JPH08186884A - 複数端末を接続した自動通報方法及びその装置 - Google Patents
複数端末を接続した自動通報方法及びその装置Info
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- JPH08186884A JPH08186884A JP6329131A JP32913194A JPH08186884A JP H08186884 A JPH08186884 A JP H08186884A JP 6329131 A JP6329131 A JP 6329131A JP 32913194 A JP32913194 A JP 32913194A JP H08186884 A JPH08186884 A JP H08186884A
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Abstract
先が複数でも、総リトライ回数が短縮できる自動通報装
置を得ることを目的とする。 【構成】 通報データ送信手段12により、接続されて
いる複数の端末の通報要因が発生したとき、通報データ
作成手段10が作成した通報要因に応じた通報先と端末
のデータを書込んだ通報データが送信され、通報データ
再送判断手段13が通報先が受信できないときは、その
通報データを再送させ、再送回数計測手段14がその通
報先への前の通報データの再送回数に加算し、所定値に
なったとき、送信停止手段15がその通報先への通報デ
ータの送信を停止する。
Description
通報方法又はその装置に関し、特に通報データの再送回
数を少なくした自動通報方法又はその装置に関する。
単にガスメータという)を監視する図10に示すガス漏
れ警報システムにおいては、各家庭に自動通報装置(以
下伝送コントローラという)を取り付け、この伝送コン
トローラ3に電話機とガスメータ1を接続し、ガスメー
タ1にはそれぞれガス漏れ検知器が接続され、伝送コン
トローラ3は電話回線の交換機5を介して、指定通報先
A(以下センターAという)又はセンターBと通信をす
る。
能を備え、予め設定されている日時になると、電話回線
を占有して所定のタイミングで接続されているガスメー
タの検針データを送出し、センター側が受信不可の場合
は、所定時間後に再び送出する。この再送は最大11回
である。
を用いて説明する。図11及び図12は従来のデータ送
出のシーケンスを説明するタイミングチャートである。
図11はセンターAにガスメータ1のデータを送出した
後に、センターBに送出する方式、図12はセンターA
及びセンターBに同時にガスメータ1のデータを送出す
る方式として説明する。
された通報日になると、ガスメータ1の検針データを読
み、所定の電文フォーマットに通報先の電話番号、コン
トローラ番号、ガスメータ番号等を検針データと共に書
込んで、図11の(a)に示すように送出する。この電
文のデータを図11においてはA1としている。
データA1(Aは通報先センター番号、1はガスメータ
番号)を送信したとき何等可の要因で不受信となった場
合は、コントローラは所定秒後に、データA1を再送す
る(以下リトライという)。このリトライが再び不受信
とされたときは、コントローラは再2回目のデータA1
をリトライする。
信にされた場合は、同様にリトライを最大11回までデ
ータAを図11の(a)に示すようにリトライし、次ぎ
にセンターBに対して同様に所定の電文フォーマットに
センターBの電話番号、コントローラ番号、ガスメータ
番号等を検針データと共に書込んで、センターBに通報
データとして送出する。この電文のデータを同様に図1
1の(a)においてはB1(Bは通報先センター番号、
1はガスメータ番号)としている。
ータB1を送信したとき何等可の要因で不受信となった
場合は、コントローラは所定秒後に、データB1をリト
ライし、再び不受信とされたときは、コントローラは再
2回目のデータB1をリトライする。
もセンター側で不受信にされた場合は、同様にリトライ
を実施し、最大11回までリトライしていた。
ば、データA1を送出したとき3回目のリトライ(再
送)で、センターAが受信できたとすると、次ぎにセン
ターBに対してデータB1を同様に送信し、センターB
側で不受信にされた場合は、同様にリトライを実施し、
最大11回までリトライしていた。
1及びデータB1を同時に送信する方式においては図1
2の(a)に示すように、一回の送信時にデータA1と
データB1を送出し、例えば両方のセンターが何等かの
要因で不受信となったときは、伝送コントローラ3は所
定秒後に、データA1とデータB1を一組にしてリトラ
イし、再び不受信とされたときは、コントローラは再2
回目のデータA1とデータB1をリトライする。
対して再送してもセンター側で不受信にされた場合は、
同様にデータA1とデータB1を一組でリトライを実施
し、最大11回までリトライしていた。
例えば、データA1とデータB1を一組で送出したとき
3回目のリトライ(再送)で、センターAが受信できた
とすると、次ぎにセンターBに対してデータB1を同様
に送信し、センターB側で不受信にされた場合は、同様
にリトライを実施し、初回から数えてデータB1の送出
が11回になるまでリトライしていた。
伝送コントローラに、図13に示すように複数のガスメ
ータを取付け、しかも通報先も複数になる傾向があり、
例えば一方のセンターにデータを送出した後に、他方の
センタにデータを送出する方式の伝送コントローラに複
数のガスメータが取付けた場合は、リトライは最大11
回実施するようにされているので、図13の(a)に示
すように、例えばリトライ3回目でセンターAが受信で
きたとして、次ぎのガスメータ2のデータA2を送出
し、このときから何等かの要因でセンターAが不受信に
なると、初回からデータA2を送るため、再びリトライ
は最大11回(初回を含めると12回)になることにな
る。
通報する方式の伝送コントローラに複数のガスメータを
取付けた場合は、データA1とデータB1又はデータA
2とデータB2を同時に一組で送信するとしても、リト
ライの最大回数は11回にされているので、図13の
(b)に示すように、例えばリトライ3回目でセンター
Aが受信できセンターBが不受信とすると、データB1
は不受信の間は、初回から数えて12回(再送11回)
送信され、この後にデータA2とデータB2を同時に一
組で送信した時、例えば両方のセンターが何等かの要因
で不受信になると、、リトライの最大回数は11回にさ
れているので、図13の(b)に示すように、再び初回
から数えて12回(再送11回)送信されることにな
る。
数が最大11回の伝送コントローラに取付けた場合は、
一台目のガスメータのデータを送信したとき、通報先が
不受信の間は、最大11回リトライしても不受信となっ
たのにもかかわらず、2台目のガスメータのデータを同
じ通報先に同様なシーケンスで送信するので、無駄に送
信することになるから無駄に電池の電力が消費されるこ
とになるという問題点があった。
る場合は、電話回線に対して電気的に接続された端末発
呼回路が電話回線を占有して実施しているため、電話を
ユーザはかけられないことになる。
のガスメータを取付け、しかも通報先も複数となる伝送
システムに採用した場合に、通報先が不受信の間は、最
大11回リトライしても不受信となったのにもかかわら
ず、2台目のガスメータのデータを同じ通報先に同様な
シーケンスで送信するので、非常に長い間、ユーザは電
話をかけられなくなるということが発生するという問題
点があった。
されたもので、複数のガスメータが取付けられ、しかも
通報先が複数でも、総リトライ回数を短縮できる自動通
報装置を得ることを目的とする。
を接続した自動通報方法は、複数の端末が接続され、電
話回線に接続されている通報先への通報要因が発生した
とき、端末の通報データを、順に電話回線を介して送信
する自動通報方法であって、通報先が通報データを受信
できないときは、その通報データを再送すると工程と、
通報データの再送に伴って、通報先への前の通報データ
の再送回数に加算して回数を計数する工程と、計数値が
所定値になったときは、その同一通報先への通報データ
の送信を停止させる工程とを備えたものである。
自動通報装置は、図1に示すように、複数の端末が接続
され、電話回線に接続されている通報先への通報要因が
発生したとき、端末の通報データを作成する通報データ
作成手段10と、電話回線を介して通報データを、送信
する通報データ送信手段12とを有して電話回線に接続
された自動通報方法であって、通報先が通報データを受
信できないときは、その通報データを通報データ作成手
段10から読込んで、通報データ送信手段10から再送
させる通報データ再送判断手段13と、通報データの再
送に伴って計数すると共に、通報先への前の通報データ
