JPH08190048A - レンズ系および回転像用の写真複写機 - Google Patents
レンズ系および回転像用の写真複写機Info
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- JPH08190048A JPH08190048A JP7240307A JP24030795A JPH08190048A JP H08190048 A JPH08190048 A JP H08190048A JP 7240307 A JP7240307 A JP 7240307A JP 24030795 A JP24030795 A JP 24030795A JP H08190048 A JPH08190048 A JP H08190048A
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- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/02—Catoptric systems, e.g. image erecting and reversing system
- G02B17/04—Catoptric systems, e.g. image erecting and reversing system using prisms only
- G02B17/045—Catoptric systems, e.g. image erecting and reversing system using prisms only having static image erecting or reversing properties only
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/64—Imaging systems using optical elements for stabilisation of the lateral and angular position of the image
- G02B27/642—Optical derotators, i.e. systems for compensating for image rotation, e.g. using rotating prisms, mirrors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的コンパクとなるプリズムを含み、比較
的大きな像領域を有するレンズ系とこの系を伴う複写機
を提供する。 【解決手段】 複写機には第一レンズ手段2,第二レン
ズ手段3,および第一レンズ手段と第二レンズ手段の間
にあるプリズム手段4,5から成り、前記第一レンズ手
段2が負の屈折率を有し、前記第二レンズ手段3が正の
屈折率を有するレンズ系1が設けてある。
的大きな像領域を有するレンズ系とこの系を伴う複写機
を提供する。 【解決手段】 複写機には第一レンズ手段2,第二レン
ズ手段3,および第一レンズ手段と第二レンズ手段の間
にあるプリズム手段4,5から成り、前記第一レンズ手
段2が負の屈折率を有し、前記第二レンズ手段3が正の
屈折率を有するレンズ系1が設けてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転像用の写真
複写機に適したレンズ系およびその写真複写機に関す
る。
複写機に適したレンズ系およびその写真複写機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許第 24 36 230号明細書には、
像を回転させるレンズ系あるいはプリズムを有する対物
レンズが開示されている。対物レンズの大きさを最小に
するため、プリズムを二つのレンズ群の間に組み込んで
いる。各群は集束レンズ群で構成され、プリズムは光軸
上にある。このドイツ特許明細書の構造は中間実像を必
要とするので、中間像を形成するため付加的な光学的な
配置を必要とする。従って、対物レンズの経費と長さが
かなり大きくなる。
像を回転させるレンズ系あるいはプリズムを有する対物
レンズが開示されている。対物レンズの大きさを最小に
するため、プリズムを二つのレンズ群の間に組み込んで
いる。各群は集束レンズ群で構成され、プリズムは光軸
上にある。このドイツ特許明細書の構造は中間実像を必
要とするので、中間像を形成するため付加的な光学的な
配置を必要とする。従って、対物レンズの経費と長さが
かなり大きくなる。
【0003】像回転を行う他の光学系は欧州特許第 0 1
57 325号明細書により知られている。ここでは、像を通
常の対物レンズで形成している。像の回転にはポロプリ
ズム配置を使用し、このような配置は対物レンズの外
に、従って焦点の外に配置される。これは焦点に比べ
て、特により大きい投影角度とボケを避けるためにプリ
ズムをひどく大きくする必要がある。それ故、光学系を
大きくする。
57 325号明細書により知られている。ここでは、像を通
常の対物レンズで形成している。像の回転にはポロプリ
ズム配置を使用し、このような配置は対物レンズの外
に、従って焦点の外に配置される。これは焦点に比べ
て、特により大きい投影角度とボケを避けるためにプリ
ズムをひどく大きくする必要がある。それ故、光学系を
大きくする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、比
較的コンパクとなるプリズムを含むレンズ系を提供する
ことにある。この発明の他の課題は、比較的大きな像領
域を有するレンズ系を提供することにある。
較的コンパクとなるプリズムを含むレンズ系を提供する
ことにある。この発明の他の課題は、比較的大きな像領
域を有するレンズ系を提供することにある。
【0005】この発明の他の課題は、比較的コンパクト
となるプリズムを含む複写機を提供することにある。こ
の発明の他の課題は、比較的大きな像領域を有するプリ
ズムを含む複写機を提供することにある。この発明の課
題は、比較的狭いスペースのプリズムを介して像を発生
できる方法を提供することにある。
となるプリズムを含む複写機を提供することにある。こ
の発明の他の課題は、比較的大きな像領域を有するプリ
ズムを含む複写機を提供することにある。この発明の課
題は、比較的狭いスペースのプリズムを介して像を発生
できる方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、第一レンズ手段、第二レンズ手段、および第一
レンズ手段と第二レンズ手段の間にあるプリズム手段か
ら成り、前記第一レンズ手段が負の屈折率を有し、前記
第二レンズ手段が正の屈折率を有するレンズ系によって
解決される。
により、第一レンズ手段、第二レンズ手段、および第一
レンズ手段と第二レンズ手段の間にあるプリズム手段か
ら成り、前記第一レンズ手段が負の屈折率を有し、前記
第二レンズ手段が正の屈折率を有するレンズ系によって
解決される。
【0007】更に、上記の課題は、この発明により、マ
スターを第一位置に位置決めする第一位置決め装置、複
写材料を第二位置に位置決めする第二位置決め装置、お
よびマスターの像を前記第二位置に投影するレンズ系か
ら成り、前記レンズ系が第一レンズ手段、第二レンズ手
段、および第一レンズ手段と第二レンズ手段の間にある
プリズム手段から成り、前記第一レンズ手段が負の屈折
率を有し、前記第二レンズ手段が正の屈折率を有する複
写機によって解決される。
スターを第一位置に位置決めする第一位置決め装置、複
写材料を第二位置に位置決めする第二位置決め装置、お
よびマスターの像を前記第二位置に投影するレンズ系か
ら成り、前記レンズ系が第一レンズ手段、第二レンズ手
段、および第一レンズ手段と第二レンズ手段の間にある
プリズム手段から成り、前記第一レンズ手段が負の屈折
率を有し、前記第二レンズ手段が正の屈折率を有する複
写機によって解決される。
【0008】上記レンズ系に対してこの発明による以下
の有利な実施態様がある。 −前記プリズム手段は一対のプリズムである。 −前記二つのプリズムは互いに回転でずらされている。 −前記プリズム手段は一つのポロプリズムで構成されて
いる。 −更に、ストッパーを有し、前記ストッパーは前記プリ
ズム手段のとこに配置されている。
の有利な実施態様がある。 −前記プリズム手段は一対のプリズムである。 −前記二つのプリズムは互いに回転でずらされている。 −前記プリズム手段は一つのポロプリズムで構成されて
いる。 −更に、ストッパーを有し、前記ストッパーは前記プリ
ズム手段のとこに配置されている。
【0009】−前記プリズム手段は像を回転させるよう
に設計されている。 −更に、偏菱形プリズムを有する。 −前記偏菱形プリズムは前記プリズム手段から離れた前
記第二レンズ手段の一方の側に置かれている。 −前記第一レンズ手段は逆ガリレオ望遠鏡として設計さ
れている。
に設計されている。 −更に、偏菱形プリズムを有する。 −前記偏菱形プリズムは前記プリズム手段から離れた前
記第二レンズ手段の一方の側に置かれている。 −前記第一レンズ手段は逆ガリレオ望遠鏡として設計さ
れている。
【0010】−前記プリズム手段は第一プリズムと第二
プリズムから成り、各々が互いに傾いた一つの面を有
し、前記第一レンズ手段の少なくとも一部が前記第一プ
リズムの前記面の一方に隣接し、前記他方のレンズ手段
の少なくとも一部が前記第二プリズムの前記面の一方に
隣接している。 −前記第一レンズ手段は光軸を有し、更に前記プリズム
手段から離れた第二レンズ手段の一方の側に対して偏菱
形プリズムを有し、前記偏菱形プリズムが一つの面を有
