JPH08182419A - 汎用コンバイン - Google Patents
汎用コンバインInfo
- Publication number
- JPH08182419A JPH08182419A JP127895A JP127895A JPH08182419A JP H08182419 A JPH08182419 A JP H08182419A JP 127895 A JP127895 A JP 127895A JP 127895 A JP127895 A JP 127895A JP H08182419 A JPH08182419 A JP H08182419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culm
- cutting blade
- threshing
- holding
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 29
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 3
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 description 1
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 1
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000006063 cullet Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】穀稈穂先部群のみを整然と脱穀装置5へ供給
し、脱穀効率を高め、作業能力の高い汎用コンバインを
具現する。 【構成】植立穀稈を引起し乃至掻込む搬送装置1。該搬
送装置1によって引起され乃至掻込まれる植立穀稈の株
元部を切断する第1刈刃装置2。該第1刈刃装置2によ
って切断された刈取穀稈の中間部乃至穂先側部を挾持し
て後方へ搬送する挾持搬送装置3。該挾持搬送装置3の
搬送経路に臨んで挾持搬送中の刈取穀稈の株元側茎稈部
を切断除去する第2刈刃装置4。前記挾持搬送装置3の
搬送終端部から供給される刈取穀稈を全量取り込んで脱
穀処理する脱穀装置5。以上の構成より成る汎用コンバ
イン。
し、脱穀効率を高め、作業能力の高い汎用コンバインを
具現する。 【構成】植立穀稈を引起し乃至掻込む搬送装置1。該搬
送装置1によって引起され乃至掻込まれる植立穀稈の株
元部を切断する第1刈刃装置2。該第1刈刃装置2によ
って切断された刈取穀稈の中間部乃至穂先側部を挾持し
て後方へ搬送する挾持搬送装置3。該挾持搬送装置3の
搬送経路に臨んで挾持搬送中の刈取穀稈の株元側茎稈部
を切断除去する第2刈刃装置4。前記挾持搬送装置3の
搬送終端部から供給される刈取穀稈を全量取り込んで脱
穀処理する脱穀装置5。以上の構成より成る汎用コンバ
イン。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、汎用コンバインに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、汎用コンバインにおいては、
植立穀稈を掻込むリ−ルと、該リ−ルによって掻込まれ
る植立穀稈の穂先側中間部を切断する第1刈刃装置と、
該第1刈刃装置によって切断された穀稈穂先部を所定の
引き継ぎ位置に集送する集送装置と、該集送装置によっ
て集送された穀稈穂先部を引き継いで後方へ搬送する搬
送装置と、前記第1刈刃装置によって刈り残した植立残
稈を株元部から刈り払う第2刈刃装置と、前記搬送装置
の搬送終端部から供給される穀稈穂先部を全量取り込ん
で脱穀処理する脱穀装置とを設けている。
植立穀稈を掻込むリ−ルと、該リ−ルによって掻込まれ
る植立穀稈の穂先側中間部を切断する第1刈刃装置と、
該第1刈刃装置によって切断された穀稈穂先部を所定の
引き継ぎ位置に集送する集送装置と、該集送装置によっ
て集送された穀稈穂先部を引き継いで後方へ搬送する搬
送装置と、前記第1刈刃装置によって刈り残した植立残
稈を株元部から刈り払う第2刈刃装置と、前記搬送装置
の搬送終端部から供給される穀稈穂先部を全量取り込ん
で脱穀処理する脱穀装置とを設けている。
【0003】前記搬送装置は、断面矩形状の搬送筒に、
多数のラグを取り付けた無端チェンを駆動可能に券回し
て内装した搬送コンベアである。このような汎用コンバ
インによる刈取作業においては、第1刈刃装置を比較的