の再送回数を読み、再送回数に、計数値を加算する再送
回数計測手段14と、加算した計数値が所定値になった
ときは、通報データ送信手段12からのその同一通報先
への通報データの送信を停止させる送信停止判定手段1
5とを備えたものである。
報データを送信するときは送信時に、一通報先分の通報
データ又は複数の通報先分の通報データを送信するもの
である。
末に対応する通信データが指定の通報先に受信されたと
きは、その通報データを削除するものである。
いては、通報要因が発生したとき接続されている複数の
端末の通報データを送信した場合に、通報先が受信でき
ないときは、その通報データが再送されると共に、その
通報先への前の通報データの再送回数が加算された回数
が所定値かどうかが判断される。そして、所定値と判断
したときは、その通報先への通報データの送信が停止さ
れる。
自動通報装置においては、通報要因が発生したとき、通
報データ作成手段が接続されている複数の端末の通報デ
ータを作成し、通報データ送信手段により、順にこの通
報データが送信される。
報データ再送判断手段により、通報データ送信手段から
その通報データが再送され、再送回数計測手段により、
その通報先への再送回数が前の通報データの再送回数に
加算され、所定値になったとき、送信停止手段により、
その通報先への通報データの送信が停止される。
時に、一通報先分の通報データ又は複数の通報先分の通
報データを送信するため、通報先が一つであっても複数
であっても、通信がされる。
の通報先に受信されたときは、その通報データが削除さ
れるから、一回の送信時における通報データ数が減る。
る。図2は本発明の自動通報装置の一実施例の概略構成
図である。図3は本自動通報装置を用いたガス漏れ検知
システムの概略構成図であり、指定通報先A、B、Cと
予備の通報先a、b、cが本実施例の伝送コントローラ
に交換機5を介して接続している。
に接続され、この回線からの信号を整流する整流回路で
ある。21は整流回路20と端末発呼回路22及びノー
リンギング通信回路25の間に設けられ、切換えられる
ことによりいずれかと整流回路20を接続させる切換ス
イッチ21である。端末発呼回路22は電話回線が使用
されていないときに、設定された通報データを所定の電
文形式にして送信する。
はノーリンギング通信回路25にトランス結合接続さ
れ、伝送コントローラの識別信号(以下NRSという)
を検出し、回線種別に応じたデータを送受信するモデム
である。ノーリンギング通信回路25は、NRSの検出
に伴って動作状態にされ、インピーダンスを高くしてノ
リング受信をする。
うかを判断し受話器が取られている間はオフフック信号
を出力し、置かれたときはオンフック信号を出力するオ
フフック検出回路である。
この電話回線の電圧の極反又は16Hz信号を検出して
コンピュータに知らせる16Hz・極反転検出回路であ
る。
う)である。MPU28は、接続されているガスメータ
1及びガスメータ2の通報要因が発生したとき、少なく
とも通報要因に応じた通報先とガスメータ1又は2の番
号のデータとからなるの通報データを送出するかを示す
通報ビットを予め設定されている通報テーブルにセット
する通報データ作成手段と、通報先が通報データを受信
できないときは、その通報データを通報テーブルのビッ
トにより読込んで、端末発呼回路22に設定して再送さ
せる通報データ再送判断手段と、通報データの再送に伴
って再送用のカウンタに前の通報データの再送回数を設
定して起動させてカウントさせる再送回数計測手段と、
カウント値が11回になったときは、その通報先への通
報データの送信を停止させる送信停止判定手段とからな
るプログラムを備えている。
いて以下に動作を説明する。図4は実施例の動作を説明
するフローチャートである。
判断する(S401)。例えば、予め設定されている検
針日時刻になったときを通報要因の発生とする。そし
て、ガスメータ1又はガスメータ2のいずれかを選定し
て(S403)、通報先を選定する(S405)。本例
では、メータの選定はガスメータ1を選定した後にガス
メータ2を選定する。
7)。この通報ビットのセットというのは、表1に示す
ような通報先とガスメータ番号からなる通報テーブル
に、ビット(フラグともいう)を立てる。
ータはA〜Cの通報先に送信するようにされている。
報先の電話番号、ガスメータ番号、通報要因等を書込ん
だ電文を作成して通報する(S409)。この通報処理
は、電話機が使用中であるか、着信呼出し中であるかを
判断し、回線があくまで待つが回線使用権は先取り優先
となり、端末発呼回路により回線が占有されているの
で、通報中は電話機は使用できないようになる。
(S411)、正常に通報されない場合は、リトライ回
数用のカウンタのカウンタ値を読み、リトライ回数が1
1回になっているかどうかを判断する(S413)。
報先にかかった状態であり、また不受信とは、電話がか
からない場合、又は電話がかかっても途中で切れた場合
である。
いと判断したときは、リトライ用のカウンタに1を加算
する(S415)。次に、リトライのための待機時間が
終了したかどうかを判断し、待機時間が終了したときは
制御をステップ409に移して、先のデータを再送させ
る。この処理は、正常に通報先にデータが受信されない
場合は、リトライ用のカウンタのカウント値が11回に
なるまで再送する。
終了ではないと判断したときは、新規の通報要因の発生
かどうかを判断し、新規の通報要因が発生したときは上
記と同様にその通報要因に応じた通報ビットを通報テー
ブルにセットし(S417)、制御をステップS417
に移す。
11回になったと判断したときは先に作成した通報テー
ブルの初めの通報ビットをクリアにする(S429)。
例えば、表1のAの欄のビットをクリアにする。
判断し(S431)、ある場合は制御をステップS40
9に移して、通報テーブルの次ぎの欄の通報ビットに対
応する通知データを作成して送信する。
通報先毎に、通報ビットが立てられている場合は、それ
ぞれ初回を含めて11回リトライする。
断したときは、その通報先の通報ビットをクリアにし
(S423)、そして、同一通報先(センター)へのメ
ータ2の通報ビットが通報テーブルにあるかどうかを判
断し、ある場合は制御をステップS409に移して、そ
のガスメータ2のデータを同一通報先に送信させて、上
記の判断をする。
データを通報させる通報ビットがないと判断したとき
は、通報テーブルの他の欄に通報ビットがあるかどうか
を判断し(S427)、ある場合は制御をステップS4
09に移して、通報テーブルの次ぎの欄の通報ビットに
対応する電文を作成して送信し、ない場合は、制御をス
テップS401に移して、通報要因があるかどうかを判
断する。
フローチャートのシーケンス処理を説明する。図5にお
いては、ガスメータ1とガスメータ2のデータを通報先
であるセンターAに送出する場合とする。
ーAに送信するときのタイミングチャートである。
検針日時になり、上記の処理により通報テーブルのAに
ガスメータ1とガスメータ2の通報ビットが立てられる
と、初めに、データA1を送出し、この送出が例えば不
受信(正常終了ではない)とされ、リトライ回数が3回
目で受信されたとすると、次にはデータA2を送出す
る。このときもし、何等かの要因でセンターAが不受信
になり、以後も不受信となったときは、データA2を1
1回再送しないで、図4のステップS409〜ステップ
S417に示すように単にデータを再送したときに、前
のデータの再送に引き続きカウントしているため、先の
データA1を送出した回数に加算されることになるの
で、データA1を送出(リトライ含む)してから12回
でリトライが終了する。
1とガスメータ2のデータを送るにしても、再送となっ
たときに新たに11回リトライしないので、電池の電力
消費を抑えることになる。
きを説明する。図6は正規の通報先が3つで、全て不受
信のときのときのタイミングチャートである。本例では
ガスメータ2についてはガスメータ1と同様なので説明
を省略する。
の通報先に通報データを送信したときを正規通報とい
う)定心でセンターA、センターB及びセンターBに対
してデータA1、データB1及びデータC1を送出す
る。この送出も通報テーブルの通報ビットの設定に基づ
くものである。
ときは、リトライ用のカウンタ値を更新してデータA
1、データB1及びデータC1をリトライし、以前とし
て不受信のときは、リトライを5回(初回を含めると6
回)まで実施し、2時間まって、再び正規にデータA
1、データB1及びデータC1を初めに送出する(図6
のa)。このときも、、いずれの通報先も不受信となっ
たときは、リトライ用のカウンタ値を更新してデータA
1、データB1及びデータC1をリトライしても、以前
として不受信のときは、図4のステップS409〜ステ
ップS417に示すように単にデータを再送したとき
に、前のデータの再送に引き続きカウントしているた
め、先のデータA1、データB1とデータC1を送出し
たときの回数に加算されるので、2時間後に新たにデー
タA1、データB1とデータC1を送出(リトライ含
む)してから12回でリトライが終了する。
再送となったときに新たに11回リトライしないので、
電池の電力消費を抑えることになる。
データを送る場合について説明する。この予備用のセン
ターというのは正規の通報先であるセンターA、センタ
ーB、センターCに対応して設けられているものであ
り、それぞれ何等かの要因で正規の通報先が受信できな
とか、重要なデータで、別に登録しておきたい場合等に
使用され、この予備用の通報先に送出する場合において
も、表1の通報テーブルに通報ビットをセットするもの
である。
不受信のときのときのタイミングチャートである。本例
ではガスメータ2についてはガスメータ1と同様なので
説明を省略する。
ターA、センターB及びセンターBに対してデータA
1、データB1及びデータC1を送出する。この送出も
通報テーブルの通報ビットの設定に基づくものである。
ときは、リトライ用のカウンタ値を更新してデータA
1、データB1及びデータC1をリトライしても、以前
として不受信のときは、リトライを5回(初回を含める
と6回)まで実施し(図7のa)、そして、予備通報先
がある場合は、初回の予備通報でセンターa、センター
b及びセンターcに対してデータa1、データa1及び
データc1を送出する。この送出も通報テーブルの通報
ビットの設定に基づくものである。
ったときは、リトライ用のカウンタ値を更新してデータ
a1、データb1及びデータc1をリトライしても、以
前として不受信のときは、予備通報先のリトライを5回
(初回を含めると6回)まで実施する(図7のb)。
1、データB1及びデータC1を初めに送出し、このと
きも、いずれの通報先も不受信となったときは、リトラ
イ用のカウンタ値を更新して、データA1、データB1
及びデータC1をリトライしても、以前として不受信の
ときは(図7のc)、図4のステップS409〜ステッ
プS417に示すように単にデータを再送したときに、
前のデータの再送に引き続きカウントしているため、先
のデータA1、データB1とデータC1を送出したとき
の回数に加算されるため、2時間後に新たにデータA
1、データB1とデータC1を送出(リトライ含む)し
てから12回でリトライが終了する。
まって、再び正規にデータA1、データB1及びデータ
C1を初めに送出し、このときも、いずれの通報先も不
受信となったときは、リトライ用のカウンタ値を更新し
て、データA1、データB1及びデータC1をリトライ
しても、以前として不受信のときは12回でリトライが
終了する。
再送となったときに、それぞれ単独で新たに11回リト
ライしないので、電池の電力消費を抑えることになる。
センターA及びセンタBが再送で受信できた場合を説明
する。
つが再送受信できたときのタイミングチャートである。
同図に示すように、初回の正規通報でセンターA、セン
ターB及びセンターBに対してデータA1、データB1
及びデータC1を送出する。
ときは、リトライ用のカウンタ値を更新し、再送1回目
でデータA1、データB1及びデータC1をリトライす
る。このとき、例えばセンターAが受信できたときは、
データA1は受信できたことになるので、データA2も
受信できるとしてデータA2を割込み送出し、この後に
データB1とデータC1を送出する。つまり、再送一回
目でデータA1とデータA2が受信された。
回目までデータB1とデータC1を送信し、再送5回目
でセンターBが受信できたとすると、直ちにデータB2
を割り込み送出してデータC1を送信する(図8の
a)。そして、例えば以前としてセンターCが不受信の
ときは、データC1のリトライを最大11回目まで実施
して、以後はセンターCに対してはガスメータ1及びガ
スメータ2のデータの送出を次の通報要因が発生するま
で送信しない(図8のb)。
き、ガスメータ2のデータを続いて送信するが、11回
もリトライしたのにもかかわず送信不可となった通報先
に対しては送っても無駄であるとしてデータの送出を止
める。
も同様に予備通報先が受信できたとき、ガスメータ2の
データを続いて送信するが、11回もリトライしたのに
もかかわず送信不可となった通報先に対しては送っても
無駄であるとしてデータの送出を止める。
でセンターC及び予備通報先cのみが不受信のときのタ
イミングチャートである。
ターA、センターB及びセンターBに対してデータA
1、データB1及びデータC1を送出する。そして、い
ずれの通報先も不受信となったときは、リトライ用のカ
ウンタ値を更新し、再送1回目でデータA1、データB
1及びデータC1をリトライする。このとき、例えばセ
ンターAが受信できたときは、データA1は受信できた
ことになるので、データA2も受信できるとしてデータ
A2を割込み送出し、この後にデータB1とデータC1
を送出する。つまり、再送一回目でデータA1とデータ
A2が受信された。
回目までセンターB及びセンターCが受信できないと、
再送5回目でもデータB1とデータC1とを再送する
(図9のa)。
対しても通知することが通報テーブルにセットされてい
た場合は、予備通報先bに対してデータb1を送信し、
この初回でデータb1を受信できたとすると、直ちにデ
ータb2を割込み送信し、この後にデータc1を送信す
る。つまり、予備通報先bに対してガスメータ1及び2
のデータが送信されたことになる。
ので、データc1を受信できるまで再送する(図9の
b)。
るセンターCに対してデータC1を送信し、以前として
不受信のときは11回までデータC1をリトライし、こ
の後に予備通報先cに対して同様にデータc1を送信
し、以後はセンターC及び予備通報先cに対してはガス
メータ1及びガスメータ2のデータの送出を次の通報要
因が発生するまで送信しない(図9のc)。
に予備通報先が受信できたとき、ガスメータ2のデータ
を続いて送信するが、11回もリトライしたのにもかか
わず送信不可となった通報先に対しては送っても無駄で
あるとしてデータの送出を止める。
続した伝送コントローラとして説明したが他の端末を接
続した伝送コントローラに用いてもよい。
た自動通報方法によれば、通報要因が発生したとき、接
続されている複数の端末の通報データを、順に送信した
ときに、通報先が受信できないときは、その通報データ
を再送すると共に、その通報先への前の通報データの再
送回数に加算して回数が所定値になったとき、その通報
先への通報データの送信を停止させるようにしたことに
より、通報先が何等かの要因で受信できないときは、そ
の通信先に対しては端末の通信データの再送は以後停止
されるから電力の消費が少なくなると共に、また従来の
ように、同一の通報先のときは、その再送回数は前の端
末の再送回数に加算していくので、1再送シーケンスの
再送回数の最大再送回数で送信停止となるため、総再送
回数を低減できるから電力の消費がさらに少なくなると
いう効果が得られている。
占有時間が減るので、ユーザの電話使用にかかる迷惑も
低減できるという効果が得られている。
自動通報装置においては、通報要因が発生したとき、接
続されている複数の端末の通報データを通報データ作成
手段作成して通報データ送信手段により送信したとき
に、通報先が受信できないときは、その通報データを通
報データ再送判断手段が再送すると共に、再送回数計測
手段がその通報先への前の通報データの再送回数に加算
し、所定値になったとき、送信停止手段がその通報先へ
の通報データの送信を停止させるようにしたことによ
り、通報先が何等かの要因で受信できないときは、その
通信先に対しては端末の通信データの再送は以後停止さ
れるから電力の消費が少なくなると共に、また従来のよ
うに、同一の通報先のときは、その再送回数は前の端末
の再送回数に加算していくので、1再送シーケンスの再
送回数の最大再送回数で送信停止となるため、再送回数
を低減できるから電力の消費がさらに少なくなるという
効果が得られている。また、再送回数が低減できるの
で、回線の占有時間が減るので、ユーザの電話使用にか
かる迷惑も低減できるという効果が得られている。
時に、一通報先分の通報データ又は複数の通報先分の通
報データを送信するため、通報先が一つであっても複数
であっても、通信ができると共に、再送時には再送回数
が低減されるので、電力の消費が低減できると共に、回
線の占有時間が減るという効果が得られている。
の通報先に受信されたときは、その通報データを削除す
ることにより、送信時における通報データ数が減るので
電力消費の低減になる共に、回線の占有時間が減るとい
う効果が得られている。
の概略構成図である。
る。
のタイミングチャートである。
イミングチャートである。
きのときのタイミングチャートである。
信できたときのタイミングチャートである。
C及び予備通報先cのみが不受信のときのタイミングチ
ャートである。
イミングチャートである。
イミングチャートである。
る。
通報する方式の伝送コントローラに複数のガスメータを
取付けた場合は、データA1とデータB1又はデータA
2とデータB2を同時に一組で送信するとしても、リト
ライの最大回数は11回にされているので、図13の
(b)に示すように、例えばリトライ3回目でセンター
Aが受信できセンターBが不受信とすると、データB1
は不受信の間は、初回から数えて12回(再送11回)
送信され、この後にデータA2とデータB2を同時に一
組で送信した時、例えば両方のセンターが何等かの要因
で不受信になると、リトライの最大回数は11回にされ
ているので、図13の(b)に示すように、再び初回か
ら数えて12回(再送11回)送信されることになる。
を接続した自動通報方法は、複数の端末が接続され、電
話回線に接続されている通報先への通報要因が発生した
とき、端末の通報データを、順に電話回線を介して送信
する自動通報方法であって、通報先が通報データを受信
できないときは、その通報データを再送する工程と、通
報データの再送に伴って、通報先への前の通報データの
再送回数に加算して回数を計数する工程と、計数値が所
定値になったときは、その同一通報先への通報データの
送信を停止させる工程とを備えたものである。
の通報先に通報データを送信したときを正規通報とい
う)でセンターA、センターB及びセンターCに対して
データA1、データB1及びデータC1を送出する。こ
の送出も通報テーブルの通報ビットの設定に基づくもの
である。
ときは、リトライ用のカウンタ値を更新してデータA
1、データB1及びデータC1をリトライし、以前とし
て不受信のときは、リトライを5回(初回を含めると6
回)まで実施し、2時間まって、再び正規にデータA
1、データB1及びデータC1を初めに送出する(図6
のa)。このときも、いずれの通報先も不受信となった
ときは、リトライ用のカウンタ値を更新してデータA
1、データB1及びデータC1をリトライしても、以前
として不受信のときは、図4のステップS409〜ステ
ップS417に示すように単にデータを再送したとき
に、前のデータの再送に引き続きカウントしているた
め、先のデータA1、データB1とデータC1を送出し
たときの回数に加算されるので、2時間後に新たにデー
タA1、データB1とデータC1を送出(リトライ含
む)してから12回でリトライが終了する。
ターA、センターB及びセンターCに対してデータA
1、データB1及びデータC1を送出する。この送出も
通報テーブルの通報ビットの設定に基づくものである。
つが再送受信できたときのタイミングチャートである。
同図に示すように、初回の正規通報でセンターA、セン
ターB及びセンターCに対してデータA1、データB1
及びデータC1を送出する。
回目までデータB1とデータC1を送信し、再送5回目
でセンターBが受信できたとすると、直ちにデータB2
を割り込み送出してデータC1を送信する(図8の
a)。そして、例えば以前としてセンターCが不受信の
ときは、データC1のリトライを最大11回目まで実施
して、以後はセンターCに対してはガスメータ1及びガ
スメータ2のデータの送出を次の通報要因が発生するま
で送信しない(図8のb)。
ターA、センターB及びセンターCに対してデータA
1、データB1及びデータC1を送出する。そして、い
ずれの通報先も不受信となったときは、リトライ用のカ
ウンタ値を更新し、再送1回目でデータA1、データB
1及びデータC1をリトライする。このとき、例えばセ
ンターAが受信できたときは、データA1は受信できた
ことになるので、データA2も受信できるとしてデータ
A2を割込み送出し、この後にデータB1とデータC1
を送出する。つまり、再送一回目でデータA1とデータ
A2が受信された。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の端末が接続され、電話回線に接続
されている通報先への通報要因が発生したとき、前記端
末の通報データを、順に前記電話回線を介して送信する
自動通報方法であって、 前記通報先が前記通報データを受信できないときは、そ
の通報データを再送すると工程と、 前記通報データの再送に伴って、前記通報先への前の通
