JPH08182779A - ゴルフボール集球機の荷箱及びゴルフ練習場の排出ピット - Google Patents
ゴルフボール集球機の荷箱及びゴルフ練習場の排出ピットInfo
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- JPH08182779A JPH08182779A JP32763294A JP32763294A JPH08182779A JP H08182779 A JPH08182779 A JP H08182779A JP 32763294 A JP32763294 A JP 32763294A JP 32763294 A JP32763294 A JP 32763294A JP H08182779 A JPH08182779 A JP H08182779A
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業者に負担をかけることなく、簡易かつ安
価に製造し、短時間に荷箱内に収容されたゴルフボール
を洗浄ピットに排出する。 【構成】 傾斜した底板23の一部にゴルフボールの排
出口24を設け、前記排出口24をシリンダ27及び連
結棒31を介して蓋体25で開閉自在に閉塞した。
価に製造し、短時間に荷箱内に収容されたゴルフボール
を洗浄ピットに排出する。 【構成】 傾斜した底板23の一部にゴルフボールの排
出口24を設け、前記排出口24をシリンダ27及び連
結棒31を介して蓋体25で開閉自在に閉塞した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴルフ練習場で打ち放さ
れたゴルフボールを集球し、ボール洗浄用の排出ピット
に排出するゴルフボール集球機の荷箱及びゴルフ練習場
の排出ピットに関するものである。
れたゴルフボールを集球し、ボール洗浄用の排出ピット
に排出するゴルフボール集球機の荷箱及びゴルフ練習場
の排出ピットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のゴルフ練習場内で使用されるゴル
フボール集球機として図10に示したものがある。図1
0は従来のゴルフボール集球機を示す斜視図である。図
において、ゴルフ練習場で使用される集球機1は運転室
2と荷箱3とを連結部4で連結した構成となっている。
運転室2は営業プレイ中も集球作業ができるよう金網5
が張ってあり、これにより保有ボール数を半減すること
もできる。ボールガイド6はタイヤ7の前方にゴム板を
取付けたものであり、ゴルフボール8の取り残しとタイ
ヤ7の踏みつけを防止するものである。前記荷箱3の後
部には強化樹脂等からなる複数の円板9が所定の間隔を
おいて並設されており、集球機1の走行中に回転しなが
ら隣接する円板9間にゴルフボール8を挟持して拾い上
げ、上方のシュート10に導くものである。前記シュー
ト10は複数の丸棒が所定の間隔をおいて並設されてお
り、円板9によって拾い上げられたゴルフボール8を荷
箱3の内部に収容された複数個のコンテナ71内に導く
ものである。
フボール集球機として図10に示したものがある。図1
0は従来のゴルフボール集球機を示す斜視図である。図
において、ゴルフ練習場で使用される集球機1は運転室
2と荷箱3とを連結部4で連結した構成となっている。
運転室2は営業プレイ中も集球作業ができるよう金網5
が張ってあり、これにより保有ボール数を半減すること
もできる。ボールガイド6はタイヤ7の前方にゴム板を
取付けたものであり、ゴルフボール8の取り残しとタイ
ヤ7の踏みつけを防止するものである。前記荷箱3の後
部には強化樹脂等からなる複数の円板9が所定の間隔を
おいて並設されており、集球機1の走行中に回転しなが
ら隣接する円板9間にゴルフボール8を挟持して拾い上
げ、上方のシュート10に導くものである。前記シュー
ト10は複数の丸棒が所定の間隔をおいて並設されてお
り、円板9によって拾い上げられたゴルフボール8を荷
箱3の内部に収容された複数個のコンテナ71内に導く
ものである。
【0003】一方、従来のゴルフ練習場においては、図
11の従来のゴルフ練習場を示す平面図のように、ゴル
フ練習場11の打撃場12からショットされたゴルフボ
ール8が芝面13の外周に張りめぐらされたネットに当
たると、U字溝14内に落下し、その内部の水流に押し
流されて自動的に洗浄ピット15内に落下するようにな
っている。16は前記洗浄ピット15内に落下したゴル
フボール8を使用に供するために洗浄する洗浄装置であ
る。
11の従来のゴルフ練習場を示す平面図のように、ゴル
フ練習場11の打撃場12からショットされたゴルフボ
ール8が芝面13の外周に張りめぐらされたネットに当
たると、U字溝14内に落下し、その内部の水流に押し
流されて自動的に洗浄ピット15内に落下するようにな
っている。16は前記洗浄ピット15内に落下したゴル
フボール8を使用に供するために洗浄する洗浄装置であ
る。
【0004】このようなゴルフ練習場11では営業後に
集球機1を芝面13内で走行させることによりゴルフボ
ール8を自動的に集球機1の円板9で挟持、拾い上げ、
荷箱3のコンテナ71内に収容している。その後、ゴル
フボール8を集球した集球機1をゴルフ練習場11の所
定位置まで運転し、ここで、作業者72はコンテナ71
を1箱ずつ持ち上げて洗浄ピット15まで運搬する。
集球機1を芝面13内で走行させることによりゴルフボ
ール8を自動的に集球機1の円板9で挟持、拾い上げ、
荷箱3のコンテナ71内に収容している。その後、ゴル
