JPH08185573A - 商品販売登録装置及び内金按分算出方法 - Google Patents
商品販売登録装置及び内金按分算出方法Info
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- JPH08185573A JPH08185573A JP32719794A JP32719794A JPH08185573A JP H08185573 A JPH08185573 A JP H08185573A JP 32719794 A JP32719794 A JP 32719794A JP 32719794 A JP32719794 A JP 32719794A JP H08185573 A JPH08185573 A JP H08185573A
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各商品毎の内金限度額を算出し、按分処理の
優先順位に基づき按分処理を行い、レシートは内金の入
金額にて統一した単票として発行する商品販売登録装置
を得る。 【構成】 1は本体、2はこの本体1にデータを入力す
るためPOSキーボード、3はそのデータ入力の内容及
び本体1の出力結果を表示するための表示画面、4は本
体1の処理の結果各種伝票及びレシート等をプリントす
るプリンタである。
優先順位に基づき按分処理を行い、レシートは内金の入
金額にて統一した単票として発行する商品販売登録装置
を得る。 【構成】 1は本体、2はこの本体1にデータを入力す
るためPOSキーボード、3はそのデータ入力の内容及
び本体1の出力結果を表示するための表示画面、4は本
体1の処理の結果各種伝票及びレシート等をプリントす
るプリンタである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の内金処理が発
生する業種において、商品販売時に使用するPOS端末
の改良に関するものである。
生する業種において、商品販売時に使用するPOS端末
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、紳士服専門店等のように、商品
契約後に、例えばズボンの裾上げ、ネーム入れ、縫製等
の補正処理がある場合、代金は内金扱いとなるのが通常
である。又、この商品契約の際、商品の引替え証として
補正処理を依頼する取引先用と兼用の複写伝票を発行し
顧客へ手渡す。この場合、レシートの発行単位は個々の
伝票毎であり、レシート発行と伝票発行は1対1の関係
にある。図16ないし図20は、このような伝票とその
レシートの一例であり、図16は既製服のスーツに関す
る裾上げとネーム入れの補正伝票を示し、左側の空欄に
は裾上げとネーム入れの具体的な補正内容が記入されて
おり、右側にはお買い上げ明細として販売価格と消費税
の他、顧客が支払った内金とその結果の残金が記載され
ている。図17はその補正伝票に対するレシート(お買
上票)であり、当然のことながら内金の金額は補正伝票
に記載されている内金の金額と同額である。同様に、図
18はズボンに関する裾上げの補正伝票を示し、図19
はその補正伝票に対するレシートである。図20はEO
(イージーオーダー)のスーツの縫製依頼のための伝票
であり、図21はその伝票に対するレシートである。
契約後に、例えばズボンの裾上げ、ネーム入れ、縫製等
の補正処理がある場合、代金は内金扱いとなるのが通常
である。又、この商品契約の際、商品の引替え証として
補正処理を依頼する取引先用と兼用の複写伝票を発行し
顧客へ手渡す。この場合、レシートの発行単位は個々の
伝票毎であり、レシート発行と伝票発行は1対1の関係
にある。図16ないし図20は、このような伝票とその
レシートの一例であり、図16は既製服のスーツに関す
る裾上げとネーム入れの補正伝票を示し、左側の空欄に
は裾上げとネーム入れの具体的な補正内容が記入されて
おり、右側にはお買い上げ明細として販売価格と消費税
の他、顧客が支払った内金とその結果の残金が記載され
ている。図17はその補正伝票に対するレシート(お買
上票)であり、当然のことながら内金の金額は補正伝票
に記載されている内金の金額と同額である。同様に、図
18はズボンに関する裾上げの補正伝票を示し、図19
はその補正伝票に対するレシートである。図20はEO
(イージーオーダー)のスーツの縫製依頼のための伝票
であり、図21はその伝票に対するレシートである。
【0003】次に上記伝票発行時の動作について説明す
る。商品契約の際、個々の商品に関する販売情報を商品
に添付されたバーコードやキーボードから入力後、顧客
から受領した内金の金額を、POS端末のオペレータが
商品の個数により適宜分割して個々の内金として入力す
ると、POS端末の内部処理においては、分割された内
金の金額を基に個々の商品毎に計算処理を行い、個々の
商品毎にレシートを発行していた。
る。商品契約の際、個々の商品に関する販売情報を商品
に添付されたバーコードやキーボードから入力後、顧客
から受領した内金の金額を、POS端末のオペレータが
商品の個数により適宜分割して個々の内金として入力す
ると、POS端末の内部処理においては、分割された内
金の金額を基に個々の商品毎に計算処理を行い、個々の
商品毎にレシートを発行していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のPOS端末は上
記のように構成されているので、経営上適切な内金の金
額が設定されておらず、複数の商品に対する配分も販売
時点で適宜決められており、経営的視点からの判断が困
難な状態だった。また、顧客にとっても、レシートが商
品毎に分かれて発行されるため、後日利用する上で不便
な状況であった。
記のように構成されているので、経営上適切な内金の金
額が設定されておらず、複数の商品に対する配分も販売
時点で適宜決められており、経営的視点からの判断が困
難な状態だった。また、顧客にとっても、レシートが商
品毎に分かれて発行されるため、後日利用する上で不便
な状況であった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、各商品毎の内金限度額を算出
し、按分処理の優先順位に基づき按分処理を行い、レシ
ートは内金の入金額にて統一した単票として発行する商
品販売登録装置を得ることを目的とする。また、第2の
目的は、オペレータに各商品毎の内金限度額の合計額を
知らせ、顧客から予め定められた内金を受領可能とする
商品販売登録装置を得ることを目的とする。さらに、第
3の目的は、内金限度率を経営上適切な判断の下に商品
毎に設定する商品販売登録装置を得ることを目的とす
る。さらにまた、第4の目的は、内金優先度を経営上適
切な判断の下に商品毎に設定する商品販売登録装置を得
ることを目的とする。また、第5の目的は、内金優先度
を設定する必要のない商品販売登録装置を得ることを目
的とする。さらに、第6の目的は、内金を越える入金が
あった場合に内金限度率の偏差の少ない按分処理ができ
る商品販売登録装置を得ることを目的とする。
るためになされたもので、各商品毎の内金限度額を算出
し、按分処理の優先順位に基づき按分処理を行い、レシ
ートは内金の入金額にて統一した単票として発行する商
品販売登録装置を得ることを目的とする。また、第2の
目的は、オペレータに各商品毎の内金限度額の合計額を
知らせ、顧客から予め定められた内金を受領可能とする
商品販売登録装置を得ることを目的とする。さらに、第
3の目的は、内金限度率を経営上適切な判断の下に商品
毎に設定する商品販売登録装置を得ることを目的とす
る。さらにまた、第4の目的は、内金優先度を経営上適
切な判断の下に商品毎に設定する商品販売登録装置を得
ることを目的とする。また、第5の目的は、内金優先度
を設定する必要のない商品販売登録装置を得ることを目
的とする。さらに、第6の目的は、内金を越える入金が
あった場合に内金限度率の偏差の少ない按分処理ができ
る商品販売登録装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る商品販売
登録装置は、販売価格に対する内金とし支払われた入金
額の入力手段、内金限度率を基に上記販売価格の内金限
度額を算出する内金限度算出手段、上記内金を按分処理
する優先順位を内金優先度を基に設定する内金優先設定
手段、上記内金の按分計算処理を行う内金按分算出手
段、顧客に渡す単票のレシートと取引先毎の複数の伝票
を印字するプリンタを有するものである。
登録装置は、販売価格に対する内金とし支払われた入金
額の入力手段、内金限度率を基に上記販売価格の内金限
度額を算出する内金限度算出手段、上記内金を按分処理
する優先順位を内金優先度を基に設定する内金優先設定
手段、上記内金の按分計算処理を行う内金按分算出手
段、顧客に渡す単票のレシートと取引先毎の複数の伝票
を印字するプリンタを有するものである。
【0007】また、複数の伝票毎の内金限度額を合計し
た金額を表示画面に表示するものである。
た金額を表示画面に表示するものである。
【0008】さらに、内金限度率を商品を類別する商品
区分毎に設定するものである。
区分毎に設定するものである。
【0009】さらにまた、商品を補正することにより他
への転用が困難な商品区分の内金限度率を高く設定する
ものである。
への転用が困難な商品区分の内金限度率を高く設定する
ものである。
【0010】また、内金優先度を商品を類別する商品区
分毎に設定するものである。
分毎に設定するものである。
【0011】さらに、納期が早い商品区分の内金優先度
を高く設定するものである。
を高く設定するものである。
【0012】さらにまた、内金優先度を内金限度率に基
づき設定するものである。
づき設定するものである。
【0013】また、内金として支払われた入金額を各伝
票毎の内金限度額に基づき各伝票毎に按分するステッ
プ、内金から各伝票毎の内金限度額の合計額を引いた差
額である内金按分差異を算出するステップ、上記内金按
分差異を上記伝票中最も高い内金限度額の伝票に加算す
るステップからなるものである。
票毎の内金限度額に基づき各伝票毎に按分するステッ
プ、内金から各伝票毎の内金限度額の合計額を引いた差
額である内金按分差異を算出するステップ、上記内金按
分差異を上記伝票中最も高い内金限度額の伝票に加算す
るステップからなるものである。
【0014】
【作用】上記のように構成された商品販売登録装置にお
いては、予め内金限度率を設定しておくため、内金限度
額が算出され、販売時点で判断する必要はなくなる。
いては、予め内金限度率を設定しておくため、内金限度
額が算出され、販売時点で判断する必要はなくなる。
【0015】また、内金限度額の合計額が表示画面に表
示されるので、商品毎の内金限度額をオペレータが合計
する必要がない。
示されるので、商品毎の内金限度額をオペレータが合計
する必要がない。
【0016】さらに、内金限度率が商品区分毎に別々に
設定されている。
設定されている。
【0017】さらにまた、内金優先度が商品区分毎に別
々に設定されている。
々に設定されている。
【0018】また、納期が早い商品区分の内金優先度が
高く設定されている。
高く設定されている。
【0019】さらに、内金優先度が内金限度率に基づき
設定される。
設定される。
【0020】上記のように構成された商品販売登録装置
における内金按分算出方法は、内金から各伝票毎の内金
限度額の合計額を引いた差額である内金按分差異を算出
し、その差異を上記伝票中最も高い内金限度額の伝票に
加算する。
における内金按分算出方法は、内金から各伝票毎の内金
限度額の合計額を引いた差額である内金按分差異を算出
し、その差異を上記伝票中最も高い内金限度額の伝票に
加算する。
【0021】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図に基づいて説
明する。図1は商品販売登録装置を示すものであり、1
は本体、2はこの本体1にデータを入力するためのPO
Sキーボード、3はそのデータ入力の内容及び本体1の
出力結果を表示するための表示画面、4は本体1の処理
の結果各種伝票及びレシート等をプリントするプリンタ
である。
明する。図1は商品販売登録装置を示すものであり、1
は本体、2はこの本体1にデータを入力するためのPO
Sキーボード、3はそのデータ入力の内容及び本体1の
出力結果を表示するための表示画面、4は本体1の処理
の結果各種伝票及びレシート等をプリントするプリンタ
である。
【0022】5は商品マスタで、図14に示すデータ構
成を有し、商品1品1品毎の単品コードと、例えば「1
通常商品」と「2イージーオーダ」のように商品の種類
を表す商品区分と、商品の種類を表す品種から構成され
ている。6は内金限度ファイルで、図9に示すように商
品区分とそれぞれの商品区分に対応して販売金額に対す
る内金の割合(%)を示す内金限度率が設定されてい
る。この場合の内金限度率は、図14の「1通常商品」
と「2イージーオーダ」に示されるように、例えば注文
を受けて縫製することにより、顧客から注文取消しをさ
れた場合に他への転用が困難な商品に対して高く設定さ
れる。7はこれらの商品マスタ5及び内金限度ファイル
6から商品の単品毎の内金限度率を検索し、販売金額に
その内金限度率を乗ずることにより内金限度額を算出す
る内金限度算出手段である。内金限度額の算出結果は、
8の内金按分ファイル中の内金ワークファイル(図示せ
ず)に格納される。9は内金優先順位ファイルで、図1
0に示されるように商品区分毎に優先度が順位として設
定される。この内金優先度の設定方法は、例えば納期が
早いものは先に決済する必要があるため内金優先度が高
く設定される。図9、図10、図14ともに、商品区分
は1と2のみであるが、これは一例であり、当然3以上
の区分も自由に設定可能である。10は商品区分を基に
内金優先順位ファイル9から内金優先度を読み取り、内
金優先度を内金按分ファイル8のワークファイルに設定
する内金優先設定手段である。内金按分ファイル8に
は、単品コードに対応した内金限度額と内金優先度を格
納した内金ワークファイル、図11に示す単品コード単
位に発行する伝票のデータを格納する伝票明細ファイ
ル、図12に示すレシート1件別のデータを格納するレ
シート明細ファイル、図13に示す内金按分データを格
納する按分ワークファイル、図15に示す伝票合計ファ
イルがそれぞれ配備されており、内金按分算出手段11
により算出された単品コード毎の内金及びその合計は内
金按分ファイル8の中の按分ワークファイルに格納され
る。
成を有し、商品1品1品毎の単品コードと、例えば「1
通常商品」と「2イージーオーダ」のように商品の種類
を表す商品区分と、商品の種類を表す品種から構成され
ている。6は内金限度ファイルで、図9に示すように商
品区分とそれぞれの商品区分に対応して販売金額に対す
る内金の割合(%)を示す内金限度率が設定されてい
る。この場合の内金限度率は、図14の「1通常商品」
と「2イージーオーダ」に示されるように、例えば注文
を受けて縫製することにより、顧客から注文取消しをさ
れた場合に他への転用が困難な商品に対して高く設定さ
れる。7はこれらの商品マスタ5及び内金限度ファイル
6から商品の単品毎の内金限度率を検索し、販売金額に
その内金限度率を乗ずることにより内金限度額を算出す
る内金限度算出手段である。内金限度額の算出結果は、
8の内金按分ファイル中の内金ワークファイル(図示せ
ず)に格納される。9は内金優先順位ファイルで、図1
0に示されるように商品区分毎に優先度が順位として設
定される。この内金優先度の設定方法は、例えば納期が
早いものは先に決済する必要があるため内金優先度が高
く設定される。図9、図10、図14ともに、商品区分
は1と2のみであるが、これは一例であり、当然3以上
の区分も自由に設定可能である。10は商品区分を基に
内金優先順位ファイル9から内金優先度を読み取り、内
金優先度を内金按分ファイル8のワークファイルに設定
する内金優先設定手段である。内金按分ファイル8に
は、単品コードに対応した内金限度額と内金優先度を格
納した内金ワークファイル、図11に示す単品コード単
位に発行する伝票のデータを格納する伝票明細ファイ
ル、図12に示すレシート1件別のデータを格納するレ
シート明細ファイル、図13に示す内金按分データを格
納する按分ワークファイル、図15に示す伝票合計ファ
イルがそれぞれ配備されており、内金按分算出手段11
により算出された単品コード毎の内金及びその合計は内
金按分ファイル8の中の按分ワークファイルに格納され
る。
【0023】次に動作について説明する。内金限度算出
手段7の処理フローを図2に示す。POSキーボード2
より商品売上登録データが入力され、その商品売上登録
データ中の単品コードを基に図14の商品マスタから商
品区分を検索し、その商品区分に基づき図9の内金限度
額ファイルから内金限度率を検索する(ステップ1
2)。同一の顧客対応の内金を除く各商品売上登録デー
タを全て入力した時点でPOSキーボード2上の小計キ
ーを入力する(ステップ13)。商品売上登録データ中
の単品コード毎の販売金額に内金限度率を乗じて内金限
度額を算出し単品コード毎の内金限度額の小計をとる
(ステップ14)。同一顧客に対応した単品コード全て
の内金限度額の合計を算出しその合計額を表示画面3に
表示する(ステップ15)。オペレータはその内金限度
額の合計額を見て顧客に内金の支払を要求するが、顧客
の事情により、内金限度額の合計額より少ない金額を支
払う場合もあり、又逆に先に内金限度額の合計額より多
い金額を支払う場合もある。
手段7の処理フローを図2に示す。POSキーボード2
より商品売上登録データが入力され、その商品売上登録
データ中の単品コードを基に図14の商品マスタから商
品区分を検索し、その商品区分に基づき図9の内金限度
額ファイルから内金限度率を検索する(ステップ1
2)。同一の顧客対応の内金を除く各商品売上登録デー
タを全て入力した時点でPOSキーボード2上の小計キ
ーを入力する(ステップ13)。商品売上登録データ中
の単品コード毎の販売金額に内金限度率を乗じて内金限
度額を算出し単品コード毎の内金限度額の小計をとる
(ステップ14)。同一顧客に対応した単品コード全て
の内金限度額の合計を算出しその合計額を表示画面3に
表示する(ステップ15)。オペレータはその内金限度
額の合計額を見て顧客に内金の支払を要求するが、顧客
の事情により、内金限度額の合計額より少ない金額を支
払う場合もあり、又逆に先に内金限度額の合計額より多
い金額を支払う場合もある。
【0024】次に図3の内金優先設定手段10の処理フ
ローについて説明する。商品売上登録データ中の商品区
分に基づき図10の内金優先順位ファイルを検索し、内
金優先度を得る(ステップ16)。この内金優先度と商
品売上登録データの入力順序をキーにして単品コード単
位で商品売上登録データの並び変えを行う(ステップ1
7)。このようにして並び変えた結果が図11の伝票明
細ファイルに示されている。
ローについて説明する。商品売上登録データ中の商品区
分に基づき図10の内金優先順位ファイルを検索し、内
金優先度を得る(ステップ16)。この内金優先度と商
品売上登録データの入力順序をキーにして単品コード単
位で商品売上登録データの並び変えを行う(ステップ1
7)。このようにして並び変えた結果が図11の伝票明
細ファイルに示されている。
【0025】次に図4に示す内金按分算出手段の処理フ
ローについて説明する。先ず、内金按分WK(ワーク)
を初期化する(ステップ18)。データの処理順序は図
11の伝票明細ファイルにある内金優先度の順であるS
Q(シーケンシャル)ナンバーの順である。単品コード
が付された商品に付帯した補正等の商品の全ての小計を
とり内金按分WKに加算する。この処理は、全てのSQ
ナンバーについて行い、その結果は図15の伝票合計フ
ァイルに格納する(ステップ19)。顧客から支払われ
た内金から内金按分WK(1)を引き、内金按分差異を
求める(ステップ20)。内金按分差異がZERO(ゼ
ロ)でない場合は、各伝票(合計)のうち最大値を求め
その添字をMにセットする(ステップ21)。その内金
按分差異を複数の伝票中で最大の内金が設定された伝票
の内金金額に加える(ステップ22)。販売金額から内
金合計額を引いて未払いの残金を算出する(ステップ2
3)。ステップ21で内金按分差異がZERO(ゼロ)
の場合はただちにステップ23に行き残金が算出され
る。
ローについて説明する。先ず、内金按分WK(ワーク)
を初期化する(ステップ18)。データの処理順序は図
11の伝票明細ファイルにある内金優先度の順であるS
Q(シーケンシャル)ナンバーの順である。単品コード
が付された商品に付帯した補正等の商品の全ての小計を
とり内金按分WKに加算する。この処理は、全てのSQ
ナンバーについて行い、その結果は図15の伝票合計フ
ァイルに格納する(ステップ19)。顧客から支払われ
た内金から内金按分WK(1)を引き、内金按分差異を
求める(ステップ20)。内金按分差異がZERO(ゼ
ロ)でない場合は、各伝票(合計)のうち最大値を求め
その添字をMにセットする(ステップ21)。その内金
按分差異を複数の伝票中で最大の内金が設定された伝票
の内金金額に加える(ステップ22)。販売金額から内
金合計額を引いて未払いの残金を算出する(ステップ2
3)。ステップ21で内金按分差異がZERO(ゼロ)
の場合はただちにステップ23に行き残金が算出され
る。
【0026】上記の結果に基づき、レシートのデータは
図12のレシート明細ファイルに格納されプリンタ4に
よりレシートが発行される他、経理データ等に利用され
る。また、図13の按分ワークファイルのデータに基づ
き各種伝票がプリンタ4により発行される。
図12のレシート明細ファイルに格納されプリンタ4に
よりレシートが発行される他、経理データ等に利用され
る。また、図13の按分ワークファイルのデータに基づ
き各種伝票がプリンタ4により発行される。
【0027】実施例2.なお、上記実施例では、内金優
先度を内金限度率とは別に設定しているが、一般に、補
正処理が多く、顧客が注文を取り消した場合他への転用
が困難な商品は同時に納期が遅くなるので、内金優先度
を内金限度率に基づいて設定しても不都合は生じない。
更に、内金限度率を商品区分毎に多段階に設定すればき
め細かい内金優先度を設定することができる。
先度を内金限度率とは別に設定しているが、一般に、補
正処理が多く、顧客が注文を取り消した場合他への転用
が困難な商品は同時に納期が遅くなるので、内金優先度
を内金限度率に基づいて設定しても不都合は生じない。
更に、内金限度率を商品区分毎に多段階に設定すればき
め細かい内金優先度を設定することができる。
【0028】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0029】予め内金限度率及び内金優先度を設定して
おくように構成したので、各商品毎の内金限度額を算出
し、按分処理の優先順位に基づき按分処理を行い、レシ
ートは内金の入金額にて統一した単票として発行する商
品販売登録装置が得られる効果がある。
おくように構成したので、各商品毎の内金限度額を算出
し、按分処理の優先順位に基づき按分処理を行い、レシ
ートは内金の入金額にて統一した単票として発行する商
品販売登録装置が得られる効果がある。
【0030】また、内金限度額の合計額が表示画面に表
示されるように構成したので、オペレータに各商品毎の
内金限度額の合計額を知らせ、顧客から予め定められた
内金を受領可能とする商品販売登録装置が得られる効果
がある。
示されるように構成したので、オペレータに各商品毎の
内金限度額の合計額を知らせ、顧客から予め定められた
内金を受領可能とする商品販売登録装置が得られる効果
がある。
【0031】さらに、内金限度率を商品を類別する商品
区分毎に設定するように構成したので、商品の特性に合
わせて内金限度率を設定することができる。
区分毎に設定するように構成したので、商品の特性に合
わせて内金限度率を設定することができる。
【0032】また、商品を補正することにより他への転
用が困難な商品区分の内金限度率を高く設定するように
構成したことにより、例え顧客から注文取消しをされた
場合でも、損失を最小限に抑えることができる。
用が困難な商品区分の内金限度率を高く設定するように
構成したことにより、例え顧客から注文取消しをされた
場合でも、損失を最小限に抑えることができる。
【0033】さらに、内金優先度を商品を類別する商品
区分毎に設定するように構成したことにより、商品の特
性に合わせて内金優先度を設定することができる。
区分毎に設定するように構成したことにより、商品の特
性に合わせて内金優先度を設定することができる。
【0034】さらにまた、納期が早い商品区分の内金優
先度を高く設定するように構成したことにより納期が早
い商品を先に決済することができる。
先度を高く設定するように構成したことにより納期が早
い商品を先に決済することができる。
【0035】また、内金優先度を内金限度率に基づき設
定するように構成したことにより、内金優先度を予め設
定する必要がない商品販売登録装置が得られる効果があ
る。
定するように構成したことにより、内金優先度を予め設
定する必要がない商品販売登録装置が得られる効果があ
る。
【0036】さらに、内金から各伝票毎の内金限度額の
合計額を引いた差額である内金按分差異を算出し、その
差異を上記伝票中最も高い内金限度額の伝票に加算する
ように構成したことにより内金を越える入金があった場
合に内金限度率の偏差の少ない按分処理ができる商品販
売登録装置が得られる効果がある。
合計額を引いた差額である内金按分差異を算出し、その
差異を上記伝票中最も高い内金限度額の伝票に加算する
ように構成したことにより内金を越える入金があった場
合に内金限度率の偏差の少ない按分処理ができる商品販
売登録装置が得られる効果がある。
【図1】 この発明の一実施例である商品販売登録装置
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施例1の内金限度算出手段を示
す処理フロー図である。
す処理フロー図である。
【図3】 この発明の実施例1の内金優先設定手段を示
す処理フロー図である。
す処理フロー図である。
【図4】 この発明の実施例1の内金按分算出手段を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】 この発明の実施例1の補正伝票を示す概念図
である。
である。
【図6】 この発明の実施例1の補正伝票を示す概念図
である。
である。
【図7】 この発明の実施例1のEO伝票を示す概念図
である。
である。
【図8】 この発明の実施例1のレシート(お買上票)
を示す概念図である。
を示す概念図である。
【図9】 この発明の実施例1の内金限度ファイルのデ
ータ構成を示す一覧表である。
ータ構成を示す一覧表である。
【図10】 この発明の実施例1の内金優先順位ファイ
ルのデータ構成を示す一覧表である。
ルのデータ構成を示す一覧表である。
【図11】 この発明の実施例1の伝票明細ファイルの
データ構成を示す一覧表である。
データ構成を示す一覧表である。
【図12】 この発明の実施例1のレシート明細ファイ
ルのデータ構成を示す一覧表である。
ルのデータ構成を示す一覧表である。
【図13】 この発明の実施例1の按分ワークファイル
のデータ構成を示す一覧表である。
のデータ構成を示す一覧表である。
【図14】 この発明の実施例1の商品マスタのデータ
構成を示す一覧表である。
構成を示す一覧表である。
【図15】 この発明の実施例1の伝票合計ファイルの
データ構成を示す一覧表である。
データ構成を示す一覧表である。
【図16】 従来例の補正伝票を示す概念図である。
【図17】 従来例のレシートを示す概念図である。
【図18】 従来例の補正伝票を示す概念図である。
【図19】 従来例のレシートを示す概念図である。
【図20】 従来例のEO伝票を示す概念図である。
【図21】 従来例のレシートを示す概念図である。
2 POSキーボード、3 表示画面、4 プリンタ、
7 内金限度算出手段、10 内金優先設定手段、11
内金按分算出手段。
7 内金限度算出手段、10 内金優先設定手段、11
内金按分算出手段。
Claims (8)
- 【請求項1】 販売価格に対する内金とし支払われた入
金額の入力手段、内金限度率を基に上記販売価格の内金
限度額を算出する内金限度算出手段、上記内金を按分処
理する優先順位を内金優先度を基に設定する内金優先設
定手段、上記内金の按分計算処理を行う内金按分算出手
段、顧客に渡す単票のレシートと取引先毎の複数の伝票
を印字するプリンタを有することを特徴とする商品販売
登録装置。 - 【請求項2】 複数の伝票毎の内金限度額を合計した金
額を表示画面に表示することを特徴とする商品販売登録
装置。 - 【請求項3】 内金限度率を商品を類別する商品区分毎
に設定することを特徴とする請求項1記載の商品販売登
録装置。 - 【請求項4】 商品を補正することにより他への転用が
困難な商品区分の内金限度率を高く設定することを特徴
とする請求項3記載の商品販売登録装置。 - 【請求項5】 内金優先度を商品を類別する商品区分毎
に設定することを特徴とする請求項1記載の商品販売登
録装置。 - 【請求項6】 納期が早い商品区分の内金優先度を高く
設定することを特徴とする請求項5記載の商品販売登録
装置。 - 【請求項7】 内金優先度を内金限度率に基づき設定す
ることを特徴とする請求項1記載の商品販売登録装置。 - 【請求項8】 内金として支払われた入金額を各伝票毎
の内金限度額に基づき各伝票毎に按分するステップ、内
金から各伝票毎の内金限度額の合計額を引いた差額であ
る内金按分差異を算出するステップ、上記内金按分差異
を上記伝票中最も高い内金限度額の伝票に加算するステ
ップからなる内金按分算出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32719794A JP3070421B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 商品販売登録装置及び内金按分算出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32719794A JP3070421B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 商品販売登録装置及び内金按分算出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08185573A true JPH08185573A (ja) | 1996-07-16 |
| JP3070421B2 JP3070421B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=18196404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32719794A Expired - Fee Related JP3070421B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 商品販売登録装置及び内金按分算出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3070421B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004038229A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Shiyakubai Tei | 被服の寸法直し受付システム |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP32719794A patent/JP3070421B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004038229A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Shiyakubai Tei | 被服の寸法直し受付システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3070421B2 (ja) | 2000-07-31 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |