JPH08186312A - レーザダイオード駆動回路 - Google Patents

レーザダイオード駆動回路

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JPH08186312A
JPH08186312A JP6339625A JP33962594A JPH08186312A JP H08186312 A JPH08186312 A JP H08186312A JP 6339625 A JP6339625 A JP 6339625A JP 33962594 A JP33962594 A JP 33962594A JP H08186312 A JPH08186312 A JP H08186312A
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JP
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laser diode
circuit
switching
drive circuit
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JP6339625A
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English (en)
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Toru Nagara
徹 長良
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、レーザダイオード駆動回路につい
て、レーザ光の波形をきれいに整形する。 【構成】波形整形手段(31)で波形整形された制御信
号に応じてスイツチング回路(Tr3、Tr4)を駆動
して、周波数特性が調節された電流を定電流回路(3
5)よりレーザダイオード(LD)に供給する。スイツ
チング回路(Tr3、Tr4)には、クランプ手段(3
3)でクランプされた切換え信号に応じて発生される高
周波信号が重畳された電流が電流源(Tr6)より供給
される。これによりレーザダイオード(LD)の発光パ
ルスの波形を一段ときれいに整形することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図6及び図7) 発明が解決しようとする課題(図7) 課題を解決するための手段(図2) 作用(図2) 実施例 (1)全体構成(図1) (2)実施例によるレーザダイオード駆動回路(図2〜
図5) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はレーザダイオード駆動回
路に関し、例えば光磁気デイスク装置のレーザダイオー
ド駆動回路に適用し得る。
【0003】
【従来の技術】従来、光磁気デイスク装置においては、
デイスク上に所望のデータを記録し再生する際に、レー
ザダイオード(LD)駆動回路によつてレーザダイオー
ドLDを駆動させてレーザ光を発光させている。図6に
示すように、磁界が必要な強さで出ている間にレーザ光
を発光すれば、デイスク上にデータをきれいに書き込む
ことができ、高密度記録が可能となる。
【0004】このような点を考慮したLD駆動回路とし
て定電流回路を差動駆動する構成のLD駆動回路があ
り、このLD駆動回路1の構成を図7に示す。トランジ
スタTr1とトランジスタTr2は電流スイツチング用
のトランジスタであり、差動接続されている。トランジ
スタTr1のコレクタには抵抗R1が接続されており、
トランジスタTr1、Tr2のベースには、逆極性の記
録データに対応する入力信号d1、d2がそれぞれ印加
される。
【0005】トランジスタTr1、Tr2の共通エミツ
タは電流値設定用のトランジスタTr3及び抵抗R2を
介して所定の基準電位VCCに接続されている。またトラ
ンジスタTr3のベースには所定の電圧VLPC が印加さ
れる。ここでトランジスタTr3のベースに印加される
電圧VLPC からトランジスタTr3のベース−エミツタ
間の電圧VBEを引いた電圧が抵抗R2に印加されるの
で、トランジスタTr3のコレクタに流れる電流iはi
=(VLPC −VBE)/R2となる。
【0006】このLD駆動回路1では、カレントミラー
回路を構成するトランジスタTr4及びトランジスタT
r5のエミツタにそれぞれ抵抗R3、抵抗R4を接続し
て定電流回路2を構成している。抵抗R3と抵抗R4と
の抵抗値の比はn対1(nは「1」より大きい値)に設
定されている。従つてトランジスタTr4及びTr5の
エミツタ−コレクタ間に流れる電流の比は1対nにな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところでLD駆動回路
1では、入力信号d1=1、d2=0のときはトランジ
スタTr1がオン、トランジスタTr2がオフになり、
電流iは抵抗R1に流れる。このときトランジスタTr
4には電流は流れず、レーザダイオードLDには電流は
流れない。また入力信号d1=0、d2=1のときは、
トランジスタTr1がオフ、トランジスタTr2がオン
になつて電流iがトランジスタTr4に流れる。これに
よりトランジスタTr5からレーザダイオードLDにn
×iの電流が流れる。すなわちレーザダイオードLDを
オンオフするとき、定電流回路2に流れる電流は、オン
のときは(n+1)×iであり、オフのときはiに低減
する。
【0008】ところが定電流回路2での電流比nによつ
て、定電流回路2の周波数特性はトランジスタが単体の
場合の1/nになる。このため電流比nを大きくすると
周波数特性が無くなり、レーザダイオードLDの発光パ
ルスの立上がり遅くなる問題があつた。またトランジス
タTr4、Tr5とLDとの特性のばらつきがそのまま
特性に現れ、トランジスタTr4、Tr5とLDの特性
がばらついたときその特性を補正することができない問
題があつた。またレーザ駆動回路1では、LDオンオフ
信号がECL(emitter coupled logic )差動信号であ
るため消費電力が多い問題があつた。
【0009】また図7に示すように、LD駆動回路1に
おいて、レーザダイオードLDのアノードに例えば周波
数が 500〔MHz 〕のモジユール信号(高周波信号)を印
加してレーザノイズを低減するものが提案されている。
ところがモジユール信号の周波数を変えたときにモジユ
ール信号の振幅が小さくなる問題があつた。またモジユ
ール切換え信号は貫通コンデンサを通して駆動されるた
め、モジユール信号を高速に切り換えようとするとオー
バーシユートしてモジユール信号の振幅が変わりレーザ
ダイオードLDの出力が変動する問題があつた。
【0010】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、レーザダイオードの発光パルスの波形をきれいに整
形し得るレーザダイオード駆動回路を提案しようとする
ものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、レーザダイオード(LD)のオン
オフを制御する制御信号に応じてスイツチング動作する
差動型のスイツチング回路((Tr3)、(Tr4))
と、スイツチング回路((Tr3)、(Tr4))のス
イツチング動作に応じてレーザダイオード(LD)に供
給する電流を制御する定電流回路(35)と、定電流回
路(35)に流れる電流の周波数特性を調節する周波数
特性調節手段(C2)とを設ける。
【0012】また本発明においては、レーザダイオード
(LD)のオンオフを制御する制御信号の波形を整形す
る波形整形手段(31)と、当該波形整形手段(31)
より出力される制御信号に応じてスイツチング動作する
差動型のスイツチング回路((Tr3)、(Tr4))
と、スイツチング回路((Tr3)、(Tr4))のス
イツチング動作に応じてレーザダイオード(LD)に供
給する電流を制御する定電流回路(35)とを設ける。
【0013】また本発明においては、レーザダイオード
(LD)のオンオフを制御する制御信号に応じてスイツ
チング動作する差動型のスイツチング回路((Tr
3)、(Tr4))と、スイツチング回路((Tr
3)、(Tr4))のスイツチング動作に応じてレーザ
ダイオード(LD)に供給する電流を制御する定電流回
路(35)と、スイツチング回路((Tr3)、(Tr
4))に電流を供給する電流源(Tr6)と、スイツチ
ング回路((Tr3)、(Tr4))に供給する電流に
高周波信号を重畳する高周波信号発生手段(34)とを
設ける。
【0014】また本発明においては、レーザダイオード
(LD)のオンオフを制御する制御信号の波形を整形す
る波形整形手段(31)と、当該波形整形手段(31)
より出力される制御信号に応じてスイツチング動作する
差動型のスイツチング回路((Tr3)、(Tr4))
と、スイツチング回路((Tr3)、(Tr4))のス
イツチング動作に応じてレーザダイオード(LD)に供
給する電流を制御する定電流回路(35)と、スイツチ
ング回路((Tr3)、(Tr4))に電流を供給する
電流源(Tr6)と、スイツチング回路((Tr3)、
(Tr4))に供給される電流に高周波信号を重畳する
高周波信号発生手段(34)とを設ける。
【0015】また本発明においては、レーザダイオード
(LD)のオンオフを制御する制御信号の波形を整形す
る波形整形手段(31)と、当該波形整形手段(31)
より出力される制御信号に応じてスイツチング動作する
差動型のスイツチング回路((Tr3)、(Tr4))
と、スイツチング回路((Tr3)、(Tr4))のス
イツチング動作に応じてレーザダイオード(LD)に供
給する電流を制御する定電流回路(35)と、定電流回
路(35)に流れる電流の周波数特性を調節する周波数
特性調節手段(C2)と、スイツチング回路((Tr
3)、(Tr4))に電流を供給する電流源(Tr6)
と、スイツチング回路((Tr3)、(Tr4))に供
給する電流に高周波信号を重畳する高周波信号発生手段
(34)とを設ける。
【0016】
【作用】レーザダイオード(LD)のオンオフを制御す
る制御信号に応じてスイツチング回路((Tr3)、
(Tr4))を駆動して定電流回路(35)より周波数
特性が調節された電流をレーザダイオード(LD)に供
給する。これにより、レーザダイオード(LD)の発光
パルスの波形の立上がりを早くすることができる。また
定電流回路(35)の電流比を大きくすることができる
ので低消費電力を実現し得る。
【0017】レーザダイオード(LD)のオンオフを制
御する制御信号の波形を波形整形手段(31)で整形
し、当該波形整形した制御信号によつてスイツチング回
路((Tr3)、(Tr4))を駆動する。これにより
シングルエンドCMOS信号でレーザダイオード(L
D)を駆動することができるので、消費電力を低減し得
ると共に高周波の漏れを低減し得る。
【0018】スイツチング回路((Tr3)、(Tr
4))に電流を供給する電流源(Tr6)に高周波信号
を与えて、電流源(Tr6)より定電流回路(35)に
電流を供給する。これにより、定電流回路(35)で高
周波信号の振幅を増幅してレーザダイオード(LD)に
供給することができるので、レーザダイオード(LD)
の発光パルスの波形をきれいに整形することができる。
【0019】レーザダイオード(LD)のオンオフを制
御する制御信号の波形を整形し、当該波形整形した制御
信号によつてスイツチング回路((Tr3)、(Tr
4))を駆動する。スイツチング回路((Tr3)、
(Tr4))には、高周波信号が重畳された電流が供給
される。これにより、シングルエンドCMOS信号でレ
ーザダイオード(LD)を駆動し得ると共に高周波の漏
れを低減し得る。また高周波信号の振幅を定電流回路
(35)で増幅し得るのでレーザダイオード(LD)の
発光パルスの波形をきれいに整形し得る。
【0020】波形整形された制御信号によつてスイツチ
ング回路((Tr3)、(Tr4))を駆動し、周波数
特性が調節された電流を定電流回路(35)よりレーザ
ダイオード(LD)に供給する。スイツチング回路
((Tr3)、(Tr4))には、高周波信号が重畳さ
れた電流が電流源(Tr6)より供給される。これによ
り、レーザダイオード(LD)の発光パルスの波形の立
上がりを早くし得ると共に高周波信号の振幅を定電流回
路(35)で増幅し得るので、レーザダイオード(L
D)の発光パルスの波形を一段ときれいに整形すること
ができる。またシングルエンドCMOS信号でレーザダ
イオード(LD)を駆動し得ると共に高周波の漏れを低
減し得る。
【0021】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0022】(1)全体構成 図1において、10は全体として本発明によるレーザダ
イオード駆動回路を適用する磁界変調式光磁気デスク装
置の概略構成を示している。光磁気デイスク11はスピ
ンドルモータ12により一定の回転数で回転駆動され
る。光ピツクアツプ13はLD及びフオトデイテクタを
内蔵しており、LD駆動回路14の制御の下に、光磁気
デイスク11に対してレーザ光を照射し、光磁気記録又
は再生に必要な所定強度の光スポツトを照射する。また
光ピツクアツプ13は光磁気デイスク11からの反射光
を検出し、その検出信号であるRF信号(光強度信号)
をサーボ回路15に供給し、MO信号を信号デコーダ1
6に供給する。
【0023】サーボ回路15は、光磁気デイスク11に
例えばエンボス加工等でプリピツトして予め一定間隔で
形成されているクロツクピツトに応じたRF信号を受
け、このクロツクピツトに同期し、かつ光磁気デイスク
11上に記録しようとする信号の基本クロツクの周波数
に一致するクロツク(以下記録基本クロツクと呼ぶ)を
生成する。この記録基本クロツクはLD駆動回路14、
信号デコーダ16、エンコーダ17及びコントローラ1
8に供給される。またサーボ回路15は、RF信号より
トラツキングエラー信号及びフオーカスエラー信号を生
成し、このエラー信号に対応して、光ピツクアツプ13
のフオーカスサーボ、トラツキングサーボを制御する。
【0024】信号デコーダ16は再生時、光ピツクアツ
プ13より供給されたMO信号を復調すると共に復号し
て、出力信号処理回路(図示せず)に出力する。出力信
号処理回路からの出力(読出しデータ)はコントローラ
18を介してホストコンピユータ19に転送される。コ
ントローラ18はホストコンピユータ19とのインタフ
エースを制御すると共に、サーボ回路15より供給され
る記録基本クロツクを基準に光磁気デイスク11に対す
る記録、再生動作を制御している。
【0025】光ピツクアツプ13より照射されるレーザ
光の延長線上には、記録時に磁界ヘツドドライバ20の
制御に応じた外部磁界を、光磁気デイスク11に印加す
る磁界ヘツド21が配置される。LD駆動回路14はコ
ントローラ18より供給される制御信号によつて制御さ
れ、光ピツクアツプ13のレーザダイオードLDを駆動
する。またエンコーダ17はコントローラ18より供給
される書込みデータをエンコードして磁界ヘツドドライ
バ20に供給している。
【0026】記録時、ホストコンピユータ19より転送
される書込みデータはエンコーダ17でエンコードされ
て磁界ヘツドドライバ20を介して磁界ヘツド21に供
給される。これにより磁界ヘツド21は、例えば論理
「1」を記録するときN極の磁界を発生し、論理「0」
を記録するときS極の磁界を発生する。このときコント
ーラ18は磁界ヘツド21が磁界を変調するタイミング
に合わせてLD駆動回路14に制御信号を送つてLD駆
動回路14を駆動させ、LD駆動回路14によつてレー
ザダイオードLDをオンオフする。この結果、光磁気デ
イスク11上に光磁気的に論理「1」と論理「0」とが
記録される。
【0027】再生時、コントローラ18はLD駆動回路
14を介して光ピツクアツプ13のレーザダイオードL
Dを基本的には連続的に点灯させる。しかし実際上は、
LDを連続的に点灯させるといわゆるSCOOP効果に
よるノイズが発生するので、これを制御するために高周
波信号を重畳する。この結果、高周波で点灯又は消灯さ
れるレーザ光が光磁気デイスク11に照射され、これに
より得られる反射光を光ピツクアツプ13が受光し、そ
の検出信号であるRF信号をサーボ回路15に供給し、
MO信号を信号デコーダ16に供給する。
【0028】(2)実施例によるレーザダイオード駆動
回路 図2において、30は全体として本発明の実施例による
LD駆動回路の構成を示している。LD駆動回路30
は、LDオンオフ信号(LDON)の波形を整形する波
形整形部31と、レーザダイオードLDを駆動するレー
ザ駆動部32と、モジユール切替え信号(MDEN)を
クランプするクランプ部33と、モジユール信号発生部
34とよつて構成されている。
【0029】波形整形部31において、抵抗R1の一端
は接地に接続されたコンデンサC1に接続されており、
その他端はPNPトランジスタTr1のベースに接続さ
れている。トランジスタTr1のコレクタは接地に接続
されており、そのエミツタには抵抗R2が接続されてい
る。またトランジスタTr1のエミツタ及び抵抗R2間
にはNPNトランジスタTr2のベースが接続されてお
り、トランジスタTr2のベースラインには接地に接続
された抵抗R3が接続されている。
【0030】トランジスタTr2のエミツタは抵抗R4
を介して接地に接続されている。またトランジスタTr
2のエミツタ及び抵抗R4間には、NPNトランジスタ
Tr3のベースが接続されていると共に抵抗R5の一端
が接続されている。この波形整形部31では、コンデン
サC1を介して入力されるLDオンオフ信号の波形を、
抵抗R2及びR3と抵抗R4及びR5を用いてレベルス
ライスしている。
【0031】レーザ駆動部32において、NPNトラン
ジスタTr3及びTr4は差動対を構成している。トラ
ンジスタTr3のコレクタには抵抗R6が接続されてお
り、トランジスタTr4のコレクタには抵抗R7を介し
てダイオードDのカソードに接続されている。またトラ
ンジスタTr4のベースには、抵抗R8及びR9が接続
されており、抵抗R9は接地に接続されている。すなわ
ちレーザ駆動部32では、トランジスタTr3のベース
の電圧値に対して、抵抗8及びR9で決まるトランジス
タTr4の電圧をしきい値に、トランジスタTr3及び
Tr4がスイツチング動作するシングルエンドスイツチ
ング回路である。従つて消費電力及び高周波の漏れを低
減し得る。
【0032】またトランジスタTr4のコレクタ及び抵
抗R7間にPNPトランジスタTr5のベースが接続さ
れている。トランジスタTr5のエミツタ抵抗R10に
はコンデンサC2が並列に接続されている。またトラン
ジスタTr5のコレクタはレーザダイオードLDのアノ
ードに接続されており、レーザダイオードLDのカソー
ド側は接地に接続されている。すなわちダイオードD、
抵抗R7、PNPトランジスタTr5、抵抗R10及び
コンデンサC2によつて定電流回路35が構成されてい
る。
【0033】ここで抵抗R7の抵抗値と抵抗R10の抵
抗値との比はn:1に設定されている。従つてダイオー
ドDに流れる電流とトランジスタTr5のエミツタ−コ
レクタ間に流れる電流の比は1対nになる。またコンデ
ンサC2の値は、抵抗R10を電流比nを満たすように
設定し、この抵抗R10の抵抗値に対して必要な帯域よ
り求める。
【0034】このようにコンデンサC2をトランジタT
r5のエミツタ抵抗R10に並列に接続することによ
り、図3に示すように、LDの発光波形の立上がりを早
くすることができると共に、トランジスタのばらつきに
よる特性の劣化を吸収することができる。また初めから
コンデンサC2を接続した形で定数を決めておけば、レ
ーザダイオードLDがオーバーシユートしやすい場合に
はコンデンサC2の容量を減らし、トランジスタの周波
数特性が足りない場合にはコンデンサC2の容量を増や
すことにより周波数特性を調整することができる。また
コンデンサC2を付加したことにより、電流比nを大き
くすることかできるので消費電力を低減することができ
る。
【0035】ここでレーザ駆動部32では、トランジス
タTr3のベースの電圧値がしきい値(抵抗R8及びR
9で決まる電圧)より高い場合には抵抗R6に電流が流
れ、しきい値より下がると抵抗R6からダイオードD、
トランジスタTr5に電流が流れてレーザダイオードL
Dがレーザ光を発生する。すなわち入力信号は負論理で
ある。
【0036】トラジスタTr3及びトランジスタTr4
の共通エミツタは電流源トランジスタTr6のコレクタ
に接続されており、NPNトランジスタTr6のエミツ
タは抵抗R11を介して接地に接続されている。またト
ランジスタTr6のエミツタ抵抗R11には並列にコン
デンサC3が接続されている。
【0037】次にクランプ部33において、抵抗R12
の一端は貫通コンデンサC4を介して接地に接続されて
おり、その他端はPNPトランジスタTr7のベースに
接続されている。トランジスタTr7のコレクタは接地
に接続されており、そのエミツタは抵抗R13の一端に
接続されている。抵抗R13の他端は接地に接続された
コンデンサC5の一端に接続されている。またトランジ
スタTr7のエミツタ及び抵抗R13間には抵抗R14
の一端が接続されている。抵抗R14の他端は接地に接
続された抵抗R15の一端に接続されると共に、NPN
トランジスタTr8のベースに接続されている。
【0038】このクランプ部33では、PNPトランジ
スタTr7でモジユール切替え信号をクランプする。こ
れにより、後段のモジユール信号発生部34より発生さ
れるモジユール信号の切り替えを高速化し得ると共にレ
ーザダイオードLDの出力のオーバーシユートを回避す
ることができる。またモジユール信号の高周波の漏れを
低減することができる。ここでPNPトランジスタTr
7を付加しない場合のレーザダイオードLDの出力の波
形(A)及びPNPトランジスタTr7を付加した場合
のレーザダイオードLDの出力の波形(B)を図4に示
す。ここで図3及び図4に示したレーザダイオードLD
の出力の測定結果は図5に示す測定環境で測定した結果
を示す。
【0039】モジユール信号発生部34において、NP
NトランジスタTr8のベースは抵抗R14の他端に接
続されている。このトランジスタTr8のベース及び抵
抗R14間には、コンデンサC6を介して接地に接続さ
れたコイルL1の一端及びコンデサC7の一端が接続さ
れている。またコンデンサC7の他端はコンデンサC8
を介して接地に接続されている。
【0040】トランジスタTr8のコレクタは抵抗R1
6の一端に接続されていると共にコンデンサC5及び抵
抗R13の一端に接続されている。またトランジスタT
r8のエミツタは抵抗R17を介して接地に接続されて
いるコイルL2の一端に接続されている。またコイルL
2の一端はコンデンサC7及びC8間に接続されてい
る。またトランジスタTr8のエミツタ及びコイルL2
間にはコンデンサC9の一端が接続されている。コンデ
ンサC9の他端は抵抗R16の他端に接続されていると
共に、NPNトランジスタTr9のコレクタ及びベース
に接続されている。
【0041】トランジスタTr9のベースはそのコレク
タに接続されていると共にNPNトランジスタTr6の
ベースに接続されている。トランジスタTr9のエミツ
タは抵抗R18を介して接地に接続されている。従つて
トランジスタTr9及びTr6でカレントミラーが構成
されている。
【0042】上述の構成より理解できるように、実施例
によるLD駆動回路30では、電流源トランジスタTr
6にモジユール信号を重畳している。従つてモジユール
信号は電流比nの定電流回路35を通るので、この定電
流回路35でモジユール信号の振幅を増幅することがで
きる。またトランジスタTr6のエミツタ抵抗R11に
並列にコンデンサC3が接続されているため、必要十分
な振幅を確保することができる。
【0043】すなわちコンデンサC3を付加したことに
より、直流成分的には抵抗比で決まる電流増幅回路、高
周波的にはトランジスタTr2の電流増幅率hfeで決ま
る増幅回路を兼用でき、モジユール信号の振幅を拡大す
ることができる。またトランジスタTr1、Tr2のエ
ミツタの抵抗値が高周波的に「0」になるので、トラン
ジスタTr6のベースから見た入力インピーダンスも電
流増幅率hfe×0で高周波的にかなり小さな値になり、
モジユール信号のほとんどがトランジスタTr6に流
れ、抵抗R16を介して外に漏れるモジユール信号を低
減することができる。
【0044】またモジユール信号がオンのときPNPト
ランジスタTr7はオフになるため高周波の漏れが少な
くなりFCCも有利になる。さらにモジユール信号発生
部34がレーザダイオードLDと直接カツプリングして
いないのでレーザダイオードLDのばらつきに対して定
電流回路35が影響を受けることがない。
【0045】以上の構成において、LDオンオフ信号が
「H」レベルのときトランジスタTr1がオンしてトラ
ンジスタTr2のベースの電圧が低下し、これによりト
ランジスタTr3がオフする。従つてダイオードDより
トランジスタTr4のコレクタ−エミツタ間に電流が流
れ、トランジスタTr5がオンする。その結果トランジ
スタTr5よりレーザダイオードLDに電流が流れ、レ
ーザダイオードLDがレーザ光を発生する。
【0046】ここでレーザパワー制御信号に応じた電圧
LPC がトランジスタTr6のベースに印加されている
ので、ダイオードDよりトランジスタTr4を介してト
ランジスタTr6に流れる電流は電圧VLPC で決まる。
従つてレーザオンオフ信号が「H」レベルのとき、電圧
LPC で決まる電流のn倍の電流がレーザダイオードL
Dに流れる。
【0047】これに対して、LDオンオフ信号が「L」
レベルのとき、抵抗R2及びR3で決まるバイアス電圧
がトランジスタTr2のベースに印加され、トランジス
タTr2のベースの電圧に応じた電圧がトランジスタT
r3のベースに印加される。このとき、トランジスタT
r3のベースの電圧は抵抗R8及びR9で決まる電圧よ
り高いのでトランジスタTr3はオンする。従つて電流
は抵抗R6に流れ、レーザダイオードLDは発光しな
い。
【0048】以上のことより、記録モード時には、レー
ザオンオフ信号のレベルに応じてレーザダイオードLD
はレーザ光を発生し、デイスクにデータが記録される。
また再生モード時には、常に「H」レベルのレーザオン
オフ信号が入力され、トランジスタTr3はオフ、トラ
ンジスタTr4はオン状態になり、レーザダイオードL
Dは常に駆動されている。
【0049】以上の構成によれば、トランジスタTr5
のエミツタ抵抗R10にコンデンサC2を並列に接続し
たことにより、LDオンオフ信号のパルス波形の立ち上
がりを早くすることができると共に、トランジスタのば
らつきによる特性の劣化を吸収することができる。また
定電流回路35の電流比nを大きくすることができるの
で、低消費電力を実現することができる。
【0050】また上述の構成によれば、電流源トランジ
スタTr6にモジユール信号を重畳したことにより、レ
ーザダイオードLDのばらつきによる定電流回路35の
影響を回避することができる。またトランジスタTr6
のエミツタ抵抗11に並列にコンデンサC3を接続した
ことにより、モジユール信号の振幅を十分に確保できる
と共に、トランジスタTr6のベースのインピーダンス
を下げることができるので高周波の漏れを低減させるこ
とができる。
【0051】また上述の構成によれば、トランジスタT
r3のベースの電圧値に対して抵抗8及びR9で決まる
電圧をしきい値に、トランジスタTr3、Tr4がスイ
ツチング動作するシングルエンドスイツチング回路を用
いたことにより、LD駆動回路30の消費電力を低減す
ることができると共に、高周波の漏れを低減することが
できる。
【0052】また上述の構成によれば、モジユール切換
信号をPNPトランジスタTr7でクランプしたことに
より、モジユール信号を高速に切り替えることができる
と共に、レーザダイオードLDの出力のオーバーシユー
トを回避することができる。また高周波の漏れを低減す
ることができる。
【0053】従つてLD駆動回路30においては、レー
ザダイオードLDのレーザ光の波形を一段と精度よく整
形することができるので、デイスク上にデータをきれい
に書き込むことができ、高密度記録が可能となる。
【0054】なお上述の実施例においては、LD駆動回
路30を波形整形部31、レーザ駆動部32、クランプ
部33及びモジユール信号発生部34で構成した場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、レーザ駆動部
32でLD駆動回路30を構成してもよい。
【0055】また上述の実施例においては、LD駆動回
路30を波形整形部31、レーザ駆動部32、クランプ
部33及びモジユール信号発生部34で構成した場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、波形整形部3
1及びレーザ駆動部32でLD駆動回路30を構成して
もよい。
【0056】また上述の実施例においては、LD駆動回
路30を波形整形部31、レーザ駆動部32、クランプ
部33及びモジユール信号発生部34で構成した場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、レーザ駆動部
32及びモジユール信号発生部34でLD駆動回路30
を構成してもよい。またレーザ駆動部32、モジユール
信号発生部34及びクランプ部33でLD駆動回路30
を構成してもよい。
【0057】また上述の実施例においては、LD駆動回
路30を波形整形部31、レーザ駆動部32、クランプ
部33及びモジユール信号発生部34で構成した場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、波形整形部3
1、レーザ駆動部32及びモジユール信号発生部34で
LD駆動回路30を構成してもよい。
【0058】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、レーザダ
イオードのオンオフ信号を制御する制御信号に応じてス
イツチング回路を駆動して定電流回路より周波数特性が
調節された電流をレーザダイオードに供給することによ
り、レーザダイオードの発光パルスの波形の立上がりを
早くすることができる。また定電流回路の電流比を大き
くすることができるので低消費電力を実現し得る。
【0059】また本発明によれば、レーザダイオードの
オンオフを制御する制御信号の波形を整形し、当該波形
整形した制御信号によつてスイツチング回路を駆動する
ことにより、シングルエンドCMOS信号でレーザダイ
オードを駆動することができるので消費電力を低減し得
ると共に高周波を低減し得る。
【0060】また本発明によれば、スイツチング回路に
電流を供給する電流源に高周波信号を与えて、電流源よ
り定電流回路に電流を供給することにより、定電流回路
で高周波信号の振幅を増幅し得るのでレーザダイオード
の発光パルスの波形をきれいに整形することができる。
【0061】また本発明によれば、レーザダイオードの
オンオフを制御する制御信号の波形を整形し、当該波形
整形した制御信号によつてスイツチング回路を駆動す
る。スイツチング回路には、高周波信号が重畳された電
流が供給される。これにより、シングルエンドCMOS
信号でレーザダイオードを駆動し得ると共に高周波の漏
れを低減し得る。また高周波信号の振幅を定電流回路で
増幅し得るのでレーザダイオードの発光パルスの波形を
きれいに整形することができる。
【0062】また本発明によれば、波形整形された制御
信号によつてスイツチング回路を駆動し、周波数特性が
調節された電流を定電流回路よりレーザダイオードに供
給する。スイツチング回路には、高周波信号が重畳され
た電流が供給される。これにより、レーザダイオードの
発光パルスの波形の立上がりを早くし得ると共に高周波
信号の振幅を定電流回路で増幅し得るので、レーザダイ
オードの発光パルスの波形を一段ときれいに整形するこ
とができる。またシングルエンドCMOS信号でレーザ
ダイオードを駆動し得ると共に高周波の漏れを低減し得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるLD駆動回路を適用する
磁界変調光磁気デイスク装置の説明に供するブロツク図
である。
【図2】本発明の実施例によるLD駆動回路の構成を示
す回路図である。
【図3】コンデンサC2を付加したことによるレーザダ
イオードLDのパルス波形を示す特性曲線図である。
【図4】PNPトランジスタTr7の有無によるレーザ
ダイオードLDのパルス波形を示す特性曲線図である。
【図5】図3及び図4に示すレーザダイオードのパルス
波形を測定した際に用いた測定環境を示す略線図であ
る。
【図6】磁界とレーザダイオードの発光パルスとの関係
の説明に供するグラフである。
【図7】従来のLD駆動回路の一例を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1、14、30……LD駆動回路、2、35……定電流
回路、10……磁界変調光磁気デイスク装置、11……
光磁気デイスク、12……スピンドルモータ、13……
光ピツクアツプ、15……サーボ回路、16……信号デ
コーダ、17……エンコーダ、18……コントローラ、
19……ホストコンピユータ、20……磁界ヘツドドラ
イバ、21……磁界ヘツド、31……波形整形部、32
……レーザ駆動部、33……クランプ部、34……モジ
ユール信号発生部。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レーザダイオードのオンオフを制御する制
    御信号に応じてスイツチング動作する差動型のスイツチ
    ング回路と、 上記スイツチング回路のスイツチング動作に応じて上記
    レーザダイオードに供給する電流を制御する定電流回路
    と、 上記定電流回路に流れる電流の周波数特性を調節する周
    波数特性調節手段とを具えることを特徴とするレーザダ
    イオード駆動回路。
  2. 【請求項2】上記周波数特性調節手段は、上記レーザダ
    イオードに直列に接続された、上記定電流回路の抵抗成
    分に並列に接続されることを特徴とする請求項1に記載
    のレーザダイオード駆動回路。
  3. 【請求項3】レーザダイオードのオンオフを制御する制
    御信号の波形を整形する波形整形手段と、 当該波形整形手段より出力される上記制御信号に応じて
    スイツチング動作する差動型のスイツチング回路と、 上記スイツチング回路のスイツチング動作に応じて上記
    レーザダイオードに供給する電流を制御する定電流回路
    とを具えることを特徴とするレーザダイオード駆動回
    路。
  4. 【請求項4】レーザダイオードのオンオフを制御する制
    御信号に応じてスイツチング動作する差動型のスイツチ
    ング回路と、 上記スイツチング回路のスイツチング動作に応じて上記
    レーザダイオードに供給する電流を制御する定電流回路
    と、 上記スイツチング回路に電流を供給する電流源と、 上記スイツチング回路に供給する上記電流に高周波信号
    を重畳する高周波信号発生手段とを具えることを特徴と
    するレーザダイオード駆動回路。
  5. 【請求項5】上記高周波信号をオンオフする切換え信号
    を所定レベルクランプして当該切換え信号を上記高周波
    信号発生手段に与えるクランプ手段を具えることを特徴
    とする請求項4に記載のレーザダイオード駆動回路。
  6. 【請求項6】上記クランプ手段は、PNPトランジスタ
    でなることを特徴とする請求項5に記載のレーザダイオ
    ード駆動回路。
  7. 【請求項7】上記高周波信号の振幅を調節する振幅調節
    手段を具えることを特徴とする請求項4に記載のレーザ
    ダイオード駆動回路。
  8. 【請求項8】上記電流源はNPNトランジスタでなり、
    上記振幅調節手段は上記NPNトランジスタのエミツタ
    抵抗に並列に接続されることを特徴とする請求項7に記
    載のレーザダイオード駆動回路。
  9. 【請求項9】レーザダイオードのオンオフを制御する制
    御信号の波形を整形する波形整形手段と、 当該波形整形手段より出力される上記制御信号に応じて
    スイツチング動作する差動型のスイツチング回路と、 上記スイツチング回路のスイツチング動作に応じて上記
    レーザダイオードに供給する電流を制御する定電流回路
    と、 上記スイツチング回路に電流を供給する電流源と、 上記スイツチング回路に供給される上記電流に高周波信
    号を重畳する高周波信号発生手段とを具えることを特徴
    とするレーザダイオード駆動回路。
  10. 【請求項10】上記高周波信号をオンオフする切換え信
    号を所定レベルクランプして当該切換え信号を上記高周
    波信号発生手段に与えるクランプ手段を具えることを特
    徴とする請求項9に記載のレーザダイオード駆動回路。
  11. 【請求項11】上記クランプ手段は、PNPトランジス
    タでなることを特徴とする請求項10に記載のレーザダ
    イオード駆動回路。
  12. 【請求項12】上記高周波信号の振幅を調節する振幅調
    節手段を具えることを特徴とする請求項9に記載のレー
    ザダイオード駆動回路。
  13. 【請求項13】上記電流源はNPNトランジスタでな
    り、上記振幅調節手段は上記NPNトランジスタのエミ
    ツタ抵抗に並列に接続されることを特徴とする請求項1
    2に記載のレーザダイオード駆動回路。
  14. 【請求項14】レーザダイオードのオンオフを制御する
    制御信号の波形を整形する波形整形手段と、 当該波形整形手段より出力される上記制御信号に応じて
    スイツチング動作する差動型のスイツチング回路と、 上記スイツチング回路のスイツチング動作に応じて上記
    レーザダイオードに供給する電流を制御する定電流回路
    と、 上記定電流回路に流れる電流の周波数特性を調節する周
    波数特性調節手段と、 上記スイツチング回路に電流を供給する電流源と、 上記スイツチング回路に供給する上記電流に高周波信号
    を重畳する高周波信号発生手段とを具えることを特徴と
    するレーザダイオード駆動回路。
  15. 【請求項15】上記高周波信号をオンオフする切換え信
    号を所定レベルクランプして当該切換え信号を上記高周
    波信号発生手段に与えるクランプ手段を具えることを特
    徴とする請求項14に記載のレーザダイオード駆動回
    路。
  16. 【請求項16】上記クランプ手段は、PNPトランジス
    タでなることを特徴とする請求項15に記載のレーザダ
    イオード駆動回路。
  17. 【請求項17】上記高周波信号の振幅を調節する振幅調
    節手段を具えることを特徴とする請求項14に記載のレ
    ーザダイオード駆動回路。
  18. 【請求項18】上記電流源はNPNトランジスタでな
    り、上記振幅調節手段は上記NPNトランジスタのエミ
    ツタ抵抗に並列に接続されることを特徴とする請求項1
    7に記載のレーザダイオード駆動回路。
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