JPH08188313A - 印刷物搬送装置 - Google Patents
印刷物搬送装置Info
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- JPH08188313A JPH08188313A JP7000491A JP49195A JPH08188313A JP H08188313 A JPH08188313 A JP H08188313A JP 7000491 A JP7000491 A JP 7000491A JP 49195 A JP49195 A JP 49195A JP H08188313 A JPH08188313 A JP H08188313A
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Abstract
減を図ると共に、印刷物を損傷させることなく搬送でき
るようにする。 【構成】 輪転機からの印刷済みの走行紙を所定の長さ
に切断して折り畳む折り機3の下方位置に配設され、折
り機3から排出された折り畳み済みの印刷物Aを所定の
方向へ案内するガイド体1と、ガイド体1により案内さ
れた印刷物Aを一部宛掴む開閉可能なグリッパ12を一
定のピッチで有すると共に該グリッパ12を所定の位置
で夫々開閉操作する開放機構13及び閉鎖機構14を備
え、印刷物Aを所定の場所へ搬送するキャリア2とから
構成する。
Description
続的に排出される新聞や雑誌等の印刷物を受け取ってこ
れをカウンタースタッカ等を備えた発送処理場へ搬送し
て行く印刷物搬送装置に関する。
は、これに付設した折り機の下方位置にデリバリーファ
ン及びデリバリーコンベヤから成る排紙装置が配設され
て居り、折り機で切断・折り畳み処理された新聞等の印
刷物が、デリバリーファンからその折口部を瓦状に積み
重ねた状態でデリバリーコンベヤ上へ排出されて来る。
又、デリバリーコンベヤ上へ排出された印刷物は、キャ
リア(例えばセンターグリップ方式のキャリア)の載荷
部へ送られ、ここでその折口部の中央が一部づつキャリ
アのグリッパによって把持され、カウンタースタッカ等
を備えた発送処理場へ搬送されて行く。
06266号)の一例を示すものであり、33はデリバ
リーファン、34はガイド体、35はストッパ、36は
デリバリーコンベヤ、37は搬送コンベヤ、38はデリ
バリーコンベヤ36のくわえ爪、39はくわえ爪38の
閉鎖機構、40はくわえ爪38の開放機構、Aは印刷物
である。
り切断・折り畳み処理された新聞等の印刷物Aは、その
折口部を下方にして排出され、回転中のデリバリーファ
ン33の保持部33a内へ1部宛挿入される。デリバリ
ーファン33の回転により、保持部33a内の印刷物A
の先端(折口部)がストッパ35に接当すると、印刷物
Aが前方への進行を停止し、保持部33aからデリバリ
ーコンベヤ36上へ排出される。排出された印刷物Aの
後端部は、矢印方向へ走行するデリバリーコンベヤ36
のくわえ爪38内へ挿入され、所定のタイミングでくわ
え爪38の閉鎖機構39が作動することにより、くわえ
爪38によって把持される。くわえ爪38で把持された
印刷物Aは、その折口部を前方にして瓦状の積み重ねと
なり、デリバリーコンベヤ36によって搬出される。
又、デリバリーコンベヤ36の下流側に於いて、くわえ
爪38が開放機構40によって開放されることにより、
印刷物Aは搬送コンベヤ37へ引き継がれ、所定の場所
へ搬送されて行く。この排紙装置は、くわえ爪38によ
り印刷物Aを一部宛把持してこれを強制的に搬出してい
る為、瓦状に積み重なった印刷物A相互間の間隔にバラ
ツキを生じることは殆どなく、比較的整然とした姿勢で
印刷物Aを搬出することができる。
の載荷装置(特開昭58−167349号)の一例を示
すものであり、41はキャリア、42はガイドレール、
43はリンクチェーン、44はグリッパ、44aはグリ
ッパ44の固定爪、44bはグリッパ44の可動爪、4
4cは可動爪44bの支軸、45はストッパ、46は第
1ベルトコンベヤ、47は第2ベルトコンベヤ、48は
加速用部材、49は搬送用ローラ、50は作動用レバ