フボール8を集球した集球機1をゴルフ練習場11の所
定位置まで運転し、ここで、作業者72はコンテナ71
を1箱ずつ持ち上げて洗浄ピット15まで運搬する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のゴル
フ練習場11では、集球機1をゴルフ練習場11の所定
場所まで運転した後、作業者72がコンテナ71を1個
ずつ取出して洗浄ピット15まで運搬しなければならな
いため、作業に時間がかかり、通常、1日当たり3人で
1時間半程の時間を要した。また、安全確保のため、営
業時間以外の早朝または夜間での作業となることから作
業者72の負担は大きかった。そして、コンテナ71は
ゴルフボール8を積載した状態で通常1箱当たり50k
g程度の重量となるため、重作業となり、更に、持ち上
げるときの中腰姿勢により腰を痛めることもあった。な
お、集球機1の荷箱3自体をダンプ式に回動し、荷箱3
内のゴルフボール8をU字溝14等に排出する集球機1
も販売されているが、電動機或いは油圧シリンダ等を使
用しているため、大がかりなものとなり、高価であっ
た。
フ練習場11では、集球機1をゴルフ練習場11の所定
場所まで運転した後、作業者72がコンテナ71を1個
ずつ取出して洗浄ピット15まで運搬しなければならな
いため、作業に時間がかかり、通常、1日当たり3人で
1時間半程の時間を要した。また、安全確保のため、営
業時間以外の早朝または夜間での作業となることから作
業者72の負担は大きかった。そして、コンテナ71は
ゴルフボール8を積載した状態で通常1箱当たり50k
g程度の重量となるため、重作業となり、更に、持ち上
げるときの中腰姿勢により腰を痛めることもあった。な
お、集球機1の荷箱3自体をダンプ式に回動し、荷箱3
内のゴルフボール8をU字溝14等に排出する集球機1
も販売されているが、電動機或いは油圧シリンダ等を使
用しているため、大がかりなものとなり、高価であっ
た。
【0006】そこで、本発明は、作業者に負担をかける
ことなく、簡易かつ安価に製造でき、短時間に荷箱内に
収容されたゴルフボールを洗浄ピットに排出することが
できるゴルフボール集球機の荷箱及びゴルフ練習場の排
出ピットの提供を課題とするものである。
ことなく、簡易かつ安価に製造でき、短時間に荷箱内に
収容されたゴルフボールを洗浄ピットに排出することが
できるゴルフボール集球機の荷箱及びゴルフ練習場の排
出ピットの提供を課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
ゴルフボール集球機の荷箱は、傾斜した底板または側壁
の一部に設けられたゴルフボールの排出口と、前記排出
口を開閉自在に閉塞する蓋体と、前記蓋体を開閉する蓋
体開閉手段とからなる。
ゴルフボール集球機の荷箱は、傾斜した底板または側壁
の一部に設けられたゴルフボールの排出口と、前記排出
口を開閉自在に閉塞する蓋体と、前記蓋体を開閉する蓋
体開閉手段とからなる。
【0008】また、請求項2の発明にかかるゴルフボー
ル集球機の荷箱は、請求項1に記載の蓋体開閉手段を、
前記蓋体との間を連結する連結部材を介してシリンダま
たは電動機により往復動するようにしたものである。
ル集球機の荷箱は、請求項1に記載の蓋体開閉手段を、
前記蓋体との間を連結する連結部材を介してシリンダま
たは電動機により往復動するようにしたものである。
【0009】更に、請求項3の発明にかかるゴルフボー
ル集球機の荷箱は、請求項1に記載の蓋体開閉手段を、
下端が連結部材を介して前記蓋体に連結し、中間部に設
けられた支点を軸として一定方向に回動する操作部材
と、前記操作部材を一定方向に付勢する付勢手段とで構
成したものである。
ル集球機の荷箱は、請求項1に記載の蓋体開閉手段を、
下端が連結部材を介して前記蓋体に連結し、中間部に設
けられた支点を軸として一定方向に回動する操作部材
と、前記操作部材を一定方向に付勢する付勢手段とで構
成したものである。
【0010】そして、請求項4の発明にかかるゴルフ練
習場の排出ピットは、ゴルフ練習場内の敷地に設けら
れ、前記ゴルフボール集球機の荷箱内のゴルフボールが
投入される開口部と、前記開口部に投入されたゴルフボ
ールをゴルフ練習場外の洗浄ピットに導入する排出路と
からなる。
習場の排出ピットは、ゴルフ練習場内の敷地に設けら
れ、前記ゴルフボール集球機の荷箱内のゴルフボールが
投入される開口部と、前記開口部に投入されたゴルフボ
ールをゴルフ練習場外の洗浄ピットに導入する排出路と
からなる。
【0011】
【作用】請求項1においては、荷箱が傾斜した底板また
は側壁の一部に設けられた排出口と、前記排出口を開閉
自在に閉塞する蓋体と、前記蓋体を開閉する蓋体開閉手
段とからなるので、集球のときは、前記荷箱の排出口を
蓋体開閉手段を介して蓋体により閉塞しておくことによ
り拾い上げられたゴルフボールはコンテナ等を介するこ
となく直接荷箱内に収容される。
は側壁の一部に設けられた排出口と、前記排出口を開閉
自在に閉塞する蓋体と、前記蓋体を開閉する蓋体開閉手
段とからなるので、集球のときは、前記荷箱の排出口を
蓋体開閉手段を介して蓋体により閉塞しておくことによ
り拾い上げられたゴルフボールはコンテナ等を介するこ
となく直接荷箱内に収容される。
【0012】一方、荷箱内に収容されたゴルフボールを
洗浄ピットに排出するときは、集球機をゴルフ練習場内
に設けた排出ピット或いはゴルフ練習場周囲のU字溝ま
で走行させ、蓋体開閉手段を介して蓋体を移動させて荷
箱の排出口を開放すると、荷箱の底板が傾斜しているの
