JPH0818687B2 - パレット自動積込み装置 - Google Patents
パレット自動積込み装置Info
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- JPH0818687B2 JPH0818687B2 JP62193550A JP19355087A JPH0818687B2 JP H0818687 B2 JPH0818687 B2 JP H0818687B2 JP 62193550 A JP62193550 A JP 62193550A JP 19355087 A JP19355087 A JP 19355087A JP H0818687 B2 JPH0818687 B2 JP H0818687B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パレット上に方形の物品を複数列、複数段
に自動的に積載する自動積込み装置に関するものであ
る。
に自動的に積載する自動積込み装置に関するものであ
る。
従来、長尺の鋼材等をバーシャーで切断する生産ライ
ンでは、プレスで切断されたワークをシュート上へ落下
し、リフターを利用してパレット内へ作業者が手作業で
積込みを行っている。ワークの重量は1個当り7.7kg〜3
9.2kgとなり、作業者の疲労が大であり腰痛などの職業
病の原因となる。
ンでは、プレスで切断されたワークをシュート上へ落下
し、リフターを利用してパレット内へ作業者が手作業で
積込みを行っている。ワークの重量は1個当り7.7kg〜3
9.2kgとなり、作業者の疲労が大であり腰痛などの職業
病の原因となる。
また、パレットへの積込み作業に時間を要し、クレー
ンやフォークリフトによるパレットの運搬までに待ち時
間を生じ、バーシャー等の設備の稼動率が低下する。
ンやフォークリフトによるパレットの運搬までに待ち時
間を生じ、バーシャー等の設備の稼動率が低下する。
手作業での積込みに代えロボット等の利用が考えられ
るが、パレットの側方の2面に壁板等があって邪魔とな
り、手積みと同様な荷姿での積込みが困難である。ま
た、切断材は約200℃位の温度があるので、真空吸着及
びマグネットの使用も不可能である。
るが、パレットの側方の2面に壁板等があって邪魔とな
り、手積みと同様な荷姿での積込みが困難である。ま
た、切断材は約200℃位の温度があるので、真空吸着及
びマグネットの使用も不可能である。
パレットへの自動荷積み装置が実開昭55−35047号公
報に記載されている。この装置はパレットに対して段ボ
ールケース詰のような物品を支持したキャリッジを進退
及び上下動させ、パレット上に品物を複数段に積上げる
ものである。
報に記載されている。この装置はパレットに対して段ボ
ールケース詰のような物品を支持したキャリッジを進退
及び上下動させ、パレット上に品物を複数段に積上げる
ものである。
この装置は、物品を支持したキャリッジが進退及び上
下動するもので、物品の大きさが異なる場合には、キャ
リッジに積込まれる1列の物品の長さが異なり、キャリ
ッジ移動時にキャリッジを支持するガイドフレームに干
渉を生じるので、大きさの異なる多種類の物品を搬送す
る場合に調整が必要となる。また、キャリッジを進退及
び上下動させるので、構造が複雑となり、重量物の搬送
には不適当である。
下動するもので、物品の大きさが異なる場合には、キャ
リッジに積込まれる1列の物品の長さが異なり、キャリ
ッジ移動時にキャリッジを支持するガイドフレームに干
渉を生じるので、大きさの異なる多種類の物品を搬送す
る場合に調整が必要となる。また、キャリッジを進退及
び上下動させるので、構造が複雑となり、重量物の搬送
には不適当である。
本発明は、上記の問題点を解決し、積込み装置を水平
方向にのみ移動するようにし、太さや長さの異なる物品
を多数列、多段にパレット上に所定の荷姿で積込みを可
能とする自動積込み装置を提供することを目的とするも
のである。
方向にのみ移動するようにし、太さや長さの異なる物品
を多数列、多段にパレット上に所定の荷姿で積込みを可
能とする自動積込み装置を提供することを目的とするも
のである。
本発明は、リフター上に載置したパレットに対し、水
平方向に進退する払出し移動部材と、該払出し移動部材
に支承及び案内されて該払い出し移動部材に対し相対的
に水平方向に変位可能な積込み移動部材と、該積込み移
動部材に複数のワークを1列に押込むプッシャーとから
なるパレット積込み装置において、前記払い出し移動部
材にストッパーと該ストッパーの作動検出器を設置し、
1列のワークを積載した積込み移動部材が前記払出し移
動部材に引込まれる方向に変位したときに前記ストッパ
ーが複数のワークの端部に当接してワークを整列させる
とともに、前記ワークストッパーの作動検出器の作動に
基づき1列のワークの長さを設定するように構成したパ
レット自動積込み装置である。
平方向に進退する払出し移動部材と、該払出し移動部材
に支承及び案内されて該払い出し移動部材に対し相対的
に水平方向に変位可能な積込み移動部材と、該積込み移
動部材に複数のワークを1列に押込むプッシャーとから
なるパレット積込み装置において、前記払い出し移動部
材にストッパーと該ストッパーの作動検出器を設置し、
1列のワークを積載した積込み移動部材が前記払出し移
動部材に引込まれる方向に変位したときに前記ストッパ
ーが複数のワークの端部に当接してワークを整列させる
とともに、前記ワークストッパーの作動検出器の作動に
基づき1列のワークの長さを設定するように構成したパ
レット自動積込み装置である。
払出し移動部材と積込み移動部材との相対位置をずら
せて積込み移動部材の側面が開放した状態とし、プッシ
ャーでワークを1個づつ押出して積込み移動部材に所定
の数を1列に積込む。
せて積込み移動部材の側面が開放した状態とし、プッシ
ャーでワークを1個づつ押出して積込み移動部材に所定
の数を1列に積込む。
積込み移動部材上のワークと払出し移動部材のストッ
パーが当接するまで積込み移動部材を払出し移動部材に
対して後退させ、ストッパーは複数のワークを整列させ
るとともに、ストッパーの作動検出器の作動に基づき1
列のワークの長さを設定する。次にこの状態で払出し移
動部材をパレット上に前進させる。
パーが当接するまで積込み移動部材を払出し移動部材に
対して後退させ、ストッパーは複数のワークを整列させ
るとともに、ストッパーの作動検出器の作動に基づき1
列のワークの長さを設定する。次にこの状態で払出し移
動部材をパレット上に前進させる。
次に払出し移動部材を停止した状態で積込み移動部材
を後退させ、ワークを払出し移動部材のストッツパーで
パレット上の所定位置に払い出す。
を後退させ、ワークを払出し移動部材のストッツパーで
パレット上の所定位置に払い出す。
払出し移動部材と積込み移動部材とを元の位置に戻
し、前記と同様にプッシャーでワークを1個づつ押出し
て、積込み移動部材に所定の数を1列に積込み、ストッ
パーでワークを整列させるとともに、この1列のワーク
の長さの設定を行い、払出し移動部材を前進させてパレ
ット上に積込むが、その前進移動量は先回の1列のワー
クの長さの設定に基づいて減少させ、すでにパレット上
に積込んだワークの列と干渉することを防ぐ。前記と同
じ動作を繰返してワークの所定列をパレットに積込み、
1段目の積込みが終ったらリフターを1段下げ、同様に
して2段目を積込み、同じ動作を繰返して所定段数の積
込みを完了する。
し、前記と同様にプッシャーでワークを1個づつ押出し
て、積込み移動部材に所定の数を1列に積込み、ストッ
パーでワークを整列させるとともに、この1列のワーク
の長さの設定を行い、払出し移動部材を前進させてパレ
ット上に積込むが、その前進移動量は先回の1列のワー
クの長さの設定に基づいて減少させ、すでにパレット上
に積込んだワークの列と干渉することを防ぐ。前記と同
じ動作を繰返してワークの所定列をパレットに積込み、
1段目の積込みが終ったらリフターを1段下げ、同様に
して2段目を積込み、同じ動作を繰返して所定段数の積
込みを完了する。
本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は、バーシャーで切断した種々の長さの切断材
であるワークをパレット上に自動的に積込む装置の要部
の側面図であって、そのA−A線による平面図を第2図
に示してある。
であるワークをパレット上に自動的に積込む装置の要部
の側面図であって、そのA−A線による平面図を第2図
に示してある。
先ず、この装置の概要を説明する。
リフター30上に載置されたパレット31にスラットコン
ベア1で搬送されて来るワークを積込むための積込み移
動部材20が、払出し移動部材10で支承されてプッシャー
4とパレット31の間を進退可能に配置されている。
ベア1で搬送されて来るワークを積込むための積込み移
動部材20が、払出し移動部材10で支承されてプッシャー
4とパレット31の間を進退可能に配置されている。
ワークは、プッシャー4で1個づつ押出されて積込み
移動部材20に所定の数だけ1列に積込まれる。
移動部材20に所定の数だけ1列に積込まれる。
積込み移動部材20上のワークと払出し移動部材10のス
トッパーが当接するまで積込み移動部材20を払出し移動
部材10に対して進退(図において右方)させ、次にこの
状態で払出し移動部材10をパレット上に前進(図におい
て左方)させる。積込み移動部材20は払出し移動部材10
に支承及び案内されてワークをパレット上の所定位置の
上方に搬送する。
トッパーが当接するまで積込み移動部材20を払出し移動
部材10に対して進退(図において右方)させ、次にこの
状態で払出し移動部材10をパレット上に前進(図におい
て左方)させる。積込み移動部材20は払出し移動部材10
に支承及び案内されてワークをパレット上の所定位置の
上方に搬送する。
払出し移動部材10を停止した状態で積込み移動部材20
を進退させると、ワークは払出し移動部材10のストッパ
ー16でパレット上の所定位置に払い出される。
を進退させると、ワークは払出し移動部材10のストッパ
ー16でパレット上の所定位置に払い出される。
以上の動作を繰返してワークを所定列数積込み、1段
目の積込みが終ったら、リフター30を1段下げ、同様に
して所定段数を積み込む。
目の積込みが終ったら、リフター30を1段下げ、同様に
して所定段数を積み込む。
次に、この装置を詳細に説明する。
バーシャーで長さ200〜500mm、70〜100mm角に切断さ
れたワークは、スラットコンベア1で積込み装置に送ら
れてくる。スラットコンベア1の搬送終端部には光電管
L1−L1が配置されていて、ワークの通過を検出する。プ
ッシャー4の前面にストッパー2が配設され、このスト
ッパー2にはワークの進行方向と平行なストッパーガイ
ド2aが一体的に固定されているので、ワークはストッパ
ーガイド2aで案内され、先端がストッパー2に当って停
止する。この状態をストッパー2に組込まれた近接スイ
ッチs1で検出し、油圧作動シリンダ3を駆動してストッ
パー2をストッパーガイド2aとともに第1図において反
時計方向に旋回させて開く。ストッパー2の開閉状態は
近接スイッチs1及びシリンダー3の近接に設置したスイ
ッチで検知する。
れたワークは、スラットコンベア1で積込み装置に送ら
れてくる。スラットコンベア1の搬送終端部には光電管
L1−L1が配置されていて、ワークの通過を検出する。プ
ッシャー4の前面にストッパー2が配設され、このスト
ッパー2にはワークの進行方向と平行なストッパーガイ
ド2aが一体的に固定されているので、ワークはストッパ
ーガイド2aで案内され、先端がストッパー2に当って停
止する。この状態をストッパー2に組込まれた近接スイ
ッチs1で検出し、油圧作動シリンダ3を駆動してストッ
パー2をストッパーガイド2aとともに第1図において反
時計方向に旋回させて開く。ストッパー2の開閉状態は
近接スイッチs1及びシリンダー3の近接に設置したスイ
ッチで検知する。
ストッパー2が開の状態でプッシャー4をその作動シ
リンダ5により前進させ、ワークを積込み移動部材20に
押出す。プッシャー4はガイド棒6で案内され、後退し
たときにストッパー2が閉じ、搬送されてくる次のワー
クWを所定位置で止める。
リンダ5により前進させ、ワークを積込み移動部材20に
押出す。プッシャー4はガイド棒6で案内され、後退し
たときにストッパー2が閉じ、搬送されてくる次のワー
クWを所定位置で止める。
積込み装置は、支柱で支持された2本のレール7の間
を走行するローラ9を有する支架部材8に懸吊固定され
た払出し移動部材10と、これに固定されたガイド12上を
ローラで移動可能に懸吊された支持板21を有する枠状の
積込み移動部材20とからなり、積込み移動部材20は払出
し移動部材10に固定した作動シリンダ13により払出し移
動部材10との相対位置が変位するようになっている。
を走行するローラ9を有する支架部材8に懸吊固定され
た払出し移動部材10と、これに固定されたガイド12上を
ローラで移動可能に懸吊された支持板21を有する枠状の
積込み移動部材20とからなり、積込み移動部材20は払出
し移動部材10に固定した作動シリンダ13により払出し移
動部材10との相対位置が変位するようになっている。
すなわち、第2図に示すように、作動シリンダ13のピ
ストンロッドの一端は、積込み移動部材20の後端壁22に
固定された2本のロッド14と連結板15で連結され、作動
シリンダ13のピストンロッドが押出されると、積込み移
動部材20を払出し移動部材10の終りに引込むようになっ
ている。
ストンロッドの一端は、積込み移動部材20の後端壁22に
固定された2本のロッド14と連結板15で連結され、作動
シリンダ13のピストンロッドが押出されると、積込み移
動部材20を払出し移動部材10の終りに引込むようになっ
ている。
16は払出し移動部材10の前端に揺動可能に取付けられ
たストッパーで、その裏面にはバネ17と近接スイッチ18
とが設けられていて、ストッパー16の下端は、バネ17で
通常状態では少し前方に傾いている。この積込み移動部
材20を支持し案内する払出し移動部材10は、作動シリン
ダ11でレール7上を前進、後退する。
たストッパーで、その裏面にはバネ17と近接スイッチ18
とが設けられていて、ストッパー16の下端は、バネ17で
通常状態では少し前方に傾いている。この積込み移動部
材20を支持し案内する払出し移動部材10は、作動シリン
ダ11でレール7上を前進、後退する。
払出し移動部材10の前進位置は、第1図に示した多数
配置された近接スイッチ19で検知される。レール7及び
ガイド12の両端には、それぞれ脱落防止ストッパー23,2
4が設けられている。
配置された近接スイッチ19で検知される。レール7及び
ガイド12の両端には、それぞれ脱落防止ストッパー23,2
4が設けられている。
パレット31は油圧リフター30上に載置され、四隅の縦
棒32に底板が固定されると共に、縦棒32の上方には吊金
具35を有する2本の支持棒34が固定されている。
棒32に底板が固定されると共に、縦棒32の上方には吊金
具35を有する2本の支持棒34が固定されている。
次にこの装置の作動を説明する。
第2図において、前記のようにワークWがプッシャー
4で積込み移動部材20に順次押出され、1列の所定個
数、例えば4個のワークW11〜W14の積込み移動部材20へ
の積込みが終る。この状態を第3図(A)に示してあ
る。
4で積込み移動部材20に順次押出され、1列の所定個
数、例えば4個のワークW11〜W14の積込み移動部材20へ
の積込みが終る。この状態を第3図(A)に示してあ
る。
第3図(B)に示すように作動シリンダ13を作動させ
ると、ロッド14で積込み移動部材20が矢印方向に進退
し、ワークW11〜W14がストッパー16に当り、ワークの長
さ方向が整列されると共に、ストッパー16がバネ17に抗
して図において反時計方向に少し回動し、近接スイッチ
18が作動して作動シリンダ13を停止させる。
ると、ロッド14で積込み移動部材20が矢印方向に進退
し、ワークW11〜W14がストッパー16に当り、ワークの長
さ方向が整列されると共に、ストッパー16がバネ17に抗
して図において反時計方向に少し回動し、近接スイッチ
18が作動して作動シリンダ13を停止させる。
作動シリンダ13のロッドの移動量を検知することによ
り、1列のワークWの長さLを判定できる。
り、1列のワークWの長さLを判定できる。
次に第3図(C)に示すように、作動シリンダ11を作
動して払出し移動部材10を前進させると、積込み移動部
材20も共に前進する。払出し移動部材10の移動の状態を
近接スイッチ19で検知し、設定された位置で減速し、パ
レット31上の所定位置で積込み移動部材20を停止させ
る。
動して払出し移動部材10を前進させると、積込み移動部
材20も共に前進する。払出し移動部材10の移動の状態を
近接スイッチ19で検知し、設定された位置で減速し、パ
レット31上の所定位置で積込み移動部材20を停止させ
る。
第3図(D)に示すように、シリンダ13を作動させる
と払出し移動部材10はパレット上に止まったままで、積
込み移動部材20が後退する。ストッパー16が1列のワー
クW1を抑えているので、積込み移動部材20の後退に伴な
い、ワークW1はパレット31上に払い出され、一列のワー
クがパレット上に積込まれる。
と払出し移動部材10はパレット上に止まったままで、積
込み移動部材20が後退する。ストッパー16が1列のワー
クW1を抑えているので、積込み移動部材20の後退に伴な
い、ワークW1はパレット31上に払い出され、一列のワー
クがパレット上に積込まれる。
次にシリンダ11を作動させ払出し移動部材10を後退さ
せると共に、シリンダ13を作動させて積込み移動部材20
を前進させると、払出し移動部材10と積込み移動部材20
は第3図(A)の状態に戻る。
せると共に、シリンダ13を作動させて積込み移動部材20
を前進させると、払出し移動部材10と積込み移動部材20
は第3図(A)の状態に戻る。
この状態を第3図(E)に示してある。以上により、
1列目のワークW1のパレットへの積込みが終る。
1列目のワークW1のパレットへの積込みが終る。
同様にして、払出し移動部材10の積込み位置への移動
量を1列目のワークW1の長さLを考慮して変え、2列目
のワークW2をパレット上に積み込む。同様にして3列目