ー、51はカム板、Aは印刷物である。
状に積み重ねた状態で搬送されて来た印刷物Aは、第1
ベルトコンベヤ46よりも早い速度で駆動中の第2ベル
トコンベヤ47へ引き渡される。第2ベルトコンベヤ4
7へ引き渡された印刷物Aは、これと同じ周速度で回転
する加速用部材48によってその上面側が前方へ掻き出
されると共に、第2ベルトコンベヤ47と同じ周速度で
回転する搬送用ローラ49によって前方へ押し出され、
その先端部(折口部)がグリッパ44のストッパ45へ
突き当たる。一方、キャリア41側のグリッパ44は、
その作動用レバー50が予かじめカム板51に当接する
ことにより開放されて居り、印刷物Aの折口部がストッ
パ45へ突き当たるタイミングで、作動用レバー50が
カム板51から解放される。これにより、スプリング
(図示省略)の弾性力によって可動爪44bが固定爪4
4a側へ回動し、印刷物Aの折口部が両爪44a,44
b間に把持される。その結果、印刷物Aは、一部宛グリ
ッパ44によって把持され、発送処理場へ搬送されて行
く。この載荷装置は、第1ベルトコンベヤ46で送られ
て来た印刷物Aを第2ベルトコンベヤ47により増速し
て積み重ね間隔を約2倍の間隔に引き伸ばすと共に、キ
ャリア41の移動速度を印刷物Aの移動速度よりも若干
遅くして印刷物Aに彎曲部が生じるようにし、送り込ま
れて来る印刷部の積み重ね間隔のバラツキを前記彎曲部
で吸収するようにしている為、グリッパ44の把持ミス
を少なくすることができる。
印刷等の輪転機に於いては、輪転機の折り機から連続的
に排出される印刷物Aを、排紙装置や載荷装置を用いて
キャリアのグリッパへ送り込むようにしている。その結
果、折り機とキャリアとの間に比較的複雑な構造の排紙
装置や載荷装置を配設しなければならず、設備が複雑に
なって設備費の高騰を招くと共に、運転管理に手数が掛
かると云う問題がある。又、印刷物Aを折り機からキャ
リアへ搬送する際に、印刷物Aの後端部をデリバリーコ
ンベヤ36のくわえ爪38によって把持して該印刷物A
を強制的に前方へ押し出したり、或いは載荷装置の加速
用部材48や搬送用ローラ49により印刷物Aの上面側
を進行方向へ掻き上げて該印刷物Aを加速するようにし
ている為、印刷物Aをキャリアまで搬送する間に印刷物
Aに損傷を生じ易いと云う問題もある。
作されたものであり、その目的は輪転機に於ける設備の
簡略化及び設備費の低減を図れると共に、印刷物を損傷
させることなく搬送できるようにした印刷物搬送装置を
提供するにある。
に、本発明の請求項1に記載の印刷物搬送装置は、輪転
機の折り機の下方位置に配設され、折り機から排出され
た折り畳み済みの印刷物を所定の方向へ案内するガイド
体と、ガイド体により案内された印刷物を一部宛掴む開
閉可能なグリッパを一定のピッチで有すると共に該グリ
ッパを所定の位置で夫々開閉操作する開放機構及び閉鎖
機構を備え、印刷物を所定の場所へ搬送するキャリアと
から構成したものである。
装置は、輪転機の折り機の下方位置に配設され、折り機
から排出された折り畳み済みの印刷物を受け取ってこれ
を挾んだ状態で所定の方向へ案内するガイドローラ及び
ガイドベルトと、ガイドローラ及びガイドベルトにより
案内された印刷物を一部宛掴む開閉可能なグリッパを一
定のピッチで有すると共に該グリッパを所定の位置で夫
々開閉操作する開放機構及び閉鎖機構を備え、印刷物を
所定の場所へ搬送するキャリアとから構成したものであ
る。
送装置は、輪転機の折り機の下方位置に配設され、折り
機から排出された折り畳み済みの印刷物を一部宛受け取
ってこれを下方へ移送するデリバリーファンと、デリバ
リーファンにより下方へ移送された印刷物を一部宛掴む
開閉可能なグリッパを一定のピッチで有すると共に該グ
リッパを所定の位置で夫々開閉操作する開放機構及び閉
鎖機構を備え、印刷物を所定の場所へ搬送するキャリア
とから構成したものである。
切断・折り畳み処理された印刷物は、その折口部を下向
きにして略鉛直姿勢で下方へ連続的に排出される。折り
機から排出された印刷物は、ガイド体若しくはガイドロ
ーラ及びガイドベルト、或いはデリバリーファンにより
