JPH08183159A - 走行式捺染機 - Google Patents
走行式捺染機Info
- Publication number
- JPH08183159A JPH08183159A JP7028576A JP2857695A JPH08183159A JP H08183159 A JPH08183159 A JP H08183159A JP 7028576 A JP7028576 A JP 7028576A JP 2857695 A JP2857695 A JP 2857695A JP H08183159 A JPH08183159 A JP H08183159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- attached
- printing machine
- hole
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004753 textile Substances 0.000 title claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 10
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Coloring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固定されたポイント係着作動杆68を可変型
とし、ワンフレーム構造の欠点である昇降距離不足によ
る、ポイント14の位置決め不良を防止する。 【構成】 走行式捺染機の下部昇降と下ポイント係着作
動杆68の動作に関し、下連結保持支柱58の裏面中空
部を利用して、縦方向に左右長穴45を有し、中空環4
3内に圧縮バネ47を装入した軸支環46内に、下ポイ
ント係着作動杆68を取付、長穴45より貫通孔48に
ロールピン49を挿入し、緩く係合した。
とし、ワンフレーム構造の欠点である昇降距離不足によ
る、ポイント14の位置決め不良を防止する。 【構成】 走行式捺染機の下部昇降と下ポイント係着作
動杆68の動作に関し、下連結保持支柱58の裏面中空
部を利用して、縦方向に左右長穴45を有し、中空環4
3内に圧縮バネ47を装入した軸支環46内に、下ポイ
ント係着作動杆68を取付、長穴45より貫通孔48に
ロールピン49を挿入し、緩く係合した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】走行式捺染機の位置決め上下ポイ
ント14に挿入される、上下ポイント係着作動杆67・
68、特に取り付けスペースが限定される下ポイント係
着作動杆68に関する。
ント14に挿入される、上下ポイント係着作動杆67・
68、特に取り付けスペースが限定される下ポイント係
着作動杆68に関する。
【0002】
【従来の技術】下ポイント14の溝内に挿入される係着
作動杆68は固定に近い状態で取付けていた。取付け下
連結保持支柱58には、下昇降モータ70、操作盤15
2、昇降作動板、左右連結ヘッドカバー等を取付けてい
るため、重く、下降時重みにより強制的に溝内に挿入さ
れるので、何ら位置決め等問題無く行われていた。
作動杆68は固定に近い状態で取付けていた。取付け下
連結保持支柱58には、下昇降モータ70、操作盤15
2、昇降作動板、左右連結ヘッドカバー等を取付けてい
るため、重く、下降時重みにより強制的に溝内に挿入さ
れるので、何ら位置決め等問題無く行われていた。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】本機の様にワンフレー
ム構造の走行式捺染機だとフレーム、型枠50スクリー
ン紗54、前後スケージ−ホルダー100も一緒に昇降
する。フレームにはスケージ印捺圧を一定にする為、フ
レームに高さ調整付き脚を四隅に取付け、台1までの距
離を一定にしている。脚の台1との接地がフレーム下降
時における最終動作で、脚の接地と同時に型枠スクリー
ン紗54裏面が接地するのが理想だが、型枠のセットが
係着ピン軸だと、上下ピン軸59・60取り付け上下型
枠保持板55・56とツバ53片との間に余裕を持たせ
ている為、あるいは型枠50・台1に湾曲、反り等があ
った場合、あるいはスケージ101・102先端がスク
リーン紗54面を圧接していると、下降時、この部が台
1と先に接触する為、位置決めポイント14で修正を行
う傾斜面で停止した場合、溝内に正確に挿入されず、型
擦れの要因となっていた。
ム構造の走行式捺染機だとフレーム、型枠50スクリー
ン紗54、前後スケージ−ホルダー100も一緒に昇降
する。フレームにはスケージ印捺圧を一定にする為、フ
レームに高さ調整付き脚を四隅に取付け、台1までの距
離を一定にしている。脚の台1との接地がフレーム下降
時における最終動作で、脚の接地と同時に型枠スクリー
ン紗54裏面が接地するのが理想だが、型枠のセットが
係着ピン軸だと、上下ピン軸59・60取り付け上下型
枠保持板55・56とツバ53片との間に余裕を持たせ
ている為、あるいは型枠50・台1に湾曲、反り等があ
った場合、あるいはスケージ101・102先端がスク
リーン紗54面を圧接していると、下降時、この部が台
1と先に接触する為、位置決めポイント14で修正を行
う傾斜面で停止した場合、溝内に正確に挿入されず、型
擦れの要因となっていた。
【0004】特に問題と成ったのが、台1の表面にゴム
系地張剤を全面に塗布して生地2を地張、台1と生地2
を固着した場合である。生地2よりはみ出た上下のゴム
系接着剤は、前もって溶剤で拭き取っているが、道中長
い捺染台1なので、拭き忘れ部があると、型枠スクリー
ン紗54の裏面が接着してしまい、傾斜面での修正は不
可能と成り、この部の柄合精度が悪かった。又台1は乾
燥を良くするために、熱台となっている。多少でも残っ
ていると熱によって増長され、上述の要因となってい
た。
系地張剤を全面に塗布して生地2を地張、台1と生地2
を固着した場合である。生地2よりはみ出た上下のゴム
系接着剤は、前もって溶剤で拭き取っているが、道中長
い捺染台1なので、拭き忘れ部があると、型枠スクリー
ン紗54の裏面が接着してしまい、傾斜面での修正は不
可能と成り、この部の柄合精度が悪かった。又台1は乾
燥を良くするために、熱台となっている。多少でも残っ
ていると熱によって増長され、上述の要因となってい
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】下降時、型枠スクリーン
紗54の裏面が台1の表面と接触する前に、上下ポイン
ト係着作動杆67・68の先端平行部を、位置決め上下
ポイント14の溝内に挿入させれば、上下ポイント係着
作動杆67・68が案内杆の役目をし、導き正確に位置
決めができる。即ち、浮いている状態で、傾斜修正と位
置決め溝内に挿入完了させるにある。目的を達成する上
下ポイント作動杆67・68の上下方向の動きは、フレ
ーム昇降距離の大小と、取付位置によって決まる。フレ
ーム昇降距離が少ない上ポイント係着作動杆67なら、
外部から強制的に上方向に引き上げないと作動杆67の
先端は、溝内から抜けない。例え抜けても位置決めポイ
ント14の高さ分以上引き上げないと、ぶつかり走行不
能に陥る。又上昇が安定するまで、溝内に挿入させてお
けば保持杆の役目をし、昇降用ローラ74の左右昇降タ
イミングずれによる、型擦れを防止出来る。フレーム昇
降下ポイント係着作動杆68の場合、取付位置は中心
部、又作業者側となる為、中心部に突起部があると、型
枠50スクリーンセット・オフ時、接触し破る恐れがあ
った。しかも下連結保持支柱58中心上面には型枠保持
板並びにX・Y微調整装置を取り付ける関係上、上面は
使用できない。裏面及び下連結保持支柱58の中空部を
利用して、目的とする下ポイント係着作動杆68の上下
方向の動きを、上昇距離を上げることにより可能にし、
又コンパクトな構造にして取付け可能にした。
紗54の裏面が台1の表面と接触する前に、上下ポイン
ト係着作動杆67・68の先端平行部を、位置決め上下
ポイント14の溝内に挿入させれば、上下ポイント係着
作動杆67・68が案内杆の役目をし、導き正確に位置
決めができる。即ち、浮いている状態で、傾斜修正と位
置決め溝内に挿入完了させるにある。目的を達成する上
下ポイント作動杆67・68の上下方向の動きは、フレ
ーム昇降距離の大小と、取付位置によって決まる。フレ
ーム昇降距離が少ない上ポイント係着作動杆67なら、
外部から強制的に上方向に引き上げないと作動杆67の
先端は、溝内から抜けない。例え抜けても位置決めポイ
ント14の高さ分以上引き上げないと、ぶつかり走行不
能に陥る。又上昇が安定するまで、溝内に挿入させてお
けば保持杆の役目をし、昇降用ローラ74の左右昇降タ
イミングずれによる、型擦れを防止出来る。フレーム昇
降下ポイント係着作動杆68の場合、取付位置は中心
部、又作業者側となる為、中心部に突起部があると、型
枠50スクリーンセット・オフ時、接触し破る恐れがあ
った。しかも下連結保持支柱58中心上面には型枠保持
板並びにX・Y微調整装置を取り付ける関係上、上面は
使用できない。裏面及び下連結保持支柱58の中空部を
利用して、目的とする下ポイント係着作動杆68の上下
方向の動きを、上昇距離を上げることにより可能にし、
又コンパクトな構造にして取付け可能にした。
【0006】
【作用】空中停止後、下降時、浮いている状態で、下方
向に向かって設けた傾斜解放部内で修正を行い、溝内に
案内挿入されるのが、本発明の下ポイント係着作動杆6
8の動きで、傾斜解放面での修正作業がスムーズに行わ
れるようになった。よって位置決め精度が極めて良くな
った。
向に向かって設けた傾斜解放部内で修正を行い、溝内に
案内挿入されるのが、本発明の下ポイント係着作動杆6
8の動きで、傾斜解放面での修正作業がスムーズに行わ
れるようになった。よって位置決め精度が極めて良くな
った。
【0007】
【実施例】以下図面に基ずき本発明を簡単に説明する。
1は捺染台(以下台と呼ぶ)長さ25〜50M程ある。
2は台1の表面に地張された生地で、接着固着されてい
る。生地2は素材の種類、薄手、厚手で地張方法が変わ
る。敷き糊地張だと、地張毎に敷き糊を塗布し無ければ
ならないが、ゴム系敷き糊地張だと接着力がある限り使
用出来る。3は台1の受脚で複数の支柱4が載置固定さ
れている。5・6は受脚3の前後の縦脚で、床面と当接
する先端部には調整ボルト7が固着され、横脚8によっ
て連結されている。台1に沿って上下補強レール10・
11を取付、上面には上アングル走行レール12と下走
行レール13及び上下ポイントレール15・16が取付
られている。14は中心に溝部を有し、上方傾斜解放案
内部を持つ位置決めポイントで、上下ポイントレール1
5・16の上面に規定間隔で複数個取付ている。上走行
レール12の上側面に固着した走行用ローラチエーン2
2を載置保持するチエーンレール23を固着、水平片と
垂直片を有するアングル台車25(以下基準台車と呼
ぶ)の垂直片に、Mベースを介して取付た、走行用駆動
モータ27直結減速機の走行スプロケット28が、走行
用ローラチェーン22と噛合、本機が走行する。基準台
車25には複数のローラ31を取付、上走行レール12
の上面を摺動回転している。この基準台車25がワンフ
レーム構成の場合、基準であり、左右縦フレーム35・
36が取付られている。50は内設された型枠で、裏面
にはスクリーン紗が張られている。型枠50には下係合
丸穴51と、一部開放された上係合長穴52を有するツ
バ付きで、取付は左右縦フレーム35・36の内側の内
ヘッドカバー41に且つ、ツバ53に沿って連結されて
上下保持支柱57・58に取付けた上下型枠保持板55
・56の上下係着ピン軸59・60に係合セットされて
いる。上下ポイント14溝内に挿入されて、走行式捺染
機への長手方向を決めて要るのが、上下ポイント作動杆
67・68で、挿入先端形状は平行突起部を有し同一だ
が、取付位置のフレーム昇降距離が異なるため、昇降方
法、取付保持方法が変わる。上ポイント作動杆67は左
縦フレーム35連結上部側面ヘッドカバー板41の上下
スライド軸受け76・77によって保持され、介在バネ
78で強制的に下方位置としている。79はバネ座。上
ポイント作動杆67の動きと連動する上部の昇降は、基
準台車25の水平片に取付た左右軸受け支柱79・80
によって軸支され、平行に配置した上部昇降軸81には
上昇時、補強板37の裏面を圧接するローラ82・83
介在上アーム杆と、これらを操作する長手アーム杆86
が固着されている。昇降駆動モータ90の先端にスプロ
ケット95・96の二枚を装着、スプロケット95外接
真下付近に上ポイント14作動杆67を配置しローラチ
ェーン97を接続、及びスプロケット96の下方向に上
部昇降軸81の長手アーム86を配置しローラチェーン
98を接続、昇降駆動モータ90の回転により、まずス
プロケット96を回転させ昇降軸81の長手アーム86
を引き上げ、型枠裏面のスクリーン紗54と台1表面と
を余裕を持って離合後、スプロケット95に当接一緒に
駆動させて上ポイント作動杆76を引き上げ、走行中ポ
イント14の上面とポイント係着作動杆67の先端が接
触しない程度としている。
1は捺染台(以下台と呼ぶ)長さ25〜50M程ある。
2は台1の表面に地張された生地で、接着固着されてい
る。生地2は素材の種類、薄手、厚手で地張方法が変わ
る。敷き糊地張だと、地張毎に敷き糊を塗布し無ければ
ならないが、ゴム系敷き糊地張だと接着力がある限り使
用出来る。3は台1の受脚で複数の支柱4が載置固定さ
れている。5・6は受脚3の前後の縦脚で、床面と当接
する先端部には調整ボルト7が固着され、横脚8によっ
て連結されている。台1に沿って上下補強レール10・
11を取付、上面には上アングル走行レール12と下走
行レール13及び上下ポイントレール15・16が取付
られている。14は中心に溝部を有し、上方傾斜解放案
内部を持つ位置決めポイントで、上下ポイントレール1
5・16の上面に規定間隔で複数個取付ている。上走行
レール12の上側面に固着した走行用ローラチエーン2
2を載置保持するチエーンレール23を固着、水平片と
垂直片を有するアングル台車25(以下基準台車と呼
ぶ)の垂直片に、Mベースを介して取付た、走行用駆動
モータ27直結減速機の走行スプロケット28が、走行
用ローラチェーン22と噛合、本機が走行する。基準台
車25には複数のローラ31を取付、上走行レール12
の上面を摺動回転している。この基準台車25がワンフ
レーム構成の場合、基準であり、左右縦フレーム35・
36が取付られている。50は内設された型枠で、裏面
にはスクリーン紗が張られている。型枠50には下係合
丸穴51と、一部開放された上係合長穴52を有するツ
バ付きで、取付は左右縦フレーム35・36の内側の内
ヘッドカバー41に且つ、ツバ53に沿って連結されて
上下保持支柱57・58に取付けた上下型枠保持板55
・56の上下係着ピン軸59・60に係合セットされて
いる。上下ポイント14溝内に挿入されて、走行式捺染
機への長手方向を決めて要るのが、上下ポイント作動杆
67・68で、挿入先端形状は平行突起部を有し同一だ
が、取付位置のフレーム昇降距離が異なるため、昇降方
法、取付保持方法が変わる。上ポイント作動杆67は左
縦フレーム35連結上部側面ヘッドカバー板41の上下
スライド軸受け76・77によって保持され、介在バネ
78で強制的に下方位置としている。79はバネ座。上
ポイント作動杆67の動きと連動する上部の昇降は、基
準台車25の水平片に取付た左右軸受け支柱79・80
によって軸支され、平行に配置した上部昇降軸81には
上昇時、補強板37の裏面を圧接するローラ82・83
介在上アーム杆と、これらを操作する長手アーム杆86
が固着されている。昇降駆動モータ90の先端にスプロ
ケット95・96の二枚を装着、スプロケット95外接
真下付近に上ポイント14作動杆67を配置しローラチ
ェーン97を接続、及びスプロケット96の下方向に上
部昇降軸81の長手アーム86を配置しローラチェーン
98を接続、昇降駆動モータ90の回転により、まずス
プロケット96を回転させ昇降軸81の長手アーム86
を引き上げ、型枠裏面のスクリーン紗54と台1表面と
を余裕を持って離合後、スプロケット95に当接一緒に
駆動させて上ポイント作動杆76を引き上げ、走行中ポ
イント14の上面とポイント係着作動杆67の先端が接
触しない程度としている。
【0008】本発明である下ポイント係着作動杆68に
ついて説明する。下ポイント係着作動杆68は上ポイン
ト係着作動杆67と目的は同じだが、取付位置が下部連
結保持支柱58の中心付近と成る為、又上面に位置決め
微調整装置等を取付る関係上、別個に設けた駆動源から
の下ポイント係着作動杆68操作はできないので、操作
する分、取付下部連結保持支柱58の上昇距離を大きく
して、後述する長穴45を設ければ目的を達成すること
が出来る。下ポイント係着作動杆68を係合する中空環
43を有し、上面壁44を設け、側面に縦方向の左右長
穴45を設けた軸支環46を、下連結保持支柱58の裏
面中空部内に装入して取付ている。組立は中空環43内
に圧縮バネ47を装入し、下ポイント係着作動杆68を
係合し、長穴45より下ポイント係着作動杆68の貫通
孔48にロールピン軸49を挿入し、係着される。尚方
向が自在となるようロールピン軸49の外経より長穴4
5の巾の方を大きくしている。長穴45を両面に設けた
のは、挿入されるロールピン49によって長穴45内で
係合保持される下ポイント係着作動杆68の脱落防止す
べく、従来の片面保持から両面保持とし、ロールピン4
9の破損防止を計った。装入された圧縮バネ47によ
り、強制的に下方向としている。下部連結保持支柱58
の上昇終了時は、ロールピン49は長穴45の最低位置
で、しかも走行中ポイント14の先端と接触しない程度
まで、下部連結保持支柱58を上昇させる。下部連結保
持支柱58の下降終了時は、ロールピン49は図3図示
の如く、長穴45の最高位置に成るよう構成されてい
る。この長穴45の全長距離分が、本発明の目的とする
下ポイント係着作動杆68の動きで、浮いている状態で
の傾斜修正と、溝内の挿入完了を計るにある。下連結保
持支柱58上面に取付た下昇降駆動モータ70→回転ア
ーム71→左右作動杆72→左右作動板73→下走行レ
ール13を回転するツバ付き左右移動ロール74と伝達
され上昇する。下降は逆回転となる。75は軸受エル
ボ。
ついて説明する。下ポイント係着作動杆68は上ポイン
ト係着作動杆67と目的は同じだが、取付位置が下部連
結保持支柱58の中心付近と成る為、又上面に位置決め
微調整装置等を取付る関係上、別個に設けた駆動源から
の下ポイント係着作動杆68操作はできないので、操作
する分、取付下部連結保持支柱58の上昇距離を大きく
して、後述する長穴45を設ければ目的を達成すること
が出来る。下ポイント係着作動杆68を係合する中空環
43を有し、上面壁44を設け、側面に縦方向の左右長
穴45を設けた軸支環46を、下連結保持支柱58の裏
面中空部内に装入して取付ている。組立は中空環43内
に圧縮バネ47を装入し、下ポイント係着作動杆68を
係合し、長穴45より下ポイント係着作動杆68の貫通
孔48にロールピン軸49を挿入し、係着される。尚方
向が自在となるようロールピン軸49の外経より長穴4
5の巾の方を大きくしている。長穴45を両面に設けた
のは、挿入されるロールピン49によって長穴45内で
係合保持される下ポイント係着作動杆68の脱落防止す
べく、従来の片面保持から両面保持とし、ロールピン4
9の破損防止を計った。装入された圧縮バネ47によ
り、強制的に下方向としている。下部連結保持支柱58
の上昇終了時は、ロールピン49は長穴45の最低位置
で、しかも走行中ポイント14の先端と接触しない程度
まで、下部連結保持支柱58を上昇させる。下部連結保
持支柱58の下降終了時は、ロールピン49は図3図示
の如く、長穴45の最高位置に成るよう構成されてい
る。この長穴45の全長距離分が、本発明の目的とする
下ポイント係着作動杆68の動きで、浮いている状態で
の傾斜修正と、溝内の挿入完了を計るにある。下連結保
持支柱58上面に取付た下昇降駆動モータ70→回転ア
ーム71→左右作動杆72→左右作動板73→下走行レ
ール13を回転するツバ付き左右移動ロール74と伝達
され上昇する。下降は逆回転となる。75は軸受エル
ボ。
【0009】100は逆V字型スケージホルダーで、前
後にはスケージ101・102を取付、左右縦フレーム
35・36内を回転走行する、左右スケージ台車103
・104の蓋付き溝部105・106に装着、直結され
た作動アーム杆107の滑車108が、上面に載置した
左右圧力ガイドレール109・110内設ガイドホルダ
ー128・129の裏面と圧接し、スケージ印捺圧が発
生し、生地2にたいして、プリントされる。151は上
制御ボックスで、左右縦フレーム35・36の上面に取
付ている。152は作業者側に取付た操作ボックス。
後にはスケージ101・102を取付、左右縦フレーム
35・36内を回転走行する、左右スケージ台車103
・104の蓋付き溝部105・106に装着、直結され
た作動アーム杆107の滑車108が、上面に載置した
左右圧力ガイドレール109・110内設ガイドホルダ
ー128・129の裏面と圧接し、スケージ印捺圧が発
生し、生地2にたいして、プリントされる。151は上
制御ボックスで、左右縦フレーム35・36の上面に取
付ている。152は作業者側に取付た操作ボックス。
【0010】
【発明の効果】台1の表面にゴム系パーマネント樹脂を
塗布して、生地2を地張、固着する方法だと下記の如く
利点がある。 1.地張が早く行えるので、能率が極めてよくなる。又
奇麗に地張ができる。 2.布目を矯正しながら、又修正しながら地張が出来
る。 3.薄手の生地に最適である。 4.敷き糊不足による生地離れがない。 5.新素材に最適である。 しかし欠点も有る。前述
塗布して、生地2を地張、固着する方法だと下記の如く
利点がある。 1.地張が早く行えるので、能率が極めてよくなる。又
奇麗に地張ができる。 2.布目を矯正しながら、又修正しながら地張が出来
る。 3.薄手の生地に最適である。 4.敷き糊不足による生地離れがない。 5.新素材に最適である。 しかし欠点も有る。前述
【0003】の通り、生地2よりはみでた上下のゴム系
樹脂があっても、目的とする位置決め精度向上を計るこ
とができた。
樹脂があっても、目的とする位置決め精度向上を計るこ
とができた。
【0011】ワンフレーム構成の走行式捺染機で、一番
問題となるのが上昇距離不足によって生じる位置決め不
良がある。空中停止し、上ポイント14の傾斜開放部内
に上ポイント作動杆67の先端を止め、下降時、修正作
業が伴なって溝内に挿入、正確に位置決めされる訳であ
るが、空中停止時、本機は左右に揺れ・ブレが瞬時に発
生する。揺れ・ブレを見込んで、上下に位置決めポイン
ト14を取付、上下のX方向を定めている。反面揺れ・
ブレがあると言うことは、傾斜修正作業もし易いし、取
付た通りの上下のポイント14に馴染みやすい。又クッ
ション効果となり走行駆動モータ27の走行スプロケッ
ト28取付、減速機内部の歯車、シャフトの破損事故も
なくなるという利点もある。よって内設される方形の型
枠50取付は、影響の無いピン軸59・60、係着穴5
1・52方式と成る為、固定できないので、型枠50の
取付高さ位置は安定しない。型枠50取付を、遊びを有
しないと、台1の表面と密着しなくなり、プリントに悪
影響をおよぼす。前述した遊び等が、下降時、型枠50
スクリーン紗54の裏面が台1の表面と先に接触し、悪
影響と成っていたが、本案の下作動杆68取付軸支環4
6により、一気に解決できた。よって構造単純にして、
高性能の走行式捺染機を提供出来た。
問題となるのが上昇距離不足によって生じる位置決め不
良がある。空中停止し、上ポイント14の傾斜開放部内
に上ポイント作動杆67の先端を止め、下降時、修正作
業が伴なって溝内に挿入、正確に位置決めされる訳であ
るが、空中停止時、本機は左右に揺れ・ブレが瞬時に発
生する。揺れ・ブレを見込んで、上下に位置決めポイン
ト14を取付、上下のX方向を定めている。反面揺れ・
ブレがあると言うことは、傾斜修正作業もし易いし、取
付た通りの上下のポイント14に馴染みやすい。又クッ
ション効果となり走行駆動モータ27の走行スプロケッ
ト28取付、減速機内部の歯車、シャフトの破損事故も
なくなるという利点もある。よって内設される方形の型
枠50取付は、影響の無いピン軸59・60、係着穴5
1・52方式と成る為、固定できないので、型枠50の
取付高さ位置は安定しない。型枠50取付を、遊びを有
しないと、台1の表面と密着しなくなり、プリントに悪
影響をおよぼす。前述した遊び等が、下降時、型枠50
スクリーン紗54の裏面が台1の表面と先に接触し、悪
影響と成っていたが、本案の下作動杆68取付軸支環4
6により、一気に解決できた。よって構造単純にして、
高性能の走行式捺染機を提供出来た。
【図1】平面図
【図2】側面図
【図3】図2のA部詳細側断面図
【図4】図3のB方向側面図
1・・台 2・・生地 12・13・・上下走行レール
14・・ポイント 15・16・・ポイントレール
25・・基準台車 27・・走行駆動モータ 31・・
ローラ 35・36・・左右縦フレーム 40・41・
・内外ヘッドカバー 43・・中空環 44・・上壁
45・・左右長穴 46・・軸支環 47・・圧縮バネ
48・・貫通孔 49・・ロールピン軸 50・・型
枠 54・・スクリーン紗 58・・下保持支柱 59
・60・・上下ピン軸 67・68・・上下ポイント1
4の係着作動杆 70・・下昇降駆動モータ 81・・
上昇降軸 86・・長手アーム 90・・上昇降駆動モ
ータ 95・96・・スプロケット 97・98・・伝
動用ローラチェーン 100・・逆V字型スケージホル
ダー 101・102・・前後スケージ 103・10
4・・左右スケージ台車 109・110・・左右圧力
ガイドレール
14・・ポイント 15・16・・ポイントレール
25・・基準台車 27・・走行駆動モータ 31・・
ローラ 35・36・・左右縦フレーム 40・41・
・内外ヘッドカバー 43・・中空環 44・・上壁
45・・左右長穴 46・・軸支環 47・・圧縮バネ
48・・貫通孔 49・・ロールピン軸 50・・型
枠 54・・スクリーン紗 58・・下保持支柱 59
・60・・上下ピン軸 67・68・・上下ポイント1
4の係着作動杆 70・・下昇降駆動モータ 81・・
上昇降軸 86・・長手アーム 90・・上昇降駆動モ
ータ 95・96・・スプロケット 97・98・・伝
動用ローラチェーン 100・・逆V字型スケージホル
ダー 101・102・・前後スケージ 103・10
4・・左右スケージ台車 109・110・・左右圧力
ガイドレール
Claims (1)
- 【請求項1】本機が空中停止後、上下のポイントレール
15・16に中心に溝を有し上方に向かって傾斜開放部
を有する位置決めポイント14を取付て、上下の長手方
向を定めている溝内に挿入係着される上下ポイント係着
作動杆67・68、特に下連結保持支柱58の裏面と内