で、荷箱内のゴルフボールは全て前記荷箱の排出口から
自然落下する。そして、ゴルフボールは前記排出ピット
或いはU字溝に落下した後、その内部を転動し、洗浄ピ
ット内に自動的に落とし込まれる。これにより、簡易か
つ安価に集球機の荷箱を製造でき、また、作業者は蓋体
開閉手段を操作するだけで何ら労力を必要とせず、運搬
作業の負担から開放されるとともに、作業時間が短縮す
る。
洗浄ピットに排出するときは、集球機をゴルフ練習場内
に設けた排出ピット或いはゴルフ練習場周囲のU字溝ま
で走行させ、蓋体開閉手段を介して蓋体を移動させて荷
箱の排出口を開放すると、荷箱の底板が傾斜しているの
で、荷箱内のゴルフボールは全て前記荷箱の排出口から
自然落下する。そして、ゴルフボールは前記排出ピット
或いはU字溝に落下した後、その内部を転動し、洗浄ピ
ット内に自動的に落とし込まれる。これにより、簡易か
つ安価に集球機の荷箱を製造でき、また、作業者は蓋体
開閉手段を操作するだけで何ら労力を必要とせず、運搬
作業の負担から開放されるとともに、作業時間が短縮す
る。
【0013】請求項2においては、請求項1に記載の蓋
体開閉手段を、前記蓋体との間を連結する連結部材を介
してシリンダまたは電動機により往復動するようにした
ものであるから、特に、集球機の運転室内から操作する
ことが可能となり、洗浄ピットへの排出作業が楽になる
とともに、プレイ中も排出作業ができる。
体開閉手段を、前記蓋体との間を連結する連結部材を介
してシリンダまたは電動機により往復動するようにした
ものであるから、特に、集球機の運転室内から操作する
ことが可能となり、洗浄ピットへの排出作業が楽になる
とともに、プレイ中も排出作業ができる。
【0014】請求項3においては、請求項1に記載の蓋
体開閉手段を、一端が連結部材を介して前記蓋体と連結
し、中間部に設けられた支点を軸として一定方向に回動
する操作部材と、前記操作部材を一定方向に付勢する付
勢手段とで構成したものであるから、特に、簡易かつ安
価な構成で蓋体を開閉することができる。
体開閉手段を、一端が連結部材を介して前記蓋体と連結
し、中間部に設けられた支点を軸として一定方向に回動
する操作部材と、前記操作部材を一定方向に付勢する付
勢手段とで構成したものであるから、特に、簡易かつ安
価な構成で蓋体を開閉することができる。
【0015】請求項4においては、ゴルフ練習場内の敷
地に、前記ゴルフボール集球機の荷箱内のゴルフボール
が投入される開口部と、前記開口部に投入されたゴルフ
ボールをゴルフ練習場外の洗浄ピットに導入する排出路
とからなる排出ピットを設けているので、集球機の荷箱
を前記排出ピットの開口部上に停止させ、その開口部に
集球機の荷箱内のゴルフボールを投入すれば、ゴルフボ
ールは自然落下により排出路を介してゴルフ練習場外の
洗浄ピットに排出される。その結果、集球機の荷箱内の
ゴルフボールを収容したコンテナを1個ずつ人手によっ
て運搬する労力が不要となり、作業時間が短縮する。
地に、前記ゴルフボール集球機の荷箱内のゴルフボール
が投入される開口部と、前記開口部に投入されたゴルフ
ボールをゴルフ練習場外の洗浄ピットに導入する排出路
とからなる排出ピットを設けているので、集球機の荷箱
を前記排出ピットの開口部上に停止させ、その開口部に
集球機の荷箱内のゴルフボールを投入すれば、ゴルフボ
ールは自然落下により排出路を介してゴルフ練習場外の
洗浄ピットに排出される。その結果、集球機の荷箱内の
ゴルフボールを収容したコンテナを1個ずつ人手によっ
て運搬する労力が不要となり、作業時間が短縮する。
【0016】
〈第一実施例〉以下、本発明の第一実施例を図1乃至図
4に基づいて説明する。図1は本発明の第一実施例のゴ
ルフボール集球機の荷箱及び排出ピットを示す斜視図、
図2は図1の荷箱の排出口を閉塞した状態を示す平面
図、図3は図1の荷箱の断面図、図4は図1の荷箱の排
出口を開放した状態を示す平面図である。なお、図2及
び図4は荷箱の底面より下方の部分を示す。
4に基づいて説明する。図1は本発明の第一実施例のゴ
ルフボール集球機の荷箱及び排出ピットを示す斜視図、
図2は図1の荷箱の排出口を閉塞した状態を示す平面
図、図3は図1の荷箱の断面図、図4は図1の荷箱の排
出口を開放した状態を示す平面図である。なお、図2及
び図4は荷箱の底面より下方の部分を示す。
【0017】図において、荷箱21は側壁22及び底板
23とで構成され、前記底板23は進行方向に対して右
側に向かって下方に僅かに傾斜し、その傾斜角度はゴル
フボール8が自然に低位側に移動するに足る大きさとな
っている。そして、前記一側に傾斜している底板23の
最低部には矩形の排出口24が設けられている。更に、
前記底板23の下方には排出口24の開口面全体を覆う
矩形の鋼板等の板材からなる蓋体25が設けられてお
り、その蓋体25は両側部及び裏面に取付けられたロー
ラ26を介して底板23の下方の板材上を水平方向に移
動できるようになっている。また、底板23の下方にお
ける板材上には、ロッドが水平方向に伸縮するシリンダ
27が取付けられており、その作動はケーブル28を介
して集球機1の運転室2から操作できるようになってい
る。前記シリンダ27のロッドの先端部にはローラ29
を介し、シリンダ27のロッドの移動と連動して水平方
向に往復動する角棒30が接続されており、更に角棒3
0の反対側に接続された2本の連結棒31を介して蓋体
25が往復動できるようになっている。
23とで構成され、前記底板23は進行方向に対して右
側に向かって下方に僅かに傾斜し、その傾斜角度はゴル
フボール8が自然に低位側に移動するに足る大きさとな
っている。そして、前記一側に傾斜している底板23の
最低部には矩形の排出口24が設けられている。更に、
前記底板23の下方には排出口24の開口面全体を覆う
矩形の鋼板等の板材からなる蓋体25が設けられてお
り、その蓋体25は両側部及び裏面に取付けられたロー
ラ26を介して底板23の下方の板材上を水平方向に移
動できるようになっている。また、底板23の下方にお
ける板材上には、ロッドが水平方向に伸縮するシリンダ
27が取付けられており、その作動はケーブル28を介
して集球機1の運転室2から操作できるようになってい
る。前記シリンダ27のロッドの先端部にはローラ29
を介し、シリンダ27のロッドの移動と連動して水平方
向に往復動する角棒30が接続されており、更に角棒3
0の反対側に接続された2本の連結棒31を介して蓋体
25が往復動できるようになっている。
【0018】一方、図11に示すゴルフ練習場11内に
おける洗浄装置16の近くには洗浄ピット15と連通す
る排出ピット41が設けられており、その排出ピット4
1は開口部42と、ゴルフ練習場11の外壁を貫通し、
終端部が洗浄ピット15の上部開口に臨む排出路43と
によって形成されている。そして、前記排出ピット41
の開口部42には落下事故を防止するための格子状の蓋
体44が載置されている。なお、シリンダ27は集球機
1のバッテリー電源を使用して作動させることができ
る。
おける洗浄装置16の近くには洗浄ピット15と連通す
る排出ピット41が設けられており、その排出ピット4
1は開口部42と、ゴルフ練習場11の外壁を貫通し、
終端部が洗浄ピット15の上部開口に臨む排出路43と
によって形成されている。そして、前記排出ピット41
の開口部42には落下事故を防止するための格子状の蓋
体44が載置されている。なお、シリンダ27は集球機
1のバッテリー電源を使用して作動させることができ
る。
【0019】次に、上記のように構成された第一実施例
のゴルフボール集球機の荷箱の動作及び作用を説明す
る。まず、ゴルフ練習場11内に打ち放されたゴルフボ
ール8の集球のときは、従来例と同様に、集球機1が走
行している間に芝面上のゴルフボール8は円板9によっ
て挟持され、拾い上げられた後、シュート10上を移動
して荷箱21内に落下する。ここで、荷箱21内にはコ
ンテナ71が収容されていないので、直接荷箱21内に
蓄積される。このとき、荷箱21の底板23は排出口2
4側に傾斜しているので、ゴルフボール8は排出口24
側に移動するが、傾斜角度は僅かであり、また、ゴルフ
ボール8は底板23上を転動するので、荷箱21内にほ
ぼ均一に収容されることとなり、片側のみにゴルフボー
ル8が偏ってしまって走行バランスをくずしてしまうこ
とはない。
のゴルフボール集球機の荷箱の動作及び作用を説明す
る。まず、ゴルフ練習場11内に打ち放されたゴルフボ
ール8の集球のときは、従来例と同様に、集球機1が走
行している間に芝面上のゴルフボール8は円板9によっ
て挟持され、拾い上げられた後、シュート10上を移動
して荷箱21内に落下する。ここで、荷箱21内にはコ
ンテナ71が収容されていないので、直接荷箱21内に
蓄積される。このとき、荷箱21の底板23は排出口2
4側に傾斜しているので、ゴルフボール8は排出口24
側に移動するが、傾斜角度は僅かであり、また、ゴルフ
ボール8は底板23上を転動するので、荷箱21内にほ
ぼ均一に収容されることとなり、片側のみにゴルフボー
ル8が偏ってしまって走行バランスをくずしてしまうこ
とはない。
【0020】次に、荷箱21内に満載されたゴルフボー
ル8を洗浄ピット15に排出する作業について説明す
る。排出のときは、芝面上のゴルフボール8を収容した
後、集球機1をゴルフ練習場11内の排出ピット41ま
で走行し、荷箱21の排出口24が排出ピット41の開
口部42上に位置するように停止させる。そこで、作業
者は図10に示す運転室2からケーブル28を介した遠
隔操作によりシリンダ27のロッドを後退させれば蓋体
25は角棒30及び連結棒31を介してシリンダ27側
に移動する。その結果、底板23の排出口24が開口す
るので、荷箱21内のゴルフボール8は前記排出口24
から落下し、排出ピット41の開口部42に投入された
後、排出路43から洗浄ピット15内に自動的に導かれ
る。ここで、荷箱21の底板23は僅かに排出口24側
に傾斜しているので、荷箱21内のゴルフボール8は全
て排出ピット41内に排出される。
ル8を洗浄ピット15に排出する作業について説明す
る。排出のときは、芝面上のゴルフボール8を収容した
後、集球機1をゴルフ練習場11内の排出ピット41ま
で走行し、荷箱21の排出口24が排出ピット41の開
口部42上に位置するように停止させる。そこで、作業
者は図10に示す運転室2からケーブル28を介した遠
隔操作によりシリンダ27のロッドを後退させれば蓋体
25は角棒30及び連結棒31を介してシリンダ27側
に移動する。その結果、底板23の排出口24が開口す
るので、荷箱21内のゴルフボール8は前記排出口24
から落下し、排出ピット41の開口部42に投入された
後、排出路43から洗浄ピット15内に自動的に導かれ
る。ここで、荷箱21の底板23は僅かに排出口24側
に傾斜しているので、荷箱21内のゴルフボール8は全
て排出ピット41内に排出される。
【0021】これによって、作業者はシリンダ27を運
転室2内から遠隔操作するだけで荷箱21内のゴルフボ
ール8を自然落下させて洗浄ピット15内に排出させる
ことができ、コンテナ71を1箱ずつ荷箱21から取出
して洗浄ピット15まで運搬しなくてもよいから、短時
間で荷箱21内のゴルフボール8を洗浄ピット15内に
排出することができ、重量物運搬の負担から開放され
る。
転室2内から遠隔操作するだけで荷箱21内のゴルフボ
ール8を自然落下させて洗浄ピット15内に排出させる
ことができ、コンテナ71を1箱ずつ荷箱21から取出
して洗浄ピット15まで運搬しなくてもよいから、短時
間で荷箱21内のゴルフボール8を洗浄ピット15内に
排出することができ、重量物運搬の負担から開放され
る。
【0022】〈第二実施例〉次に、本発明の第二実施例
を図5乃至図7に基づいて説明する。図5は本発明の第
二実施例のゴルフボール集球機の荷箱において排出口を
閉塞した状態を示す平面図、図6は図5の荷箱の断面
図、図7は図5の荷箱において排出口を開放した状態を
示す平面図である。なお、図5及び図7はいずれも、図
2及び図4と同様に、荷箱の底板より下方の部分を示
す。また、図中、図1乃至図4と同一の符号は第一実施
例の構成部分と同一または相当する部分である。
を図5乃至図7に基づいて説明する。図5は本発明の第
二実施例のゴルフボール集球機の荷箱において排出口を
閉塞した状態を示す平面図、図6は図5の荷箱の断面
図、図7は図5の荷箱において排出口を開放した状態を
示す平面図である。なお、図5及び図7はいずれも、図
2及び図4と同様に、荷箱の底板より下方の部分を示
す。また、図中、図1乃至図4と同一の符号は第一実施
例の構成部分と同一または相当する部分である。
【0023】図において、荷箱21の底板23の下方に
おける板材上にはモータ51が取付けられており、前記
モータ51はケーブル52を介して集球機1の運転室2
から操作可能となっている。前記モータ51のシャフト
には接続具53を介してボールネジ54が接続されてお
り、更に、ボールネジ54の中間部には角棒55が取付
けられていて、ボールネジ54の回転に伴って水平方向
に移動するようになっている。そして、角棒55には2
本の連結棒56が接続されており、更にその他端は蓋体
25に連結されている。また、ボールネジ54の先端部
には支持棒57が両側壁22の間に架設されていて中央
部において前記ボールネジ54の先端部を保持してい
る。58及び59は前記支持棒57に取付けられたリミ
ットスイッチである。
おける板材上にはモータ51が取付けられており、前記
モータ51はケーブル52を介して集球機1の運転室2
から操作可能となっている。前記モータ51のシャフト
には接続具53を介してボールネジ54が接続されてお
り、更に、ボールネジ54の中間部には角棒55が取付
けられていて、ボールネジ54の回転に伴って水平方向
に移動するようになっている。そして、角棒55には2
本の連結棒56が接続されており、更にその他端は蓋体
25に連結されている。また、ボールネジ54の先端部
には支持棒57が両側壁22の間に架設されていて中央
部において前記ボールネジ54の先端部を保持してい
る。58及び59は前記支持棒57に取付けられたリミ
ットスイッチである。
【0024】上記のように構成された第二実施例の集球
機の荷箱は、第一実施例のシリンダ27に代えてモータ
51を使用し、蓋体25を開閉させたものであるから、
第一実施例と同様に作用し、同様の効果を期待できる。
なお、リミットスイッチ58及びリミットスイッチ59
はそれぞれ蓋体25の端面及び角棒55と接触して蓋体
25の水平方向の移動における行き過ぎを防止してい
る。
機の荷箱は、第一実施例のシリンダ27に代えてモータ
51を使用し、蓋体25を開閉させたものであるから、
第一実施例と同様に作用し、同様の効果を期待できる。
なお、リミットスイッチ58及びリミットスイッチ59
はそれぞれ蓋体25の端面及び角棒55と接触して蓋体
25の水平方向の移動における行き過ぎを防止してい
る。
【0025】〈第三実施例〉次に、本発明の第三実施例
を図8及び図9に基づいて説明する。図8は本発明の第
三実施例のゴルフボール集球機の荷箱において排出口を
閉塞した状態を示す斜視図、図9は図8の荷箱において
排出口を開放した状態を示す斜視図である。図中、図1
乃至図7と同一の符号は第一実施例及び第二実施例の構
成部分と同一または相当する部分である。
を図8及び図9に基づいて説明する。図8は本発明の第
三実施例のゴルフボール集球機の荷箱において排出口を
閉塞した状態を示す斜視図、図9は図8の荷箱において
排出口を開放した状態を示す斜視図である。図中、図1
乃至図7と同一の符号は第一実施例及び第二実施例の構
成部分と同一または相当する部分である。
【0026】図において、荷箱21の前後の側壁22に
おける底板23の下方には水平方向に断面略コ字状の鋼
板等からなる一対のスライドガイド61が取付けられて
おり、その間において蓋体25が水平方向に摺動できる
ようになっている。また、底板23には排出口24の反
対側に略コ字状の切欠穴62が穿設されており、その内
部を金属棒等からなる操作部材63が貫通し、側壁22
に取付けられた支持部材64の支軸65を支点として上
下方向に回動できるようになっている。更に、前記操作
部材63の下端には前記蓋体25の端部とを連結する2
本の連結棒66の端部が軸ピン67を介して回動自在に
接続されている。即ち、前記蓋体25は操作部材63の
てこの作用により連結棒66を介して水平方向に移動す
ることによって、排出口24を開閉するようになってい
る。68は前記底板23の切欠穴62の外周部を囲う仕
切板であり、69は蓋体25を常時閉塞する方向に前記
操作部材63を付勢しているコイルばねである。
おける底板23の下方には水平方向に断面略コ字状の鋼
板等からなる一対のスライドガイド61が取付けられて
おり、その間において蓋体25が水平方向に摺動できる
ようになっている。また、底板23には排出口24の反
対側に略コ字状の切欠穴62が穿設されており、その内
部を金属棒等からなる操作部材63が貫通し、側壁22
に取付けられた支持部材64の支軸65を支点として上
下方向に回動できるようになっている。更に、前記操作
部材63の下端には前記蓋体25の端部とを連結する2
本の連結棒66の端部が軸ピン67を介して回動自在に
接続されている。即ち、前記蓋体25は操作部材63の
てこの作用により連結棒66を介して水平方向に移動す
ることによって、排出口24を開閉するようになってい
る。68は前記底板23の切欠穴62の外周部を囲う仕
切板であり、69は蓋体25を常時閉塞する方向に前記
操作部材63を付勢しているコイルばねである。
【0027】次に、上記のように構成された第三実施例
の集球機の荷箱内におけるゴルフボールを排出ピットに
排出するときの作用を説明する。通常は操作部材63は
コイルバネ69の付勢力によって蓋体25を閉塞する方
向に傾斜している。そこで、ゴルフボール8を排出する
ときには、作業者はコイルばね69の付勢力に抗して操
作部材63を押上げ、支軸65を支点として操作部材6
3の上端部を排出口24側に回動する。すると、操作部
材63の下端部は排出口24と反対の方向に回動するの
で、それと連動して2本の連結棒66及び蓋体25は切
欠穴62側に移動する。このとき、前記蓋体25は両側
端部がスライドガイド61内を摺動して方向を規制さ
れ、水平方向に移動する。これに伴って、排出口24が
開放され、荷箱21内に収容されたゴルフボール8は排
出口24から排出ピット41の格子状の蓋体44の間隙
を通過して排出路43から洗浄ピット15内に落下す
る。これにより、作業者は、第一実施例及び第二実施例
と同様に、コンテナ71を1箱ずつ荷箱21から取出し
て洗浄ピット15まで運搬しなくてもよいから、集球さ
れたゴルフボール8を短時間で洗浄ピット15内に排出
することができ、重量物運搬の負担から開放される。
の集球機の荷箱内におけるゴルフボールを排出ピットに
排出するときの作用を説明する。通常は操作部材63は
コイルバネ69の付勢力によって蓋体25を閉塞する方
向に傾斜している。そこで、ゴルフボール8を排出する
ときには、作業者はコイルばね69の付勢力に抗して操
作部材63を押上げ、支軸65を支点として操作部材6
3の上端部を排出口24側に回動する。すると、操作部
材63の下端部は排出口24と反対の方向に回動するの
で、それと連動して2本の連結棒66及び蓋体25は切
欠穴62側に移動する。このとき、前記蓋体25は両側
端部がスライドガイド61内を摺動して方向を規制さ
れ、水平方向に移動する。これに伴って、排出口24が
開放され、荷箱21内に収容されたゴルフボール8は排
出口24から排出ピット41の格子状の蓋体44の間隙
を通過して排出路43から洗浄ピット15内に落下す
る。これにより、作業者は、第一実施例及び第二実施例
と同様に、コンテナ71を1箱ずつ荷箱21から取出し
て洗浄ピット15まで運搬しなくてもよいから、集球さ
れたゴルフボール8を短時間で洗浄ピット15内に排出
することができ、重量物運搬の負担から開放される。
【0028】ところで、上記各実施例では、荷箱21の
底板23は走行方向に向かって右側に傾斜し、それと対
応した位置に排出口24を1個設けているが、本発明を
実施する場合には、これに限定されるものではなく、底
板23の傾斜方向を走行方向に向かって左側、前側或い
は後側とし、または、中央部を僅かに高く、或いは、低
くし、それと対応して排出口24を設けることもでき
る。そして、排出口24は側壁22に形成してもよく、
また、複数個設けてもよい。
底板23は走行方向に向かって右側に傾斜し、それと対
応した位置に排出口24を1個設けているが、本発明を
実施する場合には、これに限定されるものではなく、底
板23の傾斜方向を走行方向に向かって左側、前側或い
は後側とし、または、中央部を僅かに高く、或いは、低
くし、それと対応して排出口24を設けることもでき
る。そして、排出口24は側壁22に形成してもよく、
また、複数個設けてもよい。
【0029】また、上記各実施例の排出ピット41の開
口部42に安全のために載置されている蓋体44は格子
状としているが、これに限定されず、例えば、1枚の鋼
板製とし、排出時に一端を軸として上方に回動して開放
するようにしたものであってもよい。
口部42に安全のために載置されている蓋体44は格子
状としているが、これに限定されず、例えば、1枚の鋼
板製とし、排出時に一端を軸として上方に回動して開放
するようにしたものであってもよい。
【0030】なお、上記各実施例では、集球機1を排出
ピット41まで運転し、ここからゴルフ練習場11外の
洗浄ピット15に排出しているが、ゴルフ練習場11内
に排出ピット41を設けることなく、ゴルフ練習場11
の周囲のU字溝14に排出することもできる。
ピット41まで運転し、ここからゴルフ練習場11外の
洗浄ピット15に排出しているが、ゴルフ練習場11内
に排出ピット41を設けることなく、ゴルフ練習場11
の周囲のU字溝14に排出することもできる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明のゴルフ
ボール集球機の荷箱は、傾斜した底板または側壁の一部
に設けられた排出口と、前記排出口を開閉自在に閉塞す
る蓋体と、前記蓋体を開閉する蓋体開閉手段とからな
る。したがって、荷箱内に収容したゴルフボールを洗浄
ピットに排出するとき、集球機をゴルフ練習場内に設け
た排出ピット或いはゴルフ練習場周囲のU字溝まで走行
させて、蓋体開閉手段を介し、蓋体を移動させて荷箱の
排出口を開放すれば、荷箱の底板が傾斜しているので、
荷箱内のゴルフボールを全て前記荷箱の排出口から自然
落下させることができ、更に、前記排出ピット或いはU
字溝等を介して洗浄ピット内に自動的に落とし込むこと
ができる。この結果、簡易かつ安価に集球機の荷箱を製
造できるとともに、作業者は蓋体開閉手段を操作するだ
けで何ら労力を必要とすることなく排出作業を行なうこ
とができるため、運搬作業の負担から開放されるととも
に、作業時間を短縮できる。
ボール集球機の荷箱は、傾斜した底板または側壁の一部
に設けられた排出口と、前記排出口を開閉自在に閉塞す
る蓋体と、前記蓋体を開閉する蓋体開閉手段とからな
る。したがって、荷箱内に収容したゴルフボールを洗浄
ピットに排出するとき、集球機をゴルフ練習場内に設け
た排出ピット或いはゴルフ練習場周囲のU字溝まで走行
させて、蓋体開閉手段を介し、蓋体を移動させて荷箱の
排出口を開放すれば、荷箱の底板が傾斜しているので、
荷箱内のゴルフボールを全て前記荷箱の排出口から自然
落下させることができ、更に、前記排出ピット或いはU
字溝等を介して洗浄ピット内に自動的に落とし込むこと
ができる。この結果、簡易かつ安価に集球機の荷箱を製
造できるとともに、作業者は蓋体開閉手段を操作するだ
けで何ら労力を必要とすることなく排出作業を行なうこ
とができるため、運搬作業の負担から開放されるととも
に、作業時間を短縮できる。
【0032】また、請求項2の発明のゴルフボール集球
機の荷箱は、請求項1に記載の蓋体開閉手段を、前記蓋
体との間を連結する連結部材を介してシリンダまたは電
動機により往復動するようにしたものであるから、特
に、集球機の運転室内から荷箱の排出口の蓋体を操作す
ることが可能となり、洗浄ピットへの排出作業が楽にな
るとともに、プレイ中も排出作業ができる。
機の荷箱は、請求項1に記載の蓋体開閉手段を、前記蓋
体との間を連結する連結部材を介してシリンダまたは電
動機により往復動するようにしたものであるから、特
に、集球機の運転室内から荷箱の排出口の蓋体を操作す
ることが可能となり、洗浄ピットへの排出作業が楽にな
るとともに、プレイ中も排出作業ができる。
【0033】更に、請求項3の発明のゴルフボール集球
機の荷箱は、請求項1に記載の蓋体開閉手段を、一端が
連結部材を介して前記蓋体と連結し、中間部に設けられ
た支点を軸として一定方向に回動する操作部材と、前記
操作部材を一定方向に付勢する付勢手段とで構成したも
のであるから、特に、簡易かつ安価な構成で蓋体を開閉
することができる。
機の荷箱は、請求項1に記載の蓋体開閉手段を、一端が
連結部材を介して前記蓋体と連結し、中間部に設けられ
た支点を軸として一定方向に回動する操作部材と、前記
操作部材を一定方向に付勢する付勢手段とで構成したも
のであるから、特に、簡易かつ安価な構成で蓋体を開閉
することができる。
【0034】そして、請求項4の発明のゴルフ練習場の
排出ピットは、ゴルフ練習場内の敷地に、前記ゴルフボ
ール集球機の荷箱内のゴルフボールが投入される開口部
と、前記開口部に投入されたゴルフボールをゴルフ練習
場外の洗浄ピットに導入する排出路とからなる排出ピッ
トを設けているので、集球機の荷箱を前記排出ピットの
開口部上に停止させ、その開口部に集球機の荷箱内のゴ
ルフボールを投入すれば、自然落下により排出路を介し
てゴルフ練習場外の洗浄ピットに排出することができ
る。その結果、集球機の荷箱内のゴルフボールを収容し
たコンテナを1個ずつ人手によって運搬する労力が不要
となるとともに、作業時間を短縮できる。
排出ピットは、ゴルフ練習場内の敷地に、前記ゴルフボ
ール集球機の荷箱内のゴルフボールが投入される開口部
と、前記開口部に投入されたゴルフボールをゴルフ練習
場外の洗浄ピットに導入する排出路とからなる排出ピッ
トを設けているので、集球機の荷箱を前記排出ピットの
開口部上に停止させ、その開口部に集球機の荷箱内のゴ
ルフボールを投入すれば、自然落下により排出路を介し
てゴルフ練習場外の洗浄ピットに排出することができ
る。その結果、集球機の荷箱内のゴルフボールを収容し
たコンテナを1個ずつ人手によって運搬する労力が不要
となるとともに、作業時間を短縮できる。
【図1】図1は本発明の第一実施例のゴルフボール集球
機の荷箱及び排出ピットを示す斜視図である。
機の荷箱及び排出ピットを示す斜視図である。
【図2】図2は図1の荷箱の排出口を閉塞した状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】図3は図1の荷箱の断面図である。
【図4】図4は図1の荷箱の排出口を開放した状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図5】図5は本発明の第二実施例のゴルフボール集球
機の荷箱において排出口を閉塞した状態を示す平面図で
ある。
機の荷箱において排出口を閉塞した状態を示す平面図で
ある。
【図6】図6は図5の荷箱の断面図である。
【図7】図7は図5の荷箱において排出口を開放した状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
【図8】図8は本発明の第三実施例のゴルフボール集球
機の荷箱において排出口を閉塞した状態を示す斜視図で
ある。
機の荷箱において排出口を閉塞した状態を示す斜視図で
ある。
【図9】図9は図8の荷箱において排出口を開放した状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図10】図10は従来のゴルフボール集球機を示す斜
視図である。
視図である。
【図11】図11は従来のゴルフ練習場を示す平面図で
ある。
ある。
1 集球機 8 ゴルフボール 11 ゴルフ練習場 15 洗浄ピット 21 荷箱 22 側壁 23 底板 24 排出口 25 蓋体 27 シリンダ 31、56、66 連結棒 41 排出ピット 42 開口部 43 排出路 51 モータ 63 操作部材 65 支軸 69 コイルばね
Claims (4)
- 【請求項1】 傾斜した底板または側壁の一部に設けら
れたゴルフボールの排出口と、 前記排出口を開閉自在に閉塞する蓋体と、 前記蓋体を開閉する蓋体開閉手段とを具備することを特
徴とするゴルフボール集球機の荷箱。 - 【請求項2】 前記蓋体開閉手段は、シリンダまたは電
動機と、前記シリンダまたは電動機と前記蓋体との間を
連結して往復動する連結部材とからなることを特徴とす
る請求項1に記載のゴルフボール集球機の荷箱。 - 【請求項3】 前記蓋体開閉手段は、下端が連結部材を
介して前記蓋体に連結し、中間部に設けられた支点を軸
として一定方向に回動する操作部材と、前記操作部材を
一定方向に付勢する付勢手段とからなることを特徴とす
る請求項1に記載のゴルフボール集球機の荷箱。 - 【請求項4】 ゴルフ練習場内の敷地に設けられ、前記
ゴルフボール集球機の荷箱内のゴルフボールが投入され
る開口部と、 前記開口部に投入されたゴルフボールをゴルフ練習場外
の洗浄ピットに導入する排出路とを具備することを特徴
とするゴルフ練習場の排出ピット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32763294A JPH08182779A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | ゴルフボール集球機の荷箱及びゴルフ練習場の排出ピット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32763294A JPH08182779A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | ゴルフボール集球機の荷箱及びゴルフ練習場の排出ピット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182779A true JPH08182779A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18201224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32763294A Pending JPH08182779A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | ゴルフボール集球機の荷箱及びゴルフ練習場の排出ピット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182779A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112221095A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-01-15 | 陈青青 | 一种体育用皮质球类清洗机 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50130537A (ja) * | 1974-04-02 | 1975-10-15 | ||
| JPH0586367B2 (ja) * | 1984-11-28 | 1993-12-10 | Lion Corp | |
| JPH0724353B2 (ja) * | 1990-10-26 | 1995-03-15 | 青森県 | 電磁シールド材料 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP32763294A patent/JPH08182779A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50130537A (ja) * | 1974-04-02 | 1975-10-15 | ||
| JPH0586367B2 (ja) * | 1984-11-28 | 1993-12-10 | Lion Corp | |
| JPH0724353B2 (ja) * | 1990-10-26 | 1995-03-15 | 青森県 | 電磁シールド材料 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112221095A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-01-15 | 陈青青 | 一种体育用皮质球类清洗机 |
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