案内され、その折口部が開放状態で走行しているキャリ
アのグリッパへ送り込まれる。印刷物がグリッパへ送り
込まれると、グリッパが閉鎖機構により閉鎖状態とな
り、印刷物はその折口部がグリッパにより把持される。
グリッパにより把持された印刷物は、所定の速度で走行
移動するグリッパに一部宛保持された状態でカウンター
スタッカ等を備えた発送処理場へ搬送されて行く。
ら連続的に排出される印刷物をガイド体若しくはガイド
ローラ及びガイドベルト、或いはデリバリーファンによ
って所定の方向へ案内し、この案内された印刷物をキャ
リアのグリッパで受け取ってこれを所定の場所へ搬送す
るようにしている為、従前の輪転機のように折り機とキ
ャリアとの間に比較的複雑な構造の排紙装置や載荷装置
を配設する必要もない。その結果、この印刷物搬送装置
を使用すれば、輪転機に於ける設備の簡略化や設備費の
低減を図れると共に、運転管理に手数が掛かると云うこ
ともない。又、この印刷物搬送装置は、折り機から連続
的に排出される印刷物を、ガイド体若しくはガイドロー
ラ及びガイドベルト、或いはデリバリーファンにより案
内してキャリアへ送り込むようにしている為、従前の輪
転機のように排紙装置や載荷装置を用いた場合に比較し
て印刷物が損傷し難くなり、該印刷物を損傷させること
なく所定の場所へ搬送することができる。
に説明する。図1は本発明の第1実施例に係る印刷物搬
送装置の一部分を示す概略正面図であり、当該印刷物搬
送装置は、輪転機(図示省略)の折り機3の下方位置に
配設されたガイド体1と、ガイド体1の下方位置とカウ
ンタースタッカ等を備えた発送処理場(図示省略)との
間に亘って配設されたキャリア2とから構成されてい
る。
と同様構造に構成されて居り、ドラッグローラ4、三角
板5、ニッピングローラ6、折り胴7、鋸胴8、折り畳
みローラ9等から成る。而して、前記折り機3に於い
て、輪転機から送られた来た印刷紙は、ドラッグローラ
4で引っ張られ、三角板5によって縦に二つ折りされた
後、ニッピングローラ6により引っ張られて折り胴7と
鋸胴8との間に送り込まれる。折り胴7と鋸胴8との間
に送りこまれた印刷紙は、ここで鋸胴8によって一定の
長さ(新聞1頁の長さ)に切断されると共に、折り胴7
によって中央から二つ折りされ、所定の大きさの印刷物
Aとなる。その後、印刷物Aは、その折口部から折り畳
みローラ9に引き込まれ、該折り畳みローラ9で完全に
折り畳まれてその折口部を下にして略鉛直姿勢で下方へ
排出される。
機3の折り畳みローラ9の真下に略鉛直姿勢で配設され
て居り、折り畳みローラ9から連続的に排出されて来る
印刷物Aを下方へ案内し、該印刷物Aの折口部を後述す
るキャリア2の開放されたグリッパ12に送り込むもの
である。この実施例では、ガイド体1には、長さが30
cmの板材が使用されている。
された印刷物Aを受け取ってこれをカウンタースタッカ
等を備えた発送処理場へ搬送するものであり、ガイドレ
ール10と、無端状のチェーン11と、多数のグリッパ
12と、グリッパ12の開放機構13と、グリッパ12
の閉鎖機構14等から構成されている。この実施例で
は、キャリア2には特開平5−97302号や特開平5
−97303号等に開示されたセンターグリップ方式の
キャリアが使用されている。
方位置と発送処理場との間に亘って環状に架設されて居
り、直線部、彎曲部及び円弧状曲部を備えている。又、
ガイドレール10は、断面形状略C型を呈して居り、そ
の円弧状曲部がガイド体1の下方位置に来るように配置
されている。
を相互に連結軸16で連結することにより形成されて居
り、ガイドレール10内に走行自在に配設されている。
即ち、各リンク11′は、図4及び図5に示す如く、一
端部に軸挿通孔を穿設した二叉状の連結受け片11a
を、他端部に軸挿通孔を穿設した連結突片11bを夫々
備えたリンク本体11″と、連結突片11bの軸挿通孔
に嵌着され、内輪を任意の方向へ回動且つ回転自在に保
持したベアリング15と、連結受け片11aの軸挿通孔
に挿着され、他のリンク11′のベアリング15に嵌着
可能な連結軸16と、連結軸16の両端部に回転自在に