のワークW3をパレット上に積込み、1段目のワークを積
込みが完了すると、リフター30を次のパスラインまで下
降させ、前記動作を繰返して設定された段数のワークを
パレット31上に積載する。
量を1列目のワークW1の長さLを考慮して変え、2列目
のワークW2をパレット上に積み込む。同様にして3列目
のワークW3をパレット上に積込み、1段目のワークを積
込みが完了すると、リフター30を次のパスラインまで下
降させ、前記動作を繰返して設定された段数のワークを
パレット31上に積載する。
リフター30の下降端を検知した状態で、払出し移動部
材10、積込み移動部材20が原位置に戻った時に積載完了
となる。
材10、積込み移動部材20が原位置に戻った時に積載完了
となる。
この積層装置には、各種トラブルを防止するための安
全装置が設置してある。
全装置が設置してある。
バーシャーで切断されるワークは長さ及び太さが様々
で、長さ200〜500mm,70〜100mm角の範囲で変わる。した
がって、積込み移動部材20への1列のワーク押出し個数
の設定をミスし、例えば第2図においてW15までの5個
のワークを1列に積込むように設定すると、W15のワー
クが積込み移動部材20からはみ出してしまい、払出し移
動部材10が作動しなくなる事故が発生する。
で、長さ200〜500mm,70〜100mm角の範囲で変わる。した
がって、積込み移動部材20への1列のワーク押出し個数
の設定をミスし、例えば第2図においてW15までの5個
のワークを1列に積込むように設定すると、W15のワー
クが積込み移動部材20からはみ出してしまい、払出し移
動部材10が作動しなくなる事故が発生する。
プッシャー4のガイド棒6を検知する光電管検知器L2
−L2を設置し、プッシャー4の作動位置、すなわちガイ
ド棒6が前進した状態で検知器L2がガイド棒6を検知し
た場合に異常と判定する。これにより1列のワークを過
剰に積込むことによる事故を未然に防止できる。
−L2を設置し、プッシャー4の作動位置、すなわちガイ
ド棒6が前進した状態で検知器L2がガイド棒6を検知し
た場合に異常と判定する。これにより1列のワークを過
剰に積込むことによる事故を未然に防止できる。
パレット31上に1列目のワークを適正に積込んでも、
2列目、3列目のワークの長さの設定を誤ると、1列目
のワークがパレットの先端から押出されて落下する事故
が発生する。
2列目、3列目のワークの長さの設定を誤ると、1列目
のワークがパレットの先端から押出されて落下する事故
が発生する。
第2図に示すように、パレット30の先端に相当する位
置に光電検知器L3−L3を配置することで、積込み列数の
設定ミスを検知できる。
置に光電検知器L3−L3を配置することで、積込み列数の
設定ミスを検知できる。
また、パレットへの積込み段数の設定ミスを発見する
ため、所定の高さにパレットを対角線方向に横切る光電
検知器L4−L4を配置する。
ため、所定の高さにパレットを対角線方向に横切る光電
検知器L4−L4を配置する。
ワークの太さ、長さ、積込み荷姿を制御盤40で予じめ
設定し、自動的に所定の列、段に積込み、積込み完了を
表示する。
設定し、自動的に所定の列、段に積込み、積込み完了を
表示する。
この実施例では、払出し移動部材10,積込み移動部材2
0の駆動及び制御を油圧作動シリンダと近接スイッチで
行うようにしたが、モータを使用し、ねじ送り量を回転
パルスで検知し、駆動及び位置決めの制御を電気回路を
使用して行うこともできる。
0の駆動及び制御を油圧作動シリンダと近接スイッチで
行うようにしたが、モータを使用し、ねじ送り量を回転
パルスで検知し、駆動及び位置決めの制御を電気回路を
使用して行うこともできる。
また、本装置は切断材に限らず、小重量から大重量ま
での方形の物品の積込みに利用することができる。
での方形の物品の積込みに利用することができる。
本発明は、積込み移動部材にワークを1個づつ押出
し、払出し移動部材に設けたストッパーで、積込み移動
部材上のワークを1列に整列させると共に、その長さを
判定してパレット上に搬送するので、次の列のワークを
パレットに積込む際に、払出し移動部材の移動量をパレ
ットに積込み済みのワークの長さに基づいて制御するこ
とが可能となるので、1列の長さが異なる場合でもパレ
ット上でワーク同士の干渉が起こらない。また、多段積
みするのに、払出し移動部材部材及びこれに案内される
積込み移動部材を上下方向に移動させる必要がなく、水
平方向のみに移動させれば良く、自動積込み装置の高さ
を全体として低く構成でき、構造を簡単とすることがで
きる。
し、払出し移動部材に設けたストッパーで、積込み移動
部材上のワークを1列に整列させると共に、その長さを
判定してパレット上に搬送するので、次の列のワークを
パレットに積込む際に、払出し移動部材の移動量をパレ
ットに積込み済みのワークの長さに基づいて制御するこ
とが可能となるので、1列の長さが異なる場合でもパレ
ット上でワーク同士の干渉が起こらない。また、多段積
みするのに、払出し移動部材部材及びこれに案内される
積込み移動部材を上下方向に移動させる必要がなく、水
平方向のみに移動させれば良く、自動積込み装置の高さ
を全体として低く構成でき、構造を簡単とすることがで
きる。
第1図ないし第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は側面図、第2図は第1図のA−A線方向からみ
た平面図、第3図(A)ないし(E)は自動積込み装置
の作動状態を示すそれぞれ側面図である。 1:スラットコンベア 2:ストッパー 3:ストッパー作動シリンダ 4:プッシヤー 5:プッシヤー作動シリンダ 10:払出し移動部材 11:払出し移動部材の作動シリンダ 13:積込み移動部材の作動シリンダ 16:ストッパー 20:積込み移動部材 30:リフター 31:パレット
第1図は側面図、第2図は第1図のA−A線方向からみ
た平面図、第3図(A)ないし(E)は自動積込み装置
の作動状態を示すそれぞれ側面図である。 1:スラットコンベア 2:ストッパー 3:ストッパー作動シリンダ 4:プッシヤー 5:プッシヤー作動シリンダ 10:払出し移動部材 11:払出し移動部材の作動シリンダ 13:積込み移動部材の作動シリンダ 16:ストッパー 20:積込み移動部材 30:リフター 31:パレット
Claims (1)
- 【請求項1】リフター上に載置したパレットと、該パレ
ットに対して水平方向に進退する払出し移動部材と、該
払出し移動部材に支承及び案内されて該払い出し移動部
材に対し相対的に水平方向に変位可能な積込み移動部材
と、該積込み移動部材に複数のワークを1列に押込むプ
ッシャーとからなるパレット積込み装置において、前記
払い出し移動部材にストッパーと該ストッパーの作動検
出器を設置し、1列のワークを積載した積込み移動部材
が前記払出し移動部材に引込まれる方向に変位したとき
に前記ストッパーが複数のワークの端部に当接してワー
クを整列させるとともに、前記ワークストッパーの作動
検出器の作動に基づき1列のワークの長さを設定するよ
うに構成したことを特徴とするパレット自動積込み装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62193550A JPH0818687B2 (ja) | 1987-08-01 | 1987-08-01 | パレット自動積込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62193550A JPH0818687B2 (ja) | 1987-08-01 | 1987-08-01 | パレット自動積込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6438321A JPS6438321A (en) | 1989-02-08 |
| JPH0818687B2 true JPH0818687B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=16309923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62193550A Expired - Fee Related JPH0818687B2 (ja) | 1987-08-01 | 1987-08-01 | パレット自動積込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818687B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542979Y2 (ja) * | 1986-12-26 | 1993-10-28 |
-
1987
- 1987-08-01 JP JP62193550A patent/JPH0818687B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6438321A (en) | 1989-02-08 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |