JPH08181981A - 電子内視鏡装置 - Google Patents

電子内視鏡装置

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Publication number
JPH08181981A
JPH08181981A JP6320140A JP32014094A JPH08181981A JP H08181981 A JPH08181981 A JP H08181981A JP 6320140 A JP6320140 A JP 6320140A JP 32014094 A JP32014094 A JP 32014094A JP H08181981 A JPH08181981 A JP H08181981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
screen
electronic endoscope
displayed
endoscopic observation
Prior art date
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Pending
Application number
JP6320140A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Takahashi
昭博 高橋
Kohei Iketani
浩平 池谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP6320140A priority Critical patent/JPH08181981A/ja
Publication of JPH08181981A publication Critical patent/JPH08181981A/ja
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】内視鏡観察画面をモニタ画面に拡大して表示す
る際でも、常に内視鏡観察画面全体がもれなく表示され
て、病変の見落とし等が発生しない電子内視鏡装置を提
供することを目的とする。 【構成】内視鏡観察画像100全体をテレビモニタ30
の有効画面31からはみ出さずにテレビモニタ30の有
効画面いっぱいに拡大して表示するように、固体撮像素
子4の画素数に対応して内視鏡観察画像100の大きさ
を拡大する画像拡大手段19,20をビデオプロセッサ
10に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、固体撮像素子で撮像
した内視鏡観察画像をビデオプロセッサで処理してテレ
ビモニタに表示するようにした電子内視鏡装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子内視鏡に用いられている固体撮像素
子は、大きさの制約があるので、一般の固体撮像素子に
比べて画素数が少ない。そこで通常の電子内視鏡装置に
おいては、図10に示されるように、モニタ画面の中央
部分に画素数に対応して内視鏡観察画像の表示枠を設定
して、その枠内に内視鏡観察画像100を表示してい
る。
【0003】そして、病変部を詳細に観察したい場合に
は、図11に示されるように、例えば内視鏡観察画像の
中央部分だけを拡大して表示枠内に表示できるようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
画像の一部分だけを拡大して表示枠内に表示すると、拡
大表示された部分以外の周辺部分がモニタ画面に表示さ
れないので、その状態で内視鏡観察を続行すると病変の
見落としをしてしまう可能性がある。
【0005】そこで本発明は、内視鏡観察画面をモニタ
画面に拡大して表示する際でも、常に内視鏡観察画面全
体がもれなく表示されて、病変の見落とし等が発生しな
い電子内視鏡装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子内視鏡装置は、内視鏡観察画像を固体
撮像素子で撮像してその撮像信号を電子内視鏡からビデ
オプロセッサに伝送し、そのビデオプロセッサで撮像信
号を処理して得られた映像信号をテレビモニタに出力し
て、そのテレビモニタ画面に内視鏡観察画像を表示する
ようにした電子内視鏡装置において、上記内視鏡観察画
像全体を上記テレビモニタの有効画面からはみ出さずに
上記テレビモニタの有効画面いっぱいに拡大して表示す
るように、上記固体撮像素子の画素数に対応して上記内
視鏡観察画像の大きさを拡大する画像拡大手段を上記ビ
デオプロセッサに設けたことを特徴とする。
【0007】なお、上記固体撮像素子の画素数情報を上
記電子内視鏡に格納して、その情報が上記ビデオプロセ
ッサ側に読み込まれるようにしてもよい。また、上記テ
レビモニタに表示される画面サイズを縮小して画像全体
を全て有効画面内に表示するアンダースキャンモードを
選択可能なスキャンモード選択手段が設けられている場
合には、そのスキャンモード選択手段におけるモード選
択状態に対応して上記画像拡大手段が上記内視鏡観察画
像の大きさを拡大するようにしてもよい。
【0008】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1は、
本発明の実施例の電子内視鏡装置の全体的構成を示して
いる。
【0009】電子内視鏡1の挿入部2の先端に設けられ
た対物光学系3による被写体の結像位置に、例えば電荷
結合素子(CCD)からなる固体撮像素子4が配置され
ていて、対物光学系3によって得られた内視鏡観察画像
が撮像される。5は、観察範囲を照明する照明光を伝達
するためのライトガイドファイババンドルである。
【0010】ビデオプロセッサ10に着脱自在に接続さ
れる内視鏡1のコネクタ部6には、固体撮像素子4に入
出力される信号の増幅等を行う駆動回路7と、固体撮像
素子4の画素数等その電子内視鏡1に固有のデータが格
納された書き換え可能な読み出し専用メモリ(EEPR
OM)8などが配置されている。
【0011】ビデオプロセッサ10は照明光源装置を兼
用しており、電子内視鏡1のライトガイドファイババン
ドル5に対して、ビデオプロセッサ10内の光源ランプ
11から照明光が入射される。
【0012】その入射光路の途中には、赤(R)、緑
(G)及び青(B)の三色のカラーフィルタが取り付け
られた三色回転フィルタ12が定速回転するように配置
されていて、ライトガイドファイババンドル5に対し
て、赤、緑及び青の各色照明光が時間をずらして順に入
射される。
【0013】固体撮像素子4の駆動回路7と接続される
CCDプロセス部14の出力端は、タイミング回路15
と拡大制御回路19を介してビデオプロセス部16の入
力端に接続されており、その一連の過程で、電子内視鏡
1から送られてきた撮像信号が処理されて、映像信号が
ビデオプロセス部16からテレビモニタ30に出力され
る。
【0014】そして、CCDプロセス部14、タイミン
グ回路15、拡大制御回路19及びビデオプロセス部1
6の動作は、中央演算装置(CPU)を有するシステム
コントロール部17において連動して制御される。
【0015】また、システムコントロール部17に接続
されたペリフェラルドライバ18を介して、それに接続
されたEEPROM8から電子内視鏡1側のデータが読
み込まれる。
【0016】ビデオプロセッサ10内には、内視鏡観察
画像の拡大率を記憶した拡大率記憶回路20が設けられ
ていて、そこで選択された拡大率が拡大制御回路19に
送られ、テレビモニタ30に表示される内視鏡観察画像
がその拡大率で拡大表示される。
【0017】内視鏡観察画像を拡大するかどうかの選択
は、例えばビデオプロセッサ10の操作パネル(図示せ
ず)に設けられたスイッチで行われ、その選択信号がシ
ステムコントロール部17に送られる。
【0018】そして、拡大が選択されない場合は、シス
テムコントロール部17から拡大率記憶回路20に対し
て拡大率=1(即ち、等倍)を選択する制御信号が出力
される。
【0019】画像拡大が選択がされた時は、EEPRO
M8から読み込まれた固体撮像素子4の画素数に対応す
る拡大率を拡大率記憶回路20で選択するための制御信
号がシステムコントロール部17から出力される。そし
て、拡大率記憶回路20で選択された拡大率によって、
拡大制御回路19で内視鏡観察画像の拡大処理が行われ
る。
【0020】また、ビデオプロセッサ10の図示されて
いない操作パネルには、テレビモニタ30の表示を、画
像の周辺部分がモニタ画面からはみ出して見えなくなる
ノーマルスキャンモードにするか、画面サイズを少し縮
小して画像が全てテレビモニタ30の有効画面内に表示
されるようにするアンダースキャンモードにするかを選
択するスキャンモード選択スイッチが設けられている。
【0021】そして、そのスキャンモード選択信号はシ
ステムコントロール部17に入力され、それに対応して
システムコントロール部17から出力される制御信号に
よって、テレビモニタ30の表示状態が切り換えられ
る。それと同時に、拡大率記憶回路20で選択される拡
大率も、いずれのスキャンモードが選択されたかに対応
して変えられる。
【0022】図2は、そのような拡大率の選択を行うた
めの拡大率記憶回路20に格納されたデータの内容を示
しており、標準モード(拡大しないモード)の場合は常
に拡大率=1が準備されている。
【0023】そして拡大モードの場合は、固体撮像素子
4(CCD)の画素数に対応して、アンダースキャンの
場合はX1 2、X2 2…Xn 2、ノーマルスキャンの場合はY
1 2、Y2 2…Yn 2のあい異なる拡大率が選択されるように
なっている。ただしX>Yである。
【0024】拡大の場合の状態を例示すると、図3に示
されるように、画像全体が有効画面31内にはみ出すこ
となく表示されるアンダースキャンの場合は、内視鏡観
察画像100が画面いっぱいに拡大される拡大率がX2
が選択されて、内視鏡観察画像100が有効画面31内
に拡大表示される。
【0025】一方、それと同じ拡大率をノーマルスキャ
ンの際に採用すると、図4に示されるように、内視鏡観
察画像100がテレビモニタ30の有効画面31からは
み出して、内視鏡観察画像100の周辺部分を見ること
ができなくなってしまう。
【0026】そこで、ノーマルスキャンの場合には、X
2より小さな拡大率Y2が採用されることにより、図5に
示されるように、内視鏡観察画像100が、有効画面3
1内いっぱいにはみ出すことなく表示される。
【0027】図6及び図7は、上記のような動作を行う
ためにシステムコントロール部17で行われる制御内容
を示すフロー図である。Sは制御ステップを示す。この
処理は、パネルスイッチの拡大選択スイッチ又はスキャ
ンモード選択スイッチが押されたときに開始され、まず
S1で、EEPROM8からどの種類の固体撮像素子4
が用いられているかを読み込む。
【0028】次いで、S2で拡大選択スイッチの状態を
読み込んで、拡大モードであるかどうかを判定する。拡
大モードの場合は、さらにS3でスキャンモード選択ス
イッチの状態を読み込んで、アンダースキャンモードで
あるかどうかを判定する。
【0029】そして、アンダースキャンモードの時は、
S4で、テレビモニタ30に対してアンダースキャン表
示をさせる制御信号を出力し、S5で拡大率記憶回路2
0に対して、固体撮像素子4の画素数に対応したアンダ
ースキャン用の拡大率X2を選択する制御信号を出力し
て終了する。
【0030】S3でアンダースキャンモードでないとき
(即ち、ノーマルスキャンモードのとき)は、S6で、
テレビモニタ30に対してノーマルスキャン表示をさせ
る制御信号を出力し、S7で拡大率記憶回路20に対し
て、固体撮像素子4の画素数に対応したノーマルスキャ
ン用の拡大率Y2を選択する制御信号を出力して終了す
る。
【0031】S2で拡大モードでないときは、S8でス
キャンモード選択スイッチの状態を読み込んで、アンダ
ースキャンモードであるかどうかを判定する。そして、
アンダースキャンモードの時は、S9で、テレビモニタ
30に対してアンダースキャン表示をさせる制御信号を
出力し、S10で拡大率記憶回路20に対して拡大率=
1を選択する制御信号を出力して終了する。
【0032】S8でアンダースキャンモードでないとき
(即ち、ノーマルスキャンモードのとき)は、S11
で、テレビモニタ30に対してノーマルスキャン表示を
させる制御信号を出力し、S12で拡大率記憶回路20
に対して、拡大率=1を選択する制御信号を出力して終
了する。
【0033】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、固体撮像素子4の画素数情報は、
図8に示されるように、電子内視鏡1内で設定される電
位によって「H」レベル又は「L」レベルの信号を固定
的に作ってもよく、図9に示されるように、電子内視鏡
1のコネクタ部6に形成した凹凸9等でビデオプロセッ
サ10側のスイッチ22を開閉させることにより、
「H」レベル又は「L」レベルの信号を作ってもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、用いられる電子内視鏡
の固体撮像素子の画素数に対応して、内視鏡観察画像全
体がテレビモニタ画面の有効画面からはみ出さずにその
有効画面いっぱいに拡大して表示されるので、内視鏡観
察画面をテレビモニタ画面に拡大して表示する際でも、
常に内視鏡観察画面全体がもれなく表示されて、病変の
見落としなく確実な診断を行うことができる。
【0035】そして、固体撮像素子の画素数情報を電子
内視鏡に格納しておいて、その情報をビデオプロセッサ
側で読み込むようにすれば、機種によって画素数の異な
る各種電子内視鏡において上述のような画像全体の拡大
表示をはみ出しなく行うことができる。
【0036】また、テレビモニタの表示をアンダースキ
ャンモードにすることを選択可能な場合に、画像拡大手
段がスキャンモード選択状態に対応して内視鏡観察画像
の大きさを拡大すれば、テレビモニタでどのスキャンモ
ードが選択されていても、上述のような画像全体の拡大
表示を常にはみ出しなく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の第1の実施例の拡大率記憶回路に格納
されたデータの例を示す図表である。
【図3】本発明の第1の実施例のアンダースキャンモー
ドの際のモニタ画面の正面図である。
【図4】本発明の第1の実施例のノーマルスキャンモー
ドの際の状態を説明するためのモニタ画面の正面図であ
る。
【図5】本発明の第1の実施例のノーマルスキャンモー
ドの際のモニタ画面の正面図である。
【図6】本発明の第1の実施例の制御処理フロー図であ
る。
【図7】本発明の第1の実施例の制御処理フロー図であ
る。
【図8】本発明の第2の実施例の部分略示図である。
【図9】本発明の第3の実施例の部分略示図である。
【図10】通常のモニタ画面の正面図である。
【図11】従来の拡大表示状態のモニタ画面の正面図で
ある。
【符号の説明】
1 電子内視鏡 4 固体撮像素子 8 EEPROM 10 ビデオプロセッサ 17 システムコントロール部 19 拡大制御回路 20 拡大率記憶回路 30 テレビモニタ 31 有効画面 100 内視鏡観察画像