し、この面を経由して光がこの偏菱形プリズムに入射し
たりそこから出射し、前記光軸は前記面に交差する。
プリズムから成り、各々が互いに傾いた一つの面を有
し、前記第一レンズ手段の少なくとも一部が前記第一プ
リズムの前記面の一方に隣接し、前記他方のレンズ手段
の少なくとも一部が前記第二プリズムの前記面の一方に
隣接している。 −前記第一レンズ手段は光軸を有し、更に前記プリズム
手段から離れた第二レンズ手段の一方の側に対して偏菱
形プリズムを有し、前記偏菱形プリズムが一つの面を有
し、この面を経由して光がこの偏菱形プリズムに入射し
たりそこから出射し、前記光軸は前記面に交差する。
【0011】−前記プリズム手段の少なくとも一部と、
前記偏菱形プリズムの少なくとも一部は互いに対向して
いる。 −前記第一レンズ手段は二つの発散レンズユニットと一
つの収束レンズユニットから成る。 −前記第二レンズ手段は一つの発散レンズユニットと二
つの収束レンズユニットから成る。
前記偏菱形プリズムの少なくとも一部は互いに対向して
いる。 −前記第一レンズ手段は二つの発散レンズユニットと一
つの収束レンズユニットから成る。 −前記第二レンズ手段は一つの発散レンズユニットと二
つの収束レンズユニットから成る。
【0012】−前記第一レンズ手段、前記第二レンズ手
段および前記プリズム手段は一緒になって所定の焦点距
離を有し、前記第一レンズ手段が第一光軸を有し、前記
第二レンズ手段が第二光軸を有し、前記第一レンズ手段
と前記第二レンズ手段は、前記第一光軸に沿って、第一
レンズ手段から前記第一レンズ手段と前記第二レンズ手
段との間の第一位置へ、前記第一位置からほぼ直線的に
前記第一レンズ手段と前記第二レンズ手段の間の第二位
置へ、そして前記第二位置から前記第二光軸に沿って前
記第二レンズ手段に延びる光路が前記所定の焦点距離の
少なくとも 1.2倍の長さを有するように配置されてい
る。
段および前記プリズム手段は一緒になって所定の焦点距
離を有し、前記第一レンズ手段が第一光軸を有し、前記
第二レンズ手段が第二光軸を有し、前記第一レンズ手段
と前記第二レンズ手段は、前記第一光軸に沿って、第一
レンズ手段から前記第一レンズ手段と前記第二レンズ手
段との間の第一位置へ、前記第一位置からほぼ直線的に
前記第一レンズ手段と前記第二レンズ手段の間の第二位
置へ、そして前記第二位置から前記第二光軸に沿って前
記第二レンズ手段に延びる光路が前記所定の焦点距離の
少なくとも 1.2倍の長さを有するように配置されてい
る。
【0013】−前記プリズム手段は一対のプリズムであ
り、更に前記プリズムの間に一つのストッパーを有す
る。 −前記第一レンズ手段は第一長さを有し、前記第二レン
ズ手段は前記第一長さより短い長さを有する。 −更に、前記プリズム手段から離れている前記第二レン
ズ手段の一方の側に対する偏菱形プリズムから成り、前
記第一レンズ手段は第一光軸を有していて、(a) 第一面
と第二面を有する第一レンズ、(b) 前記第一レンズの前
記第二面に対してほぼ補いとなる第一面と、第二面を有
する第二レンズ、(c) 前記第二レンズから第一ギャップ
ほど離れ、前記第二レンズに対向する第一面および第二
面を有する第三レンズ、(d) 前記第三レンズから第二ギ
ャップほど離れ、前記第三レンズに対向する第一面およ
び第二面を有する第四レンズ、および(e) 前記第四レン
ズの前記第二面に対してほぼ補となる第一面と第二面を
有する第五レンズ、を備え、前記プリズム手段は(a) 前
記第五レンズから第三ギャップほど離れ、前記第五レン
ズに対向する第一面部分と、第二面部分を有する第一プ
リズム、および(b) 前記第一プリズムの前記第二面部分
に対向する第一面部分を第二面部分を有する第二プリズ
ム、を備え、前記第二レンズ手段は第二光軸を有してい
て、(a) 前記第二プリズムから第四ギャップほど離れ、
前記第二プリズムの前記第二面部分に対向する第一面と
第二面を有する第六レンズ、(b) 前記第六レンズの前記
第二面に対してほぼ補いとなる第一面と第二面を有する
第七レンズ、(c) 前記七レンズから第五ギャップほど離
れ、前記七レンズに対向する第一面と第二面を有する第
八レンズ、および(d) 前記八レンズから第六ギャップほ
ど離れ、前記八レンズに対向する第一面と第二面を有す
る第九レンズ、を備え、前記偏菱形プリズムから第七ギ
ャップほど離れ、前記第九レンズの前記第二面に対向す
る第一面部分と、光を前記偏菱形プリズムへ入射させ、
この偏菱形プリズムから出射させる第二面部分を有し、
これ等のレンズとプリズムは以下のパラメータを有す
る。
り、更に前記プリズムの間に一つのストッパーを有す
る。 −前記第一レンズ手段は第一長さを有し、前記第二レン
ズ手段は前記第一長さより短い長さを有する。 −更に、前記プリズム手段から離れている前記第二レン
ズ手段の一方の側に対する偏菱形プリズムから成り、前
記第一レンズ手段は第一光軸を有していて、(a) 第一面
と第二面を有する第一レンズ、(b) 前記第一レンズの前
記第二面に対してほぼ補いとなる第一面と、第二面を有
する第二レンズ、(c) 前記第二レンズから第一ギャップ
ほど離れ、前記第二レンズに対向する第一面および第二
面を有する第三レンズ、(d) 前記第三レンズから第二ギ
ャップほど離れ、前記第三レンズに対向する第一面およ
び第二面を有する第四レンズ、および(e) 前記第四レン
ズの前記第二面に対してほぼ補となる第一面と第二面を
有する第五レンズ、を備え、前記プリズム手段は(a) 前
記第五レンズから第三ギャップほど離れ、前記第五レン
ズに対向する第一面部分と、第二面部分を有する第一プ
リズム、および(b) 前記第一プリズムの前記第二面部分
に対向する第一面部分を第二面部分を有する第二プリズ
ム、を備え、前記第二レンズ手段は第二光軸を有してい
て、(a) 前記第二プリズムから第四ギャップほど離れ、
前記第二プリズムの前記第二面部分に対向する第一面と
第二面を有する第六レンズ、(b) 前記第六レンズの前記
第二面に対してほぼ補いとなる第一面と第二面を有する
第七レンズ、(c) 前記七レンズから第五ギャップほど離
れ、前記七レンズに対向する第一面と第二面を有する第
八レンズ、および(d) 前記八レンズから第六ギャップほ
ど離れ、前記八レンズに対向する第一面と第二面を有す
る第九レンズ、を備え、前記偏菱形プリズムから第七ギ
ャップほど離れ、前記第九レンズの前記第二面に対向す
る第一面部分と、光を前記偏菱形プリズムへ入射させ、
この偏菱形プリズムから出射させる第二面部分を有し、
これ等のレンズとプリズムは以下のパラメータを有す
る。
【0014】
【外1】 ここでr1 は前記第一レンズの前記第一面の半径であ
り、r2 は前記第一レンズの前記第二面および前記第二
レンズの前記第一面の半径であり、r3 〜r6 はそれぞ
れ前記第二レンズの前記第二面、前記第三レンズの前記
第一面と第二面、および前記第四レンズの前記第一面の
半径であり、r7 は前記第四レンズの前記第二面および
前記第五レンズの前記第一面の半径であり、r8 〜r12
はそれぞれ前記第五レンズの前記第二面、前記第一プリ
ズムの前記第一および第二面部分、前記第二プリズムの
前記第一および第二面部分、および前記第六レンズの前
記第一面の半径であり、r13は前記第六レンズの前記第
二面および前記第七レンズの前記第一面の半径であり、
r14〜r20はそれぞれ前記第七レンズの前記第二面、第
八レンズの第一と第二面、前記第九レンズの前記第一と
第二面、および前記偏菱形プリズムの前記第一と第二面
の半径であり、d1 〜d5 はそれぞれ前記第一から第五
レンズの厚さであり、d6 とd7 はそれぞれ前記第一お
よび第二プリズムにより定まる光路の長さであり、d8
〜d11はそれぞれ前記第六から第九レンズの厚さであ
り、d12は前記偏菱形プリズムで定まる光路の長さであ
り、l1 〜l3 はそれぞれ前記第一から第三ギャップの
幅であり、l4 は前記第一プリズムの前記第二面部分と
前記第二プリズムの前記第一面部分の間の間隔であり、
前記第一プリズムの前記第二面部分と前記第二プリズム
の前記第一面部分が当接した時、値が零とし、l5 〜l
8 はそれぞれ前記第四から第七ギャップの幅である。
り、r2 は前記第一レンズの前記第二面および前記第二
レンズの前記第一面の半径であり、r3 〜r6 はそれぞ
れ前記第二レンズの前記第二面、前記第三レンズの前記
第一面と第二面、および前記第四レンズの前記第一面の
半径であり、r7 は前記第四レンズの前記第二面および
前記第五レンズの前記第一面の半径であり、r8 〜r12
はそれぞれ前記第五レンズの前記第二面、前記第一プリ
ズムの前記第一および第二面部分、前記第二プリズムの
前記第一および第二面部分、および前記第六レンズの前
記第一面の半径であり、r13は前記第六レンズの前記第
二面および前記第七レンズの前記第一面の半径であり、
r14〜r20はそれぞれ前記第七レンズの前記第二面、第
八レンズの第一と第二面、前記第九レンズの前記第一と
第二面、および前記偏菱形プリズムの前記第一と第二面
の半径であり、d1 〜d5 はそれぞれ前記第一から第五
レンズの厚さであり、d6 とd7 はそれぞれ前記第一お
よび第二プリズムにより定まる光路の長さであり、d8
〜d11はそれぞれ前記第六から第九レンズの厚さであ
り、d12は前記偏菱形プリズムで定まる光路の長さであ
り、l1 〜l3 はそれぞれ前記第一から第三ギャップの
幅であり、l4 は前記第一プリズムの前記第二面部分と
前記第二プリズムの前記第一面部分の間の間隔であり、
前記第一プリズムの前記第二面部分と前記第二プリズム
の前記第一面部分が当接した時、値が零とし、l5 〜l
8 はそれぞれ前記第四から第七ギャップの幅である。
【0015】上記複写機に対してこの発明による以下の
有利な実施態様がある。 −前記プリズム手段は一対のプリズムである。 −前記二つのプリズムは互いに回転でずらされている。 −前記プリズム手段は一つのポロプリズムで構成されて
いる。 −更に、ストッパーを有し、前記ストッパーは前記プリ
ズム手段のとこに配置されている。
有利な実施態様がある。 −前記プリズム手段は一対のプリズムである。 −前記二つのプリズムは互いに回転でずらされている。 −前記プリズム手段は一つのポロプリズムで構成されて
いる。 −更に、ストッパーを有し、前記ストッパーは前記プリ
ズム手段のとこに配置されている。
【0016】−前記プリズム手段は像を回転させるよう
に設計されている。 −更に、偏菱形プリズムを有する。 −前記偏菱形プリズムは前記プリズム手段から離れた前
記第二レンズ手段の一方の側に置かれている。 −前記第一レンズ手段は逆ガリレオ望遠鏡として設計さ
れている。
に設計されている。 −更に、偏菱形プリズムを有する。 −前記偏菱形プリズムは前記プリズム手段から離れた前
記第二レンズ手段の一方の側に置かれている。 −前記第一レンズ手段は逆ガリレオ望遠鏡として設計さ
れている。
【0017】−前記プリズム手段は第一プリズムと第二
プリズムから成り、各々が互いに傾いた一つの面を有
し、前記第一レンズ手段の少なくとも一部が前記第一プ
リズムの前記面の一方に隣接し、前記他方のレンズ手段
の少なくとも一部が前記第二プリズムの前記面の一方に
隣接している。 −前記第一レンズ手段は光軸を有し、更に前記プリズム
手段から離れた第二レンズ手段の一方の側に対して偏菱
形プリズムを有し、前記偏菱形プリズムが一つの面を有
し、この面を経由して光がこの偏菱形プリズムに入射し
たりそこから出射し、前記光軸は前記面に交差する。
プリズムから成り、各々が互いに傾いた一つの面を有
し、前記第一レンズ手段の少なくとも一部が前記第一プ
リズムの前記面の一方に隣接し、前記他方のレンズ手段
の少なくとも一部が前記第二プリズムの前記面の一方に
隣接している。 −前記第一レンズ手段は光軸を有し、更に前記プリズム
手段から離れた第二レンズ手段の一方の側に対して偏菱
形プリズムを有し、前記偏菱形プリズムが一つの面を有
し、この面を経由して光がこの偏菱形プリズムに入射し
たりそこから出射し、前記光軸は前記面に交差する。
【0018】−前記プリズム手段の少なくとも一部と、
前記偏菱形プリズムの少なくとも一部は互いに対向して
いる。 −前記第一レンズ手段は二つの発散レンズユニットと一
つの収束レンズユニットから成る。 −前記第二レンズ手段は一つの発散レンズユニットと二
つの収束レンズユニットから成る。
前記偏菱形プリズムの少なくとも一部は互いに対向して
いる。 −前記第一レンズ手段は二つの発散レンズユニットと一
つの収束レンズユニットから成る。 −前記第二レンズ手段は一つの発散レンズユニットと二
つの収束レンズユニットから成る。
【0019】−前記第一レンズ手段、前記第二レンズ手
段および前記プリズム手段は一緒になって所定の焦点距
離を有し、前記第一レンズ手段が第一光軸を有し、前記
第二レンズ手段が第二光軸を有し、前記第一レンズ手段
と前記第二レンズ手段は、前記第一光軸に沿って、第一
レンズ手段から前記第一レンズ手段と前記第二レンズ手
段との間の第一位置へ、前記第一位置からほぼ直線的に
前記第一レンズ手段と前記第二レンズ手段の間の第二位
置へ、そして前記第二位置から前記第二光軸に沿って前
記第二レンズ手段に延びる光路が前記所定の焦点距離の
少なくとも 1.2倍の長さを有するように配置されてい
る。
段および前記プリズム手段は一緒になって所定の焦点距
離を有し、前記第一レンズ手段が第一光軸を有し、前記
第二レンズ手段が第二光軸を有し、前記第一レンズ手段
と前記第二レンズ手段は、前記第一光軸に沿って、第一
レンズ手段から前記第一レンズ手段と前記第二レンズ手
段との間の第一位置へ、前記第一位置からほぼ直線的に
前記第一レンズ手段と前記第二レンズ手段の間の第二位
置へ、そして前記第二位置から前記第二光軸に沿って前
記第二レンズ手段に延びる光路が前記所定の焦点距離の
少なくとも 1.2倍の長さを有するように配置されてい
る。
【0020】−前記プリズム手段は一対のプリズムであ
り、更に前記プリズムの間に一つのストッパーを有す
る。 −前記第一レンズ手段は第一長さを有し、前記第二レン
ズ手段は前記第一長さより短い長さを有する。 −更に、前記プリズム手段から離れている前記第二レン
ズ手段の一方の側に対する偏菱形プリズムから成り、前
記第一レンズ手段は第一光軸を有していて、(a) 第一面
と第二面を有する第一レンズ、(b) 前記第一レンズの前
記第二面に対してほぼ補いとなる第一面と、第二面を有
する第二レンズ、(c) 前記第二レンズから第一ギャップ
ほど離れ、前記第二レンズに対向する第一面および第二
面を有する第三レンズ、(d) 前記第三レンズから第二ギ
ャップほど離れ、前記第三レンズに対向する第一面およ
び第二面を有する第四レンズ、および(e) 前記第四レン
ズの前記第二面に対してほぼ補となる第一面と第二面を
有する第五レンズ、を備え、前記プリズム手段は(a) 前
記第五レンズから第三ギャップほど離れ、前記第五レン
ズに対向する第一面部分と、第二面部分を有する第一プ
リズム、および(b) 前記第一プリズムの前記第二面部分
に対向する第一面部分を第二面部分を有する第二プリズ
ム、を備え、前記第二レンズ手段は第二光軸を有してい
て、(a) 前記第二プリズムから第四ギャップほど離れ、
前記第二プリズムの前記第二面部分に対向する第一面と
第二面を有する第六レンズ、(b) 前記第六レンズの前記
第二面に対してほぼ補いとなる第一面と第二面を有する
第七レンズ、(c) 前記七レンズから第五ギャップほど離
れ、前記七レンズに対向する第一面と第二面を有する第
八レンズ、および(d) 前記八レンズから第六ギャップほ
ど離れ、前記八レンズに対向する第一面と第二面を有す
る第九レンズ、を備え、前記偏菱形プリズムから第七ギ
ャップほど離れ、前記第九レンズの前記第二面に対向す
る第一面部分と、光を前記偏菱形プリズムへ入射させ、
この偏菱形プリズムから出射させる第二面部分を有し、
これ等のレンズとプリズムは以下のパラメータを有す
る。
り、更に前記プリズムの間に一つのストッパーを有す
る。 −前記第一レンズ手段は第一長さを有し、前記第二レン
ズ手段は前記第一長さより短い長さを有する。 −更に、前記プリズム手段から離れている前記第二レン
ズ手段の一方の側に対する偏菱形プリズムから成り、前
記第一レンズ手段は第一光軸を有していて、(a) 第一面
と第二面を有する第一レンズ、(b) 前記第一レンズの前
記第二面に対してほぼ補いとなる第一面と、第二面を有
する第二レンズ、(c) 前記第二レンズから第一ギャップ
ほど離れ、前記第二レンズに対向する第一面および第二
面を有する第三レンズ、(d) 前記第三レンズから第二ギ
ャップほど離れ、前記第三レンズに対向する第一面およ
び第二面を有する第四レンズ、および(e) 前記第四レン
ズの前記第二面に対してほぼ補となる第一面と第二面を
有する第五レンズ、を備え、前記プリズム手段は(a) 前
記第五レンズから第三ギャップほど離れ、前記第五レン
ズに対向する第一面部分と、第二面部分を有する第一プ
リズム、および(b) 前記第一プリズムの前記第二面部分
に対向する第一面部分を第二面部分を有する第二プリズ
ム、を備え、前記第二レンズ手段は第二光軸を有してい
て、(a) 前記第二プリズムから第四ギャップほど離れ、
前記第二プリズムの前記第二面部分に対向する第一面と
第二面を有する第六レンズ、(b) 前記第六レンズの前記
第二面に対してほぼ補いとなる第一面と第二面を有する
第七レンズ、(c) 前記七レンズから第五ギャップほど離
れ、前記七レンズに対向する第一面と第二面を有する第
八レンズ、および(d) 前記八レンズから第六ギャップほ
ど離れ、前記八レンズに対向する第一面と第二面を有す
る第九レンズ、を備え、前記偏菱形プリズムから第七ギ
ャップほど離れ、前記第九レンズの前記第二面に対向す
る第一面部分と、光を前記偏菱形プリズムへ入射させ、
この偏菱形プリズムから出射させる第二面部分を有し、
これ等のレンズとプリズムは以下のパラメータを有す
る。
【0021】
【外2】 ここでr1 は前記第一レンズの前記第一面の半径であ
り、r2 は前記第一レンズの前記第二面および前記第二
レンズの前記第一面の半径であり、r3 〜r6 はそれぞ
れ前記第二レンズの前記第二面、前記第三レンズの前記
第一面と第二面、および前記第四レンズの前記第一面の
半径であり、r7 は前記第四レンズの前記第二面および
前記第五レンズの前記第一面の半径であり、r8 〜r12
はそれぞれ前記第五レンズの前記第二面、前記第一プリ
ズムの前記第一および第二面部分、前記第二プリズムの
前記第一および第二面部分、および前記第六レンズの前
記第一面の半径であり、r13は前記第六レンズの前記第
二面および前記第七レンズの前記第一面の半径であり、
r14〜r20はそれぞれ前記第七レンズの前記第二面、第
八レンズの第一と第二面、前記第九レンズの前記第一と
第二面、および前記偏菱形プリズムの前記第一と第二面
の半径であり、d1 〜d5 はそれぞれ前記第一から第五
レンズの厚さであり、d6 とd7 はそれぞれ前記第一お
よび第二プリズムにより定まる光路の長さであり、d8
〜d11はそれぞれ前記第六から第九レンズの厚さであ
り、d12は前記偏菱形プリズムで定まる光路の長さであ
り、l1 〜l3 はそれぞれ前記第一から第三ギャップの
幅であり、l4 は前記第一プリズムの前記第二面部分と
前記第二プリズムの前記第一面部分の間の間隔であり、
前記第一プリズムの前記第二面部分と前記第二プリズム
の前記第一面部分が当接した時、値が零とし、l5 〜l
8 はそれぞれ前記第四から第七ギャップの幅である。
り、r2 は前記第一レンズの前記第二面および前記第二
レンズの前記第一面の半径であり、r3 〜r6 はそれぞ
れ前記第二レンズの前記第二面、前記第三レンズの前記
第一面と第二面、および前記第四レンズの前記第一面の
半径であり、r7 は前記第四レンズの前記第二面および
前記第五レンズの前記第一面の半径であり、r8 〜r12
はそれぞれ前記第五レンズの前記第二面、前記第一プリ
ズムの前記第一および第二面部分、前記第二プリズムの
前記第一および第二面部分、および前記第六レンズの前
記第一面の半径であり、r13は前記第六レンズの前記第
二面および前記第七レンズの前記第一面の半径であり、
r14〜r20はそれぞれ前記第七レンズの前記第二面、第
八レンズの第一と第二面、前記第九レンズの前記第一と
第二面、および前記偏菱形プリズムの前記第一と第二面
の半径であり、d1 〜d5 はそれぞれ前記第一から第五
レンズの厚さであり、d6 とd7 はそれぞれ前記第一お
よび第二プリズムにより定まる光路の長さであり、d8
〜d11はそれぞれ前記第六から第九レンズの厚さであ
り、d12は前記偏菱形プリズムで定まる光路の長さであ
り、l1 〜l3 はそれぞれ前記第一から第三ギャップの
幅であり、l4 は前記第一プリズムの前記第二面部分と
前記第二プリズムの前記第一面部分の間の間隔であり、
前記第一プリズムの前記第二面部分と前記第二プリズム
の前記第一面部分が当接した時、値が零とし、l5 〜l
8 はそれぞれ前記第四から第七ギャップの幅である。
【0022】−前記第一位置決め装置はコヒーレントマ
スターの帯の移動機構を有し、前記位置決め装置はロー
ルから複写材料を巻き解いたりロールに複写材料を巻き
取る巻取機構を有する。
スターの帯の移動機構を有し、前記位置決め装置はロー
ルから複写材料を巻き解いたりロールに複写材料を巻き
取る巻取機構を有する。
【0023】
【発明の実施の形態】この発明の特徴はレンズ系、即ち
対物レンズにある。この系は、第一レンズ手段、第二レ
ンズ手段および第一レンズ手段と第二レンズ手段の間の
プリズム手段で構成されている。第一レンズ手段は負の
屈折率を有し、第二レンズ手段が正の屈折率を有する。
対物レンズにある。この系は、第一レンズ手段、第二レ
ンズ手段および第一レンズ手段と第二レンズ手段の間の
プリズム手段で構成されている。第一レンズ手段は負の
屈折率を有し、第二レンズ手段が正の屈折率を有する。
【0024】この発明は、結像が一段で行われ、二つの
レンズ手段がそれぞれ負と正の屈折率を有する場合、第
一および第二レンズ手段の間に組み込まれているプリズ
ム手段を有するレンズ系が比較的小さな寸法と比較的広
い像領域を有すると言う認識に基づいている。第一およ
び第二レンズ手段は、第二レンズ手段より長い第一レン
ズ手段の異なった長さの共役対を形成する、あるいはそ
の一部を形成する。正の屈折率を有するレンズ手段より
長い負の屈折率のレンズ手段を形成して、主ビームの角
度をプリズム手段内で減少させる必要がある。これは負
の屈折率のレンズ手段の側に大きな像角度を達成するこ
とを可能にする。集束レンズである正の屈折率の短いレ
ンズ手段は、実像を発生させるために使用される。
レンズ手段がそれぞれ負と正の屈折率を有する場合、第
一および第二レンズ手段の間に組み込まれているプリズ
ム手段を有するレンズ系が比較的小さな寸法と比較的広
い像領域を有すると言う認識に基づいている。第一およ
び第二レンズ手段は、第二レンズ手段より長い第一レン
ズ手段の異なった長さの共役対を形成する、あるいはそ
の一部を形成する。正の屈折率を有するレンズ手段より
長い負の屈折率のレンズ手段を形成して、主ビームの角
度をプリズム手段内で減少させる必要がある。これは負
の屈折率のレンズ手段の側に大きな像角度を達成するこ
とを可能にする。集束レンズである正の屈折率の短いレ
ンズ手段は、実像を発生させるために使用される。
【0025】負の屈折率のレンズ系には、軸ビームの発
散を増加させる難点がある。過剰な発散を防止、プリズ
ム手段内で主ビームの角度を適当に低減するため、負の
屈折率の長いレンズ手段は逆ガリレオ望遠鏡として形成
できる。こうして設計されたレンズは主ビームの角度を
低減するようにするだけでなく、更に分散効果を有す
る。
散を増加させる難点がある。過剰な発散を防止、プリズ
ム手段内で主ビームの角度を適当に低減するため、負の
屈折率の長いレンズ手段は逆ガリレオ望遠鏡として形成
できる。こうして設計されたレンズは主ビームの角度を
低減するようにするだけでなく、更に分散効果を有す
る。
【0026】長い共役体の負の屈折率と短い共役体の正
の屈折率により、短い共役体の側の主ビーム角度が小さ
い。更に、この設計は非常に大きいレンズ対像の距離と
なり、短い共役対の側で焦点距離の程度あるいはそれよ
り長い。これは、構造上、特に拡大複写機で非常に有利
である。プリズム手段には二つの表面部分がある。これ
等の表面部分を経由して光が入射してプリズム手段から
出て往く。第一および第二レンズ旬は比較的短い直径
と、凹状の外面を有し、第一および第二レンズ手段をプ
リズム手段の上記表面部分のそれぞれ一つに近づけて置
くことをができる。この構造はコンパクトさに寄与す
る。
の屈折率により、短い共役体の側の主ビーム角度が小さ
い。更に、この設計は非常に大きいレンズ対像の距離と
なり、短い共役対の側で焦点距離の程度あるいはそれよ
り長い。これは、構造上、特に拡大複写機で非常に有利
である。プリズム手段には二つの表面部分がある。これ
等の表面部分を経由して光が入射してプリズム手段から
出て往く。第一および第二レンズ旬は比較的短い直径
と、凹状の外面を有し、第一および第二レンズ手段をプ
リズム手段の上記表面部分のそれぞれ一つに近づけて置
くことをができる。この構造はコンパクトさに寄与す
る。
【0027】この発明の他の特徴は、複写機、特に写真
複写機にある。この複写機はマスターを第一位置に位置
決めする第一位置決め装置、複写材料を第二位置に位置
決めるする第二位置決め装置、およびマスターの像を第
二位置に投影するレンズ系で構成されている。このレン
ズ系は第一レンズ手段、第二レンズ手段、および第一レ
ンズ手段と第二レンズ手段の間のプリズム手段を有す
る。第一レンズ手段は負の屈折率を、また第二レンズ手
段は正の屈折率を有する。
複写機にある。この複写機はマスターを第一位置に位置
決めする第一位置決め装置、複写材料を第二位置に位置
決めるする第二位置決め装置、およびマスターの像を第
二位置に投影するレンズ系で構成されている。このレン
ズ系は第一レンズ手段、第二レンズ手段、および第一レ
ンズ手段と第二レンズ手段の間のプリズム手段を有す
る。第一レンズ手段は負の屈折率を、また第二レンズ手
段は正の屈折率を有する。
【0028】
【実施例】この発明の特徴と利点は、付随する図面に関
連して読むと、好適実施例に対する以下の詳細な説明か
ら理解できるようになる。図1と2を参照すると、数字
1は一般的にこの発明によるレンズ系を指定する。ここ
では対物レンズを構成するレンズ系1には、第一レンズ
群あるいは第一レンズ手段2と第二レンズ群あるいは第
二レンズ手段3がある。第一レンズ群2は光軸Aを有
し、第二レンズ群3は光軸Aに平行であるが、からずれ
いる光軸A′を有する。
連して読むと、好適実施例に対する以下の詳細な説明か
ら理解できるようになる。図1と2を参照すると、数字
1は一般的にこの発明によるレンズ系を指定する。ここ
では対物レンズを構成するレンズ系1には、第一レンズ
群あるいは第一レンズ手段2と第二レンズ群あるいは第
二レンズ手段3がある。第一レンズ群2は光軸Aを有
し、第二レンズ群3は光軸Aに平行であるが、からずれ
いる光軸A′を有する。
【0029】二つのポロプリズム4と5を有するポロプ
リズムユニットがレンズ群2と3の間に配置されてい
る。これ等のポロプリズム4,5は 22.5 °の角度αで
互いに回転させてずらしている。そのため像は対物レン
ズ1の中で 90 °回転する。レンズ群2,3およびポロ
プリズム4,5は共に光軸Aを決める。例えば、光軸A
に沿ってレンズ群2に進む光はレンズ群2を経由してポ
ロプリズム4に向かい、このポロプリズム4は光を反射
してポロプリズム5に向ける。次いで、このポロプリズ
ム5は光を光軸A′に反射してレンズ群3を通過させ
る。
リズムユニットがレンズ群2と3の間に配置されてい
る。これ等のポロプリズム4,5は 22.5 °の角度αで
互いに回転させてずらしている。そのため像は対物レン
ズ1の中で 90 °回転する。レンズ群2,3およびポロ
プリズム4,5は共に光軸Aを決める。例えば、光軸A
に沿ってレンズ群2に進む光はレンズ群2を経由してポ
ロプリズム4に向かい、このポロプリズム4は光を反射
してポロプリズム5に向ける。次いで、このポロプリズ
ム5は光を光軸A′に反射してレンズ群3を通過させ
る。
【0030】レンズ群3の下流、あるいはその背後に
は、レンズ群2からレンズ群3へ光が進む方向に考えら
れるように、偏菱形のプリズム6がある。この偏菱形プ
リズム6は一対の反射面あるいは表面部分9と11を有
する。これ等の反射面は 90 °の角度を偏向させて反射
する。そして、偏菱形プリズム6は反射面11のところ
で丸くされている。反射面11は、図1と2には図示さ
れていないが、レンズ群2から偏菱形プリズム6へ向か
う方向に見て、偏菱形プリズム6の下流側にある他の反
射面と同じ面内にある。偏菱形プリズム6の下流側はそ
のような向きに出口側を形成する。
は、レンズ群2からレンズ群3へ光が進む方向に考えら
れるように、偏菱形のプリズム6がある。この偏菱形プ
リズム6は一対の反射面あるいは表面部分9と11を有
する。これ等の反射面は 90 °の角度を偏向させて反射
する。そして、偏菱形プリズム6は反射面11のところ
で丸くされている。反射面11は、図1と2には図示さ
れていないが、レンズ群2から偏菱形プリズム6へ向か
う方向に見て、偏菱形プリズム6の下流側にある他の反
射面と同じ面内にある。偏菱形プリズム6の下流側はそ
のような向きに出口側を形成する。
【0031】偏菱形プリズム6では、レンズ群2から偏
菱形プリズム6に進む光が反射面9,11を経由して光
軸A′に反射される。光軸A′に反射すると、光は偏菱
形プリズム6の他の二つの表面あるいは表面部分8と1
0を経由して偏菱形プリズム6から出て往く。表面部分
8,10はレンズ群2から偏菱形プリズム6に進む光に
対する偏菱形プリズム6の出口面を形成する。偏菱形プ
リズム6も寸法を低減するため表面部分8,10のとこ
ろで丸くされている。
菱形プリズム6に進む光が反射面9,11を経由して光
軸A′に反射される。光軸A′に反射すると、光は偏菱
形プリズム6の他の二つの表面あるいは表面部分8と1
0を経由して偏菱形プリズム6から出て往く。表面部分
8,10はレンズ群2から偏菱形プリズム6に進む光に
対する偏菱形プリズム6の出口面を形成する。偏菱形プ
リズム6も寸法を低減するため表面部分8,10のとこ
ろで丸くされている。
【0032】偏菱形プリズム6はレンズ群2の光軸Aが
偏菱形プリズム6の表面部分8,10の一つを交差する
ように配置されている。更に、偏菱形プリズム6の表面
10と11の間の部分はポロプリズム4に対向するかあ
るいは重なる。レンズ群2,3には共通のストッパー7
がある。このストッパー7はレンズ群2,3の間の中間
にあり、直接ポロプリズム4,5の間にある。ポロプリ
ズム4,5の各々はベース面13を有し、各ベース面1
3の部分は互いに重なっている。重なっている表面部分
は、ストッパー7を上記のように位置決めして比較的小
さく維持されている。従って、ポロプリズム4,5は比
較的小さい大きさである。数字12はポロプリズム4,
5の縁が重なった表面部分のところで斜にされているこ
とを示す。
偏菱形プリズム6の表面部分8,10の一つを交差する
ように配置されている。更に、偏菱形プリズム6の表面
10と11の間の部分はポロプリズム4に対向するかあ
るいは重なる。レンズ群2,3には共通のストッパー7
がある。このストッパー7はレンズ群2,3の間の中間
にあり、直接ポロプリズム4,5の間にある。ポロプリ
ズム4,5の各々はベース面13を有し、各ベース面1
3の部分は互いに重なっている。重なっている表面部分
は、ストッパー7を上記のように位置決めして比較的小
さく維持されている。従って、ポロプリズム4,5は比
較的小さい大きさである。数字12はポロプリズム4,
5の縁が重なった表面部分のところで斜にされているこ
とを示す。
【0033】レンズ群2,3は長さの異なる共役体ある
いはその一部を形成し、レンズ群2の長さはレンズ群3
の長さより長い。光の進行方向が前とは逆で、光が偏菱
形プリズム6を経由して対物レンズ1に入射し、レンズ
群2を経由して出て往くなら、対物レンズ1は拡大体あ
るいは倍率を高めるものとして働く。レンズ群2には二
つの個別レンズから成る第一レンズユニット21があ
る。このレンズユニット21は負の屈折率を有する。更
に、レンズ群2には単一レンズで形成され、同じように
負の屈折率を有する第二レンズユニット22がある。レ
ンズ群2は更に再び二つの個別レンズから成り、正の屈
折率を有する第三レンズユニット23がある。レンズ群
2の全体の屈折率は負である。レンズ群2は逆ガリレオ
望遠鏡のように構成されている。
いはその一部を形成し、レンズ群2の長さはレンズ群3
の長さより長い。光の進行方向が前とは逆で、光が偏菱
形プリズム6を経由して対物レンズ1に入射し、レンズ
群2を経由して出て往くなら、対物レンズ1は拡大体あ
るいは倍率を高めるものとして働く。レンズ群2には二
つの個別レンズから成る第一レンズユニット21があ
る。このレンズユニット21は負の屈折率を有する。更
に、レンズ群2には単一レンズで形成され、同じように
負の屈折率を有する第二レンズユニット22がある。レ
ンズ群2は更に再び二つの個別レンズから成り、正の屈
折率を有する第三レンズユニット23がある。レンズ群
2の全体の屈折率は負である。レンズ群2は逆ガリレオ
望遠鏡のように構成されている。
【0034】レンズ群3は二つの個別レンズから成り、
負の屈折率を有する第一レンズユニット31を有する。
レンズ群3も単一レンズか成り、正の屈折率を有する第
二レンズユニット32,および同じように単一レンズか
ら成り、同じように正の屈折率を有する第三レンズユニ
ット33を有する。レンズ群3の全体の屈折率は正であ
り、レンズ群3は集束レンズ群を形成する。
負の屈折率を有する第一レンズユニット31を有する。
レンズ群3も単一レンズか成り、正の屈折率を有する第
二レンズユニット32,および同じように単一レンズか
ら成り、同じように正の屈折率を有する第三レンズユニ
ット33を有する。レンズ群3の全体の屈折率は正であ
り、レンズ群3は集束レンズ群を形成する。
【0035】既に述べたように、ポロプリズム4,5の
各々にはベース面13があり、各ベース面13の部分は
互いに重なっている。重なっている面の部分は互いに接
着で接続されているか、あるいはストッパー7あるいは
その一部を入れる小さな空隙により分離されている。更
に、ポロプリズム4,5の各々には二つの反射面14が
あり、互いに傾き、各ベース面13に対して傾いてい
る。各ポロプリズム4,5の二つの反射面14は一緒に
屋根のようになる。
各々にはベース面13があり、各ベース面13の部分は
互いに重なっている。重なっている面の部分は互いに接
着で接続されているか、あるいはストッパー7あるいは
その一部を入れる小さな空隙により分離されている。更
に、ポロプリズム4,5の各々には二つの反射面14が
あり、互いに傾き、各ベース面13に対して傾いてい
る。各ポロプリズム4,5の二つの反射面14は一緒に
屋根のようになる。
【0036】ポロプリズム4,5のベース面13はポロ
プリズム4,5に向けて進み、そこから出る入射面と出
射面を形成する。レンズユニット21〜23および31
〜33は円形であり、レンズ群2,3は凸状の外部周辺
面を有する。更に、レンズユニット21〜23および3
1〜33は比較的直径が短い。これ等の構造上の特徴に
より、ポロプリズム4,5の構造と組み合わせ、レンズ
群2,3をポロプリズム4,5の各ベース面13に非常
に近接して位置決めすることができる。更に、レンズ群
2をポロプリズム5の対応する傾斜面14に近づけて配
置でき、レンズ群3はポロプリズム4の対応する傾斜面
14に近づけて配置できる。得られたコンパクトな構造
を図2に明確に確認できる。
プリズム4,5に向けて進み、そこから出る入射面と出
射面を形成する。レンズユニット21〜23および31
〜33は円形であり、レンズ群2,3は凸状の外部周辺
面を有する。更に、レンズユニット21〜23および3
1〜33は比較的直径が短い。これ等の構造上の特徴に
より、ポロプリズム4,5の構造と組み合わせ、レンズ
群2,3をポロプリズム4,5の各ベース面13に非常
に近接して位置決めすることができる。更に、レンズ群
2をポロプリズム5の対応する傾斜面14に近づけて配
置でき、レンズ群3はポロプリズム4の対応する傾斜面
14に近づけて配置できる。得られたコンパクトな構造
を図2に明確に確認できる。
【0037】レンズ群2から偏菱形プリズム6に向かう
方向で、ポロプリズム4,5は光軸をAからA′に移行
させる。その時、偏菱形プリズム6は光軸をA′からA
に移動させように働く。このような設計は対物レンズ1
を回転しない他の対物レンズに交換することを可能にす
る。これは、対物レンズ1を写真複写機に使用する場
合、特に有利である。写真複写機の対物レンズを交換す
る装置は、例えば欧州特許第 0 157 325号明細書に開示
されている。対物レンズ1は、ドイツ特許第 4224 740
号明細書の開示により共通の担持体の上に配置されてい
る対物レンズ群に組み込むのに良く適している。この種
の共通の担持体は写真ロール複写機の対物プラットホー
ムの上に組み込まれる。
方向で、ポロプリズム4,5は光軸をAからA′に移行
させる。その時、偏菱形プリズム6は光軸をA′からA
に移動させように働く。このような設計は対物レンズ1
を回転しない他の対物レンズに交換することを可能にす
る。これは、対物レンズ1を写真複写機に使用する場
合、特に有利である。写真複写機の対物レンズを交換す
る装置は、例えば欧州特許第 0 157 325号明細書に開示
されている。対物レンズ1は、ドイツ特許第 4224 740
号明細書の開示により共通の担持体の上に配置されてい
る対物レンズ群に組み込むのに良く適している。この種
の共通の担持体は写真ロール複写機の対物プラットホー
ムの上に組み込まれる。
【0038】図3は写真ロール複写機の対物レンズ1を
模式的に示す。この複写機には一連の関連するマスター
を含むストライプ44,つまり一連のフレームあるいは
ネガを有するフィルムストライプを納める供給リール4
0がある。更に、この複写機にはストライプ44用の巻
き上げリール41がある。リール40,41はストライ
プ44を所定の通路に沿って送り、物面を決める平坦な
支持部15に隣接しておよび重ねてストライプ44上に
異なったマスターを位置決めする手段の一部を形成す
る。ロールの形状の供給リール40の上に組み込まれて
いるストライプ44は、供給リール40から巻き解かれ
るので、ストライプ44上の種々のマスターが支持体1
5に隣接して位置決めされる。ストライプ44を供給リ
ール40から巻き解くと、巻き上げリール44に巻き取
られる。
模式的に示す。この複写機には一連の関連するマスター
を含むストライプ44,つまり一連のフレームあるいは
ネガを有するフィルムストライプを納める供給リール4
0がある。更に、この複写機にはストライプ44用の巻
き上げリール41がある。リール40,41はストライ
プ44を所定の通路に沿って送り、物面を決める平坦な
支持部15に隣接しておよび重ねてストライプ44上に
異なったマスターを位置決めする手段の一部を形成す
る。ロールの形状の供給リール40の上に組み込まれて
いるストライプ44は、供給リール40から巻き解かれ
るので、ストライプ44上の種々のマスターが支持体1
5に隣接して位置決めされる。ストライプ44を供給リ
ール40から巻き解くと、巻き上げリール44に巻き取
られる。
【0039】複写機には、複写材料45のテープ、即ち
写真の印画紙用の供給リール42も設けてある。この印
画紙はロールの形をして供給リール42に保持されてい
る。複写材料45の巻取リール43も同じように複写機
の中にある。リール42,43は複写材料45を所定の
通路に沿って移動させ、複写材料45の露光されていな
い部分を、像面を決める平坦な支持体16に隣接して、
あるいは重ねて位置決めする手段の一部を形成する。複
写材料45は支持部16に隣接する複写材料45の連続
する非露光部分を位置決めするために供給リール42か
ら巻き解かれる。複写材料45は支持部16で露光さ
れ、複写材料45の露光部分は巻取リール43に巻き取
られる。
写真の印画紙用の供給リール42も設けてある。この印
画紙はロールの形をして供給リール42に保持されてい
る。複写材料45の巻取リール43も同じように複写機
の中にある。リール42,43は複写材料45を所定の
通路に沿って移動させ、複写材料45の露光されていな
い部分を、像面を決める平坦な支持体16に隣接して、
あるいは重ねて位置決めする手段の一部を形成する。複
写材料45は支持部16に隣接する複写材料45の連続
する非露光部分を位置決めするために供給リール42か
ら巻き解かれる。複写材料45は支持部16で露光さ
れ、複写材料45の露光部分は巻取リール43に巻き取
られる。
【0040】対物レンズ1は支持部15で決まる物面と
支持部16で決まる像面の間に配置されている。対物レ
ンズ1はマスターの像を複写材料45の上に投影するよ
うに働き、対物レンズ1の方向は、対物レンズ1がマス
ターの拡大機あるいは増倍機として働くようにされる。
図示する実施例では、支持体15,16の間の間隔が 6
75 mm で、倍率β′は− 1/9.18 である。この倍率で、
8 ″× 12 ″のプリントあるいはコピーを寸法が 24 mm
× 36 mmの小さなフォーマットのマスターから形成でき
る。
支持部16で決まる像面の間に配置されている。対物レ
ンズ1はマスターの像を複写材料45の上に投影するよ
うに働き、対物レンズ1の方向は、対物レンズ1がマス
ターの拡大機あるいは増倍機として働くようにされる。
図示する実施例では、支持体15,16の間の間隔が 6
75 mm で、倍率β′は− 1/9.18 である。この倍率で、
8 ″× 12 ″のプリントあるいはコピーを寸法が 24 mm
× 36 mmの小さなフォーマットのマスターから形成でき
る。
【0041】ストライプ44上のマスターは種々の向き
を有する。対物レンズ1により、支持体16の像面に形
成される像をマスターに対して回転させる。交換可能な
二つの対物レンズを使用して、像を異なった向きで像面
に投影できる。その時、複写材料45は種々のホーマッ
トのために簡単に使用できる。表1は対物レンズ1の例
示的な特性を表す。
を有する。対物レンズ1により、支持体16の像面に形
成される像をマスターに対して回転させる。交換可能な
二つの対物レンズを使用して、像を異なった向きで像面
に投影できる。その時、複写材料45は種々のホーマッ
トのために簡単に使用できる。表1は対物レンズ1の例
示的な特性を表す。
【0042】
【表1】 図3に関連して以下の記載で、用語「左」、「右」、
「前」、「後」等が説明の都合上使用されるが、それは
限定的なものではない。光軸A′は図3の光軸Aの上に
投影されるとするので、プリズム4,5による光軸Aで
の移動を見ることができない。
「前」、「後」等が説明の都合上使用されるが、それは
限定的なものではない。光軸A′は図3の光軸Aの上に
投影されるとするので、プリズム4,5による光軸Aで
の移動を見ることができない。
【0043】図3の支持部16から出発して右に進む
と、対物レンズ1の第一部品がレンズ群2である。支持
部16から幅 l0 のギャップほど離れているレンズ群2
は、逆ガリレオ望遠鏡のように形成された発散レンズ群
である。レンズ群2の三つのレンズユニット21,2
2,23が左から右に順に配置されている。幅 l1 の非
常に小さな間隔ほど互いに離れているレンズユニット2
1,22 は発散レンズユニットであるが、レンズユニット
23は集束レンズユニットである。レンズユニット23
は幅 l2 の間隔ほど隣のレンズユニット22から離れて
いる。
と、対物レンズ1の第一部品がレンズ群2である。支持
部16から幅 l0 のギャップほど離れているレンズ群2
は、逆ガリレオ望遠鏡のように形成された発散レンズ群
である。レンズ群2の三つのレンズユニット21,2
2,23が左から右に順に配置されている。幅 l1 の非
常に小さな間隔ほど互いに離れているレンズユニット2
1,22 は発散レンズユニットであるが、レンズユニット
23は集束レンズユニットである。レンズユニット23
は幅 l2 の間隔ほど隣のレンズユニット22から離れて
いる。
【0044】レンズユニット21は左のレンズと右のレ
ンズで構成されている。左のレンズには支持部16に対
向し、半径 r1 を有する左の面がある。左のレンズの右
の面は右のレンズの左の面に接着されている。そして、
接着面は半径 r2 を有する。右のレンズの左の面はレン
ズユニット22に対向し、半径 r3 を有する。左のエン
ズの厚さは d1 であり、右のレンズの厚さは d2 であ
る。
ンズで構成されている。左のレンズには支持部16に対
向し、半径 r1 を有する左の面がある。左のレンズの右
の面は右のレンズの左の面に接着されている。そして、
接着面は半径 r2 を有する。右のレンズの左の面はレン
ズユニット22に対向し、半径 r3 を有する。左のエン
ズの厚さは d1 であり、右のレンズの厚さは d2 であ
る。
【0045】レンズ群2のレンズユニット22は、レン
ズユニット21に対向する左の面とレンズユニット23
に対向する右の面とを有する単一レンズで構成されてい
る。左と右の面の半径はそれぞれ r4 と r5 であり、レ
ンズユニット22を形成するレンズの厚さは d3 であ
る。レンズユニット23は再び左のレンズと右のレンズ
で構成されている。レンズユニット22に対向する左の
レンズの左の面は半径 r6 を有する。左のレンズの右の
面は右のレンズの左の面に接着されていて、接着面の半
径は r7 である。右のレンズの左の面は半径 r7 であ
る。左のレンズの厚さは d4 であり、右のレンズの厚さ
は d5 である。
ズユニット21に対向する左の面とレンズユニット23
に対向する右の面とを有する単一レンズで構成されてい
る。左と右の面の半径はそれぞれ r4 と r5 であり、レ
ンズユニット22を形成するレンズの厚さは d3 であ
る。レンズユニット23は再び左のレンズと右のレンズ
で構成されている。レンズユニット22に対向する左の
レンズの左の面は半径 r6 を有する。左のレンズの右の
面は右のレンズの左の面に接着されていて、接着面の半
径は r7 である。右のレンズの左の面は半径 r7 であ
る。左のレンズの厚さは d4 であり、右のレンズの厚さ
は d5 である。
【0046】ポロプリズム4と5で構成されるポロプリ
ズムユニット4,5はレンズ群2に続き、幅 l3 の間隔
ほどレンズ群2から離れている。ポロプリズム4はポロ
プリズム5の左に位置し、半径 r9 の左の面の部分を有
する。この部分はレンズ群2のレンズユニット23に対
向している。更に、ポロプリズム4は、ポロプリズム5
の左の面の部分に対向する半径 r10の右の面の部分を有
する。ポロプリズム5の左の面の部分は半径 r10′であ
る。更に、ポロプリズム5は半径 r11の右の面の部分を
有する。
ズムユニット4,5はレンズ群2に続き、幅 l3 の間隔
ほどレンズ群2から離れている。ポロプリズム4はポロ
プリズム5の左に位置し、半径 r9 の左の面の部分を有
する。この部分はレンズ群2のレンズユニット23に対
向している。更に、ポロプリズム4は、ポロプリズム5
の左の面の部分に対向する半径 r10の右の面の部分を有
する。ポロプリズム5の左の面の部分は半径 r10′であ
る。更に、ポロプリズム5は半径 r11の右の面の部分を
有する。
【0047】ポロプリズム4の対向する右の面の部分お
よびポロプリズム5の左の面の部分は互いに接着されて
いるか、あるいは一定の間隔で離してある。これ等の面
の部分の間の間隔を l4 で表す。これ等の面の部分が互
いに接着されている場合にはl4 = 0である。ポロプリ
ズム4は長さ d6 の光学通路を定め、ポロプリズム5は
長さ d7 の光学長さを定める。ポロプリズム4,5の間
で直接ストッパー7が移動するは図3で容易に理解でき
る。
よびポロプリズム5の左の面の部分は互いに接着されて
いるか、あるいは一定の間隔で離してある。これ等の面
の部分の間の間隔を l4 で表す。これ等の面の部分が互
いに接着されている場合にはl4 = 0である。ポロプリ
ズム4は長さ d6 の光学通路を定め、ポロプリズム5は
長さ d7 の光学長さを定める。ポロプリズム4,5の間
で直接ストッパー7が移動するは図3で容易に理解でき
る。
【0048】互いに角度αで配置されているポロプリズ
ム4,5は像に回転を与える。更に、ポロプリズム4,
5の配置は、双眼鏡のように、光軸が横に移動するよう
にされている。レンズ群3はポロプリズム4,5に続
く。ポロプリズムユニット4,5が光軸を横に移動させ
ると、ポロプリズムユニット4,5の後ろにあるレンズ
群3の光軸A′は、ポロプリズムユニット4,5の前に
あるレンズ群2の光軸Aから横に移動する。
ム4,5は像に回転を与える。更に、ポロプリズム4,
5の配置は、双眼鏡のように、光軸が横に移動するよう
にされている。レンズ群3はポロプリズム4,5に続
く。ポロプリズムユニット4,5が光軸を横に移動させ
ると、ポロプリズムユニット4,5の後ろにあるレンズ
群3の光軸A′は、ポロプリズムユニット4,5の前に
あるレンズ群2の光軸Aから横に移動する。
【0049】ポロプリズム5の右の面の部分、つまり半
径 r11の面部分は、レンズ群3に対向している。集束レ
ンズ群であるレンズ群3はポロプリズムユニット4,5
から幅 l5 の間隔ほど離れている。レンズ群3のレンズ
ユニット31,32,33は左から右の順に配置されて
いる。レンズユニット31は、左のレンズと右のレンズ
から成る発散レンズユニットである。左のレンズは、ポ
ロプリズムユニット4,5に対向する半径 r12の左面を
有する。左のレンズの左面は右のレンズの左面に接着さ
れている。そして、接着面は半径 r13を有する。右のレ
ンズはレンズユニット32に対向する半径 r 14の右の面
を有する。左のレンズは厚さが d8 であり、右のレンズ
は厚さ d9 である。
径 r11の面部分は、レンズ群3に対向している。集束レ
ンズ群であるレンズ群3はポロプリズムユニット4,5
から幅 l5 の間隔ほど離れている。レンズ群3のレンズ
ユニット31,32,33は左から右の順に配置されて
いる。レンズユニット31は、左のレンズと右のレンズ
から成る発散レンズユニットである。左のレンズは、ポ
ロプリズムユニット4,5に対向する半径 r12の左面を
有する。左のレンズの左面は右のレンズの左面に接着さ
れている。そして、接着面は半径 r13を有する。右のレ
ンズはレンズユニット32に対向する半径 r 14の右の面
を有する。左のレンズは厚さが d8 であり、右のレンズ
は厚さ d9 である。
【0050】レンズユニット32は単一レンズから成る
集束レンズユニットである。そして、幅 l6 の間隔がレ
ンズユニット32と隣のレンズユニット31の間のあ
る。レンズユニット32はレンズ31に対向する左の面
と、レンズユニット33に対向する右の面を有する。左
と右の面の半径はそれぞれ r15と r16である。そして、
レンズユニット32を構成するレンズは厚さが d10であ
る。
集束レンズユニットである。そして、幅 l6 の間隔がレ
ンズユニット32と隣のレンズユニット31の間のあ
る。レンズユニット32はレンズ31に対向する左の面
と、レンズユニット33に対向する右の面を有する。左
と右の面の半径はそれぞれ r15と r16である。そして、
レンズユニット32を構成するレンズは厚さが d10であ
る。
【0051】レンズユニット33は再び単一レンズから
成る集束レンズユニットである。幅l7 の間隔がレンズ
ユニット32と33の間にある。レンズユニット33は
レンズユニット32に対向する左の面とレンズユニット
32から離れる方向の右の面を有する。左と右の面はそ
れぞれ半径 r17と r18を有し、レンズユニット33を形
成するレンズは厚さが d11である。
成る集束レンズユニットである。幅l7 の間隔がレンズ
ユニット32と33の間にある。レンズユニット33は
レンズユニット32に対向する左の面とレンズユニット
32から離れる方向の右の面を有する。左と右の面はそ
れぞれ半径 r17と r18を有し、レンズユニット33を形
成するレンズは厚さが d11である。
【0052】偏菱形プリズム6はレンズ群3の後ろに配
置されていて、幅 l8 の間隔ほどレンズ群3から離れて
いる。偏菱形プリズム6は、レンズ群3のレンズユニッ
ト33に対向する半径 r19の左の面の部分と、支持部1
5に対向する半径 r20の右の面の部分とを有する。偏菱
形プリズム6は長さ d12の光学通路を定め、距離 s′ほ
ど支持部15から離してある。
置されていて、幅 l8 の間隔ほどレンズ群3から離れて
いる。偏菱形プリズム6は、レンズ群3のレンズユニッ
ト33に対向する半径 r19の左の面の部分と、支持部1
5に対向する半径 r20の右の面の部分とを有する。偏菱
形プリズム6は長さ d12の光学通路を定め、距離 s′ほ
ど支持部15から離してある。
【0053】偏菱形プリズム6はポロプリズムユニット
4,5による光軸の移動を正す役目をする。その結果、
ポロプリズムユニット4,5で光軸Aから光軸A′に移
動した光は光軸Aに戻る。偏菱形プリズム6により定ま
る光路の長さ d12は厳しいものでなく、ポロプリズム
4,5の間の角度αとポロプリズム4,5で決まる光路
の長さに合わせるべきである。
4,5による光軸の移動を正す役目をする。その結果、
ポロプリズムユニット4,5で光軸Aから光軸A′に移
動した光は光軸Aに戻る。偏菱形プリズム6により定ま
る光路の長さ d12は厳しいものでなく、ポロプリズム
4,5の間の角度αとポロプリズム4,5で決まる光路
の長さに合わせるべきである。
【0054】表2には、半径 r1 〜 r20,距離 l0 〜 l
8 と s′およびレンズの厚さと光路の長さ d1 〜 d12に
対する例示的な値がまとめてある。種々のレンズに対す
る例示的な屈折率とアッベの係数も表2に与えてある。
8 と s′およびレンズの厚さと光路の長さ d1 〜 d12に
対する例示的な値がまとめてある。種々のレンズに対す
る例示的な屈折率とアッベの係数も表2に与えてある。
【0055】
【表2】 対物レンズ1は、 40 °の非常に大きな結像角度を伴う
制限された回折と高倍率のレンズ系を構成する。全反射
に対する制限のある角度を維持するには対物レンズを比
較的大きくする要求があることは以前に知られていたこ
とであるが、対物レンズ1は非常にコンパクトである。
全反射に対してポロプリズム系を使用するため、プリズ
ムの屈折率の関数として(空気に基づく)主ビームの角
度は大きすぎることはない。屈折率が高いプリズムで
も、そのような角度は約 15 °より大きくはない。
制限された回折と高倍率のレンズ系を構成する。全反射
に対する制限のある角度を維持するには対物レンズを比
較的大きくする要求があることは以前に知られていたこ
とであるが、対物レンズ1は非常にコンパクトである。
全反射に対してポロプリズム系を使用するため、プリズ
ムの屈折率の関数として(空気に基づく)主ビームの角
度は大きすぎることはない。屈折率が高いプリズムで
も、そのような角度は約 15 °より大きくはない。
【0056】対物レンズ1の長さは、対物レンズ1の幅
が 60 mmの場合、200 mm必要であるだけにすぎない。歪
み(像の幾何学収差)は1%以下である。レンズ群2,
3の間の距離は対物レンズ1の全焦点距離の 1.2倍以上
であると好ましい。これは、例えばレンズ群2から離れ
光軸Aに沿ってレンズ群2と3の間の第一位置に移動
し、このような位置から直線に沿って光軸A′の第二位
置に移動し、この第二位置から光軸A′に沿ってレンズ
群3に移動して、測定されるような距離である。高屈折
率のポロプリズム4,5を選び、ポロプリズム4,5内
の光路の長さを対物レンズ1の全焦点距離の 1.5倍にで
き、ポロプリズム4,5を小さくできる。ストッパー7
がポロプリズム4,5の中央にあり、相対開口あるいは
絞りの大きさが約 1 : 8である場合、 2w = 40 °の大
きな視野角度の投影をぼけなしに行える。偏菱形プリズ
ム6内の光路は対物レンズ1の全焦点距離の約 1.4倍の
長さを有するとよい。この長い光路でも、レンズ対像の
自由距離はこの焦点距離以上になる。
が 60 mmの場合、200 mm必要であるだけにすぎない。歪
み(像の幾何学収差)は1%以下である。レンズ群2,
3の間の距離は対物レンズ1の全焦点距離の 1.2倍以上
であると好ましい。これは、例えばレンズ群2から離れ
光軸Aに沿ってレンズ群2と3の間の第一位置に移動
し、このような位置から直線に沿って光軸A′の第二位
置に移動し、この第二位置から光軸A′に沿ってレンズ
群3に移動して、測定されるような距離である。高屈折
率のポロプリズム4,5を選び、ポロプリズム4,5内
の光路の長さを対物レンズ1の全焦点距離の 1.5倍にで
き、ポロプリズム4,5を小さくできる。ストッパー7
がポロプリズム4,5の中央にあり、相対開口あるいは
絞りの大きさが約 1 : 8である場合、 2w = 40 °の大
きな視野角度の投影をぼけなしに行える。偏菱形プリズ
ム6内の光路は対物レンズ1の全焦点距離の約 1.4倍の
長さを有するとよい。この長い光路でも、レンズ対像の
自由距離はこの焦点距離以上になる。
【0057】図面を参照して例示的な実施例を説明した
が、多くの変形、改良は等業者にとって可能である。レ
ンズ群2,3の幾何学あるいは光学的な特性を変えて、
多種の対物レンズを作製できる。しかし、このような対
物レンズの全ての共通の特徴は非常にコンパクトな構造
にできる点にある。種々の改造は特許請求の範囲に規定
する構成内で可能である。
が、多くの変形、改良は等業者にとって可能である。レ
ンズ群2,3の幾何学あるいは光学的な特性を変えて、
多種の対物レンズを作製できる。しかし、このような対
物レンズの全ての共通の特徴は非常にコンパクトな構造
にできる点にある。種々の改造は特許請求の範囲に規定
する構成内で可能である。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のレンズ
系により、比較的コンパクとなるプリズムを含み、比較
的大きな像領域を有する。更に、この発明の複写機によ
り、比較的コンパクトで、比較的大きな像領域を有する
プリズムを含み、比較的狭いスペースのプリズムを介し
て像を発生できる。
系により、比較的コンパクとなるプリズムを含み、比較
的大きな像領域を有する。更に、この発明の複写機によ
り、比較的コンパクトで、比較的大きな像領域を有する
プリズムを含み、比較的狭いスペースのプリズムを介し
て像を発生できる。
【図1】 この発明によるレンズ系の斜視図である。
【図2】 上記レンズ系の側面図である。
【図3】 レンズ系を含む複写機を示す。
1 レンズ系 2 第一レンズ手段 3 第二レンズ手段 4,5 ポロプリズム 6 偏菱形プリズム 7 ストッパー 8,10 面部分 9,11,14 反射面 12 ポロプリズムの縁 13 ベース面 15,16 支持部 21 第一レンズユニット 22 第二レンズユニット 23 第三レンズユニット 21〜23,31〜33 レンズユニット 40,42 供給リール 41,43 巻取リール 44 ストライプ 45 複写材料 A,A′ 光軸
Claims (2)
- 【請求項1】 第一レンズ手段、第二レンズ手段、およ
び第一レンズ手段と第二レンズ手段の間にあるプリズム
手段から成り、前記第一レンズ手段が負の屈折率を有
し、前記第二レンズ手段が正の屈折率を有することを特
徴とするレンズ系。 - 【請求項2】 マスターを第一位置に位置決めする第一
位置決め装置、複写材料を第二位置に位置決めする第二
位置決め装置、およびマスターの像を前記第二位置に投
影するレンズ系から成り、前記レンズ系が第一レンズ手
段、第二レンズ手段、および第一レンズ手段と第二レン
ズ手段の間にあるプリズム手段から成り、前記第一レン
ズ手段が負の屈折率を有し、前記第二レンズ手段が正の
屈折率を有することを特徴とする複写機。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4433713 | 1994-09-21 | ||
| DE4433713:2 | 1995-02-21 | ||
| DE19505944:1 | 1995-02-21 | ||
| DE19505944A DE19505944C2 (de) | 1994-09-21 | 1995-02-21 | Objektiv mit integriertem Drehprisma |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08190048A true JPH08190048A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=25940335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7240307A Withdrawn JPH08190048A (ja) | 1994-09-21 | 1995-09-19 | レンズ系および回転像用の写真複写機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5648867A (ja) |
| JP (1) | JPH08190048A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10027371A1 (de) * | 2000-05-23 | 2001-12-06 | Arnold & Richter Kg | Optisches System zur Drehung von Aufnahmebildern einer Laufbildkamera um die optische Achse |
| JP2005265878A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Canon Inc | 像回転機能を有する光学系 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1386114A (fr) * | 1964-03-23 | 1965-01-15 | Zeiss Carl Fa | Dispositif pour la stabilisation des lignes de visée des lunettes |
| US3781464A (en) * | 1972-01-17 | 1973-12-25 | Ampex | Light scanning apparatus and method for converting display information into storable video data |
| JPS597081B2 (ja) * | 1973-07-28 | 1984-02-16 | 富士写真光機株式会社 | 像回転光学系 |
| US3909106A (en) * | 1974-03-19 | 1975-09-30 | Applied Fiberoptics | Inclined prism ocular systems for stereomicroscope |
| DE2654778C2 (de) * | 1976-12-03 | 1981-12-17 | Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim | Stereomikroskoptubus |
| JPS54133355A (en) * | 1978-04-07 | 1979-10-17 | Nippon Chemical Ind | Erect type zoom telephoto optical system |
| DE3205898A1 (de) * | 1982-02-18 | 1983-08-25 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und vorrichtung zur vorbereitung fotografischer vorlagenstreifen zum kopieren |
| US4592649A (en) * | 1984-04-04 | 1986-06-03 | Agfa-Gevaert Ag | Photographic roller copying apparatus |
| DE3437047A1 (de) * | 1984-10-09 | 1986-04-10 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Fotografisches kopiergeraet |
| JP2538525B2 (ja) * | 1984-12-27 | 1996-09-25 | キヤノン株式会社 | 変倍フアインダ− |
| JPS63198017A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-16 | Nikon Corp | 倍率切換式逆ガリレオフアインダ− |
| US5182671A (en) * | 1988-09-19 | 1993-01-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Variable magnification optical system having a capability of stabilizing the image |
| US5315434A (en) * | 1991-05-21 | 1994-05-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Infrared-transmissive lens and human body detecting sensor using the same |
| DE4224740C2 (de) * | 1992-07-27 | 1995-11-30 | Agfa Gevaert Ag | Fotografisches Rollenkopiergerät |
-
1995
- 1995-09-05 US US08/524,292 patent/US5648867A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-19 JP JP7240307A patent/JPH08190048A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5648867A (en) | 1997-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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