベース30
cに沿って搬送され、さらに搬送ローラ28aと、ライ
トカバー28に配置されたカバー側Uターンガイド28
bと、装置本体1側に配置された本体側Uターンガイド
28cによって反転される。さらに給送中の記録紙S′
はレジストセンサ28dにより先端位置を検知され、感
光体ドラム10aに形成されたトナー像の先端と記録紙
S′の先端が一致するように給紙、画像出力タイミング
を合わされた後、転写帯電器10fと感光体ドラム10
aとの間に搬送される。画像はMPカセット13aに積
載された記録紙S′の下面側に記録される。
や下側に配設されている。MPカセット13aに積載さ
れた記録紙S′は、圧接部材13bによりMP中板13
cが上方に回動させられることによってMP分離ローラ
30aに圧接され、MP分離パッド30bによって一枚
ずつ分離され(摩擦片分離方式)、MP分離ベース30
cに沿って搬送され、さらに搬送ローラ28aと、ライ
トカバー28に配置されたカバー側Uターンガイド28
bと、装置本体1側に配置された本体側Uターンガイド
28cによって反転される。さらに給送中の記録紙S′
はレジストセンサ28dにより先端位置を検知され、感
光体ドラム10aに形成されたトナー像の先端と記録紙
S′の先端が一致するように給紙、画像出力タイミング
を合わされた後、転写帯電器10fと感光体ドラム10
aとの間に搬送される。画像はMPカセット13aに積
載された記録紙S′の下面側に記録される。
【0032】また、記録紙S′は記録紙サイズに合わせ
て移動可能に装着されたMP規制板13dによって側端
面、後端面を規制され斜行や不送りが発生しないように
なっている。また、記録紙S′のサイズや有無はMPカ
セットセンサ29により検知される。記録紙積載可能枚
数は100枚であり、装置本体1に向かって左側面に引
き出されるように構成されている(サイドローディング
方式)。また、積載可能な記録紙サイズはA4、レター
(LTR)、リーガル(LGL)の3種類である。
て移動可能に装着されたMP規制板13dによって側端
面、後端面を規制され斜行や不送りが発生しないように
なっている。また、記録紙S′のサイズや有無はMPカ
セットセンサ29により検知される。記録紙積載可能枚
数は100枚であり、装置本体1に向かって左側面に引
き出されるように構成されている(サイドローディング
方式)。また、積載可能な記録紙サイズはA4、レター
(LTR)、リーガル(LGL)の3種類である。
【0033】カセット給紙部11は、装置本体1の底部
下面にカセット給紙部11の天板11hが接するように
配設されており、天板11hの上面は装置本体1の底板
になっている。給紙カセット11aに積載された記録紙
S′は中板11eが中板バネ11fによって上方に付勢
され、半円状の給紙ローラ11bと、一対の分離爪11
dによって1枚ずつ分離して(爪分離方式)、この分離
された記録紙S′をカセット搬送ローラ対11cにより
搬送し、MP分離ベース30cと通紙ガイド28eの間
を通過して、搬送ローラ28aと、ライトカバー28に
配置されたカバー側Uターンガイド28bと、装置本体
1側に配置された本体側Uターンガイド28cによって
反転される。ここからは前述のMPカセット部13から
の給紙と同じである。紙パスは搬送ローラ28aの直前
で合流する。画像は給紙カセット11aに積載された記
録紙S′の下面側に記録される。
下面にカセット給紙部11の天板11hが接するように
配設されており、天板11hの上面は装置本体1の底板
になっている。給紙カセット11aに積載された記録紙
S′は中板11eが中板バネ11fによって上方に付勢
され、半円状の給紙ローラ11bと、一対の分離爪11
dによって1枚ずつ分離して(爪分離方式)、この分離
された記録紙S′をカセット搬送ローラ対11cにより
搬送し、MP分離ベース30cと通紙ガイド28eの間
を通過して、搬送ローラ28aと、ライトカバー28に
配置されたカバー側Uターンガイド28bと、装置本体
1側に配置された本体側Uターンガイド28cによって
反転される。ここからは前述のMPカセット部13から
の給紙と同じである。紙パスは搬送ローラ28aの直前
で合流する。画像は給紙カセット11aに積載された記
録紙S′の下面側に記録される。
【0034】カセット11aは記録紙積載可能枚数は5
00枚であり、装置本体1に対して前面に引き出される
ように構成されている(フロントローディング方式)。
また、積載可能な記録紙サイズはA4、レター(LT
R)の2種類である。
00枚であり、装置本体1に対して前面に引き出される
ように構成されている(フロントローディング方式)。
また、積載可能な記録紙サイズはA4、レター(LT
R)の2種類である。
【0035】また、カセット給紙部11とはオプション
として分離、結合可能になっており、装置全体の記録紙
積載可能枚数は100枚から600枚まで可変すること
が可能になっている。
として分離、結合可能になっており、装置全体の記録紙
積載可能枚数は100枚から600枚まで可変すること
が可能になっている。
【0036】装置本体1にはカートリッジカバー14が
開閉可能に設けられていて、カートリッジカバー14を
開くことによって記録カートリッジ10eを装置本体1
の外に引出して交換できるようになっている。また、カ
ートリッジカバー14にはインターロック機構が備わっ
ており、カートリッジカバー14が開いているか、記録
カートリッジ10eが装置本体1にセットされていない
場合は記録部4が動作しないようになっている。また、
記録カートリッジ10eに設けたドラム感光防止シャッ
ター10iは記録カートリッジ10eの装置本体1への
セットと連動するようになっており、カートリッジカバ
ー14を開いて記録カートリッジ10eの装置本体1へ
のセットした時シャッター10eが開き、記録カートリ
ッジ10eを装置本体1から取り出した時にシャッター
