JPH081909A - スクリーンマスク - Google Patents

スクリーンマスク

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JPH081909A
JPH081909A JP13430694A JP13430694A JPH081909A JP H081909 A JPH081909 A JP H081909A JP 13430694 A JP13430694 A JP 13430694A JP 13430694 A JP13430694 A JP 13430694A JP H081909 A JPH081909 A JP H081909A
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JP
Japan
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mask
screen
cleaning
screen mask
water repellent
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13430694A
Other languages
English (en)
Inventor
Narikazu Takei
成和 竹居
Masayuki Kitajima
雅之 北嶋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH081909A publication Critical patent/JPH081909A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/12Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
    • H05K3/1216Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing

Landscapes

  • Screen Printers (AREA)
  • Printing Methods (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はスクリーン印刷に使用される枠部を
有するスクリーンマスクに関し、製造品質の向上を図り
つつ、洗浄後の乾燥時間の短縮、製造コストの低減を図
ることを目的とする。 【構成】 印刷剤を通す開口部24が被印刷体に応じて
所定数形成されたマスク領域22a,及び非マスク領域
22bを備えるマスク領域22を、枠部23が保持固定
する。そして、枠部23の四隅に排液のための溝26を
形成する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーンマスク印刷
に使用される枠部を有するスクリーンマスクに関する。
【0002】近年、種々の製造でスクリーン印刷が行わ
れており、例えば電子業界においてはプリント配線板の
製造や表面実装用のプリント配線板の端子へのはんだペ
ーストの塗布等のためにスクリーン印刷法が用いられて
いる。このスクリーン印刷では、スクリーンマスクが使
用されるもので、スクリーンマスク上に置かれたペース
ト(インキ)をスキージにより該スクリーンマスクの開
口部を通して被印刷体に転写させるものである。
【0003】このようなスクリーンマスクは、開口部の
目詰まりを防止するため定期的に洗浄、乾燥が行われて
おり、一連の印刷工程での時間短縮や製造品質の向上が
要求されている。
【0004】
【従来の技術】従来、スクリーン印刷が用いられるなか
で、例えば表面実装用のプリント配線板の端子上にはん
だペーストを塗布するためのものとして金属性のスクリ
ーンマスク(メタルマスク)等が用いられる。
【0005】ここで、図6に、従来のはんだペースト塗
布のスクリーンマスクの説明図を示す。図6(A)は、
スクリーンマスク(メタルマスク)11の平面図を示し
たもので、例えばステンレスで形成されるマスク部12
が金属性の枠部13に取り付けられる。
【0006】マスク部12は、マスク領域12aと周囲
領域12bとで構成され、マスク領域12aに所定の開
口部14が後述するプリント配線板の端子数に対応して
所定数形成される。
【0007】このようなスクリーンマスク11は、図6
(B)に示すように端子15aが所定数形成されたプリ
ント配線板15上に、該開口部14より端子15aが表