支持され、ガイドレール10内を走行する走行ローラ1
7と、連結受け片11aの下方位置に形成した窪み部に
水平回転自在に配設されたガイドローラ18等から成
る。又、各リンク11′は、図6及び図7に示す如く、
二叉状の連結受け片11a間に他のリンク11′の連結
突片11bを嵌め込み、連結受け片11aの軸挿入孔及
びベアリング15の内輪に連結軸16を挿着することに
よって、首振り自在な状態に連結されている。
如く、走行ローラ17及びガイドローラ18を介してガ
イドレール10内に走行自在に配設されて居り、駆動ス
プロケット及び従動スプロケット並びにモータ等から成
る駆動装置(何れも図示省略)により所定の速度で矢印
方向へ走行駆動されている。
す如く、四角形状の水平部19a、水平部19aの一端
部に連設された板状の固定顎部19b及び水平部19a
の両側に連設された支持片19cを備えた固定体19
と、水平部19aに支持軸20を介して揺動自在に支持
された支持部21a及び支持部21aに連設されて固定
顎部19bに当接自在な板状の可動顎部21bを備えた
可動体21と、支持部21aに突設した引き留めピン2
1cと、支持片19cと引き留めピン21cとの間に介
設され、可動体21を閉鎖位置(可動顎部21bが固定
顎部19bに当接する状態)と開放位置(可動顎部21
bが固定顎部19bから離間する状態)とに夫々附勢保
持するコイルスプリング22と、引き留めピン21cの
先端部に回転自在に支持された作動ローラ23等から構
成されている。又、各グリッパ12は、その固定体19
の水平部19a上面をチェーン11のリンク本体11″
底面に当接させ、固定体19側の位置決めピン19dを
リンク本体11″の位置決め穴(図示省略)に嵌め込む
と共にボルト24を締め込むことによって、リンク1
1′の下方に取り付けられている。この実施例では、グ
リッパ12は約76mmのピッチでチェーン11に取り
付けられている。
ローラ23を外力により上方(図6の上方)へ移動させ
ると、可動体21が固定体19と当接する方向へ移動
し、コイルスプリング22の中心線が支持軸20の軸芯
よりも上方位置に来ると、コイルスプリング22の弾性
力により可動体21の可動鍔部21bが固定体19の固
定鍔部19bに当接した状態に保持される。又、作動ロ
ーラ23を外力により下方(図6の下方)へ移動させる
と、可動体21が固定体19から離間する方向へ移動
し、コイルスプリング22の中心線が支持軸20の軸芯
よりも下方位置に来ると、コイルスプリング22の弾性
力により可動体21の可動鍔部21bが固定体19の固
定鍔部19bから離間した状態に保持される。即ち、グ
リッパ12は、所謂トグル機構によって開状態若しくは
閉状態に保持されるようになっている。
イドレール10に設けられて居り、閉鎖状態のグリッパ
12を所定の位置で開放するものである。即ち、開放機
構13は、グリッパ12がガイド体1の下方位置に来る
までに該グリッパ12を開放できるように、ガイドレー
ル10の適宜の位置に配設されて居り、ガイドレール1
0にこれと直交する方向へ移動調整自在に支持され、閉
鎖状態のグリッパ12の作動ローラ23を押圧操作する
開放用カム板25から成る。
用カム板25を移動調整してそのカム面25aを閉鎖状
態で走行するグリッパ12の作動ローラ23に接触させ
ると、カム面25aによって作動ローラ23が押し込ま
れる。又、コイルスプリング22の中心線が支持軸20
の軸芯を越える位置まで作動ローラ23が押し込まれる
と、グリッパ12は開放状態に保持され、この状態でガ
イドレール10の円弧状曲部へ走行して行く。
イドレール10に設けられて居り、開放状態のグリッパ
12を所定の位置で閉鎖するものである。即ち、閉鎖機
構14は、開放状態のグリッパ12がガイド体1から排
出される印刷物Aを受け取ってこれを把持できるよう
に、ガイドレール10の円弧状曲部(ガイド体1の下方
位置)に配設されて居り、ガイドレール10に揺動自在
に支持され、開放状態のグリッパ12の作動ローラ23
を押圧操作する閉鎖用カム板27と、閉鎖用カム板27