10eが閉じることで感光体ドラム10aの不必要な感
光を防止するようになっている。
開閉可能に設けられていて、カートリッジカバー14を
開くことによって記録カートリッジ10eを装置本体1
の外に引出して交換できるようになっている。また、カ
ートリッジカバー14にはインターロック機構が備わっ
ており、カートリッジカバー14が開いているか、記録
カートリッジ10eが装置本体1にセットされていない
場合は記録部4が動作しないようになっている。また、
記録カートリッジ10eに設けたドラム感光防止シャッ
ター10iは記録カートリッジ10eの装置本体1への
セットと連動するようになっており、カートリッジカバ
ー14を開いて記録カートリッジ10eの装置本体1へ
のセットした時シャッター10eが開き、記録カートリ
ッジ10eを装置本体1から取り出した時にシャッター
10eが閉じることで感光体ドラム10aの不必要な感
光を防止するようになっている。
【0037】仕切部20は画像読取部3と記録部4を分
離するダクトとなっており、ここに図示しないファンに
よって空気を流すことによって記録部4から発生した熱
により画像読取部3が悪影響を受けたり、記録紙S′か
ら蒸散した水蒸気が結露して記録紙S′上に滴下するこ
とを防いでいる。
離するダクトとなっており、ここに図示しないファンに
よって空気を流すことによって記録部4から発生した熱
により画像読取部3が悪影響を受けたり、記録紙S′か
ら蒸散した水蒸気が結露して記録紙S′上に滴下するこ
とを防いでいる。
【0038】次に、図4、図5のフローチャートを用い
て、本実施例のファクシミリ装置の動作手順について説
明する。
て、本実施例のファクシミリ装置の動作手順について説
明する。
【0039】ファクシミリ機能のファクシミリ送信を行
う場合、原稿シートSをページ順に原稿面が下になるよ
うに原稿載置台2にセットする。複写機能を行う場合、
原稿シートSをページ順に原稿面が上側になるように原
稿載置台2にセットする。この原稿セット時より、原稿
のセット向きを表示部25に表示しておく。
う場合、原稿シートSをページ順に原稿面が下になるよ
うに原稿載置台2にセットする。複写機能を行う場合、
原稿シートSをページ順に原稿面が上側になるように原
稿載置台2にセットする。この原稿セット時より、原稿
のセット向きを表示部25に表示しておく。
【0040】動作を開始すると、原稿シートSは予備搬
送ローラ6aと予備圧接アーム6bにより分離手段5に
搬送され、分離ローラ5aと分離部材5bにより原稿シ
ートSを下から1枚ずつ搬送する(S1)。1枚目の原
稿シートは給送ローラ8aによりさらに搬送され、上と
下の原稿ガイドに配置されている密着型イメージセンサ
15a、15bにより両面の画像を読み取られる(S
2)。
送ローラ6aと予備圧接アーム6bにより分離手段5に
搬送され、分離ローラ5aと分離部材5bにより原稿シ
ートSを下から1枚ずつ搬送する(S1)。1枚目の原
稿シートは給送ローラ8aによりさらに搬送され、上と
下の原稿ガイドに配置されている密着型イメージセンサ
15a、15bにより両面の画像を読み取られる(S
2)。
【0041】次に、動作している機能がファクシミリ送
信機能か複写機能かが判断され(S3)、ファクシミリ
機能である場合は、上原稿ガイド16aに配置されてい
る密着型イメージセンサ15aのデータがすべて白であ
るかが判断される(S4)。原稿シートSを原稿載置台
2に正しくセットしてあればこのデータはすべて白なの
で、下原稿ガイド16bに配置されている密着型イメー
ジセンサ15bのデータを1枚目のデータとする。原稿
シートSが複数の場合は、下原稿ガイド16bに配置さ
れている密着型イメージセンサ15bにより原稿シート
Sの画像を読み取って送信し、これを順次くり返す(S
5)。原稿シートSは画像を読み取られた後、さらに排
紙ローラ8cで搬送され、原稿排紙トレイ18に積載さ
れる。この時、原稿シートSは最初のページから順番に
読み取られ、原稿排紙トレイ18に排紙積載される。動
作終了後、原稿面が下でページの順番に原稿排紙トレイ
18に排紙積載される。
信機能か複写機能かが判断され(S3)、ファクシミリ
機能である場合は、上原稿ガイド16aに配置されてい
る密着型イメージセンサ15aのデータがすべて白であ
るかが判断される(S4)。原稿シートSを原稿載置台
2に正しくセットしてあればこのデータはすべて白なの
で、下原稿ガイド16bに配置されている密着型イメー
ジセンサ15bのデータを1枚目のデータとする。原稿
シートSが複数の場合は、下原稿ガイド16bに配置さ
れている密着型イメージセンサ15bにより原稿シート
Sの画像を読み取って送信し、これを順次くり返す(S
5)。原稿シートSは画像を読み取られた後、さらに排
紙ローラ8cで搬送され、原稿排紙トレイ18に積載さ
れる。この時、原稿シートSは最初のページから順番に
読み取られ、原稿排紙トレイ18に排紙積載される。動
作終了後、原稿面が下でページの順番に原稿排紙トレイ
18に排紙積載される。
【0042】ステップS4で密着型イメージセンサ15
aのデータがすべて白でない場合は、下原稿ガイド16
bに配置された密着型イメージセンサ15bのデータが
すべて白であるかが判断され(S6)、このデータがす
べて白ならば、原稿シートSの表裏が誤ってセットされ
ていると判断し、原稿シートのセット向きが違う警告を
表示部25に表示し、スピーカ307より警告音を鳴ら
す(S7)。この場合にそのまま送信を行うと原稿を読
み取るためには上原稿ガイド16aに配置されている密
着型イメージセンサ15aにより原稿シートSの画像を
読み取らなければならず、原稿シートSのページ順とは
逆に最後のページから読み取ることになる。そこで、ペ
ージが逆に送信されてもよいかを表示部25のタッチパ
ネルにより使用者に選択させ(S8)、ページが逆順に
送信されてもよい場合は、上原稿ガイド16aに配置さ