空部を利用して取り付けられる下ポイント係着作動杆6
8の取り付け構造を、内空環43、上面壁44を有し、
両側面に上下方向の長穴45を設けた軸支環46内に係
合し、側面に貫通穴48を設け、圧縮バネ47を装入し
て前記長穴45より貫通穴48にロールピン49を挿入
し、緩く係合させたとを特徴とする走行式捺染機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7028576A JPH08183159A (ja) | 1995-01-04 | 1995-01-04 | 走行式捺染機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7028576A JPH08183159A (ja) | 1995-01-04 | 1995-01-04 | 走行式捺染機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08183159A true JPH08183159A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=12252439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7028576A Pending JPH08183159A (ja) | 1995-01-04 | 1995-01-04 | 走行式捺染機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08183159A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104999777A (zh) * | 2015-08-03 | 2015-10-28 | 苏州吴江春宇电子股份有限公司 | 一种面板表面用快速印刷治具 |
-
1995
- 1995-01-04 JP JP7028576A patent/JPH08183159A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104999777A (zh) * | 2015-08-03 | 2015-10-28 | 苏州吴江春宇电子股份有限公司 | 一种面板表面用快速印刷治具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113237308B (zh) | 一种铜箔生产用导向装置 | |
| CN110834464B (zh) | 一种印刷设备 | |
| CN118343534B (zh) | 一种自动双面铺设贴面纸的自动铺纸搬运机构 | |
| CN114453871B (zh) | 一种空气净化器hepa滤网组装装置 | |
| CN115319325A (zh) | 一种钢箱底板生产线 | |
| CN112537138A (zh) | 一种全自动软板喷印设备 | |
| JPH0735221B2 (ja) | 可撓性帯状物の連続折畳装置 | |
| CN114434789A (zh) | 一种翻转贴附装置 | |
| KR100747380B1 (ko) | 미싱 | |
| CN117125536B (zh) | 一种防止布料起皱的旋转铺布机 | |
| CN222846180U (zh) | 一种花纸展平机构 | |
| KR20170000543U (ko) | 강화 유리도어 조립장치의 유리판 지지장치 | |
| CN114701970A (zh) | 一种生态建筑用植物幕墙安装设备 | |
| CN117103705B (zh) | 一种包边胶贴附设备 | |
| JPH09314797A (ja) | 縦形印刷機 | |
| CN118893815B (zh) | 一种柔性oled显示屏用承载膜自动化贴附装置 | |
| CN224160137U (zh) | 一种画布印刷喷绘装置 | |
| CN220829568U (zh) | 一种柔性电路板测试工装 | |
| CN217117408U (zh) | 一种炒茶机 | |
| CN222555854U (zh) | 一种液晶屏与触摸屏对位贴胶用治具 | |
| JPH0572578B2 (ja) | ||
| CN220029026U (zh) | 一种激光雕刻出触摸感的定位 | |
| CN215866689U (zh) | 布料检测装置 | |
| JPH07304154A (ja) | 走行式捺染機 | |
| JPS6154603B2 (ja) |