を揺動操作する流体圧シリンダ28とから成る。
用カム板27を揺動操作してそのカム面27aを開放状
態で走行するグリッパ12の作動ローラ23に接触させ
ると、カム面27aによって作動ローラ23が押し込ま
れる。又、コイルスプリング22の中心線が支持軸20
の軸芯を越える位置まで作動ローラ23が押し込まれる
と、グリッパ12は閉鎖状態に保持され、この状態でガ
イドレール10に沿って走行して行く。
係、キャリア2のグリッパ12の走行速度及び閉鎖位置
等は、開放状態で走行中の各グリッパ12がガイド体1
により連続的に案内される印刷物Aを順次1部宛受け取
ってこれを把持することができるように選定されてい
る。
説明する。輪転機の折り機3により所定の大きさ及び形
状に切断・折り畳み処理された印刷物Aは、その折口部
を下向きにして折り畳みローラ9から下方へ連続的に排
出される。折り畳みローラ9から下方へ排出された印刷
物Aは、ガイド体1により略鉛直姿勢で下方へ案内さ
れ、その折口部が開放状態で走行しているグリッパ12
の固定体19の固定顎部19bと可動体21の可動顎部
21bとの間へ送り込まれる。グリッパ12の固定顎部
19bと可動顎部21bとの間へ印刷物Aの折口部が挿
入されると、グリッパ12の作動ローラ23が閉鎖機構
14の閉鎖用カム板27によって押圧作動される。これ
により、可動体21が固定体19側へ移動して可動顎部
21bが固定顎部19bに当接し、コイルスプリング2
2の弾性力により可動顎部21bが固定顎部19b側へ
所定の圧力で押圧されることにより、印刷物Aの折口部
が把持される。グリッパ12により把持された印刷物A
は、引き続き所定の速度で走行移動するグリッパ12に
一部宛保持された状態でカウンタースタッカ等を備えた
発送処理場へ搬送されて行く。
から排出される印刷物Aを案内するガイド体1と、ガイ
ド体1により案内された印刷物Aを受け取ってこれを搬
送するキャリア2とから構成されている。その結果、こ
の印刷物搬送装置を使用すれば、従前の輪転機のように
折り機3とキャリア2との間に比較的複雑な構造の排紙
装置や載荷装置を配設する必要もなく、輪転機に於ける
設備の簡略化や設備費の低減を図れると共に、運転管理
に手数が掛かると云うこともない。又、この印刷物搬送
装置は、折り機3から排出されて来る印刷物Aをガイド
体1により案内してキャリア2へ送り込むようにしてい
る為、従前の排紙装置や載荷装置のように印刷物を損傷
させると云うこともなく、印刷物Aを損傷させずにキャ
リア2へ送り込むことができる。その結果、印刷物Aを
損傷させることなく発送処理場へ搬送することができ
る。更に、キャリア2のグリッパ12は、所謂トグル機
構によって可動体21を固定体19へ当接若しくは固定
体19から離間せしめる構成としている為、グリッパ1
2自体の構造を簡略化できると共に、コイルスプリング
22を適宜に選択することによって必要とする把持力を
簡単に得ることができ、確実な印刷物Aの把持を行え
る。然も、トグル機構の特性から可動体21の作動速度
が速くなり、印刷物Aの把持若しくは開放に要する時間
が短縮されて搬送能力が大幅に向上することになる。
送装置の要部の正面図であり、当該印刷物搬送装置は、
折り機3から排出された折り畳み済みの印刷物Aを受け
取ってこれを挾んだ状態で所定の方向へ案内するガイド
ローラ29及びガイドベルト30と、ガイドローラ29
及びガイドベルト30により案内された印刷物Aを一部
宛掴む開閉可能なグリッパ12を一定のピッチで有する
と共に該グリッパ12を所定の位置で夫々開閉操作する
開放機構13及び閉鎖機構14を備えたキャリア2とか
ら構成されている。
畳みローラ9の下方位置に回転自在に配設されて居り、
駆動用モータ(図示省略)により矢印方向へ所定の速度
で回転するようになっている。
畳みローラ9の下方位置に配設された複数のローラ31
(駆動ローラ及び従動ローラ)に巻き回されて居り、上
面側の外周面がガイドローラ29の下面側の外周面に当
接した状態となっている。又、ガイドベルト30は、駆
動用モータ(図示省略)により矢印方向へガイドローラ
29の周速度と同じ速度で周回するようになっている。
