JPH081838Y2 - 多軸穿孔装置 - Google Patents
多軸穿孔装置Info
- Publication number
- JPH081838Y2 JPH081838Y2 JP10380990U JP10380990U JPH081838Y2 JP H081838 Y2 JPH081838 Y2 JP H081838Y2 JP 10380990 U JP10380990 U JP 10380990U JP 10380990 U JP10380990 U JP 10380990U JP H081838 Y2 JPH081838 Y2 JP H081838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- support base
- punching
- limit position
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Punching Or Piercing (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は機台上に設置した支持台に複数の昇降機構を
並設すると共に、各昇降機構にパンチを接続してなる多
軸穿孔装置に関する。
並設すると共に、各昇降機構にパンチを接続してなる多
軸穿孔装置に関する。
(従来の技術) 従来、此種多軸穿孔装置として第4図及び第5図に示
すものが知られている。
すものが知られている。
この穿孔装置は、支持台1に複数の取付孔2を開穿す
ると共に、夫々の取付孔2に昇降機構3を挿着し、この
昇降機構3の昇降杆31にパンチ5を接続して構成されて
いる。
ると共に、夫々の取付孔2に昇降機構3を挿着し、この
昇降機構3の昇降杆31にパンチ5を接続して構成されて
いる。
また前記装置は、昇降機構3の下端部33を小径状に形
成して前記取付孔2に挿通し、その下端部33の支持台1
下面側に突出する部分にナット部材10を螺嵌し、このナ
ット部材10をスパナ等で回動操作することにより昇降機
構3を上下動させて、夫々のパンチ5の下端を穿孔可能
な下限位置と穿孔不能な上限位置とに個別に調節するよ
うになっている。
成して前記取付孔2に挿通し、その下端部33の支持台1
下面側に突出する部分にナット部材10を螺嵌し、このナ
ット部材10をスパナ等で回動操作することにより昇降機
構3を上下動させて、夫々のパンチ5の下端を穿孔可能
な下限位置と穿孔不能な上限位置とに個別に調節するよ
うになっている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の穿孔装置によれば、ナット部材10を回動操
作するために各昇降機構3間に比較的大きい作業空間S
を必要とし、よって夫々のパンチ3による穿孔ピッチP
を一定寸法以上小さくすることはできなかった。
作するために各昇降機構3間に比較的大きい作業空間S
を必要とし、よって夫々のパンチ3による穿孔ピッチP
を一定寸法以上小さくすることはできなかった。
本考案は上述した様な従来事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とする処は、上述した作業空間を可能
な限り小さくして、各昇降機構同士を密接させることに
ある。
であり、その目的とする処は、上述した作業空間を可能
な限り小さくして、各昇降機構同士を密接させることに
ある。
(課題を解決するための手段) 以上の目的を達成するために、本考案の多軸穿孔装置
は、機台上に設置した支持台に複数の昇降機構を並設す
ると共に各昇降機構にパンチを接続してなる多軸穿孔装
置において、夫々の昇降機構の下端部を支持台に挿通し
て支持台下面側に突出する部分に鍔部を設けると共に、
上辺を支持台上面に係合して支持台を挾むように掛止す
るコ形状の位置決め具の下片を前記鍔部に当接させ、且
つ支持台に螺挿した調整ボルトによって前記下辺を鍔部
に押圧させて、夫々のパンチの下端を穿孔可能な下限位
置と穿孔不能な上限位置とに個別に調節することを特徴
とする。
は、機台上に設置した支持台に複数の昇降機構を並設す
ると共に各昇降機構にパンチを接続してなる多軸穿孔装
置において、夫々の昇降機構の下端部を支持台に挿通し
て支持台下面側に突出する部分に鍔部を設けると共に、
上辺を支持台上面に係合して支持台を挾むように掛止す
るコ形状の位置決め具の下片を前記鍔部に当接させ、且
つ支持台に螺挿した調整ボルトによって前記下辺を鍔部
に押圧させて、夫々のパンチの下端を穿孔可能な下限位
置と穿孔不能な上限位置とに個別に調節することを特徴
とする。
(作用) 以上の構成によれば、ドライバー等の工具で調整ボル
トを上下進退させることにより位置決め片の下片で鍔部
を押圧して昇降機構を上下動させて、夫々のパンチの下
端を穿孔可能な下限位置に穿孔不能な上限位置とに個別
に調節する。
トを上下進退させることにより位置決め片の下片で鍔部
を押圧して昇降機構を上下動させて、夫々のパンチの下
端を穿孔可能な下限位置に穿孔不能な上限位置とに個別
に調節する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図及び第2図において1は支持台であり、この支
持台1は複数の受孔を有する機台(図示せず)上に適宜
間隔をおいて架設されている。またこの支持台1には複
数の取付孔2が夫々前記受孔と相対するよう所望ピッチ
P(例えば6mm程度)をおいて開穿され、夫々の取付孔
2には昇降機構3が配設される。
持台1は複数の受孔を有する機台(図示せず)上に適宜
間隔をおいて架設されている。またこの支持台1には複
数の取付孔2が夫々前記受孔と相対するよう所望ピッチ
P(例えば6mm程度)をおいて開穿され、夫々の取付孔
2には昇降機構3が配設される。
昇降機構3は取付孔2に挿着したシリンダー30からな
り、位置決め具4を介して取付孔2に固定される。ま
た、このシリンダー30の昇降杆31にはパンチ5が接続さ
れる。
り、位置決め具4を介して取付孔2に固定される。ま
た、このシリンダー30の昇降杆31にはパンチ5が接続さ
れる。
シリンダー30はその中途部外周に係止鍔32を設けると
共に下端部33を小径状に形成し、この下端部3dを取付孔
2に挿通して支持台1上に係止される。前記下端部33に
おける支持台1下面側に突出する部分は小径状に形成し
てその小径部33a下端に鍔部33bを設ける。
共に下端部33を小径状に形成し、この下端部3dを取付孔
2に挿通して支持台1上に係止される。前記下端部33に
おける支持台1下面側に突出する部分は小径状に形成し
てその小径部33a下端に鍔部33bを設ける。
位置決め具4は支持台1は挾むようなコ形状に形成さ
れ、その上辺41先端を支持台1上面に係合して支持台1
側端に掛止され、且つ下辺42を取付孔2直下まで延設し
てその先端42a下面を鍔部33bに当接させる。前記下辺42
は調整ボルト6によって下方へ付勢される。
れ、その上辺41先端を支持台1上面に係合して支持台1
側端に掛止され、且つ下辺42を取付孔2直下まで延設し
てその先端42a下面を鍔部33bに当接させる。前記下辺42
は調整ボルト6によって下方へ付勢される。
調整ボルト6は、支持台1に貫通開穿したねじ孔7
に、下端を位置決め具の下辺42に当接するように進退自
在に螺挿されている。
に、下端を位置決め具の下辺42に当接するように進退自
在に螺挿されている。
以上の構成によれば、ドライバー等の工具イを用いて
調整ボルト6を上下進退させることにより、夫々のパン
チ5の下端を穿孔可能な下限位置と穿孔不能な上限位置
とに個別に調節する。
調整ボルト6を上下進退させることにより、夫々のパン
チ5の下端を穿孔可能な下限位置と穿孔不能な上限位置
とに個別に調節する。
そして、パンチ5が下限位置にある場合は、その状態
からシリンダー30が作動したときにパンチ5がワークW
を貫通して機台の受孔に挿入し、すなわちワークWに穿
孔を施こし、パンチ5が上限位置にある場合は、シリン
ダー30が作動してもパンチ5下端がワークWへ到着せず
穿孔し得ない。これにより、複数(例えば30)のパンチ
5を用意しておき、任意のパンチ5のみを穿孔可能な状
態にすることにより、パンチ5を移動させる等の面倒な
作業を要せずワークWの穿孔パターンを変更し得る。
からシリンダー30が作動したときにパンチ5がワークW
を貫通して機台の受孔に挿入し、すなわちワークWに穿
孔を施こし、パンチ5が上限位置にある場合は、シリン
ダー30が作動してもパンチ5下端がワークWへ到着せず
穿孔し得ない。これにより、複数(例えば30)のパンチ
5を用意しておき、任意のパンチ5のみを穿孔可能な状
態にすることにより、パンチ5を移動させる等の面倒な
作業を要せずワークWの穿孔パターンを変更し得る。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように構成したので、夫々のパ
ンチの下端を穿孔可能な下限位置と穿孔不能な上限位置
とに調節する作業をドライバーの様な工具を用い行うこ
とを可能とし、これにより従来の装置のようにスパナ等
を用いて調節作業する場合に比べその作業空間を縮小し
得る。
ンチの下端を穿孔可能な下限位置と穿孔不能な上限位置
とに調節する作業をドライバーの様な工具を用い行うこ
とを可能とし、これにより従来の装置のようにスパナ等
を用いて調節作業する場合に比べその作業空間を縮小し
得る。
従って、夫々の昇降機構を密接状に並設することが可
能になり、各パンチ間の穿孔ピッチをより小さくするこ
とができる。
能になり、各パンチ間の穿孔ピッチをより小さくするこ
とができる。
第1図は本考案穿孔装置の一実施例を示す要部の正面
図、第2図はその側面図、第3図は第2図の(3)−
(3)線断面図、第4図は従来装置の要部正面図、第5
図は第4図の横断平面図である。 尚、図中 1:支持台、3:昇降機構 5:パンチ、33:下端部 33b:鍔部、4:位置決め具 41:上辺、42:下辺 6:調整ボルト
図、第2図はその側面図、第3図は第2図の(3)−
(3)線断面図、第4図は従来装置の要部正面図、第5
図は第4図の横断平面図である。 尚、図中 1:支持台、3:昇降機構 5:パンチ、33:下端部 33b:鍔部、4:位置決め具 41:上辺、42:下辺 6:調整ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】機台上に設置した支持台に複数の昇降機構
を並設すると共に各昇降機構にパンチを接続してなる多
軸穿孔装置において、夫々の昇降機構の下端部を支持台
に挿通して支持台下面側に突出する部分に鍔部を設ける
と共に、上辺を支持台上面に係合して支持台を挾むよう
に掛止するコ形状の位置決め具の下辺を前記鍔部に当接
させ、且つ支持台に螺挿した調整ボルトによって前記下
辺を鍔部に押圧させて、夫々のパンチの下端を穿孔可能
な下限位置と穿孔不能な上限位置とに個別に調節するこ
とを特徴とする多軸穿孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10380990U JPH081838Y2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 多軸穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10380990U JPH081838Y2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 多軸穿孔装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460699U JPH0460699U (ja) | 1992-05-25 |
| JPH081838Y2 true JPH081838Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31848828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10380990U Expired - Lifetime JPH081838Y2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 多軸穿孔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081838Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP10380990U patent/JPH081838Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460699U (ja) | 1992-05-25 |
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