JPH08183921A - インク組成物 - Google Patents

インク組成物

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JPH08183921A
JPH08183921A JP7263953A JP26395395A JPH08183921A JP H08183921 A JPH08183921 A JP H08183921A JP 7263953 A JP7263953 A JP 7263953A JP 26395395 A JP26395395 A JP 26395395A JP H08183921 A JPH08183921 A JP H08183921A
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ink
percent
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temperature
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JP7263953A
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John F Oliver
エフ オリヴァー ジョン
Marcel P Breton
ピー ブレトン マーセル
Stig E Friberg
イー フリバーグ スティーグ
Raymond W Wong
ダブリュー ウォン レイモンド
William M Schwarz
エム シュウォーツ ウィリアム
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    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/34Hot-melt inks

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  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーマルインクジエット印刷に好適のインク
組成物を提供する。 【解決手段】 本発明のインク組成物をまず染料と有機
成分を混合し、この混合物を濾過することによって調製
した。つぎに、残りの成分を混合し、安定な微小エマル
ジョンを生成するのに十分な温度に加熱し、加振し、続
いて冷却した。・インク1:2.0パーセントのキーフ
ァスト・ブルー・ダイ(ソルベントブルー37)、3
3.3パーセントのポリオキシエチレン(10)ステア
リル・エーテル界面活性剤(Brij 76 )、48.0パー
セントの水、16.7パーセントの50パーセントのメ
チルエチルケトンと50パーセントの2、4−ペンタン
ジオンを含有する混合物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、インク組成物に関する。特に、
本発明は、サーマルインクジエット印刷方法への使用に
好適のインク組成物に関する。公知の組成物及び方法は
そのそれぞれの目的に適しているが、サーマルインクジ
エット印刷に好適のインク組成物に対しての要望が以前
として存在している。また、多くの種類の普通紙に対応
できるインク組成物が望まれている。さらに、印刷装置
で特別のインク乾燥機構を必要とすることなく、多くの
種類の普通紙に対応できるインク組成物が望まれてい
る。さらに、普通紙における像が高品質で、水で流れな
いものを生成するインク組成物が望まれている。また、
多くの種類の普通紙上で高品質、迅速乾燥の像を、高品
質のテキスト、高品質のグラフィックス、フェザリング
が最小で、色彩のにじみが最小で、かつ優れた像持続性
を持って生成するサーマルインクジエット用インク組成
物が望まれている。さらに、極めて高温のプリントヘッ
ドを必要としないサーマルインクジエットインク組成物
が望まれている。本発明のあるいは本発明の特定の実施
例についての上記のあるいはその他の目的は水相と、油
相と、油溶性染料と、界面活性剤とからなり、第1温度
で液晶ゲル相を呈し、該第1温度より高い第2温度で液
晶微小エマルジョン相を呈するインク組成物を提供する
ことによって達成される。
【0002】本発明のインク組成物は、水相と、油相
と、油溶性染料と、界面活性剤とからなる。水分は、任
意の有効量が存在し、これによってエマルジョン、好ま
しくは水中油エマルジョンを形成し、サーマルインクジ
エット印刷方法においてバブルを形成できるようになっ
ている。通常、水分は、約10ないし約50重量パーセ
ント(この範囲以外でも可能であるが)の量がインク中
に存在する。また、本発明のインクは、疎水性の油相、
すなわち有機成分を含んでいる。有機成分は、単一の有
機成分あるいは2以上の有機成分の混合物であって該混