高い位置に設定し、該第1刈刃装置によって植立穀稈の
穂先部を刈り取り、この刈り取った穀稈穂先部を搬送装
置によって全量、脱穀装置へ供給して脱穀処理するもの
である。植立穀稈の穂先部のみを刈り取るのは、脱穀装
置への脱穀処理物供給量をできるだけ少なくし、脱穀装
置における負荷を軽減して脱穀選別効率を向上させるた
めである。
多数のラグを取り付けた無端チェンを駆動可能に券回し
て内装した搬送コンベアである。このような汎用コンバ
インによる刈取作業においては、第1刈刃装置を比較的
高い位置に設定し、該第1刈刃装置によって植立穀稈の
穂先部を刈り取り、この刈り取った穀稈穂先部を搬送装
置によって全量、脱穀装置へ供給して脱穀処理するもの
である。植立穀稈の穂先部のみを刈り取るのは、脱穀装
置への脱穀処理物供給量をできるだけ少なくし、脱穀装
置における負荷を軽減して脱穀選別効率を向上させるた
めである。
【0004】このような刈取作業において、前記第1刈
刃装置によって穂先部を刈り取られた植立残稈は丈が高
く、また、刈取部後方に位置する走行装置によって踏み
付けられるため、刈跡の美観を損ねる。更には、植立残
稈の丈が長いため、後の耕耘作業において良好な耕耘状
態を得ることができない。そこで、このような支障に対
処するために、前記第1刈刃装置の後方に第2刈刃装置
を設け、該第2刈刃装置によって前記第1刈刃装置で刈
り残された植立残稈を株元部から刈り払う構成のものが
商品化されている。刈取作業時に、該第2刈刃装置は、
前記第1刈刃装置より低位置に設定する必要がある。
刃装置によって穂先部を刈り取られた植立残稈は丈が高
く、また、刈取部後方に位置する走行装置によって踏み
付けられるため、刈跡の美観を損ねる。更には、植立残
稈の丈が長いため、後の耕耘作業において良好な耕耘状
態を得ることができない。そこで、このような支障に対
処するために、前記第1刈刃装置の後方に第2刈刃装置
を設け、該第2刈刃装置によって前記第1刈刃装置で刈
り残された植立残稈を株元部から刈り払う構成のものが
商品化されている。刈取作業時に、該第2刈刃装置は、
前記第1刈刃装置より低位置に設定する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、刈り取
った穀稈穂先部を集送装置で集送し、搬送コンベアによ
って脱穀装置へ供給する形式のものにおいては、穀稈穂
先部はランダムな姿勢で搬送される。このため、穀稈穂
先部群は、互いに絡み付いてかたまり状となって脱穀装
置へ供給される場合もあり、この結果、脱穀装置内の負
荷が過大となり、扱室内で詰りを起こしたり、選別室で
選別不良を起こすといった支障が生じる。
った穀稈穂先部を集送装置で集送し、搬送コンベアによ
って脱穀装置へ供給する形式のものにおいては、穀稈穂
先部はランダムな姿勢で搬送される。このため、穀稈穂
先部群は、互いに絡み付いてかたまり状となって脱穀装
置へ供給される場合もあり、この結果、脱穀装置内の負
荷が過大となり、扱室内で詰りを起こしたり、選別室で
選別不良を起こすといった支障が生じる。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述の如き
課題を解決するために、次の様な技術的手段を講ずる。
すなわち、植立穀稈を引起し乃至掻込む搬送装置1と、
該搬送装置1によって引起され乃至掻込まれる植立穀稈
の株元部を切断する第1刈刃装置2と、該第1刈刃装置
2によって切断された刈取穀稈の中間部乃至穂先側部を
挾持して後方へ搬送する挾持搬送装置3と、該挾持搬送
装置3の搬送経路に臨んで挾持搬送中の刈取穀稈の株元
側茎稈部を切断除去する第2刈刃装置4と、前記挾持搬
送装置3の搬送終端部から供給される刈取穀稈を全量取
り込んで脱穀処理する脱穀装置5とを設けたことを特徴
とする汎用コンバインの構成としたものである。
課題を解決するために、次の様な技術的手段を講ずる。
すなわち、植立穀稈を引起し乃至掻込む搬送装置1と、
該搬送装置1によって引起され乃至掻込まれる植立穀稈
の株元部を切断する第1刈刃装置2と、該第1刈刃装置
2によって切断された刈取穀稈の中間部乃至穂先側部を
挾持して後方へ搬送する挾持搬送装置3と、該挾持搬送
装置3の搬送経路に臨んで挾持搬送中の刈取穀稈の株元
側茎稈部を切断除去する第2刈刃装置4と、前記挾持搬
送装置3の搬送終端部から供給される刈取穀稈を全量取
り込んで脱穀処理する脱穀装置5とを設けたことを特徴
とする汎用コンバインの構成としたものである。
