JPH08189882A - ダニ抗原採取装置 - Google Patents
ダニ抗原採取装置Info
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- JPH08189882A JPH08189882A JP208795A JP208795A JPH08189882A JP H08189882 A JPH08189882 A JP H08189882A JP 208795 A JP208795 A JP 208795A JP 208795 A JP208795 A JP 208795A JP H08189882 A JPH08189882 A JP H08189882A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気掃除機を用いて、吸込空気中のダニ抗原
を含むダストを容易かつ確実に採取する。 【構成】 掃除機側吸込ホース20に装着される第1保
持体11aと、吸込口側の吸込ホース21に装着される
第2保持体11bとによりスポンジ保持具11が構成さ
れる。第2保持体11bの保持口15に、スポンジ体1
2が保持される。掃除機が作動すると、第1保持体11
aの通気口13、第2保持体11bの通気口14および
スポンジ体12内を吸込空気が流れ、吸込空気中のダニ
抗原を含むダストがスポンジ体12中に採取される。
を含むダストを容易かつ確実に採取する。 【構成】 掃除機側吸込ホース20に装着される第1保
持体11aと、吸込口側の吸込ホース21に装着される
第2保持体11bとによりスポンジ保持具11が構成さ
れる。第2保持体11bの保持口15に、スポンジ体1
2が保持される。掃除機が作動すると、第1保持体11
aの通気口13、第2保持体11bの通気口14および
スポンジ体12内を吸込空気が流れ、吸込空気中のダニ
抗原を含むダストがスポンジ体12中に採取される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダニ検査に用いられるダ
ニ抗原採取装置に係り、とりわけ容易かつ確実にダニ抗
原を採取することができるダニ抗原採取装置に関する。
ニ抗原採取装置に係り、とりわけ容易かつ確実にダニ抗
原を採取することができるダニ抗原採取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、住宅等でダニが発生しており、住
宅内で直接人に対して被害を与えている。このようなダ
ニは人を刺してかゆみを与えたり、アレルギー性のぜん
息の原因となっている。
宅内で直接人に対して被害を与えている。このようなダ
ニは人を刺してかゆみを与えたり、アレルギー性のぜん
息の原因となっている。
【0003】このような住宅内のダニを除去するため、
電気掃除機が効果的であるといわれるが、ダニは小さく
て肉眼でみえにくいため、掃除をしてもダニが減ってい
るのか否か、またはダニがどこに多く発生しているのか
よくわからないのが現状である。
電気掃除機が効果的であるといわれるが、ダニは小さく
て肉眼でみえにくいため、掃除をしてもダニが減ってい
るのか否か、またはダニがどこに多く発生しているのか
よくわからないのが現状である。
【0004】このような場合、ダニ検査を行う必要があ
る。現在では電気掃除機により除去したゴミの中からダ
ニの検査を行っている。
る。現在では電気掃除機により除去したゴミの中からダ
ニの検査を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】現在行われているダニ
検査方法は、次のとおりである。すなわち、電気掃除機
に予めダニ採取用器具を取付け、このダニ採取用器具に
ゴミとともにダニ抗原(ダニの虫体や糞中に存在するア
レルギー主要原因となる成分)を捕集し、ダニ採取用器
具を保健所等に送っている。保健所では、このダニ採取
用器具で捕集したゴミの中から、いくつかのダニ検査工
程を得てダニ抗原を検査している。
検査方法は、次のとおりである。すなわち、電気掃除機
に予めダニ採取用器具を取付け、このダニ採取用器具に
ゴミとともにダニ抗原(ダニの虫体や糞中に存在するア
レルギー主要原因となる成分)を捕集し、ダニ採取用器
具を保健所等に送っている。保健所では、このダニ採取
用器具で捕集したゴミの中から、いくつかのダニ検査工
程を得てダニ抗原を検査している。
【0006】ところで、一般家庭用としてダニ抗原を簡
便に検査することができるダニ検査装置が開発されてい
る。このダニ検査装置を使用する場合、まずダニ抗原を
採取しておき、採取したダニ抗原をダニ検査装置に入れ
て、ダニ抗原の有無を検査する。
便に検査することができるダニ検査装置が開発されてい
る。このダニ検査装置を使用する場合、まずダニ抗原を
採取しておき、採取したダニ抗原をダニ検査装置に入れ
て、ダニ抗原の有無を検査する。
【0007】この場合、ダニ抗原を確実に採取すること
ができれば、一般家庭において簡便にダニ検査を行うこ
とができて都合がよい。
ができれば、一般家庭において簡便にダニ検査を行うこ
とができて都合がよい。
【0008】本発明は、このような点を考慮してなされ
たものであり、容易かつ確実にダニ抗原を採取すること
ができるダニ抗原採取装置を提供することを目的とす
る。
たものであり、容易かつ確実にダニ抗原を採取すること
ができるダニ抗原採取装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