合物が水中でハッキリした相を形成するように相互に可
溶性であるものならばよい。この有機成分は、油溶性染
料がその中で溶解あるいは分散できるもの、あるいは水
中でエマルジョン、好ましくは、水中油エマルジョンを
形成できるものである。これらの条件に合致することを
条件として、結果物としてのインクが使用される特定の
プリントヘッド及びインクが噴射される特定の基体の操
作性に対応できる所望の粘性と、表面張力特性を発揮す
るように選択することができる。有機相の好適な材料の
例には、ケトン、アルコール、グリコールエーテル、及
び炭化水素のさまざまな混合物が含まれる。特定の例に
は、メチルエチルケトン、2、4−ペンタジオン、エチ
レン・グリコール・ジメチル・エーテル、エタノール、
ヘキサン等である。約80℃より低い沸点を有する溶媒
が好適であるがさらに高い沸点を有する溶媒、80℃を
越える沸点のもの、100℃を越える沸点のもの、たと
えばスルフォレイン、シクロヘキサノン、2−ペンタノ
ール等が含まれる。この有機成分はインク中に有効量含
まれており、油相中に含まれる染料を含むエマルジョン
を形成することができるようになっている。通常、有機
成分は、約15から約50重量パーセント、好ましく
は、約17から約44重量パーセントインク中に存在す
るがこの範囲に限られるものではない。
【0003】また本発明のインクは、油溶性染料を含有
する。この染料は、インクの有機成分に比較的可溶性で
あって水に比較的不溶性であるように選択される。例え
ば、本発明に好適の染料の1つは、ソルベントレッド1
19、であって、ベンジルアルコール中に約0.35グ
ラム/ミリリットル、エタノール中に約3ミリグラム/
ミリリットル、及び水中に約0.1ミリグラム/ミリリ
ットル未満の溶解性を有している。他の好適な染料は、
ソルベントブルー37であって、水中では僅かに良く溶
ける。染料は、インク中に任意の有効量含まれる。通
常、染料は、インク中に約2乃至10重量パーセント存
在し、好ましくは、約2ないし6重量パーセント、さら
に好ましくは、約3ないし4重量パーセント含まれる
が、この範囲に限られるものではない。また、本発明の
インク組成物は、インクジェット印刷に適した温度にお
いて水相及び油相の混合物に液晶微小エマルジョン構造
を与えることができる1以上の界面活性剤を含んでい
る。界面活性剤あるいは界面活性剤の混合物は、インク
中において、水と有機成分との間に液晶エマルジョンを
形成できる程度の任意に有効量存在している。通常、界
面活性剤または界面活性剤の混合物は、インク中に、約
25ないし約65重量パーセント、好ましくは約27な
いし約60重量パーセント存在するが、この範囲に限ら
れるものではない。好ましい界面活性剤は、通常は、非
イオン性界面活性剤であって、これは少量の(通常約1
0パーセント未満の)イオン性界面活性剤と結合させて
もよい。ただし、イオン性界面活性剤は非イオン性界面
活性剤を使用しないで用いることができるものである。
好ましい界面活性剤の例には、疎水性単位としてアルキ
ルあるいはアルキルアリル基系のもの、あるいは親水性
単位としてアルキレン酸化物あるいはアルキレングリコ
ール基系のものが含まれる。例として、一般構造式CX
(2X+1)(OCH2 CH 2 Y A、ここでxは約8から
約22、好ましくは約12から約18の整数、yは0か
ら約14まで、好ましくは、約2から約8の整数及びA
は熱官能基である。また、好ましい界面活性剤の一般構
造式は、
【0004】
【化1】 ここで、Rは水素または、アルキル基(例えばメチル、
エチル、プロピル、ブチル、等)であり、xは約8から
約22、好ましくは約12から約18の整数、yは0か
ら約14まで、好ましくは、約2から約8の整数及びA
は熱官能基である。また、好ましい界面活性剤の一般構
造式は、
【0005】
【化2】 ここで、xは約8から約22、好ましくは約12から約
18の整数、yは0から約14まで、好ましくは、約2
から約8の整数及びAは熱官能基である。また、好まし
い界面活性剤の一般構造式は、
【0006】
【化3】 ここで、Rは水素または、アルキル基(例えばメチル、
エチル、プロピル、ブチル、等)であり、xは約8から
約22、好ましくは約12から約18の整数、yは0か
ら約14まで、好ましくは、約2から約8の整数及びA
は熱官能基である。また、好ましい界面活性剤の一般構
造式は、
【0007】
【化4】 ここで、xは約8から約22、好ましくは約12から約
18の整数、yは0から約14まで、好ましくは、約2
から約8の整数及びAは熱官能基である。この一般式の
界面活性剤はたとえば、ユニオンカーバイド社(ダンベ
リ、コネティカット州)から入手できる。また、好まし
い界面活性剤の一般構造式は、
【0008】
【化5】 ここで、Rは他方のものとは独立に水素または、アルキ
ル基(例えばメチル、エチル、プロピル、ブチル、等)
であり、xは約8から約22、好ましくは約12から約
18の整数、yは0から約14まで、好ましくは、約2
から約8の整数である。この一般式の界面活性剤は通
常、たとえば、ステパンケミカルズ社(ノースフィール
ド、イリノイ州)からアモニクスシリーズとして入手で
きる。また、好ましい界面活性剤の一般構造式は、
【0009】
【化6】 ここで、Rは他方のものとはそれぞれ独立に水素また
は、アルキル基(例えばメチル、エチル、プロピル、ブ
チル、等)であり、xは約8から約22、好ましくは約
12から約18の整数、yは0から約14まで、好まし
くは、約2から約8の整数である。また、好ましい界面
活性剤の一般構造式は、
【0010】
【化7】 ここで、Rは他方のものとはそれぞれ独立に水素また
は、アルキル基(例えばメチル、エチル、プロピル、ブ
チル、等)であり、xは約8から約22、好ましくは約
12から約18の整数である。また、好ましい界面活性
剤の一般構造式は、
【0011】
【化8】 ここで、Rは他方のものとはそれれぞれ独立に水素また
は、アルキル基(例えばメチル、エチル、プロピル、ブ
チル、等)であり、xは約8から約22、好ましくは約
12から約18の整数である。また、好ましい界面活性
剤の一般構造式は、
【0012】
【化9】 ここで、Rは他方のものとはそれぞれ独立に水素また
は、アルキル基(例えばメチル、エチル、プロピル、ブ
チル、等)であり、xは約8から約22、好ましくは約
12から約18の整数である。好ましい端末官能基
“A”の例には、−H、−OH、−CH3 、−C
2 5 、−CH2 CH2 CH3 、−CH(CH3 2
−OSO3 - 、−OSO2 NR2(ここで、各Rは他の
もととは独立に、水素または、アルキル基(例えばメチ
ル、エチル、プロピル、ブチル、等))、−COO-
−OPO3 - 、−C(O)OCH2 CH2 SO3 - 、−
NR3 + (ここで、Rは他方のものとはそれぞれ独立に
水素または、アルキル基(例えばメチル、エチル、プロ
ピル、ブチル、等)、−N(R)CH2 COO- (ここ
で、Rは水素または、アルキル基(例えばメチル、エチ
ル、プロピル、ブチル、等))、−NR2 + CH2 CO
- (ここで、各Rは他方のものとはそれぞれ独立に水
素または、アルキル基(例えばメチル、エチル、プロピ
ル、ブチル、等))、−N(R)CH2 CH2 COO-
(ここで、Rは水素または、アルキル基(例えばメチ
ル、エチル、プロピル、ブチル、等))、−NR2 +
2 CH2 COO- (ここで、各Rは他方のものとはそ
れぞれ独立に水素または、アルキル基(例えばメチル、
エチル、プロピル、ブチル、等))、−N(R)CH2
SO3 - (ここで、Rは水素または、アルキル基(例え
ばメチル、エチル、プロピル、ブチル、等))、−NR
2 + CH2 SO3 -(ここで、各Rは他方のものとはそ
れぞれ独立に水素または、アルキル基(例えばメチル、
エチル、プロピル、ブチル、等))、−N(R)CH2
CH2 SO3 - (ここで、Rは水素または、アルキル基
(例えばメチル、エチル、プロピル、ブチル、等))、
−NR2 + CH2 CH2 SO3 - (ここで、各Rは他方
のものとはそれぞれ独立に水素または、アルキル基(例
えばメチル、エチル、プロピル、ブチル、等))、−C
(O)N(R)CH2 COO- (ここで、Rは水素また
は、アルキル基(例えばメチル、エチル、プロピル、ブ
チル、等))、−C(O)N(R)CH2 CH2 COO
- (ここで、Rは水素または、アルキル基(例えばメチ
ル、エチル、プロピル、ブチル、等))、−C(O)N
(R)CH2 SO 3 - (ここで、Rは水素または、アル
キル基(例えばメチル、エチル、プロピル、ブチル、
等))、−C(O)N(R)CH2 CH2 SO3 - (こ
こで、Rは水素または、アルキル基(例えばメチル、エ
チル、プロピル、ブチル、等))、または、他の任意の
端末官能基である。
【0013】
【化10】 適当な界面活性剤の具体例には、ステパンケミカルズ社
(ノースフィールド、イリノイ州)からステオールCA
460として市販されているアンモニウム・ローレス・
サルフェイト、ホークスト・セラニーズ・コーポレーシ
ョン(シャーロット、ノースカロライナ州)から市販さ
れている26−Lシリーズ、及び24−シリーズを含む
ゲナポール(登録商標)シリーズの界面活性剤があり、
この一般式は、RO(CH2 CH2 O)n H(ここでR
は線状の混合物、それもC1225からC1633の範囲の
炭素数を有する鎖状炭化水素でnは反復単位の数を表
し、その数は約1から12であって、たとえば、26−
L−1、26−L−1.6、26−L−2、26−L−
3、26−L−5、26−L−45、26−L−50、
26−L−60、26−L−60N、26−L−75、
26−L−98N、24−L−3(ここでRはC1225
とC1429の混合物であり、nは約3の平均値を有す
る)、24−L−45(ここでRはC1225とC1429
の混合物であり、nは約6.3の平均値を有する)、2
4−L−50(ここでRはC1225とC1429の混合物
であり、nは約6.9の平均値を有する)、24−L−
60(ここでRはC1225とC1429の混合物であり、
nは約7.2の平均値を有する)、24−L−60N
(ここでRはC1225とC1429の混合物であり、nは
約7.0の平均値を有する)、24−L−75(ここで
RはC1225とC1429の混合物であり、nは約8.3
の平均値を有する)、24−L−92及び24−L−9
8N(ここでRはC1225とC1429の混合物であり、
nは約11.3の平均値を有する)、ポリオキシエチレ
ン(10)ステアリル・エーテル界面活性剤(Brij 7
6、ICIアメリカズ(株)、(ウイルミントン、デラ
ウエア州)から入手できる)、Brij 56 ポリオキシ
エチレン(10)セチル・エーテル界面活性剤(ICI
アメリカズ(株)、(ウイルミントン、デラウエア州)
から入手できる)、Brij 78 ポリオキシエチレン
(20)ステアリル・エーテル界面活性剤(ICIアメ
リカズ(株)、(ウイルミントン、デラウエア州)から
入手できる)、ナトリウム・ジオクチル・スルホンスク
シネート界面活性剤(アメリカンシアナミド、ウエー
ン、ニュージャージ州からエアロシルOTとして入手で
きる)、ナトリウム・ドデシル・スルホネート界面活性
剤(E.I.デュポン・デネモア&カンパニー(ウィル
ミントン、デラウエア州)から入手可能である)、セチ
ル・トリメチル・アンモニウム・ブロマイド界面活性剤
等及びこれらの混合物が含まれる。
【0014】インクのその他の添加物には、約0.00
01ないし約4重量パーセント、好ましくは、約0.0
1ないし約2.0重量パーセント存在するたとえばダウ
シル150、200、及び75のようなバイオサイド、
ベンゾネート塩、ソルベート塩等、0ないし約1重量パ
ーセント、好ましくは、約0.01ないし約1.0重量
パーセント存在する酸あるいは塩基等のpH制御剤、り
ん酸塩、カルボン酸塩、亜硫酸塩、アミノ酸塩等が含ま
れる。本発明のインクは所定の温度で液晶ゲル構造とそ
の他のより高い温度で液体微小エマルジョンを呈する能
力で特徴づけられる。第一温度においては、インクは液
晶ゲルとして固体の形態で存在する。第1温度より高い
第2温度ではインクは、比較的粘性ある液体ゾルとして
存在する。第2温度より高温の第3温度では、インク
は、純粋な液体微小エマルジョンとして存在する。それ
ぞれの場合において、加熱または冷却による1つの相か
ら他の相への移行は比較的急峻であり、狭い温度範囲で
急速に生じる。このインクはこれらの相変化を可逆的に
生じる。したがって、約25℃では液晶ゲルの形態で、
約40℃で液体ゾルの形態で、そして約60℃では純粋
液体微小エマルジョンで存在するインクについては、ゲ
ル形態のインクを装置内においてホットメルトインクジ
ェット印刷用に適した、たとえば、約60℃あるいは7
0℃の適当な温度に加熱することができる。インクは、
基体上に噴射されて、冷却し、液体ゾル相からゲル相に
変化する。このように、インクが冷却する間に急速に粘
性を帯びるので、用紙でのインクの毛管現象は遅くな
り、普通紙上においてさえ高画質の像が形成される。本
発明のインクで作成された像エッジについての光学的す
なわち走査電子顕微鏡試験によれば、不動化液晶インク
相のフェザリングが無視できるものであることが判明し
た。他の相変化のインクの考えかたと対照的に、本発明
のインクは瞬間的な噴射直後では十分に液体状態を維持
しており、部分的に用紙に吸収される。この結果、像は
急速に乾燥し、ブライユのような盛り上がった文字とな
ることはなく、耐表面剥離性を有し、良好な接着性を呈
する。室温で液体ゾル相で存在し、室温より高い温度で
純粋な液体微小エマルジョン相で存在するインクは本発
明の方法にも好適である。
【0015】本発明のインク組成物の挙動は、さらに図
1及び図2の部分相ダイヤグラムに示されている。特
に、後述する実施例Iで調製したインク1及び2は図1
及び図2に示す部分相ダイヤグラムによって表すことが
できる。この場合、インク1は、“X”で表し、インク
2は、“* ”で表す。図1に示されているのは、水、界
面活性剤、及び25℃におけるケトン混合物との混合物
についての部分相ダイヤグラムである。図2に示されて
いるのは、水、界面活性剤、及び50℃のケトン混合物
との混合物である。いずれの場合も、三角形の各頂点
は、100重量パーセントにおける3成分の1つを示
し、3角形の当該頂点とは反対の底辺に対する各頂点か
ら引かれた線は、0重量パーセント濃度におけるその成
分を表す底辺と交差する。(したがって、各成分を3
3.3重量パーセント含む混合物は、3つの線が三角形
の中心で交差する正確な位置にプロットされるだろう。
その組成物は、ダイヤグラムの線“a”の下側の領域で
表される液晶ゲル相、ダイヤグラムの線“b”の上方の
領域で示される純粋液体微小エマルジョン相、及びダイ
ヤグラムの線“a”及び“b”の間の領域によって表さ
れる遷移液体ゾル相との間をダイヤグラムの温度の3つ
の成分のそれぞれの相対濃度を変えることによって移行
することができる。特定の組成物の相は、図1の25℃
及び図2の50℃におけるダイヤグラムの相の線の間の
違いよって分かるように温度を変えることによって移行
することができる。
【0016】したがって、図示のようにインク1及び2
は25℃では、液晶ゲル相にあるが50℃では、液体微
小エマルジョン相に移行する。これらのダイヤグラム
は、すべての可能性のある濃度における全ての可能性の
ある相がマップに表現されているものではないというこ
とにおいて、“部分”として参照しているものである。
図1の線“c”の上方の領域は、水と有機ケトンの2相
混合物であり、ダイヤグラムの他の領域は、通常単相混
合物であると考えられている。これらの相ダイヤグラム
は、公知であり、たとえば Apolar MediaのInterfacia
l Phenomena の"非イオン性界面活性剤による反転ミセ
ルの安定化”Stig E.Firberg(著)、Eicke & Parfitt
(編)、Marcel Dekker 社(ニューヨート及びバーセル
1987年) 。また、本発明は、比較的“希釈”された形態
ににおけるインクジェット印刷方法において調製され、
噴射されるインクにも好適である。この場合、インク
は、比較的高い濃度の水を含有する。しかし、これらの
インクは、インクが基体に噴射され、そこから水が蒸発
したすることによって、さらに濃縮されるとき、液晶ゲ
ルの形成が可能になるように調製されたものである。こ
のようなインクの例が図3に概略的に示されており、図
3は図1及び図2に示されたものと同じ成分の混合物を
表し、25℃での同じ相に関し、この場合、四角のもの
は、25℃で噴射する前のインクの組成を示し、丸のも
のは25℃で基体上のインクを部分的に乾燥させた後の
インクの組成を表す。この“希釈された”インクは、基
体が紙のような透明の材料等の場合であって印刷工程中
に加熱されてインクから水の蒸発及び液晶ゲル成分の濃
縮を促進するような印刷方法に特に適している。好まし
くは、基体は、該基体を損傷することなく最も可能なイ
ンク乾燥を可能にするものとも高温に加熱される。透明
の基体が用いられる場合には、最大約100℃から11
0℃が通常限度となる。透明用紙では、ベースシートと
してポリエステルが通常使用され、それより高温では変
質する恐れがあるからである。しかし、特別に調製され
た透明材料及び紙基体ならば、それより高温に耐えるこ
とができ、場合によっては、150℃あるいは200℃
の温度にさらされる場合にも適することがある。通常の
加熱温度は、約90℃から約140℃である。これらの
インクは、しかし、基体が加熱されず、インクが大気温
度で乾燥できるような印刷方法も使用することができ
る。このような場合では、約10から15秒の乾燥時間
が普通である。ただし、乾燥時間はこの範囲に限られる
ものではない。
【0017】本発明のインクは、液晶分子あるいは液晶
成分を含み、単一インク成分、それ蚤では、全く液晶の
挙動を示さないようなインクとは異なる。むしろ、イン
ク成分の組み合わせによって加熱及び冷却に基づいて液
晶の挙動を呈するものである。室温で個体である本発明
のインクは、通常、約10℃から約45℃、好ましく
は、25℃から40℃の温度(ゲル温度はこの範囲内に
限られない)において個体あるいは液晶ゲル相の特定の
温度範囲内で存在する。本発明のインクは、通常、約1
0℃から約70℃、好ましくは、25℃から65℃の温
度(液体ゾル温度はこの範囲内に限られない)において
個体あるいは液体ゾル相の特定の温度範囲内で存在す
る。本発明のインクは、通常、約65℃以上、好ましく
は、75℃以上(ただし、純粋液体微小エマルジョン温
度はこの値より高くあるいは低くすることができる)に
おいて純粋な液体微小エマルジョンで存在する。液晶ゲ
ル形態においては、本発明のインクは、通常、数100
ミリパスカル−秒あるいはそれ以上の粘性を有する。そ
れより高い温度(通常約60℃あるいはそれ以上)の高
温での液体ゾルの形態においては、本発明のインクは、
通常、約5乃至12ミリパスカル−秒の粘性を有してい
る。ただし、液体ゾルの形態での粘性はこの範囲に限ら
れるものではない。純粋液体微小エマルジョンの形態に
おいては、本発明のインクは、通常、液体ゾルの形態に
おけるインクの粘性よりもやや低い粘性を有しており、
通常では、液体ゾルの形態でのインクの粘性よりも少な
くとも約20%低い。そして、通常では、約2ないし1
0ミリパスカル−秒である。ただし、この微小液体微小
エマルジョンの形態における粘性はこの範囲に限られる
ものではない。
【0018】通常、本発明のインクは、比較的狭い温度
範囲内で液晶ゲル相から液体ゾル相に変化する;通常、
液晶ゲル相と液体ゾル相との間の移行の温度範囲は約2
℃あるいはそれ未満であり、通常は約1℃あるいはそれ
未満であり、好ましくは、約0.5℃あるいはそれ未満
である。ただし、移行温度範囲はこの範囲より広くとも
よい。通常、本発明のインクは、比較的狭い温度範囲で
液体ゾル相から純粋液体微小エマルジョン相に変化す
る;通常液体ゾル相と純粋液体微小エマルジョン相との
間の移行の温度範囲は、約2℃あるいはそれ未満、ごく
普通では約1℃あるいはそれ未満、さらに、好ましくは
は約0.5℃あるいはそれ未満である。ただし、この移
行温度範囲はこの範囲よりも広くとも良い。本発明のイ
ンクは、任意の適当な方法で調製することができる。た
とえば、水、界面活性剤、及び有機溶媒相のそれぞれの
成分をを適当な容器においてやさしく攪拌あるいは振動
させることによってインクを調製することができる。通
常、染料は、最初に有機成分と混合する(そして、必要
に応じて、この混合物を濾過し、個体不純物を除去す
る)。つづいて、他の全ての材料をこの有機成分/染料
混合物と混合して、安定な微小エマルジョンを形成する
のに適した温度まで加熱しながら攪拌し、その後、イン
クを冷却する。
【0019】インクをサーマルジェットプリンタに装填
し、用紙あるいは透明材料などの基体上に像パターン上
に溶融インクの粒が噴射されるようにすることによっ
て、本発明のインクを用いて印刷像を生成することかで
きる。本発明のインクを用いることができる好適なプリ
ンタには、たとえば、ヒューレットパッカード社から市
販されているスィンクジェット(登録商標)、プレイン
ジェット(登録商標)、及びデスクジェット(登録商
標)などの市販のインクジェットプリンタが含まれる。
インクが純粋液体微小エマルジョン相以上の温度となる
ようにインクのリザーバを加熱するヒータを装備するこ
とによって、従来のサーマルジェットプリンタを改造し
て、本発明のインクを使用できるようにすることかでき
る。本発明のインクは、また、インクを加熱することが
できるように改造した圧電ドロップ−オン−デマンドイ
ンクジェットプリンティング装置及び連続スチームイン
クジェットプリンティング装置に使用するのにも適して
いる。任意の適当な基体を用いることができ、これに
は、ゼロックス(登録商標)4024のような普通紙、
ルールドノートブック紙、ボンド紙、シャープ社のシリ
カコート紙のようなシリカコート紙、十条紙等、透明材
料、ファブリック、タクスタイル製品、プラスチック
ス、ポリメトリックフィルム、金属、木製等の無機基体
が含まれる。好ましい態様では、本発明の方法は、普通
紙のような多孔性すなわちインク吸収性基体上への印刷
にも及んでいる。
【0020】実施例I 下記の成分(パーセンテージは重量である)を有する本
発明のインク組成物をまず染料と有機成分を混合し、こ
の混合物を濾過することによって調製した。つぎに、残
りの成分を混合し、安定な微小エマルジョンを生成する
のに十分な温度に加熱し、加振し、続いて冷却した。 ・インク1:2.0パーセントのキーファスト・ブルー
・ダイ(ソルベントブルー37(キーストンアニリン
(株)シカゴ、イリノイ州から入手できる))、33.
3パーセントのポリオキシエチレン(10)ステアリル
・エーテル界面活性剤(Brij 76 (ICIアメリカズ
社、ウィルミントン、デラウエア州から入手でき
る))、48.0パーセントの水、16.7パーセント
の50パーセントのメチルエチルケトンと50パーセン
トの2、4−ペンタンジオンを含有する混合物。 ・インク2:2.0パーセントのキーファスト・ブルー
・ダイ(ソルベントブルー37)、40.7パーセント
のBrij 76 界面活性剤、40.7パーセントの水、1
6.7パーセントの50パーセントのメチルエチルケト
ンと50パーセントの2、4−ペンタンジオンを含有す
る混合物。 ・インク3:2.0パーセントのセレス・ブルー・ダイ
(ソルベントブルー58(キーストンアニリン(株)シ
カゴ、イリノイ州から入手できる))、57.8パーセ
ントのナトリウム・ジオクチル・スルホスクシネート
(エアロゾル)界面活性剤(アメリカン・シアナミド
社、ウエーン、ニュージャージー州から入手できる)、
10.8パーセントの水、29.4パーセントのメチル
エチルケトン。 ・インク4:1.5パーセントのリキッド・オイル・ブ
ラック・ダイ(キーストンアニリン(株)シカゴ、イリ
ノイ州から入手できる)、54.1パーセントのナトリ
ウム・ジオクチル・スルホスクシネート(エアロゾル)
界面活性剤、14.8パーセントの水、29.6パーセ
ントのメチルエチルケトン。 ・インク5:6.0パーセントのセレス・ブルー・ダイ
(ソルベントブルー58)、27.8パーセントのBrij
76 界面活性剤、22.6パーセントの水、17.3パ
ーセントのメチルエチルケトン、7.5パーセントのエ
タノール、18.8パーセントのヘキサン。 ・インク6:1.5パーセントのキーファスト・ブラッ
ク LB・ダイ(ソルベントブラック47(キーストンア
ニリン(株)シカゴ、イリノイ州から入手できる))、
5.5パーセントのオイルジェットブラックダイ(キー
ストンアニリン(株)シカゴ、イリノイ州から入手でき
る)、27.5パーセントのBrij 56 ポリオキシエチレ
ン(10)セチル・エーテル界面活性剤(ICIアメリ
カズ社、ウィルミントン、デラウエア州から入手でき
る)、22.4パーセントの水、16.8パーセントの
メチルエチルケトン、7.7パーセントのエタノール、
18.6パーセントのヘキサン。 これらのインクは、以下の特性を示している。
【0021】
【表1】 ───────────────────────────────── インク ゲル相 液体ゾル相 液体微小エマル 粘 性 表面張力 (℃) (℃) ジョン相 (MPa.s) @ (mN/m) (℃) 60℃ 1 25−40 40−65 >65 10.2 28 2 25−40 40−70 >70 12.0 28 3 <25 <25−70 >70 6.4 27 4 <25 <25−70 >70 5.1 28 5 <25 <25−70 >70 測定せず 測定せず 6 <25 <25−70 >70 測定せず 測定せず これらのインクを、カートリッジに挿入されたアルミニ
ウムブロックヒータを有する改造されたヒューレットパ
ッカード社製デスクジェット(登録商標)プリントヘッ
ドを備えたサーマルイントジェットプリンティングテス
ト装置にそれぞれ装填した。プリントヘッド・カートリ
ッジを約90℃から約110℃の温度に加熱し、プリン
トヘッドフェースの温度を約65℃から約85℃にして
ドロップ噴射を可能にした。ゼロックス(登録商標)ア
チーバルボンド(25パーセントコットン)普通紙にイ
ンクを噴射して像を生成させた。すべてのインクをこれ
らの温度で噴射することができた。すべてのインクをま
ばらに噴射し、不完全な線、テキスト、及びソリッドの
像与えるが、たとえば、スポーラ等(像形成サイエンス
アンドテクノロジージャーナル、第36巻、第176頁
(1992))によって研究された他のホットメルトイ
ンクに対するように、この結果がこの装置においても観
察されるが、これはヒューレットパッカード社プリント
ヘッドの固定のパルス振動数に原因するものである。こ
の振動数はインクの時間依存製再充填特性と同期するも
のではなく、基本的には、インクのレオロジー特性に支
配されるものである。不完全な像形成に関わらず、光学
的顕微鏡及び走査電子顕微鏡によってインク1ないし4
はフェザリングを無視でき、紙と接触することによって
迅速で且つ効果的な“粘性変化”を示す像を生成したこ
とを確認できた。 実施例II 以下の成分(パーセントは重量を示す)を有する本発明
のインク組成物を75℃で以下の成分を攪拌しながら混
合し、他の成分に界面活性剤を溶解し、液体微小エマル
ジョンを形成し、つづいて冷却して室温にして液晶ゲル
を得た。 ・インク7:30パーセントのポリオキシエチレン(2
0)ステアリルエーテル界面活性剤(Brij 78 (ICI
アメリカズ社、ウィルミントン、デラウエア州から入手
できる))、60パーセントの水、10パーセントの9
7パーセントの水と3パーセントのネオザポン ブルー
807ダイ(BASFから入手できる) を含有する混合物。 ・インク8:30パーセントのポリオキシエチレン(2
0)ステアリルエーテル界面活性剤(Brij 78 (ICI
アメリカズ社、ウィルミントン、デラウエア州から入手
できる))、50パーセントの水、20パーセントの9
7パーセントの水と3パーセントのスーダンレッド 4
60ダイ(BASFから入手できる) を含有する混合物。
【0022】このように調製したインク組成物は、実施
例Iで記述したサーマルイントジェットプリンティング
テスト装置に装填して、普通紙上に像を生成するように
使用することができる。 実施例III 下記の成分(パーセンテージは重量である)を有する本
発明のインク組成物をまず染料と有機成分を混合し、こ
の混合物を濾過することによって調製した。つぎに、残
りの成分を混合し、安定な微小エマルジョンを生成する
のに十分な温度に加熱し、加振し、続いて冷却した。 ・インク9:4.1パーセントのキーファスト・レッド
・ダイ(ソルベントレッド119(キーストンアニリン
(株)シカゴ、イリノイ州から入手できる))、6.3
パーセントのナトリウム・ジオクチル・スルホスクシネ
ート界面活性剤(エアロジルOT、アメリカンシアナミ
ド社、ウエーン、ニュージャージー州から入手でき
る)、29.0パーセントの水、60.6パーセントの
シクロヘキサノン。 ・インク10:4.1パーセントのキーファスト・レッ
ド・ダイ(ソルベントレッド119(キーストンアニリ
ン(株)シカゴ、イリノイ州から入手できる))、6.
9パーセントのナトリウム・ジオクチル・スルホネート
界面活性剤(E.I.デュポンデネモアス&カンパニー
(ウィルミントン、デラウエア州)から入手できる)、
30.0パーセントの水、59.0パーセントのシクロ
ヘキサノン。 ・インク11:3.5パーセントのキーファスト・ブル
ー・ダイ(ソルベントブルー37(キーストンアニリン
(株)シカゴ、イリノイ州から入手できる))、4.5
パーセントのナトリウム・ジオクチル・スルホスクシネ
ート界面活性剤(エアロジルOT、アメリカンシアナミ
ド社、ウエーン、ニュージャージー州から入手でき
る)、31.5パーセントの水、52.6パーセントの
シクロヘキサノン、7.9パーセントのエタノール。 ・インク12:3.5パーセントのキーファスト・レッ
ド・ダイ(ソルベントレッド119(キーストンアニリ
ン(株)シカゴ、イリノイ州から入手できる))、3.
9パーセントのナトリウム・ジオクチル・スルホネート
界面活性剤(E.I.デュポンデネモアス&カンパニー
(ウィルミントン、デラウエア州)から入手できる)、
30.6パーセントの水、45.0パーセントのシクロ
ヘキサノン、11.6パーセントのメチルセロソルブ。 ・インク13:3.4パーセントのキーファスト・ブル
ー・ダイ(ソルベントブルー37(キーストンアニリン
(株)シカゴ、イリノイ州から入手できる))、5.6
パーセントのナトリウム・ジオクチル・スルホネート界
面活性剤(E.I.デュポンデネモアス&カンパニー
(ウィルミントン、デラウエア州)から入手できる)、
30.0パーセントの水、51.5パーセントのシクロ
ヘキサノン、2.1パーセントのエタノール、5.3パ
ーセントのエチレングリコール。 ・インク14:3.8パーセントのキーファスト・レッ
ド・ダイ(ソルベントレッド119(キーストンアニリ
ン(株)シカゴ、イリノイ州から入手できる))、5.
0パーセントのセチル・トリメチル・アンモニウム・ブ
ロマイド界面活性剤、29.1パーセントの水、51.
5パーセントのシクロヘキサノン、6.0パーセントの
エタノール、4.6パーセントのメチルセロソルブ。 これらのインクは以下の特性を示す。
【0023】
【表2】 ──────────────────────────── インク 粘性(MPa.s)@25℃ 表面張力(mN/m) 9 5.45 29.9 10 4.83 30.9 11 3.39 30.7 12 4.21 31.8 13 4.73 32.7 14 3.39 31.9 したがって、インクは、噴射するまえは液晶相の比較的
小さい濃度を含むように形成された;しかし、この相
は、噴射された後はインクから水分が蒸発することによ
って濃縮される。これらのインクをヒューレットパッカ
ード社のデスクジェット(登録商標)のプリントヘッド
を有するサーマルイントジェットプリンティングテスト
装置に充填した。各種の普通紙にこのインクを噴射する
ことによって像を形成した。すべてのインクは良好なプ
リントヘッドの操作性を与えた。すなわち、ほとんど点
検維持のための中断をすることなく容易に噴射すること
ができた。
【0024】また、紙シートの下に位置する加熱装置に
よって紙を加熱して約100℃の温度とし、これによっ
て噴射の後の乾燥時間を増大せしめ、インクの液晶相を
濃縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】25℃における水、ポリオキシエチレン(1
0)ステアリルエーテル、及び50重量パーセントのメ
チルエチルケトン及び50重量パーセントの2、4−ペ
ンタンジオンを含むケトン混合物との混合物についての
部分相ダイヤグラムである。
【図2】50℃における水、ポリオキシエチレン(1
0)ステアリルエーテル、及び50重量パーセントのメ
チルエチルケトン及び50重量パーセントの2、4−ペ
ンタンジオンを含むケトン混合物との混合物についての
部分相ダイヤグラムである。
【図3】25℃における水、ポリオキシエチレン(1
0)ステアリルエーテル、及び50重量パーセントのメ
チルエチルケトン及び50重量パーセントの2、4−ペ
ンタンジオンを含むケトン混合物との混合物についての
部分相ダイヤグラムである。
フロントページの続き (72)発明者 マーセル ピー ブレトン カナダ オンタリオ エル5エル 2ジー 5 ミシソーガ フォークウェイ ドライ ヴ 94−2676 (72)発明者 スティーグ イー フリバーグ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 13676 −0505 ポツダム パーリン ロード ア ウター メイン ストリート (番地な し) (72)発明者 レイモンド ダブリュー ウォン カナダ オンタリオ エル5エム 4ジー 8 ミシソーガ クレディット ヴァリー ロード 2508 (72)発明者 ウィリアム エム シュウォーツ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター サウスボロ ドライヴ 274

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水相と、油相と、油溶性染料と、界面活
    性剤とからなり、第1温度で液晶ゲル相を呈し、該第1
    温度より高い第2温度で液晶微小エマルジョン相を呈す
    るインク組成物。
JP7263953A 1994-10-19 1995-10-12 インク組成物 Withdrawn JPH08183921A (ja)

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