【0007】
【発明の作用効果】この発明の作用効果を汎用コンバイ
ンの刈取作業に沿って説明する。刈取作業に際しては、
機体を前進させ、圃場に植立する穀稈を搬送装置1によ
って引起し乃至掻込み、該植立穀稈の株元部を第1刈刃
装置2によって切断する。
ンの刈取作業に沿って説明する。刈取作業に際しては、
機体を前進させ、圃場に植立する穀稈を搬送装置1によ
って引起し乃至掻込み、該植立穀稈の株元部を第1刈刃
装置2によって切断する。
【0008】そして、該第1刈刃装置2によって刈り取
った穀稈の中間部乃至穂先部側を挾持搬送装置3によっ
て挾持して後方へ搬送する。この搬送途中、刈取穀稈の
株元側茎稈部を、前記挾持搬送装置3の搬送経路に臨む
第2刈刃装置4によって切断除去する。この結果、搬送
中の刈取穀稈は、短尺の穀稈穂先部のみとなる。また、
切断除去された株元側茎稈部は下方へ排出される。
った穀稈の中間部乃至穂先部側を挾持搬送装置3によっ
て挾持して後方へ搬送する。この搬送途中、刈取穀稈の
株元側茎稈部を、前記挾持搬送装置3の搬送経路に臨む
第2刈刃装置4によって切断除去する。この結果、搬送
中の刈取穀稈は、短尺の穀稈穂先部のみとなる。また、
切断除去された株元側茎稈部は下方へ排出される。
【0009】そして、このようにして搬送されてきた穀
稈穂先部は、前記挾持搬送装置3の搬送終端部から、一
律の搬送姿勢で順次、脱穀装置5へ投入、供給される。
従って、穀稈穂先部群は、互いに絡みついたりすること
なく、整然と脱穀装置5へ供給され、この結果、脱穀装
置5内の負荷が過大になることがなく、扱室内で詰りを
起こすこともなく、選別室で選別不良を起こすこともな
い。
稈穂先部は、前記挾持搬送装置3の搬送終端部から、一
律の搬送姿勢で順次、脱穀装置5へ投入、供給される。
従って、穀稈穂先部群は、互いに絡みついたりすること
なく、整然と脱穀装置5へ供給され、この結果、脱穀装
置5内の負荷が過大になることがなく、扱室内で詰りを
起こすこともなく、選別室で選別不良を起こすこともな
い。
【0010】これによって、脱穀効率を高めることがで
き、作業能力の高い汎用コンバインを具現することがで
きるものである。
き、作業能力の高い汎用コンバインを具現することがで
きるものである。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例をコンバインを例に説明
する。コンバインの機体は、機台フレ−ム6の上方に、
螺旋扱胴7を内装する脱穀装置5、穀粒貯留装置8、操
縦部9、エンジン10等を搭載し、また、前記機台フレ
−ム6の下方左右両側には走行装置11,11を設けて
車体12を構成し、該車体12の前方に刈取部13を油
圧シリンダ14により昇降自在に設けて構成する。
する。コンバインの機体は、機台フレ−ム6の上方に、
螺旋扱胴7を内装する脱穀装置5、穀粒貯留装置8、操
縦部9、エンジン10等を搭載し、また、前記機台フレ
−ム6の下方左右両側には走行装置11,11を設けて
車体12を構成し、該車体12の前方に刈取部13を油
圧シリンダ14により昇降自在に設けて構成する。
【0012】前記刈取部13は、前記脱穀装置5前端部
の穀稈供給口15の前方近傍位置に上下回動自在に軸着
したメインフレ−ム16に対し、その前端部に前処理ヘ
ッド17を取付け、また、その上部に搬送部18を取り
付けて構成する。前記前処理ヘッド17は、前後方向の
分草フレ−ム19に対して、その前端部に分草体20を
取付け、また、その分草体20後方から後上がり傾斜姿
勢に、引起し搬送装置21と下部掻込み搬送装置22と
から成る搬送装置1を取付け、また、その搬送装置1前
端部下方にバリカン形態の第1刈刃装置2を取り付けて
構成する。23は前記分草フレ−ム19下部に取り付け
る接地輪である。前記引起し搬送装置21、下部掻込み
搬送装置22、第1刈刃装置2は、前記エンジン10の
駆動力を、刈取クラッチ(図示せず)を介し、前記メイ
ンフレ−ム16内の伝動機構(図示せず)を介して駆動
する構成である。
の穀稈供給口15の前方近傍位置に上下回動自在に軸着
したメインフレ−ム16に対し、その前端部に前処理ヘ
ッド17を取付け、また、その上部に搬送部18を取り
付けて構成する。前記前処理ヘッド17は、前後方向の
分草フレ−ム19に対して、その前端部に分草体20を
取付け、また、その分草体20後方から後上がり傾斜姿
勢に、引起し搬送装置21と下部掻込み搬送装置22と
から成る搬送装置1を取付け、また、その搬送装置1前
端部下方にバリカン形態の第1刈刃装置2を取り付けて
構成する。23は前記分草フレ−ム19下部に取り付け
る接地輪である。前記引起し搬送装置21、下部掻込み
搬送装置22、第1刈刃装置2は、前記エンジン10の
駆動力を、刈取クラッチ(図示せず)を介し、前記メイ
ンフレ−ム16内の伝動機構(図示せず)を介して駆動
する構成である。
【0013】また、前記搬送部18は、下部を開放した
断面コ字形状の搬送壁体24の内部に挾持搬送装置3を
内装し、また、該挾持搬送装置3の下方近接位置に、搬
送壁体24左右巾にわたり、第2刈刃装置4を取り付け
て構成する。前記挾持搬送装置3は、前記搬送装置1の
搬送終端部近傍に配置した縦軸心を有する始端部ロ−ラ
25と、前記穀稈供給口15近傍に配置した縦軸心を有
する終端部ロ−ラ26とに所定巾を有するラグ付搬送ベ
ルト27を券回し、該ラグ付搬送ベルト27の内側面に
挾持杆28を対向配置して構成する。前記挾持杆28は
前後端部を屈曲させて拡開させ、中間部の直線部をスプ
リング29によって前記ラグ付搬送ベルト27内側面に
常時押圧する。該ラグ付搬送ベルト27内側面と挾持杆
28との間に刈取穀稈を挾持して搬送する構成である。
前記ラグ付搬送ベルト27の終端部ロ−ラ26、及び第
2刈刃装置4は、前記エンジン10の駆動力を、前記刈
取クラッチを介して駆動する構成である。
断面コ字形状の搬送壁体24の内部に挾持搬送装置3を
内装し、また、該挾持搬送装置3の下方近接位置に、搬
送壁体24左右巾にわたり、第2刈刃装置4を取り付け
て構成する。前記挾持搬送装置3は、前記搬送装置1の
搬送終端部近傍に配置した縦軸心を有する始端部ロ−ラ
25と、前記穀稈供給口15近傍に配置した縦軸心を有
する終端部ロ−ラ26とに所定巾を有するラグ付搬送ベ
ルト27を券回し、該ラグ付搬送ベルト27の内側面に
挾持杆28を対向配置して構成する。前記挾持杆28は
前後端部を屈曲させて拡開させ、中間部の直線部をスプ
リング29によって前記ラグ付搬送ベルト27内側面に
常時押圧する。該ラグ付搬送ベルト27内側面と挾持杆
28との間に刈取穀稈を挾持して搬送する構成である。
前記ラグ付搬送ベルト27の終端部ロ−ラ26、及び第
2刈刃装置4は、前記エンジン10の駆動力を、前記刈
取クラッチを介して駆動する構成である。
【0014】また、前記始端部ロ−ラ25の上下に、周
面を凹凸形状とした掻込み輪体30,30を同軸配置
し、一体回転するよう構成してもよい。該掻込み輪体3
0,30の回転により、前記搬送装置1の搬送終端部か
ら刈取穀稈を円滑に引き継ぐことができるものである。
また、前記搬送壁体24の下部に、該開放部を閉塞する
底部壁体31を着脱可能に構成してもよい。
面を凹凸形状とした掻込み輪体30,30を同軸配置
し、一体回転するよう構成してもよい。該掻込み輪体3
0,30の回転により、前記搬送装置1の搬送終端部か
ら刈取穀稈を円滑に引き継ぐことができるものである。
また、前記搬送壁体24の下部に、該開放部を閉塞する
底部壁体31を着脱可能に構成してもよい。
【0015】稲、麦等の長稈刈取作業時には、該底部壁
体31を離脱し、これによって、挾持搬送装置3によっ
て搬送される刈取穀稈の株元側茎稈部を下方へ露出さ
せ、第2刈刃装置4によって切断された株元側茎稈部を
下方へ落下させることができる。一方、大豆等の短稈刈
取作業時には、前記底部壁体31を装着し、これによっ
て、多量に発生する塵埃を外部へ吹き出さないように
し、作業環境を清浄に保つことができる。
体31を離脱し、これによって、挾持搬送装置3によっ
て搬送される刈取穀稈の株元側茎稈部を下方へ露出さ
せ、第2刈刃装置4によって切断された株元側茎稈部を
下方へ落下させることができる。一方、大豆等の短稈刈
取作業時には、前記底部壁体31を装着し、これによっ
て、多量に発生する塵埃を外部へ吹き出さないように
し、作業環境を清浄に保つことができる。
【0016】そして、前記搬送部18を、前記メインフ
レ−ム16の上下回動軸心と同軸心を有して、搬送部上
下シリンダ32の伸縮により前記メインフレ−ム16に
対して上下回動可能に構成してもよい。そして、前記引
起し搬送装置21の搬送終端部上部から支持ステ−33
を立設し、該支持ステ−33に、前記搬送装置1によっ
て搬送中の刈取穀稈の穂先部を検出する上下2段の上側
穂先センサ−34、及び下側穂先センサ35を取り付け
る。そして、コントロ−ラ36に対して、その入力側に
前記操縦部9に配置する自動入り切りスイッチ37と前
記上側穂先センサ34と下側穂先センサ35とを接続