出するように載置される。
【0008】そして、マスク部12上にはんだペースト
16が塗布され、スキージ17によってはんだペースト
16がスクリーンマスク11の開口部14内の端子15
aに塗布されるものである。
【0009】そこで、スクリーンマスク11は、開口部
14の目詰まりを防止するために定期的に洗浄が行われ
る。かかる洗浄は、有機溶剤が使用されていたが、人体
や環境への影響を考慮して安価な水溶性洗浄剤、水溶性
フラックス又は引火点の高い石油系の有機溶剤が使用さ
れ始めている。
【0010】このような水溶性の洗浄剤や水溶性フラッ
クスで洗浄を行う場合、洗浄後にこれらをスクリーンマ
スク11より除去するために、50〜60℃のリンス水
(純水)中に浸漬し、又はスプレイでさらに洗浄を行
い、自然乾燥やエアブロー等によりリンス水等の乾燥が
行われるものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、水や引火点の
高い石油系の有機溶剤は、従来の有機溶剤よりも乾燥性
が悪く、枠部13の端部(特に隅部分)に水分若しくは
溶剤が乾燥工程後も残留する。これにより次の印刷時に
影響を与えて製造品質を低下させることになり、残渣を
除くためには乾燥時間を長くしなければならないという
問題がある。
【0012】また、エアブローにより乾燥を行うこと
は、エア噴射時に水分や溶剤の残渣が多い場合に枠部1
3で逃げ場がなく、飛散が激しくなって水分の再付着や
装置全体にカバーが必要になるなどの製造コストが高く
なるという問題がある。
【0013】さこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、製造品質の向上を図りつつ洗浄後の乾燥時間の
短縮、製造コストの低減を図るスクリーンマスクを提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1では、印刷剤を通す開口部が被印刷体に応
じて所定数形成されたマスク領域を少なくとも備えるマ
スク部と、該マスク部を保持固定するためのものであっ
て、少なくとも一の所定部分に排液のための第1の排出
部が形成された枠部と、を有する構成とする。
【0015】請求項2では、印刷剤を通す開口部が被印
刷体に応じて所定数形成されたマスク領域、及び少なく
とも一の所定部分に排液のための第2の排出部が形成さ
れたマスク領域を備えるマスク部と、該マスク部を保持
固定する枠部と、を有する構成とする。
【0016】請求項3では、印刷剤を通す開口部が被印
刷体に応じて所定数形成されたマスク領域を少なくとも
備えるマスク部が、枠部で保持固定されるスクリーンマ
スクにおいて、前記マスク部上及び前記枠部上に、付着
液を撥く撥水部材が形成される構成とする。
【0017】請求項4では、請求項3において、前記撥
水部材は、撥水剤の樹脂コート又は撥水剤溶液への浸漬
により形成される。
【0018】
【作用】上述のように、請求項1の発明では、マスク部
を保持固定する枠部に第1の排出部が形成されて、洗浄
における洗浄液を排出させる。これにより、残渣を防止
して製造品質の向上を図りつつ、洗浄後の乾燥時間の短
縮、製造コストの低減を図ることが可能となる。
【0019】請求項2の発明では、枠部に保持固定され
るマスク部に第2の排出部が形成されて、洗浄における
洗浄液を排出させる。これにより、残渣を防止して製造
品質の向上を図りつつ、洗浄後の乾燥時間の短縮、製造
コストの低減を図ることが可能となる。
【0020】請求項3の発明では、マスク部上及び枠部
上に撥水部材が形成されて、洗浄における洗浄液を撥
く。これにより。残渣を防止して製造品質の向上を図り
つつ、洗浄後の乾燥時間の短縮、製造コストの低減を図
ることが可能となる。
【0021】請求項4の発明では、撥水部材を撥水剤溶
液に浸漬して形成することで洗浄後の印刷前に撥水部材
を容易に形成可能になり、又は撥水剤の樹脂コートによ
って形成することで洗浄の都度、撥水部材の形成を不要
とすることが可能となる。
【0022】
【実施例】図1に、本発明の第1実施例の構成図を示
す。また、図2に、図1の枠部の構成図を示す。図1
(A)は平面図、図1(B)は隅部分の断面図、図2は
枠部の斜視図である。
【0023】図1(A),(B)に示すスクリーンマス
ク21A は、マスク部22と、これを保持固定する枠部
23とにより構成される。マスク部22はマスク領域2
2aと、マスク領域22aの周辺の非マスク領域22b
とを有し、マスク領域22aに被印刷体としての例えば