ガイドベルト30により案内されて来る印刷物Aを順次
1部宛受け取ってこれをカウンタースタッカ等を備えた
発送処理場へ搬送するものであり、ガイドベルト30の
終端部とカウンタースタッカ等を備えた発送処理場(図
示省略)との間に亘って配設されている。このキャリア
2には、上記第1実施例のものと全く同一構造に構成さ
れたものが使用されて居り、上記第1実施例のものと同
じ部材には同一の参照番号を付している。
及びガイドベルト30との位置関係、ガイドローラ29
及びガイドベルト30とキャリア2との位置関係、ガイ
ドローラ29の回転速度、ガイドベルト30の速度、キ
ャリア2のグリッパ12の走行速度及び閉鎖位置等は、
折り畳みローラ9から連続的に排出されて来る印刷物A
をガイドローラ29とガイドベルト30間で受け取って
これをガイドローラ29とガイドベルト30で挾んだ状
態で水平方向へ案内することができ、且つ開放状態で走
行中の各グリッパ12がガイドローラ29及びガイドベ
ルト30から搬出される印刷物Aを順次1部宛受け取っ
てこれを把持することができるように選定されている。
り畳みローラ9から略鉛直姿勢で下方へ連続的に排出さ
れて来る印刷物Aは、その折口部からガイドローラ29
とガイドベルト30との間に送り込まれ、ガイドローラ
29及びガイドベルト30により挾まれた状態で水平方
向へ案内される。ガイドローラ29及びガイドベルト3
0により水平方向へ案内された印刷物Aは、その折口部
が開放状態で走行しているグリッパ12の固定体19の
固定顎部19bと可動体21の可動顎部21bとの間へ
送り込まれる。グリッパ12の固定顎部19bと可動顎
部21bとの間へ印刷物Aの折口部が挿入されると、グ
リッパ12の作動ローラ23が閉鎖機構14の閉鎖用カ
ム板27によって押圧作動される。これにより、グリッ
パ12が閉鎖状態となり、印刷物Aはその折口部がグリ
ッパ12により把持される。グリッパ12により把持さ
れた印刷物Aは、引き続き所定の速度で走行移動するグ
リッパ12に一部宛保持された状態でカウンタースタッ
カ等を備えた発送処理場へ搬送されて行く。
ものと同様の作用効果を奏することができる。然も、印
刷物Aをガイドローラ29とガイドベルト30により挾
んた状態でキャリア2のグリッパ12へ強制的に送り込
むようにしている為、グリッパ12に確実且つ正確に印
刷物Aを送り込むことができ、キャリア2側に於けるグ
リップミスが皆無となる。
搬送装置の要部の正面図であり、当該印刷物搬送装置
は、折り機3から排出された折り畳み済みの印刷物Aを
一部宛受け取ってこれを下方へ移送するデリバリーファ
ン32と、デリバリーファン32により下方へ移送され
た印刷物Aを一部宛掴む開閉可能なグリッパ12を一定
のピッチで有する共に該グリッパ12を所定の位置で夫
々開閉操作する開放機構13及び閉鎖機構14を備えた
キャリア2とから構成されている。
設されている従来公知のデリバリーファン32と同一構
造に構成されて居り、折り機3の折り畳みローラ9の下
方位置に回転自在に配設され、駆動用モータ(図示省
略)により矢印方向へ所定の速度で回転するようになっ
ている。
から放出される印刷物Aを受け取ってこれをカウンター
スタッカ等を備えた発送処理場へ搬送するものであり、
デリバリーファン32の下方位置とカウンタースタッカ
等を備えた発送処理場(図示省略)との間に亘って配設
されている。このキャリア2は、グリッパ12の取り付
けピッチを変えたこと以外は上記第1実施例のものと全
く同一構造に構成されて居り、上記第1実施例のものと
同じ部材には同一の参照番号を付している。
32との位置関係、デリバリーファン32とキャリア2
との位置関係、デリバリーファン32の回転速度、デリ
バリーファン32の羽根32aの枚数、キャリア2のグ
リッパ12の走行速度及び閉鎖位置等は、折り畳みロー
ラ9から連続的に排出されて来る印刷物Aをデリバリー
ファン32の羽根32a間で受け取ってこれを下方へ移
送することができ、且つ開放状態で走行中の各グリッパ
12が下方へ移送された印刷物Aを順次1部宛受け取っ
てこれを把持することができるように選定されている。
り畳みローラ9から略鉛直姿勢で下方へ連続的に排出さ
れて来る印刷物Aは、その折口部から回転中のデリバリ
ーファン32の羽根32a間に1部宛挿入保持される。
デリバリーファン32の羽根32a間に挿入保持された
印刷物Aは、デリバリーファン32の回転によって下方
位置へ移送され、その折口部がストッパ26に当接して
開放状態で走行しているグリッパ12の固定体19の固
定顎部19bと可動体21の可動顎部21bとの間へ送
り込まれる。グリッパ12の固定顎部19bと可動顎部
21bとの間へ印刷物Aの折口部が挿入されると、グリ
ッパ12の作動ローラ23が閉鎖機構14の閉鎖用カム
板27によって押圧作動される。これにより、グリッパ
12が閉鎖状態となり、印刷物Aはその折口部がグリッ
パ12により把持される。グリッパ12により把持され
た印刷物Aは、引き続き所定の速度で走行移動するグリ
ッパ12に一部宛保持された状態でカウンタースタッカ
等を備えた発送処理場へ搬送されて行く。
ものと同様の作用効果を奏することができる。然も、印
刷物Aをデリバリーファン32により受け取ってこれを
キャリア2のグリッパ12へ強制的に送り込むようにし
ている為、グリッパ12に確実且つ正確に印刷物Aを送
り込むことができ、キャリア2側に於けるグリップミス
が皆無となる。
搬送装置は、輪転機の折り機3から連続的に排出されて
来る印刷物を下方へ案内するガイド体と、ガイド体によ
り案内された印刷物を1部宛受け取ってこれを所定の位
置へ搬送する多数のグリッパを備えたキャリアとから構
成されている為、従前の輪転機のように折り機とキャリ
アとの間に比較的複雑な構造の排紙装置や載荷装置を配
設する必要もない。その結果、この印刷物搬送装置を使
用すれば、輪転機に於ける設備の簡略化や設備費の低減
を図れると共に、運転管理に手数が掛かると云うことも
ない。又、この印刷物搬送装置は、折り機の下方位置に
ガイド体を配設し、折り機から連続的に排出されて来る
印刷物をガイド体により案内してキャリアへ送り込むよ
うにしている為、従前のデリバリーコンベヤのようにく
わえ爪で印刷物を把持したり、或いは載荷装置のように
加速用部材や搬送用ローラによって印刷物の上面側を進
行方向へ掻き上げたりする必要もなく、印刷物を損傷さ
せずにキャリアへ送り込むことができる。その結果、印
刷物を損傷させることなく所定の場所へ搬送することが
できる。更に、請求項2及び請求項3の装置にあって
は、上記効果に加えて次のような効果を奏することがで
きる。即ち、請求項2及び請求項3の装置にあっては、
印刷物をガイドローラ及びガイドベルトやデリバリーフ
ァンにより受け取ってこれをキャリアのグリッパへ強制
的に送り込むようにしている為、印刷物をキャリアのグ
リッパに確実且つ正確に送り込むことができ、キャリア
側に於けるグリップミスが皆無となる。
置した輪転機の折り機の概略正面図である。
部の正面図である。
の斜視図である。
た状態の斜視図である。
部の正面図である。
要部の正面図である。
機、12はグリッパ、13は開放機構、14は閉鎖機
構、29はガイドローラ、30はガイドベルト、32は
デリバリーファン。
Claims (3)
- 【請求項1】 輪転機からの印刷済みの走行紙を一定の
長さに切断して折り畳む折り機(3)の下方位置に配設
され、折り機(3)から排出された折り畳み済みの印刷
物(A)を所定の方向へ案内するガイド体(1)と、ガ
イド体(1)により案内された印刷物(A)を一部宛掴
む開閉可能なグリッパ(12)を一定のピッチで有する
と共に該グリッパ(12)を所定の位置で夫々開閉操作
する開放機構(13)及び閉鎖機構(14)を備え、印
刷物(A)を所定の場所へ搬送するキャリア(2)とか
ら構成したことを特徴する印刷物搬送装置。 - 【請求項2】 輪転機からの印刷済みの走行紙を一定の
長さに切断して折り畳む折り機(3)の下方位置に配設
され、折り機(3)から排出された折り畳み済みの印刷
物(A)を受け取ってこれを挾んだ状態で所定の方向へ
案内するガイドローラ(29)及びガイドベルト(3
0)と、ガイドローラ(29)及びガイドベルト(3
0)により案内された印刷物(A)を一部宛掴む開閉可
能なグリッパ(12)を一定のピッチで有すると共に該
グリッパ(12)を所定の位置で夫々開閉操作する開放
機構(13)及び閉鎖機構(14)を備え、印刷物
(A)を所定の場所へ搬送するキャリア(2)とから構
成したことを特徴する印刷物搬送装置。 - 【請求項3】 輪転機からの印刷済みの走行紙を一定の
長さに切断して折り畳む折り機(3)の下方位置に配設
され、折り機(3)から排出された折り畳み済みの印刷
物(A)を一部宛受け取ってこれを下方へ移送するデリ
バリーファン(32)と、デリバリーファン(32)に
より下方へ移送された印刷物(A)を一部宛掴む開閉可
能なグリッパ(12)を一定のピッチで有すると共に該
グリッパ(12)を所定の位置で夫々開閉操作する開放
機構(13)及び閉鎖機構(14)を備え、印刷物
(A)を所定の場所へ搬送するキャリア(2)とから構
成したことを特徴する印刷物搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7000491A JPH08188313A (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | 印刷物搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7000491A JPH08188313A (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | 印刷物搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08188313A true JPH08188313A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11475236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7000491A Pending JPH08188313A (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | 印刷物搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08188313A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1081078A3 (en) * | 1999-08-30 | 2002-06-19 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd. | Printed matter transport device |
| JP2011105514A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Mueller Martini Holding Ag | 印刷製品を搬送する輸送部材 |
-
1995
- 1995-01-06 JP JP7000491A patent/JPH08188313A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1081078A3 (en) * | 1999-08-30 | 2002-06-19 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd. | Printed matter transport device |
| JP2011105514A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Mueller Martini Holding Ag | 印刷製品を搬送する輸送部材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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