し、また、その出力側に前記搬送部上下シリンダ32伸
縮作動用の切り換えバルブ38の作動ソレノイド39を
接続する。
レ−ム16の上下回動軸心と同軸心を有して、搬送部上
下シリンダ32の伸縮により前記メインフレ−ム16に
対して上下回動可能に構成してもよい。そして、前記引
起し搬送装置21の搬送終端部上部から支持ステ−33
を立設し、該支持ステ−33に、前記搬送装置1によっ
て搬送中の刈取穀稈の穂先部を検出する上下2段の上側
穂先センサ−34、及び下側穂先センサ35を取り付け
る。そして、コントロ−ラ36に対して、その入力側に
前記操縦部9に配置する自動入り切りスイッチ37と前
記上側穂先センサ34と下側穂先センサ35とを接続
し、また、その出力側に前記搬送部上下シリンダ32伸
縮作動用の切り換えバルブ38の作動ソレノイド39を
接続する。
【0017】この構成により、前記上側穂先センサ34
が穀稈穂先を検出せず、且つ、前記下側穂先センサ35
が穀稈穂先を検出する場合には、前記コントロ−ラ36
から前記作動ソレノイド39に出力はなされず、前記搬
送部上下シリンダ32は伸縮作動しない。そして、前記
上側穂先センサ34と下側穂先センサ35との両方が穀
稈穂先を検出する場合には、前記コントロ−ラ36から
前記作動ソレノイド39に出力がなされ、前記搬送部上
下シリンダ32が伸長して、前記搬送部18をメインフ
レ−ム16対して上昇回動させる。これによって、前記
搬送部18の挾持搬送装置3は、前記搬送装置1によっ
て搬送されてきた刈取穀稈の穂先側部を挾持して引き継
ぐことになり、第2刈刃装置4によって切除すべき株元
側茎稈部を下方へ長く垂下させることができることとな
る。
が穀稈穂先を検出せず、且つ、前記下側穂先センサ35
が穀稈穂先を検出する場合には、前記コントロ−ラ36
から前記作動ソレノイド39に出力はなされず、前記搬
送部上下シリンダ32は伸縮作動しない。そして、前記
上側穂先センサ34と下側穂先センサ35との両方が穀
稈穂先を検出する場合には、前記コントロ−ラ36から
前記作動ソレノイド39に出力がなされ、前記搬送部上
下シリンダ32が伸長して、前記搬送部18をメインフ
レ−ム16対して上昇回動させる。これによって、前記
搬送部18の挾持搬送装置3は、前記搬送装置1によっ
て搬送されてきた刈取穀稈の穂先側部を挾持して引き継
ぐことになり、第2刈刃装置4によって切除すべき株元
側茎稈部を下方へ長く垂下させることができることとな
る。
【0018】また、前記上側穂先センサ34と下側穂先
センサ35との両方が穀稈穂先を検出しない場合には、
前記コントロ−ラ36から前記作動ソレノイド39に逆
の出力がなされ、前記搬送部上下シリンダ32が短縮し
て、前記搬送部18をメインフレ−ム16対して下降回
動させる。これによって、前記搬送部18の挾持搬送装
置3は、前記搬送装置1によって搬送されてきた刈取穀
稈の株元側部を挾持して引き継ぐことになり、第2刈刃
装置4によって切除すべき株元側茎稈部を下方へ短く垂
下させるのみとなる。
センサ35との両方が穀稈穂先を検出しない場合には、
前記コントロ−ラ36から前記作動ソレノイド39に逆
の出力がなされ、前記搬送部上下シリンダ32が短縮し
て、前記搬送部18をメインフレ−ム16対して下降回
動させる。これによって、前記搬送部18の挾持搬送装
置3は、前記搬送装置1によって搬送されてきた刈取穀
稈の株元側部を挾持して引き継ぐことになり、第2刈刃
装置4によって切除すべき株元側茎稈部を下方へ短く垂
下させるのみとなる。
【0019】このようにして、刈取穀稈の稈長にかかわ
らず、常に一定の長さの穀稈穂先部を脱穀装置5へ供給
でき、該脱穀装置5における脱穀負荷を一定に保つこと
ができ、安定した脱穀処理を行うことができる。
らず、常に一定の長さの穀稈穂先部を脱穀装置5へ供給
でき、該脱穀装置5における脱穀負荷を一定に保つこと
ができ、安定した脱穀処理を行うことができる。
【図1】この発明の一実施例における要部の側面図であ
る。
る。
【図2】この発明の一実施例における要部を一部破断し
て示す平面図である。
て示す平面図である。
【図3】この発明の一実施例における長稈刈取作業時の
要部の側面図である。
要部の側面図である。
【図4】この発明の一実施例における短稈刈取作業時の
要部の側面図である。
要部の側面図である。
【図5】この発明の別実施例における要部の側面図であ
る。
る。
【図6】この発明の別実施例における長稈刈取作業時の
要部の側面図である。
