JPH08190807A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH08190807A JPH08190807A JP264095A JP264095A JPH08190807A JP H08190807 A JPH08190807 A JP H08190807A JP 264095 A JP264095 A JP 264095A JP 264095 A JP264095 A JP 264095A JP H08190807 A JPH08190807 A JP H08190807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- housing
- display window
- display device
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】製造工程数を削減して製造コストを低廉化し、
さらに水分等の浸入の懸念を払拭した表示装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】筐体12は乳白色等の淡色の樹脂材料で肉厚を
厚く形成し、一方、前記筐体12の一部の肉厚を薄くし
て表示窓14としている。該筐体12の中に基板16が
固着され、該基板16の前記表示窓14に対向する位置
に表示灯である発光ダイオード18が取り付けられる。
さらに水分等の浸入の懸念を払拭した表示装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】筐体12は乳白色等の淡色の樹脂材料で肉厚を
厚く形成し、一方、前記筐体12の一部の肉厚を薄くし
て表示窓14としている。該筐体12の中に基板16が
固着され、該基板16の前記表示窓14に対向する位置
に表示灯である発光ダイオード18が取り付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示灯を内蔵し、該表
示灯が点灯あるいは消灯することでアクチュエータの駆
動状態、装置の動作状態等の表示を行う表示装置に関す
る。
示灯が点灯あるいは消灯することでアクチュエータの駆
動状態、装置の動作状態等の表示を行う表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、表示灯を備えた装置では、図4お
よび図5に示すように、表示装置を構成する筐体2に孔
部3を画成し、光透過性材料で形成された表示窓4を前
記孔部3に嵌合して該表示窓4に対応した筐体2内の所
定位置に表示灯6を配設し、筐体2の内部に透明の充填
剤8を充填して前記表示窓4と前記表示灯6との隙間を
埋めると共に前記表示灯6が取り付けられた基板9を前
記筐体2に固定し、該表示灯6の点灯の有無を前記表示
窓4を通して確認している。
よび図5に示すように、表示装置を構成する筐体2に孔
部3を画成し、光透過性材料で形成された表示窓4を前
記孔部3に嵌合して該表示窓4に対応した筐体2内の所
定位置に表示灯6を配設し、筐体2の内部に透明の充填
剤8を充填して前記表示窓4と前記表示灯6との隙間を
埋めると共に前記表示灯6が取り付けられた基板9を前
記筐体2に固定し、該表示灯6の点灯の有無を前記表示
窓4を通して確認している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の表示装置では、筐体に孔部を画成する工程、表示
窓を成形する工程、表示窓を筐体に組み付ける工程等が
必要となり、製造コストが高くなる。また、筐体と表示
窓との結合部の隙間から水分等が浸入し、表示装置の故
障を引き起こす懸念がある。一方、前記水分の筐体内へ
の浸入を回避するためには、シール部材等を新たに設け
なければならず、組立工数、部品点数がさらに増加する
等の不都合が露呈する。
従来の表示装置では、筐体に孔部を画成する工程、表示
窓を成形する工程、表示窓を筐体に組み付ける工程等が
必要となり、製造コストが高くなる。また、筐体と表示
窓との結合部の隙間から水分等が浸入し、表示装置の故
障を引き起こす懸念がある。一方、前記水分の筐体内へ
の浸入を回避するためには、シール部材等を新たに設け
なければならず、組立工数、部品点数がさらに増加する
等の不都合が露呈する。
【0004】この発明は前記の種々の課題を解決すべく
なされたものであって、製造工程数を削減することによ
って製造コストを低廉化し、さらに、水分等の浸入の懸
念を払拭した表示装置を提供することを目的とする。
なされたものであって、製造工程数を削減することによ
って製造コストを低廉化し、さらに、水分等の浸入の懸
念を払拭した表示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、表示灯と、前記表示灯を内蔵する筐体
を備えた表示装置において、前記表示灯の点滅を視認す
る表示窓を、前記表示装置を構成する筐体の肉厚より薄
くして一体成形し、該表示窓から該表示灯の発する光が
透過するように形成したことを特徴とする。
めに、本発明は、表示灯と、前記表示灯を内蔵する筐体
を備えた表示装置において、前記表示灯の点滅を視認す
る表示窓を、前記表示装置を構成する筐体の肉厚より薄
くして一体成形し、該表示窓から該表示灯の発する光が
透過するように形成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、筐体と表示窓とが同一の部材
であるため、筐体を成形する工程で同時に薄肉状に表示
窓が形成される。表示灯を点灯あるいは消灯すれば、前
記薄肉の表示窓からその点滅を確認できる。
であるため、筐体を成形する工程で同時に薄肉状に表示
窓が形成される。表示灯を点灯あるいは消灯すれば、前
記薄肉の表示窓からその点滅を確認できる。
【0007】
【実施例】本発明に係る表示装置について、好適な実施
例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
【0008】図1において、参照符号10は、本実施例
に係る表示装置を備えた無接点スイッチを示す。この無
接点スイッチ10の筐体12はそのほとんどの部分を乳
白色等の淡色の樹脂材料(ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリフェニレンサルファイド等)で肉厚を厚く、た
とえば1mm程度に形成し、一方、前記筐体12の一部
の肉厚を、たとえば0.4mm程度に薄くして表示窓1
4としている。前記筐体12の中に基板16が固着さ
れ、該基板16の前記表示窓14に対向する位置に表示
灯である発光ダイオード18が取り付けられる。前記筐
体12の内部は空洞のままでもよいが、透明の充填剤2
0を充填して前記表示窓14と前記発光ダイオード18
との隙間を埋めると共に前記基板16を前記筐体12に
固定してもよい。磁気センサ22は前記基板16に固着
され、該磁気センサ22は磁気を感知するとオンにな
り、その電気信号が前記基板16上の回路に導入され、
前記発光ダイオード18が点灯するように構成されてい
る。電線24a、24bの端部は前記基板16に電気的
に接続されると共にチューブ26に挿入されて、前記筐
体12の孔部28から外部に導出されている。
に係る表示装置を備えた無接点スイッチを示す。この無
接点スイッチ10の筐体12はそのほとんどの部分を乳
白色等の淡色の樹脂材料(ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリフェニレンサルファイド等)で肉厚を厚く、た
とえば1mm程度に形成し、一方、前記筐体12の一部
の肉厚を、たとえば0.4mm程度に薄くして表示窓1
4としている。前記筐体12の中に基板16が固着さ
れ、該基板16の前記表示窓14に対向する位置に表示
灯である発光ダイオード18が取り付けられる。前記筐
体12の内部は空洞のままでもよいが、透明の充填剤2
0を充填して前記表示窓14と前記発光ダイオード18
との隙間を埋めると共に前記基板16を前記筐体12に
固定してもよい。磁気センサ22は前記基板16に固着
され、該磁気センサ22は磁気を感知するとオンにな
り、その電気信号が前記基板16上の回路に導入され、
前記発光ダイオード18が点灯するように構成されてい
る。電線24a、24bの端部は前記基板16に電気的
に接続されると共にチューブ26に挿入されて、前記筐
体12の孔部28から外部に導出されている。
【0009】本実施例に係る表示装置は基本的には以上
のように構成されるものであり、次にその作用について
説明する。
のように構成されるものであり、次にその作用について
説明する。
【0010】無接点スイッチ10に、例えば、図示しな
いエアシリンダのピストンに装着された磁石が接近する
と磁気センサ22がオンになり、発光ダイオード18が
点灯する。該発光ダイオード18から発光された光は表
示窓14側に入射される。該表示窓14の肉厚を薄く形
成していることから、該入射された光は前記表示窓14
の外部へと透過する。そのため、筐体12の外から前記
表示窓14を通して該発光ダイオード18の点灯を視認
してピストンの移動が確認される。なお、表示窓14以
外の筐体12に照射された光は、筐体12の肉厚が厚い
ために光が透過することができない。また、水分等が表
示窓14に付着しても、表示窓14と筐体12とが一体
に形成されているので該水分等が筐体12内に浸入する
ことを防ぐことができる。
いエアシリンダのピストンに装着された磁石が接近する
と磁気センサ22がオンになり、発光ダイオード18が
点灯する。該発光ダイオード18から発光された光は表
示窓14側に入射される。該表示窓14の肉厚を薄く形
成していることから、該入射された光は前記表示窓14
の外部へと透過する。そのため、筐体12の外から前記
表示窓14を通して該発光ダイオード18の点灯を視認
してピストンの移動が確認される。なお、表示窓14以
外の筐体12に照射された光は、筐体12の肉厚が厚い
ために光が透過することができない。また、水分等が表
示窓14に付着しても、表示窓14と筐体12とが一体
に形成されているので該水分等が筐体12内に浸入する
ことを防ぐことができる。
【0011】図2に本発明の第2の実施例を示す。この
第2の実施例では、表示窓14の内側に凹凸部30を形
成している。従って、発光ダイオード18aの光が該凹
凸部30で乱反射されて外部に散光されるようになり、
さらに発光ダイオード18aの点灯を外部から視認しや
すくなる。
第2の実施例では、表示窓14の内側に凹凸部30を形
成している。従って、発光ダイオード18aの光が該凹
凸部30で乱反射されて外部に散光されるようになり、
さらに発光ダイオード18aの点灯を外部から視認しや
すくなる。
【0012】図3に本発明の第3の実施例を示す。この
第3の実施例では、筐体12の複数箇所の肉厚を薄くし
て複数の表示窓14a、14b、14cを形成すると、
それぞれの表示窓14a、14b、14cから発光ダイ
オード18bの発する光を視認することができる。
第3の実施例では、筐体12の複数箇所の肉厚を薄くし
て複数の表示窓14a、14b、14cを形成すると、
それぞれの表示窓14a、14b、14cから発光ダイ
オード18bの発する光を視認することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る表示装置によれば、以下の
ような効果ならびに利点が得られる。
ような効果ならびに利点が得られる。
【0014】肉厚の薄い表示窓は筐体を形成するときに
一体的、且つ、同時に形成されるので、筐体に孔部を画
成する工程、表示窓を成形する工程、表示窓を筐体に組
み付ける工程等が削減され、そのため製造コストが安く
なる。また、シール部材等が不要であるために部品点数
も少なくすることができ、さらに、筐体と表示窓の隙間
から水分等が浸入する懸念も払拭される。
一体的、且つ、同時に形成されるので、筐体に孔部を画
成する工程、表示窓を成形する工程、表示窓を筐体に組
み付ける工程等が削減され、そのため製造コストが安く
なる。また、シール部材等が不要であるために部品点数
も少なくすることができ、さらに、筐体と表示窓の隙間
から水分等が浸入する懸念も払拭される。
【図1】本発明の第1の実施例に係る表示装置を備えた
無接点スイッチを示す断面図である。
無接点スイッチを示す断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る表示装置を備えた
無接点スイッチを示す断面図である。
無接点スイッチを示す断面図である。
【図3】本発明の第3の実施例に係る表示装置を備えた
無接点スイッチを示す断面図である。
無接点スイッチを示す断面図である。
【図4】従来技術に係る表示装置を備えた無接点スイッ
チを示す断面図である。
チを示す断面図である。
【図5】従来技術に係る表示装置を備えた他の無接点ス
イッチを示す断面図である。
イッチを示す断面図である。
10…無接点スイッチ 12…筐体 14、14a〜14c…表示窓 16…基板 18、18a、18b…発光ダイオード 30…凹凸部
Claims (3)
- 【請求項1】表示灯と、前記表示灯を内蔵する筐体を備
えた表示装置において、 前記表示灯の点滅を視認する表示窓を、前記表示装置を
構成する筐体の肉厚より薄くして一体成形し、該表示窓
から該表示灯の発する光が透過するように形成したこと
を特徴とする表示装置。 - 【請求項2】請求項1記載の表示装置において、前記表
示窓に凹凸を設け、前記表示灯から発せられる光が乱反
射されて前記筐体外部に散光されるように構成されたこ
とを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載の表示装置におい
て、前記表示窓を複数箇所設けたことを特徴とする表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP264095A JPH08190807A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP264095A JPH08190807A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08190807A true JPH08190807A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11534980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP264095A Pending JPH08190807A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08190807A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013137441A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Panasonic Corp | 光学部材及びそれを備えた機器 |
-
1995
- 1995-01-11 JP JP264095A patent/JPH08190807A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013137441A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Panasonic Corp | 光学部材及びそれを備えた機器 |
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