プリント配線板に形成された端子に対応した開口部24
が所定数形成される。このようなマスク部22は、例え
ばステンレス材により四角形状に形成される。
【0024】一方、枠部23は例えば金属部材により四
角形状に形成されるもので、マスク部22を非マスク領
域22b部分で接着材25により保持固定する。
【0025】この枠部23は、図2に示すように四隅に
第1の排出部である溝26が形成される。また、枠部2
3には、当該スクリーンマスク21をセットするときの
セッティング穴27が所定数(図では各辺に1個づつ)
が形成されている。
【0026】このようなスクリーンマスク21A は、例
えば前述のようにプリント配線板に形成された端子に印
刷剤としてのはんだペーストを塗布する場合に用いられ
るもので、図6(B)に示すようにスクリーンマスク2
A を開口部24より端子が表出するようにプリント配
線板上に位置させ、はんだペーストをスキージにより端
子上に塗布するものである。
【0027】そして、所定枚数(例えば500枚)のプ
リント配線板にはんだペーストの塗布が終了するごと
に、定期的にスクリーンマスク21A の洗浄が行われ
る。洗浄は、前述のように水溶性洗浄剤、水溶性フラッ
クス、又は引火点の高い油系有機剤により行われ、その
後さらにリンス工程に移行する。
【0028】そこで、図3に、図1のリンス工程の説明
図を示す。図3に示すように、スクリーンマスク21A
は、枠部23の何れかの溝26を下にして配置させ、そ
の下方に廃液槽28を設ける。
【0029】この状態で純水等の洗浄液29を噴射して
マスク部22面の洗浄を行う。そして、マスク部22面
に噴射された洗浄液29はマスク部22面を洗浄して溝
26より排出され、廃液槽28に貯えられる。これによ
り、殆どの洗浄液29が廃液槽28に排出され、短時間
で乾燥される。
【0030】このように、マスク部22面上の洗浄液2
9が溝26より排出されることから、当該マスク部22
上には残渣を防止することができる。これにより、次の
印刷工程で残渣による影響が回避され、製造品質を向上
させることができる。
【0031】また、乾燥が短時間で行われることから、
その分の製造時間が短縮され製造コストを低減させるこ
とができる。なお、乾燥工程でエアを噴射させて、溝2
6より残留洗浄液29を強制的に排出させることで、よ
り短時間で乾燥を行わせることができる。
【0032】次に、図4に、本発明の第2実施例の平面
図を示す。図4に示すスクリーンマスク21B は、第1
実施例における枠部23に形成した溝に代えて、マスク
部22の非マスク領域22bの四隅に第2の排出部とし
て排出穴30を形成したもので他は図1と同様である。
【0033】このスクリーンマスク21B によれば、洗
浄後のリンス工程における洗浄液が排出穴30を介して
排出されることとなり、残渣を防止して製造品質を向上
させることができ、また乾燥時間が短縮されて製造コス
トの低減を図ることができるものである。また、乾燥さ
せる際にエアを吹き付けることで残渣洗浄液29を強制
的に排出穴30より排出することで、さらに乾燥を短時
間で行うことができるものである。
【0034】次に、図5に、本発明の第3実施例の平面
図を示す。図5(A)に示すスクリーンマスク21c1
は、所定の開口部24が形成されたマスク領域22a及
び非マスク領域22bを有するマスク部22が枠部23
に保持固定されており、マスク部22上及び枠部23上
に付着液を撥く撥水部材である撥水膜31が形成され
る。
【0035】撥水膜31は、例えば撥水剤としてのフッ
素系材料のフッ素樹脂を樹脂コートにより形成される。
樹脂コートで撥水膜31を形成することで、半永久的に
撥水効果を保持させることができる。
【0036】また、他の撥水膜31の形成方法として、
フッ素系の溶液中に当該スクリーンマスク21c1 を浸
漬して形成する。この場合、スクリーンマスクc1 の洗
浄ごとに、印刷開始前に当該フッ素系溶液に浸漬して撥
水膜31を形成する。
【0037】このようなスクリーンマスク21c1 は、
洗浄後のリンス工程で洗浄液を噴射させても、撥水膜に
より洗浄液を撥くもので、第1及び第2実施例と同様に
残渣が防止されて製造品質が向上されると共に、乾燥時
間が短縮され、ひいては製造コストを低減させることが
できるものである。
【0038】図5(B)に示すスクリーンマスク21c
2 は、第1実施例のスクリーンマスク21A のマスク部
22上及び枠部23上に、上述の方法で撥水膜31を形
成したもので、当該撥水膜31と溝26とにより、より
短時間で洗浄リンス後の乾燥を行うことができるもので
ある。
【0039】また、図5(C)に示すスクリーンマスク
21c3 は、第2実施例のスクリーンマスク21B のマ
スク部22上及び枠部23上に、上述の方法で撥水膜3
1を形成したもので、当該撥水膜31と排出穴30とに
より、より短時間で洗浄リンス後の乾燥を行うことがで
きるものである。
【0040】なお、上記実施例は、プリント配線板の端
子にはんだペーストを塗布するものとしてスクリーンマ
スク21A ,21B ,21c1 〜21c3 を説明した
が、プリント配線板のパターンを形成するためのスクリ
ーンマスクに、また他のスクリーン印刷を行うスクリー
ンマスクに適用することができるものである。
【0041】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、マスク部を保持固定する枠部に第1の排出部が形成
されて、洗浄における洗浄液を排出させることにより、
残渣を防止して製造品質の向上を図りつつ、洗浄後の乾
燥時間の短縮、製造コストの低減を図ることができる。
【0042】請求項2の発明によれば、枠部に保持固定
されるマスク部に第2の排出部が形成されて、洗浄にお
ける洗浄液を排出させることにより、残渣を防止して製
造品質の向上を図りつつ、洗浄後の乾燥時間の短縮、製
造コストの低減を図ることができる。
【0043】請求項3の発明では、マスク部上及び枠部
上に撥水部材が形成されて、洗浄における洗浄液を撥く
ことにより、残渣を防止して製造品質の向上を図りつ
つ、洗浄後の乾燥時間の短縮、製造コストの低減を図る
ことができる。
【0044】請求項4の発明によれば、撥水部材を、撥
水剤溶液に浸漬して形成することで、洗浄後の印刷前に
撥水部材を容易に形成可能になり、又は撥水剤の樹脂コ
ートによって形成することで洗浄の都度撥水部材の形成
を不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成図である。
【図2】図1の枠部の斜視図である。
【図3】図1のリンス工程の説明図である。
【図4】本発明の第2実施例の平面図である。
【図5】本発明の第3実施例の平面図である。
【図6】従来のはんだペースト塗布のスクリーンマスク
の説明図である。
【符号の説明】
21A ,21B ,21c1 〜21c3 スクリーンマス
ク 22 マスク部 22a マスク領域 22b 非マスク領域 23 枠部 24 開口部 25 接着材 26 溝 27 セッティング穴 28 廃液槽 29 洗浄液 30 排出穴 31 撥水膜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷剤を通す開口部(24)が被印刷体
    に応じて所定数形成されたマスク領域(22a)を少な
    くとも備えるマスク部(22)と、 該マスク部(22)を保持固定するためのものであっ
    て、少なくとも一の所定部分に排液のための第1の排出
    部(26)が形成された枠部(23)と、 を有することを特徴とするスクリーンマスク。
  2. 【請求項2】 印刷剤を通す開口部(24)が被印刷体
    に応じて所定数形成されたマスク領域(22a)、及び
    少なくとも一の所定部分に排液のための第2の排出部
    (30)が形成されたマスク領域(22b)を備えるマ
    スク部(22)と、 該マスク部(22)を保持固定する枠部(23)と、 を有することを特徴とするスクリーンマスク。
  3. 【請求項3】 印刷剤を通す開口部(24)が被印刷体
    に応じて所定数形成されたマスク領域(22a)を少な
    くとも備えるマスク部(22)が、枠部(23)で保持
    固定されるスクリーンマスクにおいて、 前記マスク部(22)上及び前記枠部(23)上に、付
    着液を撥く撥水部材(31)が形成されることを特徴と
    するスクリーンマスク。
  4. 【請求項4】 前記撥水部材(31)は、撥水剤の樹脂
    コート又は撥水剤溶液への浸漬により形成されることを
    特徴とする請求項3記載のスクリーンマスク。
JP13430694A 1994-06-16 1994-06-16 スクリーンマスク Withdrawn JPH081909A (ja)

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Effective date: 20010904