要部の側面図である。
【図7】この発明の別実施例におけるブロック回路図で
ある。
ある。
1 搬送装置 2 第1刈刃装置 3 挾持搬送装置 4 第2刈刃装置 5 脱穀装置
Claims (1)
- 【請求項1】 植立穀稈を引起し乃至掻込む搬送装置1
と、該搬送装置1によって引起され乃至掻込まれる植立
穀稈の株元部を切断する第1刈刃装置2と、該第1刈刃
装置2によって切断された刈取穀稈の中間部乃至穂先側
部を挾持して後方へ搬送する挾持搬送装置3と、該挾持
搬送装置3の搬送経路に臨んで挾持搬送中の刈取穀稈の
株元側茎稈部を切断除去する第2刈刃装置4と、前記挾
持搬送装置3の搬送終端部から供給される刈取穀稈を全
量取り込んで脱穀処理する脱穀装置5とを設けたことを
特徴とする汎用コンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP127895A JPH08182419A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 汎用コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP127895A JPH08182419A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 汎用コンバイン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182419A true JPH08182419A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=11496992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP127895A Pending JPH08182419A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 汎用コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182419A (ja) |
-
1995
- 1995-01-09 JP JP127895A patent/JPH08182419A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4779311B2 (ja) | ひまわり収穫機 | |
| US12274206B2 (en) | Universal crop head assembly and its use in harvesting crops | |
| JP4802638B2 (ja) | 収穫機 | |
| JPH05268822A (ja) | 脱穀装置 | |
| JP2004097078A (ja) | コンバインの刈取り部構造 | |
| JP3557714B2 (ja) | コンバインの補助引継装置 | |
| JP3430525B2 (ja) | コンバイン | |
| JPH0518913Y2 (ja) | ||
| JPS6087712A (ja) | 刈取機の穀稈搬送装置 | |
| JPH07236336A (ja) | コンバインの刈取部 | |
| JPH0144030Y2 (ja) | ||
| JP2003000033A (ja) | コンバインの株元移送装置 | |
| JPH0711552Y2 (ja) | 回収装置付刈取結束機 | |
| JP3865093B2 (ja) | コンバインにおける穀稈搬送装置 | |
| JP2002325509A (ja) | 根菜類の収穫機 | |
| JP2000092958A (ja) | コンバインの穀稈供給制御装置 | |
| JPH11332343A (ja) | 根菜類収穫機 | |
| JP2001211727A (ja) | コンバインの穀稈受継搬送装置 | |
| JP2004097079A (ja) | コンバインの前処理部構造 | |
| JPS6359650B2 (ja) | ||
| JPH0568420A (ja) | 全稈投入型コンバインの刈取装置 | |
| JPH114617A (ja) | コンバインの補助引起し装置 | |
| JP2001286216A (ja) | コンバインの穀稈供給装置 | |
| JP2004041225A (ja) | 汎用コンバイン | |
| JPH05211815A (ja) | イ草収穫機 |