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内視鏡観察画像を固体撮像素子で撮像して
    その撮像信号を電子内視鏡からビデオプロセッサに伝送
    し、そのビデオプロセッサで撮像信号を処理して得られ
    た映像信号をテレビモニタに出力して、そのテレビモニ
    タ画面に内視鏡観察画像を表示するようにした電子内視
    鏡装置において、 上記内視鏡観察画像全体を上記テレビモニタの有効画面
    からはみ出さずに上記テレビモニタの有効画面いっぱい
    に拡大して表示するように、上記固体撮像素子の画素数
    に対応して上記内視鏡観察画像の大きさを拡大する画像
    拡大手段を上記ビデオプロセッサに設けたことを特徴と
    する電子内視鏡装置。
  2. 【請求項2】上記固体撮像素子の画素数情報が上記電子
    内視鏡に格納されていて、その情報が上記ビデオプロセ
    ッサ側に読み込まれる請求項1記載の電子内視鏡装置。
  3. 【請求項3】上記テレビモニタに表示される画面サイズ
    を縮小して画像全体を全て有効画面内に表示するアンダ
    ースキャンモードを選択可能なスキャンモード選択手段
    が設けられていて、そのスキャンモード選択手段におけ
    るモード選択状態に対応して上記画像拡大手段が上記内
    視鏡観察画像の大きさを拡大する請求項1又は2記載の
    電子内視鏡装置。
JP6320140A 1994-12-22 1994-12-22 電子内視鏡装置 Pending JPH08181981A (ja)

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JP6320140A JPH08181981A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 電子内視鏡装置

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JP6320140A JPH08181981A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 電子内視鏡装置

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JPH08181981A true JPH08181981A (ja) 1996-07-12

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ID=18118160

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JP6320140A Pending JPH08181981A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 電子内視鏡装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040511