報データの再送回数に加算して回数を計数する工程と、 前記計数値が所定値になったときは、その同一通報先へ
の前記通報データの送信を停止させる工程とを有するこ
とを特徴とする複数端末を接続した自動通報方法。 - 【請求項2】 複数の端末が接続され、電話回線に接続
されている通報先への通報要因が発生したとき、前記端
末の通報データを作成する通報データ作成手段と、前記
電話回線を介して前記通報データを、送信する通報デー
タ送信手段とを有して前記電話回線に接続された自動通
報方法であって、 前記通報先が前記通報データを受信できないときは、そ
の通報データを前記通報データ作成手段から読込んで、
前記通報データ送信手段から再送させる通報データ再送
判断手段と、 前記通報データの再送に伴って計数すると共に、前記通
報先への前の通報データの再送回数を読み、該再送回数
に、前記計数値を加算する再送回数計測手段と、 前記加算した計数値が所定値になったときは、前記通報
データ送信手段からのその同一通報先への前記通報デー
タの送信を停止させる送信停止判定手段とを有すること
を特徴とする複数端末を接続した自動通報装置。 - 【請求項3】 前記通報データを送信するときは送信時
に、一通報先分の通報データ又は複数の通報先分の通報
データを送信することを特徴とする請求項1又は2記載
の複数端末を接続した自動通報方法又はその装置。 - 【請求項4】 前記端末に対応する通信データが指定の
通報先に受信されたときは、その通報データを削除する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の複数端末を接続
した自動通報方法又はその装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06329131A JP3078998B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 複数端末を接続した自動通報方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06329131A JP3078998B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 複数端末を接続した自動通報方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08186884A true JPH08186884A (ja) | 1996-07-16 |
| JP3078998B2 JP3078998B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=18217977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06329131A Expired - Fee Related JP3078998B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 複数端末を接続した自動通報方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3078998B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017092687A (ja) * | 2015-11-09 | 2017-05-25 | 株式会社東芝 | 移動端末、輸送物監視システム、およびデータ送信制御方法 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP06329131A patent/JP3078998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017092687A (ja) * | 2015-11-09 | 2017-05-25 | 株式会社東芝 | 移動端末、輸送物監視システム、およびデータ送信制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3078998B2 (ja) | 2000-08-21 |
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