掃除機の吸込ホースに介在して設けられたスポンジ保持
具と、スポンジ保持具内に収納して保持されたスポンジ
体とを備え、前記スポンジ保持具は通気口を有し、前記
スポンジ体によりダニ抗原を採取することを特徴とする
ダニ抗原採取装置である。
掃除機の吸込ホースに介在して設けられたスポンジ保持
具と、スポンジ保持具内に収納して保持されたスポンジ
体とを備え、前記スポンジ保持具は通気口を有し、前記
スポンジ体によりダニ抗原を採取することを特徴とする
ダニ抗原採取装置である。
【0010】請求項2記載の発明は、スポンジ保持具は
吸込ホースの掃除機側に配置されるとともに通気口を有
する第1保持体と、吸込ホースの吸込口側に配置される
とともに保持口を有する第2保持体とからなり、スポン
ジ体は第2保持体の保持口に保持されるとともに、この
スポンジ体は目詰りした場合に第2保持体の保持口から
離れ、第1保持体側へ移行して保持されることを特徴と
する請求項1記載のダニ抗原採取装置である。
吸込ホースの掃除機側に配置されるとともに通気口を有
する第1保持体と、吸込ホースの吸込口側に配置される
とともに保持口を有する第2保持体とからなり、スポン
ジ体は第2保持体の保持口に保持されるとともに、この
スポンジ体は目詰りした場合に第2保持体の保持口から
離れ、第1保持体側へ移行して保持されることを特徴と
する請求項1記載のダニ抗原採取装置である。
【0011】請求項3記載の発明は、スポンジ保持具
は、吸込ホースの掃除機側に向って先細状に形成された
保持枠からなり、この保持枠の側面に通気口が形成され
ていることを特徴とする請求項1記載のダニ抗原採取装
置である。
は、吸込ホースの掃除機側に向って先細状に形成された
保持枠からなり、この保持枠の側面に通気口が形成され
ていることを特徴とする請求項1記載のダニ抗原採取装
置である。
【0012】請求項4記載の発明は、保持枠の先端部分
にスポンジ体が嵌込まれる受部が設けられ、この受部の
掃除機側受面は網板からなることを特徴とする請求項3
記載のダニ抗原採取装置である。
にスポンジ体が嵌込まれる受部が設けられ、この受部の
掃除機側受面は網板からなることを特徴とする請求項3
記載のダニ抗原採取装置である。
【0013】請求項5記載の発明は、スポンジ保持具
は、多孔状保持筒からなることを特徴とする請求項1記
載のダニ抗原採取装置である。
は、多孔状保持筒からなることを特徴とする請求項1記
載のダニ抗原採取装置である。
【0014】請求項6記載の発明は、多孔状保持筒は吸
込ホースの掃除機側に向って先細状に形成され、保持筒
の先端部分にスポンジ体が嵌込まれる受部が設けられて
いることを特徴とする請求項5記載のダニ抗原採取装置
である。
込ホースの掃除機側に向って先細状に形成され、保持筒
の先端部分にスポンジ体が嵌込まれる受部が設けられて
いることを特徴とする請求項5記載のダニ抗原採取装置
である。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明によれば、スポンジ保持具
内にスポンジ体を収納し、スポンジ保持具を掃除機の吸
込ホースに介在して設け掃除機を作動させる。掃除機に
吸込される吸込空気がスポンジ保持具の通気口およびス
ポンジ体を通過し、吸込空気中のダニ抗原を含むダスト
がスポンジ体により捕集される。
内にスポンジ体を収納し、スポンジ保持具を掃除機の吸
込ホースに介在して設け掃除機を作動させる。掃除機に
吸込される吸込空気がスポンジ保持具の通気口およびス
ポンジ体を通過し、吸込空気中のダニ抗原を含むダスト
がスポンジ体により捕集される。
【0016】請求項2記載の発明によれば、スポンジ体
が目詰りすると、スポンジ体が第2保持体の保持口から
離れ、第1保持体側へ移行して保持される。この場合吸
込空気は、スポンジ体内を通過することなく、第2保持
体の保持口から第1保持体の通気口を経て流れるため、
スポンジ体内に一定量のダストが捕集される。
が目詰りすると、スポンジ体が第2保持体の保持口から
離れ、第1保持体側へ移行して保持される。この場合吸
込空気は、スポンジ体内を通過することなく、第2保持
体の保持口から第1保持体の通気口を経て流れるため、
スポンジ体内に一定量のダストが捕集される。
【0017】請求項3記載の発明によれば、吸込ホース
の掃除機側に向って先細状に形成された保持枠からなる
スポンジ保持具内にスポンジ体を収納保持することがで
きる。
の掃除機側に向って先細状に形成された保持枠からなる
スポンジ保持具内にスポンジ体を収納保持することがで
きる。
【0018】請求項4記載の発明によれば、保持枠の受
部によってスポンジ体を堅固に保持することができる。
部によってスポンジ体を堅固に保持することができる。
【0019】請求項5記載の発明によれば、多孔状保持
筒からなるスポンジ保持具内にスポンジ体を収納保持す
ることができる。
筒からなるスポンジ保持具内にスポンジ体を収納保持す
ることができる。
【0020】請求項6記載の発明によれば、先細状に形
成された保持筒の先端部に設けられた受部によってスポ
ンジ体を堅固に保持することができる。
成された保持筒の先端部に設けられた受部によってスポ
ンジ体を堅固に保持することができる。
【0021】
【実施例】第1の実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。図1乃至図5は、本発明によるダニ抗原採取装置の
第1の実施例を示す図である。
る。図1乃至図5は、本発明によるダニ抗原採取装置の
第1の実施例を示す図である。
【0022】図1に示すように、ダニ抗原採取装置10
は電気掃除機の吸込ホース20,21に介在して取付け
られたスポンジ保持具11と、スポンジ保持具11内に
収納保持されたスポンジ体12とを備えている。すなわ
ち吸込ホース20,21は掃除機側の吸込ホース20
と、吸込口側の吸込ホース21とからなり、この吸込ホ
ース20,21間にスポンジ保持具11が取付けられて
いる。
は電気掃除機の吸込ホース20,21に介在して取付け
られたスポンジ保持具11と、スポンジ保持具11内に
収納保持されたスポンジ体12とを備えている。すなわ
ち吸込ホース20,21は掃除機側の吸込ホース20
と、吸込口側の吸込ホース21とからなり、この吸込ホ
ース20,21間にスポンジ保持具11が取付けられて
いる。
【0023】また図1および図2に示すようにスポンジ
保持具11は、掃除機(図示せず)側の吸込ホース20
に装着される第1保持体11aと、吸込口側の吸込ホー
ス21に装着される第2保持体11bとからなってい
る。このうち第1保持体11aは、吸込ホース20の内
周面に嵌着される一対のバネ部40を有し、この一対の
バネ部40を撓ませて吸込ホース20内に挿入すること
により一対のバネ部40により第1保持体11aが吸込
ホース20に装着されるようになっている。また第1保
持体11aは通気口13を有し、また各バネ部40の基
端には突起41が設けられている。
保持具11は、掃除機(図示せず)側の吸込ホース20
に装着される第1保持体11aと、吸込口側の吸込ホー
ス21に装着される第2保持体11bとからなってい
る。このうち第1保持体11aは、吸込ホース20の内
周面に嵌着される一対のバネ部40を有し、この一対の
バネ部40を撓ませて吸込ホース20内に挿入すること
により一対のバネ部40により第1保持体11aが吸込
ホース20に装着されるようになっている。また第1保
持体11aは通気口13を有し、また各バネ部40の基
端には突起41が設けられている。
【0024】一方、図3および図4に示すように、第2
保持体11bは円筒状をなし、吸込ホース21の外周面
に嵌着されるようになっている。また第2保持体11b
には第1保持体11aの突起41が係合する係合穴42
が設けられ、突起41を係合穴42に係合させることに
より第1保持体11aと第2保持体11bが固定されて
スポンジ保持具11が構成される。さらに第2保持体1
1bはスポンジ体12を保持する保持口15を有すると
ともに、保持口15の周囲に複数、例えば8個のだ円形
通気口14を有している。
保持体11bは円筒状をなし、吸込ホース21の外周面
に嵌着されるようになっている。また第2保持体11b
には第1保持体11aの突起41が係合する係合穴42
が設けられ、突起41を係合穴42に係合させることに
より第1保持体11aと第2保持体11bが固定されて
スポンジ保持具11が構成される。さらに第2保持体1
1bはスポンジ体12を保持する保持口15を有すると
ともに、保持口15の周囲に複数、例えば8個のだ円形
通気口14を有している。
【0025】スポンジ体12は保持口15に係止される
フランジ12aを有しており、スポンジ体12は目詰り
した場合に吸込ホース20,21内の吸込空気により第
1保持体11a側に強く引張られ、フランジ12aが保
持口15から外れて第1保持体11a側へ移行するよう
になっている。
フランジ12aを有しており、スポンジ体12は目詰り
した場合に吸込ホース20,21内の吸込空気により第
1保持体11a側に強く引張られ、フランジ12aが保
持口15から外れて第1保持体11a側へ移行するよう
になっている。
【0026】すなわち、スポンジ体12がフランジ12
aにより第2保持体11bの保持口15に保持されてい
る場合、吸込空気は吸込ホース21から第2保持体11
bの通気口14またはスポンジ体12内を通過し、さら
に第1保持体11aの通気口13を通って吸込ホース2
0側へ進行し、この間スポンジ体12内にダニ抗原(ダ
ニの虫体や糞中に存在するアレルギー主要原因となる成
分)を含む細かいダストが捕集される。またスポンジ体
12にダストが多数捕集され目詰りすると、吸込空気に
よりスポンジ体12のフランジ12aが保持口15から
外れてスポンジ体12が第1保持体11a側へ移行し、
第1保持体11aの連結脚13aに保持される。この場
合、第2保持体11bの保持口15が新たに吸込空気の
通気路となり、第2保持体11bを通過した吸込空気
は、スポンジ体12内を通ることなく第1保持体11a
の通気口13から吸込ホース20側へ流れる。このよう
に、スポンジ体12は第2保持体11bに保持されてい
る間、吸込空気が通過してダニ抗原を含むダストを捕集
するが、目詰りして第1保持体11a側に移行するとダ
ストが通過しなくなるため、スポンジ体12より一定量
(目詰りするまでの量)のダストを捕集することができ
る。
aにより第2保持体11bの保持口15に保持されてい
る場合、吸込空気は吸込ホース21から第2保持体11
bの通気口14またはスポンジ体12内を通過し、さら
に第1保持体11aの通気口13を通って吸込ホース2
0側へ進行し、この間スポンジ体12内にダニ抗原(ダ
ニの虫体や糞中に存在するアレルギー主要原因となる成
分)を含む細かいダストが捕集される。またスポンジ体
12にダストが多数捕集され目詰りすると、吸込空気に
よりスポンジ体12のフランジ12aが保持口15から
外れてスポンジ体12が第1保持体11a側へ移行し、
第1保持体11aの連結脚13aに保持される。この場
合、第2保持体11bの保持口15が新たに吸込空気の
通気路となり、第2保持体11bを通過した吸込空気
は、スポンジ体12内を通ることなく第1保持体11a
の通気口13から吸込ホース20側へ流れる。このよう
に、スポンジ体12は第2保持体11bに保持されてい
る間、吸込空気が通過してダニ抗原を含むダストを捕集
するが、目詰りして第1保持体11a側に移行するとダ
ストが通過しなくなるため、スポンジ体12より一定量
(目詰りするまでの量)のダストを捕集することができ
る。
【0027】次に各部の材質について説明する。スポン
ジ保持具11を構成する第1および第2保持体11a,
11bは、いずれも合成樹脂製となっている。またスポ
ンジ体12はエアーフィルタ用の目の細かいポリウレタ
ン製スポンジからなり、ダニ抗原を多く含むダスト(φ
数十μm〜<1mm)を捕集するのに適した均一口径の
連続開口部を有している。スポンジ体12は、例えば
(株)ブリヂストン製「エバーライトスコット」類、ま
たは(株)イノアックコーポレーション製「モルトフィ
ルター」類の1m×2mのスポンジ板を抜き加工して作
成することができる。またスポンジ体12として、エバ
ーライトスコットHR−30(φ32mm、厚み10m
mの円柱盤)を用いてもよい。
ジ保持具11を構成する第1および第2保持体11a,
11bは、いずれも合成樹脂製となっている。またスポ
ンジ体12はエアーフィルタ用の目の細かいポリウレタ
ン製スポンジからなり、ダニ抗原を多く含むダスト(φ
数十μm〜<1mm)を捕集するのに適した均一口径の
連続開口部を有している。スポンジ体12は、例えば
(株)ブリヂストン製「エバーライトスコット」類、ま
たは(株)イノアックコーポレーション製「モルトフィ
ルター」類の1m×2mのスポンジ板を抜き加工して作
成することができる。またスポンジ体12として、エバ
ーライトスコットHR−30(φ32mm、厚み10m
mの円柱盤)を用いてもよい。
【0028】なお、第2保持体11bの通気口14の配
置については、図3に示す構造に限定されることはな
く、図5(a)に示すように8個の円形状通気口14を
設けてもよく、図5(b)に示すように8個のだ円形通
気口14を設けてもよく、図5(c)に示すように4個
の円形状通気口14を設けてもよく、図5(d)に示す
ようにだ円形通気口14を内側に8個、外側に8個設け
てもよい。また第2保持体11bの通気口14は必ずし
も設けなくてもよい。
置については、図3に示す構造に限定されることはな
く、図5(a)に示すように8個の円形状通気口14を
設けてもよく、図5(b)に示すように8個のだ円形通
気口14を設けてもよく、図5(c)に示すように4個
の円形状通気口14を設けてもよく、図5(d)に示す
ようにだ円形通気口14を内側に8個、外側に8個設け
てもよい。また第2保持体11bの通気口14は必ずし
も設けなくてもよい。
【0029】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。まず第2保持体11bの保持口1
5によりスポンジ体12のフランジ12aを保持すると
ともに、第1保持体11aの突起41を第2保持体11
bの係合穴42に係合させてスポンジ保持具11を組立
てる。次に第2保持体11bを吸込口側の吸込ホース2
1の外周面に装着し、その後第1保持体11aのバネ部
40を掃除機側の吸込ホース20の内周面に装着する。
用について説明する。まず第2保持体11bの保持口1
5によりスポンジ体12のフランジ12aを保持すると
ともに、第1保持体11aの突起41を第2保持体11
bの係合穴42に係合させてスポンジ保持具11を組立
てる。次に第2保持体11bを吸込口側の吸込ホース2
1の外周面に装着し、その後第1保持体11aのバネ部
40を掃除機側の吸込ホース20の内周面に装着する。
【0030】次に掃除機を作動させる。この場合、吸込
口側の吸込ホース21から吸込空気が第2保持体11b
の通気口14またはスポンジ体12内を通って、第1保
持体11aの通気口13から掃除機側の吸込ホース20
側へ流れる。
口側の吸込ホース21から吸込空気が第2保持体11b
の通気口14またはスポンジ体12内を通って、第1保
持体11aの通気口13から掃除機側の吸込ホース20
側へ流れる。
【0031】この間、スポンジ体12内にダニ抗原を含
む細かいダストが捕集される。スポンジ体12内にダス
トが捕集され、目詰りすると、吸込空気によりスポンジ
体12が第1保持体11a側へ引張られ、スポンジ体1
2のフランジ12aが保持口15から外れてスポンジ体
12が第1保持体11a側に移行し、第1保持体11a
の連結脚13aにより保持される。
む細かいダストが捕集される。スポンジ体12内にダス
トが捕集され、目詰りすると、吸込空気によりスポンジ
体12が第1保持体11a側へ引張られ、スポンジ体1
2のフランジ12aが保持口15から外れてスポンジ体
12が第1保持体11a側に移行し、第1保持体11a
の連結脚13aにより保持される。
【0032】このようにスポンジ体12が第2保持体1
1bの保持口15から外れると、保持口15が吸込空気
の通気路となり、第2保持体11bを通過した吸込空気
はスポンジ体12内を通過することなく、第1保持体1
1aの通気口13から吸込ホース20を経て掃除機側へ
流入する。このためスポンジ体12により一定量のダス
トを捕集することができ、後工程のダニ検査装置におい
て、一定量のダストに対するダニ抗原の量を精度良く求
めることができる。
1bの保持口15から外れると、保持口15が吸込空気
の通気路となり、第2保持体11bを通過した吸込空気
はスポンジ体12内を通過することなく、第1保持体1
1aの通気口13から吸込ホース20を経て掃除機側へ
流入する。このためスポンジ体12により一定量のダス
トを捕集することができ、後工程のダニ検査装置におい
て、一定量のダストに対するダニ抗原の量を精度良く求
めることができる。
【0033】次に掃除機を係止させ、スポンジ保持具1
1を吸込ホース20,21の間から取り外し、スポンジ
保持具11内からスポンジ体12を取り出す。ダニ抗原
採取済のスポンジ体12は、その後ダニ検査装置内に挿
入されてダニ検査が行われる。
1を吸込ホース20,21の間から取り外し、スポンジ
保持具11内からスポンジ体12を取り出す。ダニ抗原
採取済のスポンジ体12は、その後ダニ検査装置内に挿
入されてダニ検査が行われる。
【0034】以上のように、本実施例によれば、容易に
スポンジ体12によりダニ抗原を採取することができる
とともに、一定量のダストに対するダニ抗原を確実に採
取することができる。このためダニ検査の定量化を実現
することができる。
スポンジ体12によりダニ抗原を採取することができる
とともに、一定量のダストに対するダニ抗原を確実に採
取することができる。このためダニ検査の定量化を実現
することができる。
【0035】第2の実施例 次に図6乃至図8により、本発明によるダニ抗原採取装
置の第2の実施例について説明する。なお、第1の実施
例と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略す
る。図6乃至図8に示すように掃除機側の吸込ホース2
0と吸込口側の吸込ホース21との間に、スポンジ保持
具11が設けられ、スポンジ保持具11内にスポンジ体
12が収納して保持されている。
置の第2の実施例について説明する。なお、第1の実施
例と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略す
る。図6乃至図8に示すように掃除機側の吸込ホース2
0と吸込口側の吸込ホース21との間に、スポンジ保持
具11が設けられ、スポンジ保持具11内にスポンジ体
12が収納して保持されている。
【0036】スポンジ保持具11は、掃除機側の吸込ホ
ース20側に向って先細状に形成された保持枠17から
なり、この保持枠17の側面に複数の通気口18が形成
されている。また保持枠17の吸込ホース21側は開口
され、この保持枠17の開口には蓋体44が装着される
ようになっている。また保持枠17の開口周縁には、フ
ランジ部17aが設けられている。
ース20側に向って先細状に形成された保持枠17から
なり、この保持枠17の側面に複数の通気口18が形成
されている。また保持枠17の吸込ホース21側は開口
され、この保持枠17の開口には蓋体44が装着される
ようになっている。また保持枠17の開口周縁には、フ
ランジ部17aが設けられている。
【0037】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。まず保持枠17内に保持枠17の
開口からスポンジ体12が収納され、その後保持枠17
の開口に蓋体44が装着される。次に保持枠17のフラ
ンジ部17aが吸込ホース21の端部に取付けられた
後、掃除機側の吸込ホース20内に吸込口側の吸込ホー
ス21が装着され、このようにして吸込ホース20,2
1間において保持枠17が固定される。
用について説明する。まず保持枠17内に保持枠17の
開口からスポンジ体12が収納され、その後保持枠17
の開口に蓋体44が装着される。次に保持枠17のフラ
ンジ部17aが吸込ホース21の端部に取付けられた
後、掃除機側の吸込ホース20内に吸込口側の吸込ホー
ス21が装着され、このようにして吸込ホース20,2
1間において保持枠17が固定される。
【0038】次に掃除機が作動し、スポンジ体12内に
ダニ抗原を含むダストが捕集され、その後保持枠17が
吸込ホース20,21間から取外される。次に保持枠1
7から蓋体が取外され、保持枠17内からスポンジ体1
2が取り出される。
ダニ抗原を含むダストが捕集され、その後保持枠17が
吸込ホース20,21間から取外される。次に保持枠1
7から蓋体が取外され、保持枠17内からスポンジ体1
2が取り出される。
【0039】第3の実施例 次に図9および図10により、本発明によるダニ抗原採
取装置の第3の実施例について説明する。第3の実施例
は保持枠17の吸込ホース20側先端部分にスポンジ体
12が嵌込まれる受部25を設けるとともに、保持枠1
7のフランジ部17aに吸込ホース21外周面に嵌込ま
れる円筒部45を連結したものであり、他は図6乃至図
8に示す第2の実施例と略同一である。
取装置の第3の実施例について説明する。第3の実施例
は保持枠17の吸込ホース20側先端部分にスポンジ体
12が嵌込まれる受部25を設けるとともに、保持枠1
7のフランジ部17aに吸込ホース21外周面に嵌込ま
れる円筒部45を連結したものであり、他は図6乃至図
8に示す第2の実施例と略同一である。
【0040】すなわち図9および図10に示すように、
保持枠17の吸込ホース20側先端部分に、スポンジ体
12を嵌込んで保持する受部25が設けられ、受部25
の吸込ホース20側には、網板からなる受面26が取付
けられている。このため受部25により、スポンジ体1
2を堅固に保持することができる。
保持枠17の吸込ホース20側先端部分に、スポンジ体
12を嵌込んで保持する受部25が設けられ、受部25
の吸込ホース20側には、網板からなる受面26が取付
けられている。このため受部25により、スポンジ体1
2を堅固に保持することができる。
【0041】また保持枠17のフランジ部17aには円
筒部45が連結され、この円筒部45を吸込ホース21
の外周面に嵌込むことにより、保持枠17を吸込ホース
21に堅固に固定することができる。
筒部45が連結され、この円筒部45を吸込ホース21
の外周面に嵌込むことにより、保持枠17を吸込ホース
21に堅固に固定することができる。
【0042】第4の実施例 次に図11乃至図15により、本発明によるダニ抗原採
取装置の第4の実施例について説明する。なお、図1乃
至図5に示す第1の実施例と同一部分には、同一符号を
付して詳細な説明は省略する。
取装置の第4の実施例について説明する。なお、図1乃
至図5に示す第1の実施例と同一部分には、同一符号を
付して詳細な説明は省略する。
【0043】図11乃至図13に示すように、掃除機側
の吸込ホース20と吸込口側の吸込ホース21との間
に、スポンジ保持具11が設けられ、スポンジ保持具1
1内にスポンジ体12が収納されている。
の吸込ホース20と吸込口側の吸込ホース21との間
に、スポンジ保持具11が設けられ、スポンジ保持具1
1内にスポンジ体12が収納されている。
【0044】スポンジ保持具11は、掃除機側の吸込ホ
ース20側に向って先細状に形成された保持筒27から
なっている。また保持筒27の吸込ホース21側は開口
され、この保持筒27の開口端には吸込ホース20端部
に取付けられるフランジ部28が設けられている。また
保持筒27の先端部分には、スポンジ体12を挟持する
よう内側に突出する突部30が設けられている。
ース20側に向って先細状に形成された保持筒27から
なっている。また保持筒27の吸込ホース21側は開口
され、この保持筒27の開口端には吸込ホース20端部
に取付けられるフランジ部28が設けられている。また
保持筒27の先端部分には、スポンジ体12を挟持する
よう内側に突出する突部30が設けられている。
【0045】また、保持筒27はヒートシールが可能な
不織布であって風の通りが好い材料、すなわち当初は電
気掃除機の吸引力を妨げることなく、またダストで袋が
目詰りしても破裂しない強度を持つ材料から形成され
る。
不織布であって風の通りが好い材料、すなわち当初は電
気掃除機の吸引力を妨げることなく、またダストで袋が
目詰りしても破裂しない強度を持つ材料から形成され
る。
【0046】保持筒27としては、ポリプロピレン製繊
維、ポリエチレンテレフタレート製繊維、ポリエステル
製繊維及びナイロン製繊維の1種乃至2種以上で作られ
た不織布、またはヒートシールが可能なように処理した
レーヨン製繊維及びセルロース繊維製の不織布が好まし
く用いられる。例えば、旭化成工業(株)製の「ベンリ
ーゼ(QP50S)」、「エスタル ポリプロ」類、
「エスタル ナイロン」類、「エスタル エステル」
類、またはユニチカ(株)製の「ナイエース」類、「ウ
イウイ」類、「エルベス」類、またはユニセル(株)製
の「ユニセル」類、等の不織布(スパンボンド)が用い
られる。
維、ポリエチレンテレフタレート製繊維、ポリエステル
製繊維及びナイロン製繊維の1種乃至2種以上で作られ
た不織布、またはヒートシールが可能なように処理した
レーヨン製繊維及びセルロース繊維製の不織布が好まし
く用いられる。例えば、旭化成工業(株)製の「ベンリ
ーゼ(QP50S)」、「エスタル ポリプロ」類、
「エスタル ナイロン」類、「エスタル エステル」
類、またはユニチカ(株)製の「ナイエース」類、「ウ
イウイ」類、「エルベス」類、またはユニセル(株)製
の「ユニセル」類、等の不織布(スパンボンド)が用い
られる。
【0047】また保持筒27、例えば旭化成工業(株)
製の不織布ベンリーゼQP50Sあるいはユニチカ製の
不織布エルベスSO203WDOを用いて、底部折り返
し20mm、高さ100mm、幅55mm(周囲110
mm)のスタンドパック型袋をヒートシール加工により
作成することができる。
製の不織布ベンリーゼQP50Sあるいはユニチカ製の
不織布エルベスSO203WDOを用いて、底部折り返
し20mm、高さ100mm、幅55mm(周囲110
mm)のスタンドパック型袋をヒートシール加工により
作成することができる。
【0048】図11乃至13において、スポンジ保持具
11のフランジ部28が吸込ホース20の端部に取付け
られ、その後吸込ホース21が吸込ホース20内に装着
され、このようにして吸込ホース20,21間において
保持筒27が固定される。
11のフランジ部28が吸込ホース20の端部に取付け
られ、その後吸込ホース21が吸込ホース20内に装着
され、このようにして吸込ホース20,21間において
保持筒27が固定される。
【0049】なお、保持筒27の開口端にフランジ部2
8を設ける代わりに、図14および図15に示すように
保持筒27の開口端に貼着突片29を設けてもよい。図
14および図15において、保持筒27は側縁にヒート
シール部46を有し、その開口端に貼着突片29が設け
られている。保持筒27は吸込ホース21の外側に嵌込
まれ、貼着突片29が保持筒27の外面に貼着され、こ
のようにして保持筒27が吸込ホース21に固定され
る。吸込ホース21は、その後吸込ホース20内に装着
される。
8を設ける代わりに、図14および図15に示すように
保持筒27の開口端に貼着突片29を設けてもよい。図
14および図15において、保持筒27は側縁にヒート
シール部46を有し、その開口端に貼着突片29が設け
られている。保持筒27は吸込ホース21の外側に嵌込
まれ、貼着突片29が保持筒27の外面に貼着され、こ
のようにして保持筒27が吸込ホース21に固定され
る。吸込ホース21は、その後吸込ホース20内に装着
される。
【0050】第5の実施例 次に図16乃至図21により、本発明によるダニ抗原採
取装置の第5の実施例について説明する。第5の実施例
は保持筒27の形状が異なるのみであり、他は図11乃
至図15に示す第4の実施例と略同一である。
取装置の第5の実施例について説明する。第5の実施例
は保持筒27の形状が異なるのみであり、他は図11乃
至図15に示す第4の実施例と略同一である。
【0051】図16および図17に示すように、不織布
製の保持筒27は吸込ホース20側に向って先細状に形
成されている。また吸込ホース20側先端部分に、スポ
ンジ体12が嵌込まれる受部33が設けられ、この受部
33によりスポンジ体12が堅固に保持される。また保
持筒27の開口端にはフランジ部28が設けられてい
る。
製の保持筒27は吸込ホース20側に向って先細状に形
成されている。また吸込ホース20側先端部分に、スポ
ンジ体12が嵌込まれる受部33が設けられ、この受部
33によりスポンジ体12が堅固に保持される。また保
持筒27の開口端にはフランジ部28が設けられてい
る。
【0052】なお、不織布製の保持筒27を、図18乃
至図21に示すように円筒状に形成してもよい。図18
乃至図21に示すように保持筒27は、不織布を円筒状
に形成し、その側縁および底部に各々ヒートシール部3
6,37を形成することにより得られる。図18乃至図
21において、このような保持筒27内にスポンジ体1
2が収納され、保持筒27が吸込ホース20内面に挿着
される。この場合、保持筒27内に、図19に示す押込
棒35を挿入することにより、保持筒27を容易に吸込
ホース20内に挿着することができる。その後、吸込ホ
ース21を吸込ホース20内に装着することにより、保
持筒27が吸込ホース20,21間で挟持されて固着さ
れる。
至図21に示すように円筒状に形成してもよい。図18
乃至図21に示すように保持筒27は、不織布を円筒状
に形成し、その側縁および底部に各々ヒートシール部3
6,37を形成することにより得られる。図18乃至図
21において、このような保持筒27内にスポンジ体1
2が収納され、保持筒27が吸込ホース20内面に挿着
される。この場合、保持筒27内に、図19に示す押込
棒35を挿入することにより、保持筒27を容易に吸込
ホース20内に挿着することができる。その後、吸込ホ
ース21を吸込ホース20内に装着することにより、保
持筒27が吸込ホース20,21間で挟持されて固着さ
れる。
【0053】なお、図20(a)(b)に示すようにス
ポンジ体12に、小円形部12aを形成するよう予め切
れ目を入れておき、ダニ抗原採取済のスポンジ体12か
ら小円形部12aを取出すことにより、同一のスポンジ
体12に対してダニ検査装置を用いて複数回のダニ検査
を行うことができる。
ポンジ体12に、小円形部12aを形成するよう予め切
れ目を入れておき、ダニ抗原採取済のスポンジ体12か
ら小円形部12aを取出すことにより、同一のスポンジ
体12に対してダニ検査装置を用いて複数回のダニ検査
を行うことができる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、掃
除機の吸込ホースに、内部にスポンジ体を収納したスポ
ンジ保持具を介在して設けることにより、スポンジ体に
吸込空気中のダニ抗原を含むダストを容易かつ確実に捕
集することができる。このため一般家庭用のダニ検査装
置に、このスポンジ体を挿入するだけで容易にダニ検査
を行うことができる。
除機の吸込ホースに、内部にスポンジ体を収納したスポ
ンジ保持具を介在して設けることにより、スポンジ体に
吸込空気中のダニ抗原を含むダストを容易かつ確実に捕
集することができる。このため一般家庭用のダニ検査装
置に、このスポンジ体を挿入するだけで容易にダニ検査
を行うことができる。
【図1】本発明によるダニ抗原採取装置の第1の実施例
を示す側断面図。
を示す側断面図。
【図2】スポンジ保持具の第1保持体を示す平面図。
【図3】スポンジ保持具の第2保持体を示す平面図。
【図4】スポンジ保持具の側面図。
【図5】スポンジ保持具の第2保持体の変形例を示す
図。
図。
【図6】本発明によるダニ抗原採取装置の第2の実施例
を示す側断面図。
を示す側断面図。
【図7】スポンジ保持具の側面図。
【図8】スポンジ保持具の平面図。
【図9】本発明によるダニ抗原採取装置の第3の実施例
を示す側断面図。
を示す側断面図。
【図10】スポンジ保持具の平面図。
【図11】本発明によるダニ抗原採取装置の第4の実施
例を示す側断面図。
例を示す側断面図。
【図12】スポンジ保持具の側面図。
【図13】スポンジ保持具の平面図。
【図14】スポンジ保持具の変形例を示す側面図。
【図15】図4に示すスポンジ保持具の詳細図。
【図16】本発明によるダニ抗原採取装置の第5の実施
例を示す側断面図。
例を示す側断面図。
【図17】スポンジ保持具の平面図。
【図18】スポンジ保持具の変形例を示す側面図。
【図19】押込棒を示す側面図。
【図20】小円形部を形成するよう切れ目が入れられた
スポンジ体を示す平面図。
スポンジ体を示す平面図。
【図21】図18に示すスポンジ保持具の詳細図。
10 ダニ抗原採取装置 11 スポンジ保持具 11a 第1保持体 11b 第2保持体 12 スポンジ体 13,14 通気口 15 保持口 17 保持枠 20 掃除機側吸込ホース 21 吸込口側吸込ホース 25,30 受部 26 受面 27 保持筒 28 フランジ部
Claims (6)
- 【請求項1】掃除機の吸込ホースに介在して設けられた
スポンジ保持具と、 スポンジ保持具内に収納して保持されたスポンジ体とを
備え、 前記スポンジ保持具は通気口を有し、前記スポンジ体に
よりダニ抗原を採取することを特徴とするダニ抗原採取
装置。 - 【請求項2】スポンジ保持具は吸込ホースの掃除機側に
配置されるとともに通気口を有する第1保持体と、吸込
ホースの吸込口側に配置されるとともに保持口を有する
第2保持体とからなり、スポンジ体は第2保持体の保持
口に保持されるとともに、このスポンジ体は目詰りした
場合に第2保持体の保持口から離れ、第1保持体側へ移
行して保持されることを特徴とする請求項1記載のダニ
抗原採取装置。 - 【請求項3】スポンジ保持具は、吸込ホースの掃除機側
に向って先細状に形成された保持枠からなり、この保持
枠の側面に通気口が形成されていることを特徴とする請
求項1記載のダニ抗原採取装置。 - 【請求項4】保持枠の先端部分にスポンジ体が嵌込まれ
る受部が設けられ、この受部の掃除機側受面は網板から
なることを特徴とする請求項3記載のダニ抗原採取装
置。 - 【請求項5】スポンジ保持具は、多孔状保持筒からなる
ことを特徴とする請求項1記載のダニ抗原採取装置。 - 【請求項6】多孔状保持筒は吸込ホースの掃除機側に向
って先細状に形成され、保持筒の先端部分にスポンジ体
が嵌込まれる受部が設けられていることを特徴とする請
求項5記載のダニ抗原採取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP208795A JPH08189882A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ダニ抗原採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP208795A JPH08189882A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ダニ抗原採取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08189882A true JPH08189882A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11519572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP208795A Pending JPH08189882A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ダニ抗原採取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08189882A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000230887A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-08-22 | Horiba Ltd | パーティキュレート捕集装置 |
| JP2017146274A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 栗田工業株式会社 | クロマトグラフィカラム及びその可動栓 |
| JP6771690B1 (ja) * | 2019-07-29 | 2020-10-21 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機およびダスト採取スティック |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP208795A patent/JPH08189882A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000230887A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-08-22 | Horiba Ltd | パーティキュレート捕集装置 |
| JP2017146274A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 栗田工業株式会社 | クロマトグラフィカラム及びその可動栓 |
| JP6771690B1 (ja) * | 2019-07-29 | 2020-10-21 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機およびダスト採取スティック |
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