れている密着型イメージセンサ15aのデータを1枚目
のデータとし、送信する。原稿シートSが複数の場合
は、上原稿ガイド16aに配置されている密着型イメー
ジセンサ15aにより原稿シートSの画像を読み取って
送信し、これを順次くり返す(S9)。原稿シートSは
画像を読み取られた後、さらに排紙ローラ8cで搬送さ
れ、原稿排紙トレイ18に積載される。この時、原稿シ
ートSは最後のページから順番に読み取られ、原稿排紙
トレイ18に排紙積載される。動作終了後、原稿面が上
でページの順番に原稿排紙トレイ18に排紙積載され
る。一方、ページが逆順に送信されてはまずい場合は、
エラー警告を表示部25に表示し、スピーカ307より
警告音を鳴らし(S10)、エラー終了する。
aのデータがすべて白でない場合は、下原稿ガイド16
bに配置された密着型イメージセンサ15bのデータが
すべて白であるかが判断され(S6)、このデータがす
べて白ならば、原稿シートSの表裏が誤ってセットされ
ていると判断し、原稿シートのセット向きが違う警告を
表示部25に表示し、スピーカ307より警告音を鳴ら
す(S7)。この場合にそのまま送信を行うと原稿を読
み取るためには上原稿ガイド16aに配置されている密
着型イメージセンサ15aにより原稿シートSの画像を
読み取らなければならず、原稿シートSのページ順とは
逆に最後のページから読み取ることになる。そこで、ペ
ージが逆に送信されてもよいかを表示部25のタッチパ
ネルにより使用者に選択させ(S8)、ページが逆順に
送信されてもよい場合は、上原稿ガイド16aに配置さ
れている密着型イメージセンサ15aのデータを1枚目
のデータとし、送信する。原稿シートSが複数の場合
は、上原稿ガイド16aに配置されている密着型イメー
ジセンサ15aにより原稿シートSの画像を読み取って
送信し、これを順次くり返す(S9)。原稿シートSは
画像を読み取られた後、さらに排紙ローラ8cで搬送さ
れ、原稿排紙トレイ18に積載される。この時、原稿シ
ートSは最後のページから順番に読み取られ、原稿排紙
トレイ18に排紙積載される。動作終了後、原稿面が上
でページの順番に原稿排紙トレイ18に排紙積載され
る。一方、ページが逆順に送信されてはまずい場合は、
エラー警告を表示部25に表示し、スピーカ307より
警告音を鳴らし(S10)、エラー終了する。
【0043】ステップS4、S6で、密着型イメージセ
ンサ15aのデータも密着型イメージセンサ15bのデ
ータも共にすべて白でない場合は、原稿シートSの表裏
の両面が原稿であると判断し、原稿シートSが両面原稿
である警告を表示部25に表示し、スピーカ307より
警告音を鳴らす(S11)。ここで、両面を送信しても
よいかを使用者に選択させる(S12)。両面を送信す
る場合には、原稿シートSが上向きに置かれていると、
ページが逆に送信されてしまうので、送信前に原稿の向
きを使用者に確認する(S13)。そして、原稿が下向
きであれば、下側の画像を1枚目として送信してから上
側の画像を2枚目として送信する。原稿シートSが複数
の場合は次の原稿シートも同じように、上原稿ガイド1
6aと下原稿ガイド16bにそれぞれ配置されている密
着型イメージセン15a、15bにより原稿シートSの
両面の画像を読み取り、下側の画像を送信してから上側
の画像を送信し、これを順次くり返す(S14)。原稿
が上向きの場合には、ページが逆順で送信されてもよい
かを使用者に選択させ(S15)、逆順に送信されても
よい場合は、逆順で原稿の両面の送信を行う(S1
4)。逆順に送信されてはまずい場合は、エラー警告を
表示部25に表示し、スピーカ307より警告音を鳴ら
し(S16)、エラー終了する。一方、ステップS12
で両面送信が選択されなかった場合には、片面のみの送
信を行うかを使用者に選択させ(S17)、片面のみの
送信を行う場合には、原稿面の向きを使用者に確認して
(S18)、下向きならばステップS5に飛び、上向き
ならばステップS7に飛ぶ。両面送信も片面送信も行わ
ない場合には、エラー警告を表示部205に表示し、ス
ピーカより警告音を鳴らし(S19)、エラー終了す
る。
ンサ15aのデータも密着型イメージセンサ15bのデ
ータも共にすべて白でない場合は、原稿シートSの表裏
の両面が原稿であると判断し、原稿シートSが両面原稿
である警告を表示部25に表示し、スピーカ307より
警告音を鳴らす(S11)。ここで、両面を送信しても
よいかを使用者に選択させる(S12)。両面を送信す
る場合には、原稿シートSが上向きに置かれていると、
ページが逆に送信されてしまうので、送信前に原稿の向
きを使用者に確認する(S13)。そして、原稿が下向
きであれば、下側の画像を1枚目として送信してから上
側の画像を2枚目として送信する。原稿シートSが複数
の場合は次の原稿シートも同じように、上原稿ガイド1
6aと下原稿ガイド16bにそれぞれ配置されている密
着型イメージセン15a、15bにより原稿シートSの
両面の画像を読み取り、下側の画像を送信してから上側
の画像を送信し、これを順次くり返す(S14)。原稿
が上向きの場合には、ページが逆順で送信されてもよい
かを使用者に選択させ(S15)、逆順に送信されても
よい場合は、逆順で原稿の両面の送信を行う(S1
4)。逆順に送信されてはまずい場合は、エラー警告を
表示部25に表示し、スピーカ307より警告音を鳴ら
し(S16)、エラー終了する。一方、ステップS12
で両面送信が選択されなかった場合には、片面のみの送
信を行うかを使用者に選択させ(S17)、片面のみの
送信を行う場合には、原稿面の向きを使用者に確認して
(S18)、下向きならばステップS5に飛び、上向き
ならばステップS7に飛ぶ。両面送信も片面送信も行わ
ない場合には、エラー警告を表示部205に表示し、ス
ピーカより警告音を鳴らし(S19)、エラー終了す
る。
【0044】また、ステップS3で判断された機能が複
写機能である場合は、下原稿ガイド16bに配置されて
いる密着型イメージセンサ15bのデータがすべて白で
あるかが判断される(S20)。原稿シートSを原稿載
置台2に正しくセットしてあればこのデータはすべて白
なので、上原稿ガイド16aに配置されている密着型イ
メージセンサ15aのデータを1枚目のデータとする。
原稿シートSが複数の場合は、上原稿ガイド16aに配
置されている密着型イメージセンサ15aにより原稿シ
ートSの画像を読み取って複写し、これを順次くり返す
(S21)。原稿シートSは画像を読み取られた後、さ
らに排紙ローラ8cで搬送され、原稿排紙トレイ18に
積載される。この時、原稿シートSは最後のページから
順番に読み取られ、原稿排紙トレイ18に排紙積載され
る。動作終了後、原稿シートSは、原稿面が上でページ
の順番に原稿排紙トレイ18に排紙積載され、記録紙
S′は、記録面が上でページ順に記録紙排紙トレイ12
に積載される。
写機能である場合は、下原稿ガイド16bに配置されて
いる密着型イメージセンサ15bのデータがすべて白で
あるかが判断される(S20)。原稿シートSを原稿載
置台2に正しくセットしてあればこのデータはすべて白
なので、上原稿ガイド16aに配置されている密着型イ
メージセンサ15aのデータを1枚目のデータとする。
原稿シートSが複数の場合は、上原稿ガイド16aに配
置されている密着型イメージセンサ15aにより原稿シ
ートSの画像を読み取って複写し、これを順次くり返す
(S21)。原稿シートSは画像を読み取られた後、さ
らに排紙ローラ8cで搬送され、原稿排紙トレイ18に
積載される。この時、原稿シートSは最後のページから
順番に読み取られ、原稿排紙トレイ18に排紙積載され
る。動作終了後、原稿シートSは、原稿面が上でページ
の順番に原稿排紙トレイ18に排紙積載され、記録紙
S′は、記録面が上でページ順に記録紙排紙トレイ12
に積載される。
【0045】ステップS20で密着型イメージセンサ1
5bのデータがすべて白でない場合は、上原稿ガイド1
6aに配置された密着型イメージセンサ15aのデータ
がすべて白であるかが判断され(S22)、このデータ
がすべて白ならば、原稿シートSの表裏が誤ってセット
されていると判断し、原稿シートのセット向きが違う警
告を表示部25に表示し、スピーカ307より警告音を
鳴らす(S23)。この場合にそのまま複写を行うと原
稿を読み取るためには下原稿ガイド16bに配置されて
いる密着型イメージセンサ15bにより原稿シートSの
画像を読み取らなければならず、原稿シートSのページ
順とは逆に最後のページから読み取ることになる。そこ
で、ページが逆に複写されてもよいかを使用者に選択さ
せ(S24)、ページが逆順に複写されてもよい場合
は、下原稿ガイド16bに配置されている密着型イメー
ジセンサ15bのデータを1枚目のデータとし、複写す
る。原稿シートSが複数の場合は、下原稿ガイド16b
に配置されている密着型イメージセンサ15bにより原
稿シートSの画像を読み取って複写し、これを順次くり
返す(S25)。原稿シートSは画像を読み取られた
後、さらに排紙ローラ8cで搬送され、原稿排紙トレイ
18に積載される。この時、原稿シートSは最初のペー
ジから順番に読み取られ、原稿排紙トレイ18に排紙積
載される。動作終了後、原稿面が下でページの順番に原
稿排紙トレイ18に排紙積載され、記録紙S′は、記録
面が上でページとは逆順に記録紙排紙トレイ12に積載
される。一方、ページが逆順に複写されてはまずい場合
は、エラー警告を表示部25に表示し、スピーカ307
より警告音を鳴らし(S10)、エラー終了する。
5bのデータがすべて白でない場合は、上原稿ガイド1
6aに配置された密着型イメージセンサ15aのデータ
がすべて白であるかが判断され(S22)、このデータ
がすべて白ならば、原稿シートSの表裏が誤ってセット
されていると判断し、原稿シートのセット向きが違う警
告を表示部25に表示し、スピーカ307より警告音を
鳴らす(S23)。この場合にそのまま複写を行うと原
稿を読み取るためには下原稿ガイド16bに配置されて
いる密着型イメージセンサ15bにより原稿シートSの
画像を読み取らなければならず、原稿シートSのページ
順とは逆に最後のページから読み取ることになる。そこ
で、ページが逆に複写されてもよいかを使用者に選択さ
せ(S24)、ページが逆順に複写されてもよい場合
は、下原稿ガイド16bに配置されている密着型イメー
ジセンサ15bのデータを1枚目のデータとし、複写す
る。原稿シートSが複数の場合は、下原稿ガイド16b
に配置されている密着型イメージセンサ15bにより原
稿シートSの画像を読み取って複写し、これを順次くり
返す(S25)。原稿シートSは画像を読み取られた
後、さらに排紙ローラ8cで搬送され、原稿排紙トレイ
18に積載される。この時、原稿シートSは最初のペー
ジから順番に読み取られ、原稿排紙トレイ18に排紙積
載される。動作終了後、原稿面が下でページの順番に原
稿排紙トレイ18に排紙積載され、記録紙S′は、記録
面が上でページとは逆順に記録紙排紙トレイ12に積載
される。一方、ページが逆順に複写されてはまずい場合
は、エラー警告を表示部25に表示し、スピーカ307
より警告音を鳴らし(S10)、エラー終了する。
【0046】ステップS20、S22で、密着型イメー
ジセンサ15bのデータも密着型イメージセンサ15a
のデータも共にすべて白でない場合は、原稿シートSの
表裏の両面が原稿であると判断し、原稿シートSが両面
原稿である警告を表示部25に表示し、スピーカ307
より警告音を鳴らす(S27)。ここで、両面を複写し
てもよいかを使用者に選択させる(S28)。両面を複
写する場合には、原稿シートSが下向きに置かれている
と、ページが逆に複写されてしまうので、複写前に原稿
の向きを使用者に確認する(S29)。そして、原稿が
上向きであれば、上側の画像を1枚目として複写してか
ら下側の画像を2枚目として複写する。原稿シートSが
複数の場合は次の原稿シートも同じように、下原稿ガイ
ド16bと上原稿ガイド16aにそれぞれ配置されてい
る密着型イメージセン15b、15aにより原稿シート
Sの両面の画像を読み取り、上側の画像を複写してから
下側の画像を複写し、これを順次くり返す(S30)。
原稿が下向きの場合には、ページが逆順で複写されても
よいかを使用者に選択させ(S31)、逆順に複写され
てもよい場合は、逆順で原稿の両面の複写を行う(S3
0)。逆順に複写されてはまずい場合は、エラー警告を
表示部25に表示し、スピーカ307より警告音を鳴ら
し(S32)、エラー終了する。一方、ステップS28
で両面複写が選択されなかった場合には、片面のみの複
写を行うかを使用者に選択させ(S33)、片面のみの
複写を行う場合には、原稿面の向きを使用者に確認して
(S34)、上向きならばステップS21に飛び、下向
きならばステップS23に飛ぶ。両面複写も片面複写も
行わない場合には、エラー警告を表示部205に表示
し、スピーカより警告音を鳴らし(S19)、エラー終
了する。
ジセンサ15bのデータも密着型イメージセンサ15a
のデータも共にすべて白でない場合は、原稿シートSの
表裏の両面が原稿であると判断し、原稿シートSが両面
原稿である警告を表示部25に表示し、スピーカ307
より警告音を鳴らす(S27)。ここで、両面を複写し
てもよいかを使用者に選択させる(S28)。両面を複
写する場合には、原稿シートSが下向きに置かれている
と、ページが逆に複写されてしまうので、複写前に原稿
の向きを使用者に確認する(S29)。そして、原稿が
上向きであれば、上側の画像を1枚目として複写してか
ら下側の画像を2枚目として複写する。原稿シートSが
複数の場合は次の原稿シートも同じように、下原稿ガイ
ド16bと上原稿ガイド16aにそれぞれ配置されてい
る密着型イメージセン15b、15aにより原稿シート
Sの両面の画像を読み取り、上側の画像を複写してから
下側の画像を複写し、これを順次くり返す(S30)。
原稿が下向きの場合には、ページが逆順で複写されても
よいかを使用者に選択させ(S31)、逆順に複写され
てもよい場合は、逆順で原稿の両面の複写を行う(S3
0)。逆順に複写されてはまずい場合は、エラー警告を
表示部25に表示し、スピーカ307より警告音を鳴ら
し(S32)、エラー終了する。一方、ステップS28
で両面複写が選択されなかった場合には、片面のみの複
写を行うかを使用者に選択させ(S33)、片面のみの
複写を行う場合には、原稿面の向きを使用者に確認して
(S34)、上向きならばステップS21に飛び、下向
きならばステップS23に飛ぶ。両面複写も片面複写も
行わない場合には、エラー警告を表示部205に表示
し、スピーカより警告音を鳴らし(S19)、エラー終
了する。
【0047】図6により本実施例のファクシミリ装置の
制御部のブロック図の例を説明する。
制御部のブロック図の例を説明する。
【0048】読取部304、記録部305、操作部30
2、通信制御部306、LCD(表示部)303、スピ
ーカー307、CPU(中央演算処理回路)301、M
PU311、RAM313、ROM312、画像処理部
314で構成される。図において301はファクシミリ
装置全体を制御するCPUであり、MPU311、MP
U311の制御プログラム等を格納するROM312、
各種データ処理のワークエリアや画像情報の一時的記憶
部として使用されるRAM313、画像の変倍、解像度
変換等を行う画像処理部314により構成されている。
2、通信制御部306、LCD(表示部)303、スピ
ーカー307、CPU(中央演算処理回路)301、M
PU311、RAM313、ROM312、画像処理部
314で構成される。図において301はファクシミリ
装置全体を制御するCPUであり、MPU311、MP
U311の制御プログラム等を格納するROM312、
各種データ処理のワークエリアや画像情報の一時的記憶
部として使用されるRAM313、画像の変倍、解像度
変換等を行う画像処理部314により構成されている。
【0049】またCPU301には公知の構成からなる
カレンダ、時計機能などが備えられ、RAM313のう
ちワンタッチキー宛先情報、ソフトウェアスイッチ情報
等の重要なシステム設定情報を格納する領域はバッテリ
ーバックアップによって停電等の不慮の障害から保護さ
れている。ファクシミリ装置の制御系は上述のCPU3
01と以下の各要素302〜310をインタフェース3
08,309を通じて結合した構成をとるものである。
カレンダ、時計機能などが備えられ、RAM313のう
ちワンタッチキー宛先情報、ソフトウェアスイッチ情報
等の重要なシステム設定情報を格納する領域はバッテリ
ーバックアップによって停電等の不慮の障害から保護さ
れている。ファクシミリ装置の制御系は上述のCPU3
01と以下の各要素302〜310をインタフェース3
08,309を通じて結合した構成をとるものである。
【0050】読取部304は、読取モータ等の駆動部、
画像の読取を行う読取センサ、読取った画像のシェーデ
ィングや2値化を行う画像処理部、原稿検知等を行う各
種センサ等からなる。
画像の読取を行う読取センサ、読取った画像のシェーデ
ィングや2値化を行う画像処理部、原稿検知等を行う各
種センサ等からなる。
【0051】記録部305は記録モータ等の駆動部、レ
ーザースキャナや電子写真プロセスの制御等を行う記録
ユニット、記録する画像のスムージング等を行う画像処
理部、記録紙等の検知を行う各種センサからなる。
ーザースキャナや電子写真プロセスの制御等を行う記録
ユニット、記録する画像のスムージング等を行う画像処
理部、記録紙等の検知を行う各種センサからなる。
【0052】発呼、着呼、画像データの符号化等を行う
通信制御部306はMODEM、NCU等からなる接続
部を持ち、接続部には通信網、ハンドセットが接続され
る。
通信制御部306はMODEM、NCU等からなる接続
部を持ち、接続部には通信網、ハンドセットが接続され
る。
【0053】CPU外部インタフェース309はCPU
301から直接データの送受信を行うインタフェースで
あり、例えばRS232C、SDSI、LAN等の回線
を通じて装置外部のコンピュータと接続することで装置
を外部のコンピュータのスキャナプリンタ等として使用
する。HDD310は大容量の不揮発性メモリとして画
像情報等の保存にしようされる。
301から直接データの送受信を行うインタフェースで
あり、例えばRS232C、SDSI、LAN等の回線
を通じて装置外部のコンピュータと接続することで装置
を外部のコンピュータのスキャナプリンタ等として使用
する。HDD310は大容量の不揮発性メモリとして画
像情報等の保存にしようされる。
【0054】(第2の実施例)図7に本発明の第2の実
施例のファクシミリ装置の断面図を示す。
施例のファクシミリ装置の断面図を示す。
【0055】第1の実施例との違いは、分離手段5の積
載された原稿シートSを1枚ずつ分離するための分離ロ
ーラ5a′と分離部材5b′との構成と、予備搬送手段
6の予備搬送ローラ6a′と予備圧接アーム6b′の配
置と、搬送手段8の排紙搬送前ローラ8fと排紙搬送前
コロ8gと排紙搬送後ローラ8hと排紙搬送後コロ8i
とコロ排紙押圧バネ8jの追加と、原稿排紙トレー1
8′の配置である。
載された原稿シートSを1枚ずつ分離するための分離ロ
ーラ5a′と分離部材5b′との構成と、予備搬送手段
6の予備搬送ローラ6a′と予備圧接アーム6b′の配
置と、搬送手段8の排紙搬送前ローラ8fと排紙搬送前
コロ8gと排紙搬送後ローラ8hと排紙搬送後コロ8i
とコロ排紙押圧バネ8jの追加と、原稿排紙トレー1
8′の配置である。
【0056】原稿載置台2上に積載した原稿シートSを
予備搬送ローラ6a′と予備圧接アーム6b′とで上か
ら搬送し、分離ローラ5a′と分離部材5b′とで上か
ら1枚ずつ分離搬送する。密着型イメージセンサ15a
と15bで読取られた原稿シートSは排紙ローラ8cと
コロ押圧バネ8eにより押圧された排紙コロ8dとコロ
排紙押圧バネ8jで押圧された排紙搬送前ローラ8fと
排紙搬送前コロ8gと排紙搬送後ローラ8hと排紙搬送
後コロ8iによって原稿排紙トレイ18′に排出するよ
うになっている。
予備搬送ローラ6a′と予備圧接アーム6b′とで上か
ら搬送し、分離ローラ5a′と分離部材5b′とで上か
ら1枚ずつ分離搬送する。密着型イメージセンサ15a
と15bで読取られた原稿シートSは排紙ローラ8cと
コロ押圧バネ8eにより押圧された排紙コロ8dとコロ
排紙押圧バネ8jで押圧された排紙搬送前ローラ8fと
排紙搬送前コロ8gと排紙搬送後ローラ8hと排紙搬送
後コロ8iによって原稿排紙トレイ18′に排出するよ
うになっている。
【0057】図8により本発明を実施したファクシミリ
装置の第2の実施例の動作例を説明する。
装置の第2の実施例の動作例を説明する。
【0058】ファクシミリ機能のファクシミリ送信を行
う場合、原稿シートSをページ順に原稿面が上側になる
ように原稿載置台2にセットする。複写機能を行う場
合、原稿シートSをページ順に原稿面が下側になるよう
に原稿載置台2にセットする。
う場合、原稿シートSをページ順に原稿面が上側になる
ように原稿載置台2にセットする。複写機能を行う場
合、原稿シートSをページ順に原稿面が下側になるよう
に原稿載置台2にセットする。
【0059】原稿セットする時から、原稿のセット向き
を表示部25に表示しておく。
を表示部25に表示しておく。
【0060】動作を開始すると機能により違う動作を行
う(S101)。ファクシミリ送信動作を開始すると、
原稿シートSは予備搬送搬送ローラ6a′と予備圧接ア
ーム6b′により、分離手段5に搬送され、分離ローラ
5a′と分離部材5b′により原稿シートSを上から1
枚ずつ搬送する。原稿シートは給送ローラ8aによりさ
らに搬送され、上原稿ガイド16aに配置されている密
着型イメージセンサ15aにより画像を読取られる。原
稿シートSは画像を読取られた後、さらに排紙ローラ8
cで搬送され、原稿排紙トレイ18′に積載される。こ
の時、原稿シートは最初のページから順番に読取られ、
原稿排紙トレイに排紙積載される。動作終了後、原稿面
が下でページの順番に原稿排紙トレイに排紙積載される
(S102)。
う(S101)。ファクシミリ送信動作を開始すると、
原稿シートSは予備搬送搬送ローラ6a′と予備圧接ア
ーム6b′により、分離手段5に搬送され、分離ローラ
5a′と分離部材5b′により原稿シートSを上から1
枚ずつ搬送する。原稿シートは給送ローラ8aによりさ
らに搬送され、上原稿ガイド16aに配置されている密
着型イメージセンサ15aにより画像を読取られる。原
稿シートSは画像を読取られた後、さらに排紙ローラ8
cで搬送され、原稿排紙トレイ18′に積載される。こ
の時、原稿シートは最初のページから順番に読取られ、
原稿排紙トレイに排紙積載される。動作終了後、原稿面
が下でページの順番に原稿排紙トレイに排紙積載される
(S102)。
【0061】つまり、ファクシミリ送信時には原稿シー
トは最初のページから読取られ、最初ページから送信さ
れ、送信後、原稿シートはページ順に積載される。
トは最初のページから読取られ、最初ページから送信さ
れ、送信後、原稿シートはページ順に積載される。
【0062】複写動作を開始すると、原稿シートSは予
備搬送搬送ローラ6a′と予備圧接アーム6b′によ
り、分離手段5に搬送され、分離ローラ5a′と分離部
材5b′により原稿シートを1枚ずつ搬送する。原稿シ
ートSは給送ローラ8aによりさらに搬送され、下原稿
ガイド16bに配置されている密着型イメージセンサ1
5bにより画像を読取られる。原稿シートSは画像を読
み取られた後、さらに排紙ローラ8cで搬送され、原稿
排紙トレイ18′に積載される。この時、原稿シートS
は最後のページから順番に読取られるため、最後のペー
ジから記録され、記録紙排紙トレイ12に排出される。
排出された複写された記録紙S′は記録面が上で排出さ
れた順番に上から積載される。したがって、動作終了後
には複写された記録紙は記録面が上でページの順番に積
載される(S103)。
備搬送搬送ローラ6a′と予備圧接アーム6b′によ
り、分離手段5に搬送され、分離ローラ5a′と分離部
材5b′により原稿シートを1枚ずつ搬送する。原稿シ
ートSは給送ローラ8aによりさらに搬送され、下原稿
ガイド16bに配置されている密着型イメージセンサ1
5bにより画像を読取られる。原稿シートSは画像を読
み取られた後、さらに排紙ローラ8cで搬送され、原稿
排紙トレイ18′に積載される。この時、原稿シートS
は最後のページから順番に読取られるため、最後のペー
ジから記録され、記録紙排紙トレイ12に排出される。
排出された複写された記録紙S′は記録面が上で排出さ
れた順番に上から積載される。したがって、動作終了後
には複写された記録紙は記録面が上でページの順番に積
載される(S103)。
【0063】つまり、複写時には原稿シートは最終ペー
ジから読取られ、原稿シートも複写された記録紙も原稿
面・記録面が上でページ順に積載される。
ジから読取られ、原稿シートも複写された記録紙も原稿
面・記録面が上でページ順に積載される。
【0064】(実施例の変形) 1.上記の実施例では、レーザビームプリンタの記録部
を持つものを挙げたが、バブルジェット、感熱等の他の
記録方法でも実施でき、限定するものではない。画像読
取手段を密着型イメージセンサとしたが、CCDを用い
た光学読み取り等の他の手段でも問題はなく、限定する
ものではない。また、フローチャートも例を挙げたもの
であり、原稿の向きと機能、イメージセンサのデータの
処理、判断等の制御を限定するものではない。
を持つものを挙げたが、バブルジェット、感熱等の他の
記録方法でも実施でき、限定するものではない。画像読
取手段を密着型イメージセンサとしたが、CCDを用い
た光学読み取り等の他の手段でも問題はなく、限定する
ものではない。また、フローチャートも例を挙げたもの
であり、原稿の向きと機能、イメージセンサのデータの
処理、判断等の制御を限定するものではない。
【0065】2.上記の実施例では、画像形成装置とし
て複写機能を備えたファクシミリ装置を用いたが、これ
に限るものではなく、外部のコンピュータと通信を行い
イメージスキャナとして用いることのできる複写機な
ど、画像形成装置一般に本発明は適用できる。この時、
複写以外のモードでは上記実施例のファクシミリ送信の
場合と同様に動作をする。
て複写機能を備えたファクシミリ装置を用いたが、これ
に限るものではなく、外部のコンピュータと通信を行い
イメージスキャナとして用いることのできる複写機な
ど、画像形成装置一般に本発明は適用できる。この時、
複写以外のモードでは上記実施例のファクシミリ送信の
場合と同様に動作をする。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置の構成を複雑にすることなく、原稿シートの積載の
仕方を変えるだけで最初のページからも最後のページか
らも読み取れるようにして機能に応じた使い方をでき
る、使い勝手のよい画像形成装置を低コストにて提供で
きる。
装置の構成を複雑にすることなく、原稿シートの積載の
仕方を変えるだけで最初のページからも最後のページか
らも読み取れるようにして機能に応じた使い方をでき
る、使い勝手のよい画像形成装置を低コストにて提供で
きる。
【0067】また、請求項2の発明によれば、原稿シー
トを最初のページから読み取るか最後のページから読み
取るかの表示を行うことで誤動作を防止でき、信頼性お
よび使い勝手の向上が可能となる。
トを最初のページから読み取るか最後のページから読み
取るかの表示を行うことで誤動作を防止でき、信頼性お
よび使い勝手の向上が可能となる。
【0068】また、請求項3または4の発明によれば、
装置の構成を複雑にすることなく、原稿シートを複写し
た記録紙をページ順に排紙することのできる信頼性の高
い画像形成装置を低コストにて提供できる。
装置の構成を複雑にすることなく、原稿シートを複写し
た記録紙をページ順に排紙することのできる信頼性の高
い画像形成装置を低コストにて提供できる。
【図1】 第1の実施例のファクシミリ装置の断面図
【図2】 第1の実施例のファクシミリ装置の斜視図
【図3】 第1の実施例の画像読取部の拡大図
【図4】 第1の実施例のフローチャート(1)
【図5】 第1の実施例のフローチャート(2)
【図6】 第1の実施例のファクシミリ装置の制御部の
ブロック図
ブロック図
【図7】 第2の実施例のファクシミリ装置の断面図
【図8】 第2の実施例のフローチャート
【図9】 従来例のファクシミリ装置の断面図
2 原稿載置台 5 分離手段 6 予備搬送手段 7 分離搬送手段 8 搬送手段 15a、15b 密着型イメージセンサ 18、18’ 原稿排紙トレイ 301 CPU
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿シートを載置する原稿載置台と、こ
の原稿載置台に載置された原稿シートを分離搬送する自
動給紙装置と、この自動給紙装置から分離搬送された原
稿シートの上面の画像を読み取る第1の画像読み取り装
置と、前記自動給紙装置から分離搬送された原稿シート
の下面の画像を読み取る第2の画像読み取り装置と、前
記第1、第2の画像読み取り装置で画像を読み取られた
原稿シートを積載する原稿排紙トレイと、動作モードに
従って前記第1の画像読み取り装置で読み取られた画像
と前記第2の画像読み取り装置で読み取られた画像のい
ずれを使用するかを決める制御手段とを備えた画像形成
装置。 - 【請求項2】 動作モードに従って原稿載置台に載置す
る原稿シートの向きを表示する表示手段を備えた請求項
1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 自動給紙装置は最下位の原稿シートから
分離搬送するものであり、原稿排紙トレイは原稿シート
を上下面を逆にせずに積載するように構成されるもので
あり、制御手段は複写モード時は第1の画像読み取り装
置で読み取った画像を使用し、それ以外のモード時は第
2の画像読み取り装置で使用した画像を使用するように
決めるものである請求項1または2に記載の画像形成装
置。 - 【請求項4】 自動給紙装置は最上位の原稿シートから
分離搬送するものであり、原稿排紙トレイは原稿シート
を上下面を逆にして積載するように構成されるものであ
り、制御手段は複写モード時は第2の画像読み取り装置
で読み取った画像を使用し、それ以外のモード時は第1
の画像読み取り装置で使用した画像を使用するように決
めるものである請求項1または2に記載の画像形成装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033863A JPH08228257A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 画像形成装置 |
| US08/604,543 US5826133A (en) | 1995-02-22 | 1996-02-21 | Image reading apparatus useable in a copy mode or a facsimile mode |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033863A JPH08228257A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08228257A true JPH08228257A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=12398346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7033863A Pending JPH08228257A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5826133A (ja) |
| JP (1) | JPH08228257A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3264215B2 (ja) * | 1997-06-05 | 2002-03-11 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置およびその初期化方法並びに画像形成装置の初期化プログラムを記録した媒体 |
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| KR100318741B1 (ko) * | 1999-07-14 | 2001-12-28 | 윤종용 | 수신측의 출력방식에 따라 팩스 데이터의 전송을 제어하는 방법 |
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| US7202983B2 (en) * | 2001-08-22 | 2007-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
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| JP4871765B2 (ja) | 2007-03-14 | 2012-02-08 | 株式会社Pfu | スキャナおよび画像処理方法ならびに画像処理装置 |
| TWI448143B (zh) * | 2010-12-10 | 2014-08-01 | Avision Inc | 在兩個掃描位置中間設置彈性壓制器之雙面掃描設備 |
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| JP5440582B2 (ja) | 2011-09-30 | 2014-03-12 | ブラザー工業株式会社 | 画像読取装置および原稿読取方法 |
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| JP7676894B2 (ja) * | 2021-04-09 | 2025-05-15 | ブラザー工業株式会社 | 読取装置 |
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1995
- 1995-02-22 JP JP7033863A patent/JPH08228257A/ja active Pending
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1996
- 1996-02-21 US US08/604,543 patent/US5826133A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2006311250A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Canon Inc | 画像読取記録装置 |
Also Published As
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|---|---|
| US5826133A (en) | 1998-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |