JPH08186510A - 多重放送用受信装置 - Google Patents
多重放送用受信装置Info
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- JPH08186510A JPH08186510A JP33703394A JP33703394A JPH08186510A JP H08186510 A JPH08186510 A JP H08186510A JP 33703394 A JP33703394 A JP 33703394A JP 33703394 A JP33703394 A JP 33703394A JP H08186510 A JPH08186510 A JP H08186510A
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- tmc
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- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
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- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザーに対して認識しやすく、しかも正確
な持続時間情報を確実に享受することができる。 【構成】 TMCデータを多重化した放送電波を受信す
るFMチューナ12と、当該受信されたTMCデータを
記憶するメモリ20と、当該TMCデータに係わる指令
を入力する操作部21と、日時データを計測するカレン
ダー機能を有すると共に、FMチューナ12にて受信さ
れたTMCデータより得られる相対データを抽出し、当
該相対データ抽出時の日時データと当該相対データとを
メモリ20に記憶させると共に、操作部21から当該相
対データに係わる指令が入力されると、メモリ20に記
憶された相対データと日時データとに基づいて絶対デー
タを算出し、当該算出された絶対データと相対データと
を合成し、当該合成された持続時間データを表示部22
より出力させるシステム用マイコン25及びTMC用マ
イコン24とを有している。
な持続時間情報を確実に享受することができる。 【構成】 TMCデータを多重化した放送電波を受信す
るFMチューナ12と、当該受信されたTMCデータを
記憶するメモリ20と、当該TMCデータに係わる指令
を入力する操作部21と、日時データを計測するカレン
ダー機能を有すると共に、FMチューナ12にて受信さ
れたTMCデータより得られる相対データを抽出し、当
該相対データ抽出時の日時データと当該相対データとを
メモリ20に記憶させると共に、操作部21から当該相
対データに係わる指令が入力されると、メモリ20に記
憶された相対データと日時データとに基づいて絶対デー
タを算出し、当該算出された絶対データと相対データと
を合成し、当該合成された持続時間データを表示部22
より出力させるシステム用マイコン25及びTMC用マ
イコン24とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放送電波に多重化され
たデータ、例えば交通情報を受信する多重放送用受信装
置に関する。
たデータ、例えば交通情報を受信する多重放送用受信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、交通量の増大に伴って交通事故や
道路工事等が多発し、これらが原因で交通渋滞が発生し
ているが、このような交通渋滞の発生等を通知する交通
情報をラジオ放送等の放送電波を介して運転ドライバー
に通知することにより、当該交通渋滞等を緩和させよう
とする動向は以前からある。
道路工事等が多発し、これらが原因で交通渋滞が発生し
ているが、このような交通渋滞の発生等を通知する交通
情報をラジオ放送等の放送電波を介して運転ドライバー
に通知することにより、当該交通渋滞等を緩和させよう
とする動向は以前からある。
【0003】このような動向に鑑みて例えばラジオ放送
としては、通常の放送番組といったエンターテイメント
番組帯やニュース番組帯を利用して、その番組帯の中で
交通情報をアナウンスすることにより、当該交通情報を
ラジオ受聴者に提供するサービスがある。
としては、通常の放送番組といったエンターテイメント
番組帯やニュース番組帯を利用して、その番組帯の中で
交通情報をアナウンスすることにより、当該交通情報を
ラジオ受聴者に提供するサービスがある。
【0004】しかしながら、このようなサービスによれ
ば、当該交通情報に興味のないラジオ受聴者においては
聞きたくもない交通情報を聞かされ、しかも放送番組が
中断されてしまい、当該ラジオ受聴者に多大な不快感を
与えてしまうといった事態が生じた。
ば、当該交通情報に興味のないラジオ受聴者においては
聞きたくもない交通情報を聞かされ、しかも放送番組が
中断されてしまい、当該ラジオ受聴者に多大な不快感を
与えてしまうといった事態が生じた。
【0005】そこで、これら事態を打開するために、主
として交通情報をラジオ受聴者に提供する交通情報番組
を放送する交通情報放送局がある。尚、当該交通情報放
送局といっても、交通情報番組のみを放送しているだけ
でなく、通常の放送番組も放送している。
として交通情報をラジオ受聴者に提供する交通情報番組
を放送する交通情報放送局がある。尚、当該交通情報放
送局といっても、交通情報番組のみを放送しているだけ
でなく、通常の放送番組も放送している。
【0006】このような交通情報放送としては、主に欧
州等でARI(Autofahrer Rundfunkt Information)放
送が広く知られている。
州等でARI(Autofahrer Rundfunkt Information)放
送が広く知られている。
【0007】当該ARI放送は、交通情報に係わる番組
のデータを通常の放送電波であるFM放送電波に多重化
された多重放送である。
のデータを通常の放送電波であるFM放送電波に多重化
された多重放送である。
【0008】では、当該ARI放送について説明する。
【0009】当該ARI放送にて多重化されるデータと
しては、当該受信中の放送局が交通情報放送局であるこ
とを示す識別信号であるSK(Sender Kennung)信号
と、交通情報に係わる放送番組が始まることを示す識別
信号であるDK(Durchsage kennung )信号とがある。
しては、当該受信中の放送局が交通情報放送局であるこ
とを示す識別信号であるSK(Sender Kennung)信号
と、交通情報に係わる放送番組が始まることを示す識別
信号であるDK(Durchsage kennung )信号とがある。
【0010】当該ARI放送を受信するARI放送対応
型受信装置によれば、前記SK信号に応じて交通情報専
用の放送番組を実施している交通情報放送局を識別し、
前記DK信号に応じて交通情報放送番組が行われること
を識別し、これら識別通知を当該受信装置の表示部に表
示出力させるようにしたので、交通情報を望む運転ドラ
イバーにとってはその交通情報放送局及びその放送開始
を認識することができて非常に便利であり、しかも、当
該ARI放送によれば当該交通情報提供により通常の放
送番組が番組途中で中断するような事態を解消すること
ができる。
型受信装置によれば、前記SK信号に応じて交通情報専
用の放送番組を実施している交通情報放送局を識別し、
前記DK信号に応じて交通情報放送番組が行われること
を識別し、これら識別通知を当該受信装置の表示部に表
示出力させるようにしたので、交通情報を望む運転ドラ
イバーにとってはその交通情報放送局及びその放送開始
を認識することができて非常に便利であり、しかも、当
該ARI放送によれば当該交通情報提供により通常の放
送番組が番組途中で中断するような事態を解消すること
ができる。
【0011】また、当該ARI放送の他にRDS放送が
ある。当該RDS放送とは、前記ARI放送と同様に主
に欧州等で広く知られている多重放送であり、前記AR
I放送に比して交通情報に係わる番組関連のデータ以外
にも、通常の放送番組に係わる番組関連情報等のデータ
を通常のFM放送電波に多重化し、当該多重化されたデ
ータを受信側が解読することにより、当該ラジオ放送の
受聴者に対して様々なサービスを提供するものである。
ある。当該RDS放送とは、前記ARI放送と同様に主
に欧州等で広く知られている多重放送であり、前記AR
I放送に比して交通情報に係わる番組関連のデータ以外
にも、通常の放送番組に係わる番組関連情報等のデータ
を通常のFM放送電波に多重化し、当該多重化されたデ
ータを受信側が解読することにより、当該ラジオ放送の
受聴者に対して様々なサービスを提供するものである。
【0012】当該RDS放送においては、主に多くの放
送局がネットワークを組んで同一番組を放送するような
地域に有効的であり、FM変調波の周波数帯域外で19
kHzのステレオパイロット信号の3次高調波である5
7kHzを副搬送波とし、フィルタリング及びバイフェ
ーズコード化された番組関連情報や交通情報関連等のデ
ータを示すデータ信号により、前記副搬送波を振幅変調
してラジオデータ信号(以下、単にRDSデータと称す
る)とし、当該振幅変調された副搬送波を主搬送波に周
波数変調して放送するようになされている。
送局がネットワークを組んで同一番組を放送するような
地域に有効的であり、FM変調波の周波数帯域外で19
kHzのステレオパイロット信号の3次高調波である5
7kHzを副搬送波とし、フィルタリング及びバイフェ
ーズコード化された番組関連情報や交通情報関連等のデ
ータを示すデータ信号により、前記副搬送波を振幅変調
してラジオデータ信号(以下、単にRDSデータと称す
る)とし、当該振幅変調された副搬送波を主搬送波に周
波数変調して放送するようになされている。
【0013】図4は当該RDSデータの基本的なベース
バンドコーディング構造を示す説明図である。
バンドコーディング構造を示す説明図である。
【0014】当該RDSデータは、図4に示すように1
04ビットを1グループとするグループ単位で構成さ
れ、各グループは夫々26ビットの4ブロックから構成
されており、各ブロックは、16ビットの情報語(m0
〜m15)と、10ビットの検査語及びオフセット語
(c´0〜c´9)とから構成されている。尚、当該R
DSデータの送信速度は、1187.5bit/sec
である。
04ビットを1グループとするグループ単位で構成さ
れ、各グループは夫々26ビットの4ブロックから構成
されており、各ブロックは、16ビットの情報語(m0
〜m15)と、10ビットの検査語及びオフセット語
(c´0〜c´9)とから構成されている。尚、当該R
DSデータの送信速度は、1187.5bit/sec
である。
【0015】ブロックAには、国名データや番組データ
からなるネットワークを示す番組識別データ(以下、単
にPIコードと称する)が、Bブロックには交通情報番
組を放送する交通情報放送局であることを示す交通情報
放送局識別データ(以下、単にTPコードと称する)や
当該交通情報に係わる放送番組が始まることを示す交通
アナウンス識別データ(以下、単にTAコードと称す
る)が、Cブロックには同一番組を放送しているネット
ワーク局群の各局の周波数に係わるデータ、すなわち代
替局周波数データ(以下、単にAFデータと称する)
が、ブロックDには放送局名やネットワーク名等の放送
局名データ(以下、単にPSデータと称する)が夫々配
置されている。
からなるネットワークを示す番組識別データ(以下、単
にPIコードと称する)が、Bブロックには交通情報番
組を放送する交通情報放送局であることを示す交通情報
放送局識別データ(以下、単にTPコードと称する)や
当該交通情報に係わる放送番組が始まることを示す交通
アナウンス識別データ(以下、単にTAコードと称す
る)が、Cブロックには同一番組を放送しているネット
ワーク局群の各局の周波数に係わるデータ、すなわち代
替局周波数データ(以下、単にAFデータと称する)
が、ブロックDには放送局名やネットワーク名等の放送
局名データ(以下、単にPSデータと称する)が夫々配
置されている。
【0016】また、各グループは、その内容に応じて4
ビットにてタイプ0〜15の16通りに区別され、さら
に各タイプ(0〜15)に対して夫々A,Bの二つのバ
ージョンが定義されており、これらの認識コードはブロ
ックBに配置されている。
ビットにてタイプ0〜15の16通りに区別され、さら
に各タイプ(0〜15)に対して夫々A,Bの二つのバ
ージョンが定義されており、これらの認識コードはブロ
ックBに配置されている。
【0017】尚、通常、前記バージョンAに定義された
タイプとしては、ブロックAに必ずPIコードが含まれ
ているのであるが、前記バージョンBに定義されたタイ
プとしては、ブロックAに加えてブロックCにもPIコ
ードが含まれている。しかしながら、当該バージョンB
のタイプが送信される割合は非常に少ない。
タイプとしては、ブロックAに必ずPIコードが含まれ
ているのであるが、前記バージョンBに定義されたタイ
プとしては、ブロックAに加えてブロックCにもPIコ
ードが含まれている。しかしながら、当該バージョンB
のタイプが送信される割合は非常に少ない。
【0018】このようなRDSデータを受信するRDS
受信装置によれば、当該RDSデータ受信時に復調して
得られるAFデータを取り込んで記憶しておき、例えば
マルチパス妨害等の外乱により現在受信中の放送局にお
ける受信レベルが低下した場合、先に記憶したAFデー
タに基づいて受信レベルの良好な他のネットワーク局で
ある代替局を選局する自動追従システムがあり、当該自
動追従システムにより、外乱の影響を受けることなく、
常に受信状態の良好な同一番組の放送をユーザーに提供
することができる。
受信装置によれば、当該RDSデータ受信時に復調して
得られるAFデータを取り込んで記憶しておき、例えば
マルチパス妨害等の外乱により現在受信中の放送局にお
ける受信レベルが低下した場合、先に記憶したAFデー
タに基づいて受信レベルの良好な他のネットワーク局で
ある代替局を選局する自動追従システムがあり、当該自
動追従システムにより、外乱の影響を受けることなく、
常に受信状態の良好な同一番組の放送をユーザーに提供
することができる。
【0019】また、当該RDS放送を受信するRDS放
送対応型受信装置によれば、前記TPコードに応じて交
通情報放送専用の放送番組を実施している交通情報放送
局を識別し、前記TAコードに応じて交通情報放送番組
が行われることを識別し、これら識別通知を当該受信装
置の表示部に表示出力させるようにしたので、交通情報
を望む運転ドライバーにとってはその交通情報放送局及
びその番組放送開始を認識することができて非常に便利
であり、しかも、当該RDS放送によれば、前述したA
RI放送と同様に当該交通情報提供により通常の放送番
組が番組途中で中断してしまうような事態を解決するこ
とができる。
送対応型受信装置によれば、前記TPコードに応じて交
通情報放送専用の放送番組を実施している交通情報放送
局を識別し、前記TAコードに応じて交通情報放送番組
が行われることを識別し、これら識別通知を当該受信装
置の表示部に表示出力させるようにしたので、交通情報
を望む運転ドライバーにとってはその交通情報放送局及
びその番組放送開始を認識することができて非常に便利
であり、しかも、当該RDS放送によれば、前述したA
RI放送と同様に当該交通情報提供により通常の放送番
組が番組途中で中断してしまうような事態を解決するこ
とができる。
【0020】しかしながら、前記ARI放送や前記RD
S放送によれば、通勤時や休暇時の交通混雑により多大
な量の交通情報をユーザーに提供するために交通情報放
送番組の放送枠が肥大化してしまうといった第1の問題
点があった。
S放送によれば、通勤時や休暇時の交通混雑により多大
な量の交通情報をユーザーに提供するために交通情報放
送番組の放送枠が肥大化してしまうといった第1の問題
点があった。
【0021】また、一般的に交通情報番組を放送してい
る交通情報放送局であっても、当該交通情報をユーザー
に逐次放送しているのではなく、1時間毎又は30分毎
に交通情報番組として放送している。従って、当該ユー
ザーは、当該交通情報番組が放送されていない時間帯に
おいて、例えば交通渋滞の発生している地点にぶつかっ
て、当該交通渋滞に巻き込まれてしまうといった第2の
問題点があった。
る交通情報放送局であっても、当該交通情報をユーザー
に逐次放送しているのではなく、1時間毎又は30分毎
に交通情報番組として放送している。従って、当該ユー
ザーは、当該交通情報番組が放送されていない時間帯に
おいて、例えば交通渋滞の発生している地点にぶつかっ
て、当該交通渋滞に巻き込まれてしまうといった第2の
問題点があった。
【0022】また、この交通情報番組においては、ユー
ザー所望の交通情報、例えばA地域における交通情報だ
けを知りたい場合であっても、他地域における交通情報
までも受聴しなければならず、非常に使い勝手が悪いと
いった第3の問題点があった。
ザー所望の交通情報、例えばA地域における交通情報だ
けを知りたい場合であっても、他地域における交通情報
までも受聴しなければならず、非常に使い勝手が悪いと
いった第3の問題点があった。
【0023】また、当該交通情報番組においては、欧州
等の言語が異なるような地域で多国間に跨がって運転ド
ライバーが移動するような場合、受聴中の言語が運転ド
ライバーの理解できぬ他国語であれば、当該交通情報番
組を受聴していたとしても、その言語により交通情報が
理解できないといった第4の問題点があった。
等の言語が異なるような地域で多国間に跨がって運転ド
ライバーが移動するような場合、受聴中の言語が運転ド
ライバーの理解できぬ他国語であれば、当該交通情報番
組を受聴していたとしても、その言語により交通情報が
理解できないといった第4の問題点があった。
【0024】そこで、これら第1乃至第4の問題点を打
開するために前記RDS放送を利用したTMC(Traffi
c Message Channel )が考えられている。
開するために前記RDS放送を利用したTMC(Traffi
c Message Channel )が考えられている。
【0025】当該TMCとは、前記RDSデータにおけ
る例えば8Aグループ、すなわちバージョンAに定義さ
れたグループ8を利用して放送を行うものである。図5
は当該TMCを送信する8Aグループのベースバンドコ
ーディング構造を示す説明図である。
る例えば8Aグループ、すなわちバージョンAに定義さ
れたグループ8を利用して放送を行うものである。図5
は当該TMCを送信する8Aグループのベースバンドコ
ーディング構造を示す説明図である。
【0026】図5においてブロックAにはPIコードが
含まれている。ブロックBには当該8Aグループタイプ
を識別する4ビットのグループタイプ識別コードの他
に、メッセージの管理及び拡張システムに関する様々な
コードが含まれており、例えばショートメッセージであ
ることを示す1ビットのショートメッセージコード(Sh
ort Message;S)と、1つのメッセージが1つのグルー
プデータで送信されるシングルグループメッセージ(Si
ngle Group Message)であるか、又は一つのメッセージ
が複数のグループデータ(Multi Group Message )に亙
って送信されるか否か示す1ビットのグループメッセー
ジ識別コード(G)と、およその渋滞時間を示す3ビッ
トの渋滞時間コード(Duration and Persistence of th
e diturbance;DP)等とを有している。尚、当該渋滞
時間コード(DP)は、8段階の渋滞時間(0〜4時
間)を示すために使用されるものである。
含まれている。ブロックBには当該8Aグループタイプ
を識別する4ビットのグループタイプ識別コードの他
に、メッセージの管理及び拡張システムに関する様々な
コードが含まれており、例えばショートメッセージであ
ることを示す1ビットのショートメッセージコード(Sh
ort Message;S)と、1つのメッセージが1つのグルー
プデータで送信されるシングルグループメッセージ(Si
ngle Group Message)であるか、又は一つのメッセージ
が複数のグループデータ(Multi Group Message )に亙
って送信されるか否か示す1ビットのグループメッセー
ジ識別コード(G)と、およその渋滞時間を示す3ビッ
トの渋滞時間コード(Duration and Persistence of th
e diturbance;DP)等とを有している。尚、当該渋滞
時間コード(DP)は、8段階の渋滞時間(0〜4時
間)を示すために使用されるものである。
【0027】また、ブロックCには、例えば迂回路の有
無を示す迂回路識別コード(Diversion bit;D)と、ロ
ケーションオフセットアドレスを含む3ビットのEXT
ENTコードと、例えば天候状態、工事、交通渋滞や公
共運輸機関等といった情報を示す11ビットのEVEN
Tコードとを有している。
無を示す迂回路識別コード(Diversion bit;D)と、ロ
ケーションオフセットアドレスを含む3ビットのEXT
ENTコードと、例えば天候状態、工事、交通渋滞や公
共運輸機関等といった情報を示す11ビットのEVEN
Tコードとを有している。
【0028】また、ブロックDには、位置情報を示す1
6ビットのLOCATIONコードが含まれている。
6ビットのLOCATIONコードが含まれている。
【0029】当該LOCATIONコードは、例えばド
イツを例にとると、1から16までのアドレスが各州に
割り当てられ、これに続いて郡、行政区画や地方自治
区、次にアウトバーンや国道等の幹線道路に割り当てら
れ、それに続いてアウトバーンの出口、立体交差やサー
ビスエリア、次に前記幹線道路からの道路等といった具
合に階層的な順序で各地域や道路の出入口といった特定
地点までも細分化されている。
イツを例にとると、1から16までのアドレスが各州に
割り当てられ、これに続いて郡、行政区画や地方自治
区、次にアウトバーンや国道等の幹線道路に割り当てら
れ、それに続いてアウトバーンの出口、立体交差やサー
ビスエリア、次に前記幹線道路からの道路等といった具
合に階層的な順序で各地域や道路の出入口といった特定
地点までも細分化されている。
【0030】また、これらコードによる拡張システムを
利用すれば、交通渋滞に対する迂回路についても適切に
指示する様々な情報等が送信される。
利用すれば、交通渋滞に対する迂回路についても適切に
指示する様々な情報等が送信される。
【0031】次に当該TMCデータを受信及び解読する
一般的なTMC対応型受信装置について説明する。図1
は一般的なTMC対応型受信装置の概略を示すブロック
図である。
一般的なTMC対応型受信装置について説明する。図1
は一般的なTMC対応型受信装置の概略を示すブロック
図である。
【0032】図1においてTMC対応型受信装置は、ラ
ジオチューナ機能はもちろん、図示せぬCDオートチェ
ンジャー機能及びテープデッキ機能が設けられており、
前記ラジオチューナ機能には、放送局から到来する、番
組放送及び当該番組放送に多重化されたRDSデータ等
のTMCデータを含む放送電波を受信する受信アンテナ
11と、当該受信アンテナ11にて所望のFM放送電波
を受信させるFMチューナ12と、前記受信アンテナ1
1にて所望のAM放送電波を受信させるAMチューナ1
3と、前記FMチューナ12及びAMチューナ13の同
調システムを切り替えるシステム同調部14と、前記F
Mチューナ12又はAMチューナ13にて受信された放
送信号や、後述するカードインターフェース15を介し
て生成される音声信号を切換選択するソース切換部16
と、当該切換選択された音声信号や放送信号を増幅する
オーディオアンプ17と、当該増幅された音声信号や放
送信号を音声出力するスピーカ18と、前記FMチュー
ナ12にて受信された放送信号からRDSデータを抽出
するRDSデコーダ19と、当該RDSデコーダ19に
て抽出されたRDSデータ等の様々なデータを記憶する
メモリ20と、様々な指令を入力する操作部21と、様
々な情報を表示出力する表示部22と、当該受信装置と
後述するTMCカード23とを接続するカードインター
フェース15と、当該TMCカード23に記録されたデ
ータに基づいて受信されたRDSデータ中のTMCデー
タを抽出及び制御するTMCデータ用マイコン24と、
当該受信装置全体を制御するシステム用マイコン25と
を有している。
ジオチューナ機能はもちろん、図示せぬCDオートチェ
ンジャー機能及びテープデッキ機能が設けられており、
前記ラジオチューナ機能には、放送局から到来する、番
組放送及び当該番組放送に多重化されたRDSデータ等
のTMCデータを含む放送電波を受信する受信アンテナ
11と、当該受信アンテナ11にて所望のFM放送電波
を受信させるFMチューナ12と、前記受信アンテナ1
1にて所望のAM放送電波を受信させるAMチューナ1
3と、前記FMチューナ12及びAMチューナ13の同
調システムを切り替えるシステム同調部14と、前記F
Mチューナ12又はAMチューナ13にて受信された放
送信号や、後述するカードインターフェース15を介し
て生成される音声信号を切換選択するソース切換部16
と、当該切換選択された音声信号や放送信号を増幅する
オーディオアンプ17と、当該増幅された音声信号や放
送信号を音声出力するスピーカ18と、前記FMチュー
ナ12にて受信された放送信号からRDSデータを抽出
するRDSデコーダ19と、当該RDSデコーダ19に
て抽出されたRDSデータ等の様々なデータを記憶する
メモリ20と、様々な指令を入力する操作部21と、様
々な情報を表示出力する表示部22と、当該受信装置と
後述するTMCカード23とを接続するカードインター
フェース15と、当該TMCカード23に記録されたデ
ータに基づいて受信されたRDSデータ中のTMCデー
タを抽出及び制御するTMCデータ用マイコン24と、
当該受信装置全体を制御するシステム用マイコン25と
を有している。
【0033】前記操作部21には、TMCデータを呼び
出すためのTMCキー21aと、予め設定された所望の
放送局をワンタッチ操作で呼び出すことができるプリセ
ットキー群21bとを有している。
出すためのTMCキー21aと、予め設定された所望の
放送局をワンタッチ操作で呼び出すことができるプリセ
ットキー群21bとを有している。
【0034】また、前記メモリ20には、様々なデータ
を記憶する複数のメモリ領域を有しているが、その中で
も各プリセットキー群21bに対応したプリセットキー
用メモリ領域(以下、単にプリセット領域と称する)が
ある。
を記憶する複数のメモリ領域を有しているが、その中で
も各プリセットキー群21bに対応したプリセットキー
用メモリ領域(以下、単にプリセット領域と称する)が
ある。
【0035】また、前記TMCカード23には、前記送
信されたRDSデータ中に含まれるTMCデータ内の各
コードに対応したデータ内容と、当該データ内容をユー
ザーの母国語に変換するための言語データ等とが記憶さ
れている。
信されたRDSデータ中に含まれるTMCデータ内の各
コードに対応したデータ内容と、当該データ内容をユー
ザーの母国語に変換するための言語データ等とが記憶さ
れている。
【0036】また、前記TMCデータ用マイコン24
は、前記RDSデコーダ19にて抽出されたRDSデー
タからTMCデータのみを抽出し、当該抽出されたTM
Cデータと前記TMCカード23より得られるデータに
基づいて当該TMCデータのデータ内容を解読し、当該
解読されたTMCデータを前記メモリ20に記憶させる
と共に、当該メモリ20に記憶されたTMCデータを前
記TMCカード23の言語データに基づいて音声信号及
び表示信号を生成するようにしたものである。
は、前記RDSデコーダ19にて抽出されたRDSデー
タからTMCデータのみを抽出し、当該抽出されたTM
Cデータと前記TMCカード23より得られるデータに
基づいて当該TMCデータのデータ内容を解読し、当該
解読されたTMCデータを前記メモリ20に記憶させる
と共に、当該メモリ20に記憶されたTMCデータを前
記TMCカード23の言語データに基づいて音声信号及
び表示信号を生成するようにしたものである。
【0037】では、当該TMC対応型受信装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0038】当該TMC対応型受信装置のRDSデコー
ダ19は、前記受信アンテナ11及びFMチューナ12
を介して得られたFM放送信号からRDSデータを抽出
し、当該抽出されたRDSデータからTMCデータのみ
を前記TMC用マイコン24に供給する。
ダ19は、前記受信アンテナ11及びFMチューナ12
を介して得られたFM放送信号からRDSデータを抽出
し、当該抽出されたRDSデータからTMCデータのみ
を前記TMC用マイコン24に供給する。
【0039】当該TMC用マイコン24は、前記カード
インタフェース15を介してTMCカード23から得ら
れるデータに基づいて前記RDSデコーダ19より得ら
れるTMCデータを解読し、当該解読されたTMCデー
タを前記システム用マイコン25を介して前記メモリ2
0に記憶する。
インタフェース15を介してTMCカード23から得ら
れるデータに基づいて前記RDSデコーダ19より得ら
れるTMCデータを解読し、当該解読されたTMCデー
タを前記システム用マイコン25を介して前記メモリ2
0に記憶する。
【0040】次に当該TMC対応型受信装置のユーザー
が、当該メモリ20に記憶保持中のTMCデータを読み
出すような場合には、当該操作部21からの所定操作に
応じて前記システム用マイコン25を介して当該メモリ
20からTMCデータを読み出し、当該読み出されたT
MCデータを前記TMC用マイコン24に供給する。
が、当該メモリ20に記憶保持中のTMCデータを読み
出すような場合には、当該操作部21からの所定操作に
応じて前記システム用マイコン25を介して当該メモリ
20からTMCデータを読み出し、当該読み出されたT
MCデータを前記TMC用マイコン24に供給する。
【0041】当該TMC用マイコン24は、当該供給さ
れたTMCデータを前記TMCカード23からの言語デ
ータに基づいて表示データ及び音声データを生成し、当
該生成されたTMCデータに係わる音声データをカード
インタフェース15を介してソース切換部16に供給す
る共に、前記生成されたTMCデータに係わる表示デー
タを前記システム用マイコン25を介して表示部22に
表示出力させる。尚、当該システム用マイコン25は、
前記操作部21からの所定操作に応じて当該TMCデー
タに係わる音声出力が要求された場合、当該カードイン
タフェース15を介して音声データを音声出力させるソ
ース切換制御信号を前記ソース切換部16に供給するも
のとする。
れたTMCデータを前記TMCカード23からの言語デ
ータに基づいて表示データ及び音声データを生成し、当
該生成されたTMCデータに係わる音声データをカード
インタフェース15を介してソース切換部16に供給す
る共に、前記生成されたTMCデータに係わる表示デー
タを前記システム用マイコン25を介して表示部22に
表示出力させる。尚、当該システム用マイコン25は、
前記操作部21からの所定操作に応じて当該TMCデー
タに係わる音声出力が要求された場合、当該カードイン
タフェース15を介して音声データを音声出力させるソ
ース切換制御信号を前記ソース切換部16に供給するも
のとする。
【0042】従って、当該RDS放送のTMCによれ
ば、交通情報用の放送番組がなくとも送信されるTMC
データ自体が交通情報であり、当該TMC対応型受信装
置によれば、当該送信されるTMCデータを受信して順
次に前記メモリ20に記憶させるようにしたので、受聴
中の放送番組を番組途中で中断させてしまうような事態
を打開することができる。
ば、交通情報用の放送番組がなくとも送信されるTMC
データ自体が交通情報であり、当該TMC対応型受信装
置によれば、当該送信されるTMCデータを受信して順
次に前記メモリ20に記憶させるようにしたので、受聴
中の放送番組を番組途中で中断させてしまうような事態
を打開することができる。
【0043】また、当該TMCによれば、1秒間当たり
に送信されるグループの数は、11.5グループであ
り、8AグループであるTMCデータを送信するような
場合、通勤時や休暇時に多く発生する交通混雑に係わる
多大な量の交通情報を要するような100連続のメッセ
ージであっても約1分半で送信されてしまうために、リ
アルタイムに詳細な交通情報をユーザーに提供すること
ができる。
に送信されるグループの数は、11.5グループであ
り、8AグループであるTMCデータを送信するような
場合、通勤時や休暇時に多く発生する交通混雑に係わる
多大な量の交通情報を要するような100連続のメッセ
ージであっても約1分半で送信されてしまうために、リ
アルタイムに詳細な交通情報をユーザーに提供すること
ができる。
【0044】また、当該TMCによれば、各州や各幹線
道路等といったように各地域の交通情報を細分化してい
るため、各地域ばかりでなく、例えば幹線道路の分岐点
といった地点においての詳細な交通情報をユーザーに提
供することができる。
道路等といったように各地域の交通情報を細分化してい
るため、各地域ばかりでなく、例えば幹線道路の分岐点
といった地点においての詳細な交通情報をユーザーに提
供することができる。
【0045】また、当該TMCを受信するTMC対応型
受信装置によれば、当該送信されるTMCデータを順次
に前記メモリ20に記憶しておくようにしたので、ユー
ザー所望時に各所望地点の交通情報を所定操作に応じて
得ることができ、従来のように交通情報放送番組を受聴
することにより所望地域以外の他地域における交通情報
も受聴しながら、所望地域の交通情報を得なければなら
ないといったユーザー側の使い勝手を大幅に打開するこ
とができる。
受信装置によれば、当該送信されるTMCデータを順次
に前記メモリ20に記憶しておくようにしたので、ユー
ザー所望時に各所望地点の交通情報を所定操作に応じて
得ることができ、従来のように交通情報放送番組を受聴
することにより所望地域以外の他地域における交通情報
も受聴しながら、所望地域の交通情報を得なければなら
ないといったユーザー側の使い勝手を大幅に打開するこ
とができる。
【0046】また、当該TMCデータによれば、言語の
異なる多国間に跨がって運転ドライバーが移動したとし
ても、当該TMCカード23による言語データを利用す
れば、自分の母国語で放送していない地域であっても、
母国語にて所望地域における交通情報等のTMCデータ
を認識することができる。
異なる多国間に跨がって運転ドライバーが移動したとし
ても、当該TMCカード23による言語データを利用す
れば、自分の母国語で放送していない地域であっても、
母国語にて所望地域における交通情報等のTMCデータ
を認識することができる。
【0047】また、当該TMCデータの中には、例えば
道路工事や土砂崩れ事故処理等がこれらからどのぐらい
で終了するのかを通知する持続時間情報(Durati
on)がある。
道路工事や土砂崩れ事故処理等がこれらからどのぐらい
で終了するのかを通知する持続時間情報(Durati
on)がある。
【0048】当該TMC対応型受信装置は、前記持続時
間情報を受信すると、当該持続時間情報を先のTMCデ
ータと同様に表示部22より表示出力させることによ
り、運転ドライバーに対して当該持続時間情報を通知す
ることができる。この際、当該表示部22より表示出力
される持続時間情報は、例えば“今日の真夜中まで”
“明日の真夜中まで”“日曜の真夜中まで”“月末の真
夜中まで”や“今日から30日目の真夜中まで”といっ
た具合に相対時間で表現されるものである。
間情報を受信すると、当該持続時間情報を先のTMCデ
ータと同様に表示部22より表示出力させることによ
り、運転ドライバーに対して当該持続時間情報を通知す
ることができる。この際、当該表示部22より表示出力
される持続時間情報は、例えば“今日の真夜中まで”
“明日の真夜中まで”“日曜の真夜中まで”“月末の真
夜中まで”や“今日から30日目の真夜中まで”といっ
た具合に相対時間で表現されるものである。
【0049】従って、当該TMCデータによれば、当該
TMCデータ中の持続時間情報を運転ドライバーに通知
することにより、当該運転ドライバーに対して当該道路
工事等が行われている地点を避けるよう促すようにした
ので、このような道路工事等にて併発される交通渋滞を
大幅に緩和することができる。
TMCデータ中の持続時間情報を運転ドライバーに通知
することにより、当該運転ドライバーに対して当該道路
工事等が行われている地点を避けるよう促すようにした
ので、このような道路工事等にて併発される交通渋滞を
大幅に緩和することができる。
【0050】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、当該R
DS放送におけるTMCを受信するTMC対応型受信装
置によれば、当該TMCデータ中の持続時間情報を受信
した場合、当該持続時間情報が相対時間による表現形式
で運転ドライバーに通知されるので、当該運転ドライバ
ーは例えば“今日から一週間後”といった相対時間が何
月何日であるかを考えなければならず、当該表現形式に
より持続時間情報が認識しづらいといった第1の問題点
があった。
DS放送におけるTMCを受信するTMC対応型受信装
置によれば、当該TMCデータ中の持続時間情報を受信
した場合、当該持続時間情報が相対時間による表現形式
で運転ドライバーに通知されるので、当該運転ドライバ
ーは例えば“今日から一週間後”といった相対時間が何
月何日であるかを考えなければならず、当該表現形式に
より持続時間情報が認識しづらいといった第1の問題点
があった。
【0051】また、当該TMC対応型受信装置によれ
ば、当該持続時間情報が例えば“今日から一週間後”か
ら“今日から6日後”、“今日から5日後”といった具
合に連日に亘って更新されるものであり、例えば当該T
MCデータが受信できない地にいるような場合には最新
の持続時間情報を更新することができず、現在記憶保持
中の古い持続時間情報を呼び出してしまうような場合に
は、当該運転ドライバーに誤解が生じてしまうといった
第2の問題点があった。
ば、当該持続時間情報が例えば“今日から一週間後”か
ら“今日から6日後”、“今日から5日後”といった具
合に連日に亘って更新されるものであり、例えば当該T
MCデータが受信できない地にいるような場合には最新
の持続時間情報を更新することができず、現在記憶保持
中の古い持続時間情報を呼び出してしまうような場合に
は、当該運転ドライバーに誤解が生じてしまうといった
第2の問題点があった。
【0052】本発明はこれら上記問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、ユーザーに対
して認識しやすく、しかも正確な持続時間情報を確実に
享受することができる多重放送用受信装置を提供するこ
とにある。
たものであり、その目的とするところは、ユーザーに対
して認識しやすく、しかも正確な持続時間情報を確実に
享受することができる多重放送用受信装置を提供するこ
とにある。
【0053】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の多重放送用受信装置は、多重データを多重化
した放送電波を受信する受信手段と、当該受信された多
重データを記憶する記憶手段と、当該多重データに係わ
る指令を入力する操作手段と、現在日時データを計測す
る現在日時計測手段と、前記受信手段にて受信された多
重データより得られる相対時間データを抽出し、当該相
対時間データ抽出時に前記現在日時計測手段から得られ
る現在日時データと前記抽出された相対時間データとを
前記記憶手段に記憶させると共に、前記操作手段から当
該相対時間データに係わる指令が入力されると、前記記
憶手段に記憶された相対時間データと現在日時データと
に基づいて絶対時間データを算出し、当該算出された絶
対時間データと相対時間データとを合成し、当該合成さ
れたデータをデータ出力手段より出力させる制御手段と
を有することを特徴とする。
に本発明の多重放送用受信装置は、多重データを多重化
した放送電波を受信する受信手段と、当該受信された多
重データを記憶する記憶手段と、当該多重データに係わ
る指令を入力する操作手段と、現在日時データを計測す
る現在日時計測手段と、前記受信手段にて受信された多
重データより得られる相対時間データを抽出し、当該相
対時間データ抽出時に前記現在日時計測手段から得られ
る現在日時データと前記抽出された相対時間データとを
前記記憶手段に記憶させると共に、前記操作手段から当
該相対時間データに係わる指令が入力されると、前記記
憶手段に記憶された相対時間データと現在日時データと
に基づいて絶対時間データを算出し、当該算出された絶
対時間データと相対時間データとを合成し、当該合成さ
れたデータをデータ出力手段より出力させる制御手段と
を有することを特徴とする。
【0054】
【作用】かかる構成により、本発明の多重放送用受信装
置によれば、受信された多重データから持続時間情報に
係わる、例えば“日曜の真夜中まで”といった相対時間
データを抽出し、当該相対時間データ抽出時にカレンダ
ープログラム機能等の現在日時計測手段から得られる現
在日時データと前記相対時間データとを前記記憶手段に
記憶させると共に、操作手段から相対時間データに係わ
る指令が入力されると、前記記憶手段に記憶された相対
時間データと当該相対時間データに対応した現在日時デ
ータとに基づいて例えば“12月20日”といった絶対
時間データを算出し、当該算出された絶対時間データと
当該算出された絶対時間データに対応する相対時間デー
タとを合成し、当該合成されたデータ、すなわち“日曜
(12月20日)の真夜中まで”といった表現形式のデ
ータをデータ出力手段より出力させるようにしたので、
ユーザーは絶対時間データにより正確な持続時間情報を
容易かつ確実に認識することができる。
置によれば、受信された多重データから持続時間情報に
係わる、例えば“日曜の真夜中まで”といった相対時間
データを抽出し、当該相対時間データ抽出時にカレンダ
ープログラム機能等の現在日時計測手段から得られる現
在日時データと前記相対時間データとを前記記憶手段に
記憶させると共に、操作手段から相対時間データに係わ
る指令が入力されると、前記記憶手段に記憶された相対
時間データと当該相対時間データに対応した現在日時デ
ータとに基づいて例えば“12月20日”といった絶対
時間データを算出し、当該算出された絶対時間データと
当該算出された絶対時間データに対応する相対時間デー
タとを合成し、当該合成されたデータ、すなわち“日曜
(12月20日)の真夜中まで”といった表現形式のデ
ータをデータ出力手段より出力させるようにしたので、
ユーザーは絶対時間データにより正確な持続時間情報を
容易かつ確実に認識することができる。
【0055】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の多重放送用受
信装置を適用したTMC対応型受信装置について説明す
る。尚、先に説明した図1に示す一般的なTMC対応型
受信装置と重複するものには同一符号を付すと共に、そ
の構成及び動作の説明を省略する。
信装置を適用したTMC対応型受信装置について説明す
る。尚、先に説明した図1に示す一般的なTMC対応型
受信装置と重複するものには同一符号を付すと共に、そ
の構成及び動作の説明を省略する。
【0056】本発明を適用したTMC対応型受信装置
は、図1に示すようにRDSデコーダ19からのTMC
データより得られる持続時間情報の相対時間データ(以
下、単に相対データと称する)を前記TMC用マイコン
24にて抽出し、当該相対データ抽出時に当該システム
用マイコン25内部の現在日時計測手段であるカレンダ
ープログラム機能を利用して得られる現在日時データ
(以下、単に日時データと称する)と前記抽出された相
対データとを記憶手段である前記メモリ20に記憶させ
ると共に、操作手段である前記操作部21からの所定操
作に応じて持続時間情報を表示させる指令が入力される
と、前記メモリ20に記憶された相対データと日時デー
タとに基づいて絶対時間データ(以下、単に絶対データ
と称する)を算出し、当該算出された絶対データと相対
データとに基づいて持続時間データを生成し、当該生成
された持続時間データを持続時間情報として、データ出
力手段としての表示出力手段である前記表示部22より
表示出力させるようにしたものである。尚、当該請求項
に記載の制御手段は、前記TMC用マイコン24及びシ
ステム用マイコン25に相当するものである。
は、図1に示すようにRDSデコーダ19からのTMC
データより得られる持続時間情報の相対時間データ(以
下、単に相対データと称する)を前記TMC用マイコン
24にて抽出し、当該相対データ抽出時に当該システム
用マイコン25内部の現在日時計測手段であるカレンダ
ープログラム機能を利用して得られる現在日時データ
(以下、単に日時データと称する)と前記抽出された相
対データとを記憶手段である前記メモリ20に記憶させ
ると共に、操作手段である前記操作部21からの所定操
作に応じて持続時間情報を表示させる指令が入力される
と、前記メモリ20に記憶された相対データと日時デー
タとに基づいて絶対時間データ(以下、単に絶対データ
と称する)を算出し、当該算出された絶対データと相対
データとに基づいて持続時間データを生成し、当該生成
された持続時間データを持続時間情報として、データ出
力手段としての表示出力手段である前記表示部22より
表示出力させるようにしたものである。尚、当該請求項
に記載の制御手段は、前記TMC用マイコン24及びシ
ステム用マイコン25に相当するものである。
【0057】前記相対データとは、TMCデータ中の持
続時間情報に含まれるものであり、相対的な表現、例え
ば“日曜の真夜中まで”や“今日から一週間後”といっ
た表現形式のデータである。
続時間情報に含まれるものであり、相対的な表現、例え
ば“日曜の真夜中まで”や“今日から一週間後”といっ
た表現形式のデータである。
【0058】前記日時データとは、前記システム用マイ
コン25内部に設けたカレンダープログラム機能を利用
して得られる現在日時のデータである。
コン25内部に設けたカレンダープログラム機能を利用
して得られる現在日時のデータである。
【0059】前記絶対データとは、前記相対データと対
称的なデータであり、前記相対データが“日曜”や“今
日から一週間後”といったように抽象的であるのに対
し、例えば12月20日といったように具体的に提示す
るデータである。
称的なデータであり、前記相対データが“日曜”や“今
日から一週間後”といったように抽象的であるのに対
し、例えば12月20日といったように具体的に提示す
るデータである。
【0060】前記持続時間情報は、放送局側から予め定
めれたコードによって指定されるものであり、受信側は
前記TMCカード23に記録されたデータに基づいて当
該受信されるコードのデータ内容である個別データを解
読することができる。
めれたコードによって指定されるものであり、受信側は
前記TMCカード23に記録されたデータに基づいて当
該受信されるコードのデータ内容である個別データを解
読することができる。
【0061】次に当該TMC対応型受信装置の動作につ
いて説明する。図2は当該TMC対応型受信装置の持続
時間情報メモリ処理におけるTMC用マイコン24及び
システム用マイコン25の処理動作を示すフローチャー
トである。
いて説明する。図2は当該TMC対応型受信装置の持続
時間情報メモリ処理におけるTMC用マイコン24及び
システム用マイコン25の処理動作を示すフローチャー
トである。
【0062】図2においてTMC用マイコン24は、前
記RDSデコーダ19より得られたTMCデータ内に持
続時間情報に係わる相対データがあるか否かを判定する
(ステップS11)。
記RDSデコーダ19より得られたTMCデータ内に持
続時間情報に係わる相対データがあるか否かを判定する
(ステップS11)。
【0063】当該相対データ、例えば“今日から一週間
後”といったデータがあれば、前記システム用マイコン
25は当該内部のカレンダープログラム機能を利用して
当該相対データが抽出されたときの現在日時、例えば
“12月13日”を日時データとして検出し(ステップ
S12)、当該検出された日時データと当該日時データ
に対応する相対データとを対にして前記メモリ20に記
憶させ(ステップS13)、当該持続時間情報メモリ処
理を終了する。また、ステップS11にて相対データが
なければ、当該持続時間情報メモリ処理を終了する。
後”といったデータがあれば、前記システム用マイコン
25は当該内部のカレンダープログラム機能を利用して
当該相対データが抽出されたときの現在日時、例えば
“12月13日”を日時データとして検出し(ステップ
S12)、当該検出された日時データと当該日時データ
に対応する相対データとを対にして前記メモリ20に記
憶させ(ステップS13)、当該持続時間情報メモリ処
理を終了する。また、ステップS11にて相対データが
なければ、当該持続時間情報メモリ処理を終了する。
【0064】次に当該持続時間情報メモリ処理にて記憶
された持続時間情報を呼び出す持続時間情報呼出処理に
ついて説明する。図3は当該持続時間情報呼出処理にお
けるTMC用マイコン24及びシステム用マイコン25
の処理動作を示すフローチャートである。
された持続時間情報を呼び出す持続時間情報呼出処理に
ついて説明する。図3は当該持続時間情報呼出処理にお
けるTMC用マイコン24及びシステム用マイコン25
の処理動作を示すフローチャートである。
【0065】図3においてシステム用マイコン25は、
前記操作部21から前記持続時間情報を呼び出すための
所定キー操作が入力されたか否かを判定する(ステップ
S21)。当該所定キー操作が入力されたのであれば、
前記メモリ20に相対データが記憶されているか否かを
判定する(ステップS22)。
前記操作部21から前記持続時間情報を呼び出すための
所定キー操作が入力されたか否かを判定する(ステップ
S21)。当該所定キー操作が入力されたのであれば、
前記メモリ20に相対データが記憶されているか否かを
判定する(ステップS22)。
【0066】当該メモリ20内に例えば“今日から一週
間後”といった相対データが記憶されていれば、当該メ
モリ20から相対データ及び当該相対データに対応した
日時データ(“12月13日”)を読み出し(ステップ
S23)、当該読み出された相対データと日時データと
に基づいて絶対データ、すなわち、12月13日から一
週間後である“12月20日”を絶対データとして算出
し(ステップS24)、当該算出された絶対データ
(“12月20日”)と当該絶対データに係わる相対デ
ータ(“今日から一週間後”)とに基づいて“今日から
一週間後(12月20日)”といった持続時間データを
生成し(ステップS25)、当該生成された持続時間デ
ータに基づいて当該持続時間データを出力させる、例え
ば当該生成された持続時間データを前記表示部22より
表示出力させる持続時間データ出力処理に移行し(ステ
ップS26)、当該持続時間情報呼出処理を終了する。
間後”といった相対データが記憶されていれば、当該メ
モリ20から相対データ及び当該相対データに対応した
日時データ(“12月13日”)を読み出し(ステップ
S23)、当該読み出された相対データと日時データと
に基づいて絶対データ、すなわち、12月13日から一
週間後である“12月20日”を絶対データとして算出
し(ステップS24)、当該算出された絶対データ
(“12月20日”)と当該絶対データに係わる相対デ
ータ(“今日から一週間後”)とに基づいて“今日から
一週間後(12月20日)”といった持続時間データを
生成し(ステップS25)、当該生成された持続時間デ
ータに基づいて当該持続時間データを出力させる、例え
ば当該生成された持続時間データを前記表示部22より
表示出力させる持続時間データ出力処理に移行し(ステ
ップS26)、当該持続時間情報呼出処理を終了する。
【0067】ステップS21にて所定キー操作が入力さ
れたのでなければ、又はステップS22にて前記メモリ
20に相対データが記憶されていなければ、当該持続時
間情報呼出処理を終了する。
れたのでなければ、又はステップS22にて前記メモリ
20に相対データが記憶されていなければ、当該持続時
間情報呼出処理を終了する。
【0068】従って、本実施例のTMC対応型受信装置
によれば、TMCデータから相対データを抽出し、当該
相対データ抽出と同時に日時データを検出し、当該相対
データと当該日時データとを前記メモリ20に記憶さ
せ、次に所定操作に応じて当該メモリ20に記憶された
相対データと日時データとに基づいて絶対データを算出
し、当該算出された絶対データ及び相対データとに基づ
いて持続時間データを生成し、当該生成された持続時間
データを前記表示部22より表示出力させるようにした
ので、運転ドライバーは絶対時間も含めた表現形式を有
する当該持続時間データにより従来のように相対時間を
絶対時間に置き換えて考えるような必要もなく、しか
も、TMCデータが受信できず当該持続時間情報が更新
できないような地域にいたとしても、当該記憶保持中の
データによる絶対時間に基づいて正確な持続時間情報を
認識することができる。
によれば、TMCデータから相対データを抽出し、当該
相対データ抽出と同時に日時データを検出し、当該相対
データと当該日時データとを前記メモリ20に記憶さ
せ、次に所定操作に応じて当該メモリ20に記憶された
相対データと日時データとに基づいて絶対データを算出
し、当該算出された絶対データ及び相対データとに基づ
いて持続時間データを生成し、当該生成された持続時間
データを前記表示部22より表示出力させるようにした
ので、運転ドライバーは絶対時間も含めた表現形式を有
する当該持続時間データにより従来のように相対時間を
絶対時間に置き換えて考えるような必要もなく、しか
も、TMCデータが受信できず当該持続時間情報が更新
できないような地域にいたとしても、当該記憶保持中の
データによる絶対時間に基づいて正確な持続時間情報を
認識することができる。
【0069】尚、上記実施例においては、図2に示すよ
うに持続時間情報メモリ処理において相対データ及び日
時データを同時にメモリ20に記憶するようにし、図3
に示す持続時間情報呼出処理において当該メモリ20に
記憶保持中の相対データ及び日時データに基づいて絶対
データを算出するようにしたが、前記持続時間情報メモ
リ処理において絶対データを算出し、当該算出された絶
対データ及び当該絶対データに対応する相対データを前
記メモリ20に記憶保持させるようにしても良く、この
場合に前記持続時間情報呼出処理における当該処理動作
を短縮することができる。
うに持続時間情報メモリ処理において相対データ及び日
時データを同時にメモリ20に記憶するようにし、図3
に示す持続時間情報呼出処理において当該メモリ20に
記憶保持中の相対データ及び日時データに基づいて絶対
データを算出するようにしたが、前記持続時間情報メモ
リ処理において絶対データを算出し、当該算出された絶
対データ及び当該絶対データに対応する相対データを前
記メモリ20に記憶保持させるようにしても良く、この
場合に前記持続時間情報呼出処理における当該処理動作
を短縮することができる。
【0070】また、上記実施例においては、図3のステ
ップS26に示すように持続時間情報に係わる持続時間
データの出力処理を表示部22からの表示出力とした
が、音声出力手段であるスピーカ18からの音声出力と
しても良いことは言うまでもない。
ップS26に示すように持続時間情報に係わる持続時間
データの出力処理を表示部22からの表示出力とした
が、音声出力手段であるスピーカ18からの音声出力と
しても良いことは言うまでもない。
【0071】また、上記実施例においては絶対データを
何月何日と言ったような日時のデータとしたが、主に欧
州等で使用されている第何週といった表示形式や何曜日
といった表現形式を付け加えるようにしても良い。
何月何日と言ったような日時のデータとしたが、主に欧
州等で使用されている第何週といった表示形式や何曜日
といった表現形式を付け加えるようにしても良い。
【0072】また、上記実施例においては、TMCデー
タが受信できず当該持続時間情報が更新できないような
地域に運転ドライバーである受信側がいたとしても、当
該記憶保持中のデータによる絶対時間だけを更新させる
ようにしたが、当該絶対時間だけでなく相対データをも
更新させるようにしても良く、この場合にはより一層の
効果を上げられることは言うまでもない。
タが受信できず当該持続時間情報が更新できないような
地域に運転ドライバーである受信側がいたとしても、当
該記憶保持中のデータによる絶対時間だけを更新させる
ようにしたが、当該絶対時間だけでなく相対データをも
更新させるようにしても良く、この場合にはより一層の
効果を上げられることは言うまでもない。
【0073】
【発明の効果】上記のように構成された本発明の多重放
送用受信装置によれば、受信された多重データから持続
時間情報に係わる、例えば“日曜の真夜中まで”といっ
た相対時間データを抽出し、当該相対時間データ抽出時
にカレンダープログラム機能等の現在日時計測手段から
得られる現在日時データと前記相対時間データとを前記
記憶手段に記憶させると共に、操作手段から相対時間デ
ータに係わる指令が入力されると、前記記憶手段に記憶
された相対時間データと当該相対時間データに対応した
現在日時データとに基づいて例えば“12月20日”と
いった絶対時間データを算出し、当該算出された絶対時
間データと当該算出された絶対時間データに対応する相
対時間データとを合成し、当該合成されたデータ、すな
わち“日曜(12月20日)の真夜中まで”といった表
現形式のデータをデータ出力手段より出力させるように
したので、ユーザーは当該絶対時間データにより正確な
持続時間情報を容易かつ確実に認識することができる。
送用受信装置によれば、受信された多重データから持続
時間情報に係わる、例えば“日曜の真夜中まで”といっ
た相対時間データを抽出し、当該相対時間データ抽出時
にカレンダープログラム機能等の現在日時計測手段から
得られる現在日時データと前記相対時間データとを前記
記憶手段に記憶させると共に、操作手段から相対時間デ
ータに係わる指令が入力されると、前記記憶手段に記憶
された相対時間データと当該相対時間データに対応した
現在日時データとに基づいて例えば“12月20日”と
いった絶対時間データを算出し、当該算出された絶対時
間データと当該算出された絶対時間データに対応する相
対時間データとを合成し、当該合成されたデータ、すな
わち“日曜(12月20日)の真夜中まで”といった表
現形式のデータをデータ出力手段より出力させるように
したので、ユーザーは当該絶対時間データにより正確な
持続時間情報を容易かつ確実に認識することができる。
【図1】本発明の多重放送用受信装置を適用した一般的
なTMC対応型受信装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
なTMC対応型受信装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の多重放送用受信装置を適用したTMC
対応型受信装置の持続時間情報メモリ処理におけるTM
C用マイコン及びシステム用マイコンの処理動作を示す
フローチャートである。
対応型受信装置の持続時間情報メモリ処理におけるTM
C用マイコン及びシステム用マイコンの処理動作を示す
フローチャートである。
【図3】本発明の多重放送用受信装置を適用したTMC
対応型受信装置の持続時間情報呼出処理におけるシステ
ム用マイコンの処理動作を示すフローチャートである。
対応型受信装置の持続時間情報呼出処理におけるシステ
ム用マイコンの処理動作を示すフローチャートである。
【図4】RDSデータの基本的なベースバンドコーディ
ング構造を示す説明図である。
ング構造を示す説明図である。
【図5】TMCを送信する8Aグループのベースバンド
コーディング構造を示す説明図である。
コーディング構造を示す説明図である。
12 FMチューナ(受信手段) 20 メモリ(記憶手段) 21 操作部(操作手段) 22 表示部(データ出力手段) 24 TMC用マイコン(制御手段) 25 システム用マイコン(制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 雅晴 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラリ オン株式会社内 (72)発明者 小山 和男 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラリ オン株式会社内 (72)発明者 須永 正樹 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラリ オン株式会社内 (72)発明者 吉岡 勉 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラリ オン株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 多重データを多重化した放送電波を受信
する受信手段と、 当該受信された多重データを記憶する記憶手段と、 当該多重データに係わる指令を入力する操作手段と、 現在日時データを計測する現在日時計測手段と、 前記受信手段にて受信された多重データより得られる相
対時間データを抽出し、当該相対時間データ抽出時に前
記現在日時計測手段から得られる現在日時データと前記
抽出された相対時間データとを前記記憶手段に記憶させ
ると共に、前記操作手段から当該相対時間データに係わ
る指令が入力されると、前記記憶手段に記憶された相対
時間データと現在日時データとに基づいて絶対時間デー
タを算出し、当該算出された絶対時間データと相対時間
データとを合成し、当該合成されたデータをデータ出力
手段より出力させる制御手段とを有することを特徴とす
る多重放送用受信装置。 - 【請求項2】 多重データを多重化した放送電波を受信
する受信手段と、 当該受信された多重データを記憶する記憶手段と、 当該多重データに係わる指令を入力する操作手段と、 現在日時データを計測する現在日時計測手段と、 前記受信手段にて受信された多重データより得られる相
対時間データを抽出し、当該抽出された相対時間データ
と前記現在日時計測手段から得られる現在日時データと
に基づいて絶対時間データを算出し、当該算出された絶
対時間データと当該絶対時間データに対応する前記相対
時間データとを前記記憶手段に記憶させると共に、前記
操作手段から相対時間データに係わる指令が入力される
と、前記記憶手段に記憶された当該相対時間データと当
該相対時間データに対応する絶対時間データとを合成
し、当該合成されたデータをデータ出力手段より出力さ
せる制御手段とを有することを特徴とする多重放送用受
信装置。 - 【請求項3】 前記データ出力手段は、前記合成された
データを表示出力させる表示出力手段であることを特徴
とする請求項1又は2記載の多重放送用受信装置。 - 【請求項4】 前記データ出力手段は、前記合成された
データを音声出力させる音声出力手段であることを特徴
とする請求項1又は2記載の多重放送用受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33703394A JPH08186510A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 多重放送用受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33703394A JPH08186510A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 多重放送用受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08186510A true JPH08186510A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18304817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33703394A Pending JPH08186510A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 多重放送用受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08186510A (ja) |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP33703394A patent/JPH08186510A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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